はてなキーワード: ときとは
雑記。これがダメだとかやめさせたいという意図はなく、自身の思っていることをダラダラ書いてみる。あちこちに話がいきそうなので後で整理するかもしれない。
具体例として生成AIの話をしているが、本題は全くそこではなくて議論、別意見の人々が話をすることの難しさについて。
フォローしている人にイラストレーターや趣味で絵を嗜む方もいるので無縁というほどではなかったが、皆その話題を意図的に避けている雰囲気はあり、私も実際のところ思うところがあり話題に挙げるのは避けていた。
※ちなみに今記載した生成AIの話題というのは主に、人間のキャラクター制作周りの話が多い。動物、背景、文字、音楽etc…、これらは対象外なのか。そこについてもいつか書きたい。
なぜ避けていたかというと自分が色々表明したとしても今のところは、別の意見を持つ人との喧嘩の種にしかならないと思ったからだ。
誰からでも意見を受け付ける環境で意見公開をやるなら解決はせずとも喧嘩はせず建設的な議論がしたいと思っているからだ。
前提として、これはインターネットに限った話では無いが建設的な議論というのは成立が難しいと私は思っている。
今、「私は」と書いたが、これが議論や話し合いを始める、やる上で最も大事だ(と私は思う)
例えば何かの事象に対して、賛成を表明する人と反対を表明する人がいるとする。
SNSにはそういう気軽さがあり、良いところでもあり悪いところでもある。
そうするとなんとなく「賛成派」「反対派」になっていく。
目には見えないし誰もそのタグを改めて名乗っているわけではないが、この2つに大きく分けられる。ように見える。
話を聞いてみると賛成派の中にも条件付きで反対の人がいる。
反対派の中には過去の強烈な体験で絶対に反対だと決めている人もいる。
賛成派の中には反対派の中の1人に個人的な恨みがあり、その人を否定することにこだわる人もいる。
反対派の中には個人の思いとしては賛成で、でも反対になったほうがより生活が豊かになると考えている人もいる。
こんな風に蓋を開けてみると、全員意見は異なるのだ。あえて言い切ると、1人として完全に同じ意見の人は存在しないはずだ。
賛成派、反対派とひとくくりにしたい場合は議論前にその議論用のルールを決めておかないとただ話があっちこっちに飛び、喧嘩になるだけだ、と私は思う。
議論用のルールというのは例えば今回私が見かけている生成AIの話でいえば
・イラストレーターの需要低下の問題に対してだけスコープを絞る
などだ。
またこれは相手に同意を得る必要があり、「今私が話してるのはイラストのことだけでテキストの話なんてしてませんけど」と一方的に土俵にラベルを付けるのは私は不誠実だと感じるので避けたほうが良いと思う。
明らかに相手が話していない範囲のことを持ち出して意見を投げ返すのもこれもまた勝手なルール設定だ。名前思い出せないけどそういう詭弁の種類があった気がします。詭弁、気を付けたい。
「絵描きは全員苦労して絵を練習したことがある人々という前提で話を進めますが……」みたいなのはおかしい。そういう小説を書いて全員にそういう要素を付与することは可能だが、現実においては自分が勝手に考えたルールに人を押し込んで事実を曲げることはできない。
このことから「自分はそう感じている」といった方法でのルール設定は事実に則していない可能性が高いのでなるべく避けたほうがよさそうだ。
ここまで書いて思ったが、まずここまで書くにあたって前提として自分のことを書き忘れていた。
自分語り乙かもしれないが、自分語りしてもらったほうが何かを話し合おうという時は必要な情報になってくると思う。
もちろんいらない情報もある。語りたくないものも無理に語る必要はないがその代わり後出しに対する批判への覚悟は必要だろう。
でも何を書けばいいかなんてわからないよね。どちらかというと相手にも何らかの事情があるだろうと考えたうえで決して相手のことを決めつけないことのほうが大事かもしれない。
私について
