はてなキーワード: 可処分時間とは
この4桁はポエマーで頭の悪い方なんだろうなと思った。
youtubeって可処分時間の奪い合いでしかなく、4桁ならゴミを与えて、貢がせてるだけだし、他者の創作物を用いて、自己の利益に還元してることには変わりないのに、それを前世の徳などとほざいてるからね。
そのPCは誰が作ったの?プログラマーへの還元はされてるの?彼らはきっとデスマーチに耐え頑張ってるんだろうね。前世の徳と言い張るあなたには伝わらないだろうけど。
創作物とは音楽、ゲームだけには限らないし、そして著作権などガン無視しないと成り立たたないのがyoutuberであり、そして糞しかないと言われる所以だよ。
はてブをはじめSNSにネットニュース、YouTubeまであらゆるコンテンツや情報に時間と精神を蝕まれている。
見逃したくない気持ち(FOMO)や好奇心、または心の隙間がそうさせるのだろうけど、
あらゆる企業と個人が可処分時間とアテンションを取りに行く死にものぐるいの競争をしているので、
抗えないといえば抗えないのだろうけど、それにしても見事に振り回されていていて情けない。
取捨選択、節度ある付き合い方ができればいいのだけれど、なかなかうまくいかず、強迫観念と不安にかられている。
同じようなことを前にも考えたことがある。
そのときは「怖いな~~~。見なかったことにしよ」と放置した。
でも今年1年を何に使うのか考えていてそれを思い出してしまった。
せっかくなので一度計算してみたい。
まず平日が(24ー睡眠:8ー食事:1ートイレ風呂:1ー仕事:10ー通勤:3)=1時間。 平日の食事は土日の買いだめと仕出し弁当で済ませることとする。残業は平均2時間。通勤時間は混雑しているのでスマホも読めないものとする。
次に休日が(24-睡眠:8ー食事:1.5ートイレ風呂:1ー家事:3)=10.5時間。 休日の食事は多少の自炊と作り置きをすることとする。買い出し、掃除、洗濯の類は土日にまとめて行う。
1年間のうち120日を休めるとして245*1+120*10.5=1505時間。
あーやっぱ見なきゃよかったな。
いやまあ希望はある。
たとえばこの時間のうち2/3にあたる1000時間をある分野に注ぎ込めば10年後には1万時間の壁を超えて才能があるのなら花開く。
というか1000時間の時点でもうある程度才能が見え隠れしてくるようになる。
なにか夢があるなら1年間の可処分時間のうち2/3をその分野にだけ使えばいいってことだ。
ラクショーだな。
まず毎日1時間ネットを見て、休日には適当なサブスクで映画を見ながらネットを4時間見たとしよう。
今までと同じように。
245*1+120*4=725時間。
残り 780時間。
なんてこった。
ネットを見ることを辞めなければ少なくとも「1年でなにかしらの分野について1000時間の壁を超える」というのは不可能なんだ。
まあ土台無理な話だったから諦めよう。
というかそもそも1年の可処分時間の半分がネットに使われている。
これは凄いことだ。
ああすごい発見だ。
これだけでベストセラー作家になれそうなほどの大発見じゃないか。
絶望的だぞ。
絶望はまだまだ続く、たとえば年に10本「このゲームはやっておきたい」というゲームが産まれてそれをプレイしたら、平均40時間としてもそれで400時間が消える。
残りはもう380時間だ。
380時間!
驚いていい時間だ。
まあこの380時間をちゃんと「何らかの結果を出したい分野」に使えば3年で1000時間の壁はゆうゆう超えられる。
もちろんそう上手く行かない。
たとえば図書館で週に1冊本を借りてそれに毎週3時間使ったとする。
これでもう3*50=150時間だ
230時間で何が出来る?
