はてなキーワード: ユリとは
ユリはやめてください😿
花守ゆみり(産屋敷ひなき)→メルセデス=フォン=マルトリッツ タニア
櫻井孝宏(冨岡義勇)→ルカ エリウッド ユリウス ブラミモンド
小西克幸(宇髄天元)→マークス ランド バヌトゥ ヒューベルト=フォン=ベストラ
坂泰斗(サイコロステーキ先輩)→フェルディナント=フォン=エーギル オーシン
七瀬彩夏(TVアニメ版『無限列車編』の第1話で登場したアニメオリジナルの女性の鬼殺隊士)→ミレディ
桑原由気(高田なほ)→エルフィ オフェリア ヒルダ=ヴァレンティン=ゴネリル
石見舞菜香(チュン太郎)→イングリット=ブランドル=ガラテア ギネヴィア
加隈亜衣(真菰)→フローラ エーデルガルト=フォン=フレスベルグ エフラム(幼少期)
木村昴(ムキムキねずみ)→バルタザール=フォン=アダルブレヒト ビラク
能登麻美子(嘴平琴葉)→ヘンリエッテ
置鮎龍太郎(黒死牟)→フィン
斉藤壮馬(哀絶)→シャハド
子安武人(手鬼)→ナバール ロンクー ファウダー ゼロ セーバー パント レヴィン セテス カゲツ フェーニックス
市来光弘(正一)→ドニ
水瀬いのり(ふく)→ジル・フィザット
「ピクシブ百科事典」調べ
ユリウーッス
本日は国際非暴力デー、日本においては豆腐の日、東武の日、インドではガンディー生誕記念日なのだそうな。
国際非暴力デーはガンディーが生まれた日を由来としているようです。
非暴力ってのもよく考えた上で暴力に頼らないことを通してるって話であって、暴力が怖いから非暴力にしてるってことではないらしいのです。
人間がそこまで高尚かどうかは別としても、人間が取れる手段は多分何段階かあって、その途中に暴力に怯え服従することと暴力に頼ることと暴力に頼らないことが何段目かに置かれてるのだろうなと思います。
怯え服従して暴力を捨てることと暴力に頼らないことが一見同じように見えてしまうから「結局やること変わらんよね」と思えてしまうのであって
暴力に頼るという迷いも、そりゃ非暴力を提唱する人が持ち合わせているもんなんだなぁって感じではあります。
結局我々はそこまで賢くもないし、迷うし、失敗するし、勘違いもするし、そしてそれらを続けていくのです。
普段の生活における平穏ってものはそういう鬱屈したものに支えられて成り立ってるんだよなぁと個人的には思います。
ということで本日は【たまの息抜きよいか】でいきたいと思います。
ユリウーッス
本日はバトンの日、日本において道の日、ハーゲンダッツの日、スヌーピーの日、バリ取りの日、そして、宿の日、帽子の日、パトレイバーの日等の8と10の語呂合わせで制定された記念日が多数ございます。
すっかり忘れておりました。
この時期はどの労働も休んでいいと思うんですけどね、それでも発生するのが仕事です。
やるとなったらどんな時期からでも生まれてしまうからこそ、休憩のタイミングはとても大事なんですよね。
ダラダラとのびのびを履き違えた人がダラダラと終わりもわからないのにやるべきかやらんべきかわからない仕事を回してきたりしますから。
気を付けておきましょう。
ということで本日は【スケジュール管理よいか】でいきたいと思います。
ガイウーッス
本日は日本においては日本標準時制定記念日、生命尊重の日、オカルト記念日、水上バイクの日、イーサンハントの日となっております。
時間の約束を守るって大事ですね、私は守れた試しがありません。
ですのでこの朝礼とかいう奴もこんなにいい加減な時間に大体の感じでやってます。
まぁ何より朝礼という大それた名前とシリーズ化してしまったものだからあまり確定的なことは言いたくないなぁ後になって「アンタこれどういうことよ」と言われるのもヤダなぁ、と考えた結果ダラダラ一年強やってきてるのです
ぶっちゃけ、この朝礼自体も始まったのいつからって考えたらユリウスカエサルのお誕生日みたいになるのでこのタグ使った時からでええやんと思いながら書いております。