・人体が描けず練習が続かないので自分の身体や購入した商用可のポーズ集をトレスすることが多い
・簡単なプロンプトを用いてAIでイラストを生成したことがあるがSNSに投稿したことはない。
・生成AIの技術についてはポジティブな気持ちを持っているが良い悪いときっちり決められるものでないと思っている。
・悪意を持って(持たず不可抗力だとしても)他人を不愉快にさせた場合、それは技術の問題ではなく個人間や法の範囲で解決すべき問題だと思うが、「技術が無ければ起きなかったこと」でもあると思うし、技術が新しく法を調整する段階にあるのであれば「法が無いからOKか」には懐疑的な気持ちがある。
・テキスト生成は?背景イラストは?など法整備するならば考えることは膨大だと思っている。
これが私の前提条件。
長く書いてしまったが、要は生成AIの話題に関しては考えあぐねている。
今そこで苦しんでいる人のために、と言われてもだ。
物事には多面性があり、誰かが被害を受けていたとしても、救われている人もいる。
というかそもそも私は「誰かが傷付いているかいないか」だけを判断にして生きていない。生きている人もいると思う。それは私には到底想像もつかない難しい生き方だ。
話を戻す。
大きく賛成派、反対派と分けて話を進めるのは私は建設的でないと思う。
意見を表明することは何らかのヒントにもつながるかもしれないが、それはあくまで個人の表明だ。
個人を〇〇派として括ることの弊害だと思うが、それ関係でよく私が変じゃないか?と思うのが、
Aさんという反対を表明している人がいて、
Bさんという反対を表明している人がいて、
先にも書いたように細かい条件は全く異なっているのにBさんが行った発言をAさんに対して「この間は〇〇と言っていたくせに、ダブスタだ!」という人をそこそこ見かけることだ。
挙げ句の果ては
「同じ反対を表明しているのだからBの言動を改めさせなさい、そうでないなら同意見ということだ」などとAさんが言われていることだ。
こうなる人がいるのは理解できるんだが体感多いように感じる。本当に私の偏見による体感で、そんな人ほぼいないというならよいんですが…。
部活動とか会社とかそういう組織に所属していて、それに対していち部員、いち社員が所属のイメージを損なわないように気を付けるのはそもそもルールとして設けられていることが多いから理解できるが、SNSにおいてたまに見かける連帯責任、これはおかしいとは思う。
本人が「私は連帯責任を負います」と言っているならいいが……。
私が思っていて吐き出したかったことは正直なところ、これだけかもしれない。
今話しているのは反対しているAさんであって、反対しているBさんではないということを意識しないといけない。
とある魔術って高校生でも正しいとわかる科学知識も出てくるから、
そこに虚構の理論が混じっても正しいって前提で捉えちゃうんだよな(俺だけか)。粉塵爆発やら電場でモーターが回転するとか
木を隠すなら森の中ってやつ(違うな)
当時の俺は一期の終盤の小萌先生のもっともらしい説明を聞いたとき、はじめて聞いたけどもっと理論について知りたいなと物理教師に聞いてしまったわけだな
AIMというのがまずフィクションだとしってればよかったんだよな。アニメだとベクトルと同列に科学風味に語られてる感じだからなんの知識もないとだまされるけど。
チンポ生姜ペンライトは未成年アイドルをセクハラで泣かせて面白がってたのを大森靖子に注意されて渋々取り下げただけ
大森に抗議された直後は抵抗していたし、取り下げた後でも大森にネチネチ言ってる
岩下が女叩きしか能がない暇空にのめり込んだのは、年下の生意気な女大森に叱られたのがきっけだろう
「本人の言動と創作物は別」と主張して岩下を庇う奴もいるが、そもそも岩下がそれらを分けられず大森ファンだったのに叱られてから「もう大森の音楽聞かない」と言ってるぞ
大森靖子さん作詞の「ふへへへへへへへ大作戦」が素晴らしい!80年代王道アイドルポップスの造り。胸刺される。シナロケカバーも!
