はてなキーワード: えっちとは
見てるアニメ書いてく
ガンダム温まってきた。
百合百合なのもいいんだけど、わかってきたことが増えて、わからないこともまだまだ増えてきて
知りたい!!!ってなりながら妄想が止まらないのはかなり良い。
どちらかといえば瞬間ごとに楽しめるといったところだ。
特に自分の場合原作見てるから不安要素みたいなのがなくて楽して見れる。
その上話ごとの演出とか音楽も漫画の補填どころかそれ以上の楽しみを与えてくれる。
後なに見てたっけ
影の実力者と剣のやつははなろうにしては面白くてなんとなくみてる。
上のやつらと比べるのは可愛そう。でも影の方は結構アニメのクオリティ?みたいなの高い気がする。
ブルーロックはつい最近まで漫画ひたすら繰り返し読んでたからアニメは毎話一話ずつしかみてない。
夫はエロ絵を描くのでよく資料でエロい画像を見て勃起はしてるけど、資料目的で見てるからシコったりはしない。
多分だけど、増田の彼女さんは「推しキャラのBLストーリー(濡れ場あり)」を目的に見ているのであって、濡れたりえっちな気分になったりは副産物なんじゃない?エロい気分になるのが目的で見てるなら別だけど。BLでオナる人はエロい気分になるために見てるんじゃないかな。でも彼女さんはストーリーとかが目当てなんだと思う。
ブコメに似たような例えあったけど、お腹がいっぱいの時にグルメ漫画読んで唾液分泌はするけど、漫画読みたいだけで別に食べたい訳じゃないみたいな。濡れ場の多いラブロマンス映画を見て体は興奮しても、目的は映画を見ることだから視聴後の余韻に浸りたくてエロいことをしたくないとか。そういう感じなんじゃないかな。
憶測に憶測を重ねると、(彼女さんから見て)増田は性欲強め、彼女さんは性欲弱めまたは強弱が激しいタイプかも。
食欲に例えると、食欲強めの人は"孤高のグルメ"を読むと、次のご飯はこれにしようと考えたり、涎が止まらなくなってすぐご飯食べたくなる。一方、食の細い人は"孤高のグルメ"を読んでお腹は空くけど、食欲よりも別の欲求の方が強い(主人公の言動が面白いとか、興味深いメニューだなとか)。
例えてて分かりづらい気がしてきた。ごめん。エロを見たからといって、欲情するかは別って人も少なくないんだと思う。
特に女性は生理周期で性欲が萎えたり高ぶったりの上下が激しい。萎えてるときは賢者タイムのようなもんで、エロ見ても何かしたいとは考えなかったりする。欲情スイッチが入りづらい。後日、彼女さんから誘ってきたのは性欲が高まる時期が来たのかもしれんね。
増田はエロを見る→欲情スイッチONだけど、彼女さんはエロを見る→欲情スイッチONするとは限らない(気分による)って感じなんじゃないかな。
食欲旺盛な人と、食が細い人がお互いの感覚を理解するのはかなり難しいと思う。性欲の強さも結構差があると思ってて、共感はできなくても「そういう感覚もあるらしい」くらいでいいんじゃないかなと思うけど。
公共の場でエロな広告表示するかどうかで見せるな引っ込めろと言った側がお気持ちだと批判されてる話。
「明らかにエロ狙いの絵なのにこんなの全然エロないよと言い張るのおかしくね」って話が昨日ブクマ沢山ついてたの見て思ったんだが、「公共の場でエロが見たいんや!」って主張する人あんまり見ない気がした。「表現の自由を守れ!」は沢山見るんだけど。暗に「いや俺は別に太ももパンツギリギリの股間とかエロいとは思わないしー!全然エロく無い!エロと思うやつはフェミ!これがエロいなら過去の名画とか駄目でしょ!」と言いたげな人ならブコメでもわりと見た。
ちゃんと「俺は!公共の場でエロが!見たいんや!」って人の方が正直で信用できる気がする。みんな正直になろうよ。
全然関係ないけど、ルネサンス宗教画とかも当時からエロ目線で見られてたみたいですよ。あとギリシャ神話は裸描くのにいい題材だった模様。みんな大喜びさ。えっちだえっち。でも今見てもあんまりエロい感じがしないのは何故だろう。見慣れすぎたせいか。
