はてなキーワード: 出世とは
90年代に連載され90年代が舞台の「ふしぎ遊戯」の過去編で、大正12年が舞台
このシリーズの共通設定「古代中国の呪術的書物を日本語訳したら訳本自体が呪力を持つようになり、物語を完成させるため、処女(おとめ)を本の世界に引き摺り込むようになった。処女は神獣を召喚するための巫女となる。神獣はどんな願いでも叶えるが、巫女=生贄の存在を食い尽くして巫女は死ぬ」
玄武編主人公は3つの願いのうち2つを叶えた後で、玄武に食い切られる前に人間として死ぬため命を断つ
その数年後にはじまる白虎編、こんな呪いの本なんか避けるはずなのになんで巫女になっちゃうんだろうと思っていたが、その展開が上手い
関東大震災と絡め、家屋が崩れ脱出できない中でせめて延命させるために本の世界に逃げさせるという流れ
呪い本は破れず燃えずだから、中にいる間に外で大地震があろうと安全
白虎編楽しんで読めたのだが、作者はTwitterで鬱々としている
元から少年漫画家を志していたが紆余曲折あって少女漫画家としてデビュー
少女漫画で大ヒットを飛ばし編集者は編集長にまで出世、次には少年漫画に進出したがそちらはパッとしなかった
一度発表した作品「アラタカンガタリ」は少年誌編集の指示で設定を変えた部分があり不満だからと、セルフリメイク
アラタ〜は需要があまりなく内容ほぼ同じのリメイクは更に需要がなく、初版4千部二まで落とされたと嘆いている
一方でふしぎ遊戯はシリーズ累計2千万部、主に朱雀編のヒットによるところだが白虎編だけでも単巻5万部
でも作者はアラタが売れなかったことばかり見て、白虎は編集や読者が求めるから義務的にやっているところが大きいかのように腐す
母親にも白虎編を見たいと言われていたが病んでる間に母親が死去して、描いてもどうせ見てもらえないのに意味がない、と読者を無視した発言
単巻100万部の大ヒット少年漫画の世界からは劣るが、5万部売れてれば十分売れっ子だ
でも描かされてる少女漫画で売れても満たされず、描きたい少年漫画で評価されないと嬉しくないらしい
2千万部どころか5万部すら売れない、なんなら4千部出してもらうことすらできない人もいるのに、十分才能を評価されてるのに
恋愛漫画の当て馬キャラの気持ちってこんなのだろうな「俺じゃダメなのか?」「あいつといても辛いだけだろ?」みたいな
作者に振られてる気持ち
情報工学系の学生だったんだけど、サークルの先輩5人ぐらいから「SEもコーダーもマジでブラックだ!もうこの業界は駄目だ!俺は組み込み系とかに行くけど、そうやって逃げるやつだらけで転職もまともに出来ない!」と言ってるのを見聞きして、俺はIT系に進むのを辞めた。
結局俺が進んだ業界もそこそこにブラックで転職しても転職してもハズレだらけで「あーこれならプログラマーでもやってりゃ良かったわ」とずっと後悔してた。
それから20年ぐらいして、長く関係の続いてる人やネトゲとかで繋がりがあった40代50代ぐらいのIT業界の人間が少しずつおかしくなっていくのが分かってきた。
プログラマー30代定年説って奴の亜種何だと思うんだが、最新の技術についていけずレガシーな分野でつまらん仕事を高いとは言えない給料で延々とやることのストレスがあるようだ。まあ大部分は直接顔も合わせずにブログやツイッターの書き込みを読むだけの情報だけど。
肩書だけ上の方について、若手がキラキラした仕事をしているのをサポートするばかりで自分が前線には立てなくなっているとかなんとか。
