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[B! 投資] 漫画で学ぶNISAとiDeCo|資産形成のポイントを解説|日経電子版
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/promotion/campaign/contents2022/manebicomic/
↑今日は朝から「投資はギャンブル」派と「投資はいいぞ」派の戦いを楽しく拝見していた。
増田は積立投資を10年程続けている「投資はいいぞ」派なんだけど、「投資はギャンブル」派の人たちはそもそも投資向いてないと思うので止めとくのが吉。
なんでみんな説得しようとしてるのか謎。
(ここでいう投資は、デイトレード・スイングトレードみたいに短期で利益を狙う短期売買ではなく、
NISAやiDeCo制度が想定するインデックス連動の投信やETFを積立で買ってガチホするような長期投資のことしか言わない)
長期の積立投資はとても地味。
年利で5%増えればいい方なので、株インフルエンサーの人が言うような爆益なんてとても出ない。
それでも長期で積立続けることによって、上ったり下がったりしながら複利のチカラで少しずつ加速度的に資産が増えていくのが積立投資。
でも「投資はギャンブル」という人が思い浮かべるのは恐らく仮想通貨みたいにハイリスクハイリターンな種類の投資で、ある意味心の中では投資に夢を見すぎていると思う。
きっと彼らが深層心理で夢見ているほど数字が増えていかず「こんなものかバカバカしい」と思ってすぐ止めてしまう。
長期投資は「一時的な暴落はあっても、将来的にはきっと世界は経済成長して上がるはず」という信念を持つ一種の宗教だと思う。
株価は上がるときもあれば下がるときもある。そうやって少しずつ世界経済と株価は大きくなってきた。
積立投資でそれらをトラッキングしていくのは、これまでの歴史や学問としての金融の専門家も証言する、最も再現性の高い資産形成方法だと考えている。
でも「投資はギャンブル」と思う人は疑い深く、希望的な観測を信じないので、
きっと投資を続けるモチベーションが続かずに中途半端なところで止めてしまって将来的な値上がり益を逃す。
自分もこれまで10年間に暴落を何度も経験してきたが、その度に「安く買えるチャンス」と自分を納得させて
積立投資を脳死で続けて来た結果、利益がかなり大きくなっている。
同じような期間で積立投資をしてきている人は、(変な商品を選んでなければ)恐らく多くの人がそうなっているはず。
インデックスに連動する投信やETFは大量の会社の株の集合体なので、一時的に暴落することはあるが価値ゼロの紙くずになる可能性は限りなく低い。
(そうなったら世界経済が壊滅している状態なので、いくら現金でお金持っていても無駄だと思う)
でも「投資はギャンブル」と思う人は、数字でマイナスが出てきた瞬間に「やっぱりギャンブルじゃねえか」と損失に耐えられないので
きっと一度の暴落であっさりと手放してしまい、将来的な値上がりや安く投信を買えるバーゲンチャンスを逃してしまう。
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もちろん、これまでの世界の経済成長が右肩上がりだからといって、今後どうなるかは誰にも分からない。
でも特にお金イジりが趣味でも仕事でもない人が、一番再現性の高い方法で資産を作れる方法が積立投資だと思っている。
それでも「投資がギャンブル」と思う人はそのまま忘れて寝て、明日からも日本円の現金預金一本で留めておいた方がいい。
その方が本人にとっては幸せだと思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/promotion/campaign/contents2022/manebicomic/
・「頭の悪い人には分からないのだろうな」
そんで、
ちゃんと襟を正して正した書類を税務署に郵送して無事一件落着かと思ったら、
なんか微妙に還付されているのこれ?って
私は片手にパピコを食べながら、
どうしたらいいのかわからなくて
そう!
って違う違うそうじゃないの
それはマーチン!