https://x.com/shinshoga/status/621638486089568257?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
着地としては、大森靖子さんの音楽は素晴らしいし、岩下の新生姜ペンライトごときをアウトだとわざわざ敢えて言う、自らの目に映る景色を守ろうとする逞しさは、これまでつくられてきた素晴らしい音楽が示す通りのものだというようなものでした。
https://x.com/shinshoga/status/784757812920365057?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
じつは、新生姜ペンライトがらみで、私は何も間違ったことはしてないと思ってる。あんなもので間違いようもない。
https://x.com/shinshoga/status/811268589239947265?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
・大森にその後数年に渡って粘着しブロックされる(粘着大量にありすぎるから検索してくれ
大森靖子さんについて言うなら、私は二度と大森さんのライブを見ることはないと思う。ただ一度見たライブで、正直、こんな物凄いひとはいないと思った。「音楽」だ!十分だ。それ以上は辛すぎる。それくらい「私」だったから。
https://x.com/shinshoga/status/917075909689012224?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
気にしないでくださいね。私もいろいろブロックされてますから。大森靖子さんとかね。
https://x.com/shinshoga/status/981591624302997504?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
新生姜ペンライトに関しては、大森靖子さんの「告発」をきっかけに、私が発売を終了させる決定をした。それで決着はついている。
なのに、大森さんと彼女のマネジメントに対する不快感は、今も、消えない。消えてない。
https://x.com/shinshoga/status/1017108627956498432?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
真っ当な生き方しようと思ってるし、楽しんでもらえればいいやくらいの考え方で生きてる。だから、突然噛み付いてくる音楽家や、その決着を「ここから先はビジネスで…」とかって言ってくるマネジャーの心理は正直よくわからない。
しかもその落とし所が結局不愉快なのは意味不明で、たぶんおかしい。
https://x.com/shinshoga/status/1017127052254670848?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
たとえば。大森靖子さんの音楽は素晴らしいけど、他に聴くべき音楽は星の数もあるから。魂を揺り動かすような音楽は、他にも沢山ある!
なにか不快な目にあってまで特定の人の歌に耳を傾けなきゃいけないほど、人生はヒマでもないですよ。音楽に限らない話です。
https://x.com/shinshoga/status/1102231923458433025?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
https://gigazine.net/news/20240627-loneliness-associated-conspiracist/
というのも、私自身が青年期に徹底的にハブられた時期があって、あのときの自分の言動に問題があったからハブられたのも自業自得と思っているからなんだけど
「それってあなたの感想ですよね?」と何にでもクソリプするひろゆき小学生のような性質が私にもあった
頭ごなしに人の感想を否定するというか、「感情的なお前、理性的な私」でマウントとりたがるというか、優劣でジャッジしたがるというか
そんでそれはまるっきり父親からやられていたことのコピーで、家庭で学んだ通りに学校でやっていたら、小学生までは「頭が良い」扱いだったけど、中学に入って「普通に嫌な奴」として嫌われハブられはじめた
ハブられたことで私は「父に感想を否定されて傷ついていた」「同じことを友達にやって友達を傷つけ全員を失った」という、被害部分&自業自得部分を理解させられることになったけど
