はてなキーワード: てみるテストとは
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50428186
http://blogs.yahoo.co.jp/bear_mobara/13259539.html
http://ameblo.jp/2003bear/entry-12028802995.html
画像の中の文章の意味が分からない人(視覚障碍者・外国人など日本語文字が分からない人など)のためにテキスト起こししてみるテスト
■[1/1ページ]
@jinminoru
ZZZ・・
-----
うーん
ガサゴソ ガサゴソ
-----
暑いっ!二人とも一体、どうしたのよ!
がばっ
ぜえぜえ
-----
ピカッ
きゃあーー
あー…恐いのね。
================
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50482864
http://blogs.yahoo.co.jp/bear_mobara/13269624.html
http://ameblo.jp/2003bear/entry-12029185037.html (アドレス追加しました)
画像の中の文章の意味が分からない人(視覚障碍者・外国人など日本語文字が分からない人など)のためにテキスト起こししてみるテスト
■[1/2ページ]
@jinminoru
[近所のお友達が遊びに来た日のこと…]
ガラッ
(あれ、来てたんだ)
(なんだろう…。お母さん、怒って何か話をしているみたい…。)
-------
これは、私がまだ子供の頃の話…。
-------
(え!遊んでないのに帰るの?)
ねえ、お母さん…えっ!!
お母さん…、泣いてる?
私の机の上に置かれた勉強の道具を見た 近所の子達が「えー!僕と同じ教科書を持ってるよ。」と小馬鹿にした会話をしてたらしい。
-------
まだ「聴覚障害者」《ろう者》に対する理解がまだまだ無かった時代―。
■[2ページ]
(お母さんは、近所の子達に耳が聞こえないから、みんなと勉強方法が違うだけよ!と、色々 説明をしたそうです。)
耳が聞こえないだけで、他はみんなと変わらないのよ!
-------
-------
お母さん…。
-------
あの日見た 母の涙と、胸の痛みを私はずっと忘れない―。
-------
フェアユース(??)許してね
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50500424
http://blogs.yahoo.co.jp/bear_mobara/13273080.html
http://ameblo.jp/2003bear/entry-12029736366.html (アドレス追加しました)
画像の中の文章の意味が分からない人(視覚障碍者・外国人など日本語文字が分からない人など)のためにテキスト起こししてみるテスト
■[1/3ページ]
@jinminoru
「」
「」
ササッ
「」
(この おばさん、何言ってるの?)
-------
-------
「」
「」
ハハハハハハハハハハ
-------
-------
ごちそうさまっ!
「」
"五六七の剣(1)"
(へぇー。頑張ってきれいな格好した女性に「馬子にも衣裳」は怒らせてしまうのか。)
-------
■[2ページ]
他人を思いやる心、人との接仕方など、生きるための教科書だった。
-----
「お母さん!コレ3本借りていい?」
↑母相手だと通じるのでほとんど声
「ええ!3本も?今回だけだからね!」
-------
-------
「やったぁ!ありがとう!」
-------
■[3ページ]
ううん、あの時の私は「本音」という心に蓋をして
-------
「耳が聞こえない人は不幸じゃない!」という子供なりの
-------
「」
"アクション" "アニメ新作" "恋愛映画" "人気!!" "コメディいろいろ"
-------
-------
ネット環境の視点からゲームのコスパ、ダウンロード販売、DLCについて考える。ぶっちゃけ、固定回線がない奴って最新のゲームする資格すらないよね。
固定回線切ろうとして色々考えて思ったんだけど今のゲームって環境ハードル高すぎない?なのでいろいろ書いてみるテスト。はてブ日記もついでにテスト
2、オンラインの維持費
3、光回線の維持費
6、高速な固定回線じゃないとゲームをすることすら辛くなってきてる
7、実は、アンロックDLCって低速低容量回線への救世主じゃないの?
8、そもそもネットがない人(は、なかなかいないだろうけど)最近のゲーム無理ゲーじゃん
9、高速固定回線ずぶずぶのワイ、光回線止めようとしたらゲームを人質に取られる
ゲームっていいよね。数百~数千円でとんでもない異世界に行けて活躍したりモテモテになれて。
旅行とかテーマパークに遊びに出かけるのと比べてコスパ最高じゃない?
