はてなキーワード: ベビーとは
女を使って食糧や安全を得ようとする人はぶっちゃけいるだろうけど、
人道支援として化粧品を支援しているのは困難な状況にある人を娼婦にするためでは無いでしょうよ
もちろん食べ物や衛生用品と同じレベルで化粧品が重要という主張をしているわけでも当然無い
(というか化粧品会社の支援も『ベビー用紙おむつ』、『生理用品』、『ハンドソープ』などの寄付が一般的だと思うけどな)
食べ物と衛生用品と最低限の安全が確保できて "少し余裕がある" "メイクが好きな人" は大変な時期だけどメイクでもして気分でも上げてね、だろ
化粧品とおなじようにタバコが配られたかどーかは知らないが、もしタバコとか配ってたら大切で好ましいことだと思う
食べ物と衛生用品と最低限の安全が確保できて "少し余裕がある" "タバコが好きな人" は大変な時期だけどタバコでも吸って気分でも上げてね
人はパンのみに生きるにあらず
まず、ロシアのウクライナ侵攻は明確な国際法の違反だし、感情的にも同義的も決して許されるものではないと強く感じる。
その一方で、西メディアの「ウクライナは何もしていないのに、いきなりロシアがいじめてきた」という世論づくりには反対する。
プーチンの言う「ウクライナ政府による虐殺」というのは、30年くらい前の「アメリカ政府による黒人差別」くらいのレベルではあると思う。
「政府が主導して、組織的に、効率的に、ロシア人を根絶する法律と行政」はないにしても、ロシア人が主な被害者となる地方行政や警察の腐敗には、まったく関心を持っていなかったと思う。
ウクライナは何回もいったことがあるし、ウクライナという土地と人は好きだけど、政府ははっきり言ってロシアよりくそだと思う。
ロシアはなんだかんだいって、おむつとベビーフードが病院で無料で配給されたり、庶民が植えないように財閥を解体したり、食料価格を低くしたり、けっこう貧困層にやさしい政策をやってるしね。
「これなんて読むか知ってうぅ?」
「ヨシツネだよヨシツネ!そんなもんもわからないのヤバイなwwww」(奥さんに言っているっぽい)
「おいサクラ!(娘の名前っぽい)お前ふざけんなよマジで(小さい子のわーきゃーしている声が聞こえていた)」
「あーーうぜーーなお前(暴れる子供の声が聞こえていた)」
買いたいほんが見つかりレジに行こうとしたらその家族と出くわした。奥さんは赤ちゃんをホールドする抱っこ紐みたいなやつで赤ちゃんとなんかしらんけど大量のベビーグッズかな、荷物を持ち、サクラちゃんと思われる女の子と、もうひとり2歳くらいの男の子の手を引いていた。くだんの父親は手ぶらで、絶妙にうざいトーンで喋り続け奥さんを小馬鹿にする。
俺は「フェミが言ってた多産DVってやつかな」とか思いながら、あんなヤツでも美人と結婚して子供もいるのに俺は……という気持ちになった。
つら
大怪獣のあとしまつを観て、「令和の実写版デビルマン」と溢れかえる感想に対する思いが募ったので、吐き出させてもらう。感想はここから。
https://anond.hatelabo.jp/20220206022647
出会いは2018年、湯浅政明監督作品のファンだったため、「デビルマン クライベビー」を見たところ、そのシナリオや訴えているテーマの凄まじさに圧倒され、原作を読んで、やはり圧倒されたことから始まった。
実写版については、評判が悪かったのと、ネットのおもちゃにされてるのが気に食わないので見ていなかった。
が、親しい友人が「一緒にみよう」と誘って来た時、いい機会だと思って手に取ったのだ。見てないくせに映画をどうこう言う資格もないだろうし、と。
それも結構前なのであまり覚えてないが、以下は「邦画が好きな原作ファンが実写版デビルマンを見たらどう思ったか?」という感想と、「“令和の実写デビルマン”という文句について思うこと」である。これもまた長いし、後者はめちゃくちゃ攻撃的なので、お気をつけて。
二時間に収めてるからすごいことになっているとは言え、凄惨なシナリオや、「人間こそが……!」のシーン、「アルマゲドン(アーマゲドン)まで描くんだ!」とは感心した。原作準拠のOVAではそこまでやらないらしく、映像でラストまで描いたのはこれが初めてとは聞いていたので。
シレーヌなんだったん?