でも逆に自分は時間すら守れない奴だから変に時間設定せずに来たらこれ任せればいいって知らせることも大事です。
そんな場所は普通は無いです、だからわざわざ作りに行くしかないんです。
とはいえ、みんながうまいこと時間合わせた結果、朝八時やら朝九時やらとかの普通の時間帯になることが間々あるってのは面白いのか面白くないのかよくわからんところですが
なんだかめんどくさいことばかりですが、やれるだけやりましょう。
ということで本日は【時間の確認よいか】でいきたいと思います。
母には2歳離れた妹がいる。
早くに夫と離婚して、娘を一人で育ててきた。
母がそんな妹を心配して私に様子を見るように言うので、私もときどき叔母さんとLINEでやり取りくらいはしていた。
先日、叔母さんからLINEが来て、母親が様子を見に行ってきて欲しいと言うので、また泊まりに行った。
今まで2回泊まりに行ったことがあるのだが、ネガティブなことしか言わないし、しかも母親の悪口も延々と言ってくるのでかなりイヤな気分になったのに、鳥頭なのですっかり忘れてて行ってしまった。
叔母は去年行った時よりもパワーアップしていた。
・自動読み上げのYouTube動画(最近性被害で話題になっているアイドル事務所について)を延々見せてくる
・話題を変えようと最近見たドラマの話をしたら、そのドラマに出ていた人が性被害に遭っていたに違いないと断言
・その事務所の芸能人が被害に遭ってる話を延々してくるから、たしなめたら「へ~あなたはあの事務所を庇うのね~」(いや…セカンドレイプだし話の内容キモいし)
・一次情報を見たらと言ったら「お前は何も分かってない!ピュアね~!笑笑」。婆さんも知ってる政治の闇とは?
・ずっと酒飲んでる
・日曜は朝から正義の味方とかいう怪しい番組を見て「もっと言ってやれ!」
・私の母親の悪口(一緒に暮らしてたのせいぜい高校くらいまでなので、悪口と言っても10代のエピソードが中心。後は、以前持って行ったお土産がしょぼかったとかそんな話…)
母は妹を不憫に思って相続放棄してるんだけれど、叔母が今回「前は毎月30万入って来たのに今は10万しか入ってこない」と言ってて、詳しくは分からないけれど配当?だとしたら母親は数千万円叔母にあげてることになる。それで、偉そうに「あいつはケチだ」みたいな話をされるとかなりモヤモヤする。
叔母は1人娘とかなり仲が悪いらしく、たぶんそれもあり将来が不安で私に接近してるんだと思うけれど、さっさとのたれ〇んだらいいのに…としか思えない。今まで母親の言うこと鵜呑みにして、遺産のこととか気にしてなかったけれど、どうにか今から請求できないのかと考えてしまう…
「こいつらオタクのふりしてるけどオタクじゃないだろ!」と言っている人間がいるが。
アニメ・ゲームだけでなく、小説・ミリタリー・鉄道・電子技術に至るまで、様々なコンテンツを自らの糧とするべく耽溺し深く深く味わい尽くす、研究し尽くす。
ただ単にストーリーを楽しむだけでなく、作品に真摯に向き合い、時に作者からの苛烈な問いに打ちひしがれながらも、社会との関係性、社会への影響を細かく分析し、洞察・考察・論証・論評を行う。
それを同士たる「オタク」と持ち合い、侃々諤々と激しい議論をぶつけ合う。
「モルカーは『クルマは男のモノ』というステレオタイプ的ジェンダー観から脱してつくられた」などと考えたことがあるか?
「鬼滅の刃の大正初期という設定に必然性はあるのか?鬼滅に『大正要素』はあるのか?」と議論したことはあるか?
「コナンの安室、スパイファミリーのユリ・ブライヤーのアニメに出てくる公安警察から考える、国民を弾圧する公安が良いものとしてみられる可能性」に危機感を抱いたことはあるか?
萌え絵・グラビア・AVなどのゴリゴリに抜かせにいくエロなどちゃんちゃらおかしい。
漫画でもキャラの見た目で抜けるか抜けないかだけを売りにして、肝心の中身は見ないんだろう?
