はてなキーワード: 上司とは
一日の半分寝てて、年収700万。
10人くらいのチームで係長やってて、ほとんど在宅勤務。たまに出社。
朝、メンバの進捗確認して指示出したら、昼過ぎまで二度寝する。あとは、ミーティング出席したり、たまに教育したりするだけ。
実質的に動いている時間カウントしたら、一日の半分も無いと思う。
こんなでも、上司からの評価は高く順調に昇進していってるし、お客さんからも指名で仕事もらってる。
それで、年収700万。
係長になる前は、もっと頑張って毎日ちゃんと働いてたけど、年収500万だった。
けど、やりがいとか幸福度とかは、年収500万で毎日がんばって働いてるほうが良かったな。
管理業務なんてやりたくない。人の管理なんてしたくない。静かにコード書いていたい。
自分がやりたいこと、自分ができること、周りから評価されること、うまく重ならないなあ。
このままいけば、そのうち課長になるけど、それは本当に嫌だ。心が死ぬ。
もう転職しようかなあ。
どうすればいいんだろうなあ。
2位でも国のためになりますよね?
って言ってたら印象だいぶ変わってただろうし、本来蓮舫が言いたかったことがダイレクトに伝わってた気がする
会社のしごでき上司が、予定外に産休取る事になった若い子に面談でめちゃくちゃ差別的なこと言ってて驚いたというか、引いた。
なんかもう高齢とか、底辺で差別しないと人生やってられなそうですよね、みたいな人がしてるより、身綺麗で仕事できるのに、急に一属性にだけ差別するの見ちゃった時のがショックでかい。ギャップ萎え。
人のはてブリスト見るのが好きなんだが、真面目な技術ブクマがズラーって並ぶ中、突然ミソジニーや○○人はクソみたいな事ポツリポツリ書いてるひとか見るとびっくりするというかこっわってなる
わかるわかる俺も似たようなもんだわ
出世コースから外れた同じ世代の同僚は「若い子に押されて来てるしそろそろ退く頃合いなんかもな」なんてすっかり元気なくなってる
会社自体はよほどじゃなきゃ今は肩叩きもあまりしないから、じわじわ追い詰められる感あるよね
俺はもう自分より若い上司なんかには特に丁寧に下手に出て、なるべく面倒くさい人にならないように努力してる
定年まで居座れそうにもないし空気みたいに辞める時が来るんだろうなーって思ってはいるけど
でもそれが俺の結果だしなってだんだん受け入れられるようになってきた
究極、どっちに行っても、定年まで働くかもしれないし、転職するかもしれない
(私は定年まで働くつもりの会社を、5年で辞めた。)
んで、職場の雰囲気って最終的には配属先の十数人、なんならOJTと上司の空気で決まるから運
だから、私としては、経験が得られそうか、給料はどうか、居住地はどうかでの3軸のバランスで決めれないいと思う
前者なら、お金はもらえるけど、遊びに行くのに負担はあるが、家賃は安くて、業界1位のプライドをかんじられる
後者なら、遊びやすく、知り合いは多いが、使えるお金は少なく、通勤時間と勤務時間が長い
推測も混ぜちゃったけど、こんな風に考えて見るのもいかが?
