はてなキーワード: デジマとは
去年の春にギターを始めた。エレキ。デジマートでBCリッチのワーロックを買った。7万くらいの。
エフェクターのこととかよくわかんなかったけど、とりあえず安いズーム?のマルチ?を買った。
ギュンギュン歪む音にして、LAガンズとかモトリーとかポイズンとかをコピーしてる。LAメタル最高。
1年半くらい毎日練習してけっこう弾けるようになった気がしたので、「弾いてみた」動画をYouTubeにアップしたくなった。
スマホで音まできれいに撮るにはけっこう大きい音を出さなきゃいけないのね。
音量に腰が引けちゃってうまく弾けないので、まずこの音量に慣れようと思って練習してたらアパートの管理会社から「苦情が来てます」って連絡が来た。うるせえなあ。
あと、カメラが回ってると練習でできてたことが全然できないこともわかった。急にできなくなる。
1本の動画にするためには1曲をノーミスで最後まで走りきらなければいけないんだけど、曲の終わりが近づくにしたがってノーミスのプレッシャーが大きくなっていく。このへんはゲームに似てるな。ラスト近くでミスして「だらああああああああ!!!!!」って叫ぶのを延々と繰り返してたら警察が来た。うるせえなあ。
しばらくするとお隣さんは引っ越しちゃったのでもう管理会社も警察も来なくなった。引っ越すつもりだったなら警察なんか呼ぶなよ。
で、
3ヶ月かけて3曲撮り終えた。ジョージベンソンのブリージンと、アールクルーのダンスウィズミー、あとルーム335。フュージョンいいよね。やっぱフュージョンだよ。
いつも自分が見る側だったプラットフォームに自分の姿が映っているのは興奮する。よーく見ると警官から脱がせた制服とか奪った拳銃とかが背景に少し映りこんじゃってるけど、今さら修正できないし誰も気づかないだろう。
そんなことはどうでもいい。
問題はその後だ。
アップ後2~3日すると、部屋に変な虫が出るようになった。
アリみたいな姿かたちなんだけど羽根が生えていて、電灯のまわりを飛び回る。
最初のうちは見つけるたびに手で叩いたりフマキラーとかで退治してたんだけど、数がハンパなくなってきた。
息を吸うだけで口は鼻から入ってくるし、部屋がぼんやり薄暗くなるくらいだ。
がまんできなくなって窓を開けたら、外のほうが虫は濃かった。道理で昼なのに夜みたいに暗い。
あわてて窓を閉めて今に至るんだけど、どうすればいいの。
リモートワークになるまでコンビニ弁当か学食・社食で生活してて、自炊なんてもんをしてこなかった社会人男性ですが、この二年ほどは自炊をしております。
そこでジャガイモの話。
最初は何も気にしないで適当にスーパーで買ったジャガイモを料理に使ってました。
ジャガイモを使った料理は色々ある訳で、適当に買って来たジャガイモを使っては
たまに煮崩れしてみたり、美味しいとは思わなかったりなんてことを繰り返してました。
そこである時、気付く訳です。どうも料理によって、旨くなる奴とそうでないのがあるぞとw
どうやらスーパーに出回ってるじゃがいもは、じゃがいもと表記されてるだけで種類があるのだと。
当然と言えば当然なのだけど、果物やコメの様に品種なんて気にした事もなかったので、そこに新鮮さを感じました。
そうして分かってみると、実に色んな種類のジャガイモが、スーパーやネットスーパーなんかで手に入る。
きたあかり、男爵いも、しんじゃがいも、インカのめざめ、メークイン、ノーザンルビー、シャドークイーン、デジマ、ニシユタカ
本当に色々ある。
それを知ってしまうと元来の気質がニョキニョキと顔を出して、色々ためして何がどう違うのかと探求してみたくなる。
そうしてみつけた、俺のお気に入りイモはインカのめざめですね。
煮崩れしないし、味も濃厚で、煮物が好きなので持ってこいです。
上手に料理できるなら、きたあかりをじっくり煮込んでも美味しいけれど、男の雑な料理でも煮崩れしないインカのめざめは楽でいい。
いつか、ラ・ボノットって世界一高いじゃがいもを食べてみたいw
会社でいつもはニコ動を見たり流したりしながら仕事していた時、
PCのスペックが足らなくなり、CPU100%とかメモリスワップが追いつかなくなって、よく落ちるようになっていた。
ニコ動じゃなくて音声だけなら流しながら仕事できるんじゃないかなーと思っていたときに、
昼休みにニコ動にアップロードされていた井口裕香の超ラジ!Girlsを見た。