少し前までは、ソシャゲや基本無料のゲームをやってる奴を「安さにつられて無駄遣いwwwバカスwww」と馬鹿にしてたんだけど、
PCやPS3でゲームしてる俺もそう変わらないんじゃないかなと思えてきた。ゲームの維持費は実は結構高い。
最近は、オンラインでゲームをする場合、プラットフォーム別で費用がかかる。
アップデートとかDLCとかシングルプレイならいらないけど対戦とかしたい場合。
PSだったらPS+、XBOXならXBOXLIVEGOLD。どちらも年5000円くらい。
ゲームが無料で出来たり割引されたり特典はあるけど年間でそれだけ維持費がかかる。
任天堂やPCにはそういうのないけどね。でも、ネット回線の維持費はどこでもかかる。
俺はFPSなんかのために光回線にしている。今どきADSLやスマホテザリングなんかありえねえっしょ!
もちろん有線接続。他人に迷惑かけたくないし、ラッグラグの無線BOYになった日にはファンメの嵐だろうもん。
この光回線の維持費、結構曲者。月あたり5000円ほどかかる。
家族で共有する回線なら負担はかなり下がるけど、一人暮らしでは一人で負担することになる。
仕送り10万の学生なら20分の1、入社したての新社会人で20万の給料だと40分の1。30万稼いでいても60分の1
大した金額じゃない気もするけど、それが毎月消えていって年間6万くらい。毎年6万あれば何が出来るかな?
1年に一度旅行や家電の買い替えも出来るし貯金してもいいよね。雑誌買ってもいいし、ジャンプを1年間ずっと買っても1万3千円くらいだよ
ジャンプマガジンサンデーチャンピオンをぜーんぶ1年通して買ってもネット代以下なんだ。光回線ってリッチな環境!
最近FPSをやらなくなってきたのでそんなリッチ光回線を止めてみようかと考えたら問題山積みだった。
「ネットは他のことにも使える。ネットの無い生活なんて考えられない。必要経費だ」
これは反論として言われそうだし、少し前の俺自身を説得するための俺の主張だったりする。
でも、1000円以下の格安SIMで2Gとか3Gとかそんな量の高速回線が使えて、制限を超えても200kbpsとか128kbpsでネットが使える時代になった。
これならほとんどのネットの用途はまかなえる。どっちかというとスマホのほうが必須だし仮に切るなら固定回線のほうだ。
誰かがこう言うと思う「そんなのすぐに制限行くし、まともに使えないよ」
俺もそう思う。でも俺からゲームを抜けば足りる。動画は稀にしか見ない。あと容量食うのはWindowsのアップデートとか、Kindleとか。
Kindleは漫画でも100MB以下か少し超える程度のものが多いようで問題なし。
パソコンはネット繋がなくしてタブレットだけでいいや、ってしちゃえば困らないことがこの一月実験してわかったこと。
で、ゲームはどのくらい容量食うのかっていうとゲームによってマチマチなんだけど、40Gとかそんな大容量が当たり前になってきてる。
これはDL販売の場合の話。ブルーレイとネット環境の浸透ってすごい。
「じゃあ、パッケージで買えばいいじゃん」と言われると思う。
でもさ、パッチで1G超えるのもよくある世の中なんだよ。1G位ならちまちま落とせばいいだろうけど、2G3Gなったらもう月の制限越えてアウト
1G落とすのに19時間ほどかかるし、スマホはテザリングのため置いておかなきゃいけないので、もし3Gのうち1Gで高速回線が切れて2Gは低速でとなると
なんと2日くらいかかる。しかも、これは理想的な速度が出た場合の話。
ついでにDLCなんかも容量はでっかい。これもG超えが当たり前のように出てきている。
俺は充実したネットにつながってるから考えてこなかったけど、実はゲーム業界って高速無制限なネットありきの世界になっている。
さっき話したDLCやDL販売、パッチの問題もあるけど、DL販売専売のゲームも増えていて、俺が最近はまってるゲームもそんなのばかりだった。
小規模な開発はDL販売だけにして流通コストなんかを絞っていろんなゲームを出しててそれが盛り上がってた。でもそんな小規模なゲームでも1G越えたりしてんの。
高速なネットが3日間360MB制限だとどうにもなんないね。残り730MBは128Kbpsで落とすことになるんだけど…無理!