腐女子だけど男女CPだったり百合だったりにハマることもあるらしい。
彼女曰く、関係性萌えだから性別はあんまり問題じゃないとのことらしい。
この辺もあんまり良くわからんが、それ以上に分からんことがある。
適当に漫画読んでダラダラしてる時間中に、彼女がBLの濡れ場のある本を読見終わったあとのこと。
(一緒に読んでたわけではない、表紙にR18の表記があったから知ってた)
くっつきたかったし、読み終わったあとだったからあわよくばと思ってた。
普通に触ったりキスしたりして流れで触ったら普通に濡れてたのに、「今日はセックスする気分じゃない」って言われたんだよな。
当然俺は「いや濡れてるじゃん!」と言ったんだが、
「そりゃえっちなの読んでたから濡れはするけど、今自分がする気分ではない。余韻に浸らせて欲しい」
と言われた。
正直全然わからんかった。分からんけど、嫌なら無理強いするほどじゃないから引き下がって、普通にべつの布団で寝た。
翌日通勤しながら、あれはなんだったんだ?実はそもそも俺が嫌なのか?と不安になって、でも聞けるわけもなく、2日くらいもやもやしてたんだけど、その次の日普通に彼女の方からしようと言われた。俺が疑ってるからか?と思ったりもしけど、距離感が変わったりもしないし、ちゃんといつも通りだった。
あの時断られたから俺のこと嫌になったんかと思って、と言ったら、
「いやほんとにあの時は、あの本の余韻に浸りたかっただけ。めちゃめちゃ濡れ場描写上手かったからまあえっちな気分にはなるので濡れるけど、自分がどうこうじゃないんだよな。むしろ自分はどうでもいいというか。単に気持ちと脳みそが昂っただけで、それは自分自身で解消したい性欲とは別で。推しCPの濡れ場は推しCPのもので、自分じゃないから」
みたいなことを言われて、かつ、ないがしろにしたかったわけじゃないからそう感じたならごめんと改めて謝られて、好きだよみたいな話をした。
これは実は3ヶ月以上前の話で、今もちゃんと仲良くお付き合いしてるので、ほんとに別れたかった説はない。
とりあえず彼女の気持ちを疑ってはないんだけど、でもその感覚俺は未だに全く理解できない。分からん。
違うってどういうこと?
これは彼女だけがそうなのか、女の子みんなそうなのか、腐女子特有のものなのか。なにもわからない。
誰か知ってたら教えてほしい。
まず「運動」であることと、良いことかどうかは関係ないね。最も有名で結果も出した社会運動の一つにナチスドイツがあります。
で、お前の今いったような話って、きっぱり理論では否定されていることで
それを意図するにせよしないにせよ無視してる、または学ぶ気がない人たちは、
やはり感情が軸になっているのだと思うね。
一応個別に答えるね。
女性の権利の向上ってのは、風俗をしていても女性が尊重されることを言います。本来フェミニズムってのはそう。
>加害される女性の数は増えるよね
とりま強姦行為に限れば明確に否。風俗の存在はレイプを減らす(お前が「加害」を一般より拡大解釈してる場合は更に突き詰める話もある)。
>経済は最悪後から補償できるが精神的な傷害は後から不備が発覚しても補償できないので経済よりも精神的安全の方が優先だよね
上記二点により、女性全般の精神的安全性は風俗が存在することとは関係ないか、風俗があったほうが高まる可能性がある。ただし、キモイから危ない気がする、という感情の存在を無視することとする。
>子供の裸体の絵を男性が可愛いえっち系美少女のアイコンとして楽しむことを容認するとは、子供の人身売買や子供をボコ殴りにする絵を子供本人じゃないからOK,素晴らしいものとしてそこら中に貼ってるのと似ている。
ここ勢いで書いたろ。ちょっと何言ってるかわかんない。AとA´が似てるから何?