衝撃をうけたのは今でも覚えている。
「やべえ」「なんだこいつ」「くそおもしれえ」と思って、番組名を知り、A&Gとかいうのがインターネット放送でしているのを知り、そこからアニラジにハマりまくった。
元々地元のAM・FMでメールを送ってたりした経験もあり、番組にメールを送る障壁は低かったので、
所謂ネタコーナー以外でメールを送りまくっていた(ネタ作るのニガテ…)ら、
タイミングよくTwitterの実況が一大ムーブメントとなりはじめ、さらに熱量はあがっていった。
もう仕事してるのか、番組にメール送ってんのかわかんねえな、レベルで。
それから8年。
あの時の熱量はほぼ消えている。
昔は尖っていた番組も、年を重ねるごとに丸くなり、
新番組として尖ることも少なくなり、台本もコピペ台本のようなものばかり。
番組にメールを送る人は多くなったかもしれないけど、なんか内容が足らない。
デジマジはどこに…
RadioCrossはどこに…
じゅうはちキンは…ホンバン。は…
Lady Go!!の後釜はFIVE STARSだけど、Lady Go!!ほどおもしろくない…
GT-Rはどこにいったのさ。
羅列するとAGQR番組ばっかりだな、でも音泉もアニメイトTVも響も結局は同じだ。
ちゃんとした「アニラジ」は面白いけど、「中の人ラジオ」になると台本が同じになって途端に面白くない。
そう感じていることが多くなってきた。
しかいない。
ヨルナイトは面白いし、思春期は面白いし、ラジオのラジオは面白いし、本渡上陸作戦も面白い。
SDBは言うことなしだし、NNNYだって視聴者数少ないかもだけど十分。
でも並べてみて思ったのは、これらは「アニラジ」ではない気がした。
ということは、僕の中での「アニラジ」はもう面白いというものではないのかもしれない。
もう僕の中での「アニラジ」は、終わりかもしれない。
まだまだ英語話せないのですが、勉強をしていると僅かながら日々上達はしてまして、当然ながらそれは毎日毎日英語の勉強をやり続けているからです。通勤往復、帰宅後、休日ともともと出不精というのもありますが、土日もほとんど自宅にいて英語の勉強をしています。それでも学生時代にさぼっていたツケは大きく、まだまだ中学生レベルを脱することができません。
これから英語を勉強しようと思っている人に言いたいことは「思ってるよりもきついよ」ということです。いや、きついよ。デジマデジマ(おっさんが若者ぶって言う言葉)。英語の基礎知識のない人間がいきなり英語にとりかかっても、上達スピードがとんでもなく遅いと感じます。好きこそものの上手なれ、とよく言いますが、こちとら英語が好きでもなんでもないうえに英語を避けて生きてきたおっさんです。学生時代に英語が好きで留学した人とは比べるまでもないです。
そんな英語嫌い人間が英語の勉強を続けるのは至難の業です。漠然と「英語できないと今後きついよなあ」と思っている人たちが一念発起してまずやってみることは、「一日5分で~」とかいう枕言葉の教科書かスピードラーニングとかいう無駄なものを1週間程度やってみて上達が感じられず諦めることの繰り返しでしょう。なんでもそうですがモチベーションを保つ最良の方法は上達を実感して気持ちよくなることです。ところが、英語に関してはそれを実感するのに時間がかかりすぎます。我々おっさんは余計に。
一つ言えるのは、英語ができる人や英語を勉強したこともない人から言われる言葉にいちいち傷付く必要はないということです。英語を1年程度勉強したあなたは何度もこう言われると思います。
あなたは英語が好きで勉強した人とは違うし、あなたは英語を勉強していない人でもないのです。違う人間の考え方を気にして落ち込んでも仕方ないということをボクは最近学びました。外人がいるBARに行って生きた英語とやらを体感しに行く必要なんてないし、Sex And The Cityを字幕なしで見る必要もありません。それからエキサイト翻訳を使っている人間の言うことも無視していいです。英語嫌いには英語嫌いなりの勉強方法があります。変なプレッシャーを感じてモチベーションを失くすくらいならやらないほうがマシです。勉強は継続することが大事ですし、継続することで吸収力も上がっていきます。ですので、なによりも自分が継続できる勉強法を探しましょう。誰かのやり方を真似する必要はありません。英語が嫌いな人用の勉強法だってネットを探せば山ほどあるので自分に合った方法を探し、毎日続けることを最優先にすべきだとボクは思います。
