はてなキーワード: ヨナとは
ある友達はいつも恋愛の相手を探している。元恋人を忘れられずに、もう1年以上も引きずっている人もいる。
周りによく、なぜ恋人を作らないのか?とよく聞かれる。正直うっとおしい。そんなことより自分は今趣味や勉強に時間を取りたい。友達といる方が楽しい。自分の好きなように時間を使いたい。
恋愛はもはや趣味の1つなのだ。昔は恋愛でも見合いでもして結婚するのが人生のゴールともいえたけれど、今は違うと思う。インターネットが発達して世界が広がった。娯楽も増えて、女も社会進出して、個人主義が発達しつつあって、生き方が多様化した。結婚なんてしなくても、恋人なんていなくても、一人で十分生きていけるし、孤独の穴を埋める方法などいくらでもあるのだ。
一生自分の好きに生きていきたい。その中で人並みに恋愛はするだろう。だけど結婚はしたくない。法律で、一緒にいることが義務になってしまう、とても窮屈だと思う。嫌になっても簡単にはサヨナラできなくなるのはデメリットだ。生きていれば、この人と一生一緒にいてもいいという人に出会えるだろうか。出会うかもしれないけど、その気持ちが死ぬまで持続するかは定かではない。
恋愛や結婚を否定するつもりは全くない。これは自分の超個人的な意見に過ぎないのだ。少子化に貢献できそうになくて申し訳ない。
けれどふと不安に思う。自分はまだ若いからこんなことを言ってられるのだろう。友達がまだ全員独身で、遊び相手にも困らないし身体もまだまだ元気でフットワークが軽いから色んなことができる。しかし周りが徐々に結婚して、子どもを産んで、自分も身体が衰えてきたらどうだろう。定年を迎えて(無くなるんだっけ?)仕事もなくなったならば。
遊びに誘っても答えてくれる友人は少なくなる。年を取って、病気がちになっても看病してくれる人間はいないのだ。親もいつか死に、盆や正月に顔を合わせる家族もいない。独居老人として日々を過ごし、死んでも数か月は気づかれずに部屋を事故物件にしてしまう。かなり悲惨な老後を思い描いてしまう。そんな自分は、一生好きに生きていくには不向きな人間なのだろう。
エマ・ワトソンが「男らしさ・女らしさからの解放」と言っていたけど、もう解放されているんじゃないの?
男は無理してまで妻子を養わなくていいし、女は結婚せずに仕事に生きることだってできる。
たとえば現代では男がナヨナヨしていたり、女がサバサバしていても、それは個性・性格ってことで許されている。
男らしくない、女らしくないってことを理由に、もしその人を差別したり、いじめが横行しているなら問題だと思う。
追記
LGBTを除くと、普通の男女はもう完全に"らしさ"から解放されているよね。
ワトソン氏の主張は、男がナヨナヨしていて弱くても、女をリードし物事をコントロールすることができなくても、モテなくても、そのことによって人としての価値を否定されるべきではないということであろう。この主張は、弱い男が弱いままで女にモテることがないとしても、なんの支障もなく成立する。
→
いや成立しないだろ。
弱い男はモテないという結果から価値を自他ともに認められない。
弱い男だからが起因する○○という全ての結果が弱い男を苦しめる。
それが弱い男が自殺する最大の原因。
結果を変えない限り弱い男は自殺し続ける。
自他ともに価値を認めるために弱い男も必死に強い男を演じなくならなくなる。
それが不幸であり、弱い男が弱い男のままモテるという結果でしかこれは救いようがない。
その弱い男に結果を与えない女がそんなことを主張しても笑い話にしかならない。
モテない弱い男なのにモテる強い男と同じだけの自己肯定してイーンダヨとか洗脳と宗教でしかない。