現に自尊心低下してるガキが居ないかごく少ない、という現実の前にその論理は無力。
社会的コンセンサスはある(法令に違反していない)。お前の同意がないことは社会の同意がないことではない。
>「不正確な医療漫画を見て現実の医師の指示に従わない」「トイレットペーパーの買い占め」のような現実の深刻な影響を引き起こす懸念が高いよね、
さすがに無関係。後半になるにつれ冷静さを失うな。
キモいだけなら、確かに、不快な人もいて議論の余地があるんだな。で良いと思う。
風俗があった方が女性蔑視は深まるよね、女性への加害的な犯罪件数は増えるよね、経済は最悪後から補償できるが精神的な傷害は後から不備が発覚しても補償できないので経済よりも精神的安全の方が優先だよね、は実務のレベルで既に大昔にされてる話だし
子供の裸体の絵を男性が可愛いえっち系美少女のアイコンとして楽しむことを容認するとは、子供の人身売買や子供をボコ殴りにする絵を子供本人じゃないからOK,素晴らしいものとしてそこら中に貼ってるのと似ている。子供の自尊心低下に繋がりかねないよね、精神的傷害になり具合が悪くなる子供が報告されてるよね、
社会的コンセンサスを得ていない事柄についての表象は、「不正確な医療漫画を見て現実の医師の指示に従わない」「トイレットペーパーの買い占め」のような現実の深刻な影響を引き起こす懸念が高いよね、
表現の問題でよく「オタクが『これのどこがエロいのかわからない』というのはすっとぼけている!」という意見を見かけるが、単に「エロい」には2つの意味があるというだけのことだというのが理解されていないように思う。
この2つは閾値が全然違う。たとえば1の基準でいえば今回の『咲-Saki-』と『雀魂』のコラボ広告は間違いなくエロい。しかし同時に、ピーチジョンの下着広告も同様にエロい(家族に送られてきた下着カタログをこっそり読み耽ったことのある男児は多かろう)。そしてプリキュアもエロい(今作では青の娘がえっち)。セーラー服もエロい。ポニーテールはめちゃめちゃエロい。街中のスタイリッシュなお姉さん達が出ているファッションブランドの広告もそこそこエロい。なんなら好きなキャラがセーターを着て膝下丈のスカート履いてる絵ですらエロい。
だが、公共空間から排除してよいか、という視点で見るなら、下着広告も、プリキュアも、セーラー服も、そして今回の雀魂コラボも、同様にエロくない。
オタク仲間を相手に語っているときの「エロい」の意味は1なので、「むほーっ! キュアミルキーの変身バンクめっちゃエローーーーい!!!」みたいな発言をするわけだけど、フェミは2の意味で「エロい」と言ってくるので「いやエロくないです」と言うことになる。矛盾しているのではなく、「エロい」には複数の意味があるということだ。
「迎福御礼!大闘技大会」
・5段階評価:2
・あらすじ
セイメイが闘技大会を開く。
賞品は思い出を映す不思議な鏡と賞金だった。リュカは鏡で村長との思い出を作るため、エルフィリスは賞金のため大会に参加する。
しかし、主催のセイメイ自身もアマテラスによって無理やり祖父との思い出の品の鏡を賞品のさせられていた。
リュカは鏡をセイメイに返し、賞金をエルフィリスに渡し、村長とは会う時間を増やすことで思い出を作るのだった。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
話にとっかかりが無さすぎて、印象がない。
お爺ちゃん大好きなセイメイのデレ台詞とかが欲しかったかなあ。
・5段階評価:4
・あらすじ
チェルシーとリュカ、ムムとユーディルはバレンタインをダブルデートで過ごしていた。
そこに帝国兵と、愛を知りたいと嘯くメノイティオスが邪魔をしてデートは戦いばかりに。
デートがうまくいかないチェルシーは怒りのあまり、関係のない人まで傷つけてしまい。
