はてなキーワード: 上流階級とは
この国はもはや、一部の上流階級以外生まれない方が幸せな国になりつつあるな
上級政治家は無敵の人を量産して、自分たちがどこまでしたら殺害されるかチキンレースしてるのだろうか?と思うくらい愚かだし
いつか、ずっと先の未来で、幕末に幕府軍と新政府軍が戦ったみたいに殺し合い始まるのかなぁ
もう今は金持ってる方がやりたい放題の時代になってるから、金持ってる方がルールだし
インボイスやら国葬やらの署名の類も何の意味もなくて、上級政治家は私腹を肥やすことと権力誇示することと税金中抜きイベント以外興味がない
選挙選挙っていうけど、カルトと手を繋ぐだけで組織票大量ゲットできる時点で選挙なんてもはや一応ポーズだけ取っておくレベルに形骸化してるし
さらに上級の都合の悪い話は全部黒塗りか改ざん・無視したら万事解決な中、銃撃事件で少しだけ未来が変わってしまった
もうこの国は人を殺さないと変えられないところまできてるんじゃないのかね
歴史の本に載ってる偉人たちは人殺しだけど犯罪者やテロリストとして書かれていないし
ずっと先の未来では今の政府を血祭りにあげた人が歴史の本に載るかもしれない
何にせよ自分が生きていない未来を考えると、宇宙の広さを考えるときみたいな気分になる
何とかメガネさんにはどこまでできるかやって欲しい
しょうもない46万給料アップとかじゃなくて、思い切って消費税80%とかやりなよ
中学生の時にバイブルのように読み漁っていた小説家がいたんだけど、高校受験のシーズンに入ってからと高校時代は勉強で心に余裕がなくて小説自体あまり読まなかった。大学生になって溜まった未読本を読もうと思って手を出したら作風とか、あとおそらく作家のメンタリティが結構変わっていた。解釈が変わったらなんだか中学時代に読んだ分まで遡って好きでなくなってしまいそうで、それがあまりにも寂しく感じ、自分の中学時代とその作家の蜜月を密封するために新作は一切読むのをやめた。
大人になってからは、すでに読んでいたものに対してさえ卑屈な感情を抱くようになった。知識が増えた目でその人の作風やエッセイを捉え直すと、あっ なかなか上流階級ですね…ということが見て取れるようになったからだ。そして本人はあるあるネタとして書いているものも、結果的にそういう階層内での内輪ネタにしかなっていないように感じるものが増えた。卑屈な気持ちになるし、それをいつか自分も体験するんだと無邪気に信じていた中学生の自分が馬鹿みたいで情けなくなった。
自分の感性や考え方の土台は明らかにその作家に追随し、模倣する形で作られたのに、それを基礎にした思考体系の1番上にいる現在の自分は、彼の書くものをテーマからしてしゃらくさいとしか思えない。不相応な世界観をそうと気付かずに取り入れた自分が恥ずかしい。そう考えている今の自分の思考はそこから生まれていることも苦しい。彼のことを考えると自己否定に繋がる。
まあだからあまり考えないようになって10年は経ってたんだけど、さっき彼とは関係ないラジオ番組を聞いてたら作家名がでて少し触れられていて思い出した。
一連の投稿をパッと見ただけでは「実はカタールの映像を用いたフェイクプロパガンダ」のような可能性まで連想したけど、これが本当にガザなら、同じような暮らしぶりの映像が他にもたくさんあるはずだろうから、自分で探してみようと思い立った。
TikTokには不慣れなのでYouTubeにはなってしまうんだけど、Gaza で検索しても戦争以外の動画は本当に少ない。検索結果を再生回数順に並べ替えたり、Gaza vlog で検索したりした。
ガザの壁の内側の生活とはどんなものか (公式英語字幕あり = 自動翻訳の日本語字幕に切り替えても精度が高い)
The New York Times - What Life Is Like on Gaza’s Side of the Fence | The Dispatch (5:08)
2018年の投稿だが、冒頭、まさに前掲のTogetterで紹介されていたような豊かな暮らしを思わせる高校の卒業式とダンスパーティー(!)の様子が紹介されている。ただし、「これはガザにあるアメリカンインターナショナルスクールで、ごく少数の特権階級の子どもたちだ。そんな彼らでさえ、今後の人生でガザから出られるかはわからない」として。