NHKのクローズアップ現代で官僚の働き方に関する特集がなされ、はてブでも多数のブコメがついた。([B! 労働] “ブラック霞が関”の働き方は変わるのか?現役官僚たちの本音を聞きました - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス、
[B! 労働] NHKのクローズアップ現代、国家総合職の面接前日に「悲鳴をあげる"官僚”たち」の実態を放送するところから本気度が伺える)
だが、ここでの人気ブコメと私自身当事者として経験してきたことが大きく乖離しているので、あくまでn=1としての感想を記しておきたい。
本題に入る前に自身の経歴を書いておく。
国家1種(現総合職)採用後、複数の本省庁で係長級を3回、課長補佐級を4回、地方機関で課長級を2回、都道府県庁で課長級を1回経験。
本省庁では法案作成、予算要求、国会対応いずれも経験あり(霞が関の残業の大きな要因がこの3つ)。
多くのブコメで指摘されていたのがこれだ。確かに国会答弁を作るのは深夜早朝に及ぶことが多く、疲弊する。だが、それが必要なこともまた確かだ。
大臣にしろ役人にしろただの人でスーパーマンではない。そして各省庁の業務はどれも多岐にわたっている。事前に準備して置かなければ、「御指摘の事実について、報道されたことは承知しているものの、事実関係の詳細は承知しておりませんので、調べた上で述べさせていただきます。」とのような答弁が並ぶことになり、国会がまともに運営できなくなる。
国会での質問は、政治家個人にではなく「○◯省を所管する大臣」に対して行われる。当然、大臣としては◯◯省の組織を使って答弁の準備をするのが職責に適うと思われる。
ちなみに、答弁は政務三役(大臣・副大臣・政務官)だけでなく、役人(おおよそ審議官〜局長)が行うこともあるが、当然その答弁も担当部局が作成する。
なお、政務三役に対する質問で、それが政務三役としてではなく、政治家個人として問われているものについては答弁書は作成しないことが一般的だ。例えば政治信条やスキャンダルに関するもので、質問票に「政治案件」とかわかるように追記されている。(こういうのって誰が答弁書いてるんだろうね?秘書官を中心にかな?知らんけど)
これは大臣によるが、多くの場合役人の作った答弁書がすべてそのままOKとはならない。
私の経験していた代表的な答弁作成スケジュールと答弁の作り方を示しておく。
委員会2日前
ポツポツ議員から質問案が届くので質問一覧(質問票や問表と呼ばれたりする)とそれに対する答弁案を作り始める。
委員会前日
18時ころになってもまだ質問内容が判明しない議員や、判明したとしてもあまりに範囲が広すぎて準備ができないもの(代表的なのが質問内容を「内政について」「外交について」とFAXしてきた民主党の某議員(うろ覚えだがたしか日曜日の22時だったような))についてバタバタし始める。
遅いときで24時をまわってからの答弁作成になるので、深夜労働は避けられない。
また、22時点までにできあがっている答弁書について、大臣に説明する。多くの場合大臣から修正指示が入る。
委員会当日
丸一日委員会(午前3時間午後3時間)が行われる場合、各部局が用意する答弁は100問を超える。委員会は朝9時から始まるため、150分ほどで100問分の説明を終わらせる。午後の答弁については昼休みに回すこともある。
正直言って、単純な業務量だけからしても個別の答弁を作っているよりも大臣の方がかなりキツイと思う。あの人達が過労死しないのは謎だ。
(答弁作成の流れ)
例えば、「○県△市で□が起こっていると聞いた。住民科は打数の苦情が出ているそうだが、国としても対応するつもりはあるのか」という問いだったとしよう。
まず行われるのは、どの省局課係がその答弁を書くのかという綱引きだ。その答弁なら当然うちが、というものもあれば、そんなの書きたくないよという押し付け合い(消極的権限争いともいう)もあるが、概ね1時間程度で決定される。
次に事実関係の確認だ。質問の前提となる事実が正確かどうか確認をする。
質問者がかなり角度をつけて事実を述べていることがあるので、国の出先機関や都道府県・市町村にお願いして情報を出してもらう。ここの数字が少しでもズレると「隠蔽だ」などと言われるので慎重かつ迅速に行う。データベース化されていればいいのだが、すべてのことのデータベース化など不可能だ。
事実関係の確認が終われば答弁の作成に入る。ぶっちゃけここは大して時間はかからない。長くても1時間もあれば終わる。
