はてなキーワード: 鬱状態とは
・広告代理店にいたが去年に退職して、今は同業でフリーランス。
大学入学後から10年以上、鬱病のような症状に悩まされ続けてきた。
去年「注意欠陥優位型の発達障害」と診断されたが、いまだに困っている。
風呂入らないし、歯も磨かない。ご飯はUberEATSかコンビニ。
多い時は月に2-3度は、鬱状態になる。ひどい時は何日も引きずる。
連絡が取れなくなるのは社会人としてあり得ないことで、
迷惑をかけた人達には申し訳なさの極みだけれど、繰り返してしまう。
細かいタスクや確認作業が苦手だが、上司や仕事相手に調整してもらい、
心療内科に行ったところ、注意欠陥優位型の発達障害と診断された。
知人の伝手を頼ってフリーランスで仕事しているが、あまり状況は改善していない。
診断を受けてから、このような鬱状態が断続的に一生続くんだ、と思い、絶望的な気持ちになる。
鬱状態になると、自分のやりたいこともできないし、人に頼まれていることもできなくなるため、
発達障害が治らないのは仕方がないと諦めているが、
せめて自分がもっと自分のことをコントロールできるようになりたい。
仕事でもプライベートでも、上手く調整しながら、もっと自分のやりたいことができるようにしたい。
今は、たまに頭上から石が降ってきて気絶する、みたいな感じで、しんどすぎる。
部屋が散らかっているor机が散らかっているが、モノの置き方に規則性があり
ある一つの置き方に対して平行・直角が多い人(モノが極端に少ない人も含む)
こういう人は
・根はまじめで責任感が強く、一部分に対して強いこだわりを持つ。頑固。それ以外の事に関しては興味が無いので、↑のようになる。
・コミュニケーションは一応できるが、どこかズレている。異性のパートナーを作るのが苦手。結果的に孤独を好む。
・職人気質で、研究者などに適正が見られる。大体の事は平均か平均以下だが、一つだけ飛びぬけて上手いものがあったりする。
もっと言うと
・強迫性障害の気質があり、強いストレスにさらされると鬱状態、若しくは強迫性障害が発症する
・多動性の集中力不足に該当する場合が多い。多動自体は見られないが、せっかちで貧乏ゆすりや咳をしがち
「モノが沢山あるが綺麗に整頓されていて、かつ物の置き方が平行・直角、若しくは規則性がある」人は一番ヤバイ(鬱や強迫性障害のリスクが高く、堕ちた時の落差が激しい)
ので、一番気を付けるべき。
数年前に話題になったDoki Doki Literature Club!(DDLC)を今更ながらプレイした.と言っても最後までクリアしたわけではないが.
だから物語の結末を知らないし,このゲームの批評をあーだこーだ書こうという気も毛頭ない.
では何故こんなところにこんな駄文を書き連ねようと思ったか,それは今になってこのゲームに触れたこと,途中でプレイを諦めてしまったことにも関係がある.
まあ,一言で言ってしまえば自分の心理的な状態,気持ちの整理である.
普段は長文を書く習慣も無けりゃ読書もロクにしないことに加え,自分の感情を外に向けるといったことが出来なかった人間が整った文章を組み立てられるとは到底思えないが,どうしても書き留めて吐き出さないといけない気がしたのでこの場を借りることにする.
このゲームが話題になった当時,自分は鬱状態にあった.正確には医者にかかり鬱と診断されたのは2018年くらいのことなので,当時は自分が鬱だという認識は無かったが,振り返ってみればかなり酷い生活を送っていたと思う.それでも,精神状態が良くはないという自覚はあったようで,SNSの評判やnot suitable for those who are easily disturbedの注意書きを見てプレイはしなかった.
そして現在.未だに服薬中ではあるが一時より処方量も減り,身の回りの不安要素も軽減されて気分も上向きになり趣味や勉強に関わらず色んなことをやりたいなあと思っていたこともあって,思い出したようにDDLCをダウンロードした.正直,グロテスクな表現は好きではないがそれほど苦手というわけでも無かった(前情報がその程度の認識だった――これは大きな誤りだったが)ので,どんなもんかと軽い気持ちで起動した.
