はてなキーワード: 調理とは
子どもが寝た後の23時、一緒に近所のコンビニに行くと「ねえ、なんか、空気がめっちゃ気持ちいいね。軽井沢みたいじゃない?」っていう。
ここは埼玉だよ。ただ近所に照明がないだけで、中途半端に田舎なだけだよ。
あと、最近買ったヘルシオのオーブンでサックリと温めたパンを用意すると「すごい!まるで焼きたて!!」と小躍りするような勢いでニコニコ食べる。とても、幸せそう。
ホットクックで低温調理をした豚ロースブロックをスライスだけなのに「すごい!お店みたい!!」と目をキラキラして大喜びするし。
それ、378円のブロック肉だから。あと、付け合わせがあまり出来なかったから、次はもうちょっとしっかりやるから。ほぼ肉だけしかないのにそんなに喜ばないで。
昨今、入国管理局は収容者に対して虐待を働いているというようなことが言われますがそれは間違いです
メディアの誇張やデマを真に受けてあたかも収容者へ恒常的に虐待が繰り返されているという誤認はやめて欲しいです
以下がその内容です
収容令書又は退去強制令書により入国者収容所や地方入管局の収容場に収容されている外国人(以下「被収容者」といいます。)は,保安上支障がない範囲内において,できる限りの自由が与えられ,その属する国の風俗習慣,生活様式を尊重されています。
これから入国者収容所の一例をもって被収容者の処遇を紹介します。
収容施設の構造及び設備は,通風,採光を十分に配慮しており,冷暖房が完備されています。
開放処遇
被収容者は,定められた時間内,居室以外の収容エリア内で自由に入浴,洗濯,運動等ができるほか,多目的ホールに設置された公衆電話で外部の者と話すこともできます。
1 診療等
医師及び看護師が常駐し,被収容者の診療に当たっており,必要に応じて外部の病院に通院,入院させる等被収容者の健康管理に万全の対策が講じられています。
また,被収容者の心情安定を図るため,臨床心理士によるカウンセリングを実施しています。
2 運動
悪天候以外,屋外での運動が可能です。また,各収容エリア内の多目的ホールには,卓球台等が設置され軽運動や談話などができるようになっています。
栄養士による栄養バランスのとれた献立により調理され,特に被収容者が属する国の食習慣,宗教上の戒律等に留意した特別食や病人等に配慮したものとなっています。
面会
被収容者の国籍国等の領事官,被収容者の訴訟代理人,又は弁護人である弁護士や,それ以外の面会者でも所長等が立会いの必要がないと認める場合は,入国警備官の立会いを行っていません。
むしろ手を抜かない様にする為のもの、という意味合いの方が強い商品だと思うんです。
手を抜くという事は、なんらかの形で手順を減らすという事です。
しかしクックドゥの様な商品を使って料理を作ると、それ以上、手順を減らす事はほとんどできません。
「面倒だから調味料は全部、目分量でいいや」という様な、手を抜いた作り方はできないのです。
クックドゥの様な商品は調理に必要な手順が、パッケージの中に詰まっている商品なのです。
この様に書くと「本人が必要な手順を省いた事自体は変わらないのではないか?」と考える方もいらっしゃると思います。
ですが、例えば野菜炒めを作る際に旦那さんが野菜を切り、それを奥さんが炒めたとして、それは手抜き料理と言えるでしょうか?
