はてなキーワード: 上陸とは
「暑」で決まりと思ったけど地震も大雨もあったから「災」だな。
(新潟県中越地震、新潟・福島豪雨、福井豪雨、台風23号をはじめとする台風の連続上陸、浅間山の噴火など、国内で自然災害が多かったこと。)
2010年が「暑」
(観測史上1位の猛暑や非常に厳しかった残暑により熱中症にかかる人が多発。これに伴い野菜価格が高騰し、熊なども人里に出没。
地中の「暑い」中から作業員全員が生還したコピアポ鉱山落盤事故。)
https://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/13/4410.html?c=2010&m=7
https://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/13/4410.html?c=2010&m=8
「カンガルー (kangaroo)」は、グーグ・イミディル語でクロカンガルーを指す言葉であった gangurru が変化したものであると考えられる。これは直接的な意味としては「跳ぶもの」を指す。
(中略)
西洋人が初めてオーストラリア大陸に上陸した際、現地人にカンガルーを示して「あの動物は何と言うのか?」と訊ねたところ、現地人は西洋人の言葉が理解できないため、「(何を言っているのか)わからない」という意味で「カンガルー」と答えたが、訊ねた側は「あの動物は“カンガルー”という名前らしい」と誤解してしまい、これがこの動物の通称となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%BC
カピバラ。
グアラニー語の「ka'apiûara(細い草を食べる者)」にちなみ、それがスペイン語に転訛して「Capibara」と呼ばれるようになった。日本では同じ言語の「Kapiyva」(草原の主)に由来するとの説が一般に広く流布しているが明確な根拠はない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%94%E3%83%90%E3%83%A9
アイアイ。
ソンヌラはまた、アイアイという奇妙な名前の由来について三つの説をあげている(Simons,1995)。第一、この動物が、アイアイと鳴くという説、第二、奇妙な動物を見たときのマダガスカル人の悲鳴に由来するという説、第三、「私は知らない」というマダガスカル語の方言に由来する、という説である。
著者の現地の見聞によると、地元の人はこの動物を昔から「ハイハイ」と呼んでいるらしく、それがなまって伝わったのようなんですが、なんか面白おかしく話が膨らんでる感じです。
インドリ。
名前および属名Indriは原住民が「ほら見ろ」「あそこに」(there he is)の意があるindriもしくはindri izyと叫んだのをSonneratが本種の呼称と誤解したことが由来とされるが、実在するマダガスガル語はiryでありSonneratが誤解だけでなく聞き間違えた可能性も示唆されている。現地名のendrinaに由来する可能性もある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA
マタマタ。
原住民は「何だかわからない」という意味の現地語で「マタマタ」と呼んでいたので、そのままマタマタとなってしまった。
https://books.google.co.jp/books?id=goiKCwAAQBAJ&pg=PT119#v=onepage
補足というか、若干事実が捻じ曲げられている気がしたので。
災害の発生:平成26年7月30日-平成26年8月26日(死者84名 広島市の土砂災害を含む)
平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害: 平成26年8月19日夜から20日明け方(死者77名)
平成26年の8月豪雨は一ヶ月間台風や長雨が続く中、それが誘因となり、広島の土砂災害で突発的に多数の死傷者が出た様態で、今回とははっきりケースが違う。
台風第12号は大規模な人的被害が発生したのが4日で、本部の設置が4日なら遅いとは言えないと思います。
水害の本部設置が遅れがちに見えるのは、地震や噴火に比べて、自然災害の発生時点から人的被害が出始めるまでにタイムラグがあるからそう見えるだけなのでは?
なんによせ、このまとめは雑すぎる気がします。
でも、日本にもっと戦力があれば、空襲にも遭いませんでしたよね? 沖縄だって、上陸されませんでした。 我々を守るのは戦力。 反戦や平和を願うのなら、9条改正、軍事力強化です。
この人はどこから「もっと戦力」を持ってくるつもりなんだろうか?