そこからは普通のギャルゲとなんら変わりなく読み進めていた.完全に自分の好みでナツキルートにするような形で進めたが,作中で文化祭が近くなってきた頃,主人公の幼馴染であるサヨリの様子がおかしくなる.これも,主人公のことが好きな気持ちを抑えきれずに他のヒロインに嫉妬してしまうよくある構図かなと軽く構えていた.が,主人公がサヨリの部屋を訪ねるシーン.彼女の部屋のインテリアは数年間ずっと同じまま.そこは酷く散らかっている(これはこの場面以前にも語られていた.)何かを隠し通そうとする言動.そして,朝起きられずによく遅刻をする,明るく元気に振る舞っているのは主人公の前だけ,という彼女の質や今までの言葉が脳裏に駆け巡ったとき,次のテキストで彼女が何を告げようとしているのかがハッと思い浮かんだ.鬱だった.まさに僕自身がそうではなかったか.自分を繋ぎ止めていたものが意中の異性ではなくとあるコンテンツであったという違いはあれど,自分がこの世に必要とされていないのではないか,何も出来ず生きているだけで周りに迷惑を掛けている自分に果たして価値があるのか,といった地獄のような疎外感(という表現が適切なのか分からない.僕はこの鬱屈として捻じ曲がった気分を表せる言葉を知らない)の中でもなんとか生を見出す理由になるものがどれだけかけがえなかったか.それがあるから頑張ろうと出来たことって沢山あったのではなかったか.そして自分が不安定なことを周りに悟られぬよう,自分で自分を騙し通すことの苦しみはどれほどのものだったか.どうしてもサヨリに自分を重ねてしまい,この辺りからゲームどころではなくなった.
幸いにも僕の場合はそれが自分の元から逃げ去っていくようなことは無く,いつでも逃避の先になってくれたし荒んだ気持ちを多少なりとも癒やしてくれた.安っぽい言葉ではあるが本当に心の支えとなるものであった.それは今も変わらない.しかし彼女はどうか.彼女は主人公自身の幸福に拘っていたが,実際のところはいつまでも自分の隣に居て欲しかっただろう.求めたら求めた分だけ応えてくれる存在でいて欲しかっただろう.そして何より,信頼していた人からの理解してあげたいという上辺だけの言葉は一層胸を深く抉っただろう.壊してしまったと言っていい.比喩ではなく本当に命よりも大切な存在を失ったとき,心の弱った人の行く末は.
そして一番ショックだったのが,他の誰でもない自分がこの選択の手助けをしてしまったということ.作中では,他人の趣味を馬鹿にするな,嫌な気持ちや恥ずかしい気持ちは他人と共有する,といったような他人を尊重し合うことの大切さが説かれていたのではなかったか.それでも僕は自分のためだけに好みの子と恋仲になるための選択を重ねていた.もう少し思いを巡らせて別の選択が出来たのではないかと思ってしまう.
ノベルゲームなんて筋は決まっているし,(分岐を抜きにすると)そこにプレイヤーの意思が介入することは無い.よって誰が見ても自分のこの思考は頭がおかしいんじゃないかと思うだろうし,自分でもそう思っている.恐らくゲームに向いていないんだろう.
だから,DDLCというゲームの登場人物として生み出された以上,サヨリというキャラクターの運命は決まってしまっている.どうあがいても避けられない結末がある.僕にも,他の誰かにもどうすることも出来ない.
この文章も,このどうしようもない罪悪感を打ち消すために書いているのかもしれない.それもまた自己中心的であるが.
とは言っても流石にゲームと現実の区別がつかないほどアレではないので,この体験をきっちりと消化出来れば良いなと思っている.他人に寄り添える人間でありたい.
何より,この一連の過程で迷惑を掛けている人が居ないのが幸いである.いや,こんな怪文書を不特定多数に発信している時点で迷惑極まりないな.
以上.