弱い男はお前がおマンコさせてやるだけで救われるしそれ以外では救われないんだよ。
もちろん、プライドが全くないのも問題ですが、プライドが過度に高い人は人生全般で損をするのも事実。
そんなプライドが高い性格の人がまず考えてほしい3つのことは以下の通り。
自信がないので見栄やプライドで何とか自分自身の心を守ろうとします。一体何から守りたいのかは何となく想像がつきますが、おそらくは傷つくのが怖いのでしょう。
他人と比べてしまうとどことなく劣っている自分に嫌気がしては、つい誹謗中傷を繰り返す。
プライドが高ければ高いほど執拗になり、相手にされなくても意地を張り続けます。
同じことの繰り返しの日々で変化を求めても、プライドが高いと思考停止状態に陥ってしまいます。
そうなると他人に嫉妬したり、愚痴をこぼすことでしか生き甲斐を持てなくなるので、さらに悪循環な人生を歩んでしまうのも恐ろしいところ。
プライドが邪魔をして人生を楽しめなくなる前に、その意味のないプライドを今すぐ捨て去りましょう。
卑屈になると人が寄ってきませんし、永遠に天涯孤独となります。過去に仲が良かった人間関係も破綻しては、気がつくと周りに誰もいない人生。
寂しさを埋めるためにネット上で存在感をアピールしますが、ネット上ですら誰にも相手にされない。
そうなると完全にアウトですが、それならそれでその無駄に高いプライドを脱ぎ捨てればいいだけの話。
とにかく卑屈になる前に気がつきたいものです。
寂しい人間とは孤独な人とはまた違います。孤独な人生は別に寂しいことではありません。ここで伝える寂しい人間とは、他人を傷つけることしかできない人間のこと。
他人を傷つけることが快感になっていたり、それすらも気がついていない人は最終的に人生が詰んでいきます。
すでに詰んでいるのでそのような寂しい人間になっているのかもしれません。
それでもまだまだ救いの手は残っています。生きていれば何回でもチャンスはありますからね。その人生に何の影響もない高いプライドからサヨナラすればいいのです。
けれども無駄にプライドが高すぎて人生が楽しくないのなら、そのプライドは間違っています。
プライドが高い人ほど、このような記事を読んでも直そうとしないし、そもそも読まないでしょう。
だからこそ、プライドが高い人でこの記事を最後まで読んで頂いた人は直せる見込みがあるということ。
運動音痴もあって、バレーのレシーブなんてしたら腕折れるんじゃね?wwwとか言われたし、生まれたての子鹿とも言われたっけ。
加齢により体重が10キロ増量、というか激増した今でも、依然痩せ形。
しかも痩せているうえに、男らしい体つきのポイントである、筋肉も骨も細くできていて、どう頑張っても細マッチョにしかならない。
胸板の厚みなんてないどころか、横から見たらペナッペナの板切れみたいだ。
しかも男顔というより男の子顔。要するにいくら年取っても子供っぽい。
それが嫌で、見た目だけでも何とかしようと、シックな格好やワイルドな格好を試してみるも、鏡と相談した時点でしっくりこない。
本格的な造りのテーラードジャケット、パリッとしたドレスシャツ、きちっとしたウールパンツ、革ジャン、ネルシャツ、カーゴパンツ…どれもイマイチだった。
うーん、何故だ。
という疑問を専門家にぶつけてみたところ、ハードな服は似合わないとバッサリ。
着られてる感じになるからやめろと。
代わりに提案されたのが、とにかくソフトな質感の、できれば伸びるor透ける生地で作られた、タイトでナローでショートな、なおかつ装飾的なデザインの服。
具体的には
…っておい、これ皆Web広告からワンクリックで飛べる通販サイトで、イケメン優男モデルが着てるアレやコレじゃねーか!
