はてなキーワード: TOgetterとは
例えばXで嫌いな芸能人やインフルエンサーのニュースや発言を引用して
「この人嫌いだなー」とか、「え、全然可愛くない。ぶっさ」とかコメントしたりしている
電車の中で頭おかしそうな人がいると、とりあえず動画撮影して後で見て笑ったりしていた
職場で嫌いな芸能人の話題になった時、そいつのニュースをYahooで検索して、
アンチコメント(顔があまり良くなくてびっくりですが、ここまで自信過剰に振る舞えるのは親の愛を相当受けたのかな?)を先輩(男)の前で書いて笑いながら見せたら
先輩は(顔に似合わず)その芸能人のファンだったらしく、凄く怒られて、それ以来距離がある
先日、撮影した頭おかしい人の動画を職場の同期に「今日、面白い動画とっちゃったんだけどさ」と見せたら
「ちょっとマジでやめな!なんでそんなに性格悪いの?」とキレられ、上司にも「盗撮に当たるからすぐに消せ」と注意された
私としては増田でやってるみたいに嫌いな人やハッタショやチー牛みたいな人の悪口の話題で盛り上がりたいんだけど
職場ではそもそも、チー牛すらロクに通じないし(意味を説明したら、何故か引かれた…)
最近では警戒されているのか、私が話そうとすると、露骨に話題を変えられる
友人に愚痴った所、「そりゃアンタが性格悪いからでしょwwww」と笑われた
えっ、この子にまでそう思われてたのか?って思うと、急に色々自覚が出てきて、辛くなった
リアルではだいぶ抑えてた方だったんだけど、それじゃXや増田じゃどう見えてるんだろうって思うと、怖くなった
そんなに、性格悪いのかな……
「スカート履こうとしてる男へ」とあるコスプレイヤーさんたちのアドバイスが女装する時にとても参考になる「これの原因は骨格なんです」 - Togetter [トゥギャッター]
https://togetter.com/li/2467958
今さらこんなことが男性の間で話題になるのが不思議でしょうがない
男女で骨格が違うという当たり前のことがわかってないなんてびっくり
ホルモン注射で皮下脂肪増やして表面だけ女性的にしたりはできるらしいけど
それでも成長しきった骨が縮んだり大きくなったりはしない
胸と尻に詰め物をすれば女になれるわけじゃない
肩幅も骨盤の広さも手の大きさも違う
顔なんてメイクをすればするほどむしろ顔の作りが男女で全然違うのが際立つ
ネット越しに女性にしか見えない人もポーズや加工で誤魔化してるだけだから直に見たら一発でわかるよ
わかんないのかな…?
漫画のネームって実際は絵コンテとか下書きと呼ぶ方がふさわしいよなと常々思う
なぜネームと呼ぶんだ
とりあえずwikipedia見るか……
語源は英単語「name」の「指定する」と言う意味で、写植の書体やQ数を指定するために、台詞を事前に抜き出しておく必要があったところから。つまり、個々の台詞に対して書体やQ数の指定をする作業が本来の「ネーム」であり、そこから台詞そのものをネームと呼ぶようになり、ネーム作業の効率化のために事前に用意するようになったコマ割りしたものにラフな構図や台詞だけを描いたものまでもがネームと呼ばれるようになっていったのである。[要出典]
[要出典]か……
マンガの「ネーム」はいつから描くようになったのか? - Togetter [トゥギャッター]
先人のまとめがあった
1969年頃、「若草」で知り合った年上の漫画家志望者たち(担当さん付いてる)は、いつも編集部にネームを持って行ってました。当時の少女雑誌編集部はどこもそうだったかと。私は70年(中学生です)に別マ編集長に「次はネームで持ってきて」と言われました。
『石ノ森章太郎のマンガ家入門』(1965年)にもストーリーマンガを描く準備として、プロット→シノプシス→コンストラクションときて、コンテ(今でいうネームに相当)を作りましょうと書かれてますね。「物語の細部をかきこみ、コマわりまで完全にしましょう」「めんどうなようですが、この段どりが、もっとも重要なのです」
昔だとやっぱりコンテって呼ぶケースもあったんだな
用例として信頼できそうなのはここらへんか
本来のネームである「個々の台詞に対して書体やQ数の指定をする作業」は今もやっているのかな
詳しくない
死んだ概念かもしれない
複数人で分担するからこそ指定する必要があり、ひとりで作業が完結するならネーム(真)指定は必要ない
デザイナーとかが活躍する業界の仕事とか業務の流れを全くイメージできない 門外漢すぎる
生きている概念だとしてもネームとはもう呼ばないのかもしれないな
こういう「よく考えると何故そう呼んでいるかわけわからん名前」の語源を調べるの大好き
second(秒)とか なんで2ndが時間の単位やねん、みたいな
