はてなキーワード: 中学生とは
向かいの席に座ってたOL風の制服のお姉さんのパンツが見えてドキドキしてたら
お姉さんがフッと笑って太ももを更に開いてくれて中学生の自分は大興奮した
という夢を見た
俺が言いたいのは、胎児の人権を大切にしろ!ってことではなく、むしろ逆なんすよ
「赤ん坊もぶち殺しまくっていいだろ なぜなら実質自我なんてないようなものだから」
ってことなんすよ
だってそうじゃん
赤ん坊のころの自分に、まったく連続性感じねえよ あの辺って助走期間みたいなもので、つまりは胎内にいたときと大差ないじゃん
でも、世の中ってよくわかんねーじゃん
3ヶ月の赤ん坊を藪に捨てて死なせたりしたら非難轟々じゃんわりと
なぜなんだ
中絶禁止法にブチギレつつ、赤ん坊の命は大切にしたい人たち、どういう思考なんだ
どこでどんな線引きしてんだよ
俺は、「物心ついている」と言えるくらいの賢さがある存在にしか人権を認めたくないという思想を持っているので、実際2歳児とかもぜんぜん「中絶」していいと思ってる
中絶OK、赤ん坊が死んでもどうでもいい、牛や豚やタコを食いまくってOK
皆さんはどうなんだよ
中絶はOK、でも赤ん坊は宝物だから守らないといけない(法的に中絶NGになった瞬間に宝物化するのか?)、牛や豚やタコは食いまくってOK(赤ん坊より賢いのに?!)
わかんねえんですよね
胎児の人権は存在しないか、存在したとしても母親の快不快より下なんでしょ
なぜなんだ
いやまあ、法的には、それがいいと思うよ実際
一番線引きしやすいしね
でも、ここでしたいのは、内心の話なんだよな
皆さんは、心から、「こどもは、法的に中絶をしたらダメになった瞬間/出生の瞬間から守るべき存在になる!」と思っているのか?
俺は思ってないんだよお
ーーー
こういう露悪的な増田を書き散らしてほぼスルーされるっていうのはいいガス抜きになるんだけど、ヘタにブクマが伸びたりすると、慮外のストレスに晒されてしまい、一方で承認欲求が満たされてやや気持ちいい感じもしてしまうため、クセになっちゃう!と一瞬思わなくもないが、でもこんなクソみたいなエントリがいくらどうなったところで、俺が誰にどう承認されたってことになるんじゃボケという話もあり、つまり、最悪
この形の最悪増田体験、もう10回くらいになる気がするんだけど、ホントにやめたほうがいいと思っていて、じゃあどうやってやめるのか?っていうと、これがわからない
実のところ、露悪的な増田を書いてスルーされるのは良いんですよ 普段考えてることに、ムダに下劣なニュアンスを加えて、適当に文を書いて、送信して、何かを発散して、それで終わり
後で読み返してうわー恥ずかしい!と思って消したりもする まだ健全なんだ
なぜ健全じゃなくなるのか?というと、これは、ブクマカの皆さんが悪い
きさまらが戦いを好むばっかりに、戦場にできそうっていうだけで、こういうウンコみたいな、中身のない、中学生が書いたような、糞エントリにブックマークをつけるのが悪い
だいたい、ブックマークですよこれ
お前いいのかよ
今お前の栞にウンコがついたんだぞ
俺は休みの日には早く目が覚めてしまって、そのあと全然眠れなくなるんですよ
そういう、ちょっと寝不足の状態で書いた、自分で読み返しても何言ってるかわかんない、糞エントリ中の糞エントリなんだこれは
実際のところ、俺は法的には現行の中絶制度に全然文句はなくて、内心の話がしたかったんだと思う
結局は「皆さんの心の中にある、中絶・子供の命関係の線引きってどんなもんなんですか?」っていうのを純粋に聞きたかっただけなんですよ
22週?とか、どっかに区切りがあって、そこを過ぎると手術NGになるっていうのはさすがに知ってる
それより前なら無条件に中絶できるわけではないぞ、というのも何かで見た気はするんだけど、なんかそれって建前で、実質は時期さえOKならなんでもOKだと思ってたわ 配偶者同意とかを抜きにすれば…
そうでもないもんなの?実際
裕福で健康で、あきらかに大丈夫やろ!って感じだったら、いくら嫌でも中絶できなかったりするもんなのか?
