はてなキーワード: フジテレビとは
「あみだばばぁ」とは、フジテレビ系バラエティ番組「オレたちひょうきん族」のタケちゃんマンのコーナーで明石家さんまが演じたキャラクターです。
このキャラクターは、タケちゃんマンと対決する敵役として登場し、史上唯一、タケちゃんマンに勝利した怪人として知られています。アミダばばあは、老人のキャラクターであり、そのユニークな存在感とパフォーマンスで人気を博しました。1983年には「アミダばばあの唄」というテーマソングもリリースされています。そんな彼もいまや声が小さくてボリュームを上げ下げしながら番組を視聴しなきゃならんほどであることを悩んでいます
なぜ…?
①惑星ベジータ、惑星フリーザ、その他フリーザ軍時代に定期的使っていた星にバーゲンセールがあった
①はまあ、今までの描写を見る限りなさそうだ。しかしフリーザもベジータも花火を知っているあたり案外地球的な文化がある可能性も否めないこともない。
②はまあ、多分こっちの確率が9割は余裕で超えているだろう。
とりあえず②だと仮定しよう。
この「ブルマ」は世界一の大富豪、カプセルコーポレーションのご令嬢というか天才博士というか社長?である。バーゲンセールに行く必要がなさすぎる。あの地球に外商制度があるか知らないが、デパートの方から彼女のもとにやってくるレベルの大金持ちだ。
まあとはいえ、あんなお嬢様なのにドラゴンボール探しに出かけたり、無職の宇宙人(自称戦闘民族の王子)と結婚したりする世界一の野次馬・じゃじゃ馬(ヤムチャ談)なので、興味本位で行った可能性も否めない。
ただここで引っかかるのは、ベジータがこのセリフを発したシチュエーションだ。
息子のトランクス、さらにその友達の孫悟天までもがスーパーサイヤ人になれること知った際の発言だ。つまり内容としては「昔は伝説の戦士と言われたスーパーサイヤ人がポンポン増えて価値が下がった、安売りされている≒バーゲンセール」とという、あまりプラスの意味ではない。
ここから考えられるのは、ベジータにとってバーゲンセールというのはそんなにプラスの意味ではないということだ。そして、なぜそうかと言えば、その概念をベジータに教えた可能性が高いブルマがバーゲンセールをマイナスの意味に捉えており、それをそのまま伝えたのではないかと推測される。
つまり、シチュエーションとしてはデパートの前を通りかかったか、デパートの中で外商サロンなどに行こうとしたら偶然バーゲンセールに鉢合わせ、「なんだこの人だかりは」「バーゲンセールよ」「お前は行かんのか」「行かないわよ、混んでるし、確かに安いけどあんまりいいものは残ってないし」みたいな会話でもしたんだろう。知らんけど。
しかしこれで、定期的に頭に浮かぶ「ベジータなんでバーゲンセール知っとん?ブルマ?でもブルマ大金持ちやん」という疑問に一応答えを与えることができた。同じようにモヤモヤしてる人の心のもやを晴らせたらなによりです。
まあブルマは楽しんでて、いやいや荷物持ちに連れてこられたベジータが遠目からマイナスなイメージを勝手に抱いただけかもしれんけどね。
あーそれにしても私はガチ恋夢女なのでベ様荷物持ちにしてるの羨ましすぎて朝から鬱。昨日のドラゴンボールDAIMAのべ様のビジュ神だったよね。あのクオリティで魔べ様拝めて嬉しかったのも一瞬、唐突に自爆見せられて情緒追いつかなかったよね。まさか一話で自爆見せられるとは思わへんやん普通。てかもしダイマツリ(先行上映会)当たってたらビックサイトであれ見せられてたんか。爆イケベ様見たかったけど情緒死んでたわ。あ、そうそう、昨日から、フジテレビ系列で毎週金曜日23:40からドラゴンボールダイマっていう新作アニメはじまったの。面白いかは知らんけど作画は良さそうだし鳥山明先生監修の最後の作品だからみんなみてね。わたしはベ様とブルマの絡み多そうで不安だよ。ブルマはブルマで単体では好きなんだけどね。単体では好きなくらい魅力的なのが余計に鬱だよな。
うちは日本とアメリカの間を3往復した。幼稚園児くらいの頃と小学校低学年、小学校高学年。
家庭内ではずっと日本語だったしフジテレビ系列のケーブルテレビがアメリカにあったもんだから料理の鉄人とか古畑任三郎をカリフォルニアにいながら見ることがあって「一日じゅう日本語を耳にしていたい」という憧れはあった。でもいざ帰国してみたらガイコクジンやら「俺たち(当時小学生)より早く英語が喋れるからって調子に乗るなよ」と罵られたり肩を殴られたのを覚えてる。
