はてなキーワード: リップとは
http://anond.hatelabo.jp/20160222235701
クルマから自転車へ 運転免許保有率「都心」「若者」で減少 物流・運送・ロジスティクス業界の総合専門紙
http://www.weekly-net.co.jp/logistics/post-11318.php
トラックドライバーにとって、なくてはならないものが運転免許だ。
運転免許の保有者は毎年増加しているものの、高齢者の保有率が増加し、若者の保有率は減少している。
運転免許の受験者数は2004年の387万人から2013年には290万人へ減少している。
全国的に見ると、大都市ほど運転免許の保有率は減少傾向にある。
最も低いのは大阪(保有率58.7%)、次いで東京(同58.9%)、京都(同61.8%)と続く。逆に、保有率が高いのは群馬(同72.5%)、次いで山梨(同71.5%)、栃木(同71.1%)となっている。
大都市ほど免許の保有率が低い。しかも、高齢者の保有率は伸びている。
2005年の免許保有者数は7879万人だったのに対して、2013年には8186万人に増加している。
65歳から69歳では436万人だったのに対して651万人に増加。
70歳から79歳では464万人から713万人、85歳以上は15万人から42万人となった。
大都市にある運送事業者ほど、若者のトラックドライバーを雇用しにくい状況が生まれている。
昨年、京阪神交通計画協議会が実施した近畿圏パーソントリップ調査によると、高齢者(65歳以上)が交通手段として自動車を利用する割合は昭和55年で8.8%だったものが平成12年で23.4%、同22年で33.7%に増加している。
また、大阪府の「休日の代表交通手段構成の推移」によると、20―24歳男性の自動車の利用率は26.3%(平成12年)から20.4%(同22年)に減少。
40歳までの男性の自動車の利用率はすべて減少しており、自転車の利用率が大幅に上昇している。
現在、若者は「クルマ」から「自転車」に交通手段を変化させているようだ。
ドイツのことわざ『トラック一杯の薬より一台の自転車』 総合内科専門医 矢木 真一
http://web.archive.org/web/20140811155540/http://www.heisei.or.jp/docterseye224.htm
2009年から本格的に乗り始め、ほぼ毎日25キロの通勤をしていたところ95キロあった体重は82キロまで下がり、
献血時の血圧測定で140mmHgを超えていた血圧は正常化し、脂肪肝によるものと思われたGOT・GPT高値は正常化するわ、
右の頬に出ていた慢性の吹き出物は消失するわで深夜のテレホンショッピング、雑誌の広告も真っ青な効果でした。
海外に、「トラック一杯の薬より一台の自転車」という諺がありますが、その通りであることを実感いたしました。
長距離を走るなら是非ロードバイク(ハンドルが下に曲がっているやつ)を購入したいところですが、
如何せん高価です。まずは家のママチャリのサドルを高めに設定し、
タイヤの空気圧を高めにしてチェーンの注油をするだけでもかなり快適に走れるようになります。
本格的に走りたいという方は是非スポーツバイクの購入をおすすめします。
というのは、見たくもないものが見えたり感じたりすることが多かったからだ。
幽霊を信じてるというよりは、信じたくないといったほうが正しい。
ただ、先日とあるきっかけで信じなくてもいいかもしれないようになった。
それは、人間が霊的なものを感じる時というのは、自らの動物的な警戒心が発揮されている時だという話を聞いてからだ。
例えば暗闇では、どこから襲われるかわからないという警戒心が働く。
これは野生の動物にとってみれば生死に直結する重要な能力といっていい。
それ以外にも、狭く込み入ったところでは身体の自由が効かなくなることで警戒心が働き、騒音が激しい場所、逆に外の音が遮断された場所でも、警戒心によって聴覚がいつも以上に発揮されることになる。
夜に浴びるシャワーなんてほとんどの要素を満たしていると言ってもいい。そりゃ恐いはずだ。
丸いものが2つ並んでいれば目だと認識してしまうのも、言ってみれば自分以外の生物をいち早く発見しようとする警戒心だ。
それを考えると、自分が今までこの部屋で幽霊といったものに遭遇した経験を振り返ってみれば、ほぼすべてがそうした状況だった。
イヤホンで音楽を聞きながら掃除機をかけている時に叩かれた肩も、ソファの後ろ側におちたリップを拾おうとした時に握られた手も、深夜にだけ突然開かなくなる鍵の掛かっていないトイレのドアも、全てが動物的な警戒心によるものなのだ。
ちょいちょい合間に休暇を挟んだりなどで、色々行ってきたが…、もうさすがにしんどくなってきた。
1. どこの国の、どこの街、どこの場所も大体想像がつくようになってしまった。
2. トラブルや人もたいてい想像がつくようになってしまった。
結果として、年を取れば取るほど途上国は旅行のコストに見合わないようになってきてしまって、めんどくさくなってしまった。(若い頃はそうじゃなかった)
最近は先進国である程度政情、治安も安定してビジター向けのホスピタリティがしっかりしている所、リップオフする事が正当化されていないような場所(例えば日本もこれに入る)で、ゆっくり友人たちと過ごすのが一番楽しい。
そんな、るんるんな気分、
すごいモイスチャー感あふれる
このモイスチャー感が
意外と増田で油断してたら
割れるわよ!
