はてなキーワード: 中学生とは
調査結果をまとめたのは京都大学などの研究グループです。全国の学校の構内で心停止となった子ども232人について、救急隊が到着する前にAEDのパッドが装着されたかどうかを調べたのです。(2008年~2015年)
学校にはAEDの設置が進んでいて、もしもの時にはすぐに使えるケースがほとんど。小学生と中学生では男女に有意な差はありませんでしたが、高校生になると大きな男女差が出ていました。
<使うことに抵抗感?>
AEDのパッドが貼られた割合は高校生・高専生で男子生徒83.2%、女子生徒55.6%とその差は30ポイント近くになります。
いやああいうところにいるのが中高生とか大学生だってのはわかってるんだ。お子様が痛い発言してても、それはお子様の特権みたいなもんだからばんばんしていいしするべきとは基本的には思ってるんだけども。
……という前提があります。
匿名ラジオを好きでよく聴いているんだけど、YouTube版のコメント欄を見ると、痛いコメントが割と並んでて鳥肌が立っちゃうという話。
たとえば「#31」では女子高生がテーマになっていて、コメント欄には女子高生を名乗るコメントがある。それ自体は、まあそういうわざわざ所属を書く自己顕示って中高生はやるよなあと思っていたんだけども、「女子高生で匿ラを聴くのはセンスがいい」という旨のコメントがぶら下がっていた。これを見てすごく鳥肌が立ってしまう。
それだけでなく、どうもリスナーの一部には「匿名ラジオ(ないしオモコロも?)はインターネットの深部」という意識がありそうで、それってグロサイト表示して「Welcome to underground…」ってやつと一緒じゃん!ゼロ年代の反復!!
いまどきインターネットなんて無限コンテンツ生成機で、いわゆるダークウェブなんていかなくても謎コンテンツが死ぬほどあるのに、数時間で数万回再生されるネットラジオが「ディープなインターネット」って意識なのか?新宿で映画行くときTOHOシネマズじゃなくて武蔵野館に行くからドヤ顔してるくらいの痛さだ。でも中学生ってそういうことだもんな。再生数数百以下の動画をディグってから言ってくれ〜。
「性格が悪い」と言われる匿名ラジオはインターネットで見がちな痛い行動(Twitterの無断転載画像リプで喜んでるひとたちとか)を揶揄するのがひとつの芸風だと思うのだけど、ついに最近の回で「大声で泣いちゃった」を揶揄してて笑った。だってそれって匿ラとかオモコロchのコメント欄でも見るやつだもんな。「でかい”聲”出た」とかね。
そもそも万バズほぼ確のARuFaが発信してるコンテンツはかなり浅めのインターネットなような……?
かなり前に久川凪のなりきりアカウントがインターネットのユーモアを「オモコロ的」「ギークハウス的」「小林銅蟲的」と分類していて、なんて性格が悪いんだと震えたことがあった。オモコロはそのなかでも比較的上の層にいると思う。別に深けりゃいいってもんじゃなくて、なんとなくユーザーの「うちらはインターネットカルチャーにどっぷりです」みたいな身振りがあいたた!ってだけなんですけどね……。
オモコロchでホワイトすき焼きをやっていたとき、私が想起したのはデイリーポータルZのYouTubeチャンネルであるプープーTVで大北栄人が何年も前にやっていた「すき焼きに砂糖入れるの躊躇しな男」だった。でも勿論そんな類似への言及はほぼされておらず、悲しくなった。再生回数は何十分の1だし……。
なんか古参アピになってしまったが、でもやっぱりあの感じで「ふふん、これが””インターネット””なんだぜ」とやられるのがあいたたた!となるのだろう。
だってきっとそのひとたちは10数年前だとしたら「速読王山口」とかを見つけるひとというよりは、ドラえもんのグロアニメとか見て爆笑してる層だろうから。
アメリカの高校なら定期的に月一回くらい学校でやってるよ。卒業式のあとはプロム(PROM)でカップル参加が必須。彼氏彼女でなくてもいいけど友達でも誰でも相手を見つけられないと参加すらできずに惨め。
聞くところによると普通のダンスパーティーは中学校でもやってるそうだ。小学生でもやってるところもあるとか。(俺はアメリカじゃ高校しか行ってないから知らんけど)
イギリスだと、有名なところでは映画『小さな恋のメロディ』の中で学校のダンスパーティーのシーンが出てくる。フランスだと昔見たソフィー・マルソー主演の恋愛映画『ラ・ブーム』がもろ「ダンスパーティー」という意味のタイトル。中学生の恋愛模様が描かれている。
( 続・過保護水着は良くないと思うぞ )
そんな中でオレは、たった一人、膝をついて震えている。
新しい水着は選択肢が増えるだけとの触れ込みだが、近いうちに席巻するだろう。やがてジェンダーレス水着の一色に染まると思う。考えてみてくれ。水着は、悩みをもつクラスメイトのために作られたんだ。恥ずかしいからという理由でジェンダーレス水着を選択する仲間のために、キミに何が出来る?
