はてなキーワード: マッドマックスとは
何がおススメかとか聞きたいわけでなく、なんとなく書きたくなったから書くので、他の増田やブコメ諸兄も好きに書くと良い。
オフラインでやってたものなどもあるので時間はあまり正確ではない。詰んだとか飽きたとか書いてない限りはクリアしてる。
難度:不死者までは自力でクリアできたが、皇帝・極小・クイックでぬるくやると精神が安定するので好き。
創造主は諦めて1vs1・マラソン・群島の都市国家無しでヴェネツィアをビザンチンのドロモンでボコった。俺は悪くない。
実績はシナリオのが面倒なので90%くらいで止まってる。
歴史に詳しくはならなかった。
2Dダークソウルと言われるやつ。武器タイプ一通りと魔法使いやった。
鞭+銃が強く感じた。短剣はサマーソルト使わないとキツすぎだろ。
仲間よりパガンおじさんに好感持てるようになってたり、例の隠しエンディングといい、スタッフ性格悪いよな。
何にも分からぬまま放り出されて捕食されるがままだったのに、気が付けば鳥の仮面を収集して楽しむハンターになっていた。
虫がリアル。
こっちも2Dダークソウルっぽいと言われるが、メトロイドヴァニア遺伝子の方が強い。
続編というか外伝が楽しみだ。
評判良いので安い時に買ったが、ソロなのであまり楽しくはなかった。
カウボーイビバップのサントラをカスタムBGMに入れるとアガる。
小型艦で高速戦闘したかったが、中型以上に乗り換えて火力全開にするのが明らかに楽。
ハードそうな見た目の割にそこまで難しくない。
みんな大好きアンダーテイル。
Sansの曲が好きすぎて勝ってもリセットしてもう何回かやるよね。
4大ギルド含めてクリアしたけど盗賊と暗殺が良くて他は微妙だったな。
ゾンビのいる大型カジノでゾンビとゾンビの50倍は強い狂人と戦うゲーム。
主人公が1に比べてマトモなのではっちゃけ感は足りない気がする。
基本1本道だがそこそこ楽しい。
慣れてないせいで科学をどう伸ばせばいいのかコツが分からずあまり楽しくない。
異星人と交流しようとビーコン立てた瞬間袋叩きになったのは笑った。
アクション映画のヒーローっぽいのを操ってドッカンドッカンやるバカゲー。楽しい。
2人でやったら楽しそう。
ジャッジでドレッドな主人公が悪党を殺しまくるステルス要素ありのツインスティックシューター。
低難度は楽しいが高難度はただ面倒なのが多い。
シリーズ最高に役に立たない仲間。
見た目ポップなゼルダとメトロイドヴァニアの2身合体ぽいゲーム。
見た目に反してキャラの設定や性格が重いのでストーリーにイライラした。
ゲーム部分は楽しいが、ボス戦でゼルダ的ひらめきを要求する場面も多いのでそこは鬱陶しい。
こんなんクリアできるかクソがァ!
死に覚えアクション。
本編はよいバランス。その後は…。
「次の面」の途中で詰んだ。
最後はうんまぁそうだよねっていう。
メトロイドヴァニアというジャンルの確立された中に純然たるメトロイド直系。
隠しエンドだか真エンドだかもあるらしいがやってない。
中国産音ゲー。なんというかDiscord公式みたいなノリがキツイ。
猫好きは夏への扉読むよりこっちをやれ。
昔タダで配ってた時にもらった。勿論ソロ。
メトロイドヴァニアを買ってたら薦められた探索アクションパズルゲー。
まあまあ。
兵隊がぬるいアクションでモンハンみたいに地味に装備を強くしてくゲーム。
Broforce的なものを期待してやってたが、飽きてきたので途中でやめた。
この時コントローラーが無くて連続ダッシュがきつかったものの、クリアは出来た。
ビヨンドアースと一緒に買った。チュートリアル1回クリアでこの時間!
