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はてなキーワード: 飲食店とは

2021-07-18

日本中コンビニ100円ショップとチェーンの飲食店だらけでつまらない国になった

世界フラット化するとか言って喜んでたバカな人文系評論家連中や取り巻き現代アーティスト(笑)連中も、

うそんな思いつきにはすっかり飽きてしまったようだ

anond:20210718150447

プラットフォーマーが勝つのはい

しょうがない

ただ飲食店を助けるとか言って、奴らに国が金を出すのが全く意味からない

飲食店は一切助かっていないどころか迷惑

anond:20210718145643

そうでしょ

あいう奴らだけ儲かって旅館飲食店はどんどん死んでいく

金が出て行くだけなので

何度でもいうがGoToで潤うのは食べログだけで飲食店死ぬ

GoToって結局食べログとかホットペッパーとかああい仲介屋に国が金出してるんだよ。

GoTo恩恵を受けようと思ったら、奴らのネット予約サービスを開かなきゃ行けないわけ。

それでネット予約入ったらいくら奴らに取られるか知ってる?

1人200円だよ。パーセンテージでもなく。

客単価が1000円超えないうちなんかとてもやってられないよね。

そのくせ店を助けてやるみたいな顔して奴らは営業かけてくる。

早く○なねーかな。

anond:20210718123426

名誉棄損と誹謗中傷刑事罰もある犯罪だよ?

それに小山田いじめで死人は出てないけど営業自粛しない飲食店のせいでコロナ収束が遅れて死人増えまくってるよ?

あほなの?

2021-07-17

anond:20210717164711

(3人も引用しておいて五輪の「ご」の字も出てこないのに何言ってるんだろこの人・・・

そもそも宣言って実質的に夜の飲食店営業自粛くらいしかやってないわけだけど、それが絶大な効果があるって認識なの?

結構な人が「飲食店ばかり悪者にするな!」って言ってなかったっけ?

武士は食わねど高楊枝っていうから

外食せずとも飲食店寄付とかしてるんじゃね?

anond:20210717133408

飲食店の敵は今五輪に反対してるような連中だが

五輪に出場される選手の皆様へ

数々の困難を乗り越えて五輪への出場が叶い、おめでとうございます

オリンピックは皆様にとって一生に一度のことだと思います庶民にも多くの「一生に一度」のことがあり、それを今回のコロナ禍で諦めざるを得なかった人が大勢いるのですが、庶民の一生とスポーツエリートたる皆様の一生とは等価値ではなく、当然皆様の一生の方が価値のあるものです。下級国民逆恨みに負けず頑張ってください。

皆様、オリンピック人生をかけてこられたのでしょう。飲食店の店主も飲食店経営人生をかけてきたわけですが、まあ彼らのような下級国民世界に誇るアスリートたる皆様とでは人生価値根本的に違いますから、皆様の人生の方が政府から優遇されるのも当たり前だと思いますアスリートファーストってやつですね。アスリート人生平民のそれより重いのです。

バッハ会長政府要人から歓迎会を開いていただけるのも喜ばしいことです。世間では新入社員歓迎会ベテラン社員送別会も開けていない企業がたくさんあるでしょう。しかし、オリンピックという4年に1度の興行は彼らのような庶民人生の転換点よりも遥かに重要なのですからオリンピック関係者特別扱いを受けるのは至極当然ですね。五輪貴族スポーツ貴族の皆様には貴族にふさわしい接遇を受ける権利があります平民が同じ待遇を求めるなどおこがましいにもほどがありますね。

海外から選手隔離が簡略化されるのは実に素晴らしい。一時帰国希望する日本国民は14日間の隔離に耐え、日本への留学を志す留学生に至っては渡航許可すらままならない状態が続いておりますが、母国に帰ってこようとする同胞日本に憧れ日本について学びに来ようとする未来知日派よりも、五輪が開催されるならば場所はどこでも構わないというグローバルな意識をお持ちのスポーツ選手の皆様が厚遇されるのはまさにグローバル化時代象徴といえます。狭量な愛国心にとらわれずグローバリゼーションを目指す決意を感じ取りました。

