はてなキーワード: 自治体とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220506182417 より
demakirai へー無罪になってるんだー知らなかったなーためになるなーへー
lacucaracha 無罪なんて言ってるひと見たことないが、単に『100%有罪なので語るべきものがない』だけでは。擁護する相手もいなければ戦う必要はないが、たわわは『触れてほしくない』と思う人がいることこそ戦う理由なんでしょ。
rna 園子温告発につながる流れの端緒は「フェミニスト」の告発で園氏の釈明文は普通に批判されてて映画業界も前向きに動いててネットでダラダラ争う要素があんまないだけでは。つか、たわわもずっと騒いでるのは一部。
kohgethu 誰が性的加害やらかした映画監督どもを無罪と言ってるんだ?奴らは粛々と社会的制裁を受けてるし騒がなくても罰せられている真っ最中なので騒ぐ必要が全く無い。もしも当人が足掻いたならたわわレベルに炎上するよ。
gooeyblob 議論の余地がないものは敢えて語ることもない、というのは確かにあるわね
lanlanrooooo いや、全然NGなってるやろ。それこそ、たわわ擁護してる人が「問題ない!」とか言うてたら論争?あるかもやけど。
hazel_pluto 園子温が無罪なんて誰が言ってんだ?一部のオタク(認知の歪んだ)が、こんなこと書くせいでオタク全体の評判落ちるんだよな/あと、問題の質、種類が違うことを同列に扱うなよ/たしかにタイトルしか読んでなかったわ。
slimebeth 園子温一派はネットで反論してこないがたわわ支持者はしてくる。それだけ。ネットのフェミ運動はこれまでもずっと問題の重要性・深刻さとは無関係に「相手が反抗してくる問題」にばかり資源を浪費している
aquatofana 園子温が不起訴になったらフェミニズムもブチ切れると思うが、っていうか既にブチ切れてるが司法で裁かれると判断してるだけだな。/結局この増田は自分に都合よく愚かな脳内フェミという創作を信じちゃってるのよな
raamen07 園子温はフェミがどうこうとか言うレベルではなく完全にあかんので声を上げるまでもなさそに見える。
Yoshitada たわわがNGなのは日経の新聞広告として、であってYM本誌で連載する分には問題ない。園子温の件は被害者が実名報道じゃないのでこれ以上、外野が追いようがないが、業界の取組は進んでいるので文句はない。判った?
coper 園子温は無罪ということになっているの?この先の民事・刑事の法的な動きは知らないが、業界的には排除が進んでいるように映るけど。
gnoname 無罪にはなってねえしこの爆釣り馬鹿増田は一体どこの流れを見てるんだ。自分たちと違う世界線を見ているのなら納得するが
ysuitable 議論の余地がない悪だから触れないんでしょ 無罪なわけじゃない
skasuga 犯罪行為は司法に任せるべきで、司法の結論が納得いかない場合はそこからが議論でしょう。一方で自治体やメディアのガイドラインはパブリックに議論すべき事柄、という違い。
このように、「園が無罪だとは言われていない」「園は100%悪いから議論にならないだけ」といったことを主張し、園の性加害疑惑について表現の問題より反応が薄いことを正当化していた人たちがいた。
さて、園の性加害疑惑が今のところどういうことになったのかはよく知られているところだろう。本人は100%無罪を主張、告発した女性は自死を選び、園が週刊女性を訴えた裁判は記事削除、ただし双方が事実関係については言及しないという形で和解で終わった。
そして園は既に別名義で映画製作に復帰していることが明らかになっている。
つまり法的にはあらゆる点で有罪になっておらず、本人は「足掻く」どころではなく疑惑を当初から今に至るまで全面否定、既に復帰に向けた動きが始まっている、ということになった。
これらの人たちが主張していた、園に対する反応が薄くても良い理由はほぼ全てが無くなっている。
さて、これらの人々はこうした動きが明らかになって以降、何か改めて問題提起などをしたのだろうか?