身元が!
いや違う違う
クチビルが!
最近思ったのよ。
気温どうのこうのより
湿度は気にしてた方がいいわ。
そうそう、
湿度について調べてたら
わりと高価な湿度計には
ギロッポンのパツキンのちゃんねーの髪のモイスチャー感がいいのかも知れないわね。
きっと!
たまには湿度のことも思い出してあげて下さい。
中から潤いそうね。
この満たされそうな感じ。
モイスチャー感を求めて
なんかモイスチャー感あふれてる感じがしないかしら?
はい!モイスチャー!モイスチャー!
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!
ちょっと違うけど ステキっぽいアイテムを配置したイラストがもはや嫌い
15年前くらいから感じていて最近全くイラストなんて見てないから曖昧なイメージしか持っていないし今まだそういうものが生き残っているのかわからないけれど
たとえば女の子の横顔かなんかの周りに各種ステキっぽいものを配置して何かシャレオツっぽい雰囲気はあるんだけどよくわからない 多分何かの影響を受けている
うまく説明できない 伝わるだろうか
例:
屋上 図書館 セーラー服 魚 リップクリーム 毛糸 子猫 水中 カメラ 花 花弁 ぬいぐるみ ケーキ クッキー ドーナツ カラーシュガー 万年筆 手紙 マニキュア 鹿 切手 標識 旗 石膏像 額縁 窓枠 鯨 鍵盤 鍵 楽器 歯車 鏡 香水 学ラン 剥製 鞄 家電 拡声器 果物 瓶 時計 靴下 調理器具 主にハードカバーの本 バス停 食器 ポット ティーカップ 切り抜き レコード アンプ ひも状のもの コード 譜面台 看板 金平糖 ベンチ 工具 箒 爬虫類 人形
魚は本当に多い
セックスしに彼氏の家に行くのですが、穴にずぼずぼよりも彼氏の敏感な脇腹をくすぐりたい衝動に毎回かられて、おいやめろー!と言われたり力強く抵抗されても何度でもくすぐりを試みてしまいます。
ここでお聞きしたいのですが
彼女を抱きしめて舐め回してぐっちゅぐちゅにしたいところを一旦制され、何度も弱いところをくすぐられるの、どう思いますか?
私は彼が力一杯抵抗しているところを見るのが大好きですが、セックスが始まろうとする前にそういうことをされるのは、男性的にはどうなのか知りたいです。
ちなみに不器用なので全身リップやフェラや手コキなどの前戯で気持ちよくはなってくれてもイッてはくれません。でもよがり狂う姿を見たいです。なので擬似的にそれを楽しめるように彼氏をくすぐっています。
http://anond.hatelabo.jp/20150812113703
アラサー喪女、彼氏いない歴=年齢です。もう最弱ってレベルじゃないけど、元増田読んだらなんか書きたくなったから書いてみる。
BBクリーム・色付きリップ・アイブロウだけでも、「化粧してる」様には見える。高い化粧品も必要ないし、プチプラで十分。
男受けするのが好きな人は男受けする服を着ればいいし、そうじゃない人は無理して男受けする服を着る必要はない。
ドレスコードはあるにせよ、全ての女性にゆるふわスカートを着て高いヒールを履くことが求められているとは思わない。
職場で、どうしようもなくつらくて泣いてしまったことがある。泣くのは恥ずかしいし、泣かないにこしたことはない。
だけど、泣くのを我慢して言いたいことも言えずうつで休職になるくらいなら、適度に発散したほうがいいんじゃないかと思ってる。
他人からネタにされることもあるけど、今では「あの時はガチ泣きでしたよ」って自分からネタにできるぐらいになっている。
しょっちゅう泣くのはどうかと思うが、本当につらいときぐらい泣いていいよ。
こちらがどれだけ喪女であろうと、スカート履いてるだけで「今日はこれからデート?」とかしょうもないことを聞いてくるおっさんは存在する。たいていは若い子とちょっとしゃべりたかったり、場をもたせようとして言ってるだけなので、オープンな場で言われている限りはわたしは気にならない。稀に下心を持った人もいるかもしれないが、こっちがあっけらかんとしていればそこまで不愉快なことにはならない。要はいかにクローズな関係に持ち込ませないかだと思う。
お酌が上手くてサラダとかを上手くとりわけてくれる女の子、尊敬するけど無理にそうしなくてもいい。みんながみんな気がつく子にならなくたって、いいじゃない。
1次会だけで「お疲れ様でした~」って帰れる女子が一番得だと思うけど、わたしはいっつも締めのラーメンまで行ってしまいます。すみません。
仕事でブチ切れてしまったこと、あります。すみません。職場で泣くといい、最低ですね。
わたしのように仕事に感情を持ち込みすぎるのはおすすめしませんが、女だからって言われっぱなしになる必要もない。
ここまで書いて思ったけど、元増田は「嫌なことを言われても我慢しなくちゃ」「心ないことでも愛想よく言わなくちゃ」というのが強すぎるのかな。