ノーcgだとアレだけど、cgによるアクションもあんまり悪くない。cgの質がどうのこうのという話も聞いていたけれど、気にならなかった。
ハッキリ言うけれど、俺はこの映画に対する「姿勢」については評価をしてる。
原作の内容を、(整合性がおかしくなっているとはいえ)二時間でまとめようとしているところや、内容を変に茶化さずに「ちゃんとやろう」としているとは思った。(「ちゃんとやろう」としていない例。「福田雄一作品」「大怪獣のあとしまつ」)
つまり、悪い点はあるし多いけれど、いい点が無い映画では決してない。人間こそが悪魔と叫びたくなるようなシーンや、ラストのどうしようもない虚無感。やろうとしていることは好印象に写り、「嫌いじゃない」
ただ!ただ、なんです。
それこそネットでおもちゃにされて話題になっているから一つ一つ挙げていくようなことはしないけど。
ボブサップも三連になってたし!
この辺にしておくけど、やっぱり、ツッコミどころが多すぎる。この映画は。
そりゃまあ……おもちゃにされるわなぁ……と
原作の圧倒されるようなシナリオを見せようとしているのに、演技力や演出、その他の点で「ん?」となるところが多すぎて、集中できないのは擁護のできないマイナスポイントであることは確か。
というわけで総評は「好きにはなれなかったが嫌いじゃない。けどツッコミどころが多すぎる」
ただ、つまらないと思った邦画を「ケ〜ッケッケ!令和の実写デビルマンだ〜!」「これは実写デビルマンに匹敵するクソ映画だ〜!ヒヒヒ〜!」とさも上手いこと言ってやったと言いたげに吹聴している人は、そいつ自身が実写デビルマンよりクソつまらないし気持ちが悪い。百万回おんなじことを言われてる使い古された文句を自慢げに言うな。気持ちが悪い。少しは別の例えや言葉を使えよコピペ人間が。絶対バズってるツイートに使いまわされすぎて画質ガビガビのコラ画像貼ってる。自分で作る気もセンスもないから。
センスがあるやつだけがなんか上手いこと言えってわけじゃないけれど、自分が思ったことを表現するために死ぬほど擦られてる言葉を我が物顔で持ち出して来るのは単純にダサくて痛くて見てられない。
なんというか、学園祭のバンドでクラスの地味な生徒がステージに立ち、有名な曲をコードを間違えながら噛みながら唾を飛ばしながら汗を撒き散らしながらもそれでも最後まで演奏し切ったものの、結果ひどい有様で曲のファンから有名な曲を汚したとブーイング。それが下手にクラスの中心人物だったから結果的にその後生徒はそのことでステージに立つ気すらなかったような奴や、曲に思い入れもないやつ、そもそもステージを見てないやつにまで馬鹿にされている、みたいな気持ちの悪さを感じる。楽器を弾いたことも、弾けるように努力したことも、どんな努力が必要で誰がしたのかも知る気がないくせに。
この時、「有名な曲を汚したと感じて怒った」人に関して俺はどうとも思わない。演奏を聴いて、汚されたと感じて、結果怒ったのであれば、それにおかしいところはない。
ただ、それに追随するやつが嫌いだ、と言う話だ。
実写版デビルマンの感想を乱暴に言って面白いかつまらないかで言えば正直つまらなかったけど、「つまらなかったです!」で終わるところを何度も何度も出して来るのは単純にクソダサい。(当時の原作ファンが見て今でも怒ってるんだったら別)
それもその映画の評価ではなく、「別の映画の評価に関係ないタイトルを持ち出して来る」あたりが目も当てられないほど気持ち悪い。ニコニコの立木文彦ボイスが流れる動画で「マダオw」ってコメントしてそうだし、櫻井孝宏が出てるアニメに「おそ松〜!」ってコメントしてそう。
きみがしってるものをみんながしってるわけじゃないんだよ。ゆっくりおべんきょうしていこうね。
「ほならね」理論は嫌いだから「おんなじように映画作ってからものを言え!」なんて微塵も思わないけれど、そうでなくとも視聴者として感想を抱き、それを発表しようと思ったならば、良かった点を探そうともせずに、あるわけないと決めつけて無視して、目につきやすい悪い点ばかりに飛びつき突き上げ、鬼の首ならぬミキちゃんの首を取ったように茶化して馬鹿にする姿勢は、俺は大っ嫌い。面白くない。不快。ダサい。
悪魔化した俺が
「お前たちこそが……クソつまらないんだー!」
って炎で焼きに行くぞ。
去年、母子手帳は父親軽視なので、親子手帳に名称変更してはどうか、という議論が盛り上がったそうだが、子供が生まれたいま「その通り」だと感じる。
母子手帳には、父親が知っとくべきことがたくさん書いてあるけど、母子手帳といわれると何となく手に取らない。
というか開いたことあるお父さんほとんどおらんのでは。勿論、母体についての記録があるのでその点はわかるが、父親にも共有されるべき情報が、「母子手帳」という母と子の中に閉じてしまっていることに違和感。
