はてなキーワード: 生物とは
弁護士 吉峯耕平
@kyoshimine
寺町先生は、性交は原則違法行為でよいという持論を展開していたくらいなので、構成要件はイイカゲンでよく、捜査機関の裁量を信用しようという議論(ですよね?)くらいは驚かない。
寺町東子
@teramachi_toko
現在だって12歳の中学1年生と性交した人は、処罰対象ですが、そもそも被害申告が無い事案で、どこまで補足できるか、補足したとして通報するか、通報されたとして捕まえるか、送致するか、処分するか。そうはなってないです。
#中学生は守ろう
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弁護士 吉峯耕平
@kyoshimine
3時間
性行為原則違法論を取ると、どっちが加害者でどっちが被害者かという<孤掌鳴り難し>の問題が生じるが、おそらく常に男性が「侵襲」するという立場なのだろう。
○○人は故国に帰れ、くらいの暴論に私には見える。
弁護士 吉峯耕平
@kyoshimine
不同意性交罪、何が怖いって、理屈としては性交を原則違法化することになるんですよね。
そう書くと嘘くさく聞こえますが、有力な推進論者(弁護士)が、そういう考え方を明言していました。
https://twitter.com/teramachi_toko/status/1130400642315382784
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さいだ
@saida5500
1時間
生物としての再生産を無視して 人の生活環に関わる法規制をしても意味がないと思うのです
コンビニで何かを探してるんだけど何が食べたいんだか分からない。
甘くなく辛くなく脂っこくなく塩っぱくもない何かが食べたい。
そんな風に思うこと、みなさんにはありませんか。
これ小技なんだけどツイッターをぼーっと眺めると大体解消しますよ。
文字情報なんて全然頭に入ってこないのに他人の感情が流れてくのを見てるだけで安らぐ。
ほとんど表情に出ないけれど、本当は誰もが心を持っているって確認する作業が必要なのかも。
同じ車両に乗ってるサラリーマンたちやエレベーターに乗り合わせた女性も、心があって。
世界に溶け込むために普通の仮面を被って社会人を演じているけど、みんなそれぞれ悩みある人間で。
愛おしき赤の他人の無関係な人生をチェックする日課… でも今日は違った。
「子ども嫌いの治し方教えて」—— anond.hatelabo.jp
読書感想文が苦手だった。
感想を考えなくっちゃ、っていう気負いが脳のメモリに常駐して読書体験の純粋さを損なうから。
どんな感想を返すかを中心に思考が成長してしまい、ストーリーの情景が入ってこないんです。
そこんとこ十年来の友達は心得てて、お互いオススメをするときはただ黙ってリンクだけ投げる。
本は買って渡す、感想を催促したりはせずに、読まずに捨てたとしても文句は言わない。
だから頂いた約600件程度のアドバイスを読む前に言いたい事を言ってスッキリしとこうと思います。
最初の約束通りに助言を座って聞くけど、前提として追加で何も実践しない時点では返信しません。
3週間前の文章の中の私も言ってる、解釈を挟まず丸飲みにするつもりで聞けと。
およそ半月前の執筆時点で、日記を読んで力を貸してくれる善意の人はごく少数だったんだけど。
優しい人たちの助力のおかげで冷静になることができた。
改めて読んでみると私の日記には誤解されるかもしれない部分がある。
絶縁のピンチに見舞われてたわけじゃなくて、友人は珍しくブチ切れてたけど翌日からは普通に仲良し。
まあ友だちってこんなもんよね、関係値と距離感は熟練してるけど全ての話を理解し合わなくていい。
議論に出てきた全てのトピックを突っ込んで問いただたりはしませんよ。
スープストックの事件を話してたので独身女性の話だと勘違いする人も出ちゃうかも、と気になった。
あまり好きな言葉じゃないけど(というのは定義が曖昧だからだけど)私は言うなれば弱者男性です。
おそらくご存知ないと思うけど保険料って下がってくと月額千円になるんですよ、知ってました?
恋人どころか女の子と手を繋いだ経験さえないので、子どもを作ればいい、があっても泣くしかないです。
いつぞやのトゥゲッターもスープストックの赤ちゃん歓迎策を非難してたのは独身女性なんて言ってた。
だけど私には偏見としか読めなかった… だって女性かどうかなんてワザワザプロフィールに書きますか?
あと受け身の態度につけ込んでメンタルよわよわ侍だから口調はマイルドに、があえて無視される怖れ。
自分が気持ちよくなるためだけの痴漢のごときマウンティングをかましてくる愚か者も現れると思う。
彼がどうして愚か者だと分かるかって?