池江璃花子さん、あなた白血病という大病からの復活を成し遂げられました。白血病血液のがんであり、とても重い病気ですが、それを乗り越えたあなた努力には敬意を表します。コロナ禍で医療崩壊した大阪ではがん病棟が縮小され、がん患者治療が後回しにされるという事態になりました。五輪後の東京でも同じ事態になる可能性があるのですが、まあ、あなたが同じ病気というだけで他のがん患者のことを心配しないといけない義理はどこにもありませんから、そんな些事はお気になさら競技に邁進なさってください。治療が間に合わず手遅れになった大勢のがん患者生命よりも、あなたが持ち帰ってくれるはずのメダルの方がよほど重いのですから

内村航平さん、何を言おうが世界は変わらないと謙遜されていましたが、あなたのご発言の通り、政治家組織委の皆様は「できない」じゃなくて「どうやったらできるか」を必死で考えてくださり、こうして五輪の開催に漕ぎ着けることができました。ロックフェスのようなイベントについては「どうやったらできるか」を誰も考えてくれなかったようですが、平民の娯楽よりもスポーツ貴族の皆様のお遊戯会の方が優先順位は高いですから、致し方ないことでしょう。オリンピックをどう開催するかについて頭を悩ますのは国民神聖なる義務ですが、ロックフェスの開催についてはそんな義務はありませんからね。「国民の皆さんとアスリートが、同じ気持ちでないと、大会はできないのかな」とも弱気なことをおっしゃっておいででしたが、実際には、国民の8割が反対しているにも拘らず大会を開くことはできそうです。アスリートの皆様の決意は国民意思などというつまらないものよりも重いというアスリートファースト原則証明されたのです。どうか誇ってください。

末筆になりますが、とろろ料理などが美味しゅうございますので、旬からは外れますが是非ともお召し上がりいただき、粘り強さを身につけていただきたく存じます。これだけ優遇されてきた皆様ですもの日本史上最多のメダル日本にもたらしてくださるのは当然ですよね。

皆様が飛行船ヒンデンブルク号のように大空に雄飛し、かの有名なピエールセドリックボナンのような聡明さを発揮して、豪華客船タイタニック号のような偉業を達成されることを、心よりお祈り申し上げます

2021-07-16

木屋町にあるキャバクラ黒服仕事をしていた

この日記の内容はみだしのとおりだ。京都での学生生活の4年間をキャバクラでの黒服仕事に捧げた。

年末のこと。コロナのおかげでストレスが溜まる中、ふと京都が懐かしくなって一人旅に行った。学生時代と社会人約十年目では、さすがに景色に差があった。いろいろと感じるものがあったので、ちょっとしたためてみることにした。

広島田舎から京都に出たばかりの、当時18才だった私は大学生活に憧れを抱いていた。第一志望ではなかったが、行きたいと思っていた大学だった。

4月はあっという間に過ぎた。入学式オリエンテーションサークル勧誘学部学科での新入生歓迎会、初めての履修登録、初めての講義、初めてのゼミ活動

楽しくもあったし、不安もあったけど、5月になって、まだあることをしていないのに気が付いた。

アルバイトである大学生アルバイトをするものだと思っていた。それ以前に読んだ漫画アニメでは、大学生はみんなアルバイトをしていた。

早速、求人情報掲示板を見た。インターネットではない。学生課の前に貼ってある物理的なやつだ。すると、学内カフェがよさそうな気がしてきた。時給もいい(850円だった気がする)。

その日のうちに、お店に行って店員のおばさんに声をかけた。アルバイトがしたい、と。

何分間か話した後、「土曜日シフトはいます」と告げると、大歓迎な感じで、「今度オーナーも交えて面接しましょう」と言ってくれた。私の携帯電話の番号を伝えた。

その翌日だった。知らない番号から着信があった。携帯が鳴っている最中ガラケー通話ボタンを押す直前に着信が切れた。

もう一度かけなおすと、女性の人が電話に出た。どうも話がかみ合わない。「こちからはかけていません」とのこと。どうやら、大学全体の電話受付窓口に繋がっていたようだ。でも学内の誰かが、私に電話をかけている……。

