はてなキーワード: 構造とは
物価がインフレしても給料も上がっていけば問題ない(貯金が目減りするから大問題なのだけど)みたいな論調を聞くけど、
日本なんてエネルギー、資源、食料ほとんど全部輸入してるんだから、
円安でその値段がつり上がってるんだから給料が上がるわけ無いんだよなあ。
介護とか医療とかサービス業とか、いくら働いても外貨を稼げなくちゃ意味ないじゃん!
ヒキニートがいくら頑張って推しのアイドルのためにネット空間で戦いを繰り広げたところで、一円も稼げないのと同じように。
日本がグローバル企業を排出して貿易でバンバン稼いでたのなんて過去の話で、
世界がどんどん成長していくのに、日本だけが取り残されていること。
状況を端的に表すと
もちろん、男側が半ば無理やり性的なことをしたとしたら性的搾取だろうけど
女側が積極的に売ってきた場合って、まるで「男から精を採取して金を儲ける」というような、なんだろう、乳牛みたいな?存在にならないだろうか
あらゆる場所で男女平等が叫ばれる昨今、「そもそも男女平等とはどのようなもの?」と真剣に考え、理解しているといえるだろうか。
少なくとも、完璧な男女平等を求めようとするのでは「分かっていない」ことになる。
そもそも「分かる」とは、その語源を「分ける」とし、元は二つのものの違いを認識することから生まれた言葉である。
よって「分かる」ためには違いを知る必要があり、違いがあるのだからそれは同一のものではない。
つまり完璧な男女平等があるのだとすれば、それは「男」と「女」という言葉が意味を無くし、何故なら同じ意味として用いるべき存在となって初めて「平等」と呼べる同一性が確立されるのだから。
無論そんなことは不可能だ。だって「男」と「女」はどうしたって違うから。
それは社会的な意味ではなく、生化学的な意味で、身体の構造が違うのだから当然といえば当然だ。
男女の完璧な平等は不可能で、あくまで可能なのは社会的な平等であり恣意的な定義付けとなる。
そうなんだよ。恣意的。恣意的にならざるを得ないからこそ、そこには一種の厳格さが必要で、要は「それは誰にとっての平等なの?」という議論が本当は必要になってくる。
それを無視すると結局は利権側が得をすることになり、同時に自らの幸福を最大幸福の実現だと信じて疑わない人たちの暴走がネットの海をひた走る。
だからこそ一度、原点に立ち返って「そもそも男女平等とはどのようなもの?」というのを改めてじっくり考えることの有用性はあると思うのだ。
少なくとも情報に溺れず、踊らされず、泳がされないためには。
脳内快楽物質であるドーパミンがドバドバでる体験をしたことが無いだけ。
人というか、動物が何かをやりたいと思うのは、それをやると、ドーパミンがでて気持ちイイからなんだわ。
自分が何をするとドーパミンがでて、やりたくなるのか?は、ぶっちゃけ実際にやってみないと分からないという、
だから、やれそうなことは何でもやってみるのが吉。
元々が屋根下のスペースを使った物置なのでドアじゃ無くて引き戸なんや。
そんで、住宅の建具言うのは、ワイの家では中身がスカスカなんよ。だから改造は基本でけへん。
表面に木質のパネルを貼り、内側は蜂の巣状のダンボールが入ってる「ペーパーハニカム構造」ってのになっててな。端っこも薄い木を貼って化粧してるだけなんや。
だから素人が削ったり穴を開けたりといった改造はできんと思った方がええ。リスクが高い。上等な所は知らんけども。
これのおかげで、戸が軽くて動くし1人でも持ち上げられるから悪い事じゃないんやで。
将来的に1Fと2Fの間の天井と床に穴を開けて線を通そうかなと思うとるので、アイデアとしてはありが㌧だけどワイのところではやれそうにないわ。
あ、スポンジ隙間テープは買って貼った。