それに出来ないDLCとかみると辛いだろうな。最近はコンプ版買ってもDLCはキーで入ってるパターン。もう無理でしょ
アンロックDLC、それはディスクに初めからDLCが入っているけど権利を購入するまで遊べないDLC
バンナムのオペレーショントロイとかで散々叩かれたアンロックDLC。最近もゼノブレイドがアンロックDLCだったってことが話題になったけど
アンロックDLCってネット環境が細い人には救世主なんじゃないかって思う。だって64KBとかのアンロックキーだけ落とせばいいんだから。
アンロックDLCの何が問題かというとディスクに入っているのに金を払うまで使えない嫌悪感、損してる感、発売時に出来上がってるなら最初から入れとけ感なわけだけど。
そこんとこは別にもともと作ってたDLCをディスクに入れないで、あとから普通のDLCで出せば誤魔化せてしまうとこなんだよね。
アンロックDLCはネットワークにも負荷がかからず、ユーザーにも優しいとも言えちゃう。メーカーの説明不足とユーザーの受け止め方で悪玉扱いされてるけど。
パッケージで買っても、パッケージだけでは今のゲームってのが楽しめないのが今までの説明でわかったと思う
パッチで簡単にバグを治せるようになってから、バグだらけで出荷してしまうところもあるし、パッチ当てないとバッグバグのゲームもある
ダウンロード専売のゲームもある。もうネット無しではゲームは成り立たない。Vitaや3DSならかろうじて遊べるソフトもあるけれど。
ネットでこういう不満は聞かないけど、そもそも俺が今いるネットにネットが使えない奴なんていないわけで不満を聞かないのは当然だ。
俺は360あたりからDL販売でゲームを買いまくっている。Steamでは500本以上ゲームを持ってる。
Steamのは一種の買い物中毒で買った二束三文のゲームばかりだけど。
PS3と360とVitaのは、たぶんネットを切ってもDL済みのは遊べるはず。Steamもオフラインモードはあるけど
遊べなくなるゲームはあるし、ある期間を過ぎると再認証がいるとか聞いた気がする。ググっても確認できなかったけど。
あと、HDDの容量的に、ぜんぶインストールしておさらばなんて無理。
ついでに、本体が壊れたら360もPS3もVitaもPCもお終いだ。
Steam無しのゲーム生活なんてありえないと思ってたしSteamが滅びることなんて無いと思ってたけど、その前におれのネット環境が滅びそうなんだね
高速固定回線が空気みたいに存在してたから、ネットありきのサービスすぎることとその脆さに気づかなかったよママン。
最近のゲームはDLC遊べないと悲しいし、オンラインありきのゲーム性だし、維持費はあるし
DLC買わないと貧乏人扱い。じゃあもう古いゲームのほうがなんかもう精神的にも快適じゃないの?