増田処刑はすでにおわかりだろう。あのカフェからの着信だったのだ。私はそんなことにも気が付かなかった。

それから3日が経って、あのカフェに行って、面接の件がどうなったのか聞いたところ、「オーナーに、あなた電話に出ないと伝えたら、もう面接はいいって」という衝撃の答えが返ってきた。

私が阿呆だっただけだ。今でも、仕事でこういう感じのミスを冒すことがある。

ある日、京都御所の近くにあるコンビニ求人雑誌を持ち帰った。

パラパラと中を覗いてみる。飲食店小売店が多いようだ。ただ、どのお店も時給が低い。大学の近所にあるお店は、だいたい750円~800円だった。今思えば、こういう視点はやはり若いな、と思う。

大学生場合は、たとえ時給400円だろうと、釈迦に生きる人としてふさわしい常識言動知識を身に着けられる職場がいい。大学の同期で、一流どころの企業官公庁NPO法人就職した連中は、リクルート株式会社はてな高島屋アルバイトをしていた。

当時の私は、リクルートはてな高島屋も知らなかった。私の出身広島県の府中市だった。そんなオシャンな会社地元にはない。天満屋だったらあるのだけど。もし私が東京府中市出身だったら、リクルートはてな高島屋も知っていたのかもしれない。

さて、求人情報誌も終わりの方まで来た。すると、スナックキャバクラバーのページが出ていた。

あるお店の男性スタッフの時給のところを見ると、22時までが900円で、22時以降が1000円とあった。基本の労働時間20:30~5:30で、開店準備と片付けを除いた9時間に対して給与が支払われる。ツッコミどころが満載だが、こういう業界なのだ。今でもおそらくこんな感じだろう。

「でも、夜の店はちょっとなあ」と感じつつ、「失敗したとしても私はまだ若い。なんとかなる」とよくわからないポジティブも抱いていた。

あるページを捲ろうとして私は、ある求人に目が留まった。「木屋町で一番レベルが高い店です!」みたいなことが延々と書いてあった。自画自賛もいいところだ。※本当に一番レベルが高い店だった。

でも、「面白いな」と思った。しかも深夜時間帯の時給は1100円ときている。さっそく電話をかけて、簡単自己紹介をして年齢と大学名を言ったら、「ぜひ面接に!」ということになった。

5月の割と寒い夜、私は親からもらった原付に乗って、家から木屋町まで10分ほどの距離を慎重にゆっくりと駆けていった。

マクドナルド河原町三条店の近くにある、小ぢんまりとしたビルの地下1階にその店はあった。

当時の私はビルの前に立ち竦んでいた。田舎育ちの私は、ビルの下に降りていく階段を見たことはなかった。真下の方から数人の話し声が聴こえる。

おそるおそる階下に降りていくと、廊下が十メートルぐらい続いていて、奥には分厚い扉が開け放たれていた。表面に店の名前が書いてありそうな。近づいていくと、店の中から男女が笑い合う声が響いた。

扉の前には小さい丸椅子が設えてあって、2人のお客さんとイケメン黒服(ボーイ)が楽しそうに話をしていた。お客さんは、丸っこい小さいグラスに入ったお茶を飲んでいる。

ふと、ひとりの嬢が出てきた。黄色い、ひらひらとしたドレスだった。歩く度に、ドレスの裾がブゥンと上下していた気がする。顔つきは覚えていない。失礼ではあるが、「化粧濃いな」と感じたのは覚えている。外国人風の浅黒い肌の、ツンとした表情だった――人生で初めてキャバクラ嬢を見た瞬間だった。

さて、イケメンの人に「面接に来ました」と告げると、「ちょっと待ってね」と言われ、奥に引っ込むと……すぐに別の男性がヌッと出てきた。

体格が大きい、熊みたいだ。笑っている。当時の私には恐い人に思えた。実際には、恐ろしさと優しさが同居するタイプ……と見せかけて、普通にサイコパスだった。

店長と名乗るその人と、同じビルの2階にある事務室に入って、さっそく面接が始まった。私はソファに座らせてもらっていて、ガラス張りの机の上にペットボトル緑茶が置いてあった(はずだ)。店長は反対側のソファ腰かけた。