ちょっとでも分かる人ならこれがネタだとすぐに気づくものだが、案外引っかかってる人が多くてビビる。
言語を翻訳することで意味が変わってしまったり、元の言語に遡ることができずにネタを真実と勘違いしてしまう、
そしてそれが真実であるかのように発信力の大きなものが喧伝することで、周知されてしまう。
震災以降有名無名問わず多くの人間がデマ発信機に成り下がり、それが拡散され、共通知として常識と化し、事実に漸近した。
しかしそれはどれだけ近づこうが真実にはならない。どれだけ近づこうが虚偽なのだ。
虚構新聞は虚構新聞という体裁であるから許されるのである。朝日新聞が同じ内容でデマを流してもいいということにはならない。
ネタをネタと興ずるのは構わないが、それを無知を言い訳に真に受けることが問題なのだ。
今回デジマガはこれがどういう動画なのか、おそらく検証していなかったのだろう。
※5月3日、16:24UPDATE。公式な吹き替えではなくファンが作成した同人作品だったようです。お騒がせしてすみませんでした。公式キュゥべえの声は加藤英美里さんほどではありませんが可愛かったですよ!→过去的小圆脸弱爆了!_嗶哩嗶哩<URL:http://www.bilibili.us/video/av75411/>
で、この書き込みを見て分かるだろうが、指摘を受けてオウム返しのように訂正してるのだ。クレーム対応として企業は往々に同じ手法を取るケースがあるが、その指摘自体が誤りだということを、彼らは考えはしないのだろうか。彼らに間違いなくアニメ文化の理解はない。
こうした無理解が既成事実を推し進め、閉じた世界が外部の理解を妨げる。そしてさらに言語まで閉じてしまうというなら誰が真実を知ることができよう。
×サイバーエージェント(最強のネット広告代理店 日本ブログ界のドン)→「関係ない」と言い逃れて撤退
×ほしのあき(三十路アイドル界のドン)→ペニオク記事削除、撤退
akiyan(webエンジニア界のドン PHPerのカリスマ サーバーサイドスクリプト使い手)
ことのは(ブロガー Livedoor BLOGOSにも掲載)
n-styles(ペニオク批評家 任天堂のファン ガジェット通信に寄稿して同誌を推進派から反対派に転向させた)
2011/1/24現在のペニオク勢力図
ペニオク推進派が圧倒的な物量で攻め込んできて批判派涙目wwwwww
ペニオク推進派
サイバーエージェント(最強のネット広告代理店 日本ブログ界のドン)
akiyan(webエンジニア界のドン PHPerのカリスマ サーバーサイドスクリプト使い手)
ペニオク批判派
mala(クライアントwwサイドwwスクリプトwwwエンジニアwwwww)
GIGAZINEの「iPhoneがソフトバンクから発売される」という記事はただの飛ばし記事の翻訳 | デジタルマガジン
要するに、「原文よく読んだらわかるけど、iPhoneがソフトバンクから発売されるというGIGAZINEの記事は誤報だぞ」ということを書いている。まあご存知のとおりiPhoneはソフトバンクから発売されることになったのだがそんなのは結果論だからどうこう言うつもりはない。むしろ今問題にしたいのは
3G対応iPhoneは6月発表でソフトバンクモバイルから発売か
という東スポチックな疑問系のタイトルの記事に対して、「弱い根拠を隠してる記事。誤報だと表明しろ」と噛み付いてしまうデジタルマガジンの精神の方だ。これは名を上げたいブロガーが良く使う手法、リンクベイトの一種である。この揚げ足取りの記事には、GIGAZINEを扱き下ろし、その位置に自分が取って代わろうという意図が見え隠れする。
確かにGIGAZINEも適当な翻訳をしてたり、根拠を明確にしてなかったりして問題がある。だがそれを批判するデジタルマガジンも似たようなものだ。
デジタルマガジンの「『Battlefield 3』が2008年11月14日に発売!」という記事はただの飛ばし記事の翻訳 :: gerenuk.crazyphoto.org/
上のデジマガの記事とほぼ同じ文体で、デジタルマガジンの記事に噛み付いている。「誤報だと表明しろ」と言っちゃった本人が誤報をした場合どういう対応をするのか、非常に興味があるが今のところ動きはないようだ。デジタルマガジンの誠意ある対応を期待したい。