やーいレトロゲームー貧乏人ーと言われるとしてもDLCまみれの今あまり状況は変わらんわけで
ゲームの中に篭もればそういう雑音もない分レトロゲームのがいいんじゃないのって思う
机上の空論だけど、容量と相談したり3日間容量制限のないすこしお高めの格安SIMなら、容量控えめのゲームをたまにダウンロード購入することくらいできるだろう。
ただし、Steam以外で。さっきSteamにいろいろ言ったけど、一度落としたら認証いらないし他のPCでも使えるゲームを売ってるお店もある。
これはSteamのように認証がいらないしパッチを強制的に当てさせる必要もない。Steamの場合はアップデートが必須だ。
近頃はパッチ容量が大きいのでこの差はでかい。インストーラーさえあれば何度でもインストールできる。代表的な店だとGOGなんかで売ってるDRMフリーってやつだ。
こちらもアプデは繰り返されるけど、ある程度安定したバージョンになった頃に落とせばいい話だろう
あと、ゲームのためにWindowsのアップデートが必要になったりするとまあ容量的にアウトじゃねえかなと思ってるけど
知らぬ間にネットへの依存がむちゃくちゃ高くなってることに気がついた。
もはや抜け出すことが難しいほどに。固定回線解約したいけどどうしよっかな。
もう最近Redditの日本語界隈くらいしか見てねえわけだけど。
ゲームもハマるのは年に1、2本。んー
ゲーム業界は高速固定回線を維持できる上客以外必要としてない、見ていないのかもしれない。
ネットで情報収集するのが当たり前で、ネット中毒以外の意見なんてそもそもあまり見ていない、透明な客なのかもしれんけど
ゲーム業界が萎縮してるなんて話を聞くけど、切り捨てたお客さんは意外に大きかったんじゃないだろうか。
スマホ世代が成長し一人暮らしをはじめたり、格安SIMが発展していけばよりこの弊害は大きくなるんじゃないか。
そんなことをおもいましたーまるっ!
アカウントとは紐付けられたくない日常を吐き散らすために非公開のサブブログを作ったんだけど、やっぱり何か違う。
見られると嫌だから非公開にしたんだけど、いざ非公開で書くとやっぱりどこかが違うんだよね。
でも、何が違うのかよくわからないんだ。
メインブログだって多くの人に見てもらいたいと思って書いているわけでもないし、訪問者だってほとんどいない。リアクションなんてめったにない。
だから、承認欲求が満たされなくて、というわけではないと思うんだ。
そうじゃないんだけど、それでも何かが満たされなくて文章を書いている気がしない。
いや、文章は書いているんだけど、その労力は払っているんだけど、今まであった書くことで得られるスッキリが無いんだ。
今までは何か頭の中のもやもやを文字に書き出してしまうと、もやが半分くらいにはなったんだけど、同じ作業をしているはずなのに、それを非公開にしていると、まったくもやが晴れないんだよね。
きのうの増田の続き。
http://anond.hatelabo.jp/20140223194724
国が年金システムを維持するということは、その60,70の団塊に報いるというモチベーションなのだろうか。若い世代から尊敬も得られないし、せめて年金は維持してあげよう。みたいな。もしくは失敗だったと認めたくなくてズルズル続けてるだけなのか。
でもその結果、無理がたたって現役世代が大変なことになってるわけだ。納付率もガンガン下がるし。年収400万以上の未納者に強制徴収するらしいね。あちらを立てればこちらが立たず。そんなんだからますます世代間対立は深刻化するし尊敬も減る。悪循環。
win-winになるためにはどうしたらいいか。無理かな。
収入あるひとは年金の支給額を減らせばいいんじゃね?強制徴収と同じ論理で。その代わり、団塊はこんなに国に対してがんばったんだよ貢献したんだよアピールを国策でやる。たとえば義務教育の中に入れるとか。靖国神社で団塊の世代コーナーを作って祀るとか。ALLWAYS三丁目の夕日3を作るのに国がカネ出すとか。それで尊敬の念の底上げを図る。カネは減るけど名誉をあげるから許して。みたいな。二階級特進。
話かわるけど、いま国会や地方議員の集票のメイン世代は中高年だけど、でも、その中高年の意思として「若者や未来への投資をしよう」ということがあっても良いわけだよね?でもそうなってないよね。つまり凡人には他の世代に気を配れるほど余裕や大局的視点はないということだ。特にに団塊は年上を敬う教育うけたわけだし。