彼らが出世競争に敗れて、上の方で指揮を取って自分の理想を現場に叶えさせる立場に立てなかっただけな気もするんだけど、年齢的なのもあってそこから独立して自分の理想通りの軍隊を作るみたいな気力はないらしい。
というか、俺の知り合いだけあって最初からそういう気力なんてないような人間、それこそ「IT業界で極めればカチャカチャターンマクロポチーで仕事終わってあとはテレワークをいいことに時間つぶしてゲームでもやってりゃいいぜ!」ぐらいの感覚の人間が多かったってのはありそう。
どんなにレガシーな技術を使ってても、ベースとなる部分がドンドンアプデやサービス終了をかますせいで新しいことを覚え続けることからは結局逃げられず、その癖自分の頭はボケていくってことに相当苦労してるようだ。
俺は逆に職場の他の人がパソコンに疎すぎるせいで所謂「大先生」のポジションになり、マクロや数式の補修をチョコチョコやるだけでクソほど褒められる。
まあオマケ程度の雑用ばかりだから評価シートに書いても全然査定が有利にならんので、昇給レースで敗北しきった負け犬ポジションではあるんだけど。
俺が2、30年「悔しい!俺もあの業界で飯食ってればよかった!仕事が毎日つまらなすぎる!」と嫉妬していた人達は別に俺より楽しそうに生きてない。
俺と大差ないレベルで死にたいとか辛いとか金がないとか居場所がないとか結婚できてないとか老後が怖いとか趣味がゲームとアニメしかないとか言っててまあ要するに同じレベルで人生が終わっている。
結局、俺達にはどの業界だろうが等しく生きていくための才能がなく、ITに行ったら行ったで「他の業界にすれば良かった!仕事がずっとクソすぎる!」と叫んで暮らしていたんだと思うんだよな。
そして、どの業界に行った所で「アレ、実は俺の仕事なんだよね」なんて言えるような仕事はなく、どっかのゲームの小さな大会で3位になったとか、サラリーマン川柳で下の方の賞を取ったとか、小学生の頃に読書感想文コンクールで入賞したとか、そういうクッソほどしょーもないことを人生における数少ないトロフィーとしてずっと誇って生きていくのだろう。
普通の人はミドルエイジクライシスとか言って30代で発症して30代で治るものを、俺は10年早く発症して10年遅く治しているって考えるとさ、マジで生きる才能がないんだなあ。
生きる才能がないなりに頑張ってるなあ。
イクメンパパによる育児語りが雨後の筍のごとくニョキニョキしてる最近の増田。
でもさー、みーんな育児の話はしてるけどさー、男性としては「それであなた、出世はしましたか?」みたいな話も気になるじゃん。気にならない?そのへんどうなのって。
男性としてはって言っちゃったけど、別に男性に限らずだけどね。大黒柱が育児にコミットしたときの、キャリアの継続性はどうなりましたか?って話。
いや別に出世にはこだわらないし、というのは個々人のミクロな話であれば、全然構わないんだけどさ。
社会全体として、育児は妻と祖父母に任せる、自分はバリバリ働く、妻もそれで納得している、という男と、イクメンとで、キャリアに差がついてしまったらとても残念だよね(偉い人たち、裁量権のある人たちが非イクメンで固まる、そのようにならなければ出世できないとなる)。
超絶ホワイト企業やフリーランスのリモートワーカーの話もいいけど、普通のサラリーマンがイクメンやったときのキャリアの話も聞いてみたいよ。
村上隆が嫌われる理由のもう一つとして、日本の美術界の制度からはみ出したからってのもあって
日本の美術界はいかに「先生」に認めてもらえるかで出世が決まる
でもこれがあまりにもガラパゴスなせいで世界で受け入れられない
