はてなキーワード: disturbedとは
ジョーブログの動画が面白くて(特に、【危険】走る電車に飛び乗ったら大惨事【アメリカ0円横断#18】はヒッピーが路上でギターを弾くラフな感じとか、トレインホッピングで限界を攻める感じとか、見たことのない世界を見せてくれて楽しい)2時間ぐらい見てた。USA!な部分が見れたので、PRONTOから出た時は久しぶりにDisturbedを聞いてテンションを上げた。最近はFM-84とかMitch Murderなどの80's風ハウスミュージックを聞くことが多く、凄く新鮮な気持ち。「あー俺も旅したい、仕事で気持ちが死んでたけど思い出してきた…!」的なことを考えてた。
そして今、突如湧き上がる死にたくなる感情。なんだろうなこれは。ルールからはみ出るとこんなにも不安になるものなのか(いや、俺はただ動画を見ただけなんだけど)。自分が貯金を使ってヒッチハイク旅に出る場面を想像すると、「俺はこんな凄いことをしてるんだ」って自慢したくなると思うんだけど、あとから凄く虚しくなると思うんだよね。じゃあ、その後の展開とか考えてるのかなとか、受け容れてくれる人間とかいるのかなとか。一過性でテンションは上がるんだけど、ふと現実に目を戻すと直視したくないものがそこにあって、途端に不安に襲われる。きっと孤独が嫌なんだろうな。その場のノリで自分を取り巻く常識からはみ出すということは、現状に対して目を背けるということでしょう。結局何もしてない状態って居心地が良いんだよね。そしてその居心地の良い環境を失ってしまうのが怖い。
以前、ぶらりと夜の川崎を一人で散歩した時にも遭遇した感覚だよ。ちょっとはみ出して人の行かない場所に行こう、廃れた場所に行こうとか考えてノリで行ってみる。最初はアドレナリンが出て刺激的で楽しいって感じるんだけど、あれ、だからなんなんだ、何をしているんだ俺はという気分になる。そして死にたくなる。一人ではみ出した先には底なしの暗闇が広がってる。その暗闇を見たくないから、集団のルールに迎合しがち。そりゃそうですよ。怖いもの。
仲間がいれば多少は和らぐんでしょうけどね。ちょっと人と違うことをしようかなと思うと途端に闇が見える。そして後悔する。その繰り返し。
Although what causes pedophilia is not yet known, researchers began reporting a series of findings linking pedophilia with brain structure and function, beginning in 2002. Testing individuals from a variety of referral sources inside and outside the criminal justice system as well as controls, these studies found associations between pedophilia and lower IQs,[48][49][50] poorer scores on memory tests,[49] greater rates of non-right-handedness,[48][49][51][52] greater rates of school grade failure over and above the IQ differences,[53] lesser physical height,[54][55] greater probability of having suffered childhood head injuries resulting in unconsciousness,[56][57] and several differences in MRI-detected brain structures.[58][59][60]
Such studies suggest that there are one or more neurological characteristics present at birth that cause or increase the likelihood of being pedophilic. Some studies have found that pedophiles are less cognitively impaired than non-pedophilic child molesters.[61] A 2011 study reported that pedophilic child molesters had deficits in response inhibition, but no deficits in memory or cognitive flexibility.[62] Evidence of familial transmittability "suggests, but does not prove that genetic factors are responsible" for the development of pedophilia.[63] A 2015 study indicated that pedophilic offenders have a normal IQ.[64]
Another study, using structural MRI, indicated that male pedophiles have a lower volume of white matter than a control group.[58] Functional magnetic resonance imaging (fMRI) has indicated that child molesters diagnosed with pedophilia have reduced activation of the hypothalamus as compared with non-pedophilic persons when viewing sexually arousing pictures of adults.[65] A 2008 functional neuroimaging study notes that central processing of sexual stimuli in heterosexual "paedophile forensic inpatients" may be altered by a disturbance in the prefrontal networks, which "may be associated with stimulus-controlled behaviours, such as sexual compulsive behaviours". The findings may also suggest "a dysfunction at the cognitive stage of sexual arousal processing".[66]
Blanchard, Cantor, and Robichaud (2006) reviewed the research that attempted to identify hormonal aspects of pedophiles.[67] They concluded that there is some evidence that pedophilic men have less testosterone than controls, but that the research is of poor quality and that it is difficult to draw any firm conclusion from it.
While not causes of pedophilia themselves, childhood abuse by adults or comorbid psychiatric illnesses—such as personality disorders and substance abuse—are risk factors for acting on pedophilic urges.[6] Blanchard, Cantor, and Robichaud addressed comorbid psychiatric illnesses that, "The theoretical implications are not so clear. Do particular genes or noxious factors in the prenatal environment predispose a male to develop both affective disorders and pedophilia, or do the frustration, danger, and isolation engendered by unacceptable sexual desires—or their occasional furtive satisfaction—lead to anxiety and despair?"[67] They indicated that, because they previously found mothers of pedophiles to be more likely to have undergone psychiatric treatment,[56] the genetic possibility is more likely.