それは自分の事しか考えずに他人を迫害する奴が語る「子どもを、人を好きになる方法」なんて何の説得力も持たないから誰も耳を傾けないし、そもそもアドバイスじゃないからです。
黒人やゲイたちが迫害されてきた時代から人間が進化したと考えるのは誤りだ。
カンブリア爆発だって1000万年掛かってるんだから、生物の進化はそう簡単には表面化しない。
迫害の対象が子ども嫌いの独身女性という新しいマイノリティに移り変わっただけかもしれない。
社会的制裁とか言いながら異端を虐めて正義ぶる『普通の人』はまだまだ多いはず。
世界に溶け込むために被ってる仮面には、実はサイズなんてなくて。
みんな一様だから靴擦れみたいに負担がかかる、その鬱憤を晴らすために他人を殴るというわけ。
もちろんストレスを生む仕組みが社会にあるからと言って個人が免罪されたりはしないのに注意ね。
ところで当時受けた数少ない指導は言われた通りに実践してるけど、まだ効果が表れた実感は無い。
お母さんたちの苦労や理不尽は調べるほど出てきて…。
特にツイッター白ハゲマンガに心にガツンとくるものが多かった…。
でも親たちに共感するのは直接私の子ども嫌いを治してくれる訳じゃないのにも気付きました。
なんというか声の時点で、もうキツイんだよね…、あと何を考えてるんだかわからないのも怖い。
気持ちをぶちまけたら心が軽くなってきた、さあもう貰ったプレゼントを開こう、この瞬間を楽しみにしてたんだ……✨
自分は予想外な事、理不尽な事が嫌いというか、苦手なんだよね。
子供、特に学齢が下がる程にその発言や行動が理不尽で嫌。これは自分が子供の頃からそうで、子供のくせに子供の理不尽さが嫌いだったんだよね。
なので、大人になった私は子供が理不尽である事を世界の認知に組込みパターン化して、予想外の不気味な生物という認識を更新しようと努めてみたんだ。
具体的には子供に対する知識をインストールした。育児書や児童精神医学に関する本なんかを読んで子供のサンプルを集めた。
友人の子供はあまり役に立たなかったな。子供は子供が嫌いな大人に決して素を見せたりしないし、慣れない大人に笑顔を見せてはくれないし。
絵本は役に立った。あれは子供の思考を良くトレースして尚且つ子供の心に寄り添っているいい教材だと思う。
結果論だが子供に好かれる(※)男性と結婚したのも役に立ったな。
(※子供が好きなわけではない)
子供の扱いを心得ている人の行動を間近で観察して子供に対する恐怖心を薄める事ができたから。
子供ってちっちゃくて可愛いかもなぁと思える程度に克服できた頃、不妊治療を始めたので時間的にギリだったけど幸運にも何とか子供を産む事ができた。
自分の子供ができて驚いたのは、他所の子供と違って我が子が何を考えているのか本当に理解しやすかった事。
共に過ごす時間が多かったおかげか、語彙も逐一アップデートできるので、彼が何に興味があるか何を伝えようとしているのかすんなり理解できた。何をすれば怒るのか、何をすれば喜ぶのか、こちらに返してくれる反応の全てが想定内で安心して愛することができた。いや、想定外の出来事さえ、コレは子供に良くある理不尽なパターン、ととらえる事で落ち着いて対処できた。
自分の子供は格別にかわいいと思えると、ヨソのご家庭の子供も可愛く思えて来るのが不思議。毎日子供の泣き声を聞く事で脳の一部が書き換えられたのか、泣き声は環境音のひとつになり街中で子供が泣いていても全く気にならなくなった。絶叫して要求を通そうとする声もかわいい声だなぁと思うまでになっていたよ。ホルモンのせいかな。ホルモンこわ。
自分の子供のパターンを他の子供にも当てはめる事で子供への恐怖心というか苦手を克服したので、ウチの子と全く違うタイプの子供はやっぱり少し怖いけど、子供という概念を愛することは出来るようになったと思う。
これ一通りで10年以上の年月を費やしたけど、面白い経験だったよ。急には人間変われないけど、変われないとは言ってない。私の経験時間かけてかいたので参考になったらいいけど。
嫌う価値すらもない阿呆であり、いずれ追い抜かし我々を馬鹿にしてくる不届きものでもある。
そして我々はそれをニコニコと受け入れるとても寛容な生物なのだ。
そして寛容な生物でもなければこんなにも上手くいかない世界で生きていく方が辛いのである。