現代法令は、フランスにおける16世紀の血を流した市民革命以降に、フランスで成立した第一王朝期のフランス法やドイツ法を基礎として、18世紀のマルクス主義革命以降の
修正資本主義をアメリカで検討して、アメリカで成立した自由主義国家の内容となっているところ、法令は、近代の生産社会を専門的に研究し、必要な概念を創設し、それらを法的確実性
があるように技術的に構成したものであるところ、これらの概念は、高度であって、なおかつ、その技術的構成の構造も、驚愕的に高度なものも含まれる複雑な体系となっていることが予想される。
一方、平成2年から裁判官をしている任介辰哉は、それが理解できないのはヌケサクであり、吉崎佳弥は、ヌケモノであると主張する。 高等学校で基本的な論理則のドリルを入れているはず
であるから、そこで習ったものを縦にすれば、自然と分かるはずであるという。 しかし、地区担当員の宮脇が、まなくろB型作業所で、数学1Aの、排他的論理和などを教えることができる、などというが、
前野町1丁目のB型作業所は、すでに解体されて更地になっており、 センター試験でドリルに付しておいた、メネラウスの定理の計算が出来るようになっていれば、法律の論理は分かるはずである
というが、メネラウスの定理は基づかれる定理であって、パスカルの定理のように、適用される定理ではないのであり、さらに、パスカルの定理が適用される場合にはそれこそに驚天動地の証明構成手段
ということとなり界隈でも絶賛されるが、フェルマーの小定理の場合は、定理自体は驚愕されても、これに基づく場合は、単に、必要最小限な技術であって特段に界隈でも最高レベルに技術とまでは
評価されていない。
男はこういうもの、女はこういうもの、という主張は、根拠のない偏見につながるからされなくなってきている。
女性学にしても、「女性は社会構造的にこれこれこういう状況に置かれがちだから」という理由付けのもとに「一般的に女性はこういう問題に直面することが多い」という言い方になってる。
男性学も同様の手法でやってるつもりのわりに、「よって男性はこのように邪悪な性質を身につけてがちである」となっていて、ある人の性質を男性性に求めて一般化する場面の躊躇が、女性学よりみられないというか、手つきが雑。
ブコメも読んだけど「社会構造や価値観が変化しなければ救われない」っていう内容なんか1つも無かったぞ。
女性がぶつかる社会的な問題は「他の人たちによって積極的に阻まれており、それを反撃することさえ許さない」ってのが大半。
男の問題の大半は個々の問題に過ぎないんだ。社会的な価値じゃねぇし。足は生えてるんだから「嫌だったら他で咲け」ができるんだよ。
だからといって、女性に下駄を履かしまくる(定数に対して必ず女性を入れろ)ってのは流石に異常。
(施策の成果が出ていたとしても、平等の観点から言えば「子供と同じ」って扱い。半人前が「社会における女性」で良いってなる)
とりあえず議論の前提となっていると思われる部分に同意できないんだが、それぞれ例を示してくれませんか。
あ、「私のタイムラインの中」とか「私の友人」みたいなエコーチャンバーの話はいらないです。
ある程度権威付けされたきちんとしたものか、権威付けはされていないけれども、客観的に絶対数で多くの人がそのように考えていると見ることのできる方法でお願いします。
こうやって
「わかりやすい弱者だけがつらいんじゃないんだ。実は一応強者のくくりに入れられてるけどついていけないし弱音も吐けないボクらが一番つらいんだ」
っていうひとひねりしたロジックは
まったくひねりがないわけではない。
でもひとひねり以上のものではないんだよな。そう捉えることで誰か救われるのか?そんな後生大事にしがみつくような発見なのか?