この数年間、ずっと「もういつ死んでもいいな」と思い続けている。別に絶望してるとか鬱状態とかではなく、むしろその逆。満たされてしまって、例えば神様みたいな存在がいたとして「お前は一生分の幸せを使い切ったから、これでお終いだよ」と言われたら、ですよねって受け入れてしまうようなそんな感じ。
別段何があったわけでもないんだけど、この数年間はほとんど怒ってないし悲しんでもない。ずっとジンワリと楽しくて幸せで、まあ仕事で疲れたりはするけど、それも家に帰ってきて風呂でゆっくり温まれば「明日もボチボチ頑張るか」と思える程度で。
好きなことも楽しいことも沢山あって、こんな時間がずっと続けばいいなと思う。でも満たされてしまったから、人生がいつ終わりになっても「そっかー」くらいで受け入れられそうでもある。
学費を出してくれている親には申し訳ないと思いながら毎日を生きている。
原因は人間関係だが教員と揉めたわけではなく、学生同士で揉めた。
そこから行ったり行かなかったり曖昧な生活を続けて数か月が経つ。
こちらに落ち度はなくむしろ完全な被害者なので、うわさを聞きつけた高校時代や大学での友人、部活の先輩後輩が
代わる代わる話を聞いてくれた(愚痴を聞いてくれたともいう)。
気分が晴れない生活を続けているが、素敵な人たちと人間関係を築いてきていたこれまでの自分を誇りに思えた。
ただ一方で、人に対して幻滅したこともあった。いま所属する場所の一部の人間である。
それまでは「普通の」人間関係を築いていた。もちろんうわべだけかもしれないが、うわべだとしても滞りなく日常生活を送っていた。
卒業が迫っているのに結果が出なくて焦っていることを、
自分は追い詰められているのに、その状況を味わっていない後輩がいることを、
どうも許せないらしい。
態度でも文章でも八つ当たりされているがそれを避けられる心の余裕もない。
受け流す心の余裕もない。
研究がうまくいかないどころか研究を進める場所に行けない状態で、
揉めた原因で相当追い詰められたが他人も同じようにその苦しみを味わえばいいのになんてお世辞でも言えない。
こんな思いをする人が一人でも減ってほしいと思いながら生きている。
どうして八つ当たりされなければならないのか不思議で、もやっとする。
人の本性を見た。
見るだけでなく小説も書く。いわゆる字書きというやつだ。
これがたまらなく好きだ。愛してやまない趣味だ。生きがいと言ってもいい。
*****
私は双極性障害II型を患っている。どうやら結構重症のようで、自傷、自殺未遂、入院のような派手な経歴こそないものの障害者手帳は2級、障害年金も頂いている。就労はしていない。年金を頂きつつ、実家の世話になっている。
ではどんな症状なのか?躁状態はそれほど激しくない。金遣いは荒くなるが、間違っても借金を作ったりはしない。「貯蓄額が○○万を下回ったらヤバい」などの最低限の危機意識は持ち合わせているし、貯蓄が減る恐怖のせいで蓋を開けてみればほどほどに済んでいる(ちなみに貯蓄は働いていた頃に貯めた)。
行動的にもなるしそれなりに遊ぶけど危ないことはしないし、多分世間的に見ても「独身を謳歌しているアラサーのネエちゃん」くらいのものだと思う。
ただ、体力が絶望的にない。ちなみにこれは「筋トレをすれば解決」なんて単純なものではない。何故なら安定〜躁状態の頃は筋トレに精を出すからだ。筋トレ楽しい。
こうして私の貧弱な体力ゲージはこの病気にしては軽度と言えるだろう活動のせいであっけなくゼロに近づき、そして尽きる。そうなるとどん底の鬱状態の始まりだ。
まず、風呂に入れなくなる。洗顔歯磨き、以ての外。着替え?そんなのできません。寝ます。ひたすら寝たきりです。でもお腹は減る…どころか、躁状態時は鳴りを潜めていた過食衝動がぽこっと顔を出すのでそりゃあもう食べる食べる。食っちゃ寝の生活。それも自室のカーペットの上で。ベッドとは風呂後の清潔な体で入るものという意識が抜けないのでベッドでは寝られない。
寝てる間は睡眠かスマホでネサフするか。でも自分の存在を匂わすツールは怖くて使えない。対人関係がものすごく恐ろしい。音信不通になる。ラインはもちろん、あとは同人で使っているツイッターとか。
そう、同人活動が一切できなくなるのだ。睡眠orネサフでは創作活動なんて無理。人と繋がる…というか人に存在を認識されるのが怖いからツイッターで自ジャンルの萌え語りもできない。
