はてなキーワード: 上前とは
大手新聞社で記者をしていた知人は、かれこれ20年以上前から海外で何らかのトラブルに見舞われたとき、日本大使館が動いてくれたことは唯の一度もなかったと言っていた。いつだって、見るに見かねた他国の大使館が手を差し伸べてくれたそうだ。この国は、そういう国だという覚悟が必要らしい。
亡くなった俳優の三船敏郎さんも同じ事をおっしゃってかました。「日本の大使館も外務省も何もしてくれない」と。大使館員も外務省官僚も事が起きても全く対処出来ない無能にも関わらず、傲慢なエリート意識だけは人一倍持っているどうにも使えない連中だ
https://togetter.com/li/778350
首を切って死んだのが本当だとすると彼は神様が地上に遣わした天使なのでは
「波よ聞いてくれ」が面白くて読み込んでいたら、ふと20年以上前に聞いたラジオドラマを思い出した
途中から聞いたものなのでタイトルもわからんし記憶違いだったりあやふやな部分もあるだろうがとりあえず思い出す限り書き出してみる
主な登場人物
主人公…都会にあこがれる10代の少女、普段は鶏の世話を父親に押し付けられ不満たらたら。古びたポータブルラジオから流れる流行りの音楽が唯一の楽しみ
父親…養鶏農家で守銭奴でパワハラ親父。家族のことは便利な奴隷としか思ってない
大まかなストーリー
主人公は学校以外は友達と遊びに行くのも許されず毎日鶏の世話を父親に押し付けられ父親の暴力と言いなりの母親の存在の理不尽な環境に耐えつつ、古びたラジオから流れる流行りの曲が唯一の慰めの中いつか都会での自由な生活を夢見ている毎日
そんな折都会から養鶏場へ働きにやってきた青年と出会い徐々に青年に恋心を抱くようになる
月日は流れ主人公の誕生日が目前にやってきて長い交渉の末つかみ取った父親との約束で「鶏の世話をがんばったら新しいポータブルラジオを買ってもらえる」のを楽しみにしていたが
父親が購入目前になり「自分にとって役に立たない娘の物より、自分にとって役立つものを買った方が有益である」という理由で約束を反古してその資金で新しい農機具?を購入してしまう
当然主人公は怒るが父親は聞く耳を持たず暴力にて黙らせてしまう。母親からも何のフォローもなく、またやりたくない鶏の世話を続ける毎日へと戻ってしまう
主人公の我慢の限界に達した頃に青年からプロポーズを受け、主人公は隠れて青年と都会へ駆け落ちする計画を画策し始める
しかし青年は父親に娘との結婚を願い込み養鶏場の跡継ぎになると大勢の前で宣言。結納品として2日で3個の卵を産む新品種の鶏を100羽用意する
実は青年はその村の出身であり、青年が子供のころに青年の家の農場が経営危機の際に主人公父に借金を申し込んだが相手にされず破綻。青年の父親は自殺し家族は離散して青年も村を離れることになった
その復讐のために身分を隠して農場へ入り込み、農場を乗っ取るために主人公へ好意のあるふりをして近づいただけで恋愛感情は一切ないと聞かされる
その事に主人公は青年に怒りをぶつけるが青年を改心させることはできず逆に青年に暴行されてしまう
もはや世の中のすべてに絶望した主人公はこうなったのもすべては鶏の所為だと思いつめ、自宅のすべての鶏舎に火を放ち自身もその中で焼身自殺をする
怒り狂う父親と青年、何もできない母親、田舎なので消防も間に合わずただ燃え盛る炎を見つめるしかない住人
誰も主人公を心配することなく燃え盛る鶏舎の中かすれ気味のラジオの音だけがただ流れていた(終)
すっごい後味の悪い話だがストーリが面白くて富士山のふもとのキャンプ場でただただ聞き入っていたのは今でもよく覚えてます
ググって調べようにも情報が断片的過ぎてどうにも正解にたどり着けないのですが、誰か知りませんかね
一週間ぐらい前、ただの偶然だろうがメルカリで少し不可解な事があったから書いておく。
プロフィール欄は無記載、アイコンはただの記号、名前も適当につけたもので、個人や性別、趣味嗜好の傾向を判別する事はできない。
最近仕事の事情で18着のレディース服が必要となった。急いで集める必要はなかったので、必要となった服をメルカリで購入していた。
サイズがあって、値段が安いものを探していたが、新品で出品されたもので安ければそちらを購入している。
また、メルカリは購入商品情報は本人と事務局以外閲覧できない。(厳密に言うと、ある程度推察はできる)