軍事力強化をどうやって成しえるんだろうか?
この人に限らず9条改正を唱える人は憲法9条を封印のお札かなんかと思っているのではないかと思う時がある。
古の祠に封じられている最強の怪物を従えて悪の妖怪を退治する物語のように
憲法9条を改正することで煙とともに「最強の軍事力」を備えた日本が現れて。日本を苦しめる悪の諸国を懲らしめられるとでも思っているのではないか。
そんな風に感じる時がある。
だけど無い袖は振れない、それが現実だ。
9条がなくなったって日本は核を持つことはできないし、軍事力で米中露を上回ることなどできないし
そもそも軍事力を強化していったいどんな問題が解決するんだろう?
百歩譲って核を持ったところで韓国が日本を罵倒することを止めることは無いし北朝鮮が拉致被害者を返すことも無い。むしろ彼らにとって日本が軍事力を強化するのはいい口実になるのでないだろうか
中国にしてもそうだろう自国の軍事力を強化する口実に使われるだけではないのか
そもそも軍事力を強化したって日本の少子化は止まらないし貧困の格差もなくならないし、ロスジェネ世代は救われないし、消費税は増税するのだ
アメリカだってテロは止められなかったイギリスでもフランスでもテロは起きた
北朝鮮は核を持つことでアメリカを対面のテーブルに座らせることに成功した。
でも、俺が北朝鮮に住んでいたとして俺の立場は北朝鮮の高官などではない。平壌市民ですらないだろう。
ど田舎で畑耕して飢えと冬の寒さに震えながら働いているか、あるいは捕まって拷問でも受けているか、そんな立ち位置だろう。
話が逸れてしまった。
言っておくが別に俺は9条の改正には反対じゃない。反対じゃないし賛成でもない。
9条が変わったところで日本の立ち位置が変わるとは思えないし、俺の生活が良くなるとも悪くなるとも思えない。
9条改正で解決する問題がある気がしない。もしかしたら何か解決するのかもしれないけどたぶんそれは俺の生活に関係ないことだ。
とにかく俺は憲法9条変えたら軍事力強化出来て日本が平和になる。って理屈がいまいちピンと来ない。
でも反対派も9条変えた瞬間日本が世界侵略を始めるくらいの勢いで反対している。
賛成派も反対派もみんな9条変えたら日本が世界を侵略できるくらいの軍事力を持てると思ってるらしい
ってことは俺が知らないだけで、日本はそれくらいの軍事力を持てるポテンシャルを持っているのかもしれない
何から守ってくれるんだろう
何から守られるのかすらわからない俺はその「何か」に殺されて脅威を思い知った方がいいのかもしれないけど
最近のニュースを見るに中国の軍人に殺されるよりそこらの日本人に殺される確率の方が高そうだなぁ
よく分からないなぁ
多分疲れてる
本島上陸によって住まいを追われることになった住民たちは、米兵から逃げるために、山や岩の間に隠れるように存在するガマに身を隠します。
ところが、同じく米兵から身を隠すために避難してきた日本兵が、住民たちが避難しているガマに入ってきます。
日本兵は、戦闘の邪魔になるという理由から、ガマ内に避難していた住民たちを別のガマに移動するように強制。武器を突き付けて退去を命ずる日本兵になすすべがない住民たちは、銃弾が飛び交う中、ガマの外に飛び出していきます。
こうした状況によって命を落とした住民も、この沖縄戦には数多くいるのです。
会社でいつもはニコ動を見たり流したりしながら仕事していた時、
PCのスペックが足らなくなり、CPU100%とかメモリスワップが追いつかなくなって、よく落ちるようになっていた。
ニコ動じゃなくて音声だけなら流しながら仕事できるんじゃないかなーと思っていたときに、
昼休みにニコ動にアップロードされていた井口裕香の超ラジ!Girlsを見た。
衝撃をうけたのは今でも覚えている。