これが今まででは最高で半年続いた。半年風呂に入らない!人として終わってる。なんと言っても同居している家族に申し訳ない。臭いよね。本当に申し訳ない。
さて、半年後、なんとか起き上がった私はまずは風呂に入り、夜に寝、朝に起き、少しずつ人としての生活を取り戻していく。それと共に湧き上がるのは、同人活動への欲求だ。
楽しい。楽しい。推しがかわいくてかっこよくて楽しい!妄想するの楽しい!妄想を文章にするのがまた楽しい!当然活動を再開する。無職の身、時間はたっぷりある。まるで仕事でもするようにタイムテーブルを組んで創作活動に勤しむ。
そして、体力が尽きるのだ。
寝たきりの最中は猛烈に反省する。最初の頃は寝食を忘れる無茶な活動に反省した。だから次に起き上がれたときはスケジュールをきちんと組んだ。また寝たきりになった。スケジュールを緩くした。でも、今度こそうまくいく、そう思っていたのに今現在私は寝たきりの状態にある。
薄々気づいている。私に同人は向いていない。この趣味は、私の貧弱な心身とは相性が悪い。
でも、ならばこれから何をして生きていけばいいのか。同人活動のない人生。空っぽだ。「創作無しでオタク趣味を楽しめばいいじゃないか」そう考えたこともある。だけど、ツボな作品に出会うと自動的に頭が創作モードになってしまう。買い専?無理無理!だって頭の中を推しが縦横無尽に駆け回るんだよ!自分なりの解釈ができたらそれは唯一無二だ。何らかの形にせずにはいられない。だけど、同人活動は自分にとってものすごく体力を使う趣味らしく、気づいたら床の上に倒れ込んで虚ろな目をしている。
では同人とは別の、もっと負担の軽い趣味を見つけようか。料理とか?裁縫とか?やってみたらどれも楽しかったけれど、現状同人ほど熱を上げて継続できる気はしない。例外が筋トレだが、筋トレは私レベルでは毎日長時間できるような趣味ではない。
*****
同人活動という趣味が生きがいだ。これがなければ私の人生は空虚そのものになる。働けないから日中何をすればいいのかわからないし。家事だけでは長い昼の時間は埋まらない。しかし、この趣味は私を健康で文化的な生活から引き離す。
さてさて、私はどうすれば色々と安定するのか。
*****
一応記しておく。ドクターストップがかかっているだけで就労意欲はものすごくある。就労再開の為にも体調を安定させたい。ていうか働いてるときは仕事で自分のキャパが相当埋まるからこんなこと考えないんだよ。あー、働きたい。
同じジャンル内のひととモメて一騒動あったりしたので、誰かの役に立つかもしれないと思ってメモしときます
長くなりそうなので先にタメになるかもしれない要点だけまとめると、
・相手が正しいような気がするときでも、第三者の意見は聞いたほうがいいかも
あたりです
ブラック企業的な感じでもご参考になるかもしれませんがどうだろう・・・
Aさんはそのジャンル内(Xとします)では発言力のある人でした
私はXについて呟いたのがAさんに拾われてそのジャンル入りしたのもあって、特に仲のよい方だったと思います
TLでもおしゃべりしますし、そのうちDMでちょっとディープな萌え語りもしたりしだして、私は親しくしているつもりでしたし、他の方からAさんと個人的なやり取りがあったとはうかがってないので、恐らくAさんにとってもそうだったのではないかと思います
あれ?と思い出したのは、DMでのやり取りで、まったく無関係の別ジャンル作品をゴリ押しされるようになったり、他の方の陰口みたいなお話をたびたび振られるようになったころです
もちろん私は仲のよいAさんのお話でしたので、適度に相槌を打ったり、おすすめされた作品を見てみて感想をお伝えしたりしていたのですが、
そのうちちょっとした言い回しや普段の態度を窘められるようになっていきました
私は自分でいうのもほんとなんなんですけど、割と調子に乗りやすくて失言が多いタイプです
なのでAさんのいうことはごもっともだと思い、ご指摘をうける度に謝罪と感謝をお伝えしていました
しかし、なんど謝罪を繰り返してもまた別のことでお叱りを受け、けれどDM間でのやりとりなので表のTLでは顔に(?)出せず、そういうことが数ヶ月続くと、息苦しくなってもきました
丁度Xではないジャンルに興味が向いたのもあり、同じジャンルに流れていたフォロワーさん(Bさんとします)とも少し仲良くなったりしつつある頃でした
