はてなキーワード: 中学生とは
モテない男をあえて選んだつもりはないがいわゆる世間一般で言うモテない男、弱者男性?に当てはまるような人何人かと付き合ってきた女だけど、結論としては弱者男性やモテなさそうな男性は避けた方がいい。
結婚は余程性格があって相性が良くない限りは苦労する。というのが結論かな。
他責傾向ゼロで経験がないとはいえ本人に向上心や改善の意思があり人格障害や精神疾患がない場合は良いパートナーになれる可能性もあるかもだけど、普通の人が小中学校で人間関係や学業や人生に向き合って努力をしてる間、遊戯王などに人生を費やしてきた人たちなので。人生のスタートラインが普通より10〜20年ほど遅れていることになります。あなたと付き合い始めた段階から小中学校で行われるような人生に向き合う作業を開始するわけです、そこは女の人の許容範囲次第かな
確かに、優しくて浮気しなくて誠実で、とても大事にしてくれるし、マメに連絡もくれるし、本当は良い人たちだったよ。
でも優しいのは優しくしてくれる彼女に対してだけだし、良く言えば中学生がお母さんにカーネーション買ってくるような感じ、ピュアで優しい男の子。悪く言えば成人しても人間関係がお母さんにカーネーションを買ってくる感覚で完結しており、それで成人として相手と対等に責任を果たしてるつもりの人。
基本的に根本的な人間関係の経験値が少なすぎるから精神年齢が中学生。対等に大人と付き合ったつもりなのに、中学生のお母さんになったような気分にさせられる。
何でもかんでも中学生だと思って全部1から教えないといけないし、物事も安心して任せられない。中学生並みの精神性。褒めないと拗ねたりして、中学生なら可愛いけれど実際にはTwitterの中学生相手にムキになってる中学生と同じようなことを言っている成人のいい歳したおじさん。
普通の男性ってさ、優しくて浮気しなくて誠実で、とても大事にしてくれるし、マメに連絡もくれる、素直で良い人で、責任感があって向上心があり社会に素直に貢献する博愛精神のある対等な成人なんだよね。
となりました。
時々みかけるお城みたいな建物を指差して「あのお城いきたい!」「あのぴんくの建物はいりたい!」っていうと母からはしかめっ面をされた。
その理由をしるのは中学生になって性に対して様々なことをしる時だった。
それ以来私は妙に目立つ24時間とか休憩とか書いてある店はすべてラブホだと思ってた。
20歳の同窓会。私は同級生と24時を超えるまで酒を飲んでいた。
オールするぞ!といってオールできる年齢ではあったが流石に3時ぐらいになるとみんな眠くなってきて帰り始める人も増える。
そろそろお開きという空気が蔓延し「増田ちゃんどうやってかえんの?」といつも優しかった安田(仮)君が声をかけてくれる。
安田くんは「みんなが帰るのに足がいるだろ?だから俺は飲まない」というぐらいの紳士だ。
「始発で名古屋まで戻って新幹線のるー…」というと「眠そうだし駅まで送ってこうか?」と安田くん。
「今駅いっても始発まで3時間弱あるよー」って笑うと「快活クラブとかで寝ればいいよ」と言われ一気に青ざめた。
「いやーもうちょっと歌ってく」といって断った。
あの紳士的な安田くんもそういう年なんだ…というショックをひきずった。なにかこう昔からの信頼を裏切られたと思い込んだ。
大学に行くとみんなああいう風にチャラチャラするのかと「同年代の男はみんなセックスにしか興味がない世も末」みたいなことをmixiにも書いた。
それから3年経って社会人になった私は仕事のストレスをファンタシースターオンライン2でごまかす生活をしていた。
公認ネットカフェで快活クラブの名前を見た瞬間あまりの情けなさにないてしまった。
安田くんはいつでも紳士だったのに私は無知から彼をセックスモンスターのように扱っていた。本当に反省した。
安田くんがファンタシースターオンライン2のオフイベで東京くるって話をしてて「久しぶりにネカフェにでも泊まるかー」って話をTwitterでいってるのをみて思い出した。
時々みかけるお城みたいな建物を指差して「あのお城いきたい!」「あのぴんくの建物はいりたい!」っていうと母からはしかめっ面をされた。
その理由をしるのは中学生になって性に対して様々なことをしる時だった。
それ以来私は妙に目立つ24時間とか休憩とか書いてある店はすべてラブホだと思ってた。