「飲んでよ」

ありがとうございます

店長とどんな話をしたかはあまり覚えていない。

思い出せる限りだと、こんな感じだった。

広島出身? 俺の叔父さんが広島なんだ」

「いい高校行ってたんだね」

「18才か。若いね~」

柔道強いんだ。2段だって

「いつから来れる? できれば明後日がいいな」

こんな感じだったと思う。当時は、落ちる可能性が高いと思っていた。ボーイの経験がないどころか、アルバイトしたこともなかったからだ。自分が盆暗な方だということもわかっていた。

ところで、キャバクラで4年も働いていたのだ。私のような類型(実務経験のない若い子)を採用する理由はわかる。

①単純な労働力として

多くのお店では、ホールキッチン仕事を8時間ぶっ続けでやらないといけない。開店の準備と片付けもある。休憩はあるが非常に短い。キッチンのビア樽に座って5分間など。なので、体力のある人がほしい。

②肉壁として

態度の悪いお客さんは必ずいる。特にお酒が入っていると、接客が気に入らないということで難癖をつけたり、声を荒げたり、脅迫してくることもある。

※稀に暴力団組員も来る。「暴力団お断り」のステッカーをどの飲み屋も貼っているだろう? あれは歓楽街では冗談一種だと当時は思っていた。この業界では、清濁を併せ呑み、判断が早く、臨機応変対応できる者が生き残る(と店長が言っていた)。

お客さんとトラブルになっても、年が若くてガタイのいい奴がいるのといないのとでは展開が違ってくることがある。たとえ殴られても、私みたいに若いのは自分が悪いと判断して、お店に治療費請求しないことが多い。

レアドロップ枠として

一例として、私と同じ同志社大学で、かつ同じ法学部法律学科の奴で、大学生活の4年間、ホストをしていた奴がいる。週に3日ほどの出勤で、大学回生になる頃には月に30万~40万ほどは稼いでいた。本人いわく、「いろいろあるので稼ぎ過ぎないように気を付けていた」とのこと。全く正しい行動だ。大学生の年齢でその判断ができる時点で、奴は普通ではなかった。2021年現在も、堅気ではない仕事大金を稼ぎ続けている。その彼は、KFJ京都俗情掲示板)のホスト板にもスレッドができるほどの猛者だった。つまり、年が若くても超スゴイ奴は一定数必ずいる。そういった人材を時給1000円前後で使えるチャンスに賭けているのだ。

私が採用された店というのは、実は特殊タイプだった。

当時の木屋町祇園にあったスナックラウンジキャバクラは、そのほとんどが個人もしくは社員10名以下の会社経営していた。

私が働いていたお店(以後S店とする)は、それなりの企業経営母体だった。モデル女優なんかを育てている芸能事務所が、副業としてキャバクラを出していたのだ。

※もうみんな読んでないのでぶっちゃけるが、㈱オスカープロモーション母体として経営している店だった。当時の私は、そんな会社存在自体を知るはずもなく。

そこに所属している子が修業や小遣い稼ぎの意味で働きに出てくる。そういう構造のお店だった。もちろん普通の子もいる。

以下、私が働いていた4年間で記憶に残っていることを書き出してみようと思う。たぶん長文になる。



大学回生

 キッチンホール仕事をやっていた。時給は1,100円。キッチンが主で、社員の人が少ない時に限ってホールに出る。

 最初の頃は、強面のM主任に怒られてばかりだった。今思えば強面ではなかったし、体格も中肉中背だったが、当時若輩だった私には圧が強すぎた。

 キッチン仕事というのは、いうまでもなく優先順位がモノをいうわけで……おしぼりとつきだしの用意も、ドリンク作りも、フード作りも、皿やグラス洗いも……人生最初に覚えた仕事は、社会に出てから仕事の縮図だった。

・次の次くらいまで優先順位を決めながら動く

・途中で別の仕事に移らない

・雑多な仕事はまとめておいて後でやる

 こういった原則ひとつずつ身に着けていった。

 より精神的な意味での教えもあった。例えば、トレンチお盆)の持ち方について。S店での持ち方は、指を立てて、手のひらが触れないようにして胸の前で持つというものだった。