そのことでリュカに怒られたチェルシーは自害しようとするが、リュカの気持ちを知り思い直し、二組のバレンタインデートがまた始まるのだった。
・印象に残ったセリフ
チェルシー「ううん、大丈夫☆ あたしも昨日着いたばかりだから☆」
ただ、人間なので相応の代謝があることを考えるとムレムレのエッチなやつになってないか気になって仕方ない。
・印象に残ったキャラ
こういう愛が重いキャラ好き。プリコネのエリコ、ワーフリのソーヴィとか。可愛いね。
・感想
こんなすぐ発情しちゃう子が一日中外で立って待ってたんだとすると、そりゃもうムレムレのムワムワになってるに違いないシーンは普通にえっちだった。
これ好き。
・5段階評価:1
・あらすじ
パラダイス教の信者たちが集まる村にやってきた一行、そこには記憶を書き換える教祖を調査する使徒たちもいた。
使徒のヴァースの裏切り、ハールの暗躍など様々な布石を貼りつつ、使徒たちの戦いは続く。
・印象に残ったセリフ
フラワス「悪い結果ばかりじゃない」
死人が出てるのにこういう言い草なのが僕が使徒苦手な理由かも。
・印象に残ったキャラ
ヴァースと教祖が付き合っていると勘違いしてフラワスにそれを伝えたら、ヴァースに殺されたモブの女の子。
・感想
何にも悪いことしてないモブの女の子が殺されてるのに、なんか良い感じの締めにするのがマジで無理だった。
これから先も、あのモブの子が救済されないなら使徒は苦手なままかも。
・5段階評価:4
・あらすじ
アイリーンは指揮官の命令よりもフィニーを助けることを選び、二人はエクスマキナを離脱し聖城の仲間になる。
・印象に残ったセリフ
アイリーン「人形にだって、大切なものくらいあるということよ!」
これ以上なきわかりやすい今回の話の要約。
・印象に残ったキャラ
アイリーンとフィニー。
作られた存在でありながら、二人の中に何かが芽生えるの良き。
・感想
女の子二人が自身より地位のある何かに翻弄されながら、それよりも大切なものに気付く。
これだよ、これ、こういうシナリオが最高なんだよ。
使命よりも二人で生きることを選ぶところは言葉が素直な戦闘人形だけにグッときた。
キャラストで続きが読めるのかなあ、気になる。
・5段階評価:3
・あらすじ
アルベリウスとオリジナルのムムが出会い、魔神を倒すため、人とドラゴンが手を組む。
・印象に残ったセリフ
ミドガルズオルムゼロ「--ある人物と約束をした。その一矢が、契約石のすり替え。」
・印象に残ったキャラ
メーネ。
イリヤのために妖精の体を捨て、名前を捨てた上に、この時のために罠を仕掛ける。
・感想
前日談シリーズの第三弾。
今回は遂にアルベリウス、ムム、ミドガルズオルムなどが登場するが、出番はほんの一瞬ながら絶大な影響力でかのエリュシオンを罠に嵌めたミーネの活躍がすごかった。
700年越しの執念が実った良いシーン、好き。
「開校☆エミュール学園」
・5段階評価:5
・あらすじ
エミュールが突如建設した学校を訝しむ一行は、子供になったランザーヴとルイーゼ、教室に化たマーキュリーが潜入操作を始める。
エミュールは悪いことを考えていたわけではなく、芸術と教育を本当にやろうとしていたのだった。
・印象に残ったセリフ
ランザーヴ「なんとなく…… 需要とか?」
子供化するのがクラウやエフィリスではなく自分だったこともついて。
イベントシナリオ全体がメタなコメディ調なんだけど、ということをわかりやすく伝えてくれる序盤の一言。
・印象に残ったキャラ
リュウ。
子供ながら見た目は同い年のルイーゼから姉力を感じ、同級生に甘えようとする変態。
ながらも、男を見せて囮になるシーンもあり、良い活躍だった。
・感想
ドラガリアロストでコメディらしいコメディって何気にこれが初めてじゃないかな?