違う違う相談するところが違うのよ
これなんか数十円還付されているんでけど返金します!って意気揚々で言ったら、
コンピューターの都合上端数がそう言う振り込まれた処理になってしまっているので何もしなくていいですよーって言うじゃない。
私は数十円儲かったわ!って
実際これは帳簿で雑収入として勘定するのかしらか?どうだか分からないんだけど、
これで本当に一件落着中の一件落着で
マッハ10から無事生身の人間が生還したぐらい感動を覚えるマーヴェリックってことでオーケーよね。
もうほとんど勘で経理をやっていると言っても過言ではないわよね。
いろいろといろんな節税対策をやった方がいいのは名無しに聞くんだけど、
日々そんな調べて記入したりする暇が夜しか無くって
ってそれはデオコ!
通常業務の他に
そういうのも調べてやんなくちゃーって思っちゃうのよ。
時間がないと言ってないでここでバシーンと
今はもうすっかり見ない叔父さんと姪っ子が戦う増田みたいにバシーンってビンタするみたいに天ぷらが美味しく揚がってるかどうかは私は分からないけど、
そういうのも処理しなくちゃって思うんだけど、
あんまり何でもかんでもやってしまうと月々の負担になるのもあるところが実情よね。
しないよりかはマシだけど
それなら無駄にコンビニに行って無駄遣いしない方がよほど節約できる効果は絶大!だと思うんだけど
でさ、
これ返礼品もらっても
私一人じゃ処理できないのでそれもなんか躊躇する理由なのよね。
まあ実家に押しつけてもいいんだけど、
美味しいA5サイズの美味しいステーキ牛肉だったら私が食べたいけど!
なんつって、
そう言うこともあるのが大変だなぁーって
世の中はやっぱりそういうのをやってる人が勝利して優勝しているのかと思うと、
日々勉強よね。
つまりはそうなのよ。
そればっかりはどうにかして捻出するしかないのよねー
さすがに。
まったくやることが多いわ。
うふふ。
鮭朝定を駅の早朝から開いている喫茶店ここは和食の定食の朝定食も頂けるのが凄いところで気に入っているのよ。
ちょうどみかんの花咲く丘公園前駅の商店街の入り口の角の斜向かいの喫茶店よ。
美味しくいただいたわ。
たまにはこう言うのもいいわね。
そんで
ピンクグレープフルーツウォーラーね。
1玉買ってきたので、
ちゃんと輪切りにして昨晩仕込んできたやつで
それはともかく
暑くって小さい水筒持って出掛けないと
水分補給はしっかりとね!って
私からのお願いよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
anond:20220625155900 の増田のいう「悲惨な人たち」に該当する。
妻 開業医
…ここまで書いてきたところでお気づきかもしれないが、将来の夢があんまり描けていない。今をなんとなく、そこそこよいものに触れ続けて生きていくだけの人生で、ドキドキやハラハラは映画や小説で「他人の人生を疑似体験」するだけでいいと思っている。
テンプレートがあったので書いたぜ
共働きだが妻の収入は知らない、妻は安定した職業なので年収400万ぐらいだろうか?
少し他との違いがあるとすれば子供が3人と現代では多いほうなことぐらい。
年収ほど贅沢はしていない、というか贅沢出来るような年収でもない。
子供が大きくなったら部屋の数が足りないことが気がかりだが、今のところ何不自由ない住環境だ。
貯蓄は子供用の10年積立の学資保険300万をそれぞれに入っている。
児童手当は全額各人の貯蓄にまわしているので、一人あたり500万は確保出来る予定だ。
学資保険は10年積立なので子供が10歳になるころには積立が終わって税金の控除が受けられなくなる場合がある(計算してない)ので、積立が終わってもまた別の学資保険積立をする予定でいる。
500万では理系や芸術系の学費には足りないので妥当な計画ではないだろうか?