実際土曜朝から糞エントリ書いて、糞ブクマがビチャビチャついて、皆さんは糞エントリを見ないといけない、俺は自分の糞エントリと向き合わないといけない、本当にダメですよ
さっきからウンコの喩えしか出てこねえな ダメなんですよ俺は ダメなんだ
というわけで、俺はファイアーエムブレム無双 風花雪月に戻らせていただきます
みなさんも、ファイアーエムブレム無双 風花雪月をやったり、The Boysのシーズン3を観たり、そういうことに時間を使ったほうがまだマシだと思う
という旨の増田を読んだ。
https://anond.hatelabo.jp/20220619175902
それを読んだときはへー()と笑って済ませていたのだが、その記事が不意に小、中学校と同じだったYちゃんを思い出させたので、書く。
私が覚えているのは、
通学路の途中に彼女のお家があって、それは平屋で、玄関の前にたくさんものがあったこと。
波板で覆われた部分が目立っていたこと。
お父さんが自分で建てているらしいという噂の建てかけの離れがあって、それがいつまでも完成しなかったこと。
特別不潔というわけでもなかったが、いつもなんとなくぼっさりとした顔をしていたこと。
小学生の時におうちが火事になって、先生の呼びかけでみんなで古着をあげたこと。
小学生の時は小さくて痩せた印象だったが、
とても人口の少ない田舎で、小学校と中学校の面子がほとんど変わらないようなところだった。
いじめも諍いもそれなりにはあったけれど、9年も同じ顔とつるんでいると案外いじめっ子いじめられっ子が固定化することもなく、狭い世界でいがみ合っては仲良くなり、を、繰り返していた。
しかしYちゃんはなんとなく、そういう仲良くなったりいがみあったりの人間関係の輪にはいなかったように思う。
誰と仲が良かったのかよくわからない。
いじめられていたことはないと思うのだが、そう断言できるほど彼女をよく見ていたわけでもない。
なんとなく、クラス全体のなかですぽんと暗く見えにくいところにいたような気がする。
今となればなんとなくわかる。
彼女の家が裕福ではなかっただろうことも。
けれども当時、私は私なりに日常を生きるのに精一杯で、私からなんだか見えにくい場所にいた彼女のことを気にかける余裕はなかった。
中学になってからあまり学校で見かけなくなった彼女だが、あるとき
という噂が流れた。
そのとき、ふと誰かが言った。
「ああいう見た目でもさあ、売れるんだね。」
それはひどく失礼で口に出しちゃいけない、と反射的に思ったけれど、でも、心のなかで同意してしまうものがあった。
ああいう見た目でも、
なんとなくぼさっとした、ひどく太った、友達がいるかどうかよくわからない、彼女でも。
成人式でも見た覚えがない。
さほど気になりもしないのだが。
ただ、その噂は私にとっての「性欲」の認識を少しだけ変えてしまうものだった。
当時中学生だった私が本や漫画から得た知識では、性欲とは、性的魅力の承認として向けられるものだった。
その子がかわいいから、きれいだから、いい匂いだから、好きだから、漫画の中の男の子たちはヒロインに顔を赤らめた。
しかしYちゃんの噂から、そういう承認の気配を、私は感じ取ることができなかった。
自分の知る「性」のあり方からとおくにある、Yちゃんと知らんおっさんのセックスを少しだけ想像して、それからすぐにやめた。
この話を改めて考え直せば、大人になった今はいろいろなことが言える。
たとえばおっさんにとって「女子中学生」とはそれだけで価値である、だとか、
そもそも性的魅力が当時の私基準の「かわいい」「きれい」だけではない、だとか。
0.01%の増田にとって、Yちゃんは「女だから認められて、援助交際なんて方法で金を稼げて、うらやましい」存在だろうか。
もしかしたら本当にそうなのかもしれない。
それとも援助交際の噂なんて嘘なのかもしれない。
わからない。
それでも、どうしても、あのとき感じ取った「承認の結果ではない性欲」の存在は
私の中に消えずにある。
みんなに、
「兄貴ぃ!お勤めご苦労さまですっ!(ピシィッ」
って感じなんだけど、
塀の中では木工細工とか作ってたな
あと、暴走族あがりのバカがひき逃げした元サラリーマンの工具を隠したり、イジメが目に余ったんで、族あがり殴ってやったわ
あ、
あとうちの組長は現役JKです
参考資料:
あとラグーン🔫
効いてるとかいって、結局は選挙にいかない理由を説明しきれてないでしょ?