そして、上司の了解を取る。局長答弁であれば、課長補佐と課長と局長の了解さえ取れば良い。ここは常日頃から意思疎通もできているので簡単だ。大臣答弁であれば、局内だけでなく、大臣官房(会社組織で言うところの総務部とかの中枢部門)の了解がいる。ここは局としての答弁ではなく、省全隊の答弁として適切かどうかという観点からチェックするので割と修正が入ることが多い。
それと並行して、他省庁に関係が及ぶ答弁になると関係省庁の同意(合議(あいぎ))を取っておく。国会答弁は政府としての約束になるので、ここで大臣が「やります」と答えて、実施のために予算が必要になった場合、財務省が承知していないと困るわけだ。
この、関係各者への了解を取り付ける作業が極めて長い。全体としての整合性を問われなきゃ楽なんだろうけどそういうわけにもいかないだろう。
一番疑問に感じているところはここだ。正直言ってこれで役人の待遇が下がったとは思えない。
何故か。そもそも、内閣人事局ができる前も、幹部公務員の人事は政治家の意向が反映されていたからだ。
内閣人事局ができる前から、各省庁の公務員の人事権は各大臣が握っているので当然だ。だから、内閣人事局ができて変わったことと言えば、人事に各省大臣だけでなく総理大臣の意向が反映されるようになったことくらいだろうか。そして、それはときの政治家によって積極的に行使される場合もあれば、「よきにはからえ」とされることもあるだけだ。
私の目の前で局長が大臣に反論してすぐ飛ばされたのを見たときは戦慄した。
もともと、役人の間では、「真ん中以上でいれば指定職(審議官や局次長クラス。このクラスまでなると退職金が跳ね上がるので一つの目標)まではなれる。それ以上は政治が絡む」ってのは共通認識だったと思う。
ただ、内閣人事局ができたせいで官僚の自律性が落ちた、や政治家の言いなりになるようになった、などと大々的に報道されることによって学生の方々にそのような認識が植え付けられ、志願者減につながっている可能性は否定しないが。
役所に入る時点で政治家やコンサル等に転じる予定だった人はともかく、入ってから宮仕えにネガティブな印象を持って去っていくのは、概ね①激務に耐えかねて、②ワークライフバランス確保のため、③より高い報酬を求めて、の3通りだ。割合からすると20%、30%、50%くらいだろうか。
人を増やすことで一定程度の解消は可能だが、この施策は賃金と出世の下方圧力になる。
今なおあえて霞が関に残っている人からすると、賃金はともかく出世競争相手が増えるというのはモチベーションに響きそうだ。
ちなみに、20年ほど前に活発にブログを書かれていた官僚のbewaadさんは概ね以下のようなことを述べていた気がする。
○役人として入ってくる人は激務には耐えられる人が多い。薄給もまぁそう。ただ、いわれのないバッシングは堪える。
①と似ているが、こちらは育児や介護などライフイベントで去らざるを得なくなるケースだ。この場合、概ね地方公務員なんかが受け皿になることが多い。また、本人が降格願いを出して、ほぼ転勤がない強度の低い仕事に移ることも多い。
あと、省庁にもよるが頻繁に転勤がつきもののところもある。役人同士なら転勤先を配慮してくれたりもする(配偶者の留学に同行するための休職なんてのもある)が、そうでもなければ別居や単身赴任となる。このご時世それで人を引き留めたりは難しいだろう。
③報酬
私の周りの場合ほとんどがこれだった。特に外資コンサルへの転職が典型的だ。
特に結婚したり子供ができたりして、これからどれくらい必要か真剣に考え始めると、その誘惑は抗いがたい。
必ずしも悪いことではなく、正当に評価されるところにいくのは当然だと思われる。
(ちなみに学歴的にも経歴的にも決してキラキラしてないフツーの役人に給料倍以上でオファーがある。景気良いね)
引き止めるためにはとにかく金。
あとはできればちょっとした敬意。一応叙勲の対象にはなるけど、今どき70歳を超えてからなのはねぇ。旧軍みたいに感状でも出すか?
もう一つ、別の視点からだと、労働時間の上限を決めて必ず守らせ、それにより発生するミスは受け入れること。役人の中にはいろんな意味で仕事が大好きな人も多い。無給だろうがどんどん働く人達だ。また、この人たちはえてして極めて有能であり、役所の仕事の大きな部分が担われているのも間違いないのだが、この人たちの働き方が標準になってしまっていて、皆それに合わせざるを得なくなっているのもまた否めないところだ。
なら、労働法と同じように上限も決めてしまって、彼らに一切働かせないとしてはどうだろうか。(というか今でも一応上限はあるんだけどね、有名無実になってるだけで)
最後の案は仕事のクオリティは間違いなく下がるけど、持続可能性という意味ではアリではないかな?