 当然、最初のうちはできない。いや、言われたとおりにできるのだが、どうしても、たまに手のひらでベッタリと持ってしまう。

 最初にそのミスをした時だった。「おい」というM主任の声が聞こえた。怒られると思って身構えていると、「新人が間違えた持ち方しとんぞ」と、上で述べたイケメンの人が叱られていた。確かに、私は最初トレンチの持ち方をイケメン先輩に教わった。

 でも、当時は「なんでイケメン先輩が怒られるんだろう。なぜ私じゃないんだろう」と素朴に考えていた。

 このS店では、そういう社会人として基本的なことを教わる機会が何度もあった。私は盆暗でノロタイプ人間だったから、ありがたい教えでも、耳から耳にスーッと抜けていったのがたくさんあったに違いない。日記もっと細かくつけておけばよかった。

 今でもM主任を思い出すことがある。厳しい人だったけど、まともに仕事をこなすことを誰よりも考えていた。私のことを考えてくれていたかはわからないけど、今でも確かに思い出すのだ。

 めちゃくちゃ厳しくて……でも、ふいに無邪気で優しい笑顔を見せてくれる。私はずっとM主任の後ろを追いかけていた。今、この場で感謝を述べさせてください。ありがとうございます



大学回生

 この年の春先から初夏にかけて、正社員と同じ仕事が増えていった。一例として、ホールを回る仕事が主になった。棚卸しもするようになった。時給が上がり1,200円になった。

 本来大学生アルバイトは、キッチンでフード作りや洗い物をするものだ。ホールに出ることもあるが、あくま代打的に割り振られる。原則社員キッチンアルバイトホールということはない。にもかかわらず、なぜ私がホール担当になったかというと……。

 私の社歴が、スタッフ内で真ん中あたりになってきたからだ。

 信じられないだろう。でも事実だ。私がS店に入った時、社員5人のアルバイト3人(私を含む)体制だった。1年目の梅雨時に社員がひとり免職処分能力不足だと思う)になって、また秋になった頃に社員1人が系列店に行って、3月の春休みの頃、ひとつ上の学生アルバイトが飛んだ。従業員が3人いなくなって、3人補充された結果こうなった。

 ホールを回る仕事について、思い出せる範囲優先順位が高い方から挙げていくと、①お客さん又は女の子(=キャスト。以下嬢とする)の監視、②オーダーの受取と実行(買い出しを含む。お客さんだと煙草女の子だとストッキング生理用品)、③嬢によくない行為をしているお客さんへの注意、④お客さんからのイジリや自慢話やお酌に付き合う、⑤灰皿やアイスペールの交換、⑥喧嘩を止める(リアルファイト含む)……といったところか。

 重労働だが、そこまでキツイということはない。一般的飲食店でもこれらに近いことをしているはずだ。最初は立っているだけでも辛かった。足が棒になってしまう。慣れてもやっぱり足の裏が痛い。

 思い出に残っているのは、やはりM主任だ。仕事ができる男性で、30代半ばで月給は45万円(残業代は基本給に含まれている)だった。客引きプロであり、街を歩く人でその気のなさそうなお客さんでも、1分も経たないうちにお店への興味を起こさせ、大体3分以内にお店に連れていく。何より損切が早い。この人はだめだと感じたらすぐにその場を去って、別の人に声をかける。

 その主任にこっぴどく怒られたことがある。

 真夏の夜だった。私に初めての仕事が割り振られた。いわゆる、キャバクラの店の前にいる人の役だった。客引きではなく、連絡役に近い。お店に用のある人、例えばリース関係業者だったり、面接希望の嬢だったり、店長の知り合いだったり……むろん、通りがかりのお客さんにサービス内容を聞かれることもある。

 さて、ある3人組のお客さんが店の前を通った時、S店に興味を示した。「お兄さん。どのセットがお勧め?」と聞かれた私は、しどろもどろになりながら、2万円(2h)と1万3千円(1.5h)と1万円(1h)の3つのコース説明した。金額うろ覚えだ。たぶん違う。

