東京でIT企業、いわゆるベンチャー界隈にいるせいかそういうタイプの人が多い
かくいう自分もベンチャー企業にいるのだから、そういう感情が心地よいことは否定しない
でも、それに芯から酔っ払っちゃってる人が多くてそれは凄いなって思う。ワクワクドランカーだらけだよ
自分はかなり醒めてる性格だから酔っ払いだらけの飲み会に一人でシラフでいて楽しめないやつみたいになってる
でもさ、考えてほしいんだよ
仕事のやりがいとかワクワクとか、それは単に脳が喜ぶ反応を受け取ってるってだけで
肉の脂身を食ってるときに幸せを感じるのと対して変わりやしない
たんに脳の報酬系が反応するようなことをしてるってだけ
もちろんそれで幸せな気持ちになれるのは確かだから、否定はしないんだけど
やたら「ワクワクするものに一生を懸けたい」とか、「ワクワクする日々を送りたい」とか
それが人生の至高の目的みたいに行ってる人をみると不思議に気持ちになる
最初は馬鹿みたいって思ってて、次に羨ましくなってきて、その次は不可解にも思えて、最近では興味深いって思うようになった
肉の脂身に人生を懸けるって言われてるような気持ちになるんだよ
ドーパ民
あなたはポンコツになりつつある。アルコールを絶つのです。 そして火の鳥のように復活して、ニタニタ笑っていいのです。 爪をとげ!牙をむけ!というか。酔っぱらってる場合じゃな...
自殺志願者に自殺するとか頭おかしいんじゃねえのとは言わんだろ パチンカスに何が楽しいのか説明しろとは言わんだろ そして最終的には本人の自由意志の問題じゃね
酔っぱらって得られる高揚感(?)は蜃気楼みたいなもので、結局そのまま鬱状態になるのでしょう? だったらそれが悪いってわかるよね。週末にちょびっとか、毎日小さいお猪口にい...