特に子供から大人になるときは全裸になるとか、こういう直接的な下ネタもアリなの懐が深いなあ。
かなり好きなシナリオでした。
・5段階評価:3
・あらすじ
ヴァンピィ、グリームニル、ローズクイーンと言った神撃のバハムートの面々とクロノスを倒す。
・印象に残ったセリフ
ヴァンピィ「アンタのこと、許せないけど…… ヴァンピィちゃんが寂しかった時、一緒にいてくれたのは忘れないよ……。」
クロノスに騙されてはいたものの、寂しさを埋めてくれたのは事実だと肯定するヴァンピィちゃん。
・印象に残ったキャラ
ヴァンピィ。
神撃、グラブル、シャドバ、紙シャドバ、プリコネとサイゲのコンテンツではよくお世話になっているので今回も好き。
・感想
1周年イベントであくどいことをしまくったクロノスがベスを名乗りヴァンピィちゃんと仲良くしている、という衝撃的な開幕に度肝を抜かれる、社内コラボ。
とは言っても、プリコネとは違い、いわゆるスターシステム的な登場で、ヴァンピィ、グリームニル、ローズクイーン共にドラガリアロストに最初から居る設定で登場。
グリームニルは世界の外と繋がりがありそうな言動なのも面白い。
「影かいそふ桃の盃」
・5段階評価:1
・あらすじ
最強の剣士を目指すヤチヨと、その姉の配偶者であるサイガが、姉が亡くなってから久しぶりに再会する。
サイガは死んだ配偶者のために骸集の言いなりになっており、ヤチヨの祖父を暗殺したのもサイガだった。
決闘を経てサイガを理解したヤチヨは全てを許し、未来のために二人で最強を目指すのだった。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
モブの骸集。
・感想
復讐や死んだ人に逢いたい気持ちよりも、未来が大事っていうエピソード、ちょっと個人的に苦手。
一般論としてそうあるべきなのかもだけど、しっくりこない。
「森の民と神なる樹」
・5段階評価:3
・あらすじ
しかし、そのユグドラシルが大きくなりすぎたことで街で暮らす人々が傷ついてしまう。
街で暮らすフォレスティアによってユグドラシルは討伐されてしまうが、再び根が芽吹き、今度は森と街で調和を目指す。
・印象に残ったセリフ
街のフォレスティア「だがな。伝統で俺たちの苦しみは救えねえーー!」
街の傷ついた人たちを助けるために伝統あるユグドラシルを討伐する。
・印象に残ったキャラ
けど、伝統よりも今そこにある命を重視する、現実的な人でもあった。
・感想
伝統を重んじておきながらも未来や今ある命のためにそれを捨てる選択肢をとれるのは強い。
リュカやシーリスやイスハークといったレギュラーキャラや、名前ありのゲストキャラが霞むほどにモブキャラの掘り下げが深く面白いシナリオだった。
・5段階評価:4
・あらすじ
ミーネの子孫ニーノはその血を教会のあらゆる派閥から狙われていた。
保護を申し出たトライツ、北の一派すらも断り、ニーノはその羽で旅に出る。
・印象に残ったセリフ
ニーノ(だけど、今の私には羽がある)
ミーネが自ら切り落とした羽が時を経て子孫のニーノはその羽を自らの誇りに思うという、色々な想いが詰まった言葉。
・印象に残ったキャラ
女暗殺者。
作中の設定的に、かなりの強キャラである使徒と天使に一矢報いたモブとは思えない戦闘力が印象に残った。
・感想
ミーネがあの後子孫を残していた。
というだけでもうなんかグッと来て、それからのストーリーも恋愛関係にならないボーイミーツガールの良さがあって、良いシナリオだった。
ドラガリアロストってゲーム、マジでミーネが重要なキャラだなあ。
ミーネ居なかったらどうなってたんだろう……
「鐘の音は深き海より」