 3人組のリーダー格は、「う~ん」という表情になって、何点か質問をしてきた。うまく答えられなかったのは間違いない。最後は、私の方が心が折れてしまった。

 その場を立ち去る3人組を見送る私の後ろに、M主任がいた――縄跳びで打たれたような、痺れた痛みが私を襲った。主任回し蹴りが私のお尻にクリーンヒットし、地下に入る階段の手すりの辺りにもんどり打って転げた。頭を壁面にぶつけたのを覚えている。

 主任に何と言われたかはよく覚えていない。罵倒の数が多すぎたのだ。「お前!売る気ないやんけ!」だったら確実に言われている。「すいません」とだけ謝ると、「〇〇ちゃん。次はないぞ」と言ってお店に入っていった……。

 数分後、また別のお客さんが店の前を通った。私は、ここまでの人生で最大の過ちを犯した。私はM主任の真似をして、お客さん候補トークを始めた。

「こんばんは。これから何件目ですか」

「2件目」

「どこ行ってきたんです」

居酒屋

「どちらにいらしたんです」

和民

「次は女の子のいるお店にしましょう」

「この店は高いからいい」

「安くしときます

 こんなやり取りだった。話すうち、だんだん相手の気が乗ってきて、でもお金がないのも事実のようで、でもお店に入ってほしくて、M主任を見返したくて……去ろうとする相手の腕に触ってしまった。

はいそこやめて!」※確かこんな口上だった。早口警官だった。

 その場で2名の警察官サンドイッチにされた私は、しどろもどろに言い訳を始めた。やがて応援警察官が到着し、単独でお店の中に入っていった……。

(続きます

 https://anond.hatelabo.jp/20210716220543

追記

ところどころやたらと鮮明なのは、当時の日記を見返しながら書いているからだ。

anond:20210716152552

飲食店のような政治力がないところだけが、そういうサービスをやっていたら出版社著作権者が勝つに決まってんじゃん

何かを規制しようとするときに、それを拒否する勢力政治力が強いかどうかが最重要なことだぞ

倫理的な正しさ、道徳的な正しさで規制されるとでも思ってんのか?

anond:20210716112119

今は一番悪い状況だと思う。

自粛自体をすることのメリットがあまりない一方で、惰性で飲食店への要請を強化しているから辞めどきを見失ってる。スケープゴートとして飲食店ターゲットにしているのはわかる。

anond:20210716112119

馬鹿大衆飲食店が開いてようが閉まってようが感染を広げるってのがわかっちゃったならね

飲食店どうこうしても意味ないんだなって認識が広がっちゃった

つの間にか飲食店無罪になってた

ぶっちゃけ協力金を申請しながら要請はこっそり無視して営業してる店なんてゴマとあるけど

なんかもうそういうのを対策していこうっていう動き自体が叩かれて完全に飲食店無罪になってるな

グルメサイトを使うなんて最初スクリーニングとしてはわりといい方法だと思うんだけど

もう飲食店に対して何かすること自体まかりならんって空気になってて草

anond:20210715033650

東京都誓約書要件削除 酒販支援政府撤回受け | 共同通信

https://nordot.app/788060650971840512

https://www.tokyo-np.co.jp/article/116769

ーー以下、転記ーー

東京都は14日、新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少した酒類販売事業者が支援給付申請する際に求めていた誓約書から酒類提供停止を伴う休業要請に応じない飲食店との取引を行わないこと」とする要件を削除すると発表した。政府方針撤回し、都道府県に通知した文書廃止したためとしている。既に受け付けた誓約書は当該部分が削除されたものとして扱い、再提出の必要はない。

ーー以上、転記ーー

2021-07-15

飲食店選挙ポスターよりも縁日開催ポスター作って掲示しようぜ

開催日は次の衆議院選挙投票日な

んで投票付近選挙区内の飲食店テイクアウト屋台しまくって縁日化する

その上で投票した人は割引があると更にいい

そうすりゃ投票率上がって回りまわって政府与党も緊張感もつだろ

まあ、どういった許可取れば屋台出せるのか知らんけど

なんでまだ同居してるの?