先は長い。
第二次大戦でスナイプというかスネークして皆殺しにするTPS。
銃声がしてもしばらくしたら飽きて帰る兵士たちのおかげで作業感強いが、
メインとは別にPCに入れてあるのでやるのを忘れる。未クリア。
自前Live2Dでゲーム配信していた時期が俺にもありました。
話題になった時買ったけど、自分の工作力の低さを露呈しただけだった。
10年くらい前にはてブでこのゲームが挙がってて、それでSteamアカウントを作ったような。
なかなか面白い。
ボスが全部色違いだけど、ちゃんと行動は変わってるので楽しめる。
セールの時に買え。
ボス戦はまあ面白いが、道中は見た目の変わり映え無くてつまらん。
オタク中学生大好きな北欧神話モチーフのボスバトルアクション。
夜中に近所の大学生がBBQパーティやっててうるさかったのでぶち殺したついでに、
アメリカ横断パーリーピーポー皆殺しの旅をするキチガイ主人公がすごい。
ゲームとして面白いことはそこまでなく、アリを人差し指限定でぷちぷち殺すような作業。
壊れたアンドロイドか何かがぶち殺したりぶち壊されたりするゴアアクションシューティングゲーム。
ショットガンで撃ち殺すと腸がビヨヨーンと伸びてもはやギャグ。
今は亡きElfのエロRPGではなく、中華エロベルトスクロールアクション。
CG埋まらないが情報なさすぎるしゲームとしては大味なので割とどうでもよい。
プレイヤー自身が主人公に指示するという体のメタ見下ろし型アドベンチャーゲーム。
完成度は高い。
説明が少なく、自力でその辺を覚えるのがメインで、覚えたら割と作業。
強度が足らずに大惨事になるまででワンセット。
たまにこの解法でよかったのかと不安になる面もあるが、安いしパズル好きなら買え。
先にEpicGames版をタダで貰ったのでsteam版のみの時間。
時砂の王とパシフィックリムの合成設定で延々と詰将棋するゲーム。
シューティング部分がぬるいので、アンビエントなBGM聞きたさにだらだらやってしまう。
久々に感触を味わおうと少しやっただけ。
表面はお手軽。裏面もそこまで難しくない。
まあまあ楽しい。
これもホッテントリか何かで見て買ったように思う。
ロシアっぽいところをうろうろするウォーキングシミュレーター。
話があるような無いような。でも言葉が分からないので分からない。
第4の壁的な要素で有名なゲームらしいのだが、英語苦手なのでよく分からないままクリアした。
カッコいいドイツ空軍士官はタイトル画面にしか出ないというレビューに激しく頷くしかない。
爽快にプレイできる腕前ではないので、ちくちくちくちくと撃破するしかなくスコアは寂しい。
HumbleBundleのバンドルに付いてくるか何かしたSFRTS。
RTSは苦手なので途中で断念。
メインが大学在学中にDownwell作ったもっぴんともう一人おっさん。
BLACK BIRDはウィッシュリストに入れたままだよごめんね。
登場した人は成功してたり、まだ同じゲーム作ってたり、消されたツイッターアカウントしか残ってなかったりと諸行無常である。
Kingdom: New Landsの古いバージョン。だいたい一緒。
30何面かで疲れた。
いわゆる脱出ゲーム。
不条理だがタダだしな…。
これ以降もあるが、序盤でダレて中断したままのがほとんどなので略す。
答えは三つある。
まず第一の答え。社会を良くするとか、優秀な個体を残すとか、そういう効果で言えば、優生思想は全くの悪手だっていうこと。落ちこぼれが存在するぐらいのほうがいい。
というのも、優秀さっていうのは常に相対的でしかなくて、常に環境に左右される。野武士が跋扈し和製マッドマックスを地でいくような感じだった戦国時代は、体力が強いことがすなわち優れた人間だった。それなりに平和になった江戸時代なら、職人的な器用さを持つ人間が優れていたかもしれない。パソコン仕事がメインの現代は、論理的な思考力があることが優秀さだとされる。未来は? それは誰にもわからない。
誰にも判らないのだから、どんな状況が来ても大丈夫なように備えていくのが望ましい。それがいわゆる「生物多様性」だ。今ある人間がマジ中のマジで落ちこぼれなら、確かに今の社会で浮上する確率は低いかもしれない。それでも低空飛行のままどうにか命をつないでいたら、時代が変わったら大逆転で天才扱いになるかもしれない。そういう天才をキープしておくことが、遺伝子的に優れている、ということだ。
だから劣ったやつを社会が恣意的に選んで殺すのは間違い。不幸せでもいいから生きてもらう。(多様性っていうのはそういう風に一部の不幸せを前提する残酷なところがある)