で、1週間ほど前なのだが、ちょうどよさげなものが新品で販売されていた。少し高かったのでコメント欄で少し値下げ可能かを質問した。(出品者は値下げ対応可能と記載していたので)
コメント内容や挨拶は丁寧にしたし、余計な情報や話などの記載はしていない。文体で性別も判断はできない書き方だと思う。
出品者の方から2分ほどで返信が返ってきたがその内容が、「貴方は複数の女性ものの○○○○を購入してますね。男性には販売できません」ってコメントで、すぐにブロックされた。
これはよくある男性が女性の衣服を性的な目的で購入する事を危惧してのコメントなのだが、勿論私はそんなための購入ではないが、相手にそれを信じてもらう事は難しいだろう。
以後、「出品者」という言葉が乱立して誤解を招くので上記の出品者をAとする。
販売の権限は出品者にあるので、売るか売らないかはAの自由だから、男性には売らないというのなら気分はよくないが従う。
ただ、不可解なのはAが、私が男である事や過去の購入履歴を知っていたことだ。
特に気になるのが、女性ものを複数購入しているという大雑把な指摘ではなく、具体的な商品のジャンルを言い当てている(例えばスカートとか)
○まず私は、一人称を常に「私」としている。これはメルカリに限らず実生活でも常にそうしているが、「私」は勿論男も使うが、女性が主に使うと認識されているはずだ。
また、前置きした情報のように個人や性別を特定する情報はなく、「私」を使用している事からも、私を男性と断定するのは難しい。
○私の過去の出品物の傾向や映り込んだ部屋から性別を特定する可能性もあるかもしれないが、商品以外は写らない切り取り方をしているし、私の場合は映画のDVDしか出品しておらず、所謂男性が好みそうな映画を出品しているわけではないので、それを見て男かどうかを判断するのは不可能。話題になったメジャーな作品が多く、男女の選別はできないだろう。
○次に考えられる可能性として、過去私が購入した相手の出品物から予測する方法だ。
手順としては、私の評価欄に行き私が購入した相手のページに飛び、相手の複数ある出品物の中から私が購入したものを探す。これを複数の履歴から組み合わせ、総合的に私がどういったものを購入した(していただろう)と推察はある程度可能だ。だが、これは可能な事だが非常に時間がかかる。
まずメルカリの評価欄は出品者、購入者の評価が入り混じっておりフィルタリングできない。なので評価一覧から、私が購入した相手を探し、その相手の数ある出品物から「売り切れ」のものを探し、そこから私が購入したものを探さなければならない。そして、これを複数回しないと、「貴方は複数の女性ものを購入してますね。」なんて発言はできない。
私が購入したものの中にはコメントしたものや専用にしてもらったものがある(専用はローカルルールみたいなもので、誰々さんが購入するので他の人は購入できませんみたいなもの)。なので、商品名やコメント欄に私の名前があるのを見つければ、確かに私が購入したものだと断定できるの。だが、今さっき確認したがコメントしたのは2件で、そのうち1件が専用になっていただけで、他はコメントせずに購入している。また、そのコメントした商品の履歴での位置は決して上のほうではないのですぐにこれを見つけて、断定するのも難しい。
そもそも、私がAにコメントで値下げ可能かを聞いて2分程で返信が返ってきた事を考えると、この方法は事実上不可能だ。(メルカリのコメント欄は何分後に返信されたか見えるので正確な時間が分かる)
○先ほど話した「専用」というローカルシステムを検索する方法がある。これは商品検索で「名前+様専用」で検索する方法だ。ようは、私が他でも同じような商品を購入するため専用にしてもらっていないか確認して、素早く過去の購入履歴を推察する方法だ。試しに自分の名前でやってみたが、同じ名前の人も多数いて、この中から私をすぐに探すのは不可能で、かなり時間がかかる作業だ。
以上の方法で判別をすることはできるが、全て時間がかかる上にAの返信速度からこの作業をするのは不可能だ。ましてや、ただ値下げ可能か聞いた相手にこんな事をいちいちしていたら面倒で仕方がなく普通誰もしない。
他に考えられる可能性としては、
これは転売ヤーなどを主にさらしたり、おかしな言動の人をいじったりする掲示板やSNSでその情報を得た事になる。
ただ、目立った行動などや私怨などで名前が書かれる。一応幾つかの有名どころで自分の名前を検索もしてみたが全くでてこなかった。
○Aと以前私が取引した事があった?