時代が進むほどにブルカ化していくスクール水着を見て、うすら寒いものを感じていた。
オレの考えた通り、新開発の製品にはジェンダーレス・長袖で紫外線カットのお題目の裏側に、生徒の「肌を見せたくない恥ずかしい気持ち」を保護したいという優しい動機が隠れていた。
想像だにしなかったのは、かつて肌を晒すことをためらっていた子どもたちの多くが大人になった今も、
「あの頃にジェンダーレス水着があれば、水泳の授業もラクだったのに」
恥ずかしめたクラスメイトへの怒りや、からかってきた友だちへの憎しみを、露わにしているアカウントは殆ど見つけられなかった。
もし仲間はずれにみえる誰かを抑圧する同調圧力に屈したせいで、恥ずかしさが生まれてるならば。迎合するのは多様性に逆行してるぞ。被害の実態にメスを入れる勇気のある論者は、しかしどこにもいなかった。
「コンプレックスを持っていてもいいんだよ」と、怯える誰かに、対応するための手段を与える。
一見優しく見えるけれど、そこには加害者側を責めずに被害者にばかりコストを負わせる社会の歪みがある。
プールサイドから見守る監視カメラにつないだ人工知能が警告する。そんなソリューションもあり得たはずなのに。
みんなが、まなざしの被害を自己責任として受け入れるつもりなら、もう何を言っても無駄だろう。子どもたちが望むならジェンダーレス・ネックゲイターだって投入されるだろうさ。男女関係なく、うなじを隠せるカバー。時代のアップデートは止められないのだから、このまま世迷いごとをつぶやく有象無象としてネットのノイズに埋もれよう。ふと、ある意見が目に留まった。
体毛を気にしてる人、太ってる人も安心だね。
注意深くみると、そんなニュアンスのことを言ってる連中がチラホラいた。
てめえら、自分が何をしてるのか、解ってないだろ… 😡
1回目:富士登山
その時気になってた子と2人きりで山頂まで登ったのが1回目。
それでデートかよwって言われるかもしれないが、そのあとちゃんと付き合ったのでデートとする。
2回目:ボウリング
取られた同士は付き合うことはなかったがそれ以降ずっと仲良しで、今でもサシでよくご飯を食いに行く。(お互い下心ゼロなので、デートには換算しない)
会うたびに未だにあの時の2人を一緒に呪っている。
大分時は流れ(NTR事件は心に深いトラウマを残したため復帰に時間がかかった)、社会人3年目のとき、高校の同級生だったオタク友達の子と同窓会で再会し、サシでポケセンへ行くことに。
そのまま楽しい雰囲気の中、付き合わない?って告白したら、ごめん締切が(彼女は腐女子だった)、と言われ、それ以降連絡が取れなくなった。
風の噂によると今はTRPGにハマっているらしい。(彼氏はいない模様)
5回目〜20回目くらい:友人の紹介で付き合った子と普通のデート
彼女がいない歴=年齢を自称していたワイ(社会人3年目)のことを心配し、友人が知り合いを紹介してくれた。
3回目のデートでその子と付き合うことになり、普通にショッピングや映画観たり、旅行に出かけたり普通のデートを重ねた。
いろいろあり別れることになるが、円満に別れたため今でも連絡しようと思えばできるくらい仲は悪くない。
そのあとマッチングアプリをネタで始めたら、意外とマッチングし3回くらい実際に会うことができた。
ただ、次につながる子はいなかった。
とりあえずマッチングアプリ無料期間が終わるまでは続けるか、と続けていた中最後に出会った子と3回デートを重ねて付き合うことに。
普通に普通のデートを重ねていて、そろそろ同棲するか?って雰囲気になったので最近は物件巡りをしている。