20歳の同窓会。私は同級生と24時を超えるまで酒を飲んでいた。
オールするぞ!といってオールできる年齢ではあったが流石に3時ぐらいになるとみんな眠くなってきて帰り始める人も増える。
そろそろお開きという空気が蔓延し「増田ちゃんどうやってかえんの?」といつも優しかった安田(仮)君が声をかけてくれる。
安田くんは「みんなが帰るのに足がいるだろ?だから俺は飲まない」というぐらいの紳士だ。
「始発で名古屋まで戻って新幹線のるー…」というと「眠そうだし駅まで送ってこうか?」と安田くん。
「今駅いっても始発まで3時間弱あるよー」って笑うと「快活クラブとかで寝ればいいよ」と言われ一気に青ざめた。
「いやーもうちょっと歌ってく」といって断った。
あの紳士的な安田くんもそういう年なんだ…というショックをひきずった。なにかこう昔からの信頼を裏切られたと思い込んだ。
大学に行くとみんなああいう風にチャラチャラするのかと「同年代の男はみんなセックスにしか興味がない世も末」みたいなことをmixiにも書いた。
それから3年経って社会人になった私は仕事のストレスをファンタシースターオンライン2でごまかす生活をしていた。
公認ネットカフェで快活クラブの名前を見た瞬間あまりの情けなさにないてしまった。
安田くんはいつでも紳士だったのに私は無知から彼をセックスモンスターのように扱っていた。本当に反省した。
安田くんがファンタシースターオンライン2のオフイベで東京くるって話をしてて「久しぶりにネカフェにでも泊まるかー」って話をTwitterでいってるのをみて思い出した。
推しとヤッた。その前に、食事をしながらどれだけあなたという存在に救われてきたか、という話をした。会う約束をしてから当日まで、邪な感情と尊敬している存在に会うことの感情の折り合いがつかなかった。これからも勝手に救われてください、と言われ凄かった。このために生きてきたんじゃないか。推しに出会った時、今までの自分の人生は推しに出会うためにあったんだと思った。推しを見るたびに全ての伏線がものすごい勢いで回収されている感覚があった。そして今、また一つの大きな伏線が回収され、穢れた魂が透き通っていく感覚があった。贖罪。「この思い出を60年間胸に抱いて生きて死にたい」と言うと、「どうせすぐ忘れちゃうよ」と言われた。罪。ホテルへ行き、コンドームを着けない状態で膣中に射精された。お風呂場に連れていかれ、中を洗われた。これは普通の人は中学生か高校生の時に経験する類のことだ。私は29歳、相手は31歳。ピルを飲んで、と頼まれた。罪と罰。私は推しに出会い、許され、罪を知り、心の底から楽しんだ。くたびれたサラリーマンを抱きしめるように、セックスしたかった。でもなかなか難しかった。彼らはサラリーマンなんかじゃない。私は抱きしめることも、かつて本当にくたびれたサラリーマンにそうしたように金玉を舐めてあげることも出来ない。同じ行為だけど、同じ意味ではない。何者でもない私と、確実に美しい推しだ。私のヒーローは、ベッドの上では知っている男だった。自分を大きく見せ、そして包み込まれたいと思っている、パターンBタイプの男だ。今まさに、推しの精子が私の体内を泳いでいるんだろうか。お腹の中を覗いて観察したい。綺麗だろうな。経験人数は7人と答えた。5人と言ったか?忘れた。大森靖子を良い気分で聴くためにセックスをする。悲しくないセックスに意味はない。アフターピルを飲もう。それが私なりの包み込み方だ。面白い方に3000点。誰か助けてくれ。
めちゃくちゃ当たり前の話として、他人の信念とか信仰を口先で変えるのは不可能。
その上、相手がそもそも間違ったことを言うようなバカなら、学んだり反省したりする機能にも問題があると思われる。
無理だ。
キリスト教徒をイスラム教徒に改修するのが無理なように、反ワクチンをワクチン肯定派に改修させることはできず、嫌韓厨をグローバリストにすることはできない。
何度も言うようだが、これはめちゃくちゃ当たり前のことなのよ。
それが出来ないから絶望しましたとかさ。今までのお前はものごとを軽く考えていたと言わざるを得ない。
だが今やお前は軽く考えてはいない。
それは絶望ではないよ。お前が得たのは学びだよ。
で、その学びをどう活かすかって話になるんだが。
フェイクってのはさ、何が厄介って、奴らがそれをネットで広めることじゃないか。