もっとも、「法的な判断が結局されなかったのであれば、疑惑は疑惑であって、騒ぐのは人権上問題がある」と考え直して騒がないことにしたのならばおかしくはないが。
203x年、インキンタムシの突然変異が起こった。特にペニスや陰嚢に関して、酷いかゆみを伴う菌株が大流行した。大流行から3年後、やっとそのインキンタムシ菌へ効く抗菌剤が開発されたものの、根治は難しかった。多くの男性は、通気性の高さを求めて、ノーパンにスカートを履くようになった。
男性達は、陰茎や亀頭をむずむずさせながら働いている。特に汗や皮脂の生成が活発な10代半ばから20代については、1日中むずむずとしている。多くの若い男性は、スカートのなかでペニスを勃起させ、ヒマがあれば、陰茎をかきむしっている。中学や高校の休憩時間に、スカートをめくって、半勃起した陰茎に、かゆみ止めのクリームを塗り、手持ちファンの風をあてる男性が教室のあちこちにいる。新型インキンタムシ菌出現前であれば考えられないような風景だが、現在では特に違和感のない風景になっている。
男性と違い女性には、この新型インキンタムシ菌は大して流行らなかった。大流行しているのは男性がほとんどなのである。女性の一部にも新型インキンタムシ菌感染者はいるが、男性ほどのかゆみは伴わないようである。
ほぼ一日中、勃起もしくは甘勃起していて、頭がぼーっとしている男性の学業成績や社会的な活躍は非常に低いレベルになった。たとえば東京大学への入学者のうち男性の占める割合は、新型インキンタムシ菌の流行後は、5%以下になった。多くの男性が、陰茎や金玉のかゆさに困惑して、強い薬の作用によりぼーっとしているか、かゆみを避けるために陰茎をいじっているうちにオナニーして射精し、その間だけかゆみを忘れるような状態である。
こんな社会状況において、社会全体の安定度が急速に悪化し、例えば、物価は前年度比15%以上上がった。男性が働けない分、結局、女性が社会的に活躍せざるを得なかった。また、あまりにも家族や社会の負担になる男性に関しては、コミュニティから放逐される例も出てきた。政府や自治体の管理能力や資源も低下し、ホームレスとなり、下半身をかきむしりながらさまようゾンビのような男性も街のあちこちで見受けられた。そして男性達は学校や職場で小さくなり、怯えながら生活していた。政府は、新型インキンタムシ菌の駆除薬の開発を強力に進めながらも、社会的な混乱を最小限にしようと務めるものの、有効な手が打てず、結局は廃棄男性問題は無視されていた。
そんな中、ある高校では、男性狩りと呼ばれる遊びが流行っていた。それは、街をノーパンで歩いている男性を拉致して、路地や公園に引きずり込み、強制的に射精させ、その精子を顔になすりつけて、辱めを受けさせるというものだった。女性達も社会のお荷物になり、一日中、下半身をいじっている男性に対してイライラしているのだった。
第1章:K男の場合
現在、高校1年生のK男は、2年前に新型インキンタムシ菌に感染してから、もう2年間もひどいかゆみに悩んでいる。中学は有名私立中学に進学した。この近辺でもトップクラスだった。そして自分でも、自分のことを頭が良くて努力のできる人間だと思っていた。しかし、いまは、学力的には底辺に近い高校の夜間主コースに通っている。そして周りは、新型インキンタムシ菌に悩む男性ばかりである。特にK男は、かゆみの酷いタイプであった。今日はひさしぶりにかゆみのレベルが低く、高校に行った。現在、男性教員はほとんどおらず、女性の教員がてんてこ舞いの忙しさの中、男子学生の指導をしている。かゆみでぼーっとした男性学生に対して指示をしてもそれがなかなかうまくいかず、女性教員もヒステリックに声を荒げている。K男の担当のF先生は、男子学生達の物覚えや理解力の低下にイライラして、竹製のものさしで、男子学生をよく叩いていた。酷い場合には、千枚通しでチクリとやられることもある。そのことを抗議しても「ぼーっとしている男に言われたくない」とか「まともに考えられないようなやつに文句言われる筋合いはない、イヤなら高校を辞めなさい」と大声で脅されるのである。K男は何度も辞めようと思ったことがあるが、薬が開発され、新型インキンタムシ菌による障害が根治すれば、必ずもとに戻れるとがまんしたのだった。
F先生による指導が終わり、夜の9時過ぎに、スカートの中に手を入れて、かゆみを押さえながら駅の近くの暗い路地を歩いていた。
「あれ、K男じゃん、ひさしぶり。」
突然、横を歩いてた女性グループから声がかかった。K男が横の女性グループをよく観ると、小学校の時に同じ登校グループに所属していたS子がいた。
