1話見て、「なんだこれは!意味わからん!つまらん!オタクがすごいな!トットゥルーとか意味不明」と思ってしまった。
それから6年後。
「あれ、意外と許容範囲広がった?」と思った。ちょっと面白く思えた。
オタクっぽいのも、中二病っぽいのもキャラクターとして楽しめるように自分が変わってた。
そのまま2話を見て本の少し内容が理解でき、どんどん見ていった。
それから最新まですべてみた。
(1期と2期って繋がってないよね?確か1期ってハッピーエンドだった気がするんだけど別の世界線?)
日数が経つと受け入れられるようになることは他にもあったりする。
自分が色んなものを少しずつ受け入れて許容範囲が広がったのだろうか。
時間がお前をかえた
それは単純に流行りもの嫌いってだけなんじゃ・・・
流行りものが嫌いっていう訳ではないよ。 当時だって再放送だったし、シュタインズゲート初期って、もっともっと前じゃない?
一度試してダメだったものをまた試すとかお前マゾか 嫌いなものをまた食べるのは食わず嫌い王選手権だけやで
横だけど、そうか、そのくらいの気持ちでいいんだね。なんか克服しないといけないと思ってた…
面白いかもしれないものを逃したくないんだ。 まぁ、マゾなのは認める。 何年か経って、親友からも再度薦められたし…・・・って見たら面白かった。
他人が面白いって言ってるのをなんとなく敬遠してしまってるだけなんじゃない? 人に勧められてすぐにハマったってなるのは、にわかっぽいと無意識のうちに感じてしまってるとか
物凄く怖くて革新的なホラー映画が世間に公開されると、その後の世界はその革新的なホラー映画を見てない人でもそれより前のホラー映画が陳腐化するらしいよ 不思議だね
俺もシュタゲ最初興味なかったなあ