だから政府がその大局的視点に立ってコントロールする必要があるんじゃないか?でもそうなってないのは、win-winなんてどうでもよくね?おれら政治家は票さえ集まれば安泰だし。という考えで政治が動いてるからなんだろうなぁ。みんな日和ってんだなー。にんげんだもの。
良心の呵責を利用するのはどうだろうか。「中高年たちの、若者や未来への投資をしようという意思をくみとって、年金改革をします」と切り出すとか。それはまるで、電車で「本日も乗車マナーにご協力ありがとうございます」とか、トイレで「キレイに使ってくれてありがとう」と張り紙してあるのと同じ戦略で、明示的に表立って言われたらどちらかというと「若者を蔑ろにする」なんてお行儀の悪いことは言いづらいわけで、そういった良心を刺激してみるテスト。
でもまあ、年上を敬う教育うけてきた人たちだから、ふつうに真顔で「若者なんかよりも年上敬えよ」って言うだろうけど。
八方塞だよねぇ。死にたくなるよね。
「win-winとかwwwwww共産主義かよwwww」みたいなノリなんだろうかなー。みんな幸せになるなんてファンタジーなのか。せめて一部だけでも幸せになるために奴隷がいるのか。
ネタの側面を完全無視して淡々と攻略(?)を考えてみるテスト。さてどうするのがいいのかねえ。
全体の変更2:アポカリプスの頻度が大幅に削減された感触。まだ測定していない。
全体の変更1:この記事の大半は旧仕様に基づいている。ユニットの購入コストが(Lv1のときの1台目費用)+(Lv1のときの2台目費用-Lv1のときの1台目費用)*{(1.1)^(int((Lv-1)/2)+購入済台数)-1.1}と、レベルアップのデメリットが劇的に減った。これにより[16]Lv99達成時間が推定で1/97倍と大幅に短縮された。サクサク。当然最善手もLv99にかかるコストも大きく変わっているが、書き換えるのめんどい……。
訂正:アポカリプス周り。訂正の原因はゲームスピードがリアルの倍だったこと。たとえば計算上0.5cpsのとき、実際は1cpsになっている。よってアポカリプスの効果推定値は+cps*(5/3)ではなく+cps*(5/6)であった。
注:とりあえず最善手ではないと思う。数値は誤差を含む場合がある。ミスをしている場合がある。仕様が頻繁に変わる。というかむしろ変わって欲しい。
0.記述など
ユニット名は順にCURSOR RIM UDK SIK PCL ALC [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17]で記述。ユニット名をご存知なら適当に置換かけて読まれることおすすめ。というか読む人いるのか?
cps……クッキー per second。1秒間に生産されるクッキーの量。なおBONUSは複雑でよくわからない上に考察するほどの比重が無いと思われるため考慮しない。制限プレイするなら必要かもしれないが。
ユニットの購入コストは(Lv1のときの1台目費用)+(Lv1のときの2台目費用-Lv1のときの1台目費用)*{(1.1)^(Lv+購入済台数)-1.1}の模様。ユニットごとに定数部分と指数の比例定数のバランスが異なる。ALC、[7]、[8]、[9]は指数部分が大きい。だがどのみちどのユニットも購入していくと指数部分が支配していく。いままでかかった総購入費用の目安は次の購入費用の10倍。
100分で[16]レベル50は余裕。というかそれ以降がとんでもなく時間かかる。
■1.立ち上がり CURSORパワーアップまで
最初に振る舞われる10枚と30%割引使ってCURSORを1つ購入(*)、そのままCURSOR 5まで購入。その後RIM RIM RIM RIM CURSOR RIM UDKと購入して100+400+1000貯め、CURSORを0.1cpsから1cpsに引き上げる。コストパフォーマンス最良ユニットの爆誕である。
*:本来は超悪手なのだが、立ち上がりでクッキーをクリックしないことが綺麗なのでこうしてしまった。もちろん5クリックしてカーソルを購入するのがベスト。ちなみに連射はマウスなどを酷使するのでしないほうがいい。というかユニット大量購入などで酷使するのでそのために十分休ませておいた方がいい。……数量指定購入がほしいところ。
■2.序盤 CURSOR中心の時代
CURSOR 25まで購入したらUDK購入、CURSOR→UDK→RIMのループをUDK 6, RIM 8, CURSOR 31まで購入。SIKを1つ購入したら10,000枚貯めてCURSORパワーアップを購入し10cpsに引き上げ、CURSOR 49まで購入。