S子に挨拶する間もなく、4,5人の女性に囲まれ、S子から、「こいつ小学生の頃頭が良くて、私立のB中学に特待生で行ったんだよ。でも今はバカ高へ通っていて可愛そうなもんだよ。可愛い顔しているのに残念なおむつだね。おちんちんがかゆくてかゆくて弄りすぎてバカになったのかな。ハハハ」と茶化された。
あまりに図星で、反論もできないまま震えていると、スカートの中に突然手が入ってきた。S子の横にいる一見真面目そうな女の子だった。「ははは、こいつ、完全に勃起してるよ。おとこは惨めだね。一日中勃起させて、気がついたら射精しているのだから。バカじゃないの。気持ち悪い。しごいてやるから、ほらほらいけよ。」
というと、K男の陰茎を雑にしごき始めた。一日中弄っているから、赤く腫れたようになっている亀頭へも指をまわし、強引にしごきあげられる。
「痛い、痛いからやめて、お願い、お願いします」とK男が懇願しても止めない。そしてK男はなさけない声をだして、痛みと快感の中であっというまに射精してしまった。その子はK男の精子を手の平に受けると、その精子をK男の顔や髪の毛にべったりとなすりつけた。そして、女性達は射精の後ぐったりとしているK男をひざまづかせると、何度もK男の腹や顔を蹴りあげてきた。
「気持ち悪いんだよ。社会のお荷物でごみのクセに。おめえ達のような男がいるから、治安も悪くなるんだ。死ね、ボケ」
そういうとS子達は立ち去っていった。
K男は悔し涙が出た。決して好きで新型インキンタムシ菌に感染して、かゆみに苦しんでいるわけではない。
K男が近所の大きめの公園の中を歩いていると、突然中学生ぐらいの女子学生の集団に囲まれた。そして、そのうちの一人の学生がのる自転車にむりやり乗せられると、公園の奥にある林の中につれこまれた。何をされるのかすこしだけ覚悟はしていたものの、実際にひとけのない林の中にくると、心細くなった。
「おい、脱げよ。裸になれ」そう命じられた。K男は、震えながら、スカートを脱ぎ、上にきていたTシャツも脱いだ。新型インキンタムシ菌に感染するまではバスケを熱心にやっており、自分の体型や筋肉量にも自信があった。しかし感染してかゆみに悩むようになってからは運動はしておらず、一日中ベッドで過ごすことが多く、痩せ細ってしまっている。貧弱な身体を晒すと、
「気持ち悪い身体だな。ガリガリじゃん。チンポばっかりデカくなってる。一日中いじっているからだろう。ちんぽ怪獣だなぁ。」と酷い言葉を投げられた。
「おい、自分でしごいて、出せよ。精子、出して見せろよ。」 ギラついた目をした女子中学生にそう命じられて、K男は怯えながら、半勃起した陰茎を握りしめてしごき始めた。しばらくして、絶頂があり、少量だが精子が出た。「なんだたったこんだけか。さっきの小学生の方がたくさん出てたぞ。役立たずだな。罰に、お前のチンボにクズチンポと彫ってやる」といわれて、地面に押し倒されると、手、足、頭を押さえつけられて、一番身体のデカい女子学生に腹に乗られると、身動きができなくなった。そして、ペニスを手に取られると、突然、鋭い痛みが走った。なんとコンパスの先で、ペニスに文字が彫られ始めたのだ。あまりの痛さに大声を挙げると、お腹の上の女子学生が腹の上でダンピングをし「黙れ、静かにしないとペニスにハリを刺すぞ」と脅してきた。ペニスの痛みに堪えていると、「はい終わった、みんな見て、こいつのチンポに、クズチンポってコンパスで彫ってやった。ハハハ」と大笑いしてきた。そしてその後、鋭い突き刺さるような酷い痛みが走ったと思うと、その女子学生が、サインペンでそのクズチンポの文字の上に墨を入れていたのだった。
あまりの痛さに気を失った。しばらくして気がつくと、すっかり夜になっており、真っ裸のままだった。服はなかった。夜の闇に紛れて自宅まで帰ると、父が心配そうに声をかけてくれた。「どうしたんだ」、「たぶん中学生だと思う子達に襲われて、公園の奥に裸で置き去りにされて帰るに帰れなかった。しかも僕のおちんちんにイタズラ書きまでされた」と報告すると父はおどろいて僕のペニスを見てきた。そしてクズチンポと書かれて、しかもその文字がまっくろに塗られていることに涙していた。さすがに障害事件だろうと、父に連れらて、近所の警察署に行くと、女性の警官が出てきた。事情を話すと「最近、似たような事件が多発してます。正直、犯人は捕まらないと思います。これからは公園や街を一人で歩かないようにしてください。男性は通気性を求めて、いまや下着もつけず、スカートをはいているような状況ですので自業自得でしょう。襲ってくださいという感じですよ。いつも不衛生にしていて、トイレで手も洗わないような衛生観念だから新型インキンタムシ菌に感染するんですよ。女性の衛生観念や真面目さを見習ってください。これ以上、迷惑をかけない。」と説教されて追い出された。父も私も悔し涙を流しながら、自宅に帰ってきた。私が帰った時にはいなかった母が勤務先から帰ってきており、「どこに行ってたの。ご飯もお風呂も用意されてないじゃないの。だれが稼いでいると思っているの。やることやらないのだったら、家から出て行ってもらっても構わないのよ。そうでなくても男性は邪魔なんだから(怒)。甲斐性なしのクズが。」という様子だった。