我慢するより深く考えないほうが楽だし、愛想ぐらい悪くても生きてはいける。
「大人になるとストーリー構成がしっかりした映画のような夢を見る」
と言っていた。
=== プロローグ ===
=== 子ネタ ===
=== 息子 ===
大学生だけど普段化粧してないに少し共感する部分があったので。
四捨五入すると30になってしまう20代だけど普段していない。理由も特になく単にめんどくさいだけなので元とちょっと方向は違う気はする。
眉書いている人を見ると「剃るなら書く必要がない程度に剃った方がいいんじゃないのかな」とつい考えてしまうし、脇の下は夏しか剃らない。冬なんて誰も見ないし。
シミとかも無いのは外に出ない仕事だからなだけかもしれない。ちゃんとしているのは、定期的に前髪を切るくらいか。画面が見づらくなるため。
自分で真面目に化粧したのは多分院2の就活の時だけ。成人式は美容院にやってもらったしそれ以前は親だった。
就活の時は、最初は他が大丈夫なら受かるだろーと思ってたら全く受からず、学部卒で既に社会人の友人から「それで受かるわけないでしょ」と半分あきれられながらも基本を教わり(それまでリップクリーム、ハンドクリームと日焼け止めくらいしか持ってなかった)、直後に内定もらった時は「なんだこの社会」と正直思ってしまった。友人との仲はいいことは書いておく(本気で化粧する気無しに就活していたので心配されてた)。
営業とかならまだともかく、普段そんなに外に出ないプログラマでどこに化粧が必要なのか。
ただ、その会社では今のところ化粧してなくても特に何も言われてないので、もしかするとここは化粧しなくても受かっていたかもしれないと考えることにしている。
P.A.WORKSが製作したアニメの『グラスリップ』見ましたよ。中々でした。
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※以下ネタバラシ有
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売上が良くないと言われたら「そうだね」としか言えません。
『グラスリップ』には「あざとい」もそこまでありません。
もっと金を巻き上げてよかったのでしょう。次の『SHIROBAKO』が人気だから、まあ、ほら。
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内容に関しては「おや突拍子もないね」というシーンはありましたが言われている程は、
気になりませんでしたね。口下手な脚本さんなのでしょう。いいじゃありませんか。
だけど頻繁に家を訪ねるの、あれは気になりましたね。ジャスコ行きなよ、田舎学生なんだから。
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ともかく舞台がP.A.WORKSらしいというか『true tears』っぽかったです。
主題歌、学園、ニワトリ、ちびキャラの走るエンディング、三角関係、とかとか。
その一方で止め絵とかアイコンとか、新しい要素もあって感心しましたね。
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デフォルメアイコンを出してコミカルにやるのは慣れましたね、悪くなかったかも。
止め絵は基本的には「ここで止め絵かいな」とよく思いましたけど、
個人的には「いいな」ってシーンも一回二回ありました。難しいでしょうねアレ。
止め絵で映像は停止しているのに音声とか時間は自然に流れていくので、
真面目なシーンで止め絵が入ると「今どうなってるの! 早く!」って気になって、
止め絵が好きになっちゃう人もいるでしょうね、私みたいに。でも、不評でしょうね。うん。
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あ、あとダビデくんの分身心の声。アレ、実写だとそこまで違和感ないでしょうし、
気にならなかったのですけど、ネットだと面白おかしく取り上げられてますね。
人間生きてれば分身ぐらいすることもあるでしょう、さもありなん。
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やっぱりアングルはやや斬新でしたけど、そこまで感心するところはありませんでした。
改善を要求する。評価としては三角でしょうが挑戦したその心意気や良しという感じですね。
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③恋愛要素
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ダビデくんの父親が半分専業主夫みたいだったり(建築家らしい)、幸(薄幸目鏡文学少女)が新しい恋愛したり、
「私は女だけど透子ちゃんも祐くんも恋愛的に好き」って、二人を呼び出してさらっと殴った割に