フェイクと戦うって話の時に、期待されていることは、フェイクの拡散を止めることなわけ。
確かに、バカを改心させるのは無理だよ。バカはお前を罵るだろう。でも、バカがレスで広めてる言説を初めて見た中学生とかが、へぇそうなんたぁ、って思わないようにすることなら、たぶんできるんだよな。中学生にも、すくなくとも反対意見のレスがついていることは読めるんだから。
お前はその反対意見さえつけておけばいいんだ。
いままで多分そうしてきたんだから、お前の活動は恐らく無駄ではなかった。
認識をそういう風に変えたほうがいい。
中学生はお前を褒めたりしないし、相変わらずバカからは罵られるしで、やっぱりメンタルは辛いだろうけども。なんか今回書いてあるような理由で完全に絶望しちゃうの勿体無いわ。
訴えられるリスクをゼロにする唯一の方法は、家から出ないことだ。
およそ人間社会において、民事訴訟を提起される怖れは、現実的にゼロになりえない。
女性に甘えたい。それが出来ないなら当て擦りたい。
2030年、日本は世界を見渡しても類を見ない、独自の教育方針を取っていた。
文部科学省は類人猿ボノボの生態をモデルとした教育を中心に据えた、「快楽愛教育改革」を推進した。
つまり、コミュニケーションとしての性行為の習得と、セックス主義文化の醸成を目的とした教育である。
この政策には賛否両論あったが、世論に押される形で実施された。
その第一歩として「快楽愛教育法(通称:愛育法)」と呼ばれる法案が国会に提出された。
快楽愛教育法では、「性行為知識」「初級性行為(手コキ、フェラチオ、クンニリングス)」「基礎性行為(セックス)」「応用性行為(アナルセックス、前立腺開発)」「上級性行為(SM、快楽調教)」という5つの科目を必修とし、性器の名称や特徴といった初歩的な知識から、実践的なテクニックまでを教え込むものだった。
そして、試験的に各小学校、中学校において「快楽愛教育制度」が導入された。選ばれた優秀な教師が学校に派遣され、性行為に関する実技指導を行う制度である。この制度は好評を博し、その後、高校、大学へと拡大されていった。
快楽愛教育法は社会に大きな影響を与え、特に性的嗜好に大きな変革をもたらした。それまで、タブーとされていた同性愛行為にも大きな注目が集まり、同性愛者に対する偏見も徐々に薄れていった。
また、これまで抑圧されていたサディズムやマゾヒズムについても、新たな扉が開かれたと言えるだろう。
快楽愛教育法によって生まれた新しい文化・価値観を元に、政府が主導して推進した都市開発計画だ。
その内容は、既存の繁華街や歓楽街などを排除し、快楽愛研究・教育施設を集中させた都市を作り、快楽愛教育の急速な発展を目指したものだ。
あらゆる公共機関では快楽愛関連の広告が掲げられ、公営風俗店なども次々とオープンし、快楽愛は日本の基幹産業にまで成長した。
ボノボをモデルとしたセックス・コミュニケーションによって、当初の目論見通り、日本人はより深い絆を手に入れたのだ。
公の場で性行為を行うことも合法化され、誰もが自由に快楽愛を享受できる環境が生まれた。
小学校では徹底して「喧嘩をしたらセックスで仲直りする」ことを教えられ、中学からはどんな相手も満足させる高度な性行為を学ぶようになり、校内暴力やいじめなどの問題は激減した。
また、性行為を通して友情を深め合うことから、仲間外れや無視といった陰湿な虐めもなくなっていった。
さらに、快楽愛による強い結束感を得たことで、犯罪率も大きく低下した。快楽愛教育の普及に伴って、日本は世界でも類を見ないほど安全な国となったのである。
そして今──。
2070年を迎えた日本では、誰もが「快楽愛教育」を受けている。
ーーー
「あぁ……んっ! はぁ、ああぁあん!」
教室内に響き渡る甘い喘ぎ声。その主は、小学6年生の少年だった。
彼は全裸になり、机の上で仰向けになっていた。
しかし、彼の顔に浮かぶ表情は苦痛でも羞恥でもない。むしろ、歓喜に打ち震えていた。
彼の目の前にいる女の名は、水川優菜と言った。
彼女は、快楽愛教育実習生として派遣された学生の一人であり、今日から彼を担当することになった先生でもあった。年齢は20歳と若く、スタイルも良い美人である。
優菜は少年の身体の上に跨っていた。彼女の右手にはバイブが握られており、それを挿入しようとしているところであった。
「ねぇ、もう我慢できないよぉ……早く入れてぇ」