そうしたらPCLもALCも手を付けずに30,000枚貯めて[7]購入、さらに[7] 2まで購入。100,000貯めて[8]を出し[8] 3、[7] 3にしたら1M枚貯めてCURSORパワーアップを購入し100cpsに引き上げCURSOR 73まで購入。600,000枚貯めて[9]を出したら[9] 7、[8] 6、[7] 7にする。
ネオアポカリプスは期待値としてcpsを+cps*(5/6)する、ただしこの値は実験的推定。またユニット別に発動する、ただしCURSORは関与しない。RIM 99まで徐々に購入する。総額にすると11,023,700枚ほど必要。Lvは雀の涙ほどしか効果が無いので無視する。こんどはUDKを99にする。総額55M枚ほど必要。
4M枚貯めて[10]を出し[10] 13、[9] 11、[8] 10にする。19M枚強貯めて[11]を出し[11] 7、[10] 18、[9] 14にする。115M枚弱貯めて[12]を出し[12] 11、[11] 13、[10] 23にする。
220.5M枚ほど使ってSIK 99、441M枚ほど使ってPCL 99にする。1.5G枚貯めて[13]を出し[13] 7にする。1.4G枚弱払いALC 99にする。
10G枚貯めて[14]を出し[14] 39、[13] 34、[12] 28にする。途中cpsの伸びが鈍ってきたあたりで6.9G枚弱払い[7] 99、27.5G枚強払い[8] 99にする。300G枚貯めて[15]を出し[15] 15にする。138G弱で[9] 99、158G強で[10] 99にしつつ貯蓄していく。
■4.終盤前編 [16]のレベルアップ作業
8.9T枚強貯めて[16]を出し購入していくと凄まじい勢いでcpsが伸びていく。[16] 70ほどまできたら2回強化し、そうしてから[16] 99にする。ついでに残っていた[11]~[15]も99にしてしまう。(いったんネオアポカリプスにしたユニットは強化に消費しても維持される)
[17]を出しクリアするには[16]をLv99まで強化していくのだが、ここから一気にどん詰まりになる。しかし時間がかかるからといってLv90台になるまでは割引を使わないように。
Lv35までは70-Lv[16]購入し、資金がそこそこたまったら強化するとよい。問題はその後である。 (Lv+14)購入し強化できるようになったら次の購入金額の10倍強貯まるまで待ち、貯まったら即強化→まとめ買いしていく。
cpsはだいたい自乗のオーダーで伸びていくのに対し、費用は1.21倍のべき乗則で伸びていくので、先に進むほどに何十分もかかるようになっていく。
他のユニットもレベル99にするとトロフィーが手に入る。また、99%割引が7枚入手できる。各ユニットをレベル99にするために必要な総額はだいたい次の通り。RIM 28.34G、UDK 141.7G、SIK 56.69G、PCL 1.134T、ALC 3.543T、[7] 17.71T、[8] 70.86T、[9] 354.3T、[10] 405.7T、[11] 31.67P、[12] 16.10P、 [13]68.00P、[14] 354.3P、[15] 356.1P、[16] 3.599e+018、[17] 3.251e+020(レベルアップデメリット緩和版)
■5.最終盤
バグ技が通用するバージョンの時に[17]を出現させたことがあるのだが、その時から変わっていなければ、1台目の購入費用は(1P-1)枚、2台目の購入費用は(1.000099P)-1枚である。実は基礎生産力とレベル99にかかる費用の比が[16]より30倍近く良いので、割引は[16]のレベルアップ時に持っている分をすべてつぎ込むのがベスト。
[17]Lv99かつユニット数99でクリア。お疲れ様でした。なおトロフィーパーフェクトを狙うなら、ユニットを買って重くなる前に連射関係のトロフィーを埋めるといい。114514回クリックは高橋名人全盛期でもほぼ2時間かかりプレイヤーの手を壊すおそれがあるので、ソフトウェア連射を強く推奨する。
?Bコメではまとまりきらなかったのと、自分の?Dに書いてもどうせ読まれないので、増田に投げてみるテスト。
「自炊」代行、著作権使用料徴収で許諾検討 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20130325-OYT1T01600.htm
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20130325-OYT1T01600.htm