「(透子にはダビデがいるし?)(祐と二股になるし?)透子ちゃんとはこれからも友達として」って、凄いですよね。
幸(薄幸)ちゃん新しい、素晴らしい。
ともかく世間を先取りした恋愛を提示するのは名作の役目ですね。『グラスリップ』が名作かどうかは、まあ。
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恋愛全体に関しては、感情移入はしませんでしたが逆に悪くないような気もしました。
一話でニワトリをどうするか突然悩んで「相手の意見なんて自分はこれまで聞いてこなかったんだ」という、
当然の事実に主人公の透子は気づいて、そこから周りに目を向けていったら無神経な透子は裏目裏目で悪くなっていく、という。
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改めて周りを見れば、透子を含めて相手と上手くコミュニケーションできない人間ばかりで、
不和も生まれるのだけど「そういう無神経なところ(不器用さ)が好き」という結論が採用されていく。
そういった「相手を許していく」作風なので、ネット的・自己責任論的・他罰的視点で見ると面白くないでしょうね。
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キャラクターを見る際に例えば「透子を取られてしまうのではないか」という問題が作中ありますが、二通りに分けましょう。
ダビデの突然の登場に戸惑って喧嘩する雪哉に対して、やなぎはダビデと直に話す(怒る)ことで場を収める直接性を示す。
透子とダビデの仲を静かに壊そうと企んだ幸に対して、祐は静かに怒って山に登るというまるで口下手な間接性を示す。
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こう「関係を壊す」際には直接性と間接性と分かれるのですけど「関係を築く」際には統一性があるかもしれませんね。
やなぎは独白のように一方的に雪哉に告白したり、雪哉は電話をかけて「お前と話すと落ち着く」と言ったり直接的で、
幸と祐とも一応告白という形を取ったり唐突に親にボーイフレンドだと紹介したり大胆で直接的に関係を築くと。
仲直りの際には、やなぎと幸は口下手なメールを相手に送って、相手がそれに応えるという静かな感じで。
仲直りは静かで、告白は激しくて、分かりやすくていいですね。古典的で。確かにもう少し斬新でも良かったかもしれない。
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透子とダビデはいつも全力という感じで「コミュニケーション滅茶苦茶下手」って感じですね。言うまでもない。
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ダビデの親夫婦の仲睦まじい感じや、透子の親夫婦のデコボコだけれど仲の良い感じ、
なんだか悪くなかったですね。イチャイチャとしていて、平和で、健やかで、落ち着いていて。
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ガラス工房の娘の透子が未来を、ガラス等がきっかけとなって「見える」と言うのと、
ピアニストの母を持つダビデが未来が「聞こえる」というのは似た者同士というか、恵まれているというか。
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こう似ている割に、誰からも好かれる透子と、侵入者として扱われて✝唐突で当たり前の孤独✝を抱えたダビデという、
無神経でコミュニケーション下手同士の癖に、まるで察せない透子と相手を知ってもまるでなってないダビデという、
なんとも対照的というかなんというか、という感じでしたね。なんというか、かんというか。
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⑥青春;動揺と、そのあっけなさ
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『グラスリップ』のネット上の感想をざっと見ると「展開動いて」という意見が、ちらほら。
例えば物語序盤に「未来のカケラ」という未来を見聞きする能力のせいで透子とダビデは知り合うのですが、
実際に透子とダビデが見聞きしていたのは未来でもなんでもなかったという、あっけない結論に落ち着きます。
この「未来のカケラ」は恐らく夢のようなもので、まぐれで「正夢」を見聞きしただけで結局は現実でもなんでもないと。
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序盤に「未来のカケラ」として見えた、線路を歩く「スタンド・バイ・ミーごっこ」も起きなかったし、