って言ってもこどおじの話とちゃうで。

コロナ感染ルートさ、家庭内感染割合が高いわけじゃん。

考えてみれば当たり前で、お父さんが満員電車で出社して、お母さんがスーパーに買物行って、子供学校行って、それぞれの生活圏内で偶然拾ったウイルス家庭内で共有し合うんだから、そりゃ感染するってもんよ。

飲食店営業抑制するより、同居抑制するほうが効果的なんじゃないの。

コロナ始まってもう1年は経つというのに、未だに在宅しないやつなんてビジネスホテル単身赴任暮らし義務付けるべきよ。

まぁ現実的には難しいのはわかる。

俺が言いたいのは、同居してるやつらはかなりリスキー生活感染対策に反する生活選択してるってことだ。

そんな奴らが、ちょっと居酒屋飲み会したような奴らをけしからんとか言ってるのはおかしくないか

俺に言わせりゃこのご時世に複数人で同居するなんて、週7で会食してるのと何ら変わらん。

俺はぶっちゃけ週2で飲みに行ってる(東京じゃなくて20時まで酒類提供OK地域に住んでるよ)。

けどリモートワークだし、独身生活だし、電車に乗って出かけるのは月に1回あるかどうかだ。

行きつけの飲み屋感染しても実行再生産数はほぼ0と言っていいだろう。

そんな飲み屋も、アソコの店は深夜2時まで営業してたとかウソ通報され、出入りの酒屋は配送中に絡まれ(お前が酒売るからコロナが収まんねーんだよ!とかって)、散々な目にあって疲弊している。

世の中のご家庭持ちの家族団らんを守るために、行きつけの飲み屋での高齢独身おっさん達の団らんは奪われようとしている。

もうずっとコロナ禍のままでいい

40代独身。完全リモートワークなので長めの帰省のつもりが緊急事態宣言に入りそのまま田舎生活。「これは長引くな」と思ったので実家の近くに1Kを借りた。

もともと出社が嫌いだったので在宅仕事は非常に快適。帰省タイミングしか会えないとすると人生で後何回会えるだろうか?と思ってた両親との時間も増えて親孝行できる。

とはいえ田舎友達はいないしやることもないので、もともと好きだったライブツアーによく行くようになった。

1席ずつ空けて着席して声も出さずにライブを見るというのは、最初は戸惑ったが今ではこれも快適だ。

若い頃ならペンライト振って踊って声出して見たかっただろうが、もう年も食ったのでくつろいで見れるのはありがたいし、正直元の座席間隔やスタンディングに戻りたくない。

もちろん飲食店や実際にコロナにかかった人は気の毒だと思うが、コロナが収まってもこのままの状況が続いてほしい。

もう東京満員電車に乗って出社したくないし、満席のギュウギュウでライブ見たくないし、ギャーギャーうるさい居酒屋で飲みたくない。

anond:20210715152344

コメダメ(米が苦手)な人向けの飲食店のことをコメダっていうようになったんやで

anond:20210715122107

居酒屋社会悪ってことでコンセンサスは得られたものだと思ってたんだけど

その考えがコンセンサスを得ているのは一部の偏った集団でだけだ。

酒を飲む人なんていくらでもいるし、飲まない人でも酒に憎しみを抱いている人は極少数。

世間はなんだかんだ言っても、お上の一存に振り回される飲食店全般に同情的。

anond:20210715122107

あれ単純に飲食店側のなかでもヤンキー気質基地外の声デカ勢力がひたすらうるさいのと、反与党勢力が「これは与党攻撃に使える久々にいいエサ」という理由で支持したのと、耳目を集めるのにもってこいだと思ったマスコミが持ち上げた結果

anond:20210715122334

飲食店の言うことを聞いてコロナ蔓延しても酒を売り続けよう

医療従事者? 人殺しの顔? なんですかそれは?

飲食店界隈からの声で与党おろしの動きが出始めています

実は飲食店酒類提供業者勝利現在目標とされている勝利条件、自公以外が議席を伸ばしまくると社会の分断がとても進んで、コロナ与党政権が続くよりも国内状況悪くなります

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