どれもこれもすげーナヨナヨしているというか、繊細さと優しさを武器にするアイテムばっかり。
でも実際試着すると、腹が立つくらい似合うんだわこれが。
まあアドバイスされるまでもなく、今まで買ってきた服はほぼ全て細身の服だったり。
元来ほとんど着膨れしない上に、少しでもダブついてると途端にバランスが崩れるのは、俺も自覚はしていたってことだな。
ナヨナヨして女みたいな顔した男がイケてるメンズでイケメンだって主張して
それ以外のタイプの現実の男性は「デブマッチョw」「毛むくじゃらw」「キモブタw」とか言って馬鹿にしくさって迫害してるのは許されるのかよ
こっちはダイレクトに現実の男性を小ばかにしてるのに問題なくてスルーなのか
それよりジャンプに乗ってる巻頭カラーがマンコシコれない内容だった方が圧倒的に許せないのか
モテない男はできるだけ現実の女性に不干渉にしてBLで楽しもうがジャニーズ追っかけようがひたすら無視してスルーしてるのに
女の方は自分が特撮ヒーローのイケメンでシコってるのにジャンプの巻頭カラーにイチャモンつけてんのか
仮に特撮ヒーローの次の主人公がキモくて金のないオッサンなら手のひら返して観ないで抗議しまくる癖に
なんでこいつらはダブスタをやめようとしないのか
何が原因かって言われたらわからないんだけどなんかバイト辞めたいなって思って、終業後だらだらつらつらと辞めたい〜♪って軽い調子で言ってたら自分も周りもマジになってきちゃってしんどみが深いってやつですかこれは。
一生懸命働いてる人たちの前で辞めたい辞めたい言うわたしの幼さがまたね、止められなかったのがね〜どんな顔して会えばいいんだろうか。
好きで懸命になってる人の目の前で好きを全否定するようなことをしちゃって後味が悪すぎるしだからといって取り繕って先ほどはすみませんっていいこちゃんになるのもうんざりだしそんなこと思う自分の幼さにもうんざりだし何もかもやだ〜〜放り投げたい〜〜〜〜
でも先輩は優しいしわたしのことを好きでいてくれてたからそんなこと言うならやめればってことをストレートに言いはしないんだ。あんな酷いザマだったんだからこてんこてんにしてくれればよいものを。でも多分、強く言ったらわたしが本当にダメになるって思ってるんだろうな〜〜それな。
余計つらいな〜〜ただでさえいろいろ大変なことが重なってる中でこんな新入りがやめたいなんて言い出すからいろいろ考えさせてしまってるんだろうな〜〜やだな〜だめなところはまっすぐに怒ってほしいけどでもやっぱり怒られたくないな〜〜〜〜人生どうでもい〜〜って、てへてへたらたらテキトーに生きてたい〜〜〜〜〜〜
意味わかんない規則とか覚えたくね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜それを覚えてねって言うのがまた仲良しの先輩なのがなおさらつらい〜〜やだやだ〜〜なにもしたくない〜〜ピヨピヨしか喋りたくない〜〜ピヨピヨピヨピヨ〜〜ごはんとか行きたくない〜〜好き嫌いで生きなさいと言われてるので好き嫌いだけでごはんいきたい。好きな人としかいきたくない。興味ない人のごはんとかおごりでも話すことないし金は出さない肩身の狭さあるし食べたい分食べられないし〜〜あーでもそんなこと言ってられないっすよねー。もっと年とればそんなのもっとありますよね。ですよねー。はーい。
そーーれにしても今日は痛いところつかれたな〜〜テキトーに交わしてけばいいのに素直に辞めたいなんて言うから〜〜!自分が可愛いので自分の身しか守りたくな〜〜い。あーやだなーいつかラインとかツイッターとかなんでも繋がってるなにかでどっかしらで諭されるのかな〜〜それとも次顔合わせるとき???そのときのわたしはまともだと思うので全部忘れてくれ〜〜〜〜ピヨピヨ。どーでもいーからなにも考えずその場しのぎで過ごして頃合いを見てサヨナラ〜〜ってしたーい。たかがバイト〜〜されどバイト〜〜やる気ないのに応募してはいけませんよ。なーにもかもがやーだなーわーわわわー身バレしよーとなにしよーともーなんかどーでもよき。滅びてこ!イエーイ!ピヨピヨ!