・5段階評価:1
・あらすじ
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
びっくりするぐらい薄くて面白くなかった。
良いこと言ってるふうのセリフはあるものの、若干がこもらない言ってるだけ感がすごい強い。
今までモブキャラを立てることでシナリオをちゃんとスジ通してたのに、遂にモブキャラすら出なくなったせいで、叛逆の巫女ティアナと暴れるだけのリヴァイアサンしかおらず、シナリオというよりはあらすじな感じ。
・5段階評価:3
・あらすじ
ミツヒデの誘いに乗り裏切りものの先祖が残した埋蔵金の捜索を始めるイエヤス。
しかし、それでも捜索を続けたイエヤスは遂に埋蔵金を見つけ出し、裏切り者の先祖が今際の際には金よりも大切なことを見つけたことを知るのだった。
・印象に残ったセリフ
イエヤス「そうして増やしていきましょう。今際に笑える思い出を」
・印象に残ったキャラ
村長。
老人なのに、ホスピタリティみたいな横文字を使いこなすし、村おこしを成功させた何気にすごい人。
・感想
登場人物は多いけど喋るのは彼らとそのドラゴンぐらいなので結構掘り下げも深く楽しめた。
ミツヒデがついた嘘が本当になるオチも面白かったし、短くまとまってて好き。
・5段階評価:3
・あらすじ
無人島に漂着したユーディルと兄弟たちは力を合わせて乗り切るのだった。
・印象に残ったセリフ
割と真面目な話だったんだけどオチで急にコメディになるの良い。
・印象に残ったキャラ
シェス。
カレーとか作れるんだ、驚き。所謂メシマズのテンプレ展開でもなく普通にこなすんだね。
・感想
会うとすぐ殺し合いばかりする兄弟達も、流石に無人島では協力するのは納得。
いや別に最初からこういう距離感でよかったんじゃないかなあ、仲良しがいいよ仲良しが。
今回、ゼシアもゼーナも不在だったけど、王家の女性同士ということで彼女たちの絡みも見てみたったなあ。
・5段階評価:4
・あらすじ
ラトニーはクラウの助けによって自分の中のニャル様と向き合い続けることを誓うのだった。
・印象に残ったセリフ
クラウ「その通り。名付けて、『安心できる場所と美味しいご飯があればみんな落ち着く』作戦です!」
トートロジーっぽいけど、プリコネコラボのペコとの交流が生きてる感があってめっちゃ好きなセリフ。
・印象に残ったキャラ
ムムジアンヌ。
回想シーンでの登場ながら、クラウにお姉さんのように接する姿が印象的だった。
・感想
クトゥルフシリーズの完結編が、ラトニーの心情によるものだけなの、規模の小ささは残念だけど、それでも書き切るっていう強い意志を感じて好印象。
そのために掘り下げがたっぷりされてるレギュラーキャラのクラウを相方に持ってくるのも、割り切ってて良き。
そのクラウの方も過去話でムムジアンヌとの交流も描かれてるのがよかった。
総じてだいぶ好きなシナリオだった。
・5段階評価:1
・あらすじ
敵に追われ逃げているところを旧知のセシルに助けられるリーフ。
リーフ、セシル、そしてハールは学生時代の同期で騎士のありかたについて議論を交わす仲だった。
ハールはセシルの行った無辜の民の虐殺をリーフに暴露するが、リーフはそれは許されることではないがまだやり直せるとセシルを仲間へ誘う。
しかしセシルはもう少し時間が欲しいと、一人で旅に出るのだった。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
昔は優秀な騎士だったが、今は情緒不安定で魔養石をかじらないと落ち着かないセシルと、メインシナリオでもお馴染みの真面目なリーフのイチャイチャストーリーは楽しめた。