A study analyzing the sexual fantasies of 200 heterosexual men by using the Wilson Sex Fantasy Questionnaire exam determined that males with a pronounced degree of paraphilic interest (including pedophilia) had a greater number of older brothers, a high 2D:4D digit ratio (which would indicate low prenatal androgen exposure), and an elevated probability of being left-handed, suggesting that disturbed hemispheric brain lateralization may play a role in deviant attractions.[68]
英語話者は皮肉や冗談が好きな人が多く、語った言葉と意図している内容が違うことがよくある。日本語と同じように、空気を読んで相手の意図を探る必要がある。
たとえば映画「サウンド・オブ・ミュージック」で、マリアと大佐が初めて出会うシーン。ここでマリアは勝手にボールルーム(パーティーで踊るための部屋)に入り込み、一人で踊っている所を大佐に見られてしまう。マリアは驚いてそそくさと部屋を出るが、この時、大佐はマリアにこのように言う。
In the future, you'll kindly remember there are certain rooms in this house which are not to be disturbed.
直訳
「今後、あなたは親切にも覚えてくださるでしょう、この家にはいくつかの乱してはいけない部屋があることを」
「今後も用のない部屋には入らぬように」
「覚えといてください、許可なく用のない部屋を覗かぬように」
フォーマルな英語なので、「入るな」の婉曲表現として「乱してはいけない」(not to be disturbed)と言っている。この"disturb"は「部屋に入って掃除をしないで下さい」とホテルの部屋のドアノブに吊るしておくサイン"DO NOT DISTURB"で使われる言葉だ。さらにkindly remember(親切心から覚える)と相手への配慮をしているように見えるが、このkindlyは実際はすごく皮肉を込めている単語で、言いたいことは「勝手にその辺の部屋に入るな」である。(*1)
このような皮肉は、日本語にしても文化の違いにより伝わらないため、日本語版では直接その意を述べている。
英語でも日本語でもそうだが、文を見ただけではその文の意味することは分からず、言葉を発した人の意図などの非言語的な要素を補って理解する必要がある。
英語話者が「今のは皮肉や冗談じゃなくて言葉通りの意味だ」と言いたいときの定番フレーズとして"I mean it"がある。
英語にはこのような定番フレーズが無数にある。あまりにも自然に使われているので、イディオムとして認識されていないが、実際は慣用によって、その意味するところが文字通りの意味から離れている。
特に口語ではそういった定番フレーズはかなりの割合を占めているので、避けては通れないのだが、その意味を知らない英語学習者は「I mean it? 私はそれを意味している・・・?」などと混乱してしまうことになる。
meanが「意図して言う」という意味になることを知っている学習者なら、「私はそれを意図して言っている」という意味だと分かるだろう。だが、「それ」とはなんだろうか。
日本語では「自分がさっき言った内容」を指して「それ」と表現することはないので、日本語を介した英語理解はここで限界を迎えることになる。
しかし映画を見ている時に、役者が真剣な顔をして"I mean it"と言っているのをみて、さらに言われた相手がうろたえながら、さっき語った内容について反論を始めたならば、"I mean it"は「俺は本気で言っているんだ」と言っていたことが分かるだろう。
日本人が英語を日本語を介して理解するのには限界がある。しかし、空気を読み、非言語的な要素を感じ取ることで、意味していることを理解できる場合がある。
そして、使用されている状況から"I mean it"というフレーズの真剣さを感じ取り、それが頻出することから定番フレーズであると知ることが出来る。そこまで分かれば、真剣に「今のは本気だ」と言いたい時に、自然と"I mean it"というフレーズが口から出てくるようになる。フレーズを自分のものとし、スピーキングでも使うことができるようになる。
これはネイティブがやる語彙の増やし方と同じだ。ネイティブは新しい表現に出会うと、状況からその意味を読み取り、なんとなく理解する。その表現に何度か出会えば、いままでに出会った状況を加味して、無意識レベルで総合的に意味を判断し、表現の完全な理解に至る。その表現を気に入ったらすぐに自分でも使うので、新しい表現をみんなが気に入ると流行語になる。
ネイティブは知らない表現に出会っても、意味を理解するために辞書を引くことはあまりない。新しい表現であればそもそも辞書には載っていない。
なぜ辞書を引かなくても意味がわかるのか、不思議に思うかも知れないが、人間の脳には本来そういう能力が備わっている。我々日本人も、子供の頃に日本語を習得するために辞書を引いたということはほとんどないのではないだろうか。
さらに言えば、言葉の本当の意味は辞書を引いてもわからない。辞書を引き、言葉の意味を別の言葉で説明しているのを見ても、腹に落ちるような理解が出来ることは稀だ。たとえ腹に落ちたと思っても、実際には説明を理解して納得できたというだけで、本当に言葉の意味を理解できたわけではない。言葉を本当に理解して自分のものにするには、状況から感じ取って自分の物にするしかない。
このように自然に語彙を増やす方法については、こちらに詳しく書いた。 http://anond.hatelabo.jp/20170526220542