「やべえ」「なんだこいつ」「くそおもしれえ」と思って、番組名を知り、A&Gとかいうのがインターネット放送でしているのを知り、そこからアニラジにハマりまくった。
元々地元のAM・FMでメールを送ってたりした経験もあり、番組にメールを送る障壁は低かったので、
所謂ネタコーナー以外でメールを送りまくっていた(ネタ作るのニガテ…)ら、
タイミングよくTwitterの実況が一大ムーブメントとなりはじめ、さらに熱量はあがっていった。
もう仕事してるのか、番組にメール送ってんのかわかんねえな、レベルで。
それから8年。
あの時の熱量はほぼ消えている。
昔は尖っていた番組も、年を重ねるごとに丸くなり、
新番組として尖ることも少なくなり、台本もコピペ台本のようなものばかり。
番組にメールを送る人は多くなったかもしれないけど、なんか内容が足らない。
デジマジはどこに…
RadioCrossはどこに…
じゅうはちキンは…ホンバン。は…
Lady Go!!の後釜はFIVE STARSだけど、Lady Go!!ほどおもしろくない…
GT-Rはどこにいったのさ。
羅列するとAGQR番組ばっかりだな、でも音泉もアニメイトTVも響も結局は同じだ。
ちゃんとした「アニラジ」は面白いけど、「中の人ラジオ」になると台本が同じになって途端に面白くない。
そう感じていることが多くなってきた。
しかいない。
ヨルナイトは面白いし、思春期は面白いし、ラジオのラジオは面白いし、本渡上陸作戦も面白い。
SDBは言うことなしだし、NNNYだって視聴者数少ないかもだけど十分。
でも並べてみて思ったのは、これらは「アニラジ」ではない気がした。
ということは、僕の中での「アニラジ」はもう面白いというものではないのかもしれない。
もう僕の中での「アニラジ」は、終わりかもしれない。
ウケるわ。
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この度は6月29日にヒルトン東京お台場にて開催される1万人規模のアジア最大級のブロックチェーンカンファレンス「BLOCK CO+ TOKYO 2018」の日本初上陸を記念して開催させて頂いている
Macbookプレゼントキャンペーンにご応募いただき、ありがとうございました^^
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寝る前に見ちゃって気持ち悪くなってねれなくなったのでスッキリする為に書いて寝る。
女性の政治家って目立つ存在だし、今まで散々嫌なことあっただろうとは思う。だから、それを公表すればいいのに、今更?それに?乗っかるの???黒服着るのハリウッドのただの真似にしか見えないけど……。
まぁ女の壁をやってた人達なので、何を言われても冷めた目でしか見れないかもだけどさー。
ていうか、テレビ朝日をもっと詰めるべきでしょ。嫌がる彼女に強制的に業務を行わせてたんだから。完全にパワハラじゃん。
いつもの様に、改善していきたいじゃなくて、自分たちに注目を集めたいだけにしか見えない。
被害者側に立ってます!みたいな人でもボロボロ被害者の情報こぼすし。
今!正に#Metoo日本上陸!な扱いになってて、はぁちゅう完全なかったこと扱いにされてるし。
なんかもう、全部爆発して無くなってくれねーかなー。
「東京に北海道の友人が来ると高いしまずいしで案内するのに困るw北海道なら全部安くて美味しいしその上量も多いからさーw」とか聞かされても「じゃあ一緒に帰れば?」としか思えない
そいつ曰く「日本初上陸の店も東京→大阪→北海道の順だからそんなに待たないし、土地あるから部屋は広くて安いし、街も栄えてるし、食料品は安くて新鮮でなんでも美味しい」らしいんだけど、そんなに利点があるならバカにしている東京に住む必要も来る必要もなくないか?