増田は書き方で損している。「産後の恨みは一生」であるように「産後受けた恩は一生」も真なのだから別に嘘っぽくもない。内容はそんなにおかしな話でもないのに釣りを疑われてるぞ。
「妊娠出産でホルモンバランスが崩れて、いつもと同じような考え方をできなくなることがあるから気をつけて」
「そのせいでなぜか、妊娠する前はなんとも思わなかった旦那さんや他の人の判断を冷たく感じてしまったりする」
「うちのお父さんはあなたを妊娠してる時に産婦人科へお見舞いに来たり、あなたが生まれた時に出生届を出しに行ってくれた」
「家族が大変な時や学校の行事に仕事を切り上げて早く帰ってきてくれたりした」
「今と違って職場の理解もない中、どうやってそうしてくれていたのかお母さんにはわからない」
「でもお父さんはそうやって仕事しながら出世もして、車や家のローンを払って、子供みんな大学まで行けるようにしてくれた」
「それだけじゃなくてオムツや寝かしつけもやってくれたし、1時間も2時間もあなたたちを抱っこしてくれてたし、お風呂に入れてくれた」
「あなたたちが大きくなっても休みになると皆を遊びに連れて行ってくれていたし、おじいちゃんおばあちゃんちに何時間も車を運転して連れて行ってくれた。あなたの部活の送迎も何度もしてくれたよね」
「だからあなたはお父さんが本当にいいお父さんだって知ってると思うけど、お母さんはあなたたちがある程度手を離れるまでそれに気づけなかったと思う」
「小さい頃はあなたたちがずっと同じ遊びをせがんできて、それにそのたび付き合うのがとてもつらかった。何時間も鈴を振り続けたり積み木をやらなきゃいけないの」
「そんな時にお休みの日のお父さんがドミノ倒しをやってみせてくれたの。あなたたちは積み木がパラパラ倒れるのを見て大喜びしてた」
「でもお母さんはそれを見て腹を立ててしまったんだ。『大人が子供と一緒になって遊んでないでちゃんと世話をしてよ』って」
「でもそうじゃないんだよね、あなたたちとお父さんと両方が楽しめる、普段じゃ考えつかない遊びを考えて、やって見せてくれただけ」
「お母さんそんなことも分からなかったの、子供が産まれてしばらくは冷静になれたことがなかったから、お父さんのありがたみがわからなかったの」
「だからあなたも気をつけてね、〇〇(旦那)くんに腹が立った時、それが〇〇(旦那)くんのせいだと100%思い込むのは間違いかもしれないよ」
「もし育児で嫌なことがあってお母さんとか他の誰かに愚痴った後に『私今冷静じゃないんだ。腹が立っちゃうんだ』って考えも持っておいた方がいいと思う」
自分は増田の夫に似てるタイプなんだけど、夫も家事育児にコミットすべしっていう価値観の変化への対応が時々しんどくなって他の男より自分は家庭にコミットしてるって言いたくなる時はある。
実際リアルで自分より10~30歳上の男から今は子供のオムツ変えるより仕事頑張った方がいいんじゃないかって真面目なトーンで言われたことも一度や二度じゃないんだよね。
実際その年代までは家事育児を奥さんにやらせたうえで家庭円満なのがデキる男っていう共通意識があるんだと思うし、仕事上評価されるのもそっちなんだよね。
実際その年代の出世してる男の中で家事や子育てにちゃんと取り組んでたであろう人をリアルでは見たことなくて、大抵奥さんに押し付けたうえで家庭はなんとかやってそうなんだよ。(産後の恨みは一生おじさん予備軍だけど)
時代を遡って戦前だろうが江戸時代だろうが歴史に名を残してる男で家事や子育てしてそうな人いないでしょ?