恐ろしいことに週刊誌でも、漫画家が粉骨砕身で作り上げた渾身の一作なども見向きもせず、あさましく未成年のグラビアで抜くのだろう。
エロに対しても「エロスとはなんぞや」「エロスの歴史」「ポルノの変遷」と深く深く洞察していくのが、オタクである。
キャラ萌えなども甘い。ガチャで推し(噴飯もの)を引いて欣喜雀躍しているうちは甘い人間だ。
エセオタクどもが増え、本邦の未来に暗澹たる思いに駆られてしまう。
…というわけで、本日をもって、私は「オタク」をやめさせていただきまーす。
ユリウーッス
本日はブルームの日、アフリカの子どもの日、日本では和菓子の日、ケーブルテレビの日、スペースインベーダーの日、麦とろの日、無重力の日となっております。
南アフリカ共和国では青年の日となっており、青年の日もアフリカの子どもの日もソウェト蜂起に因んで作られた記念日となっております。
アフリカの若者達が自分達の使わされてる言語に対して不満を抱いて始まった騒動で最終的に死者を百人以上、負傷者を千人以上出す大惨事となりました。
そしてそんな言語や教育の為に立ち上がった多くの学生達を忘れない為に、アフリカの子ども達について考える為に、アフリカの子どもの日や青年の日というのを作られたのだそうな。
暴力は最後の最後の自分だけが責任持てる範囲になったところですね。
一般常識では否定しておいた方が安全に物事が進みます、暴力のフェーズは別ベクトルに行っちゃうので。
やっぱり大量の人間対大量の人間が一触即発になるのも宜なるかなって感じです。
それでも最後の最後まで言葉でやりとりすることは念頭に置いておきましょう。
ということで本日は【適度なコミュニケーションよいか】でいきたいと思います。
適度なコミュニケーションよいか!適度なコミュニケーションヨシ!
亡国のクルティザンヌ
仮面のセカイ
偽骸のアルルーナ
円環のメモーリア
冥契のルペルカリア
冬色のマフラー
創刻のアテリアル
創神のアルスマグナ
双空のシャクティ
夏空のモノローグ
夏色のエプロン
夏色のコワレモノ
夏色のコントラスト
夕刻のペルセウス
夢限のヤミ
天冥のコンキスタ
天壊のアルカディア
太陽のオルゴオル
太陽のプロミア
学校のセイイキ
封緘のグラセスタ
幽境のアステール
廃忘のガゼボ
彩管のアパシーキネマ
彼女のセイイキ
彼方のトケイ
忘却のカナタ
恋情のファントム
悠久のカンパネラ
愛慾のエプロン
戦乱のヘキサ
断罪のエルミア
月影のシミュラクル
椿色のプリジオーネ
欠月のラプソディー
正義のキヅナ
涙声のギニヨル
淫紋のクロスロード
溶鉄のマルフーシャ
無形のドルドナ
白銀のイクシア
神父のオシゴト
穹窿のアルフヘイム
籠庭のクックロビン
粘獄のリーゼ
純白のワスレナグサ
終奏のオーグメント
終末のメシア
終極のヨル
蒼撃のイェーガー
薄明のアジール
虚空のバロック
虜辱のディレンマ
記夢のセカイ
追奏のオーグメント
鈍色のバタフライ
鈴夏のメロディー
鋼心のオルトロス
閃紅のアリエス
閃鋼のクラリアス
闇色のスノードロップス
陥落のソーサリア
雨恋のキセツ
雪色のカルテ
雲上のフェアリーテイル
霧上のエラスムス
霽月のアフターキネマ
風色のロマンス
鳥籠のアストライア
鳥籠のマリアージュ
俺はヨルシカのコンポーザーであるナブナが大好きで、中でも特にその歌詞が好きだ。特にボカロ時代の歌詞が好きだ。なので、俺が良いと思った歌詞をランキング形式で紹介する。
ヨルシカはボーカルのsuisとコンポーザーはn-buna:ナブナで構成されており、もともとナブナはボカロPだった。Pだった頃から”ウミユリ海底譚”や”夜明けと蛍”などの曲で人気を博していた。ヨルシカの代表曲は”僕は音楽をやめた”や”花に亡霊”。
夏の終わりを歌った曲だ。歌詞は情景描写に終始していて、極めて抽象的であるのにも関わらずびっくりするほど切ない気持ちにさせる。歌詞に時折現れる「君」との……これは何だろう? 別れではない、まるで夏の間だけ現れる神秘的な何かとの出会いと別れ? かな?