とげったーとかで陳腐な「気づき」をアホどもがすごいすごいと賛美してるのと似てるんだよな。
個人の悩みを安易に「属性がもたらす悲劇」としてしまうことでとりこぼされるものこそ重要なんじゃないかな
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建前しか口にできない、個人の言葉を奪われたディストピアはイメージしやすい。
しかし一見自由で平和でもこうやってあまりにもお手軽で平板なバズワードやクソポエム、安手の共感に言語空間が占領される状況も
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構造的問題を個人の精神状態の話にしてしまう「悪しき心理化」と
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なんというかみんなして「安い言語化」に絡め取られてるんだよな。
CAT6A準拠フラットLANケーブルがゴミな理由がわからんな
ケーブルの構造が指定されてるからフラットはどう頑張っても準拠になるって読めて実際のところは作ったところ次第ってことでイコールCAT6A準拠フラットLANケーブルはゴミには繋がらなくて謎
最近はCAT6Aでフラットケーブルが登場してるが、あれ全部ゴミだ
買う価値なし。
ゴミは置いといても、LANケーブルには「準拠」と「対応」があるらしい。区別して使うべし
CAT6Aで施工指示したのに5Eになってたと言う記事を読んで思い出したので吐き出しておく。
大手OAサプライヤで売っている完成品LANケーブル。これもCAT6Aが標準になってきて久しい。5Eのものはほぼ見られなくなった。
通常LANケーブルというのは、細い線が何本か寄り合わされて、さらに保護用のチューブに入れられた構造だ。なので断面が丸いケーブルが普通である。
それを、丸くまとめるのではなく一直線に横に並べ固めたものがある。これをフラットケーブルという。また見かけから「きしめんケーブル」などとも呼ぶ人がいる。
平たくしているので幅は広くなっているがケーブルが薄くなる。これでドアの隙間などを通しやすく、面外方向に曲げやすくなり、またカーペットなどの下に入れることができて便利、両面テープなど気楽に壁配線ができて便利、と言う事で売られている。
が
がである。あいつらたぶんまともにスペック検査してない。CAT6Aの性能
ワイ、諸事情あって有線LANを引くことにしたん。この時、ドアの隙間を通すためにフラットケーブルを選んだ。
1F玄関にある電話機置場に置いてあるルータから、階段を垂直に登って2階に行き、その上の 物置 仕事部屋まで配線した。
最初は余裕を持って20m を購入して仮配線した。すると接続ができたので、そのまま使っていたのだが、有線LANにしたのにあんまり安定した感じがしない。
おかしいなと思いPCを確認すると有線接続したのに無線LANで接続している。無線LANを切ると、何か無茶苦茶重い。無線LANより重い。それどころか通信が切れるときがある。
仕事部屋側に設置しているハブを確認すると、フラットケーブルで配線したポートが2.5Gbpsどころか、10/100Mbpsでのリンクになっていた。なんでや!
最初に疑ったのはハブだ。ケーブルを差し替えてみる。すると、ハブの中で完結している他の通信はちゃんと2.5Gbpsまたは1Gbpsで接続がされる。しかし、フラットケーブルにした所はだめ。
抜き差しすると最初1Gbpsでリンクするのだが、少しすると10/100Mbpsでのリンクになってしまう。
次いで、そのフラットケーブルを直接PCへつないでみた。そしてプロパティを見ると、リンク速度が100Mbpsしか出ていない。相手側の接続口を買えても変わらない。
ここで、LANケーブルが不良品を引いちゃったと言う結論に至り、また今度は配線の結果を確認して15m のフラットケーブルを再購入した。
この結果、LANケーブルが原因ではないと判断した。だってそうだろ?国内有名メーカー製のCAT6Aフラットケーブルが、早々何本もエラーになるなんて考えないだろ。
他の機材の関係かと思い、更に色々とチェックして回ったのだが上手くいかない。
万策尽きたとき、そういえばと、どこのご家庭にでもある野外配線用極太CAT5Eケーブルドラム30mを引張り出してきてこれで配線してみた。すると、ちゃんと2.5Gbpsでリンクし、何時間たっても安定して通信しているのである!