花好きの母がガーデンカーネーションの鉢植えを買ってきた。花びらはピンクと濃いピンクのグラデーションのような模様で、花の形は若干ナデシコ寄りのものだ。
プランターに植えかえて玄関先に置いているが、購入から1週間ほどで害虫に悩まされるようになった。
朝見てみると、花びらが無残にも食い荒らされている。
ネットで調べたところ、クロウリハムシという厄介な虫がついている可能性が大とのこと。その上ガーデニング用殺虫剤をスプレーしても根本解決にはならないそうだ。そこで、クロウリハムシが嫌うというアルミホイルをプランターを縁取るように巻いてみた。
翌日。これまでより花びらの被害が少ないような気がする。母にも教えて、夕飯後に一緒にプランターを見に行くことになった。
すると、なんとも悲しいことに花びらをムシャムシャ食べている数匹のナメクジさんがいるではないか…。幸い被害はまだ少ないようだ。とりあえずナメクジさんは1匹ずつ取り除く形でサヨナラした。
今度はナメクジさんとの戦いになりそうだ。
これに関しては寄せ付けない系グッズが色々あるそうなので、早く買ってきて早期決着を目指したい。
前置きが長いので、ここから本題です、というワードまでジャンプしてください。
からの
たっましいのるふーーらーーーーーん
自分の家はわりかしダメな父親の影響で色々あって色々あるんだけど、
シト新生の頃は嵐の前の静けさじゃないけど、まだまともで
そこで見た、あの終わり方、当然ニュータイプ大好きアニメインタビュー大好きな父親は夏に続編が公開されることを知っていたため、
見に行こうと約束していた
だのに、父親が抱える問題の色々が頂点を迎えたのは、Air/まごころを、君にが公開した直後だった
だから、自分の中のエヴァンゲリオンは未だに量産型エヴァが空から降ってくるシーンで終わっている
あのテレビ版のあとがどうなるのか?
どうなるんだろう?
ということで、考えて見ました
ここから本題です
有馬は自分を虐待していた母親と向き合い拒絶することでイニシエーションとしての恋愛の終わりを迎えることになる
それを見つめている浅葉の心情は?
なんと彼はトリハロンとベリンの間に生まれた子供、そのものであった
そう彼もまたカイエンと同じように受精卵の状態でセントリーに預けられた
その時代に生まれてはいけないもの、そしてまたこの時代にも居場所がないものであった
彼のその生い立ちにに何故か幼き頃みた天照の姿を重ねてしまうアイシャ
なんだかんだでいつのまにやらボーイズラブアニメ監督として一定の地位を確立した望月智充
しかし、未だに宮崎駿のあの態度を思い出すと腸が煮えくり返ってしまう
そんな彼にまたとない復讐の機会が訪れる
次回、実録ジブリの闇、第40話「ともみの素敵なプロデューサー」
セラフィムコールの川田妙子のメイン回ってえげつないほどにエロかったよね
読子リードマンをみた! 読子リードマンをみたんだ! とつぶやきながら神保町を徘徊する倉田英之
漫画作品であることをいいことにぶっちゃけ鉄血よりも大概な展開を続け原作をないがしろにし続ける千葉智宏
その大概なあれよりはましだしここ最近頭にビルドナックルを食い続けたかのような黒田洋介
スタジオオルフェの面々は最早誰もがある種の終わりを迎えようとしてたその時
真下耕一が美少女ガンアクションの最新作の構想を提げやってきた
次回、清水愛のプロレスがんばるあい、第1話「あいぽんよりはまだまし!」
あーあ、フォールアウトのプレイ日記書くだけであんなに人気者になれるなら、俺もダビスタのプレイ日記かいてじゃじゃグルのはずみにしてーなーゲームしないけどー
しかしそれは、玉ねぎを食べても死なないタイプの犬の策略であった
チョコレートを食べても死なないタイプの犬がゲームをしているだけで一向に義理の息子の小説を読もうとしない態度に、ついに彼らが立ち上がる
アオイホノオで高田明美、伊藤和典、横手美智子の三角関係が描かれるって本当?