ある夏の日Aさんが、普段DMで送ってこられるお叱りを、もう我慢の限界だと仰ってTLで直接アイツはこんなやつだと連投されたのです
既に何度も謝罪した内容でしたが、やはりAさんの指摘はもっともだと思っていたので、DMと変わりなく(寝耳に水だっただろう他のフォロワーさんへの説明もこめてやや丁寧に)謝罪しました
その場ではお許しいただけましたが、やはりDMでのご指摘は激しさを増して続き、日に日にエスカレートしていくそれをもうどうしていいものかわからなくなってきました
その段階でもやっぱりAさんが間違ってるとは思わなかったのですが、もはやこれは私のいたらない謝罪では火に油を注ぐだけなのでは?と思い、
夏の一件で心配して「また何かあったら相談してね」とDMをくれていたBさんに、告げ口のようでAさんに申し訳ないと思いつつ、事の次第をご相談して一緒に謝罪文を見ていただくようになりました
やはり私は失言が多いタイプなので、この言い回しはよくないんじゃないかな、などとBさんに教えていただくことでより誠実な謝罪文を作れるようになり、事態は収束するんじゃないかと思っていました
甘かったです
Aさんの攻撃(もうここまでくると攻撃の域でした)は寧ろ激しさを増し、その頃はもう毎日毎日謝罪を繰り返す日々でした
一度TLに流したからか、DMでもTLでも攻撃は続き、私はBさんとご相談の上でアカウントを消すことにしました
しかし、別ジャンルでBさんや他の方と交流していた場所にわざわざご登録してまでAさんは追いかけてきて、謝罪を要求し続けました
私はもう何に謝っているのかもよくわからず、それでも謝れば許すと仰られるので睡眠時間を削って謝罪し続けましたが、謝っても謝ってもまた別のことを掘り返し攻撃し続けられ、今思い返すとかなり鬱状態だったと思います
結局、Aさんから見える全てのアカウントを消し、Bさんたちとの個人的な交流だけするようになりました
オタクのはてなブログは長いって本当ですね、すごい読みにくい。でもどうかけばいいのかわからないのでとりあえずまとめていきます
結論からいって、特に夏の一件以降のAさんの行動は、その様子を見ていたBさんやXジャンルで一緒だった人から見てもかなり異常なことと映ったそうです
既に謝罪し続けている個人に謝ってない謝れといい続けてて怖かった、というのは後にある方から聞いた当時の様子です
ということを踏まえて、
なんでそんなに悪化したんだろう?というと、
・私がとにかく謝罪に徹したのが悪かった(Aさんの正しさを裏付けて助長させた)
・やりとりがDMだったのも悪かった(かなり悪化するまで他の人が介入しなかった)
・それらを踏まえて、Aさんに自分が正しいと思い込ませてしまった
私はもっと普通に仲のよかったときに、対等になれるよう努力すべきでした(それでAさんを逆上させていた可能性も否めませんが)
最初に上げた要点でいうと、
→その関係が不健全であっても誰も指摘できないので、助長する可能性が高いです
・相手が正しいような気がするときでも、第三者の意見は聞いたほうがいいかも
→もっと早くAさんの攻撃性に気付いていたら、そこまで悪化せずにいたかもしれません
→これはAさんから見てですが、Aさんが自分の正しさを信じてあの夏の日に糾弾したことにより結果としてAさんの攻撃性が露見して孤立してしまっているためです
長くなりましたが、ひょっとしてどこかで同じようにもめてるかもしれない誰かの何かの役に立てばいいなと思います
余談ですが
これは当時のやりとりを見ていたBさんが、或いは裁判沙汰警察沙汰になるかもしれないからとお勧めいただいたからで、つまりそのくらい悪化していたためです
私はこのスクショを怖すぎて直視できず、めったに使わないフォルダに、サムネでも決して見えないように厳重にマトリョーシカフォルダにして保管していますが、それでもまだ消してはいません
私は未だにDMの通知が怖くて、別ジャンルでの交流のシンボルに使われていたある記号も怖くて、引いてはあらゆる通知が怖くてたまりません
もし仮に、私が誰か一人を殺害しなければならないとしたら、Aさんを選ぶだろうなと思います
実は未だにAさんのことは嫌いではないのですが、それでも小中学生のころいじめてきた男子でも、死刑を逃れた許しがたい凶悪犯罪者でも、他の誰でもなくAさんを選びます