では、過去に私がAと取引がありAが私の個人情報を知っていた場合どうだろうか?
一応自分の履歴全て、またAの取引相手と私が取引していないかもチェックしてみたが全くなかった。
Aの複アカがありそのアカウントと取引していた可能性もあるが、取引数300の私があれだけ膨大な数の利用者の中から偶然、一人の人物の本アカとサブアカと接触し、尚且つ相手は瞬時に私の事を思い出しすぐにコメントを返すことができる可能性というのはゼロではないが、現実的ではないように思う。
○Aと私がリアルの知り合い
これも可能性としてはゼロではないが、私がメルカリを利用している事もどのアカウントなのかも周囲は誰も知らない。
また、出品時も購入時も匿名配送のものを利用しているので、取引相手がそこで知る事も難しい。
○全て偶然やAの思い込みが当たっただけ
過去の私のコメントを偶然どこかで見て名前を覚えていた、履歴からなんか女性ものを多数買ってるっぽい男に違いない等、なんらかの偶然や思い込みからあのようなコメントをしただけという可能性もある。
性別に関していえば多くの場合、男か女かでわけられるので二択と考えれば男だと断定するのも難しい事ではないだろう。
どうしてこんな事を書こうかというと、実はこんな事が起こったのはこれが2度目だったからだ。
私は男の割には体格が細めで肩幅も狭くなで肩なので、大きめの女性もののアウターなどは着れる事が多く、デザインやボタンなどで一見して女性ものだとわからないような服だったら、レディースを着る事があった。
なので1年以上前になるが、メルカリに新品で出品された女性もののアウターでよさげなものを見つけ、商品の詳しい情報を聴きたいと思い、気になる点をコメントした。
その際に返ってきたのは今回のAと同じように「こちらはレディースなので、男性には販売できません」とブロックされた。
この時は他にレディース服を多数購入した事もなく、「貴方は複数の女性ものの○○○○を購入してますね。」なんて言葉は言われなかったのが、それにしてもどう判断したのだろう?
ここまで読むと、自分が気づいてないだけで何か男だと分かる要素があったんじゃないか?と思われるだろうが、
自分ではこれ以上何も浮かばないので、何か要素があれば知りたい。
相手の性別や購入履歴を即座に把握できる人なんてなかなかいないよね~
最後に余談だが、メルカリはスマホとネットさえつかえれば何処からでも利用できるのが良いね☆
仕事中に自分が出品してた商品にコメントがきたら、「おっ買ってくれるのかな?」なんて思って開いてみたら「値下げ可能でしょうか?」なんてコメントだったりして。
どんな奴か検索してみると「あ、こいつ男じゃん」「何着レディースの○○○○買ってんの?」なんてね。
終わり
1話見て、「なんだこれは!意味わからん!つまらん!オタクがすごいな!トットゥルーとか意味不明」と思ってしまった。
それから6年後。
「あれ、意外と許容範囲広がった?」と思った。ちょっと面白く思えた。
オタクっぽいのも、中二病っぽいのもキャラクターとして楽しめるように自分が変わってた。
そのまま2話を見て本の少し内容が理解でき、どんどん見ていった。
それから最新まですべてみた。
(1期と2期って繋がってないよね?確か1期ってハッピーエンドだった気がするんだけど別の世界線?)