ハヤテのごとくが終わったなら、それが声優! に集中できますね! と意気揚々とネームを切り続ける浅野真澄
しかし、エクセルにまとまったハヤテのごとく年表がどういう結末を迎えたかを考慮すれば、そんな目測が甘いのは自明の理であった
はたしてエクセルにまとまったハヤテのごとく年表は実在したのだろうか?
そして、アド アストラ ペル アスペラはどうなるのか?
次回、鷲崎健のヨナヨナ「六月のマンスリーゲストはこのかた! 吉野紗香! あと何分の初期のときにやったことがあるだけだから、十何年ぶりですね」
ほんとに歯がゆくてムカつくのは、良識ぶったリベラルの奴らだわ。
「女性にハイヒールを強制するのがダメなのであって、ハイヒール自体に罪はない」
「本人が好きでハイヒールを履くのと、社会からそれを強制されるのは違う」
とかなんとか……。
お前ら、いい加減にしろよ!
そんな生ぬるいことを言っていたら、マナーなんて変わらんっつーの。
法律でハイヒールを厳しく規制して、公共の場所で全面禁止にするぐらいの対策をとるべきだ。
ちなみに、筆者は男である。
一方で大半の女は、「ハイヒールの強制は嫌だ。でもハイヒールを履く自由がほしい。だって美しくなりたいもん」という矛盾まみれの思考をしている。
化粧についても同じこと。
「強制されたくはないが、それをやりたくてたまらない」というのが女に特有の思考なのだ。
女はファッションの流行にまどわされやすく、オシャレにうつつを抜かす馬鹿なのである。だから自分から好んでハイヒールと化粧を選ぶし、結局それを手放せなくなって不平不満を言い出す。
女の願望とは、「自分自身のために美しくなりたい」というものであるらしく、その主体性を尊重するのがリベラルだったりフェミニズムだったりする。
だが、私はそれを尊重してはいけないと思う。それは政治的に正しくない願望だ。
化粧もハイヒールも、女性を縛り付ける旧態依然とした差別である。そのようなファッションをすることは、本人の意思がどうあれ、女性差別を正当化するというメッセージを持つ。
よくあることだが、これは、被差別者がなぜか自分の受けている差別を肯定してしまう、という現象である。
女性本人の自由意思にもとづくならば、彼女は女性差別を喜んで享受する自由があるのだろうか? これは難しい問題だが、我々はこういう類の「差別を受ける自由」を無邪気に擁護してはならない。
なので、どうしてもハイヒール・化粧をやりたい女性は、プライベートの時間にそれを楽しめばよいと思う。
もちろん会社や官庁ではポリコレに配慮して、差別的なファッションであるハイヒールと化粧を全面禁止にするべきだ。
そしてついでに、できればいっそのこと、女性たちは男と同じ程度の短髪にしてもらいたい。
女の特徴であるところの、あのチャラチャラした、あのナヨナヨした格好を改めるべきだ。女にああいう格好をさせる文化・風習こそが女性差別であると思う。
まずは外見から男と同等にならねばならない。むさ苦しい姿になることで、威圧感が増してナメられなくなるし、はじめて男女平等を達成できる。
オシャレの放棄、これはおそらく当事者である女たちが最も嫌がることだろう。
しかし、政府の主導で、上から強権的に改革するべきなのである。
(※現実感のない話ですが、筆者はわりとマジメに主張しています。)
http://anond.hatelabo.jp/20170515181109
はてなブックマークの数が伸びまくって、これほど反響があったことに驚きました。
補足解説を書きましたので、詳しいことはそちらをお読みください。↓