男も子育てに積極的に参加するのって側からみたら微笑ましいかもしれんが、男の当事者からすると自分たちが子供の頃から夢見たロールモデルをガッツリ否定する生き方を選択するわけで、まあ不安はあるわけ。
他の男を比較対象として自分は家庭にコミットしてるっていう背景には新しい価値観の下では仕事より家庭にコミットした方がいいと自分に言い聞かせたい気持ちがあると思う。
当方は妻であり妊娠をそれとなく伝えた際に自身の母親から様々な助言を頂いた
母親の言葉をできるだけ再現しているけどもちろん100%再現では無い
この増田をフォローするわけじゃないしこの増田が何歳で子供作ってどういう職種なんかも知らんから関係なかったらごめんけど、
若手の頃って上の誘い断れないじゃん。わたしも二十代の頃は上司の突発の飲みの誘い断るなんてできなかったし、ゴルフもやらされて休日も出てたし、帰宅してても「◯◯さんと飲んでるけどお前と会いたいって!」って電話きたらタクシー読んで飲み屋に駆けつけたりしてたし、望まれれば100時間でも残業してたし。
とうぜんこのフッ軽努力のおかげで引き立ててもらえたことはいっぱいあったし、やっぱりこの努力をしない同期と比べたら出世もした。
夫も似たような感じだった。
当時小梨だったから、お互い突発の飲みや残業続きを許容しあうだけでうまくいったけど、
子供がいて、どっちかがキャリアを諦めざるをえなかったらわたしたちも終わってたな。
今は子供ふたりいて、夫婦ともども時短勤務で家でしか飲まないけど、それでも問題ないくらいの職場の立場になれたのは、若い頃の努力のおかげだしなー。
昔から?
昔は2chとちがってリベラルだったけどいまじゃ右翼が主流になった
はてながうごメモで任天堂と絡むようになったら任天堂右翼みたいな信者が流入してソニーに関してはなんでも腐すような連中が増えた
互助会なんかが流入して発言小町みたいになって男女対立し始めた
大学生から20代社会人くらいだったのが、いまじゃ30~40代後半が主流になった
子育てだの介護だの出世だの投資だのが話題になり、保育園落ちた日本死ねとかまさにって感じだ(これにしたってもう8年前)
昔のITギークとリベラルの村だった頃はまだ新技術(WEB2.0)などの未来を感じさせたものに肯定的だったのに
今はもうweb3.0もAIもずっと否定というか腐す奴らが主流になった
それでがっつり関わって腐すんならまだいいけど、ふわっと聞きかじった知識で腐すやつらが増えた
今やってるから例に上げただけ
もし、女子のトップスポーツ選手に対して、8キロ痩せました転職しましたぐらいの事を努力としてアプローチする男がいたら、馬鹿にされるべきだと思わない?
男女逆転してもそこは一緒だよ
与党である自民党から日本の首相が選ばれるのは納得なのですが、その選挙が直接我々国民が選べないのがもどかしい。
だって日本をよくしよう!と思って政治家が首相を選んでいるのではなく、自分の出世のために勝ち馬になりそうな人、
選挙は自民党の政治家と一般人である自民党員とで行われますが、びっくりしたのが前回の選挙、自民党員は圧倒的に岸田さん以外だったのに政治家の票で岸田さんに決まったこと。
自民党員は言わば国民の声に近いはずなのに選挙の票としてはあってもなくても変わらないくらいの力しかなかった。
なので私、考えました。
間接的でも首相を選ぶのに関与したい!
例えば、候補者Aの推薦人は次の国政選挙では票を入れてあげない、候補者Bの推薦人には投票する、みたいなムーブが起きれば少しは変わっていかないかな。
・候補者Aと同じ考え
じゃないですか。
職場の飲み会に行った。比較的「若手」と呼ばれる人が多い飲み会だった。
ある人は既婚だった。後輩は大学時代から付き合っている彼氏と同棲中で、また別の後輩は同期と付き合って2年。
私は?
恋愛が苦手だ。というか、ブスすぎて誰ともそういう雰囲気になったことがない。一度焦ってマッチングアプリを入れてみた。直前にドタキャンされるのが3連続続いた。
「彼女いないんすけどwwwマッチングアプリとか出会い系は手出してないんでwww」
と彼女のいない後輩男が言った。マッチングアプリくらいしか恋愛話を披露できない私はもう何も話すことがなくなった。
私のパートナーについては聞かれなかった。多分みんな空気で察してる。死にたい。
これでもお利口さんに生きてきたと思ってる。大学を出て、会社に勤めていて、出世とかキャリアは度外視しているが、頑張って働いている。成績だけが取り柄だった。コミュ力が最重要の会社では意味がないが。
ただ恋愛が苦手なだけだ。
こんなにも惨めな思いをしなくてはいけない。苦しい。
がんばって生きてるのに……非行にも走らず真面目に生きてるだけなのに……。
生きてるだけで偉いというのなら、こんな私を認めてほしい。でも世の中は恋愛が当たり前なので、恋愛をしていない私は頭がおかしい。
生きていて申し訳ない。でも彼氏を作る努力はできそうにない。早く死にたい。恋愛に興味がないアラサー独身女はおかしな存在なので死んでしまいたい。
パートナーがいなくてもいいじゃん?