日数が経つと受け入れられるようになることは他にもあったりする。
自分が色んなものを少しずつ受け入れて許容範囲が広がったのだろうか。
もう2年以上前か。
遊びに来るほど仲がいい奴はみんな非喫煙者だし。
いつか出て行こうと貯金はしてたけど、通勤その他の利便を言い訳に先延ばしにするのはやっぱ違うよな!と思ってこのトラバもらってから具体的に物件探しだしたんで報告書いとくわ。
(その行為を他人に見せるのが不道徳だと判断されるならポルノといえる)
ポルノという言葉から性的な意味が除かれて不道徳性のみが残ったといえるか
と思ったんだけど、どうやらポルノのように刺激的・魅惑的だからということらしい
いや、本当は先月末が最後の出勤日で、今日は有給消化の最終日なんだけどね。明日から別の会社の社員だぜ。イェイ。
でも依頼された作業とか引き継ぎとかで終わってないのがあるから会社行かなきゃ〜ってなって、朝からグダグダしててもうこんな時間になっちゃった。
あー行きたくねー。
行かなくてもいいかなもう。
朝からっていうか昨日から、ずっと頭が痛いんだよね。たぶん会社行ってもまともな仕事なんかできないよ。
引き継ぎったってツールの使い方もわかってないオッサン社員に貼り付いてマウスの一挙一動見てやんなきゃなんないって感じのアレだし。こいつ頻繁にタバコ休憩に抜けさせてやんないと露骨に機嫌悪くなるし。前に引き継いだことも「ごめん全く記憶にないわ」とか言い出すし。
そもそもこっちは一年以上前から、「作業分担するとか調整するとかしてくれ」と訴えてたのに、このオッサンは「ごめーん今忙しんだわー」「わかんないできない」で退け続けて、上長は「(介入やマネジメントの)必要性を感じない」とか言って逃げてたんべさ。
オッサンができないっつうなら新入りでいいから人増やしてくれとも言ったのに、その話をすると上席者どもは全員突発性難聴になり「今後ノ課題デスネ」「善処シマス」botになりやがる。
俺が残業続きで体調不良になって残業制限の診断書出しても残業削減の手をなーんも打ってくれなかったどころか、評価を下げてくれやがった。
おかげで本当なら今頃「令和に入ってからは労働してないぜイェーイ」ってなってるはずだったのに、気がついたら令和に入ってから無償労働しかしてねえ。
有給だってのに職場に忍び込んで俺より高給とりながらオレの使うツールの使い方どころか仕事の段取りや世話んなってる部署の名前やずーっと前から何べんも教えてメールでも伝えてたI.D.とパスワードやなんやかんやが全然覚えられねえニコ中のサボリ魔のクソったれのケツを拭きながらこの期に及んで自分になぜか新たに科された別の仕事を進めたりしてきた。
そしてそれらがまだ終わってない。完全には。
でも、もういいよなあ。
もうオレあの職場に構ってる暇がないんだよ。
新しい職場で使えそうなことを勉強したり、使えるかはわかんねーけど面白そうなことを勉強したり、体調整えるために苦手だけど運動習慣つけたり、そういうことをしたかったんだよ令和になってからはさ。
でも無償労働だよ。有給なのに仕事してんだよ。代休なんか取れねえよもう明日からなんだし。買取してくんない会社だし。
退職、仕事、引き継ぎ、とかで検索するとワンサカ出てくるわけよ、引き継ぎしないのは最悪だとか世間は狭いとか悪事千里を走るとか。
だいたいそんなの検索しなくたってオレにアレはどうなったのコレはどうなったの問い合わせてくる人の顔が全部浮かぶんだよな。
でもオレは頭がカチ割れそうに痛いし、もう定時だし、今から行っても仕事なんかできないんだよ。
そもそもキリがねえじゃねえかよ、トレーニング積んでないってだけでもアレなのにサボり魔のニコ中で引き継ぎ書類作ってやってもメモも取らねーで引き継いだことすぐに忘れるオッサン相手じゃ。
オレは頭が痛くて痛くて、もう何も考えたくないっていうか、新しい会社がやらせてくれるっていう業務のこととかだけを考えたいんだよ。
もういいよなあ。
多分児童書
・「父親が宇宙人と入れ替わっているのではないか」と主人公の少年が疑い出す話で、実際に“父親”は父親の皮をかぶった宇宙人だった
・“父親”と同じく地球人の皮をかぶった宇宙人の仲間がスプーンでゆで卵を食べる場面がある。彼らにとっては卵が良質なたんぱく質らしい
・主人公は友人たちと一緒に宇宙人を倒そうとするんだけど、実は父親が自分の意志で宇宙人に身体を提供したことが明かされる場面がある
・なんやかんやあって主人公は“父親”に本当の父親に向けるような親しみを向けだす
・宇宙人に連れられて宇宙ステーションに行くくだりがあったかもしれない(これはあまり自信がない)
・たぶん続編もあった気がする
・星新一ではない
・『君を侵略せよ』ではない
10年以上前、転職活動中バイトをしていた先で、近所に住む同世代の男と知り合った。
顔がちょっとタイプ、というか、男慣れしてない非モテの私にかわいい、と言う彼はすごいイケメンに見えたよね(笑)
人生で言い寄られた数少ない経験の中でも、かわいいって言われたことはなかったから、、(泣)
10数年たって、色々あって、未だ独身実家暮らしで、しかもフリーランスなので十分稼いでいるけど、自由な時間が多く、服装も自由業そのものな私、端から見たら、家事手伝いか無職。
そう思ってたら、冒頭の男と再会。
道ですれ違ってもお互い無視しあってるけど、10数年前と変わらない服装に、年相応に老けた顔。
当時金がすべてつってたよね?