甘えるような声で少年は懇願する。すると、優菜は彼のペニスを握ったまま言った。
「お願いします……僕のお尻の穴に入れてください……」
そう言うと、少年は自ら腰を突き上げた。その瞬間、優菜は一気にバイブを押し込んだ。
「あっ、あああーッ!」
悲鳴のような叫びを上げると同時に、少年の全身が激しく痙攣した。どうやら射精してしまったようだ。
クスリと笑い、優菜はバイブを引き抜いた。そして、再び同じ場所に突き刺す。
「ひゃうん!?」
絶頂直後の敏感になった状態で責められ、少年は再び悶えた。だが、そんなことはおかまいなしに、優菜はピストン運動を続ける。
「ふぅん、いい締め付けだわ。それにしても凄い量。本当に溜まってたんだね」
少年のお腹に飛び散った精液を指先ですくいながら、優菜は楽しげに笑う。一方、少年は涙を浮かべながら叫んだ。
「何言ってるの?まだまだこれからじゃない。こんなものじゃ全然足りないでしょう?」
「そ、そんなぁ……あうっ!!」
「ほら、まだ元気いっぱいみたいだし、もう一回イケそうだよね?」
「は、はいぃ……」
弱々しい返事をする少年に対し、優菜は微笑みかけた。
「いい子ね…。ご褒美に乳首も摘んであげるわ」
言い終えるとすぐに、左手で胸の先端に触れた。同時に、右胸に吸い付くように口をつける。舌で転がしたり軽く噛んでみたりと、様々な方法で刺激を与えていく。
「やぁ……だめぇ……気持ち良すぎておかしくなっちゃいます~」
「ふふふ。ちゃんとイケたわね。偉いわ」
優菜は優しく、愛でるように少年の頭を撫でる。
頭を撫でながら褒められたことが嬉しかったのか、少年は照れた様子を見せた。
「お疲れさま。アナル開発実習テストは10点満点よ。よく頑張ったわね」
「ありがとうございます。先生のおかげで毎日楽しいです」
「それは良かったわ。ところで、明日は何をするか知ってるかしら?」
「正解。今日は基礎編だったけど、次は上級編だから楽しみにしておいてね」
優菜が言う上級編とは、実際にアナルにペニスを挿入して行うアナルセックス実習のことである。
この授業は、上級生との合同で行われる。まずは、男子生徒同士でアナルセックスを行い、そのテクニックを学んでいく。その後、女子生徒を相手に同様の行為をするのだが、これがなかなか難しい。相手の性感帯を理解した上で、いかに効率良く絶頂に導くかが求められるからだ。
「それじゃあ、今日のお勉強はこれくらいにしましょう。続きはまた今度ね」
ーーー
優菜先生と別れ、家に帰った僕は夕食を済ませてから自室に戻った。
教科書には、可愛らしいイラストとともに性行為に関する知識が書かれている。
「前立腺の場所はここかな?あと、精液の採取方法とかもあるんだ。へえ、アナルセックスだとこんな感じになるんだね。なんか面白そうかも……」
独り言を言いながら、ページをめくっていく。
「今日の宿題は…エネマグラを使ったトコロテン射精の練習だったな…」
教材として指定されたエネマグラを取り出す。一見するとただの棒にしか見えないが、実は特殊な形状をした医療器具なのだ。これは、肛門に挿入することで、男性に快感を与えるためのものである。
エネマグラは、本来医療用の道具であり、前立腺を刺激したりマッサージしたりする目的で作られている。しかし、最近では性玩具としても需要があり、多くのメーカーから販売されているのだ。
「お尻の穴にエネマグラを入れて…前立腺をトントン刺激するように、ゆっくりお尻を締め付ける…」
学校で優菜先生にアナルを犯されたときのことを思い出し、前立腺が疼き始めた。
「宿題、しなきゃ…」
今日の宿題はエネマグラでアナルオナニーを行い、射精するところを撮影する内容だ。
少年は自分のアナルオナニーを記録するためにビデオカメラをセットする。
そして、パンツを脱いで靴下だけになると、アナルにローションを塗りつけ、エネマグラをゆっくりと挿入する。
最初は抵抗があったものの、すぐに慣れてきて、すんなり奥まで入ってしまった。
「ああん!あああ…これ、すごい…」
想像以上の快感だった。まるで、女の子になったような気分である
「ああっ!すごいですぅ!」
前立腺が刺激されるたびに真の体は大きく跳ねる。
「優菜せんせぇ!もっと突いて!」
いつの間にか、妄想の中で僕はペニスバンドを付けた優菜先生にアナルを犯されていた。
(ふふっ、可愛いわよ、真くん。もっともっと気持ちよくなっていいのよ?)