「おいガイコクジン、リーサルウェポンって意味知ってるか?」と言われて「死んじゃうような(当時は"致命的な"なんてすぐには出てこなかった)武器」と答えたら「最終兵器って意味だよバーカ」と画鋲を刺されたのもよく覚えている。今でもそれは違うだろうと思うのでタイムマシンが出来たらまっさきにそいつの首を絞めに行きたいくらいだ。
転勤やら引っ越しが鬱に関わるかと言われると環境次第だと思うので触れないが、やっとこさ馴染めたと思った環境から問答無用で飛ばされるのを2-3回も人格形成期に味わうと流石にどこか捻くれるところは出てくると思う。それくらい強大なストレスだ。
大人だって急な転勤やリストラで環境が変わったら荒れたりするんだから言語とか文化圏が違う学校に放り込まれる子どもの気持ちを少しはわかってやれないだろうかとは思う
2000年(平成12年)から2001年(平成13年)まで、文部省派遣留学生としてモロッコに留学[3]。
2006年(平成18年)、東京大学大学院人文社会系研究科アジア文化研究専攻イスラム学専門分野単位取得満期退学[1]。
2006年(平成18年)から2011年(平成23年)にかけて東京女子大学、上智大学、東海大学、明治学院大学、千葉大学で非常勤講師となる[3]。
2009年(平成21年)、東京大学より博士 (文学)を授与される[4]。
2011年(平成23年)から2015年(平成27年)までエジプト(カイロ)に滞在。フジテレビのカイロ支局員となる[11]。
向こうでなんかあったんだろうか
今から12年くらい前(フジテレビの韓流デモがあった時)に「テレビはオワコン」「いや今でもテレビの影響力は大きい」という論争があった。
12年の歳月が経ったわけだが、結局あの論争の解答は何が正解だったのだろうか。
私個人的には、今はテレビはニュース報道と大相撲中継しか見ていない。
バラエティやドラマは見ないし、ドキュメンタリー番組は絶滅してしまった。
バラエティは見ないと書いたが、お笑い芸人の千鳥が好きなので、例外として千鳥が出ている番組だけは見ている。
バラエティに興味はないが千鳥に興味があるので、「千鳥の番組」というフィルターを通す形でバラエティ番組とは関わりを持っている状態。
その千鳥の番組を見ていても、「千鳥が出なくなったら多分観なくなるだろうな」というレベルでしかない。
むしろ自分の好きな千鳥が、こんな低予算番組を一生懸命盛り上げているのを見ていて不憫な気持ちになってしまう。
一つ気になっているのは、千鳥本人たちや出演者の言動や態度を見ていると、「テレビに出させてもらってありがたい」と本気で思っているフシがあるように見えることだ。
テレビの影響力は今どうなっているのだろうか。
[1994年]
・NHK
・日本テレビ系
『レッドバロン』『D・N・A2 何処かで失くしたあいつのアイツ』
・TBS系
・フジテレビ系
・テレビ朝日系
『魔法陣グルグル』
・テレビ東京系
『メタルファイター・MIKU』『BLUE SEED』『真拳伝説タイトロード』
[1995年]
・NHK
・日本テレビ系
『ストリートファイターII V』
・TBS系
・フジテレビ系
・テレビ朝日系
『黄金勇者ゴルドラン』『美少女戦士セーラームーンSuperS』
『新機動戦記ガンダムW』『H2』
『ご近所物語』『怪盗セイント・テール』
・テレビ東京系
『新世紀エヴァンゲリオン』『ドッカン!ロボ天どん』
[1996年]
・NHK
・日本テレビ系
・TBS系
・フジテレビ系
・テレビ朝日系
『勇者指令ダグオン』『美少女戦士セーラームーン セーラースターズ』
『機動新世紀ガンダムX』『地獄先生ぬーべー』『花より男子』
・テレビ東京系
『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』『天空のエスカフローネ』
『VS騎士ラムネ&40炎』『水色時代』『こどものおもちゃ』
『スレイヤーズNEXT』『赤ちゃんと僕』『セイバーマリオネット』
『超者ライディーン』『エルフを狩るモノたち』『魔法少女プリティサミー』
(引用 https://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/90sreunion/popup/08.html )
後年エヴァンゲリオンが突出して取り沙汰されるけど、こうしてみるとそれ以外にもとんでもない作品がごっそり放送されてるもんだなあ
この時期のアニオタは今ほど情報技術が発達してないはずなのに、よくついていってたもんだ