ちなみに、少なくとも2年前の時点では霞が関の勤務環境は20年前と比べたらずいぶんと改善されている。財務省に説明に行ったら怒鳴られて灰皿を投げつけられたなんて噂が残ってたような時代だが。
未だに日本は衰退していないとかいっちゃう論者は救えないんで放っておくとして
自分はまあ進路選択がアホだから仕方ないとしても、例えば保育士というごく普通で本来非難されるべきではい進路を選んで何年も勉強しても
看護婦にしても、とびきり強烈なお局や先輩が溢れてて辞める人多いし、残る人もそっち側に染まって言っちゃう負の連鎖だし
せっかく社会で税金使って育てたのに使い捨てちゃうのはもったいないのに
そういう罠が多すぎるからこんな羽目になった、そんだけの話だと思うなー
つーかお局とかサビ残とかパワハラとかのマイルドな言い方も良く無くしてる原因よね
100人にも満たない中小ITに勤めてるとリファレンスチェックを求められても難しいよなーと思う
テレワ中心だから人と会わないし、なんなら作業は上司と二人だけ
頼む人居ないよなーって思う
でかいとこに勤めている人用のもんだわ
最近はあの顔を見るだけで胃がキリキリする。あの自己満足な説教。
まるで自分が完璧な人間かのように振る舞っているのが腹立たしい。彼の顔が赤く火照り始め声がだんだん大きくなる様子を目の前で見ているときには不思議と冷静な自分がいる。
そして心の中でふっと思う。あのクソコラおじさんを思い出してみろと。そうすれば少しは冷静になれるだろうに。
ネットで有名なあのクソコラだ。船の上に三人目のおっさんが居るように見えるコラ。それを思い出すと、どうしようもないほど笑いが込み上げてくる。
あの船の上の三人目のおっさん。上半身だけの、浮いているのがはっきりと分かるようなクソ雑コラ。あのコラは何故か俺の心にとても響いた。
初めて目にした時には爆笑し、ずいぶんと見慣れたはずの今でも目にすると思わず笑ってしまう。
だがたまに思う。俺もあのおっさんみたいに、この会社にとっては雑コラのような存在なのかもしれない。
上司の叱責が一段落すると俺は自分の席に戻りデスクトップの壁紙をさりげなく見る。そこにはあのクソコラが設定されている。もちろん誰にも見えないように工夫しており俺だけの秘密だ。
あのクソコラおじさんの笑顔が俺の心を少しだけ軽くしてくれる。
40代のサラリーマンとして、誇れることはあまりない。仕事ではミスばかり。上司からは叱られ、同僚から信頼も得られない。だがあのクソコラおじさんがいるおかげで、俺は何とかやっていける気がする。
転職後初めてのボーナスが出たので記念に記録を公開していく。第二新卒考えている人の参考になれば。
先に結論
どこで働くかは本当に大事。
給料が高いとみんな穏やか
前職の待遇
現職の待遇
前職なんで辞めたか
労働環境も悪い、給料低い、残業多い、世間の長期休暇に休めない、出張多いあたりが原因。
一番の原因は自分の親より年上の上司がアタマおかしすぎたからではある。思い出したくないので割愛。
残業はかなり減って大体20hくらい
前職の問題はほぼないけど仕事で求められるレベルがものすごく上がったので必死。ほぼフルリモートなのでライフワークバランスはかなり改善した。
ある日、上長が変わった。
正確には肥大化していた部署をチーム分けして新しく来たリーダーが上司になった。
明るく様々な経験もあり、リーダーシップもあり、交流が広く良い上司だった。
ある日、業務で使っているシステムがおかしいと言われ調査した。
何のことはないただの設定ミスで、その時は「誰か間違えたんでしょうね」で終わった。
調べると設定したのは上司だった。
また別の日、打ち合わせに上司が来ない。
連絡にも応答しない。
取引先を待たせているので電話を鳴らして探し回った。タバコ休憩をしていた。
別の打ち合わせが押していて…と先方に謝り会議に入ると上司からチャットが来た。
ああ謝罪かな、と思うと
「あの件できてるの?」
「これは?まだ?」
何故か突然私の仕事の遅れその他、調整中の内容含めて怒涛の私を責める内容。
正直困惑した。
お前、その前に何か言うことがあるんじゃないの?