意外と使いみちはある。
何かを成し遂げることを完全に諦めるなら。
ちなみにここで恐ろしい事実がある。
本を読むことをやめゲームをやめネットを削ってソレでやっと勉強の時間が出来るということだ。
「毎日1時間の勉強が何故続かないのか?」なんて大仰に言ってみせる人がいるが答えは明らかだ。
睡眠と仕事と通勤と食事と生理現象と社会的基盤維持と日常生活と趣味とで人生は一杯なんだ。
なんで簡単に「毎日1時間でいいんです」なんて言う人がいるのか理解できない。
可処分時間が増えたからといって、ネットのコミュニティを見る時間を増やすべきじゃなかった
twitterは自分はこれやってる見てくれー!!自分は今ここにいる見てくれー!!自分は自分はオラオラって感じで目も当てられない
はてブのコメントは中国のベンツ広告がどうの表現の自由がどうのアニメの女性の描き方がどうのジェンダーの表現がどうのフェニミストがどうのって喧々囂々で目も当てられない
5ちゃんねるのニュースや雑談系の板も他人に攻撃的になってなんぼ、暴言ありきなレスが多くて目も当てられない
時間があってもネットの言説に付きあってはいけない、毒気が溜まるだけなのでネットのコミュニティからは距離をとろうと決意した
(WEBエンジニアリング)未経験から(院卒新卒カードを使って)Webエンジニアになって(5年で)年収1000万円(の会社員と同等の手取りを本業副業合わせて)稼げるようになった話
工学部(情報系でない)の修士課程で、画像処理や機械学習を用いた研究をしていた。
PythonやLinuxについては少々経験したが、MVCに関する技術は一切触った事がなかった。
就活して、Web系のC向けの名の知れたサービスを自社開発している企業にエンジニアとして入社することになった。
※当時は今より牧歌的で自分のような人間が入社することができた。今はわからない。
PythonのFWを使ったWebサービスの開発を行なっていた。
とはいえ、腰を据えて開発している時間は少なかった。大きい企業の既存事業にいると開発とは無関係の運用や調整業務がかなりあった。
3年目くらいで副業を始めることにした。
上記の通り業務内で技術力を向上させることがむずかしかったのと、未経験で業界に来ているハンデを抱えていたのである。
Python以外の言語はほとんど書けなかったのでPythonでwebかスクレイピングの案件を探した。
5件ほどお祈りされたが、懲りずに応募し続けてたら採用された。Flaskの案件だった。Flaskは書いたことがなかったが採用された。
当時はその会社に Python が書けるエンジニアがいなかったので重宝されたし、仕事も任せてもらっていた。
契約は週15時間だった。その間にCOVIDが来て全てが在宅勤務になり、気付いたら週30時間まで稼働するようになっていた。。
当初の見込み通り基礎体力は身に付いていったと思う。
最初の案件を納品したあと、次の案件をもらい、段々仕事の幅が広がっていった。
Linuxサーバを触ったりDBサーバを触ったりphpを雰囲気で書いたりDockerfileを書いてECSの環境を構築したりなど。
※Golang, Rust, k8sなど人気の技術の案件は探してもちょうどいいものが見つからないのでチュートリアルをやる以上の勉強はできていない。
ちょうど良さそうな募集があったので応募したところ今度は一回で採用された。
給与も少し上がった。後ほど元の副業の給与も上がり、本業の給与も少しずつ上がった。
年収がいくらなのかよくわからなくなったので、月々の手取りを銀行口座から調べて、年収1000万円の会社員の手取りと比較すると大体同じくらいの金額になっていた。
犠牲にしていることといえば可処分時間くらいだと思っているので、TLDR節に書いた内容についてはそんなに無理がなくある程度再現性があるんじゃないかと思っている。
辛さでいえば大学院のほうが辛かった。
可処分時間ということでいえばCOVIDで通勤時間が無くなった影響はそれなりにある。
自分について
・要領は決していい方ではない
要領がいい人なら5年も掛けずもっと早く辿り着くのではないか。
今回、特にジョブホッパー的な動きはしていない。各職場(案件)に恵まれたこともあるし、器用さが足りないといえばそうだと思う。
エージェントは中抜きされるという意見もあるが、自分はSNSは長続きしないし、勉強会もあまり肌に合わずほとんど出席することはないのでエージェントを通してしか案件を見つけられていない程度の行動力しかない。
年収についてはおおむね満足するようになり、人間とは面白いもので段々欲がよく出てくるようになった。
モダンな技術は、レガシーな技術よりも、おしなべて責任範囲が明確であり、何かあったときのリカバーがききやすかったり、謎の負債が含まれるリスクも少なく、幾分か安心して開発ができる。枯れた理論は好きだが、新しい技術を先回りして身につけることにも興味が湧いてきた。
変わってるだろうね。正確にいえば、ゲーム業界全体の売上本数には下がるが、実況されたゲームの売り上げは上がってるってのが実状でしょう。
ストーリーゲームだろうと、実況者がやってたから買ったという人間は出るのと、実況そのものが宣伝の役割を兼ねている。
だから買わなくなる購入者は出るだろうけど、本来買うことのなかった人がその実況を見て購入するだろうから単体の売り上げは増えるだろう。
しかし、ゲーム業界全体で見た際には、ゲームのファンが実況者のファンに変わり、可処分時間の内、ゲームに充てる時間を
実況を見る時間に充てるということが起こるから、実況されないゲームは売れなくなる。
あのさ、
私もちょっとアップルストア店前でたたずむビッグウェーブさんとまではいかないけど、
流行の先端の行列の先に並ぶべくピリオドの向こうへ行きたいから、
でもなんか押すボタンがいっぱいあって、
チュートリアルってあるじゃない、
それを学んでも、
次何をして良いのかがよく分からなくて、
とりあえずレースには出走してみるけど、
やっぱり基礎体力として競馬知識というか競馬体力をある程度初期情報として予習すべく
そう言うのがないと楽しめないのかな?って
全くいまのところよく分からないのよね。
でさ、
いきなりで勝てちゃうモノなの?