第3章:電車にて
K男は、新型インキンタムシ菌の治療実験に参加するために都心の大学へ行くことになった。もしかするとこのかゆみともおさらばできると前向きな希望を持って、朝の電車にひさしぶりに乗っていた。男性が働かなくなり、女性が社会の労働を主に担うようになると、電車に乗る人の数も減った。それでもイスに座っている人より立っている人の数は多いし、男性も数は少ないが乗っていた。K男がドア付近に立っていると、数人の年上の女性が不自然にK男の周りを囲った。そして電車が発車すると、突然K男の身体に触れ始め、いきなりスカートをめくると、K男のペニスを何人もの女性達がいじくり始めた。K男は、朝の通勤電車の中で、男性が痴漢にあうことをニュースでは知っていたが、こんなにも強引に行われているとは思ってもみなかった。K男は小さな声で「やめてください。止めてください」とつぶやいた。すると突然、みぞおちを傘の柄でどつかれた。「うるさいなぁ。声出すな。我慢しろよ。男は社会のゴミで、養ってもらっているのだから、文句言うな」とドスの効いた声で、大柄な女性から言われたのだ。K男は急に惨めな気持ちになるとともに、下半身をいじられながら、そして自分の意志とは無関係にペニスがギンギンに立っていく様に、困惑していた。するとさらに別の女性から「可愛い声ぐらい出せよ。ほら、こっちなら声も出るだろう」と言われ、いきなり肛門に指を突っ込まれた。肛門の中をひっかくツメの痛さにびっくりして声を出すと、周りの女性達が一斉にニヤニヤしながら、K男を見つめるとともに、K男の身体や性器をまさぐる手が増えた。そしてK男は絶望的な気持ちの中、射精しないと終わらないのだろうなと、足に力をいれて無理して、逝った。悲しいことに、精子が飛び、ある女性のズボンについた。すると「きたねぇなぁ、冗談じゃないぜ。馬鹿野郎」と言われると、いきなりみぞおちにパンチが来て、痛みにうずくまると、周りの女性達に蹴り上げられた。
電車が駅につくと、人も捌けて、K男は通路から這い出してホームに出た。女性駅員もいたが、「邪魔になるから端に行って。」とだけ告げられた。
第4章:治療薬
大学に着くと、ある部屋に通された。いかにもリケ女然とした人から「これが新しい治療薬です。効果はそれほど強くありませんが、かゆみの程度はそれなりに下がると報告されております。どうですか、試してみるつもりはありますか。」と尋ねられた。K男は「ぜひお願いします。なんとかお願いします」と頭を下げた。すると「私としては、新型インキンタムシ菌が発生する前の社会に戻ることを希望してはいなのですよね。女性というだけで、理不尽なことも多かったですし、今、私はとても充実した日々がおくれております。」
「そんなことを言わずに、苦しんでいる男性のためにその薬を試させてください」
「ハハハ。そうですよね。人が苦しんでいるのを助けないわけにはいかないので、」
飽きた。誰か続き書いて
作りによる。バッテリーを簡単に外せないタイプなら、電子機器として出すべきだろう。
自治体によってはやはりバッテリーは危険物扱いなようだから、わからない場合、役所に電話するのが一番確実だよ。
新しいプレイがふえるよ、やったね!
いや、ふざけろ。
お前らが「国として進めている事業なので、どうしてもこの日までに何とかして欲しい」って言うからこっちは頑張ってるのに、当のお前らは飲み会かよ?
ありえねえだろ?
憎しみを心にしまったまま半年ほど過ごし、奴らと飲む機会がふと訪れたのでその時に「でもあの時みんな帰っちゃっててビックリしましたよ」と振ってみたわけよ。
そしたらさ、「ずっとお世話になっていた人の最後だったのでどうしても皆で集まっておきたくてですね~~~」だってさぁぁあ????ハアァアァエdサsxカ?????
チョチョ・チョマテヨ、お世話になっている人の顔を立てるためっていうなら俺達にもちょっとその気持ち分けてくれよ??