自分は悪くないしハブってくる周囲が態度を改めるべきだと思い続けることが孤独のままで生きる原因のひとつなんじゃないだろうか
ちなみに父は立派な反マスク反ワクのコロナは嘘派になったし外国人と政党の関係にまつわる謎のアメリカ人によるYouTube動画がソースの陰謀論にもしっかりと染まっている
さすがに地球平面説までは行っていないらしい
父は結構偏差値の高い国立理系学部卒の猛烈な学歴厨なんだけど、それでも反マスクになるからね
IQは無敵ではないんだなと思うよ
元増田にというより刺さる人に
ときどき、ヨーロッパのドレスの展示会ではコルセットなど小物の展示もあったりするのはなろうで悪役令嬢物を好んで読んでる人には刺さるかも
「「東京・ミュージアム ぐるっとパス2024」は、東京を中心とする103の美術館・博物館等の入場券や割引券がセットになったお得な文化施設周遊チケットです。」です
https://www.rekibun.or.jp/grutto/
横浜駅東口からビルの間を抜けていくところにある鉄道模型の博物館。原信太郎という方は日本の地下鉄に初めて乗車した人の一人とか。
汚い言葉を使っていると心が汚れていく気がする。
あのどうにもならなさ、地獄への導入。修羅道や等活地獄に落とされるような感覚。こちらが落ちてくるのを地獄の門番が手ぐすね引いて待っている。
やるせなさや無気力が、日々の心地よさや日常の楽しみを奪っていく。他者から奪うことでしか生きられないのか。ただそこにあればいいのか、何を感じたいのか。
一度にすべてを変えようとするとうまくいかない。一度で変えようとするのは自分の人生への冒涜である。現在の1秒の自分よりも、現在を形作った過去の蓄積の方がずっと自分だ。
どうして自分は現在の自分になったのか。なってしまったのかではなく、なったのかと考えたい。なってしまった自分を愛せないときに、自分は自分になってしまったのだという。
誰も否定されたくないものだ。生きてきた日々を。正語はそれを変える一歩目である。煉獄で絶望と怨嗟に包まれた状態では容易に己の手で脱出することはできまい。
だから誰かに助けてもらいたいものだ。天は自ら助く者を助くという。天はどこにもないように見える。だが実は、そこここに溢れている。気がついていないのかもしれない。
もしも変えたいのなら気がつかなければならない。すると光が差し込まれ、すでに輝き出している。
地獄の思い出は捨ててしまってもよい。生きていくには不要なものだ。捨てるという強い意志。前に行きたいというどこからともなく現れる渇望。
それ以前の、そういう意志や渇望を得ようとする戦い。そこに身を投げようとする決意。耐えることは美徳ではない。
耐えることが美徳とは、驕り堕落した者たちの自己防衛による詭弁である。耐えさせているのが彼らだ。何よりも逆襲を恐れている彼らなど恐るるに足らずである。
人を愛せるのか。人から愛されたいから、愛されない恐怖が身を襲う。どれだけ人にやさしくできるか、どれだけ人を愛せるか、最後の希望はそこかもしれない。
結末はここではない。闘志を得て突き進む者たちを人は応援し、誰よりも愛すものだ。捨ててしまえば手放してしまえばもう心は軽い。
恫喝裁判では、公務員の職務としてやった事なので団体が払うってなって、市が33万の負担
広島地裁は市議の名誉毀損に関連する市長の行為を認定し、市に33万円の賠償支払いを命じた
ただし、議会の不承認は専決処分の行使に影響しないため、控訴は行われる
なかなか香ばしいんだけど
はじめまして。『とあること』をやめてから足がほぼ無臭(暑い中歩き回って蒸れ蒸れでしっとりした靴下でもそこまで臭くないくらい)になりました。これから迷える足臭民に臭い対策の秘訣を教えてあげましょう…
と言いたいとこなんだけど自分でも臭いが減った理由がわからんから科学的じゃないし、仮に他の人が同じことしたところで再現性があるか怪しいからとりあえずはてな民の見解を聞きたい。
経緯
幼い頃は親に言われて足を洗っていた。小6のとき、組体操で同級生に汗だくの裸足を晒すのでもっと徹底的に足を洗うようになった。
するとどういうわけか足の臭いが強くなり、「もしかして足は洗うと臭くなるのでは?」と思って足を洗うのをやめた。
足以外の部分、つまり頭のてっぺんから足首まではシャンプーとボディソープで普通に洗ってる。
足の臭いで困ってる人は騙されたと思って1週間試してみてほしい。(ちなみに水虫などがある人は素直に病院に行ってほしい。ピーリングは無意味どころか有害だから気をつけて)
例えばウォールハックは、壁越しに敵が見えるようにする不正行為(チート)。