妄想の中の優菜先生は僕の腰を掴み、激しくピストンを繰り返す。
ーーー
時計を見ると、もう朝になっていた。
真はビデオカメラを巻き戻す。そこにはエネマグラを咥えこんだアナルを見せつけるように、いらやしくよがる自らの姿が鮮明に記録されていた。
「でも、これが普通なんだもんね。だって、みんなやっていることだから……」
真は自分に言い聞かせるように呟いた。
「そうだ、今日は学校に行かないと。このビデオを今日の授業でみんなに見てもらうんだから」
そう言うと、真は急いで制服を着た。
ーーー
「おはようございます。みなさん、元気ですか?」
「今日はアナルセックス実習の上級編をやりますよ。まずは、真くんが宿題で撮ってきてくれたビ・デ・オ。みんなで見ましょうか」
クラスメイトたちが歓声を上げる。
そして、優菜先生はリモコンを操作する。画面には昨日撮影した僕の姿が大きく映し出された。
「わあ。真くんったら、しっかりアナルの奥までエネマグラを咥えこんで…とっても偉いわね」
画面には、ぐっぽりとエネマグラをくわえこむアナルがアップになっている。
「さすが、私たちの真くんです。こんなに気持ちよさそうにエネマグラをグイグイ動かして…前立腺でとっても感じているのがよく分かりますね」
女子生徒の何人かは、テレビに映る真の姿に興奮し、下半身をもじもじとくねらせている。
「真くんったら、あんなに腰をくねらせて…よっぽどアナルが気持ちよかったのね。おちんちんも凄いことになっているわ」
「まぁ、真くんたら、なんて美味しそうなおちんちん…。あんなにパンパンにして苦しかったでしょう?今すぐ舐めてあげたくなるくらいだわ」
画面には、亀頭の先からダラダラとカウパーが流れるペニスの様子が映し出される。
エネマグラはグイグイと動き回り、そのたびに真の体とペニスがビクンと大きく跳ねる。
「ああっ!すごいですぅ!」
画面の中の真が大きな声で喘ぎ始める。
すると、真のお尻の穴がきゅっと締まり、エネマグラの動きが激しくなる。
「ああん!あああ…これ、すごい…優菜せんせぇ!もっと突いて!」
ビデオの中の真は、繰り返し優菜にアナルを犯してくれと懇願する。ペニスからはカウパーが止まらず糸を引いている。
「ふふ。本当に可愛い子ですね、真くん。私にアナルを犯される妄想をしながらビデオ撮影してくれたんですね。嬉しい……」
画面の中では、真が一際大きな声で叫ぶ。
そして、次の瞬間、ペニスからは大量の精液が発射され、アナルからはエネマグラが勢いよく飛び出した。
真の体は激しく痙攣しながら、何度も射精を繰り返す。
カメラには、絶頂を迎えるアナルやペニスがバッチリ収められていた。
「真くん、宿題をしっかりこなしてくれましたね。アナルオナニー撮影の宿題は毎年出していますが、真くんは一番素晴らしいビデオを撮影してくれたました。この調子で、今日のアナルセックス実習も期待しているわよ!」
快楽愛教育のカリキュラムにおいて、アナルセックスは応用性行為という科目に含まれている。
真が所属するクラスは「特別性開発学級」と呼ばれ、快楽愛試験で優れた成績を納めた小学生のみが集められる特別クラスだった。このクラスでは、他の小学生よりも進んだ内容の授業が行われている。
その特別クラスの中でも、真はペニス・乳首・アナルの全てにおいて感度がずば抜けており、優菜を始めとした教員達の注目を集めているのだった。
ーーー
続く
密度の違うものを通るときは光が屈折するとかは受け入れている(たぶん理解ではない)が、丸底フラスコに半分まで水を入れて、そこに5円玉を吊るす〜とか言われると、応用ができない。
初等的な光学の説明はそもそも分かりづらいと思うわ。近軸光学(幾何光学)であって厳密に成り立つ話じゃないのに、何が近似でどういう前提なのかというところが解説されない。近軸近似なのにレンズの端まで目一杯使った絵を描くしなあ。登場人物(光源、物体、そこから出る光の前提(ランバート反射とかそういうの)、光路とは何か、結像とは、etc)についてもほぼ解説が無く、なんとなく雰囲気で把握することを求められる。