多分、向こうも寝起きで犬の散歩させてた
私みて同じように思ったんだろうなあ。
あと、こいつと同じ立ち位置にいちゃダメだって就活すごい頑張ったことも。
頑張って良かった。
見た目同じようにみえても、私がんっばって生きてきた
先日5/25~5/26に開催されたゲームマーケットに行ってきた。初参加で、25日のみ。
気になる物を買って大変満足しているが、初参加で思った「宣伝の下手さ」について話そうと思う。
前置きとして言っておくと
・ヲタク♀
・売り子の経験多数
なので、同人誌即売会と絡めて話していく。
ゲームマーケットにはカタログを購入し、ざっと見渡してから乗り込んだ。
事前準備にサークルカットから気になる所をいくつかピックアップし、更に踏み込んでツイッターやHPなども確認した。その上で乗りこんでいるが、明らかに宣伝が足りない人が多い気がした。
ツイッターやHPを見ても更新日が過去のもので、最新の更新も、その日に何を頒布するのかきちんと書かれていない。
ゲームマーケットは公式HPで宣伝ができるのに手抜きしている人が大変多い。
サークル参加経験者として、イベント前日まで準備している人が多いのを知っているのでよく分かるが、発信がなければ一般参加者は「このサークルに何があるのか」が全く分からないので非常に困る。
なのでできるならきちんと情報発信してほしいし、完売して再版予定がない作品にはそう明記してほしい。過去作品が欲しいと思ってうきうきしながら訪ねて、なかった時の落胆さは半端ではない。
正直ボードゲームはどんなものでもプレイしてみないと面白さが分からないので、新作は一回目より二回目の頒布で売れるんじゃないかと思う。
新作が売れる所は、宣伝が上手だったり、当日のルール説明が上手だったり、何かしら工夫をしているはず。
実際目を引いた所は宣伝をきちんとしていた印象だった。
当日購入したサークルの印象
・ダイマが上手
当日購入しなかったサークルの印象
・スペースに近付いても無言。愛想がなくても良いけどルールも飾ってないのだから説明ぐらいしてほしい
・背面ポスターが小さすぎて何も読めない(A3を横にしたのを二枚並べて飾るぐらいのサイズは読めない)
なお宣伝に重きを置いているので、ゲームの面白さは省いています。
なので自分にはこのゲーム合わないかも、と思ったスペースの話はしていません。
反対に、次回購入、もしくは通販などで手に入れようかなと思った所
即売会って基本的にもう情報社会になっていて、あんなに広いホールを全部回って見て決めて買う、なんてしていたら正直時間がないので、事前に調べるんですよ。ただでさえ試遊とかやってるから、17時まで開催していても全部は難しい。
それでもやっぱり情報収集で抜ける所はある。そのためにフライヤーがあると後で確認しやくて大変嬉しい。
実際に二個ぐらいフライヤーで気になるゲームがあったので、機を見て購入するつもり。
フライヤー配ったりして試遊ゾーンに人を置くとなると、当日かなり人数が必要なのはよく分かっている。売り子とか足りない所あったし。
人員確保にフライヤー用意に、絶対に大変だけどした分は見返りがあると思う。
もし今回宣伝下手だったかもという方がいたら、是非お願いしたい。事前のアピールと当日の設営、本当に大事だから。ゲームが面白くても損してるから。
ほんと誘われたら売り子でも何でもするんだけどな~~~遊ぶだけでそっち系のコネないんだよな~~~十一月も楽しく一般参加してきます。
10年以上前の話だけど、キチママ以外にチュプって言葉も流行ってたよ
2ch同人系板(女ばかり)だと「主婦は皆チュプ」ってのが共通認識で
主婦だと分かる書き込みをすると即「チュプは死ね」と叩かれるのはごく当たり前だった
悩み相談系のスレでも「私のサイトにチュプが来て非常識な行為をやらかして荒らしていく」みたいなのは定番ネタだった
その時代に中高生くらいで、2chに入り浸ってその価値観を内面化した今アラサーくらいの女が
多分児童書
・「父親が宇宙人と入れ替わっているのではないか」と主人公の少年が疑い出す話で、実際に“父親”は父親の皮をかぶった宇宙人だった
・“父親”と同じく地球人の皮をかぶった宇宙人の仲間がスプーンでゆで卵を食べる場面がある。彼らにとっては卵が良質なたんぱく質らしい