まったくの別件で、デジタルマガジン著者の性格をうかがい知ることのできるページがある。
WordPress › フォーラム » テキストエディタ: 問題なく使えるもの、使ってはいけないもの
digimagaというIDがそれだが、lilyfanという人とやりあっている。このやりとりを見ればわかるとおり、自分の意見が受け入れられなかったり、人に言い負かされるのが大嫌いなようだ。口調も中々強い。その上、この一件にあてつけるように、
という記事まで書いている。たくさんはてブもらって溜飲を下げたと言ったところか。
もうひとつ特徴的なのがこれ。
話がそれましたが、未契約者への民事訴訟。できるもんなら今すぐにでもやって欲しい。NHKのドメインからメールで問い合わせ頂ければ、私の住所もお教えします。未契約者民事訴訟第一号、面白そうじゃないですか。
憲法における契約の自由が正しいか、それとも放送法における受信料支払いの義務が正しいか、このあたりで白黒ハッキリ決着をつけたいと思っています。その決着の主役に自分がなれる。これほど面白そうなことはありません。NHKの担当の方、ぜひデジタルマガジンまでご連絡下さい。
NHKの受信料未払い(もちろん法律違反である)を公言した上で、民事訴訟してみやがれと挑発している。これはこの記事が書かれるおよそ1週間前にニュースになった、白田秀彰の児童ポルノの単純所持宣言、
そこで私は、2001年まで完全に合法であり 一般書店で市販されていた「18歳未満の人物の裸の写真が扇情的な様相で掲載されている写真集」を現在一冊保有していることを宣言する。そして、法執行関係者に対しては、児童ポルノの単純所持が違法化された暁には (ほんとうに午前4時とかに来るのは勘弁してほしい。逃げたりはしないから)、他の誰を摘発するよりも先に、拙宅に来るように呼びかけたいと思う。法執行関係者が拙宅の住所を知りたければ、氏名職名を明らかにした上で、 メールアドレス 宛にメールをくだされば返答する。
に良く似ている、というかもろパクリ。ようするに、「デジタルマガジンは皆さんの味方! 権力に歯向かう俺ってカッコイイ! 庶民の視点に立ったニュースサイト!」ということをアピールしたいのだろう。
ここまで読んで、デジタルマガジンがいかに低レベルなニュースサイトなのかわかってもらえたと思う。「オーケーわかった大丈夫、自分はそんなサイトのニュースなんて見ないから」と思っている人もいるかもしれないが、もう少しだけ話に付き合って欲しい。
実はデジタルマガジンは、livedoorニュースの情報提供元としても知られている。
ここ数日では毎日新聞関連の記事が有名だろうか。
livedoor ニュース - 毎日新聞に学ぶ「売春で捕まらないための11の方法」
ニュースを読むときに情報がどういう経路をたどってきたのか、それが誰の意見であるのか、確認することを忘れないで欲しい。自分のサイトを棚に上げて、他所のメディアを批判するデジタルマガジンが間に入っていたら要注意。事実だけではなく著者の主観をごっちゃにしていたり、海外の記事を適当に翻訳していただけだったり、ソースを明らかにしないままあたかも自分が情報源ですという書き方をしたりしているのだから。
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1205255797/
Amazonほしい物リスト、個人情報漏れまくりで祭に発展|デジマガネット
このサービス、名前とメールアドレスのどちらかで検索することができるのだが、
このメールアドレスが曲者だ。率直に言おう。メールアドレスが分かれば
その人の本名を知ることができるのだ。
で、アフィとか貼ってるひとはアカウントからメルアドがばれて購入履歴がばれるに発展してるっぽ。
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1205262805/1-100
これお届け先登録してあれば、その人のほしいものリストから商品をカートに入れると
あて先を登録した住所にできて、購入の最終確認までいけば住所確認できるぞ。
そんなわけでウイッシュリスト。あとはよろしく。
俺の購入履歴は素敵なほどまじめだ。
AmazonOK!
↓
伝説になったな。