「食べ物が安くてうまい」系だと福岡も同じくらい評判良いけど、福岡の人には嫌な思いしたことないんだよな。よくあるお国自慢って程度。
むかしむかし、あるところに桃太郎がいました。
ある日、桃太郎が川へ洗濯に行くと、川上から「どんぶらこ、どんぶらこ」と大きくて腐りかけの桃が流れてきました。
桃太郎は興味本位でそれを持ち帰り、割ってみると、中からおじいさんとおばあさんが出てきました。
桃太郎はおじいさんとおばあさんに「おじいさん」と「おばあさん」と名付け、大切に育てました。
「桃太郎や、わしらは鬼退治に行ってくるぞよ」
「そうかい、じゃあこれ」と桃太郎はきびだんごを渡しました。「行ってらっしゃい」
道中、おじいさんとおばあさんはきびだんごと引き換えに犬・猿・雉を仲間として従え、鬼ヶ島に上陸しました。
「鬼め、覚悟するのじゃ。ばあさんは下がってなさい」
「ワンワンワン」
「キキキキー」
「ケーンケーン」
しかし、犬・猿・雉の後方支援虚しく、筋力と俊敏性と判断力の衰えたおじいさんとおばあさんでは全く太刀打ちできず、あっという間に戦死しました。
その話を伝え聞いた桃太郎は重い腰をあげて単身で鬼ヶ島に上陸、犬・猿・雉の敵を打とうとしますが、ひとりでは歯が立たず敢えなく死亡。鬼ヶ島には平和がもたらされました。
むかしむかし、あるところに太郎がいました。
太郎が川辺で遊んでいると、川上から「どんぶらこ、どんぶらこ」という辞書にない謎の言葉と共に大きな桃が流れてきたので、太郎は桃を拾い上げて家に持ち帰りました。
太郎のパパとママが大きな桃を割ってみると、中から小さな男の子が出てきました。「桃次郎」と名付けて大切に育てました。
太郎はのんびり屋で趣味に生きていましたが、桃次郎は正義感に溢れていました。
ある日、桃次郎は言いました。「パパ、ママ、太郎、鬼ってのがいるらしいね。退治に行ってくるよ」
意志の堅い桃次郎を止められる者は誰もおらず、桃次郎はきびだんごを受け取って征伐に出かけました。
「私は桃太郎ではない。桃次郎だ」
道中、猿と雉も「桃太郎さん、きびだんごください」と言ってきましたが、同様の手順を踏み、桃次郎は一人で鬼ヶ島に上陸しました。
鬼との戦いが始まりました。しかし、桃次郎ひとりだけではとても戦力不足。圧倒的な力の差。
記憶が走馬灯のように流れる中「さっき散々間違えられた桃太郎ってのは一体誰なんだ」という疑問が浮かびながらも一瞬で消え、桃次郎は敢えなく死亡しました。
訳あって、地方都市のいろんな商業施設について調べ物をしている。
あまりパッとしない(失礼)街の、再開発系の駅ビルや市街地の商業ビルだと、その土地の名産品の名前をもじった名前が付いていたりする。割とダサいなと思いつつも、東京者としては地元ならでは感を味わえてうれしい。
一方で、そのように新しくできた商業施設のテナントには「東京から初上陸!」とか、「○○地方初出店!」などの文字が躍る。都会の最先端が!という体が好まれている様子だ。利用者の大半は地元の人なのだから、地元では珍しいこと=需要喚起なのは当然だとは思うが、それなら(ご当地名物もじり)ビル、みたいな名前を付けなければいいのにという気もしないでもない。地元民からみたら、すごくもっさりして見えないか?
まぁ、もっさりした公共施設名称には、ゆるキャラ的な魅力があって嫌いではないし、そもそも大きなお世話ではあるのだが、出張で地方都市に行くたびに「東京から初上陸!」の集合体のような、ご当地もじり名前のビルが増えているのが割と面白い。まーでも、イオンだらけになるよりはずっとマシかもしれんね。