文法的に正しく、意味も合っているけれど、自然でない言い方というのがある。
Lang-8で非ネイティブスピーカーの日本語を読んでいると、たとえば「今日私はコンピューターをしたい」といった文に出会う。文法や意味がおかしいということではないが、「コンピューターをしたい」という言い方はせず、「パソコンをしたい」というのが自然だ。
これは英語でも同じで、発せられた言葉が自然かは文法や意味ではなく、慣用によって決まる。みんながそういう言い方をするなら自然な表現であり、しないなら不自然だ。
たとえば冷静になれ、と言いたい時に、英語では"Keep our cool"という言い方をする。私達の冷たいをキープしましょう、というような文法的におかしなフレーズだが、みんなが使っているので自然な表現だ。
これに対して冷静という言い方がわからず、平常心になれと言おうとして"Be a normal mind"と言ったとしよう。
文法がおかしいわけではないし、normalやmindの意味を誤解しているわけでもないのだが、"normal mind"は「正常な精神」を意味している。"Are you suggesting I'm insane?"(あなたは私がイカれてると言いたいのですか?)などと怒らせてしまうことになりかねない。
「慣用されている自然な表現であるか」も、文そのものからは分からない非言語情報になる。そしてこの自然さを感じ取れないと、ライティングやスピーキングでおかしな文を作ってしまうことになる。
イディオムというのは慣用されることでもとの意味から離れてしまった表現のことであるが、そもそも慣用されていない表現は不自然になる。「コンピュータをする」のような、使われていない表現は、その言語の表現として正しいものとは認められない。
言葉というものは、単語と文法で構成されたものではなく、実際は慣用の集積である。そして全ての言語表現が、文字通りの意味から少しだけ離れているか、大きく離れている。文字通りの意味から大きく離れたものはイディオムと呼ばれ、少ししか離れていないものは呼ばれない。
英語をやりこんでいくと、全フレーズがそのフレーズに固有の感覚を持っていることを感じるようになってくる。それはネイティブたちの間で概ね共通した、そのフレーズに出会った時の体験から来ている。
つまり、同じような時にネイティブは同じような表現を使うので、ネイティブたちは同じような場面で同じような表現をしているのを見ることになる。こういった共通の体験により、その表現に固有の感覚が生まれ、それはネイティブたちの間で共有される。
なので、全てのフレーズにこめられた感覚を理解し、自分の中に取り入れていくべきだ。そのためには膨大な学習が必要になる。
しかし、たとえば、「なんでそうなるの?」と言った場合、我々日本語ネイティブの間では、あるコメディアンが自動的に想起される。そのコメディアンに固有の感覚が「なんでそうなるの?」というフレーズにはこびりついている。しかし、それを外国人が感じ取るのは、限りなく難しい。ノンネイティブがここで完璧を目指しても、克服不可能な壁に当たるだけなので、ある程度で妥協せざるを得ない。
そこまで目指さずとも、まともな英語表現をするためには、その表現が慣用されているかどうかを知っていなければならない。「コンピュータをする」は使われないが「パソコンをする」は使われる、ということを知っていれば、「コンピュータをする」を避けて「パソコンをする」と言える。しかし、これにも膨大な学習が必要だ。
後半 http://anond.hatelabo.jp/20170529005228
**1 文法で考えると、ここでのyou'llはWill you ~?(~してくれますか?)のひっくり返っていないバージョンで、返事を求めない、有無を言わせない依頼、つまり命令文だ。You willが命令文になる場合にはwillを強く発音すると言われているが、別に強くしなくても良い。この場合はWILLの強い感じが状況とそぐわないので、You'llと引っ込んでいる。なのでyou will(you'll) kindlyは「~していただきます」といったような、丁寧な命令文になるが、kindlyは丁寧すぎて言外に何か含んでいる時に使うことが事が多い単語で、このように皮肉に使われたりもする。 ただ、こういう変な文は文法で考えるとやたら難しくなる。意味は雰囲気でわかるはずなので、この解説自体忘れて、you will kindlyはバカ丁寧な命令表現とフレーズ単位で感覚的に覚えてしまうのが得策だ。
http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20070921/p2
「ドアを閉めましょう」というのが「在宅で仕事をする人が生産効率を高めるための」「Tips」なのか。それに気付かない人がいるのか。なぜ誰も突っ込まないのか。
最後が実はジョークなのはよくある。
http://the-getting-things-done.blogspot.com/2007/08/productivity-tips-for-home-office.html
Close your door - If there are distractions at home, like people calling round or noisy kids, make it a rule to not be disturbed when your door is shut.
ドアを閉めよう - 例えば人が訪ねてきたり、子供達が喧しかったり、そんな気が散る原因が家にあるなら、ドアが閉じてからは邪魔されないようにしよう。
http://web-marketing.zako.org/hacks/lifehacks/productivity-tips-for-the-home-office.html
10.ドアを閉めましょう
元気な子供や、何度も電話が鳴るような気が散る要素が家にあるのであれば、神経質にならないためにも、仕事中はドアを閉じるようにしてください。
The original post is 翻訳ブログを作成するための5つのポイント