よく分かってないまま参加して勝った負けたとか結果出るけど
何が私のテクニックが育成まだなにもできていないのに、
やっぱり楽しめないのかな?
って言うことは世の中にはよっぽど競馬好きの人が多いのかしら?って思うのよ。
牛丼食べに行ってるんじゃなくて
なんか馬がくつろいで歩いてるレース前の様子で見ておくべきだったわ。
これ私うまく進められるのかしら?って思うわ。
別に牛丼が美味くてウマがウマだけにウマ娘って言ってるわけじゃないんだけど、
なんか何やってるか全く分からないのよね。
ただただ出走しているだけで、
因子とかってのもなんかもの凄く私の苦手なアイテム調合系の全組み合わせ一生かかっても組み合わせきれない3連単を流しで全通り買って何かが馬券的中しそうなほど簡単なことでは無いのよね。
そういうのをもう無視して諦めて
ウマ娘カワイイ!ってだけでプレイしてみる角度を変えてみるのもいいかも知れないわね。
そっかー、
分からなくても分からないまま進めて行ったらいいんじゃん!って
なんかでもこれ分からないままやっててもいいけど、
どうせやるなら楽しい方に決まってるじゃないプレイするならね。
またどうせスプラトゥーン2で連敗が続いたからって気分転換にウマ娘始めたんでしょ?って言われかねないけど
ビークラスのガチエリアで派手に暴れちゃおう!って思ったけど、
やっぱりビークラスの腕前の人たちは強くて
あーあってスプラの話しじゃなくて
やっぱりダウンロードしてみるも、
ちょっとはウマ娘の入門者にも優しく出来るのかなーって思うのよ。
みんながやってるゲームだから簡単と言ってしまうのは乱暴かも知れないけれど、
人気があるから私も!って挙手してみたけど
なかなか前途多難だわ。
おまえなんか上海でもやってろ!って言われかねないけど、
ゲーセン行ってもやるゲームがないから上海やってる女の子多いこと多いこと。
今はもうそんな時台じゃない四時台だし、
頑張ってやんなきゃいけないって時点で頑張るってのもおかしいけど、
でもレース中、
雨の中走って泥んこだらけになるウマ娘をみると頑張って走ったわね!ってなんだか心打たれるなって思うし、
エンターテインメント業界はいかに人々の可処分時間を争って奪うかに焦点を持ってきているのよね。
だからテレビ業界もなんでネット番組のシーエムやんのかしら?って思うし
ライバルに視聴時間とられちゃうわよ!って危機感ないのかしら?って
もうただたんにシーエム出稿してくれて広告料が入れば良いってことなのかしら?
地上波のテレビのシーエムにネット配信のプラットホームのシーエムを流すほど節操の無いことは無いことも無いかも知れないこともあるわね。
もう恋なんてしないよなんて絶対に言わないとは言い切れない槇原敬之さんの歌詞みたいね。
頑張ってウマ娘やってみるわ。
うふふ。
これが私のルーディーン動画に出るならハムタマゴサンドは出演させるわ!