しかし、それでもまだフラットケーブルによるスマートな接続を諦めきれなかったワイは、ぎりぎりの配線長さを狙って、10mのフラットケーブルを注文して配線した。
結果、敗北した。ほぼ変わらずである。(1Gbpsで繋がってる時間は増えたが、いつの間にか100Mbpsに落ちてる)
ワイは泣きながら普通の丸断面CAT 6A 単線ケーブル20mを注文し、正常にリンクできる事を確認した後、 タコ部屋 仕事部屋の入口を常に半開きにして線を通し、セルフ隙間風の中で一冬過ごしたのであった。
その後、メーカーのページをに行くと、以下の様なことを発見して愕然とする。
つまり、準拠とうたっているものはメーカが勝手にそう言っているだけで、実際にCAT6A規格通りできているわけではないと言うことだったのだ。
愕然とした。
これは一概に駄目とは言えないらしい。この話を詳しい人に聞いて回ったところ、以下の様な知見を得た。
これによって様々な需要を満たせるわけだ。
ところが、である。たまに使用している部材(線(ワイヤ)やコネクタなど)は個別それぞれ「準拠」だが、ケーブルアセンブリとして性能確認をしていないゴミが「準拠」として出回る事があるらしいのである。フラットケーブルは恐らくこれだ。
なお後輩に「CAT6Aでないと売れないから準拠で売ってるんだと思いますよ。なんで買っちゃったんですか?あなたプロですよね🤭」と煽られた。
また、
だそうです。
なので、新築・改築などでLAN配線を業者に依頼すると言う方は、「全てCAT6A「対応」部材を使って配線し、テストまで行ってください」でお願いするのがベストだと思います。そうしないと結局意味ねえと言う事になるかも知れません。
また、こうやってお願いしておくと、固くて通しにくいCAT6A対応ケーブルを通せるようにPF管を通してくれると言うメリットもあるかもしれない。
あと、ワイが使った機材は業務用を使っていたため、シビアに通信状況をチェックしており、通信品質を最低限保つことを重視していると言うこともあるにはある。一般家庭用では発覚しない場合もあると思われる。
すいようびと天鬼ぷるるの文の組み立て方って似てるなって思ったりした。
そう言えば昔派遣で来たあの人もそんな感じだったな。よくもまあ、途切れずにずっと喋れるものだ。脳の構造が特異なのだろう。
口が追いついていないんだろうな。
明治以前からの地方の支配体制というか権力構造の上に立ってる政党なんだよな
地方の名士や企業の経営者をおさえて、そこから地縁血縁で逆らえない人々を従えていくスタイル
ギャンブル中毒のカスが元ギャンブル中毒の田舎のカスにレベルアップしても友達ができるわけでもまともな仕事につけるわけでも金が貯まるわけでもギャンブになる前から対して仲がよくない家族仲が良くなることもないんだよ。
というのはわかりきったことで、むしろそういうものから逃げるように借金して使っちゃいけない金に手を出し、親がイヤイヤ建て替えてもまた借金しまでギャンブルをやり続けるほど悪化したまである。
もうバレたとて知ったことか。次は追い出されるだけだ。
そんな俺でもギャンブル中毒更生の体験談とか読んだりすることがあるんだけど、基本的にマジモンのリア充しか出てこねぇから吐き気しかしない
友達に迷惑をかけ職場に迷惑をかけ親兄弟との仲が悪くなり犯罪に手を染めて云々、とか言われても同意も納得も賛同もできず、ただただ気持ち悪いなぁ気持ち悪いなぁギャンブル中毒治った程度で許されるなら恵まれてんじゃねぇか大人しくしねよとなる。
俺が迷惑かけてるのは金貸しと親だけという点では犯罪に手を染めるカスより多少なりともマシといえるけど、そういうギャンブルにはまって犯罪して迷惑かけるカスな連中は仕事場から金をちょろまかせる程度にはしっかりと仕事して金を借りて関係性が悪くなったと後悔できる程度には友達や親兄弟がいるんだから社会的に見たら仕事も友達も金もない俺より数百倍マトモな人間なんだなとなる。
それに気づくと人間死にたくなるし、ほんとに俺にはギャンブル以外残ってないんだなという悟りを開きかなしくなる。
借金の額は信頼の裏返しでもあるんだよ。
一億の借金を作るには「こいつに一億貸しても良い」と思われなきゃだめなんだ
「マトモな人生を送っていた人間がギャンブルや中毒で−になってしまった。そこでがんばって元の値に戻す」
という構造になっていて、俺のような