こんな風に、よくわからないのになんかよくわかりそうで、聞き手に想像の余地を多分に与えている点がこの歌詞のよいところ。
“君の声が響く 夏の隅を
街に泳ぐさかなのように”
君の声が響く 夏の隅を
の”隅を”のワードチョイスがすごい。通常”夏の”に続く言葉ではない。
“街に泳ぐさかなのように”の”街「に」”の”に”がすごい。普通なら”街「を」泳ぐ”としてしまいそうなところを”に”にしている。ほんとすごい。ほんと良い。
原曲と、俺が一番いいと思う歌ってみたのリンク(りぶが歌ったやつ)を掲載しておく
原曲↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm21638600
りぶが歌ったやつ↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm24409321
カフカの「変身」をモチーフにしたリズミカルな曲だ。しかしその陽気な曲調と歌詞のどことなく闇を感じる歌詞が独特の魅力を生んでいる。
“伝えたい事しかないのに何も声が出なくてごめんね”
“見返すには歩くしかないのに上手く足が出なくてごめんね”
これは毒虫になってしまった歌詞の主人公の言葉であるのは間違いない。とりあえずこの歌詞はなんかいい。すごくいい。
興味深いのは”見返すには歩くしかないのに”の”見返すには”という部分だ。ここに歌詞の中の主人公、あるいはナブナ自身の何かに対するコンプレックスや、攻撃的な意思の顕れを見ることができる。
https://www.youtube.com/watch?v=j-cQ97A0OPM
リズムの感じはウミユリ海底譚と似ているような気がする。なんか良いんだよな……(語彙力の消失)。この曲の歌詞もマジでいい。
もう声も出ないそれは僕じゃどうしようもなかったのだ”
もういっそ死のうと思えたなら僕はこうじゃなかったのだ”
俺のお気に入りはこの中の”どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか”という歌詞だ。生きるのも死ぬのも嫌だった高校時代にめっちゃ共感したのを覚えている。
https://www.youtube.com/watch?v=Jak2qiq_jJo
独特なテンポが特徴的な、900万回再生された大ヒット曲である。
この曲は……アイデンティティの確立ができていない、モラトリアム期間にある少年少女が抱く不安の歌と考えればいいのか? わからん。
サビで繰り返される”僕の歌を笑わないで”という歌詞がナブナ自身の思いだと推察するのは妥当だと思われるが、初音ミクが歌っているのに胸に迫るような感じがするからすごい。
“僕を殺しちゃった 期待の言葉とか
聞こえないように笑ってんの”
Cメロにあるこの歌詞を初めて聞いた時、やば!!!! と思った。人をほめたり期待したりすることも罵倒や否定と同じように、その人を縛り付ける呪いになってしまう……みたいな。そういう感じ、な気がする。
https://www.youtube.com/watch?v=7JANm3jOb2k
つい最近、偶然町田ちまというvtuberが歌った「ラプンツェル」がランダム再生で流れてきて、歌詞がものすごくいい、誰が書いた歌だろう? と思ったらナブナだった。ガチでビビった。
以下この曲のネタバレを含む。
この曲は童話ラプンツェルをモチーフとしており、そのテーマ性はラプンツェルの物語を知っていればそれほど難解ではない。すなわち、叶わない、あるいは叶ってはならない恋の歌……であると思われる。一見童話の世界の歌だと思わせておきながら、Cメロで
という歌詞が差し挟まれる。これによって舞台が現代であることが明らかになり、一気に物語が具体的な様相を呈してくるのはこの歌詞の興味深いところだ。
さて、第一位にふさわしい、俺が最も好きな歌詞は二番のサビにある。
“僕の目に君が見えないなら
何が罰になるのだろう”
この歌詞を聞いた時、戦慄した。こんな日本語があっていいのか? 夏目漱石がI love youを「月が綺麗ですね」とか訳したらしいが、もうそんなの比にならないレベルの天才的な表現だ。この言葉の意味を俺自身が説明するのはあまりにも無粋なので、ここでは控えておく。
短歌でやり取りして恋情を婉曲に表現しまくってた平安時代の貴族でも卒倒するくらい良い言葉だ。主人公の痛ましい想いがこれでもかというほど伝わってくる。
https://www.youtube.com/watch?v=1okLHuZUftU
町田ちまver
>エルフェンリートが海外で受け入れられる要因は、キリスト教的な赦しと人間の原罪がテーマにあるからだと思う。
オープニングにクリムトの絵とラテン語の歌詞を使っているのもセンスあるし、
有名な犬殺しのシーンで白ユリ(リリー)が血に染まるのが罪の描写として優れている。
>監督『この作品は表面的にはお色気、ラブコメ、バイオレンスだが、本質は差別と救いであろう。』
>本当にすごい。
清い歌を流しながら悪いと思う描写を流す。
あらがう描写をとことん描く。
本当はどっちなの?ってね。
考えさせられる。
厨二炸裂すみません!w
今のDB超や蒼天の拳3期なんか血のスジが走ってスプーン1~2杯の血が出て五体満足でみんな死ぬだけ。
命の尊さというか人は簡単に傷付くとか見せても良いのでは?
>「皆と少し違うだけでなぜこんな目に遭わないといけない」ほんとこれ。
ルーシーはずっと苦しい思いをしてきたからここまでなってしまったんやなって。・・・