子供がいることによる臨時収入(出産、節句、入学祝いなど)も貯蓄にまわしているのでこれらも含めると+50万ぐらいになるかもしれない(家計簿にはつけているけど、具体的な数字は記憶していない)
小学校4,5年生あたりになったら学習塾に通わせるぐらいが子供にしてあげられる課金ブーストだと考えている。
中学、高校は公立を考えているが子供がどうしても私立に行きたいという要望を出してきたら副業でもするかーと雑に考えている。
子供用の貯蓄とは別で以下の貯蓄もしている。
・積立NISA 3万/月
・iDeco 2.5万/月
・投資 1万/月
財布は妻とは完全に別で運用していて、
俺は固定費(家賃、保険、水道光熱費)やイベント事の出費を出すことが多い。
子供が金のかかりそうな遊び(キャンプとか)がしたいときは祖父母にそれとなく言うと喜んで支援してくれるのでそのあたりで助かっている面はある。
それなりに貯蓄しながら、生活に特に不自由を感じることなく、ハーゲンダッツを買うと贅沢だなと思いながら躊躇することなく買うことは出来るというのが年収600万のリアルだ。
俺は裕福層ではない、まぁ当然だが。
年収1000~のリアルを読んでいると、年収によって持ち得る知識が異なってきているように見える、
年収1000万ならそれに見合った節税方法なんかを覚えたり、子供の進学に合わせて課金方法が変わったり。。。
年収の違いは多分自分の周囲に対してかける金額に変動があるのであって自身が感じる生活レベル自体は600~1000万だとそこまで変わらないんじゃないかと思うのだけどどうだろうか?
年収の違いで争うことはやめよう。
持ち家
その他生活費:9万円
夫婦小遣い:8万円
その他貯蓄(固定資産税、自動車税、任意保険などのプール):6万円
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合計:77.6万円
その他生活費は被服費など諸々。毎月使い切るわけではなく余った分はプールされる。旅行などの費用もここから支出する。
住宅ローン以外の借り入れはない。住宅ローンの繰り上げ返済はしない。自分に何かあったら団信でローンがチャラになるというメリットが大きいので、繰り上げ返済するぐらいなら投資に回す。
年2回の賞与は合計で額面500万円ほど。半分ぐらい税金が引かれる。そしてRSUという株式での支給がほとんどなので現金で受け取るのは50万円ぐらい。株式は現金化せずに保有。なので実質年収1300万円ぐらいで生活している。
毎月の生活費は平均26万円程度になるが、贅沢している実感はない。特に節約を意識しなくても済む、というレベル。
税金・年金・社会保障費が高いから額面からイメージするほど羽振りがいいわけではない。
私立中学の学費がとにかく高い。公立の学校が能力別の教育をしてくれるのであれば、私立に通わせることはなかったと思う。子供に私立校に通うという選択肢を与えられる、というのが唯一実感する最大の贅沢だ。
終身雇用ではなく、Pay for Performanceなので今後もこの年収が続くかどうかはわからない。このままこの年収を維持できるのか?という不安をいつも心のどこかで感じている。
はてなーは学歴がある(小)金持ちが多いのか、外貨投資して当然、日本円の貯金しか持ってないのは情弱、みたいに言う人が結構いるじゃん。
俺もリスク分散のために外貨持とうかなと思ってたけど、iDeCoとつみたてNISAやるので精一杯。やるっていっても低学歴障害者のワープアだから雀の涙だ。
NISAはともかくiDeCoの仕組みは未だによく分からんし、転職するときとかめんどくせーし、もっとシンプルな設計にしてほしいと思ってる。
俺にとっては難しいシステムでもはてなーはこういうよりもっと難しい運用して儲けてるんだなあと思うとなんか人間の格の違いを感じるわけよ。
そこでタイトルに戻る。株や投資で成功したブコメは多いけど逆は見ないので、みんなの失敗談や、「ああすればよかった」みたいな後悔があったら聞いてみたい。
メシウマしたいんじゃなく、俺みたいな頭や要領が悪い(あるいは運が悪かった)人たちを見てみたい。
理系Fラン大卒、男、40歳、部下無し管理職、3人家族、TOEIC4年前に850点ぐらい、今受けても変わってないかも。
上場製造業で買収企業のインテグレーションと事業企画と管理、製品はハイテク世界最先端だと思う。事業規模はまだまだ小さい。
収入の部
月給:6万/月、手取り:3万/月
年金の標準月額は65万で、最高額設定
月給:手取り:$9,000/月
手当
支出の部
家賃 $2800、お宝物件、同じレベルの物件に引っ越しすると $4000越え、子供のいる家庭は学区が命
食費 $1200、日本食は割高
水道光熱費 $300
車のリース $190
交際費など $500
$250,000
900万円