そうか、当時はアニメ雑誌でだいたい追えてたのか。毎月買うの楽しみだったろうなあ……
政治的な「左右」とは、政治的なイデオロギーや立場を示すために使われる一般的な用語です。「左」と「右」は、それぞれ異なる政治的価値観や政策の方向性を表します。この分類は、フランス革命期の議会の座席配置に由来しており、そこから広く使用されるようになりました。
※この「左右」の分類は、国や文化によって多少異なる場合がありますが、一般的には上記のような特徴で分類されます。
1.基本的価値観:
3.例:
1.基本的価値観:
3.例:
アメリカと日本のメディア間のニュース提携の一覧化してみました。
2.朝日新聞 :tv asahi(日本) と ABCニュース (アメリカ)
4.産経新聞:フジテレビ (日本) と Fox News (アメリカ)
5.読売新聞:日テレ (日本) と The New York Times (アメリカ)
ソープランドで月収200万の20歳女子大生風俗嬢「始めは毎日泣いていた」――なぜホストのために体を売るのか #ydocs(フジテレビドキュメンタリー)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/cd1eb5b0cc1ff3cb352580ad1917bf6a218f170a
「キャバ嬢に貢いで一文無しになる男は自業自得扱いされるのに!!」ってブコメに星が集まってるけど、
キャバ嬢のために車とバイクを売り払った男がキャバ嬢殺した事で
「大切なものを売り払わされた和久井さん可哀想可哀想!!和久井さんは被害者!!無罪にしろ!!殺された頂き女子は自業自得!!」
女の方がよっぽど自業自得扱いされてるわ
顔写真から自閉症を判別のQiita記事が炎上してるけど、それに対して批判しすぎじゃない?
倫理的にどうなのかって話もわかるけど、ちょっと過剰反応じゃないかなって思うんだよね。
こんな感じで製作者をリンチするような批判が続いてれば、そりゃ日本からGAFAMみたいな企業は出てこないよね。
Winnyの金子勇さんを警察・検察が逮捕しなければ、的なIFが語られたりするけど、こんなSNSリンチが起きるならどっち道無理なんだろうな。
SNSリンチというとテラスハウス事件を思い出すけど、今回はそれに近い感じで作者がリアルでリンチされてる。
これって本当にたちが悪いよね。
テラスハウスのときは「リアリティショー作るのが悪い」と番組制作のフジテレビ叩いてたけど、リアルでリアル人物SNSで攻撃して同じ結果になる可能性あるのになんでそこに思いが至らないんだろ。おまえら全員フジテレビだぞ。
とりあえず作者が追い詰められないことと、あとAidemyの修了が認められなくなって専門実践教育訓練給付金が支給されなくなるとか、そういう最悪の事態にならないことを祈る。
『英二』は、1999年に公開された日本の映画。 黒土三男監督の3作目の作品で、長渕剛の主演映画第3弾である。 フジテレビ制作・東映配給。 1988年にTBS系列で放送されたテレビドラマ『とんぼ』及び1997年にフジテレビで放送された『英二ふたたび』のその後のストーリーを描いた作品。 ウィキペディア
あらすじ・ストーリー 失踪した妹、あずさを探しに熊本にやってきた英二。 そこで彼は、あずさの悲惨な過去を知る。 そんなとき、英二が心引かれた薄幸の中国人女性メイホワに村川組の魔手が迫る。 解説 '88年の人気TVドラマ「とんぼ」で生み出された孤高のキャラクター、英二のその後を描くファン待望の一編。
FNS27時間テレビのさんまのお笑い向上委員会の生放送の録画を見た。
普段から向上委員会を見ている私のような者にとってはご褒美のような豪華な回だった。
ちょうど夏だし、WWEのサマースラムPPVのような気持ちを味わえたので記録しておきたい。
鬼レンチャンにも新しいカギにもハマってない私のような者にとっては、
昨今のまったくフジテレビのバラエティには信頼を置いていない。
しかし番組冒頭、明石家さんま自身が粗品イジリとともに「俺たちは古いカギやで。笑いのドアを開けられるカナ」と言っていた通り、
ひょうきん族から綿々と続くフジテレビ・バラエティのもう一方のカラーは、この方が保っている。
前列に陣内、ナイツ、飯尾。後列にはノブコブ吉村、やす子、鬼越トマホーク、ナダルという布陣。
向上委員会ファンにとってはおなじみ、必要十分とも言えるメンバー。