今朝はそんなに冷え込んでいなかった手前、
外出ると寒いのよね。
今日は雨じゃなくてよかったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
9:00に目覚ましのアラームがなるが、身体は起こさずにヤフーニュースを見る。テキストを読みたいけど頭は使いたくないというニーズに、このサービスはよくマッチしている。記事の内容はほとんど読まずにコメント欄をスクロールし、コメントを書いた人たちを勝手に想像して見下すことで優越感を抱く。10:00頃になるとやっとベッドから身体を出し、シャワーだけ浴びて出勤。出勤といってもリモートワークだから自室のPCデスクに座るだけだ。
職場のチャットで周りの様子を見つつ、なんとなく22:00過ぎに退勤する。頭がぼんやりしていてもう何もやる気がおきない。アプリのカレンダーには週の頭に入れた生産的な風を装った予定が入っているが、削除してベッドでYouTubeを見始める。深夜0時を超えてからスナック菓子と缶ビールをコンビニに買いに行く。別にそれらを食べたり飲んだりしたいわけではないが、何もしないことに耐えかねて家を出る。
普通に映像コンテンツを見ても楽しめないから、アルコールを入れて自分の頭を鈍くし、なんとか視聴が続けられる状態にしている。YouTube を見て寝ざるをえない時刻になるのを待つ。別に性欲が高まっているわけでもないが、誰がアップロードしたか分からない動画や漫画を見ながら、自分のモノを作業的に擦ってを便器に吐き出す。掃除が面倒だからティッシュは使わない。全く満足感はなくダルさだけが残る。
そのまま寝てしまうのも何故かもったいない気がして、YouTubeの動画を再び眺める。レコメンドエンジンはもう同じものしか勧めて来ないので、必然的に動画は過去に見たものばかり。新しい動画を開拓する気も起きず、勧められるがままに同じ動画を繰り返し見る。何かやらなければという考えが一瞬ちらつくが見なかったことにする。深夜3時をすぎると流石にベッドに入って目を瞑るが、YouTubeの音を流し続けるイヤホンは耳に入れたまま意識がなくなるのを待つ。
多分、大学のサークルでやらかして友達が全員消えた頃からだが俺の口癖は「死にたい」だった。
当時はやっていた本に自殺を推奨するものが多かったのも原因かも知れない。
とにかく俺は「死にたい」を連呼しながら20年ぐらい生きてきた。
「死にたい」を連呼してはいるが、死ぬ前にやりたいことがある程度はあったので死ななかった。
だが死ぬ前にやりたいことをやるほどにメンタルは回復してなかったので、とりあえずゲームやったり映画見たりしてメンタルの回復を待つうちに、俺の年齢はリアルに死の足音を聞く所まで来ていた。
「若い頃は時間めっちゃある気がしたけど気づいたらめっちゃ時間早いわヤベーわ死ぬ」みたいな歌詞の歌があったはずだが、それを思い出すために必死にググっている時間さえもう人生にはない気がしてきた。
俺がするべきはひとまず死にたさから逃げるために必死に心に麻酔を打ち込むことではなく、いつ死んでもいい用にさっさと死ぬ前にやりたいこととやらを終えておくことだったのではないか。
今になって気づく。
あと時間はどれだけ残っている?
サービス残業にまみれた今の職場で可処分時間はどれだけ稼げる?
どのタイミングで人生を損切りして死ぬ前にやることをやるだけの人生に移るべきだ?
飛び出す前にひとまずは生きていれば金を稼ぐ形で寿命を延ばせる状態のままで何かを習慣づけるべきか?
そもそも俺は何がやりたい?
プログラマー?あんな面倒なものもうやりたいくなくて今のクソみたいな職場に逃げてきたのに?
ゲーム制作?才能もないボッチがちまちまと作った玩具なんてとっくに無意味だと割り切ったのに?
絵も描けなくて文才もなく音楽は10歳の時にピアノを辞めたタダの音痴で運動神経は学生時代からずっと最下位二次元のロリキャラでシコるおっさんが今更リアルで恋愛なんて虚しいだけだろバーチャル世界でネカマをするのにもコミュ力が必要だ。
ないぞないぞ何もないぞ?
何がしたかった?
結局は生きたがる気持ちが見せた幻だったのか?
何かあっただろ何かやりたいことがあったはずだろ?
本当にただ何もなくて終わるのか?
死ぬのに必要な準備はただ自分の人生の無価値を認めることだけか?
無価値を認める前に全部の才能を掘れというのか?
無茶を言うなよそんなに死にたくないのかこの俺は
殺してえんだけどどうしたらいい?