しかし、ハールが暗躍してから一転、セシルが行ったなにもしてない人たちへの大量虐殺の事実が明かされてからは、ちょっと読んでて辛かった。
大量虐殺が人道に反してるのは理解しているが、王を助け守るためには命令を聞いて近い立場にいないといけないから、仕方なく大量虐殺を行うって…… 流石に虐殺に対してのリターンが王の近くを守れるじゃなにもしてない人たちが浮かばれないよ。
しかも、結局守れずに王は亡くなるわけで…… いやもちろんだからこそ情緒不安定なメンヘラ気質になってるわけだけど、情緒不安定とかメンヘラ気質とか魔養石をかじらないと落ち着かないとかと、キャラの属性で済ませていい問題じゃないでしょと、ちょっと僕には合わなかった。
「幽囚は続く、竜眼の軌跡」
・5段階評価:1
・あらすじ
結社に改造されたファルギルドは、グレース、アデルペインと力をあわせて結社と戦うのだ。
・印象に残ったセリフ
兵長「さらばだ、ファギルド。オレの…… 友人の死を抱えて生きろ。それがオレの復讐だ……!」
裏切った自分をまだ友人だと認めるファギルドへの精一杯のおくる言葉。
寂しいね。
・印象に残ったキャラ
謎の仮面ライダーみたいなやつ。
ナニモノだったんだ?
・感想
新婚旅行編となる4巻目。三姉妹と新婚旅行ですかこれはこれは。
メイドの存在が邪魔すぎるんだがこいつはどうにかならないんだろうか。
新レギュラー枠なんだろうけどキャラ掘りが浅いので特に良いとは思えない。
混浴のシーンはもっと話を膨らませれるだろうと。一話で切らずに前編と後編で二話構成でよかったんではないか。
同じシーンで海苔が無いのに回想シーンになると海苔がついているのは修正忘れじゃなかろうか。
前巻もそういう海苔が残ってたし単行本を買う層のこともっと考えるべきじゃないのか?
満足度の低い本巻であった。
エルフ恋愛脳すぎる。仮にも迷宮内で魔法使用制限で肉体のみで戦わないといけなく、無限再生するスケルトンが背後に迫っているのに考えることはピンクかよ。
最後に出てきた長くて取り出しにくそうな剣は敷金ブレイカーですね。
こいつ毎回お色気イベントしてるな。
なんか王子と魔王の好感度が高い気がするがこれってどこでフラグ立ったんだろう。
ザコ先生編。喫茶店外のメスガキ営業は完全なプライベートっすよね。ずるい。
半殺しにしたとカッコよく決めたわりに反撃食らっててウケる。なんだこれギャグ漫画か?
堂々完結。
結局これは嘘エンドって事で。
語ってたエピソードが実は金髪から聞いた話って想像するとそれもそれでアリ。
原作に寄せるんであればもう少し先輩無双が見たかったか?原作だと何ページも使って描写してたし。
まだ7話だけど動きが少ない。まだ入隊出来てないので他の聖女のキャラ紹介もないしあくまで二人の物語として描いていくつもりか。
個人的にはガンスリンガーガールの焼き回し感が強いのでこれからもう少しアクセントが欲しいところだ。
ヒロインに惹かれないのでなぜ主人公は言いなりになっているのか疑問が出てくる。
洗濯しても取れないんじゃないかと思う量出してるけどこれ一回の量なんだぜ。ウケる。
杖も触媒も使わず大規模光学術式により超長距離攻撃で帝国魔導兵のかったい防殻を貫く。
広域治癒魔法で味方全快。でかつ自身は脱水術式、凍結術式、窒息術式(呪い術式系全般?)を受け付けない。
長距離広範囲に布陣した戦艦隊を複数同時遠距離狙撃術式で沈める。(描写的に50以上のビームが出てそれぞれで戦艦を沈めてる)
で、暴走したから味方大尉の昏睡術式で寝落ちしたわけだがそれはレジスト出来なかったのか。
倒すとしたら昏睡術式が鍵になる?
スー訓練生無双が始まる予感。