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130327/k10013475341000.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20130327/k10013475341000.html
当然の参考として
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO048.html
「著作権料の二重取りじゃないか?」とか、これに近いブコメが数多く見られる。
完全に勘違いだと指摘しておく。
「自炊」と称しての、本に書かれた「データ(無体物)」の電子データ化と言うのは、「複製行為」に当たる。
よって、権利的には「自炊」も「複製」であるため、第二十一条のみを見た場合は違法行為に当たる
これは「著作権の制限(第三節 第五款)」と言う形で行われている。
つまり、第五款の条文に示された方法での「複製」であれば、「権利者は権利侵害として問うことは出来ない」。
これは、「本」と言う「有体物」の取引が行われたとしても、「本に記述された内容」と言う「無体物」にかかる権利(これが著作権)は、(一般的な商取引においては)移譲は行われていないという事を示す。
「著作権の権利」は「本の売買」がどれだけ行われても、「(基本的には)著作者」にあるのね。
で、「自炊」が「違法と出来ない」のは、第三十条の範囲内だから。
「複製権の権利が消費者にあるから」ではなく、「消費者の行為が複製権の権利制限内で行われているから」、違法には出来ない。
権利は著作者に残ったままなのね。
ところが、自炊「代行業者」となると話は変わってくる。
(私的使用のための複製)
第三十条 著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。)は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。)を目的とするときは、次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる。
法文にはっきりと「その使用する者が複製することが出来る」と書いてある。
つまり「代行」というのは法文をどう引っ掻き回しても、許諾されない。
これについては司法判断ははっきりしている。
『複製機器(ベースステーション)に対して「放送波のアンテナ入力を行っている主体」がまねきTV社なので、「複製行為はまねきTV社が行っている」』と言う判断をしている。
これはTV放送の問題だし、裁判で争われた条文も違うけど、この手の判断方法ってのは他のにも波及するのであまり間違いないでしょ。
と言う事で、「複製を生業とする」時点で、「自炊業者」と言うのは権利制限外になるわけで、複製権の侵害の「主体」となるのね。
ちなみにここの「個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内」と言うのは今回触らないけど、こちらもかなり限定されております。
自炊業者の時点でこちらも範囲外です。
これは、ユーザーが居るかどうか=「誰かに頼まれたから」が問題では無い。
出版社と言うのは「著作者」と契約を交わして、「複製物」を作って売っている。
この場合、「複製権」を持っているのは「著作者」であって、「出版社」ではない。著作者との契約によって、「複製権の独占使用」を認めてもらっているだけ。
このように「著作権」を持っていないことは、最近「出版社に著作隣接権を」と言う話からも分かる事。そうやって「権利者の許諾を受けて、複製を行った複製物」を「頒布」する事で、出版社と言うのは成り立っている。
そこで、「自炊業者」を見てみると「権利者の許諾を受け無いで、複製を行った複製物」を「作成」している。
先に行ったとおり、消費者は「権利者」では無いので、複製権の許諾を受けることは出来ない。
それで、私が気になった「著作権料の二重取りだ」と言う話に戻ってくる。
おそらく音楽の「録音録画保証金制度」の考え方からスライドしてきたものだと考えられるけど、この指摘は権利について完全に間違えている。
「本」の場合、その費用に著作権の使用の許諾料は「誰が何に対して支払ったものか」だが、これは「出版社が著作権者に対して複製権の使用」で払ったものとなる。
そして今回、自炊「代行」業者との間で交わせとしているものは、「自炊代行業者が著作権者に対して複製権の使用」の料金だ。
『複製の主体が違う』ため、二重取りではない。