これは単に役割分担をしただけです。
「全ての工程を一人で作らなければ、それは手抜きだ」と言ってしまえば、多くの飲食店やホテルの料理はほとんど手抜き料理になってしまいます。
クックドゥを使って料理を作る事は、お金を出して買うことで味の素と役割分担をして料理を作っているという事に過ぎないのです。
先週は3回目の結婚記念日で、特別な日だしと奮発して和牛を1kg買って帰り、嫁のために夕食の準備。
準備は整ったがまだ17時だったので最終的な調理はせず、折角だからとワインとケーキを買いに。
今日は特別だし帰ったらすぐに夕食でも良いな、と考えつつ帰宅すると自宅前にお義母さんの車。
来るって聞いてないぞ?まぁ今日のメニューなら義両親の分も足りるし大丈夫だけど空気読めよな~と考えながら家に入ると肉を焼く匂い。
挨拶もそこそこに偵察すると、気を利かせたお義母さんが厚切りステーキの予定を知らずに和牛を焦げ焦げサイコロステーキに。
マジかよ…とショックを受けるも配膳は譲らん!と作業に加わるも、野菜サラダはマヨネーズにまみれ、スープには醤油が足され、バケットは薄切りに。
キレちゃだめだ、たかが夕食だ、と言い聞かせながら食卓に付くと当たり前のように義両親も着席。
おっちゃーんwwwwwwwwwwww
pic.twitter.com/kCkM9a9B3a— みんなの動画 (@minnano_dougaww) 2018年12月1日
心を落ち着かせて食べるも下味を付けておいた肉に更に塩胡椒したことが判明し撃沈。
あら~濃かったわ~とブリッコのお義母さんに全然濃くない!むしろベスト!のお義父さん。
イチャイチャすんな。
楽しみにしてたのに…こんな仕打ち…顔に出ていたのか空気を読んでケーキを出す嫁。
こんなケーキだよ~すごいね~とホールのまま食卓に出し、空気を和ませようとする嫁。
もう…どうにでもなれ…と過ごし、しっかりと食事をした義両親はちゃっかりと残しておいた和牛の半分とワインを持って帰宅。
死にそうな顔で謝る嫁を落ち着かせて経緯を聞くと嫁に一切の非がない様子。
義両親は昔から二人とも空気を読めず、他人の気持ちもわからず、所謂アスペやらそういう類なのだろう。
普段色々とお世話になってる上に先の訪問も結婚記念日のプレゼントを持ってきてくれたのが発端だし、絶縁だなんて考えてもないけど、今までこんなにハードなコミュニケーションはなかったな。
今後の事等を話し合いつつ大変だったなぁ…と笑えたので一応解決か。
曲がった〜ことが大嫌い〜♪あら?この入り、もうやった気がするわね…🤔そんなわけで、正義に燃える!日ペンの美子ちゃんです! pic.twitter.com/M3PO9zfhLi— 日ペンの美子ちゃん【公式】 (@nippen_mikochan) 2018年10月3日
ここに書いたのは義両親に対して神経わからん!と思ったからではあるが、ポジティブな関係を築きたいとも思ったのです。
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報告者は夫を名乗っているが、実際は妻側ではないか?
一瞬、傷んでいるような風味を感じたけどそれはサラダの酸味のせいだと思い込んだ
昼に引き続き残りのポテサラを食べた
いい大人でけっこうツライ症状だったから年寄りや幼児なんか命に関わってもおかしくない
ここの総菜は傷んでなくてもだいたいまずいし
21世紀にもなってこんなスーパーが許されていていいのか!!