こういった違和感が積み重なり、良い点だと思っていた能力やコミニュケーションも
突然他の部署と連携すると言って仕事だけ振り、経緯を全く説明しなかったり
(正直微妙)
その上司が昇進した。
人付き合い上手いし直接関わることなくなるからいいな、と思うと妙な話が耳に入るようになった。
「下の立場の**さん(年配)が伝票持ってったらそのまま挨拶もせずに帰ったんだけど!?」
「人からのお土産人一倍持ってくけど、あの人から何か貰った事ある…?」
全員が黙った。
イエスマンばかり側に配置してること、反論するタイプは評価を下げたり本人に退職意思があると吹聴してること、出社して午後からテレワークとしている日は午後から絶対に連絡がつかない事。
その他にも色々あった。
仕事は極端な話、結果を出していればいいと思う。
「自分たちを抑圧する存在に対して抵抗してはいけないと学習させられてきたため、代わりに社会的弱者であり反撃してこないと思われる女性を攻撃対象に選択している可能性」っていうのは、もちろんそれもあるかもしれないけど、多分彼らの中では、親とか学校の先生とか会社の上司とか社会とかが、とにかく自分の思い通りにならない存在として認識されているんだと思うよ。
だから周りの人に理解されず、気持ち悪がられるし、恐怖されるし、人との付き合いも自然に無くなり、人生も生きづらくなる。
「弱者男性たちの求めるものがそこからは伝わってこない」っていうのも、彼らの言語化能力の低さから来ていると思うね。
「追い詰められて完全に狂ってしまい、自分が求めているものすらわからなくなっている可能性」というのも考えられるけど、実際は内心では何を望んでいるのか本人は分かっているけど、それをうまく表現して交渉して手に入れることができないというのも考えられるよ。
子どもがお腹をすかせたときに、「お腹すいた!」って叫んでるのと同じだよ。
大人が「お腹すいた!」って叫ぶことしかやっていなかったら、「何この人? 自分で料理するか外食にでも行けばいいのに」って思うよね。
大人になったら、だいたいは、「昼ご飯でも食べに行かない?」とか、もし財布を忘れていたら「ごめんだけど、今度返すからおごってくれない?」とか言葉が続くよね。
彼らは具体的にどうしてほしいのか言ってない、もしくは社会に属している大人とは思えない非現実的な要求ばかりしてるよね。
あと人間関係の基本はギブ・アンド・テイクっていうことも理解してないように思う。
家族や学校の先生になにかしてもらってあたりまえみたいな感覚が抜けてなさそう。
何かを得たいなら何かを与えないといけないんだよ。親にお小遣いをもらって駄菓子をむさぼり食う子どもじゃないんだからさ。
「自分たちを抑圧する存在に対して抵抗してはいけないと学習させられてきたため、代わりに社会的弱者であり反撃してこないと思われる女性を攻撃対象に選択している可能性」っていうのは、もちろんそれもあるかもしれないけど、多分彼らの中では、親とか学校の先生とか会社の上司とか社会とかが、とにかく自分の思い通りにならない存在として認識されているんだと思うよ。
それで抑圧されているように感じているのかもしれないね。
でも実際には彼らは、「こうしますから(何かを与えますから)、こうさせてください(代わりにこれをください)」っていう基本的な交渉もできていないんだよね。
いつも「こうさせてください」しか言っていない。これでは相手が自分の思い通りに動くことはほとんど無いよね。
それに、これは何か嫌なことを要求されたときの断り方にも通じるよ。
「これはできませんけど、代わりにこうさせてください」ってね。「できません」ばかり言ってたら子どもみたいだよね。
彼らは言語化能力も低いし、交渉能力も無いから、それまでの人生で自分の思い通りに事が運んだという経験がほとんど無いんだろうね。
私も、彼らのこうした特性をまざまざと見せつけられると、放って置くしか方法はないんじゃないかと思ってしまうときもあるよ。
追記:これに対する返答も要領を得ていなかったり、印象論に終始していたり、説得力が無かったり、ひとことふたこと吠えてみるだけだったり、まあそういうことだと思うね。
一般的に年収1000万を超えると高所得者と呼ばれるとは思うが、
実際のところ、生活はそこまで楽ではない。
-
-
個人事業主として、在宅の仕事にはなるが年収としては1800万程度。
熱を出して起きていられないという状況でもなければ、基本休みを取らないので、
365日ほぼ引きこもって毎日12時間以上は平気でPCの前に座っている。
-
-
上司や同僚がいるわけでもなく、対人関係や通勤のストレスもなく、
好きなアニメやYouTubeを流しつつ、愛猫と戯れながら自由に
_
_
年収としては1800万程度であるが、ほとんど経費も掛かっていないため、
ほぼ半分は税金や社会保険料で持っていかれると考えてもらって構わない。