我々は勝手に法則を書き換えられる世界で賢くルール改変を受け入れて、寛容に我々の失敗を受け流して、強く難題だらけの世界を生きていくのだ。
「NHKのクレイアニメ『ニャッキ!』で青虫のニャッキが巨大化する回に興奮をおぼえる人間が存在する」というのを風の噂で聞いた。
当初は「またまた、ご冗談を」というのが私の感想だった。千差万別、八百万のフェチが幅を利かせているこの現代社会においても、教育番組の中の粘土でできた青虫に、ましてやそれが巨大化するさまに興奮する人間など一人もいないと思っていたのだ。
だが、いた。しかも一人でなく、掲示板で、SNSで、まばらにではあるがニャッキの巨大化に興奮する旨の書き込みがいくつも見られた。さらには、「分からないと思っていたが段々わかってきた」「そんな気がしてきた」と非ニャッキ巨大化回興奮者がニャッキ巨大化回興奮者に転化する過程のグラデーションのような書き込みまでもが散見された。
つまり、ニャッキの巨大化に興奮するというフェチは先天性のものだけではないということだ。転機さえあれば、人は後天的にニャッキ巨大化フェチを獲得することができる。
そう思うと俄然知りたくなった。人はいかにしてニャッキの巨大化に興奮するに至るのだろうか。
私はこの好奇心に取り憑かれてニャッキの巨大化回をとにかく見た。いっぱい見た。そのうちに、「もしかしたらこういうことかもしれない」という仮説をいくつか得ることができた。
今日は読者の中にもきっと存在しているであろうニャッキ巨大化回興奮者に向けてこの文章を書く。
仮説を順に挙げていくので、「これこれ!」と思うものがあれば教えてほしい。私はあなたたちのことが知りたいのだ。
ニャッキ!はクレイアニメなので、巨大化するときのアニメーションはニャッキの体に順に粘土を継ぎ足していくことで表現する。
それをアニメーションで追ってみると、ムクムクムク……というか、モリモリモリ……というか、ちょうど映画AKIRAで鉄雄の身体が膨張していくシーンのような絶妙に生々しい動きになるのだ。
この動きは確かに言いようもない刺激を私たちの心に与えてくれる気がする。もしかして、これに興奮しているのだろうか。
ニャッキはただの青虫である。お弁当代わりの実をかじり、這いずりながら暮らしてきた。それ以外の事象に対しては、虫一倍に鈍感であった。
そんなニャッキが「?」「?」としきりに疑問符を浮かべながら膨張していくのには、いわゆる無知シチュのような趣がある。自分の体がどうなっているか分からない、持ち主ですら把握できない変化が身体にどんどん起きていく、というシチュエーションは相応にフェティッシュなことなのではないだろうか。だとすればこれがトリガーである可能性もある。
破壊にフェチをおぼえる人間もいるだろう。ニャッキは身体の膨張のままにビルを圧し潰し、観覧車を見れば楽しそうに転がし、東京タワーが身体に刺さるとムッとして尾でぺちゃんこにする。
この、人間にとって取り返しのつかないことが上位存在によって無邪気に引き起こされるというシチュエーションも、それはそれで興奮に値する気がしてきた。あるいは、2.で挙げた無知要素との組み合わせで興奮しているニャッキ巨大化回興奮者の存在も考えられるだろう。この説は結構有力かもしれない。
はち切れそうな何か、というのはそれだけでフェチズムを刺激することがある。
ニャッキは作中で太陽を呑み込み、内から発光しながら膨張していって最後には爆発する。このパツパツになっていくニャッキに興奮しているパツパツニャッキ興奮勢も中にはきっといるに違いない。
ということで、最果てのアキネイターみたいになりながら質問形式で4つほど仮説を挙げてみたが、いかがだっただろうか。ニャッキの巨大化に興奮する諸兄の琴線に少しでも触れるものがあったならありがたい。
そして、もしなければ是非「こういうことだ」というのを教えてほしい。私はあなたたちのことが知りたい。ただ、知りたいだけなのだ。
それでは、あまり一般的には知られていない興味深い知識をいくつかご紹介します。
量子もつれ: 量子力学には「量子もつれ」という現象があります。これは、2つの粒子が一度関連付けられると、それらがどれだけ離れていても、一方の状態を変更すると、即座にもう一方の状態も変更されるという現象です。アルバート・アインシュタインはこの現象を「スポーキーな遠隔作用」と呼んでいました。この現象は、量子コンピュータや量子通信の基礎をなす重要な概念です。