動画の後半は、イスラエルとの国境付近でのデモの様子。武器を用いない平和的なデモだと主張されているが、火炎瓶や手榴弾を投げる者もいて、イスラエル軍からの反撃でいつも負傷者が出るという。それがわかっているからデモ隊の後ろではあらかじめ救急車が待機しているというのが悲しい。
ガザで訪れるべき場所、5選 (自動生成英語字幕のみ = 自動翻訳の日本語字幕も精度は低い)
2019年。トルコの公共放送による、ガザで訪れるべき場所ベスト5。港、大学、戦争墓地、金宝飾店街、高台の木からの展望。ガザの明るい側面。
このような大学には、特権階級の子どもたちが通うのだろう。(Wikipediaによればガザには4つの大学がある)
DW Documentary - Visiting Gaza Strip as a Palestinian | DW Documentary (25:56)
2019年。DWはドイツの公共放送。ドイツに帰化したガザ出身パレスチナ人のニダルが、営むカフェを売り渡してまでガザの家族を訪れようとするも、「二度とガザから出られなくなる」ことを恐れて入境をあきらめる話。
そもそも彼がガザから出られたのは、イスラエル軍からの砲撃で足を負傷したが、ガザでは手術できる環境にはなく、すぐにエルサレムの病院に送られたことがきっかけだった。
ガザで暮らす両親の家は質素に見えるものの、中流以上の階級にはあるのだろう。10人の兄妹のうち7人が大学を出ているが、全員無職だという。父も兄妹も英語を話せる。
この12日間にガザで何が起きたのか? (公式日本語字幕あり)
Suhair [ كورية فلسطينية] - What happen in Gaza in 12 days ? | ايش حصل في بيتنا ؟ ليش ما بنرجع لكوريا ؟ (12:35)
ガザ出身パレスチナ人の父と韓国人の母を持つ、韓国籍の女子高校生のvlog。イスラムとアラビア語を学ぶために、小5の時から家族でガザに暮らしている。ここで取り上げた中では唯一の「現地在住YouTuber」と言える。しゃべりは韓国語で動画内字幕はアラビア語だが、YouTubeの字幕機能では自動生成ではない日本語も用意されている。(僕っ子になっているのがかわいい)
2021年、爆撃で初めて戦争を間近に体験した当時の投稿で、話している最中にも空爆の音が鳴り響いている。動画の後半、休戦が発効した深夜2時の街の歓喜の様子が印象的。(今回の戦争を受けての投稿は、インスタのストーリーに少しだけある)
小4まで韓国で暮らしていたこともあってか、ガラスが飛び散った家の様子を見ても、暮らしぶりはどちらかと言えば豊かな方に見える。(追記: 他の動画も見る限り、やや上流階級寄りという感じ。休日にママとおしゃれな海辺のリゾート風カフェで2人合わせて日本円換算1000円の軽食をとっている。日本なら場所代も含めて2人で3000円くらいしそう。てかそもそも本人が2022年に銀の盾を獲得するほどのYouTuberなので、それなりの収入があるはずだな)
VICE - Crime & Punishment in the Gaza Strip with Suroosh Alvi (33:41)
2007年にハマスがガザを統治するようになってから4年後の2011年の撮影。エジプトから入境して、ハマスの広報官へのインタビュー、警察や刑務所、不発弾の爆破などを取材しているが、途中途中の町並みなどで、庶民の暮らしぶりも垣間見える。
ハマスに反対する立場の(ファタハのほうがマシだという)女性活動家も登場していて、最後は取材陣と共にエジプトに逃れたかったようだが、検問で拒否されてしまった。
8bitNews 〈Jun Hori〉 - 【国際人道支援】封鎖が続くパレスチナ・ガザ地区でただひたすらに支援を続ける日本人 (19:11)
日本語。2017年。ガザの人々に、栄養や食事改善の知識を広める支援を続ける日本人女性。貧困地域の様子がわかる。
国連の学校も攻撃を受けたと語られているが、イスラエルの言い分としてはハマスは国連の学校にまで軍事施設を隠していた、ということなのだろうか。
現地ガイドと思われる男性が、ユダヤ人との共存を模索すべきだという平和的な考えを語っているのが救い。
TBS NEWS DIG Powered by JNN - 【LIVE】パレスチナ自治区ガザから生配信 #WORLDNOW (2021年5月26日) Live stream from Gaza (1:28:20)