引っ越したい
サンフランシスコに仕事へ行ったときに現地のスタッフからバーベキューによく誘われるからだよ
そのときに北米ではバーベキューは男の役目なんだって説明された
それまで家ではこしひかりを食べていたはずなのだが、ある日ばあちゃんの家で食べた白米が大変美味しかった。
思わず米袋を確認し、母に「ばあちゃんの家の米が美味しい、ゆきひかりという米だ」と報告したら
母は憤慨して話を全く聞いてくれなかった。
それから時々ばあちゃん家のご飯をちょっとだけ食べるようになった。
母の作るチャーハンはべちゃっとしていて不味い。
そのうちきらら397が登場して、北海道のお米は瞬く間にきらら397に変わっていった。
だったゆきひかりは、きらら397の登場により栽培が激減してほとんど見かけなくなった。
でも最近、ゆきひかりがアレルギーに有効という説が出てきたらしい。
まだ科学的に何の物質がどう作用しているのか解明出来ていないが、パッチテスト等では明らかにアレルギーに対して良い傾向を見せているとか。
同じく駆逐されかけているササニシキもアレルギーに強いお米であり、旨さのみを追求したコシヒカリとは全く異なった利点を持っている。
しかし、米は日本の主食であると位置づけるのであれば、美味さが全てではないということも教えてくれる。
多くの人が背を向けた北海道米を今でも育て、研究し、困っている人の役に立とうとする研究者には頭が下がる。
ばあちゃんほど上手に調理できないんだろうな。結局米の美味い不味いって調理法によるところも大きいよねって思うし。
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/oxomckoe/status/1066289837211234305
洗濯→乾燥→折りたたみとIoTではなく物理的に連携を行うような家電が出てくることを考えた場合、
ロボットアームなり、ベルトなりで次の工程に洗濯物を送る必要が出てくるため、全部おけるだけのスペースを必要とする。
他に、有名シェフの手さばきを再現するようなロボットアームで調理するとなった場合、
それを置くだけのスペースが必要だ。
パン焼き器のこねている音がマンションで響くといったことは起こる。
スマートホームと言っているが、現実の問題として、数メートルの間で物を動かさなければ進まない家事は多い。
冷蔵庫から材料を取り出して切ってホットクックに放り込むのは、今の所ターミナルでコマンドを叩いても、AWSで何時間演算させようとも出来ない。
物を移動させるのにロボットアームを使うとなると場所を取ってしまう。
天井からアームを吊り下げるにしろ、移動式にするにしろ、人の体積と同様にするとワークができなくなるので、場所を取らざるを得ない。
となってくると、人を第一に検討し、エルゴノミクスデザインにしてしまうと、機械に取っては悪い。
逆にロボットに合わせて家のデザインを変えればという事も考えられるわけだが、
それは既に外食がやっている少数の種類を大量に作って売りさばくとなり、あまり変わらないことになる。
といっても、相手の宗教観はそう強くないため豚肉やお酒は変わらず口にしてます。
なんとなく、イスラムについて勘違いされやすいことを書いておく。
イスラムの人が、豚肉とお酒を口にしないことはよくご存じだと思うが
簡単に言うと、彼らは
お酒は小便
とほぼ同義に考えていると思ってもらっていい。
もちろん、人によって捉え方の強弱は違うが。。。
たまにインターネットのネタとしてとんかつや豚骨ラーメンを食べるイスラム教徒が出ているが
そういうのは例外的な扱いだ。
よく豚肉やお酒を扱う食事処に豚肉やお酒をとらなきゃいいんだよと、
味がついたうんこが乗っていた皿で、いくら洗ってあるとはいえ提供された料理を想像してみて欲しい。
うんこが焼かれたり、蒸されたりしてうんこが調理されている厨房でだされた料理を食べたいかということ。
何かの拍子でイスラム系の人と食事することがあれば、こんな考え方してるよと思えば納得できるはず。
昨日だか、流行ってたのかよく知らんけど話題だったので実際に作ってみた。
鍋にごま油敷いてにんにく炒める。色変わってきたら白菜投入して炒めて、
期待高めで、いざ実食。
ごま油の風味も飛んじゃうし、正直物足りない気分。