オクトパスの遺伝子: オクトパスは、その遺伝子構造が他の生物と大きく異なることで知られています。通常、生物の遺伝子はその種が進化する過程で徐々に変化していきますが、オクトパスの遺伝子は突然大きく変化することがあります。これは「エピジェネティックな進化」と呼ばれ、オクトパスがその特異な生態と高度な知能を持つ原因とも考えられています。
"The Room"という映画: 2003年に公開された"The Room"は、その稀有なプロット、不自然な対話、そして技術的な問題から、「史上最も悪い映画」とも評されることがあります。しかし、そのユニークさが反面、カルト的な人気を博し、今では多くの映画祭やイベントで上映されています。
デザート・ガラス: 約2900万年前、エジプトの砂漠に巨大な隕石が落下し、その衝撃で周囲の砂が一瞬で融解し、ガラス状に固まったものがデザート・ガラスです。古代エジプト人はこのガラスを宝石として利用していました。キング・ツタンカーメンの墓から出土したネックレスにも、デザート・ガラスが使用されていました。
"Noby Noby Boy"というゲーム: "Noby Noby Boy"は、その非常にユニークなゲームプレイで知られています。プレイヤーは伸び縮みするキャラクター、"BOY"を操作し、オブジェクトや建物、動物などを食べて長さを伸ばしていくというゲームです。プレイヤーが伸ばした長さは、他のプレイヤーと共有され、全員で「GIRL」というキャラクターの長さを伸ばすことが目的となっています。このゲームは、ユニークなアイデアとシュールな世界観でカルト的な人気を持っています。
タータグリア語の存在: タータグリア語は、実在する言語ですが、その言語が持つ音声と文法構造が非常に複雑であるため、話者が非常に少ないとされています。これは、カフカス山脈地域のダゲスタン共和国で話されている言語の1つです。タータグリア語は、多くの子音と複雑な子音クラスター、さらに複雑な文法を持っており、その独特の特徴から言語学者たちの興味を引いています。
ホヤの眼球: ホヤは、海の無脊椎動物であり、その中でも特に興味深いものが、ホヤの眼球です。ホヤの眼球は、進化の過程で退化し、非常に単純化された形状をしていますが、それでも光を感知する能力を持っています。この珍しい眼球は、動物の視覚システムの研究において、非常に興味深い対象となっています。
"Cory in the House"というアニメ: "Cory in the House"は、アメリカのテレビドラマシリーズであり、実写で制作されていますが、インターネット上のジョークとして「最高のアニメ」と称されることがあります。このジョークは、インターネットミームとして広まり、一部のアニメファンから愛されるようになりました。
このように、普通の生活ではなかなか知ることが難しい情報やトリビアがたくさん存在します。これらの知識が、日常生活に彩りを与え、さまざまな話題について学ぶきっかけとなることを願っています。
このツイートを思い出したんだけど、要するに昔の子育ては「育てばいい」だったのが、今は「他の子より優秀に育たないと困る」のが根本だと思う。
https://twitter.com/ushura/status/1523908555187040256
「大人全員で子ども全員を育てる」システム、強力ではあるんですが、隠れた前提として「子どもが別にどう育ってもいい」という意識が必要。
「自分の子が(相対的に)有利な育ち方をしてほしい」っていう現代の欲求に合わない。廃れた要因は、人間関係の煩わしさだけではないんですよね。
「地域で子供を育てる」を実践するためには、実は「自分の子供も他の子と同じ育ち方でいいよ、生物として無事に成体になれば十分」って発想じゃないと成り立たない。
「交流する他人は厳選したい」「わが子にだらしない過ごし方をされたら困る」「どんな軽いケガもちょっとしたトラブルも許容しがたい」みたいに考えてたら、ぜんぶ自分の家庭内で完結させるしかなくなってパンクするよね。
でも現代社会、少なくとも日本の多数派の中には、「今の子供世代は、上位1~3割に入るくらい優秀に育たないと不幸になる」っていう恐怖感が蔓延していて、他人に育児の一部をゆだねるなんて怖くてできなくなってる。他の家族は協力する相手じゃなくてライバル。身体は闘争を求める。