音楽の場合、例えば CD を購入し、これを PC や iPod などに移して自分が聞く場合、これは先に引用した「第三十条」の範囲内の行動になる。
この時は「複製者=使用者(消費者)」であるため第三十条の範囲となるが、無制限にデジタル複製されると問題であるため、CD-Rに「録音録画保証金」と言うものがかけられる事となっている。
細かくは「デジタルで複製する」と言う事に第三十条の引用してない条文が問題となるが、ここでは深く突っ込まない。
さて、翻って今度は音楽を配信業者から DRM 付きで購入したとする。
この場合、消費者は音楽の「自由は複製」は出来ない。したがって、そもそもの「複製権」が「権利者に完全にコントロールされている」ことになる。
この場合、消費者の「私的利用」における複製行為に対して、「料金をかける」と言うのは、「二重取りに当たるのではないか」と言う話になる。
なぜならば、第三十条で想定されている「権利者のコントロールできない、ただし個人による零細な複製」では無いから。完全に「権利者にコントロールされた複製」なので。
よって「録音録画保証金」を取るのは問題では無いかと言う話になる。
これについては、東芝のデジタル専用 DVD レコーダーの裁判で「デジタル専用 (DRM 付き) でも保証金の対象になる」と明言されちゃってるので、支払い側に傾きそうではありますが。
どーなんのかなぁ。
閑話休題。
ともかく、「自炊業者」の場合「複製主体」が「業者」であるため、「複製権の支払い」と言う意味においても「二重取り」には当たりません。
著作物αを、複製業者Aと複製業者Bが「複製させてくれ」と来た。よって、双方と契約を行い、A、B別々に著作権使用料をもらった。
こういう話になります。
したがって、消費者にとってお金を「二重に払っている」ようであったとしても、現実問題としては「複製権の使用者」が別であるため「二重取り」とは呼べません。
そして「個人による複製」は「零細」だから、この場合はお金は取られません。
本の内容の場合、権利は「無体物」にかかっているから、理解できていない人がこんなにも多いのかなぁと言う感じが。
「権利は誰にあるのか」、「誰が複製主体か」、「誰にたいして権利の使用許諾を与えるのか」と言う問題なんですよね、これ。
消費者が持てるのは「本と言う物体(有体物)の所有権」であって、「本の内容(無体物)の所有権」じゃないんですよね。
この辺りの有体物無体物の判断はゲームの中古裁判なんかが面白いところですかね。
空白改行の入れ方がよくわからんで詰まった。
読みにくくて、すんません。
メディアに洗脳された人の格差社会に関する言説のアンポンカンなところは第1に格差社会はウソだってこと第2に格差社会の原因を取り違えてること。
格差社会とは作られたシナリオであって実際には国民全体が貧乏化していくのを直視したくないあまりにそういう言い訳をしてたんだよな。
一部の超金持ちのノウハウが浸透しなかったことも大きな原因。情報科社会って言うけどあまりに洪水過ぎて人の繋がりがむしろ気迫になったんだよな。
希薄どころか隔絶・疎外されるようにもなって。「ただしイケメンに限る」も巧妙にイケメンの直視を回避している。金持ちに憧れる変わりにネタにするか視線をそらすシナリオを作る。
格差社会というシナリオもその一部に過ぎないんだよね。今後は超格差社会になるなんて言う人もいるけど単に超貧乏になるだけだよとツッコミを入れてみるテスト。
最近もニコニュースであったよな。プレ高所得層がドロップアウトして低所得層に続々と呑み込まれてる。そんなの今に始まったことではないから。90年代後半からあったから。
確かに格差社会が問題だとする専門家の言説には一聴の価値があるものもあるけど、格差社会がどういうことか実態もしらずにガチャガチャとネットで理論を並べてる人は信用にたらない。
定義の問題なんだよな。格差社会って言葉は文字通りの意味として解釈してはならない。そこなんだよな。むしろ格差社会はウソだって周知したほうがマシなレベルだから。
格差社会の原因は専門家の狭視野な分析が目につくがそうして見いだされた原因と打開策を真に受けるのも危険なことなんだよな。
専門家ってのは実態知らずに知識と理論を並べるのが得意。実態は知らなくてもデータは沢山持ってるから正しいこと懸賞してしまえば周囲から認められるという悪性ルプーに陥る。
もうこれは知のあり方を根本的に問い直す、知を伝えるやり方を洗い浚い見直さないといけないレベルに来ているね。修羅の道を歩みたくなければ。