第二の答え。そいつが殺してほしいというのは、そもそも不幸せだからだ。そいつが優秀かどうかは関係なく、幸せにしてしまうのがよい。
つまりごく普通の福祉だよ。優性学なんて感情的に抵抗がある事をする必要は全くなくて、いまある福祉をさらに推し進めれば問題は解決する。
ただし、福祉がコストであることは純然たる事実で、われわれ人類はコストを負担できるぐらい豊かになる必要があって、そのためには福祉のコストは邪魔だったりするかもしれない。その辺の兼ね合いは確かに葛藤ではある。
ただ第一の答えで言ったようなこともあるんで、今しばらくは葛藤のなかでどうにかこうにか誤魔化し誤魔化しやっていくということだ。
第三の答えは1番目と2番目の併せ技。
優秀かどうかはおおむね個人の特性ではなく環境によって決まる。そいつが今の社会のどんな環境でも本当に幸福になれないほど無能なのかは疑わしい。だいたい本当に無能なら自分が無能かどうかなんて判断ができないのでは? 単純に職場を変わればうまくいくかもしれない。だからとりあえずそれを試してもらう。
これから窓を開けておくことが増える時期にかけてトラブルが頻発しそう。
自分は1Kのマンションに住んでいて、昨晩隣室の方がオンライン飲み会していたようなんだけど、パソコン越しだとどうしても相当な声量で喋ることになるからこちらが静かなときは喋っている内容が丸聞こえ状態。
初めてのことだったし、こんな状況の数少ない楽しみを邪魔するのも忍びないので我慢していたら幸い23時過ぎにはお開きになったようだけど、寝るタイミングでもやられていたらかなりしんどかっただろう。
管理会社に苦情を言えばいいんだろうけど、家での楽しみすら自粛対象になってしまうのは悲しいし、管理会社が注意したところでパソコンに向かっての声量を変えるのはなかなか難しい。
なんとかトラブルにならないためのうまい対策方法とかないだろうか。
昨晩の自分には見ている映画を「ノーカントリー」から爆音の「マッドマックス」に変えることくらいしか対策が思いつかなかった。
ダサいと思っていた
が
2020年になって初めて
「やっぱ単純にポリコレ配慮した"だけ"だと作品がつまらなくなる」
(当然、ポリコレに配慮"しつつ"面白い作品も作れるけど)と思った
というのは
6年前は「おっ今度は女性が主人公か、まあ今の時代だからな」と
で、エピソード7、8、9と進んできた
人間としてまったく魅力が感じられない
三枚目な演技とか人間味のある可愛い描写もできたのかも知れない
強いヒロインを主人公に面白い娯楽作品はいくらでも作りようがある
ところがSWの7~9は本当にただ
「今度は女を主人公にしてみました」
「男」としての情けなさや悲しみが暗示されてたわけやん
(引きこもり爺さんになったの一因もそれなんだろうなあ…)
4~6のアナキンも、王女と自由に恋愛できなくて悶々とする男だった
そういう性的なかっこ悪い面を女でやることを遠慮した結果
1~3のレイアみたいにセクシー衣裳で観客サービスさせられたり
ほかの女にフィンを取られそうになって嫉妬するような描写もなく
男としても女としても魅力的には見えんよ
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最近よくあるフェミ映画の評論見ていて、なんかおかしいと思いつつ見ているうちに気づいた。
例えばワンダーウーマンとか、マッドマックスとか、キャプテンマーベル、最近だとターミネーターとか。
その評論がことごとく、作品が面白いか、とか、キャラクターが魅力的か、ストーリーが魅力的か、っていう
「プロパガンダとして優秀か」でしか評価されていない事に気づいた。
評論家の根底には、「フェミニストのプロパガンダ」としてのストーリーが存在している。
まず主人公は「男性・男性社会と呼ばれるもの」に抑圧されてればならず、そしてそれを絶対に肯定してはいけない。
そして主人公は自分の中にある力に目覚め、それを社会の為に行使し、決して内に籠ってはいけない。そして主人公は「男性らしく」あらねばならず、
そして最終的にすべての抑圧から解放されなければならない……。というストーリー。
ワンダーウーマンは、抑圧から解放されてないのでダメ、マッドマックスは解放されてるのでOK、キャプテンマーベルはOK、ターミネーターは……みたいな。
女性の多様性を売りにしてる割には、今までの映画にありがちな抑圧を肯定したり、力を捨てたり、男性性、暴力性を捨てたりってものが無くて
逆に女性は「貧乳で力が強くて役割が無い自由な人間じゃないといけない」みたいな存在を強制されているように感じる。