ダビデが墜落していくこともなかった上に、幸が入院するのもまるで大したことないと。なんともないと。
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なんじゃそりゃ。
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ただ、そういったハリボテの幻覚に透子は悩まされていきますしハリボテの「未来のカケラ」のおかげで、
最後ダビデの気持ちが分かったようになった、と。なんだかハリボテに悩まされもしたけど、悪くなかったと。
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透子は母親から「青春時代に未来を見てると勘違いしてたけど、なんでもなかった」と言われ、
母が同じく昔「未来のカケラ」を見ていたことを知りますが更に、これより以前に透子は母親から、
本当に未来のことが分かったとしても「一粒で二度おいしい」だけで、別になんてことはないと諭されています。
混乱しても全然なんてことはない、と。『グラスリップ』はあっけない感じに持って行くのですよね。
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劇中あっけないシーンは割と多くて、例えば「てへぺろ」を連発するおちゃらけた祐の姉が、
珍しく泣いて病室から出てくると思ったら、どうやら病室にいるのは彼氏らしいと。一大事じゃないですか。
だけど時が経つと無事に退院してコーヒーを飲みに来ると。なんてことはなかったと。そうなの? 嫌いじゃないけど。
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新しい恋愛体系とか「そういう無神経なところが好き」とか、なんだか『グラスリップ』ってとても、
許容的で包容力あるなって思うのですよね。「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」って感じで。
あっけなくて拍子抜けでコケオドシだけれど『グラスリップ』は積極的に許していくスタンスで評価に値します。
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⑦雑な総括
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基本的に映像も美しいですし、終盤の空とかガラスとか月とか綺麗ですよね。
私は『グラスリップ』、とても綺麗な作品だなと思いましたね。別にそんな悪くなかったです。
「ヘイトスピーチ」とか「過激派組織IS」とか排外的な問題が取り巻く今に、
リップどのくらいの頻度で塗ってる?
相手に対する評価等はかなりのブーメラン発言だらけかつ超上から目線と思われるが、そこは一切考慮しない。
http://anond.hatelabo.jp/20141111110133
1.Aさん
・けっこう太ってる?
・学歴や勤務先はけっこういいとこっぽい
・共通の趣味はあるね
顔合わせの外見第一印象
・てか吹き出物の痕だらけで肌荒れてるっ! それ日々のケアが足らんか不摂生(デブ)のせいやろっ!
・つうかもうちょいちゃんと化粧して隠すなりなんなりしてくれよー初顔合わせなんだから。流石にスッピンってことはないけど化粧っ気無いなあ。
・着てるもんはマトモやね。オシャレではないが無難。
顔合わせのお茶しての印象
・意思疎通はできるね
・プラスポイントは生活能力ありそうなとことまあまあ賢いところ
・まだ猫被ってそうだしとりあえずもう一回くらい茶してみっか。
2.Bさん
・ちょい痩せてるかな。あと正面からの写真だからわかり難いけど、ちょっと顎しゃくれてる?
・返信おっせえ! いや遅いのは別に良いんだけど予定調整すんのが超大変だったぞオイ。
・ご両親はそれなりに稼いでそう。
・全体的にすごい変人感というか浮世離れしてる感じがあるな。ひょっとしてお嬢?
・年齢はかなり下だが、いいんかな? こんなオッサンとだけど。
顔合わせの外見第一印象
・予想どおり顎しゃくれてるw 斜めから見るとちょいキツイなw
・あっでも正面で向き合うとまあ普通。でもそのパッツン気味な黒のセミロング髪にそこはかとない地雷臭を感じるw
・化粧薄いなー、てかリップくらいでマジスッピンじゃない? ちゃんと化粧したら化けそうな顔だな。
・オシャレではないが落ち着いた普通の恰好。
・ちょい姿勢悪いかな。
顔合わせのお茶しての印象
・最初はキョドってたけど緊張してたんかね。
・意思疎通はできるね。
・少なくともちゃんと働いてることはわかったよ。
・家事できるんやね。
・結婚と子作りには前向きなのかー。
・つかこいつも男と付き合ったことない疑惑やな。すげえ処女っぽい。
・まだ探りが必要なのでもう1~2回飯食ってみっか。