ああいうのを「理解」するには知能というか空気読み力が必要なんだよな。発達の良さと言ってもいい。まあ世間一般的にはそれこそが「知能」とされてるから、それが大切って話ではある(でもって大学以降の物理でも実はそういうもんだったりする)んだけど。
ちなみに幾何光学というのは、線形波動方程式を高周波極限でアイコナール方程式というものに書き換えて、平面波解の位相成分についてのみ解いたものだ。えっ位相しか解いてないなら振幅は分からないの?となるわけだが、それは分からない。アイコナール方程式を解いた(光線追跡をした)あとに振幅方程式を別に解く必要がある。中学生に微分方程式を教えるのは無理があるとしても、登場人物と前提はどうにか説明しろやと思うわ。
マジで分かってなさすぎるだろ……。
殺人犯の言い分を聞いてしまったら、コミュニケーションの手段としての殺人が広まってしまうと思っているとかならいいんだが、本当にただ理解できないだけなのだとしたら呆れるほどの共感能力の低さだ。
関わりたくない相手を拒絶して「救う必要のない赤の他人」という立場に押し込めることで解決しようとする世界の無責任さに対して、「お前ら!この社会の歪みを弱いやつに押し付けることに加担し続けたツケは突然払うことになるぜ!自分たちが持つべき責任から背を向けてきた罪を受けろよ!」という叫びがぶつけられているのは明白だろ。
「理不尽」「なんで私(あの人)が」「唐突すぎる」「周りは何をやっていたんだ」「自分のことしか考えてない」、こういった大量殺人犯への言葉はそのまま、自分たちが日頃弱い人間、たとえばクラスでいじめにあっている人間を「アイツは社会からはみ出たから仕方ないんだよ」と切り捨て続けてきた行為へと帰ってくることからずっと目を逸らすのか。
せめてメディア関係者、その分野について取材や考察を行った人間ぐらいはそこに背を向けて誤魔化すのはやめろよ。
なんつうかさ、そういう態度が結局また次の大量殺人犯を生むんじゃねえかな。
まあ現代社会においてそれなりに生きていくにはこの世界の歪みを弱い立場の人間に押し付けるしかない所はあるよ。
でもそれは自分はそういうのに加担してませんよって態度を不特定多数にまぎれてやれる時だけにしろよ。
少なくとも自分から近づいていって「社会からはみ出た失敗作がよお……「普通の人間サマ」に迷惑かけてんじゃねえよ……?殺処分されてえのか?この駄犬は???」って首根っこ掴みに行くようなのは流石にアウトだろ……。
このエントリ題名でカッとなって覗いた人へ先ず言うことがあるからよく聞いて欲しい。
「経験のない感情を君は理解できるのか?」
推測は出来よう、想定は出来よう、でもそれは実際に経験した感情でなく君は結局のところ物語や他者の語り口から聞いた情報によって親心を理解した気になっているに過ぎない。
これを否定するのは無理だ、仕方ないじゃないか君には子供が居ないのだから。
君たちは子供のままなのだ。
もっと具体的に言えば「子供という役割」しか経験したことがなく「親の役割」を経験したことがない。
君たちは子供心を実によく理解できるだろう、子供の役割の中で人と人とが繋がる愛をよく知っている。君たちは決して愛を知らないわけでない。
たがしかし、親として子供へ愛を注ぐ経験をしたことがない。
更に言えば親として自身の子供へネガティブな感情を持ってしまった経験がない。
驚くことなど無いだろう?ネガティブな感情が行き過ぎて子供を虐待し殺してしまう親も居る。
「何をそんな当たり前のことを」と言う者も居るだろう。
子供の役割しか経験したことがない君たちが知らないのは大抵の親は若いってことなんだよ。
大抵の場合、20代30代の小僧小娘が一端の大人のふりをして子育てしていることを君たちは真の意味で理解することが難しい。
君たちが幼少期から見てきた大人とは自身の親であり、車をビューンと走らせて動物園に連れて行ってくれた存在なのだ。
幼少期の君たちは大人はすごくてなんでもできて、自慢の大好きな大人だった。
実際のところそうではないと気付くのは中学生くらいだろうか?遅い子は高校生か?