ほんとに?
じゃあ、これから私が「彼氏いないの?」って聞かれていないですって答えた後の地獄の空気をなんとかしてくれるの?してくれないでしょ?
無責任なこと言わないでよ。
SIerでマネージャーまで出世し、いくつかのスタートアップでEMやCTOを経験してる。
https://anond.hatelabo.jp/20240728023355
エンジニアもビジネスだとか、生成AIだとか、本当つまらないよね。俺もそう思ってるよ。
ビジネス成果も禄に出してなければ、OSSで活躍している訳でもない、コミュニケーションがちょっと得意なその辺のスタートアップのCTOとかに、ビジネスイベントや飲み屋でそう言われてさ。
「これからは生成AIだ」とか「エンジニアにもビジネス意識を植え付けよう」って。「評価や採用も技術発信もそうしよう」「その方が儲かるぞ」って。
JTCがコンサルに弱いのと同じでさ、エンジニア業界で評価されていないキラキラCTOみたいな人でもさ、なんか不思議な力で言われてそうなるのよ。
そして「うちのエンジニアは、多くの会社と違って、ビジネスの事考えてるし、開発生産性も高くて、生成AIも使いこなす!」みたいな事を言いたい訳よCEOや役員や株主も。
多くの会社ではそういう事って出来てないからさ、誇り高く気持ち良い訳よ。
そしたらさ、俺も家族が居るし、今の社内のマネージャー陣との関係を壊したくないから「そうですよね、検討してみます」って言うしかないじゃん。
ビジネスだビジネスだ生成AIだビジネスだとか、ソフトスキルが最も重要だとか、そういうのずっと言ってるエンジニアに技術者的に尊敬出来る人が全然居ない事も承知の上でさ。
自分は技術を磨いて今の立場に居るし、メンバーに「いや君はもっとこの技術が出来ないとキャリア的に後々しんどくなるよ」「技術に没頭する時間があったほうがいいよ」みたいな指導を散々してきた上でさ。
時流に乗ったフリして、偉い人に振る舞っていかないといけないってワケ。
周りの実績あるトップエンジニアやCTOだってさ、みんな技術でのし上がってきてる人ばかり。
若い頃から技術にどっぷりつかって、元増田みたいに徹夜しながらハードウェアもソフトウェアも触り倒して、技術的な実績と評価の上に今の立場にいる。
そんな生存バイアスの塊みたいな人も、偉くなっていくと次第にみんな口を揃えて言うんだよ「エンジニアも生成AI!」「エンジニアもビジネス!」ってね。
今そういう立場が求められていて、その人にも生活と家族があるからね。
そしたらもう負のループだよ。
一回社内でビジネスだAIだって言ったら、お金や人が動きはじめちゃってなかなか引けない。
その体を見せるためにも外部登壇はそういう話ばかりになって、気付けばキラキラCTOの出来上がりってワケ。
自分達の使っている技術は極めていてビジネス理解をしているエンジニアこそ最高で、転職する技術を身に付けるような技術オタクな文化は否定する。
「事業貢献や事業関心が出来ないと行き詰まるよ!生き残れないよ!」と言ってアドバイスしたフリしてね。
つまり俺ね。
そりゃあ、そういう人に群がって、驚き屋とか典型的な変な人も寄ってくる業界になるワケよ。
でもごめんね。俺には止められない。
また明日にはイベントに登壇して「エンジニアも生成AI!」「エンジニアもビジネス!」「エンジニアもソフトスキルが最重要!」って言ってるよ。ああ技術。懺悔。