2024-05-29

ぷらっとば〜すの相談エリア体験記録

孤独底辺在宅ワーカーGW約束して遊ぶような相手もいないので、政府孤独孤立対策として開設したメタバース空間「ぷらっとば~す」の相談エリア相談してみた。

・ぷらっとば~す内で他の利用者に見られながら相談エリアテントに近づく時点でまず心が折れる

・満を持してテントに入ったら「今の時間子育ての悩みのみ」といった記載があり、対象外心が折れる

・翌日再挑戦し相談Zoomが立ち上がった瞬間、Zoom登録していた本名が共有され心が折れる

Zoom相手にさっそく相談したら、そこはどうやら受付(前室)らしく、軽くあしらわれ心が折れる

・ようやく相談員(動物着ぐるみ)に繋がるも、チャットが不慣れなのか毎回返信まで5分かかり、ものすごく不安になる

自分自治体相談して足蹴にされたという話に同調し、行政をぶった斬ってくれたのでスカッとした 相談員はNPOの人と推測

・返信が遅いため相談が着地するまで1時間以上かかり、最後の方は自分で良い感じに結論づける羽目に

良かった点

・他のチャット相談サービスと違い、予約無し、待ち時間無しで相談できた点

自治体経由だと永遠に届かなそうなガチ孤独者の声が相談員経由で直接政府に届くであろう点

  • 時間を無駄にしたんでsね

  • 立花孝志「NHKを、ぷらっとば~す」

  • こんなガス抜きキャンペーンで喚いたことが政府にまで届くと思ってるの底辺〜って感じがする

  • 政府に声を届けたいならちゃんと政策提言とかデモとか政治活動してる団体に入るか、政治活動を自分で打ち立てて人を集めてロビー活動企業にお金出したり議員の後援会に参加したり...

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