しかし中高生が想定できる大人の無力さなどたかが知れていることを成人した君たちは知っているはずだ。
中高生が想定するよりも大人はもっともっと無力であることを今の君たちは知っている。
中高生にはまだまだ自身よりも大人への期待感がある。
何だかんだで自分よりも優れている部分があると思い込んでしまっている。
そりゃそうだ経済力も人生経験も親は自分より上なのだから何だかんだで凄いのだ。
君たちはその期待感が今でもまだ続いてる。
中高生よりは人生経験を積んだ君たちの大人への期待は薄れているが、親なのだから子供を上手く教育せよと思うし、親なのだからしっかり大人の振る舞いをしろと思ってしまう。
今の君たちは大抵の大人が大人のふりを、大人の演技をしていることに気付いているだろう。
しかし子供の立場しか経験したこと無い君たちは親という存在を見た瞬間に演技ではない正真正銘の大人であると認識し、演技ではない正真正銘の大人であることを期待してしまう。
子供がするような大人への期待感を未だに持ってしまっているんだ。
大人への期待感を未だに持ってしまっていることを証明しよう。
はてなでは「責任が持てないのに子供を作るな」という主張を見るだろうが、その主張は「親の視点なのか?子供の視点なのか?」と問おうではないか。
親の視点では愛おしい自分の子供を想って責任を持てないならばダメだと言う。我が子を不幸にしてはならないという感情が裏に潜んでいる。
子供の視点では自分を不幸にするな、他人である自分へ迷惑を掛けるな、親なのだからという期待の感情があるんじゃないか?
何故ここまで子供が居ない君たちの感情へ寄り添えるか君たちは察することができるだろうか?
その理由は至極明快で「親は子供の役割を経験済み」だからであり、逆に言えば「子供は親の役割を経験するとは限らない」のだ。
君たちの役割を経験してるからこそ君たちの感情へ寄り添える。
君たちは中高生の時点で親は経済力や人生経験が上だから何だかんだで大人はすごいと期待感を持った。
ならば、子供の役割と親の役割の双方を経験した人物へ心の何処かで期待感を持ってしまっているのは否定しにくいんじゃないか?
君たちは大人への期待感から親が持つ子供への愛を想定し推測する。
それは所詮、想定であり推測であり、実際のところ複雑になっている親が持つ子供への愛はわからない。
だって君たちは20代30代の親が青年期の若者、人生80〜100年のうち半分にも満たない未熟な者だって心の底から理解していないじゃないか。
君たちは未熟であり、そして若い親もまた未熟なんだ。
だから許せとは言わない、期待するなとは言わない。
しかし親もまた人間であり、それぞれの感情を持つ者だと再度考えなければならない。
理解なんてしなくたって良い、考えるだけで良いんだ。
考えて、考えて、その上で結婚し子供を作ろうとなってくれたら一人の親としてはそう思うように育ってくれた君に心から感謝を述べたいと思う。
調査結果をまとめたのは京都大学などの研究グループです。全国の学校の構内で心停止となった子ども232人について、救急隊が到着する前にAEDのパッドが装着されたかどうかを調べたのです。(2008年~2015年)
学校にはAEDの設置が進んでいて、もしもの時にはすぐに使えるケースがほとんど。小学生と中学生では男女に有意な差はありませんでしたが、高校生になると大きな男女差が出ていました。
<使うことに抵抗感?>
AEDのパッドが貼られた割合は高校生・高専生で男子生徒83.2%、女子生徒55.6%とその差は30ポイント近くになります。