こっちはさ
やることがない(特に急ぎでは)
↓
やりたいことを自分で選ぶ
↓
なんだよね。
だから休日にやることがないってこと自体が重要なリソースの一つなわけ。
そういった貴重なリソースであっても、必要とあらば人付き合いのために消費するのも社会生活送るために仕方ないかなと割り切ってるだけなの。
でも世の中には
やることがない(特に急ぎでは)
↓
退屈すぎて死ぬ
↓
って人もいるんだろうね。
分かるよ。
分かるけどそれにこっちを巻き込まないでくれないかな?
こっちは特に急ぎじゃないだけで読んでおきたい本とか山積みなの。
全部足したら人生の可処分時間なんてあっという間になくなるわけ。
だから実際やることないと言っても、やることないなりに時間の使いみちはいくらでもあるわけよ。
本当の本当にやることがまったくない虚無の暇人であるあんたらに付き合ってなんて居たくないわけ。
でもどうしても人間関係とか仕事の都合で必要なら休日を使ってもいいよって話を「じゃあこっちで予定を入れてあげるから感謝してよ」なんて言われたら知らねーよ死ねとかならないんだよ。
こっちは「しゃーない貸しにしてやる」って感じでその話に乗ってやってるのになんでお前の側が「しゃーない貸しにしてやる」って態度なんだよ。
それならいいよ最初からもうこっちはお前なんかに時間使わねーよ。
これからは「休日はやりたいことがあるので」って毎回言えばいいってことだろ?
分かったよ。
でもそれでお前が言ってくる用事が仕事の案件だったらどうすんだよ。
ああ分かったよこれからは「それって仕事ですか?」って聞けってことだな?
でもそれいきなり言って「単に休日の予定を雑談で聞いただけなのに身構えられてもなあ」って態度取るんだろ?
うぜーんだよ。
卑怯なんだよお前ら。
死ねよ。
どうしろってんだよ
お世話になっております。
当方技術系企業でリモートワークが可能な環境であったため、昨年よりほぼ全社的に在宅勤務が続いております。
反応はさまざまですが、さすがに「飽きた」「たまにはオフィス出社したい」「入社以来、一度も出社していない」などの声が聞こえております。
一方で、私などは通勤時間が往復で1日2時間、それが不要となったものですから、水を得た魚のように生き生きと暮らしております。
たしかに、オフィス出社して会社周りのランチを冒険した日々が懐かしくなることもありますが、時は金なり、毎日の可処分時間が増えたことが何よりありがたく感じている今日この頃となります。
splatoon2への増田がブクマが付いてて、良い機会だと思ったので世の皆さんに警告することにした
https://anond.hatelabo.jp/20210606152106
健全な人生を過ごしたいならsplatoon3に近づいてはいけない
沼だ
ハッキリ言っておく沼だ
1マッチ3分、5分でできるため面白くもう1マッチやりたいと連続して遊びたくなる
ゲーム内にタイムスケジュールがあって、2時間毎にルールステージの組み合わせが変わる
遊びたいルールステージの組み合わせは機会を逃すといつまた遊べるか分からないので遊べるときに遊ばないといけないと熱中しやすくなる恐ろしい仕掛けが仕込まれている
次に身体に影響がある
嘘じゃない
splatoonシリーズはゲーム内にボイスチャットが実装されてないため目と耳と脳をフル活用して戦わなきゃいけないゲームだ
戦況を把握しようと思ったら画面上部のアイコンを見て敵味方誰か死んでないか確認しないといけないし、レーダー呼び出しですぐ見て確認しなきゃいけない
具体的にいうと体温が急激に上がる
運動してないのに運動してるかのように体温が上がって汗が出やすくなる
心拍数も上がって早くなる
可処分時間を奪われるということはそれに使えたはずの勉強や読書、もう少し有益な趣味、異性と過ごす時間を潜在的に失いやすくなる
splatoonシリーズは有益な使い方が可能だった可処分時間の可能性を潰してしまう可能性がある
さらに、splatoonは無料で定期的にアップデート更新がある
新しい武器が追加された
新しいステージが追加された
武器の性能が調整されて変わった
そういうアップデート更新が短ければほぼ毎月のスパンで行われる
次から次と新しい更新、変化をもたらす更新が行われて、飽きることも許されない
その間ずっとsplatoonに心が囚われる事になる
いいか
よく聞いてくれ
健全な人生を過ごしたいならsplatoon3に近づいてはいけない
大げさだと思うかもしれないが他のことがしにくくなる
そういう危険な沼だ
可処分時間でやらなきゃいけないことがある