うーん、ミルフィーユ鍋に刻んだ生姜乗せて煮込んだ鍋のほうが好きかな。
無水油鍋の頻度は少ないかも、冬。
新幹線の中でこの旅行記を書いて、ふと現在位置をチェックすると、もう九州に入っていた。
乗車時間については聞いていたが、やはり驚くべき速さで、下関も関門海峡も気付かずに通り過ぎてしまった。
また、速さ以外の感じるのは乗り心地の良さだ。
高速バスはもちろんのこと、国内線の航空機を比較対象に含めても、この余裕と安心感は飛び抜けている。
北海道新幹線は時間と費用で航空機と勝負になるのかという議論があるが、新幹線に乗っての感触は「札幌まで延伸すれば、これは勝負になる。
13:27
人生で初めての九州、博多駅 新幹線の到着ホームは空気が暖かかった。
同じ日本でも、ここまで南に来ればやはり気温が少し違うらしい。
博多の駅を降り、駅ビルを歩いていると目に飛び込んでくる福岡ソフトバンクホークスのタイアップキャンペーン。
昨日まで、水族館ですら広島カープ関連の掲示をたびたび見てきたので、日本シリーズのタイムリーさもあって面白かった。
それにしても、駅ビルから繋がるフードコートで、すでに豚骨スープの匂いがする。
フードコートを前にしているから当然なのだが、なんだか「ほれ、食ってけ食ってけ」という食べ物の圧が強い。
美味い。
民泊自体初めてだったし、宿泊施設から離れた事務所でチェックインの手続きをするのも初めてなので「施設や手続きでハードコアな面がある宿だったらどうしよう」と少し不安になる。
少しだけ所在に迷った末にたどり着いたチェックイン事務所は、想像していたような「マンションの一室で鍵を渡される」という怪しげなものではなく、スマホ用アイテム売り場の様な今風のスペースで、20代前半と思しきスタッフがPC画面やスマホを覗いてチェックイン手続きについて説明するライトな雰囲気だった。
重苦しさもない代わりに重厚さも感じられない空間に、逆の意味で不安になる。
チェックインについて説明してくれたのは、小柄でマッシュな金髪の青年だった。
ホテルマンの職業的柔和さのカケラもない伏し目がちの説明に「大丈夫かな?」と一瞬訝しんだが、説明に不明瞭な点はなかった。
と、自分のすぐ隣で、別の宿泊客に対して、スタッフが早口の韓国語で宿泊システムを捲し立てている(様に聞こえる)。
ネイティヴでないとあり得ない流暢さだ。
民泊の宿は外国人に人気の様だが、そうか、この宿は運営も韓国人スタッフによるものなのかもしれない。
金髪の彼も実は韓国人であるというなら、日本語の説明に職業的ニュアンスがなくても何となく納得だ。本当のところはわからないが。
ともかくこれ以上は宿に行ってみないとわからない。
スマホで決済を済ませた後、彼から鍵の扱い方や諸々の注意をきき「はい、よろしくお願いします」という別に意図したわけではないが実に日本的な挨拶をして部屋に向かった。
宿に到着し、実物をみて驚いた。
事務所での説明で聞いてはいたが、部屋はロフト付きワンルームで、バストイレ別、キッチンや洗濯機まである。
1泊当たりは9,500円ほど。
昨夜の宿に比べれば2.8倍ほどのお値段だが、貸与された空間は5倍はあり、リラックス感については比較にならない。
いや、前の宿が悪いというより、今まで体験した全ての宿泊施設の中でも次元が違う気楽さと安心感だ。
民泊について色々法的な難しさもあり、ここもそう言ったところにクリアなのかどうかは分からないが、この宿泊スタイルの需要の存在については確信めいた感覚を持った。
17:00
宿でシャワーを浴びた後、食事をする為に最寄りの繁華街、天神に向かう。
宿泊施設とはいえ民家なので住宅街にあり、駅までやや遠いのだが、全く問題は感じない。
降り立った天神駅前は、仕事帰りのOLやビジネスマン、学生で賑わっていた。
天神では、BRUTUS 2018 7/15号 「福岡の正解」のレコメンドに従って、魚定食の「味の正福」で夕食を取ることにした。
少し探した後にたどり着いたそこは、写真では厳粛な料亭の如き写りようだったが、実際は素朴で親しみやすい小ぢんまりとした店だった。
写真にまさに写っていたカウンターに案内され、「銀だらみりん定食」を頼む。
広島、博多では「機会あらば食ってやる」という気持ちで旅立ったが、地域名物巡りでありがちな炭水化物攻勢にやや疲れてもいた為、柔らかで滋味深い魚定食は有り難かった。