「そもそも人生まともに送れてないカスがギャンブルに逃げ込んで更に−になった」
というのは想定してないのかお呼びでないんだなとなる。
親はそんな俺を捨てたいのかダルクに放り込もうとした。
しかしダルクというのは基本的に薬中とアル中+αが生活保護をもらいながらみんなで楽しく集団行動して治ったらいいなという中毒者幼稚園のような施設だ。
しかしそもそも集団行動とか苦手なほぼ引きこもりの陰キャ上に薬中やアル中とかとは人種が違ってもう生理的に無理。
そりゃまぁ薬やアルコール中毒に陥る原因やきっかけの多くは友達や同類の薬中のカスから誘われてという奴だしどっかしらから買うわけだから、それなりに社会性がなきゃだめだ。
家で一人シコシコとギャンブルをして借金で首が回らなくなるカスとはジャンルが違うタイプのカスだ。
ほかにも二時間以上待たせてなぜかアル中の話をだらだらするだけのやる気がない精神科やらなんやらいったが、結局治療法はどこでも
「最終的には本人の志とやる気」
とかいう話になる。
そんなもんありゃ鼻からギャンブル中毒になんかなってねぇわバーカ。
じゃぁ現状を変える何かしらの方法を、とかなんとかあるんだろうが、世の中なにするにしても金がいるのだ。
改善なんかされない。
精神科に通えと言われることもあるが!ギャンブル中毒治療を掲げる病院なんて県に2つしかないし、近い方は片道車で1時間以上走るし、行ったら行ったで
「精神科ではやれることありません。死にたくなったら来てください」
で終わりだった
入院治療だか通院治療だかあるらしい、らしいというのは気力が最後まで持たなかったからまともに聞かなかった。
狭い部屋で人の話を聞く気がない仲が悪い親と人の話聞く気がないクソジジイ(院長らしい)挟まれて
「お前も悪いと思ってるんだろ?」
と上から目線でひたすら嫌味を言われキチガイ扱いされ、しかし反論なんかできるわけもなくただ頷く以外の返答が許されない地獄のような空間ではもう意識を保つのは無理。ギャンブルしたいギャンブルしたいギャンブルしたいギャンブルしたいと念じて終わるのを待つしかない。
あそこに通うくらいならサラ金相手にしてたほうが精神的にマシだ。
「金を貸せ」「無理w」「金を返せ」「返せねぇw」とまだ話が通じる相手だ
反論も意見も求められてないのにただ意見を求められ、本心でも無ければ事実に基づくわけでもない「問題ない答え」空間を選ぶだけの時間ほど死にたくなるものはない
話を戻すと通院治療だか入院治療だかは、担当者がいないから後日連絡します、という扱いだった
(連絡先は精神が擦り切れてた俺じゃなくて親だったからよくわからないが)なんかよくわからないがやってないらしい。
いい加減だよな。その代わり紹介されたのが薬味とアル中ばかりでギャン中が一人くらいしかいないというダルクだ。
いい加減だよな。でもまぁ、薬漬けにしときゃ金になる薬中アル中と違って薬もないギャン中なんて金にならんのだからそんなもんか。
ギャンブル中毒に治療法がなく結局は本人のやる気であって、俺みたいなカスにはやる気はないし、目標がないからあったとしても続ける事ができないし、辞めれたとしてその後好転する要素がないから結局ギャンブルに逃げる。
辞めてぇなぁ辞めてぇなぁと思いながらダラダラギャンブルしてダラダラ世間や親から愛想つかされそれでもしねないからダラダラくらしてダラダラ死ぬんだろうな
それで、あの、安倍晋三を殺した人が出てきた時に、じゅりちゃんとかですね、健康管理の城戸とか、前の人はおばあさんですが、色々な人が、容疑者は真面目だったとかね、そういうことを言って
減刑の手紙が一万通になったとかそういう話があった時代もありましたが、えーとこれは、じゅりちゃんというのは結局、東大のスポーツ身体科学を平成16年頃に担当していた教官の関係者というか
具体的にだれのことかは分かりません。その女性教官が字下げがBWに入っていて独りで運動していたときに、BWが使っていた駒場の体育館で瞥見してるからです。それ以外の事実は知りません。
それのなんかおばあさん軍団が最近の東京にたくさんいて、並んでいる、という構造をしているらしいということです。その辺から類推すると、クルド人のちわーっすとかが見当たらないのは、BWのクルド人は
多分警察官になって、きうちみつるも巡査になって、それ以外の、菊川善光とかもいましたがそれも分からないということです。あと、諸葛智勝とかもどうなったか分からないと。実はその辺にいるかも