・主人公は友人たちと一緒に宇宙人を倒そうとするんだけど、実は父親が自分の意志で宇宙人に身体を提供したことが明かされる場面がある
・なんやかんやあって主人公は“父親”に本当の父親に向けるような親しみを向けだす
・宇宙人に連れられて宇宙ステーションに行くくだりがあったかもしれない(これはあまり自信がない)
・たぶん続編もあった気がする
・星新一ではない
京都なんざ10年以上前に1度行ったっきりだけど、それでも暑いわ公共交通機関ろくに無いわ混んでるわだった記憶がある
まして今は外国人観光客が激増して酷い混雑ってのも散々言われてるし
そんな所に2歳児連れてベビーカー持って行こうと考える時点で無謀過ぎる
ってか2歳児連れて観光って車移動前提じゃなきゃ無理でしょ
多分児童書
・「父親が宇宙人と入れ替わっているのではないか」と主人公の少年が疑い出す話で、実際に“父親”は父親の皮をかぶった宇宙人だった
・“父親”と同じく地球人の皮をかぶった宇宙人の仲間がスプーンでゆで卵を食べる場面がある。彼らにとっては卵が良質なたんぱく質らしい
・主人公は友人たちと一緒に宇宙人を倒そうとするんだけど、実は父親が自分の意志で宇宙人に身体を提供したことが明かされる場面がある
・なんやかんやあって主人公は“父親”に本当の父親に向けるような親しみを向けだす
・宇宙人に連れられて宇宙ステーションに行くくだりがあったかもしれない(これはあまり自信がない)
・たぶん続編もあった気がする
原作の感想は、魔王は面白かったのに中途半端だな、グラスホッパーはイマイチって感じだった
このコミカライズは魔王メインにグラスホッパー要素を入れてる半オリジナルって感じ
だけど原作と違ってラストをきっちり終わらせてるのが違うところ
そこだけで評価したい
これはもう10年以上前の話だ。私は女子高生で、電車で1時間ほどかかる学校に通っていた。しかし幸い、家から学校までの路線はそれほど混雑が激しくなく、教室でよく聞く痴漢には遭ったことがなかった。学校近くに不審者が出るという話はあったが、下校のときは大抵まわりに他の生徒がいたし、それほど危ないとは思っていなかった。
この状況が変わったのは、大学受験が近づいて塾に通い出してからだ。放課後、繁華街近くの塾に行く。授業が終わるのは夜9時頃だった。塾の最寄りの駅から家までの最短経路は、普段使わない路線だった。初めて乗ったときは驚いた。一度乗り込むと、もう手も動かせないほどの混み方だった。
その路線に乗る時、私は70パーセントほどの確率で痴漢された。最初は手が当たってしまっているだけかと思ったけれども、指がお尻に食い込み、スカートの中に手が入ってきた時点でそれは楽観的すぎたということがわかった。
私は乗る車両を変えてみた。乗り込むタイミングを見計らって、発車ぎりぎりにしてみた。バッグの持ち方を変えてみた。どれもあまり効果はなかった。車内はぎゅうぎゅうで、後ろを振り返ることもできなかった。例えばあのとき安全ピンを持っていても、あまり役には立たなかっただろう。それを取り出して針を外し、スカートの中へ入れることすらできないほどだったから。
しかし、私は『やめてください』とか『痴漢です』とか、そういうことを言うこともしなかった。まず、そうやって声を上げることをしたことがなかった。それにそうしたところで、その後がどうなるのかわからなかった。周りの人が協力してくれるのか。痴漢は行為をやめるのか。それとも逆上されたりしてしまうのか。確証はなにもなかった。
そして、いちばんいやだったのは、痴漢が捕まったときのことだった。たぶん警察に事情を聞かれるんだろう。夜10時近くに。眠たくて疲れているのに。
そしてそのあとに続く、いつ決着がつくのかわからない法的な手続き。時間が相当かかるだろうし、そこまでいったら両親にもこのことを知られてしまう。母親はともかく、父親にも、自分が性被害にあったということを話さなければいけない。
その上に、もう一度痴漢にあったら、また最初からそれをやり直す? 並行して? 受験生が?
こういうことのすべてを言語化していたわけではないが、私が考えていたのはだいたいこう言うことだった。結局、私はただ黙っていた。