と、しばらく銀だらを突いていると、カウンターのなかで忙しく動き回る大将が、女性客の料理の味に関する素朴な疑問に、料理工程のコツを講釈する形で答え始めた。
曰く、だし巻き玉子は水分を入れすぎると調理が難しくなること、ふんわり仕上げる為に弱火はほぼ使わない事、返す時に卵の破れを防ぐ為に火を止めるなり遠ざけるなりした方が確実である事。
いい事を聞いてしまった。
今後活用していこう。
味の正福を出て、夜の天神の街でもう少しグルメを探そうかとも一瞬思ったが、まだ19:00前とはいえ魚定食で丁度いい具合に腹も膨らんだし、初日のバス移動で悪化させたのか以前に痛打した肘が痛んできたので、ドトールで少しだけ甘いものを食べながらこの旅行記を書いた後、宿に戻ることにした。
半端な時間なので、夜遅くにまた腹が空きそうではあったが、コンビニによってカップ麺でも買えば大丈夫だろう。
旅行にいってホテルでカップ麺を食べるというのはどうも侘しい感じがしないでもないのだが、何故かそれが行われるのがワンルームの部屋だと、むしろ癒しのリラックスタイムの様に思える。
ひととき緊張感からも解放されて、明日また、思う様 福岡の姿をこの目で確かめよう。
https://twitter.com/ore825/status/1064067808944779265
「無水油鍋」
ニンニク2片をごま油大さじ3で炒め白菜250g、豚バラ200g乗せ酒大さじ3、白だし大さじ1入れ蓋をしてクタッとするまで弱火で煮るだけです
これ、最初に水を加えてから水分が飛ぶまで煮込むのと、何が違うんでしょうね。
まさか旨味成分が水分と一緒に蒸発してしまうなんて思ってませんよね?
白菜とかの野菜は水分量が豊富なので、はじめにさほど水を使わなくても野菜の水分だけで十分鍋として成り立ちますよ。というだけのことなのに、どうしてそれがうまい!になってこんなにも沢山の人が騙されてしまうのかが不思議で仕方ない。
だって、野菜かじって出てきた水分を飲んで、「出汁うめぇ」とはなりませんもんね。
このレシピに100ccの水入れて同じ水分量になるまで煮込んだものと食べくらべしてみればすぐに分かることなんですけどね。無水関係ないって。
鍋という見た目と作りやすさがバズった理由なんでしょうけど、どうせ同じもの作るならポリ袋使ったほうがはるかに効率的です。
レシピ(1人前)
土鍋を弱火で長時間煮込むより、湯煎したほうがはるかに効率的。
しかもこれ低温調理なので、白菜が煮崩れしないし、豚肉を鶏肉に変えればヘルシーでしっとりジューシーに出来上がります。
煮込んだくたくたの白菜が好きって人は煮込めばいいし、白菜の歯ごたえが好きって人はこっちのほうが絶対におすすめ。
ここまで徹底して外からの水分除外してみ?野菜から出た水分一切蒸発させないようにポリ袋に閉じ込めてみ?
付き合って約半年の彼女(20代前半)が嘘をついているのではないかと悩んでいます
会社の行事でカレーとか焼きそばとか芋煮とかを作るところを見ていたので
付き合うようになって、彼女の料理を個人的に食べられる日が来るのを楽しみにしていました
先日、彼女が初めてうちに泊まったので
うちにある食材をなんでも使っていいから朝食を作って欲しいとお願いしてみました
実家からちょくちょく野菜や乾物、缶詰なんかが送られてきますし
ガスコンロが二口あって、調理器具は定番各種、オーブントースターと電子レンジがあります
彼女はキッチンや冷蔵庫を確認してから、何使ってもいいんだよね~と、自分のお願いを承諾
30分くらい経って、出てきたのが以下のメニュー
余ったツナ+余った海苔+千切りキャベツ+薄切りキュウリのサラダ?(マヨとめんつゆで味がついてた)
このメニューで気になったのは、自力で味付けをした料理がひとつもない点です
具材(ツナとか)そのものの塩気とか、カレーとかマヨとかめんつゆとか…
スープは、インスタントのコンソメスープを鍋で作って、そこに余り野菜を入れたみたいです
ちょっと薄味でした
あと、トーストに海苔とか、温かいスープにキュウリとか、普通ですか?
変わった物を作るなあというのが正直な印象
客観的に見て、このような朝食メニューは料理上手だと思いますか?