というより、「現実の大人が与えた、考えた自由の中で育っている箱入り娘」にしか感じられない。
その点今じゃ男性だけになった映画は、いろんな選択肢や価値観が存在している。ジョーカーの映画だって、「価値観なんて自分で決めろ」って言うメッセージが込められているだろ。
ビバリーヒルズみたいな作品の方がまだ女性の自由な生き方を支援していたと思うんだけど(親の世代には嫌われるような価値観だけど)
フェミ映画の気持ち悪さって「女性誰もが受け入れられる価値観」な所なんだよな。
「おばさんが嫉妬せずに見る事が出来る容姿で、ちょっと反抗するけど最終的に自分の事を受け入れてくれる不幸に片足漬かった可愛い娘」
が大体主人公。それっておかしいだろ、自分の若さと才能を十分に生かしたら、自分の親やおばさんの世代に嫌われるのが普通のなのにそれはない。
結局フェミ映画って形を変えた毒親みたいなところがある。「私は貴方の事を思ってこの価値観を与えてあげてるのだから、あなたは反抗するな」みたいな。
ちゃうやろ、反抗してなんぼだろって思う。
俺は男だからさ、そういう映画避けて生きればいいだけなんだけど
最近はスパイダーマンも、ママたちに助けてもらったり、トムホの着替えシーンがあったりして
こういう需要もあるんだ、いろんな生き方できるしええなぁ、って楽な気持ちになったし、
女の着替えシーンないのは寂しいけどそんなんエロ動画見れば十分だなって思うし
2000年代くらいの映画で女性の感じてた解放感を今男が与えてもらってる感じがして
悪くないなとは思うけど。
まぁそんな自由も、「女性を規制してるから」生まれてる自由なわけで、これから男の人権向上なんて言葉が飛び出した日には
男の生き方も狭まってくるんだと思うけど
そういう事ではなく、「Gアーマーを出せば鬱屈とした戦争がテーマでもスポンサーから金貰ってアニメを作れる」からしぶしぶコアファイターだったりGブルを出したりしてるのに「ブラウ・ブロやザクレロに見る富野監督の戦闘用機械に関しての造詣の深さはとても素晴らしい」みたいなこと言ってるからとんでちんちんかんって言われるんだろ。
マッドマックスにおけるフェミシールドはあくまで防御用の兵器であって、攻撃用の兵器ではないんだよ。ババアドラグーンとかそういう方向を褒めるならともかく。
ファイトクラブみたいな男性性・女性性に焦点を当てた作品なら社会学的に読み解くのはわかるんだよね。
フェミズム的見方は嫌いなんだけど、ファイトクラブに関してはフェミズム的文脈なしでは見られないから、男性嫌悪的文脈でも
そういう見方もあるんだなって見ることが出来た。
でも
エイリアンの一作目みたいなのを見て、フェミニズム的文脈から語られると失笑してしまう。
制作側の事情を知ってる側からすると、何かの思想一つで作品を生み出すような事は不可能。
女性が主人公になったのも、男だけじゃ売れないからだし、機械姦のシーンがあったのもお色気シーンが無いから監督の性癖を詰め込んだだけだし
ああいうのは資本側が色々注文つけてくるもんなので、フェミズムが根底にあるとかこじつけにしか思えないんだよな。
マッドマックス怒りのデスロードに関しても、ああいうのはアイディアありき、視覚効果ありきで、兎に角フェミズムを当てはめて
「女性の解放を訴えてる!」って言ってるのを見るとちょっと失笑しちゃうんだよ。
一部分はそうかもしれないけど、萌え豚ご用達のごちうさを見て「あれは働く女性を応援してる、頭部に載っている気味の悪い動物は男性器を表し、主人公への男性からの抑圧を表してる」
とか言われたらお腹痛いでしょ。
もっと作品を頭空っぽになってみた方がいいよ、と思うんだけどね。深読みしすぎているのを見ると、この人は作品に興味があるんじゃなくて、自分の思想が大好き、社会学が大好きなんだとしか思えない。
何年まで大騒ぎになるか?
200年以上→どうでもいい、今生きてる人間と面識のある人間すらいなそう
80〜200年→けっこう近いけど今生きてる人間には関係ないんでどうでもいい、ただ人生の無意味感は強まる
40〜79年→他人事ではない感がある、とはいえすべてほっぽり出して遊び始めるにはまだまだ余裕がある 宗教とか流行りそう
20〜39年→わりと身近 十分金があるなら仕事をやめる人も多そう 環境問題とかもうどうでもよくない?てなりそう
10〜19年→人生設計に大きな影響ありそう 出生率めっちゃ減りそう(逆にヤケクソで増える?)
4〜9年→いちばん受け止めにくい もう何やってもどうせムダだけどめちゃくちゃ暴れるにはまだ長い