壁の奥のキャラクターを表示させるのは、壁を非表示というかなかったことにするのと同義であり、YouTubeの広告をブロックするのも
YouTubeの広告をなかったことにするので、性質が似ていると思う。
チート利用者が「いやあ、敵を表示させるかさせないかはユーザーの自由でしょ」と言った場合、
「そもそもチート行為は利用規約で禁止されてるでしょ」というツッコミはそのまま
「YouTube 広告をブロックすると、YouTube の利用規約に違反してるけど?」になるので、そういう返し方ができないはず。
こういうときにどう返すのかなと気になった。
後輩の女の子を指導するときには特に気を遣う。俺もその辺りはわきまえてるつもりなんだ。だけど先日その子が些細なミスをしてしまった。
まあ大したことじゃないんだけど俺も上司として叱責する必要に駆られたわけだ。で、言葉を選びながら慎重に話してたんだよ。「今回のミスはこういうところが問題で…」みたいに。
すると、その子が急にぼそりと「それ……ハラですよ」と言うんだ。俺はドキッとした。え?セクハラ?パワハラ?何かやっちまったか?って頭の中でぐるぐる考えた。
ビクビクしながら「ごめん、今なんて?」って聞いたんだ。そしたら、その子が顔を上げて、頬を赤らめて「ハラハラです。私、増田さんにドキドキしちゃって」って言うんだよ。
もう、びっくりするやら困惑するやら何が起こったのか一瞬わからなかった。でも、そう言われると悪い気もしないわけで。なんか不思議な感情がこみ上げてきたんだ。
「え、そ、そうか…ハラハラか…」って、ぎこちなく笑いながら返したけど、心の中ではまだ動揺が収まらなかった。いや、正直なところ、少し嬉しい気持ちもあったんだよな。俺は40代でそこまで若くないし、若い子に好かれるのってやっぱり悪い気はしないんだ。
話を終えると彼女は仕事に戻り、それからはいつものように業務をこなす日々。しかし俺の方が妙に意識するようになってしまった。
これからどうすればいいのか。頭の中でぐるぐる考えながら、俺はトイレの鏡で赤らんだ自分の顔を見た。
どうしよう……?
それはそうなんだろうなあ。
一つ一つの要素は(数学的には)別に難しくない基本的なもので解説も簡単なんだけど、それらが総体としてどうなっているのかの感覚は言語化困難で教えることができない。
俺ケチだからそんときにまともに生きてたらめっちゃためてバブルはじけてもそれでFIREしてた気がするわ
当時年金保険料もやすくて ボーナスからも税金社保住民税引かれてねー世代がいまのうのうと年金もらってると思うとマジで原辰徳
草の根じゃ批評している人いっぱいいるが、メディア関係者はいつも順位が低いと大騒ぎするばかりだが絶対に触れないことがいくつかある。
全体的に俯瞰すると日本のスコアは以下のようになっている(2024年版の資料)。
分野ごとにはこうなっている。
教育と健康についてはもうスコアをどうこうするようなものではないだろうし、そもそも先進国において教育や健康においてのジェンダーギャップなどほどんどないと言っていいだろう。
一方で日本が達成できていないのはなにか、ということだが、まず、技術職、専門職、管理職につく女性が少ないという点と、政治参加があまりにも低い(が、0.118で113位というのもよくわからんところではあるが、他の国々も似たりよったりなのだろう )。
つまりスコアを改善するには、女性の政治家を増やす、女性の高給取りを増やす、というこの二点に尽きる。
男性がどうか、ということはこの指数では実は関係がない。女性がどうかという話でしかない。だから虐殺によって人口における男女比がぶっ壊れたルワンダのスコアが高くなることになる。
これ一つ見ても「ジェンダーギャップ」と言いつつも「男性が不利益を被りやすいポイントは見ていない」ということがよくわかる。
例えばだが戦争に行く男女比率や危険な仕事に従事する男女比率、犯罪被害に合う男女比率などは見ていないしこれらを見たときにこの指数がどういう結果になるかはわからない。
さて、実はフェミニストたちはこの辺を見て大騒ぎしている。多分詳細も見た上で騒いでいるだろうが、末端でジュンイガーと発狂している人たちの中には全く見ていない人もいるだろう。
「日本は順位が低い!女性は差別されている!118位ってことさえわかってれば十分だ!詳細を見ろとか差別主義者の戯言!」
ぐらいに怒り散らかしているかもしれない。
だが先程も言ったようにこの指数が表していることはなんだろうか、という話でしかない。女性が政治に参加できていない、女性が経営者だとか技術職だとかになっていない。