義理の母親に東京弁で泣かれたエピソードを用意してきたさんまさんが、初手でいじるのはノブコブ吉村。
新しいカギのメンバーが到着するまでのアイドリングタイムに必要なのはノブシコブシ吉村のようなプレイヤー。
そこから各人の仮装についてトーク。「今日吉村機能してないんですよ」という陣内の言葉通り、被り物ではなかなか反応が悪い。
この日の放送時点で話の内容は、陣内vs永野の件を掘り起こさざるを得ないムードに変わっているのだが、
尖り散らかす粗品に同じように陣内が髪をつかんで説教をせい、と振るさんま。もはやこの時点で笑いの選択肢が多数できている。
CM明け、霜降り、チョコプラ、ハナコの新しいカギメンバーが登場。向上委員会では見慣れないメンバーが多いのだが、
「ほいけんたさんくらい声ガサガサですよ」とさんまに言う霜降りせいやあたりは場に馴染んでいる。
仮装の説明をする粗品が「アンチ宮迫」と書かれたプラカードを出したところで、陣内に行けと指示するさんま。
それに対して陣内はお前が悪いんじゃとさんまの髪をつかむ。
そこでさんまが、先日の永野をモチーフにした打たれ弱さを見せてひと笑い。
しかしその後、粗品が長めの尺のエピソードで持ち返したところは美しかった。
老害というワードに「ナイスガイのガイじゃないですよ」と説明するせいやもトータルで強い(その直後の金八先生のくだりは弱かったが)。
ワーワーとやっているこのあたりで、ちょっかいを出すナイツと飯尾の笑いの角度が鋭いことに気が付くという仕組み。
CM明けてからは「さんまさんお笑い界から卒業してください」というカギメンバーからのクレーム、というテーマ。
このあたりからはさんまの独壇場。過去のさんま、舞台でのさんまを小出しにしつつカギメンバーとトークを展開していくが、
その流れをブレイクしたのは、ひな壇端に座るナダル。「俺をどうにもできなくなっているさんまさんは腕が落ちている」という弁。アツい。
しかしこれ、笑いにはしていたが、何度もうなずくさんまにとっては意外と芯食ってた指摘なのかもしれない。
そこでさんま、「粗品、なんとかしてみなはれ」とナダルに対して噛ませるというパス。
ここでどういくか、躊躇を見せない粗品がシンプルなツッコミ一辺倒で通してCMへ、という流れも素晴らしかった。
だんだんさんまの声が出てないのではないかという心配ムードも増してきたところでCM。
次のセクションでは野爆くっきー、未来を知る男ビフ・タネンとして登場。
向上委員会ではおなじみのプレイヤーがひとしきり用意したくだりを披露し、カギメンバーの新メンバーを推薦するという流れ。
そこで出てきたのはザコシ、松本りんす、野田ちゃんというソニー軍団。
ザコシが初手から陣内の件に触れて、この人ならやりたくなるだろう。松本りんすイジリにも定番の味を感じ、いつもの番組の3週目のムードに。
まずは野田ちゃんに対して粗品がつっこみを試すというシーンは、見応えがあった。あまり絡みのない芸人同士というのもあるが、
周りがニヤニヤしながらどいう流れになるのかをじっとニヤニヤと観察している感触が、まさに戦場という感じで心地よい。
くだりを終えたところでさんまのサジェストで、やす子が野田ちゃんとのエピソードを交えて乱闘になりCMへ。
特に紹介されることもなく、元プラマイ兼光、チャンス大城、そして冷蔵庫マンが入場。
入場するやいなや冷蔵庫マンと吉村との乱闘。用意してきたことなのだろうか、二人の間にストーリーがなにもなくても、
突然の流れを作る瞬発力というかバクチを打つ頭が吉村にはある。
その前の流れから乱闘になって飯尾がなにか言ってサゲる形ができていたので、一応保険はあったのだろうか。
しかしこの形が以降の流れを作っていくことになる。兼光とチャンス大城のヒトネタは割を食う形になった。
満を侍しての今田、ホリケン。やはり陣内永野の件を「しっかりと」ネタで処理するお笑いのルールが染み込んでいる。
「もうないよね」「もうないです」で延々続くネタ、「強制ブレーキ」の定食化への過程、そして冷蔵庫マンに対しては吉村。
吉村の「本当にありがとうございます」と言いたげな顔のカットが印象深い。
そして最後のザブングル加藤のブロック。残された放送時間はわずか、生放送だというのに最後はきれいに締まった。
後半に行くに従って尻上がりに調子が上がり、テンポが変わっていく座組みとその出演順はお見事。
今回は流れに沿って多少引かざるを得なかったザコシ、くっきー、チャンス大城など、いつでもメインを張れるプレーヤーが待機しているのも心強い。