あれは「投票に行って辞めさせたい最高裁判所裁判官を選ぶ」というものだけど、仮にやばい人がいても投票にいかないと絶対にその人を辞めさせることはできない
もし投票しなかったのなら、その人は最高裁判官で良い、という意思表示をしたことになる
中学生にわかりやすくいうと「給食のおかずを減らす」って選挙があるとして、投票用紙には「減らすおかずにバツをつけてください」とあるんだ。空白ならそのおかずは残留する。
そこに「腐った卵」があっても、投票用紙でそれにバツをつけないとずっと腐った卵は出続けるし、もちろん投票しなかった人は腐った卵を食べることに同意したこととみなされる
例の増田を読んだ。
そして私の通勤経路にはドン・キホーテがある。
電車に揺られながら例の増田が人気記事へ上がっていることに気付いて読んだんだけれど、読了した時点であと2駅進めばドン・キホーテのある駅。
確かに最近そういうサプライズみたいなことはしていない。
いつもはどちらかがそういう雰囲気を出し、それを察し、流れのままぬるりと始まるんだけれど、新婚当初はもうちょっと直接的な誘い方をしていたなと思い出す。
あと1駅。
ドン・キホーテのある駅が近付いてくると何かよくわからない焦りみたいなものが湧いてきた。
いやだって、もう40超えてるし、子供も中学生だし、最近ご無沙汰だし、いやでも本当に効果あるのか?
猫耳カチューシャを装着した自分の姿を想像するだけでコレは無いなと冷静に判断できるのだけれど、若い頃にそういう下着とかでお誘いしたときは夫は毎度ガッと来たなと。
空気感だけで何となく始まるんじゃなく、私の姿を見た瞬間に目をまん丸くして勢いのまま来て、その場で始まってしまいそうなのを必死でこらえてくれたのかお姫様抱っことかで寝室に連れて行ってくれたりした。
そう考えて降車した。
これはパーティーグッズ、パーティーなのだからと無駄に部屋の飾りや、ついでとばかり少し欲しかった調理器具、日用品などもカゴへ放り込み精算をした。
店員さんがパーティーグッズを手に取ると無性に何とも言えないような感情が湧き上がる。
帰宅。
リビングでいつもどおりダラッとスマホをイジる子供。
その瞬間、一気に感情が日常へ引き戻され私は何をバカなことを考えたのかと気を取り直し、もういいやと思って普通に晩御飯を作った。
調理している間に夫も帰ってきて普段と変わらない日常だ。
晩御飯食べて、夫が晩酌を始めて、それにちょっと付き合って、片付けて、お風呂入って、寝る。
もうベッドもそれぞれシングル2つの別々になっていて一緒に寝ることもほぼ無くなっているのだけれど、私は夫のベッドに潜り込んだ。
猫耳カチューシャを付けて。
晩酌を終えて眠りに来た夫が寝室に入ってきた。
何故か夫のベッドに潜り込んでいる私に夫は気付いたのを確認して布団から私は顔だけを出した。
「ニャア...」
必死に出した私の声が細く裏返る。
夫は目をまん丸にした。
トランスカルトでもヤバすぎて使わない黒人はどうなんだってwhataboutismに平気で手を出すジャップ
そもそも薬漬け黒人女性のジョイナーですら男子中学生とトントン
たとえば身長180センチのシスジェンダー女性と160センチのトランスジェンダー女性がいたら、「女性の機会を奪う」と言って追い出されるのは後者の方なわけやろ?
すごい変な話じゃない?