政治の世界については今も男尊女卑がまかり通っているのかもしれないが、それは候補者が、ということもあるが投票者が、ということも要因として大きいだろう。投票する人たちが何はともあれあの政治家に投票することはすでに決定されているくらいでやっているのだから変わりようがない。
女性が技術職になるには、技術職になった男性たちと同等の努力は求められるし、それができるだけの支援もいるだろう。女性の体についてはやはり男性のそれに比べると停止せざるを得ない期間が長いからな。
停止しなくても住んでいる幸運な女性たちが他の女性にやっかまれながら生きていくのも見るに忍びない。
この辺は個人的ング地でしかないが、女性は本当にここで言うジェンダーギャップを解消してほしいと思っているのか?何の努力もなしに解消することはない。
特に仕事については女性が頑張る必要のある分野だ。政治の分野は政治側の変化と女性の頑張りが必要だ。
教育については国が提供するものだし、健康も医療を国が提供するものだ。つまり、女性の努力が解決に大きく寄与するものほど解決できていないと考えたほうがいいかもしれない。
こういうこと言うと「だって男社会が女を努力から遠ざけるじゃないか」という人が出てくるんだろうなあ。はっきりいうがそんなことはないだろう。
赤羽交番の臼井郁哉(ふみや)巡査長らに対し、 午前4時20分過ぎ、 赤羽駅を自転車で通過しようとした男性に対し、無灯火だから電灯をつけるようにといった誰が
考えても趣旨不明でうざいだけのいつもの声掛けを実施させようとしたが、自転車の男性が、交番の警官に向けて指差しをするので、警官らは、警官の姿を見て逃走するような人間ではないと
考え、バクサイAIで、それ以上しつこく追及しなかった。しかし、自転車男性が、赤羽駅交番向こうのアニメの絵が貼っている閉店した書店を見上げているときに、同巡査長が自転車で通過していった。
通常、バクサイAIで動いている巡査長や巡査部長は、警官を見て逃げようとする者に対して極めてしつこく追いかけるが、警官の方を見て指差しを行ったため、勝手に大人であると判断し、
早急の追及を実施しなかった。 クソガキAIの時間的都合の指令により、次第に相貌が変化し、15分後には戸田勇哉のような言動をするようになった。以上のしつこい対応が近辺の老人から
無線によって新宿の路上生活者に送信され、それをするように指令していた50代の警部補(令和6年5月25日頃、前野交番勤務をしていた、 養老ボット) を刺すように指令した
「Public Service Announcement」の略。公共広告のこと。
転じて、SNSなどでみんなの役に立つ情報を広く知らせるときに、その文頭に「PSA」と書く。
日本では「大切なお知らせ」などと訳される。
まあ最近はAI(というかLLMや基盤モデル)のせいでデータセンターの需要がでかいから、そういうところでのSWE需要は増えてるのかもなと思う。
金融は本来はそういうのの塊なんだろうけど、日本はみずほみたいに勘定系システムで政治的に揉めまくってるとかいう感じだからなあ。
俺はSWE的な意味ではプログラミング全くできないけど、昔競プロやってみたときに学んだ計算量やデータ構造、メモ化みたいなメモリと計算量の関係なんかのイメージは役には立っている。
プログラミング特化の人たちは逆に応用数学的・物理学的な感覚が弱すぎるなって感じるけど、それは脳みそが違うから仕方がないことで、お互いちょっとずつ歩み寄るくらいがせいぜいなんじゃないの?って思うわ。
文章が読み手にとって理解しやすくなるように、以下の点を改善してみてください。
- 誰が何をしているのかを明確にするために、文の主語をはっきりさせましょう。例えば、「IT屋に分類される人々は...」や「オフィスワーカーは...」といった具合です。
- 冗長な表現を避け、簡潔で明確な文章を心がけましょう。長い文は分割し、短く要点を伝えるようにしましょう。
- 文章の構成を整理し、各段落が一つのテーマに集中するようにしましょう。たとえば、「会社組織の認識不足」や「プロジェクトの役割分担」といった具合に分けると読みやすくなります。
- 読み手がイメージしやすいように、具体例や具体的な状況を挙げると効果的です。たとえば、「Azureを使っているかどうかの話をするときは...」などです。
- 文章の対象者が誰なのかを明確にしましょう。例えば、「オフィスワーカー」や「IT屋」といった具体的な対象者を示すことで、読み手が内容を理解しやすくなります。
- 論理的な流れを持たせ、読者が自然に文章を追っていけるようにしましょう。冒頭で主題を明確にし、段階的に説明を加えていくと良いでしょう。