日本語。2021年の生配信。記者らが泊まった高級ホテルから、市街地の一般的な庶民の暮らしぶり、病院、ビーチなど。そのほか、1時間半の配信なので、記者の肌感覚を通したガザの様子がよく伝わってくる。
イスラエルによる爆撃現場はこの映像に限らずたくさん見かけるが、どれひとつとして「ほら、がれきの下からこんな軍事設備が」といった報道を、イスラエル側からの主張も含めて、見かけない。この動画内でも「せめて根拠を示すべきだ」と語られている。百歩譲って諜報戦略上の秘密を漏らしたくないにしても、100回爆撃したなら1ヵ所くらいは広報用にアピールしたっていいのではないか。
北京大学や精華大学、深圳大学でコンピュータサイエンス専攻して起業するかテンセントなどに入社し金持ちになってから共産党に入党しイケイケ。ウイグル美人や高身長中国美女と結婚し北京や上海の高級マンションで悠々自適
ソウル大学法学部に入って検察官(韓国の検察官は国内の官公庁で最も権力を持った特権階級)になるか医学部に入って美容外科医に。高収入で尊敬もされ将来も安泰。韓国人美女と結婚しソウルでイケイケ人生。
裕福な家庭ならボーディングスクールを経て名門大学でコンピュータサイエンスを専攻しカリフォルニアのテック企業エンジニアに。いずれはスタートアップを築き売却してリタイア。
貧しい家庭なら高校卒業後に海軍兵学校、陸軍士官学校、空軍士官学校のどれか、或いは予備役将校課程で奨学金を貰いながら大学へ。将校として尊敬されながら名門大学で修士号を経て政界デビューし国防省の高官へ。
パブリックスクールからオックスブリッジに進み、秘密情報部か保安局に勤務。尊敬の念を集めながら上流階級の女性と結婚し余暇は地方のカントリーハウスで過ごす。
高校卒業しプレパを経て高等師範学校、パリ政治学院、国立行政学院を卒業して財務官僚か会計検査院判事に。フランス美女と契約結婚して愛し合いながら出世しいずれは大統領か首相。
小学校から塾通いし胃を痛めながら勉強し有名男子中高一貫校へ。さらに胃を痛めながら英語と数学を勉強しまくり国立医学部へ。卒業後は病院でブラック労働。ブスなジャップメスに必死に媚を売って結婚してもらい、専業主婦の妻と家事や子育ては折半。子供が生まれ家を買ったら生活は苦しく、やりたいことも買いたいものも全て諦める人生。なおこれが唯一日本でまともな人生を歩めるコースでありここから脱落したら悲惨な低収入孤独人生。
他の国に生まれていればいくらでもイケイケな人生が待っているが、オワコン日本に生まれると死に物狂いで医師になる以外に道はなく、仮に医師になっても幸せな生活が待っている訳ではない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4e31d9a7afc6316be31c6f868f9362febc2bcbb
阪神タイガーズの本拠地は西宮にあり、優勝パレードを大阪都心部か神戸市内でやるべきかという論争が話題になっている。
大阪の阪神ファンが阪神タイガーズを自分たちのものにしていることに対して、言いたいことはわかるよ。
「昔は大阪タイガーズだった」「西宮市一帯は摂津国で事実上の大阪」「親会社であるH2Oリテイリングの本社は大阪」など。
この論争は戦後一貫して続いているらしいが、正直言って大阪人もうんざりしている。
なので大阪の政財官業界も、この論争が始まってからなのかははっきり言えないが、兵庫県内に大阪人がよく使う大規模施設を作らなくなっている傾向があるのではないか。
戦前は、大阪の財界が阪神甲子園球場や西宮球場、宝塚劇場などを兵庫県内に作ってきた。
1.千里ニュータウン(1961年)
戦前は大阪人が多く住む場所は阪神地方(西宮・芦屋地区)であったが、戦後は豊中・吹田の千里丘陵を開発して関西随一の中流・上流階級の大阪人が住む場所に発展した。
大阪に移住する東京人の人達も、どこに住みたいかといえば阪神地方ではなく千里丘陵の方がいいという人が多い。
2.長居スタジアム(1964年)
今は使っていないがセレッソ大阪の本拠地であった長居スタジアム。
ガンバ大阪の本拠地である吹田スタジアムと共に、どちらも大阪府内に本拠地を置いている。
やはり甲子園球場が兵庫県内にあることの反省なのか、阪神タイガーズ並みの人気を持つプロサッカーチームの本拠地は大阪府内に設置することになった。
3.大阪城ホール(1983年)
大阪城公園内に建っている関西最大規模の多目的アリーナである大阪城ホール。