おわり 日記
はてブの常連サイト。X(旧Twitter)をまとめたサイトで、ブクマカはXの情報をここから取得している
はてな社が運営する匿名日記サイト。通称増田。ブクマカにとってはお題マシーン、話題の提供者とされている
週刊少年ジャンプの流れを汲むWEBコミックサイト。はてな社がViewerを提供している
会員にならないと全文読めないが、なぜかブクマされがち
Yahooニュースは一定期間経つと削除されるがなぜかブクマされがち
はてなブログのブロガーが投稿することが多いためホッテントリに入ることが多い
おもしろカテゴリーの常連、老舗WEB娯楽サイト。会員になってる人も多いようだ
X(旧ツイッター)で、「掛け順」などとして2024年11月現在も活発に議論されている「かけ算の順序」について、重要と思われるコンテンツを選んでみました。
歴史的に重要であること、現在も閲覧できることを基準にしました。公開当初からURLが変わっているものは、現在の参照先にしています。
それぞれに解説を書く才能はなく、省略しています。いくつかに補足をつけています。
初出URLはhttpsではなくhttpでした。はてなブックマーク(b:id:entry:28308384)のコメントと合わせてお読みください。
作成は2002年です(宮城県教育研修センター 平成13年度 長期研修員(B・C・D)研究報告書)。2011年末に、(Wikipediaでない)Wikiで取り上げられたと記憶します。よく参照されるのは「表4 計算の意味の理解」です。
その頃の氏は増田をバカにしていた。増田を見下す文章を多数書いており、今でも記録が残っている。
あれほど増田を軽蔑していた氏だったが、今ではすっかり落ちぶれた。はてなブログは誰にも見てもらえなくなった。ワードプレスで書いていたブログもたった数千円のブログ費用すら賄えなくなったので閉鎖した。
ちょっと前はTogetterやDLチャンネルで足掻いていたがそちらでもヒットしなくなり、今では野球中継を見ながら筋トレをしていることになっているただの埋没アカウントだ。
DLチャンネルでは最初は暖かく迎え入れられていたのだが、もう自分がオッサンになったことを認めずに、いつまで経っても青二才仕草を続けた結果みんなから嫌われた。
例えばDLチャンネルには新着記事を報告しよう!という掲示板がある。そこでは余程のことがない限り報告ポストにいいねがつくのだが、彼だけは誰にもいいねを押してもらえない。
というのも、彼は特定の人物を貶めようとしてその人の悪口を掲示板で繰り返していたためだ。
逆に掲示板の人物から厄介者として情報を共有され、こいつは無視しようというコンセンサスができたのだ。
どこにいっても馴染めない哀れな虎というか豚。
なんかセックス関連の話題とか床屋政治談議みたいなのと、うんこ漏らした話がぐるぐる堂々巡りしていて最近全然「あ、そんな話あるんだ!なるほどね」みたいな気づきがない。増田は延々堂々巡りとかおじさんホイホイ(漫画ベスト10とか)夫婦のセックス(レスとか不倫とかいやでたまらないとかやらせてもらえないとか)ミソジニーとかアセクシャルとか発達障害とかそんなワードサラダ。
最近はてブの環境悪化を促進しているのがTogetterで素人さんのつっこみどころ満載の「断言」をまとめてホッテントリに入れるムーブ。クソだし有害だからやめてほしい。
あと朝日・ハフポストの意味なくエモい演出の有料記事とか関係者の組織上げしかなくない?東京新聞とかそんなに影響力あんの?普通にロイター、ブルームバーグ、ワシントンポスト、タイムズ、BBC,NHKあたりのソースでいいじゃん。東洋経済は一時期クソだったけど、最近少し改善されたように思う。(定年したお年寄りがコタツ記事で。タイトルも釣りで「なぜ〇〇は嫌われるのか」みたいなので埋めてあることが多かったけど、最近はそれなりに企画された本の紹介で専門家が出てくることが増えたと思う。)
人気なものだけ流れてくる。
前はTogetterを登録していたが、X→Togetter→はてな→X→(以降ループ)で話題が被るので、はてなだけ見ている。
『オモコロ』
Youtubeも観ている。
『GIGAZINE』
『Makuake』
掘り出し物市みたいで面白い。
財布とバッグと爪切りとスマホリングとナイフとジャケットと石が定番。
『パレオな男』
『Game*Spark』
『AUTOMATON』
他にも色々登録していたが、大作の話題は被るし、インディーも知りたいとか思って2つに絞った。
『Qiita』
『Publickey』
記事の9割は自分が使わない情報だけど、眺めてるだけで面白い。
たまに個人開発のサービスがあると「おー」と気になって見に行く。