-
-
となると実質900万の手取り、月75万程度ということになる。
ボーナスなんてものは無い。1800万稼いで、月に使えるのが75万。
どんだけ酷い国だよ。ほんと。
-
-
・家賃13.5万
・光熱費4万 (エアコンとPC付けっぱなしなので電気代がクソ高い)
・猫2万 (食費や通院費)
支出合計:約60万
-
-
これだけ稼いだところで手元に残るのは15万ほどである。
家賃や光熱費の半分は経費に出来るので、実質20万くらいは残ると考えていい。
ここ1年の貯蓄額の増加もそのくらいだったので、この数値はおそらく正しい。
-
-
とは言え、収入が保証されている仕事でもないため、無駄遣いはできないし、
税金の支払いのために、現金は出来るだけ残しておかないといけない。
-
-
本当に生活は楽ではない。
-
-
で、突っ込まれるであろう、支出の最後の風俗月20万について。
・ソープ2~3万円×月4回
・月1定期で会う子に7万円
-
-
正直な話、恋人を作るのはもう面倒だし、自分の性欲が強すぎて、
これまでの彼女さんたちはだいたい性の不一致で分かれるケースが多かった。
それ以上に、どれだけ好きになっても、1回か2回、致しただけでその子に飽きてしまう。
最低だとは思うが、10代の頃からこんな感じだったので、20-30人くらいは交際経験があるものの、
最長交際期間はわずか2カ月というレベルで、我ながら呆れているが、こればかりは仕方がない。
-
-
まぁ、その点、風俗であれば女の子の機嫌を取る必要も無ければ、
飽きたら別の女の子を指名すればいいし、好きなタイミングで店に行けばいいだけなので時間も縛られない。
-
-
やはり最低だとは自分でも思うが、ロリコンなので正直20代以上の子がキツイ。
捕まるわけにもいかないので18歳~19歳の子で我慢しているという感じである。
-
-
定期の子はたまたまデリヘルで見つけた見た目が●学生みたいな130cm代の女の子。
外見がモロにタイプだったので、この子に関しては1回指名した日に店外のお誘いをして連絡先を交換し、何度か会っている。
女の子にもよるが、だいたい1日分の売り上げくらいをあげれば店を介さずに会ってくれる子は結構いたりする。
-
-
こんな感じが年収1800万、都内在住38歳の独身男性のリアルである。
税金高すぎんだろほんと。
だけど年齢が年齢なので周りが「こいつを使える上司にするぞ!」みたいな感じで頑張って私を育成してくれており、私も応えたいとは思うのだが
根が「仕事できないヤツ」なので要求に応えられなくて辛い 上っ面だけ
なんとなく怒られない程度になーんかやる気ある風に見せかけているが本人には全くやる気が無い
職場ではこのスタンス、若干バレている気がするが、上司は上司で私の育成が評価に繋がるので、私が育たないと困るようである
(世の中の上級職の人達、こういう部下を育てなきゃいけないのかと思うと、大変だなぁ…)
このままでいいのか?もっと他の人達みたいに本気で仕事した方が良いのではないか?と思って足掻きたい気持ちにはなるし、実際に足掻いてみるが、気力も根性も無いので停滞し続けている
じゃあ今すぐ転職するなり出世を断るなりして自分の仕事レベルを落とせよと思うのだが、なーんか勿体無いなみたいな気持ちになってしまってできない
要するに単にものぐさで見栄っ張りなクソ人間の愚痴と言い訳と弱音だが吐き出すことで前には進めるかもしれないのでここに書いてみることにした
えっ、どうしよう。このプロジェクト1500万ぐらいの予算が出てるけど、ワイ一人で1日で終わったから日給1500万でいい?流石にヤバすぎる。
明日は、200行ぐらいで毎日自動コミットするプログラム作ります。もちろんコミットメッセージもChatGPT4に書かせて。
フルリモート勤務なので、月曜から金もらってゲーム三昧最高すぎ。
GPT4にも出来るプログラムを下請けに書かせてる日本情報産業の構造もヤバいが、GPT4ヤバすぎる。
元請けも上司も全員アホで良かった。GPT4で無双確定したので明日はゲーム買いに行きます。
❌下請けプログラマーは給料が低くて短納期の雑用みたいなプログラムを書かせられる仕事
⭕下請けプログラマーは給料は低いが、プログラムの詳細な設計は上流から流れてくるし機械的にプログラムがかけるからGPT4に書かせれば後は遊び放題の仕事
興味本位で有料会員になったんだが、60人月のプロジェクト、適当にGPT4に聞いていたら、要求通りの実装がほとんど終わり、テストやドキュメントも揃ってしまった。
本当にまずいことになった。GPT4は世に出てはいけない。
的確なプロンプトをかける人、簡潔に言えば部下のプログラマーに的確な作業指示をだせる人はGPT4に近付けてはいけない。
日本の半分作業ゲーみたいな下請けプログラミングはマジで終わるぞ。
OpenAI社はとんでもないものを生み出してくれたな。