プロアーティストの関西エリアのライブは大阪が独占することになり、これは当然といえば当然の話でしょう。
4.インテックス大阪(1985年)
東京ビックサイトと幕張メッセに次ぐ規模を誇る国内第3位の国際展示場。
狭い神戸港ではなく、広大な埋立地である大阪南港に作ったのは、これも当然だろう。
大阪空港の国際線分離のための関西空港であるが、当初は神戸沖に造成する計画だったのは有名な話である。
しかし「新空港は甲子園球場とおなじく兵庫県のもの」とうるさく言われるのを嫌ったのか、神戸沖ではなく泉州沖に作った。
6.USJ(2001年)
西の東京ディズニーランドを目指して、桜島に建設されたUSJ。
東京ディズニーランドは千葉県浦安市にあるが、当の千葉県民は「ディズニーは千葉県のもの」とは言わない。
施設の性格上、尼崎市内に作られてもいいような気がするが、これも兵庫県のものにされるのを嫌ったのかわざわざ大阪市内に作った。
「甲子園球場は大阪人のものか」問題を解決する方法が一つだけある。
それは現在の甲子園球場を大阪市内に移転してしまうことである。
これによって阪神タイガーズは名実共に大阪人のものとなり、兵庫県人も納得するだろう。
日本だけでなくほかの一部の国も。どこかがやったらじわじわ広がりそう。
将来こんな風になりそう。
---------
・ごく一部のいわゆる上流階級と一般以下男女が隔離されて別々の場所で暮らす
・もちろん生殖は禁じられている。というか隔離されているのでできない
・一般以下男女は国に決められた労働内容(肉体労働)をこなす、職業の自由が与えられない
・労働の貢献率が上位のものには高性能のセックス用のAIロボットが褒美として与えられる
・ベーシックインカムや住む場所は与えられるし労働の貢献率がよっぽど低くなければ医療も受けられるので暮らしに苦しむということはない
・上流階級は男女の交流が許され、もちろん子供を産むことは許される
・しかし出生前診断は義務付けられひっかかると中絶しなければならない
・もちろん独身でいてもいい、労働の貢献率さえ高ければ何しても自由
・娯楽などもすべてが解放されており、上流階級が住む地域はすべてが揃っている(お手伝いさん・ベビーシッターなども無料)
・生活の自由が利く代わりに労働(頭脳労働)はかなりレベルの高いものを求められ、貢献率が低いとみなされると一般以下に落ちることもある
・逆にごく少ない人数、一般以下男女が上流階級に上がれるチャンスもある(比較的若い者のみ、年齢制限あり)
・重度知的障害者、重度身体・精神病者は本人(取れる場合)と親族の同意さえ取れば臓器のドナーなどとして合法的に〇すことができる(親族には相応の金が渡される)
・すべての人に安楽死は認められているが、65歳以上であることや精神病にかかった場合のみなどの制限はある
・一般以下男女のインターネットは制限がかけられていてSNSなどは禁止されている(労働のグループ内、友人のみの連絡などは許可されている・同性のみ)
---------
最近特に流行っているくだらない女さんクソオス戦争もなくなる。
まず、今でも上流階級では女さんだのクソオスだの言ってる人は少ない。うんこがハエが寄ってくる!って騒いでるだけ。
女だけの街だの男だけの街だのしょうもないこと言ってる層も幸せになれる。
重度知的障害者やクソブスクソブサイク、クソ頭悪い人間が子供を産むことのメリットはないといっていい。
優性思想だ!ってなるだろうけど実際きれいごと抜きで優性思想に反対の人間なんかいるんだろうか。
自分だけの遺伝子が淘汰されるのは苦痛だろうが、等しく一定以下の遺伝子が淘汰されるならいいんじゃないか。
③みんなにとってWin-Win
弱者男性・弱者女性は自分の能力に悲しむことも異性を恨むこともなく脳死で働いて脳死で過ごして生きていける。
一般男性・一般女性は、身の丈に合った範囲で人生を楽しむことができるし上流階級に上がることはとてつもなく難しいので自分に言い訳もできる。同じ階級にたくさんの人間がいて同じような生活をしているので劣等感も少ない。
上流階級の人間にとっては自分が選ばれた人間であるということをこれ以上ないほど堪能できる。そして絶対に一般男女以下にはなりたくないので頑張って国に貢献する。
国としても労働力を無駄なく使うことができ、無駄金を使うこともなく優秀な者のみで国を回すことができる。
みたいな。
少なくとも今の世の中よりは幸せそうに思える。