あまりにカスいから奴らと関わりにならなそうな職場に移って、引き継ぎも完全に終わった今だから吐き出せるけどね。
仕事してる間は「でも、ああいうフワっとしてる所が公務員君のいいところだもんね。モテない草食系の集まりみたいなのが魅力だもん」みたいに自己洗脳して頑張って耐えてたわけよ。
いやー縁が切れて本当に良かった。
ゆーて日本政府のお世話になり自治体通して各種の手続きをしなければならん日本国民という身の上的には一生奴らと縁は切れてないわけだけどな。
しんどいわー。
アイツらのお賃金を支払うために税金納めてるのマジでやだわー。
マジなんなんアイツら。
大事な仕事だと言って散々ケツ叩いてきた案件の大詰めよりも、身近な誰かのお別れパーティー最優先とかマジで受けるんですけど。
公の僕じゃなさすぎて草。
私欲の権化だろ。
悪い評判ばかりで印象激悪だったから
行く気なんて欠片も無かった
2020東京オリンピックと一緒でやめちゃえばいいと思ってる
ガッカリした
反対したい
旅行費用だって値上がり傾向だから高めに集金しますとか足りないかもしれないとか言われて
と思った
そんな所より京都にも行くんだから平等院鳳凰堂や琵琶湖でも追加してほしい
万博が上手くいけば、
(住んでる自治体の)学校教育の1つとして入ってるSDGs関連の展示とか
そんなに悪くないんじゃないの、良い機会だよ、と配偶者は言うんだけど
何か嫌な金儲けの手口に見えちゃって疑ってしまう
でもしょうがないから子供には提出物とか後の学校での発表とかあんまり気にしないで
ただ友達と楽しんできてほしい
孤独な底辺在宅ワーカー。GWに約束して遊ぶような相手もいないので、政府が孤独・孤立対策として開設したメタバース空間「ぷらっとば~す」の相談エリアで相談してみた。
・ぷらっとば~す内で他の利用者に見られながら相談エリアのテントに近づく時点でまず心が折れる
・満を持してテントに入ったら「今の時間は子育ての悩みのみ」といった記載があり、対象外で心が折れる
・翌日再挑戦し相談のZoomが立ち上がった瞬間、Zoomに登録していた本名が共有され心が折れる
・Zoomの相手にさっそく相談したら、そこはどうやら受付(前室)らしく、軽くあしらわれ心が折れる
・ようやく相談員(動物の着ぐるみ)に繋がるも、チャットが不慣れなのか毎回返信まで5分かかり、ものすごく不安になる
・自分が自治体に相談して足蹴にされたという話に同調し、行政をぶった斬ってくれたのでスカッとした 相談員はNPOの人と推測
・返信が遅いため相談が着地するまで1時間以上かかり、最後の方は自分で良い感じに結論づける羽目に
良かった点
自治体のITシステムを共通化ってニュース見て思ったけど、結局のところインターネットって中央集権的で独裁的で寡占的な仕組みだよな。
2000年代のインターネットによる民主化幻想なんかはもう何回も言われてて、なんとなく表面的にはわかってはいたんだけど。
まぁ元々が軍事用ネットワークの発想から来てるわけで、そうなるのも仕方ないのか。
ITシステムを最大限効率化するのって分散統治ではなく中央集権化して一か所ですべてのシステムを共通化した方がはるかに効率的で優秀なんだよな。
SNSとかもそうだけど、大きな一つの媒体がすべてのユーザーを一か所に集めるのが一番発展してる。
Youtubeとかtiktokとか分化してるように見えるけどあれは結局機能が違うから別々なだけなんだよな。
YoutubeのようなサイトはYoutube以外には基本ないし(ある場合国が違うとかで強引に分化されてる)
一時的に同一の存在があったとして集約化した方が効率がいいのでユーザーが自然に移動して淘汰されるようになってる。
日本の公的機関がいつまでたってもITシステムをうまく利用できなかったのって自治体ごとにバラバラだったからで。
なんかもう取り敢えずで掲げやすいの掲げてるだけで、これじゃ全然効果ないでしょ。
ちゃんとしてたら全部達成可能なんだから、逆に「うちはこれが出来てませんでした!次回は頑張ります!」って言わせるほうが効果的よ。
たとえば時給換算すると最低賃金未満となる企業や、それを見過ごした自治体は「逆SDGs1 貧困を助長」という烙印を押されるわけ。
若年人口が減り続けていたら「逆SDGs11 住み続けられないまちづくり」を食らうし、役員の女性比率が低い企業は「逆SDGs5 ジェンダー不平等」とされる。
17の項目による強烈な外圧を受けて、グローバルをやってる企業は大幅な変革をすることになるし、中小企業であってもHPや看板にデカデカと逆SDGsを5個も10個も並べるのは流石にしんどいんじゃないかな?