とりあえずこんな感じ。
中学の時の事件でスタート時に大怪我を負って10年くらい出遅れてしまったが、まぁ適齢期内に結婚はできそうな感じ。
9歳頃から開始。矯正自体のつらさに加えて周囲への不信感や効果の見えなさから中学生あたりでフェードアウト。
以下つらかったこと。
社会人になってから開始。矯正自体のつらさに加えて進め方に納得できなかったり、仕事やプライベートのトラブルも重なりメンタルが崩壊したのでドロップアウト。
以下つらかったこと。
という理由から3回目の挑戦が頭によぎるものの、矯正への恐怖や不信感から続けられる自信がなく迷っている。
そして保険が適用されるようになる気配がないので費用も懸念。歯科矯正はやって当たり前という声を聞くたびにつらい気持ちになる。
それでお前は何歳なんだ?今も中学生の頃のタイムで走れるのか?
ちなみに50mの中学生平均は7.5~8.5で、それを100mに換算すると15~17秒
参考
https://unattachedrunner.com/50m/
ほんと普通の大人で100mまで走れるやつは、マジで少ないぞ?
中高大が陸上部で社会人になってもマラソン走ったり、そこそこジョギングしてるオレですら、100mを全力で走るのはキツいのに
オレって妙な性質を抱えていて、半年に一回くらいのスパンで滅茶滅茶に内向的になるんだ。
数日間、部屋の隅っこで過去を思い出し、ひたすらに反省を続ける暗いキノコとなる。
納得のいかない疑問を引っ張り出して、ああでもないこうでもないと、出口のない議論に浸る。
今日が2日目なんです。
若かりし日、中学生のころ友だちの女子に哲学的な話題を吹っかけて、逆ギレされた。
その事件が生んだヘイトが結局、後の告白の失敗を招いたのでトラウマになった。
「優生思想って何でダメなの?」——…切り捨てられる人たちが可哀想だからでしょ
「遺伝子に改変を加えて生まれてこないようにすれば」——…絶対上手くいく改変なんて出来っこない
「研究を重ねればいいじゃん。そうやって科学は進歩してきたんだし」——…
しかし、もしその先があるとしたら。
「でも社会を回していくリソースは実際には限られているよね。現実から目を逸らして『どんな形質も受け入れ可能です』って顔をするのは何も知らされず生まれてくる子どもたちに不誠実なんじゃないの?」——… 顔がキモいとかで虐められたとしても、そのお陰で人に優しくなれるかもしれない。どんな形質だって不幸を招くとは限らない。そんな風に、可能性の先は読みきれないよ
「平均的な乳房のサイズが大きくなりつづけたのは個人レベルの優生主義が機能した証拠だ。ムネのサイズなんて性選択以外で役に立たないのにさ」——…
「どんなとき優生主義はセーフで、どんなときに優生主義がアウトなのか。そうなる理由は何か。自分の頭で考えていれば言葉で説明できるはずだよね。それが出来ないなら、『優生主義がダメ』なんじゃなくて『みんなに従わないのがダメ』ってことでしょ。多様性は、どこへ消えた?」
まあテレビ見ないで堅実に結婚したオレ勝ち組~って思ってるけどさぁ(ドラマってどれもこれも原作小説より薄くてマジつまんねー)
ネットもメディア化してひろゆきの「それはあなたの感想ですよね」
ちょっと流行に乗れなくて自分の頭でものを考えてヒいちゃってるやつってのはどこにでもいるし、
というエジプト時代~令和共通しての共通点しか抽出できない記事のような気がするよ。
まあでもバブル時代の音楽家がほぼ全員ヤク中タイーホだのイジメやらかしなのは
今ちょーしこいてるユーチューバーとかどうやってくってくんだろな~