Aさんが嫌いではなくても、ただひたすらに怖いからです
Aさんが死んだという確信が得られるまで、この恐怖から逃れる術はないと思っています
勿論仮定の話ですが
そういうわけで、もし貴方が自分が正しいという確信を持っていて、間違っている誰かを正したいとお思いであっても、追い詰めすぎないよう注意されたほうがいいと思います
糖尿病が酷過ぎて血糖値が600を超えるようになり、低ナトリウム状態になり感情的失禁を起こし、怒りも悲しみもコントロールは不可能になった。
鬱状態で身動きもできず、それ以降投薬されたパキシルと言うのが致命的で、池田小学校事件だとかナントカ連続殺傷事件は全部この薬が原因らしい。
ほぼ寝たきりの人間でも背中にロケットを載せて貰ったように動ける代わりに、学校で一度たりとも殴り合いの喧嘩などしなかった気が弱すぎる者が、目の前で赤になった信号機に向かって怒鳴り散らし、こんな設定をした奴は今すぐ死ねとか信号が青になるまで怒鳴り続けられる悪魔の薬。
SSRIと呼ばれるセロトニン再吸収阻害薬。本当に苦しい鬱の方には効くが、糖尿など別の理由で動けない、感情がおかしい人物に処方すると殺人鬼になる。
他の人物もこの薬の薬害で怒りがコントロール不能になり、警察に相談して「人を殺さないうちに逮捕してほしい」と名乗り出て保護を求める人物が続出した模様。
何度頼んでも「アレもできませんこれもできませんそんなこと絶対にできません」と逃げ続けた市役所や保健所と違い、こちらも警察の生活安全課から精神病院に連れて行ってもらい、警察なら対応してもらえた。
それでも精神病院の医者と言うのは、プライドの塊で患者にマウントして偉そうに説教ばかりして馬鹿にして蔑むのが精神科医と言う生き物。
内科や外科を追放されたキチ*イがなる診療科のようで、当たった主治医もキチの典型。
パキシルを停止するという処置は後から知って正しいと思ったものの、精神安定剤だとか何にも処方せず入院費だけ取られるなら意味が無いと退院。
次のアナフラニールと言うのもsnriセロトニン、ノルアドレナリン再吸収阻害薬で、パキシルよりはましなだけで充分に殺人鬼量産薬。
話し方と仕草に特徴がある。
顔は笑ってるように見えるのに声と口調が全然笑ってなかったり、
人の良さそうな言葉は出てくるのに、顔がぜんぜん笑ってなかったり、
なぜか説明を求めると早口で息継ぎをしないで一気に語ろうとしてむせる。
他にも、電話口でも説明が早すぎてお客さんが理解できてないのに自己完結してしまう。
クレームを受けてても一気に捲し立てるので余計にクレームになる。
挨拶とかも目は合わせないし、相手の言葉を遮って会話を終了させてしまう。
この人特有なのかなと思うんだけど、でも似たような人をやっぱり鬱の人で知っているだけに
この人だけとも考えにくくなってきた。
まあ、働いてくれるから助かるんだけど、相手の相槌待たないで自分の言い切りたいことをやって終わらせるのはやめてほしい…。
クレームになんどもなってて困る。
という事があったので、注意したら数日めっちゃ鬱状態になっててさらに困った。
長い間鬱状態で苦しんでいたけど、野菜を摂るようになったら嘘みたいに回復した。どうやら俺は鬱ではなく、低血糖症によって精神障害を引き起こしていたようだ。
鬱だけではなく、幼少期から悩まされていた慢性的な下痢も改善されたし、心の奥底から勇気と希望が湧き上がってくる。なんなんだこれは。
これが野菜の力なのか。なぜもっと早く教えてくれなかったんだ。
躁転したわけではなく、24時間平常心でいられるようになった。躁状態だと途轍もない多幸感に包まれたり、はたまた鬱状態だと死にたくなったりするけど、今はそんな症状もない。
躁転してないって言ってるでしょうが。俺は鬱じゃなくて低血糖症による精神障害を引き起こしていたわけだから鬱でも何でもなかったわけ。変な難癖をつけられても困るんだけど。
それと「なんで野菜で低血糖症が治るの?」っていうコメントがよく目に留まるけど、野菜を摂ることによって低血糖症の「食後に血糖値が急激に上がって空腹時を下回るまで急激に下がる、ずっと低い値で推移する、乱高下を繰り返す」という3つの典型的な症状を防ぐことができるようになったわけ。低血糖症は「血糖値を調節できず、安定した血糖値を維持することができない」病気だからね。それくらい調べてくれ。あとは知らん。