普通に考えて「上位層以外は破滅する社会が来る」なんて考えるのは根拠がなさすぎるので(日本よりはるかに貧しい国でもそうなってないんだから、日本がこれから若干衰退してもそこまで悲観する必要はない)、子育てを楽にするためには、この過剰な悲観論を何とかする必要があると思う。
最近遊び始めたゲームで、主人公のサポートキャラみたいな犬っぽい生物に私の名前をつけていた。
ちまちま餌をやって可愛がり、そいつ(犬)がへそ天ポーズすると可愛い~と笑うので私(人間)も隣でへそ天してやると顔をもにゃもにゃしてくる。
なお主人公の名前もユーザーがつけられるのだけど、私が前に見ていた舞台に出てくる固有名詞にしていた。それは人名じゃなくて種族名なんだが…とゲーム画面見るたびに思う。
まあでも奇跡的に属性被りしているところがあってあながち的外れでもなく面白いのでヨシ。
夫婦ともにアラサーだけど、何かあったとき(食器を落としたとかお茶をこぼしたとか)に咄嗟に出る声が幼児。なんかこう、幼児。ふげぇー!とかみゃー!とか(?)。
でもこれは以前からの特性ではなく、数年前に一緒に暮らし始めてから徐々に獲得された。なぜなら同居人たる私が感染源だから…。
夫婦ともに外では口にしません。でも家で気を抜いていると幼児になる。○○ちゃん5歳児だから~て言い訳している。特に困ることもないのでヨシ。
元々それほど細身ではなかったが、結婚式を終えて気が緩んだのかお腹がまあまあ出てきた(私もそう)(ごめんて)。
だるんだるんではなく程々の固さはあるので、手でぽよぽよぽよぽよ揺らすのが楽しい。
運動しなきゃねーって言いながらお互いRPGを延々遊んでいる。去年は結婚式のためにリングフィット頑張っていたのにね…。
健康診断上の数値とかはまったく問題無いので、まあヨシ。でも今年は夏にプールとか行きたいからできれば痩せよう。
寝付くときは普通なのに、一瞬目を離すと両手バンザイのポーズでぐうすか寝ている。幼児。これは紛うことなき幼児。
冬は肩から上が冷えてしまうのでちょっと心配していたのだけど、最近はだいぶ暖かくなってきたのでヨシ。でもそのポーズで腕痛めないの不思議。
甘いものが好き。堂島ロール1本ぺろっといけるらしい(実際3/4本までぺろっといった)。
夫は週に何度かリモートワークが選択できるのだけど、頂き物などで家に常備されていたお菓子は気づいたら減っている。
ディズニーランドで買ってきたクランチチョコ、私は2個しか食べていないのに気づいたらラス1になってたのはまだ根に持っているぞ。
寝るときに一緒に寝ないと拗ねる。夫が先にベッド入って私が追いつく前に寝落ちると翌朝「一緒に寝てくれなかった…」ってしょんぼりする。
すまんな夜型で。最近はとりあえずベッド入っておやすみのちゅーしておけば寝てくれるので横でゲームしてる。健やかに育てよ。
今はこうやって毎日平和にハッピーライフ満喫しているけど、半年後、1年後はちょっと生活環境変わっているかもしれなくて
私は本当に一生夫婦2人の生活でも幸せだって思っているんだけど、夫が子どもが欲しいと思うなら叶えてあげられるのは自分しかいないので
妊娠出産を経た後の自分の気持ちがホルモンとかいう目に見えない悪魔みたいなものに変えられてしまったとき
私は本当に夫のことが大好きで愛しているんだということを絶対に忘れたくないので、書き残しておこうと思い立った。
まあ授かりものだからどうなるかわからないけど!よその子ども可愛いとは思うし!産むのが怖すぎるだけで!あと経済的にも精神的にも人1人を育てるという行為が不安すぎるだけで!
●5/26追記
なんか久しぶりに覗いてみたら優しいコメントばかりついていてびっくり……
えっはてな匿名ダイアリーってもっと罵詈雑言が飛び交う場末のコンテンツじゃないんですか?!
コメント全部とても嬉しかったです、ありがとうございます。
普段の脳内言語を脳直で出力したようなものだったので大笑いしました。誉め言葉っすね!
>うちの妻が書いてるのかと思った お幸せに
つまりこのコメントを書いたあなたはうちの夫のように素敵な人ってわけ。お互い幸せに暮らしましょう!
他人の幸せを祈ってくれるあなたも幸せになってください!不幸はトイレにでも流して浄水場で浄化してもらおう。
>うちの旦那ににてるけど~~