という視点でみると、子育ての本、お知らせ、ベビー用品の説明書、広告、いろんなものが「ママ」にあてたものになっていて、子育てしているパパは寂しい。
うちは共働きで出産と同時に二人で育休を取り、復帰時期も同じ予定。授乳できない分、寝かしつけ、遊び、お風呂、おむつ替え、着替えはほとんど俺。
けど、最近読んだ育児本は「赤ちゃんはママに抱っこされるのが大好き!」、ふと沐浴させてる時に見たシャンプーのラベル「Mama & Kids」
子どもを2人育てていて、同じ親から生まれて、同じ家で育って、似たような顔をしてても、兄弟って全然違うんだなって当たり前のことを実感してる。
比較対象が2人しかいないので上の子と下の子でどうしても比較してしまうんだけど、親の育て方とか働きかけがどうこうの前に全く別の人間だし、同じように育ててるつもりでも異なる経過を辿るもんなんだね。子育てって面白いな。
◆悪阻
上の子の時は基本食べ悪阻で吐き気はあるけど取り敢えず何か口に入れておけば耐えられたし、頑張って乗り切れる程度のしんどさだったから法定通りの産休まで普通に出社して働いていた。
下の子の時はザ・吐き悪阻で兎に角毎日吐いて歩くたびにえづいていたし、結局出産まで悪阻が続いて毎日必死だった。貧血も酷くて鉄剤飲んでたし、ベッドから全然起き上がれなくて有給フル消化して何とか産休まで持たせて、とにかく仕事だけは落とさないように頑張ったけど勤怠ガッタガタで申し訳なさの極みだった。
◆出産
これは2人とも安産。2人とも出産日過ぎても産まれてくる気配が全然なくて、入院して促進剤打って産んだ。
上の子6時間、下の子の2時間とかだったかな。もしも3人目産んだ場合、30分とかで産まれそうで怖い。まぁ予定ないけど。
◆夜泣き
当時からうちの子あまり泣かないな?と思っていたけど、上の子は結局夜泣きらしい夜泣きがなかった。新生児の頃は夜中の授乳で起こされはするけど3時間ごとの授乳タイマーって感じで無駄な泣きが全然なかったし、生後3ヶ月くらいからは普通に朝まで寝てた。
下の子も最後5ヶ月くらいからは朝まで寝てたけど、何で泣いてるのか分からない泣きが結構あった。3歳になった今でも夜中に不意にわぁーーん!みたいな泣き声を上げことがある。夢でも見てるのか?
◆肌トラブル
上の子は肌トラブル一切なかった。お風呂上がりに保湿して終わり。
下の子は早々におむつ被れが悪化して、おむつ替えの度にお尻洗ったり薬塗ったりが面倒だった。2人目で慢心してオムツ替えの頻度が悪かったのかなと反省したけど、多分普通に肌が敏感だったんだなと成長した今も保湿剤塗りながら思う。
◆発育
上の子は首の座りも、腰の座りも、ハイハイも、つかまり立ちも、全てが早目で、ハイハイした翌週に掴まり立ちした時は、母子手帳と大分違うな?!ってなった。
下の子は、全てゆっくりで、離乳食始まった時点で腰が据わってなかったからベビーチェアじゃなくて膝の上に抱っこしてあげてたな。ハイハイは結局一度もせず、長いずり這い期間を経て立って歩いてしまった。ハイハイ機能搭載されてなかった。
◆食事
真面目に離乳食作って長らく大人とは別メニューで育ててたら薄味好みに育ってしまい、外食に行くと辛い(味が濃い)とよく言っていた。肉魚が苦手で野菜の煮物とか汁物とかが好きな子だったから、お子様メニューに食べれるものがなくて、お子様とは??となってた。
下の子は上の子の反省を踏まえて多少雑にメニューを考えていたというのもあるけど、割と何でも食べる。肉魚の方が好きかな。焼き魚をむしゃーっと鷲掴みして食べた時は驚いたし、ポテトとかナゲットとかオムライスとか上の子が全然興味なかったものを普通にむっしゃむしゃ食べるので、想像上の子どもの食の好みだ!となっている。
◆言葉
上の子は言葉で説明すると理解してくれる子で、発語する前からこれは危ないから触らないでと一度言うとその後一切触らない子だったので物を壊したりとかのトラブルが全くなかった。1才10ヶ月くらいで2語文を話し出したなぁと思ったらあっという間に文章になり、2才過ぎには助詞がついた普通の会話になっていた。
下の子は2才前後で2語文になって、2才半くらいまでは、とーちゃ、ぷんぷん、やなのぉー(=お父さんが怒るのが嫌だ)みたいな赤ちゃんしゃべりを長らくしてたな。未だに滑舌はちょっと辿々しいかもしれない。言われたことは理解するけどそれより自分の好奇心が勝るタイプで、3秒前に怒られた内容を繰り返して話聞いてた?!ってなる事が多々ある。
◆人見知り
上の子はとにかく人見知りで知らない人がいる場所では絶対母親から離れない、知らない人とは一言も話さない、で人混みでの迷子とは一生無縁な感じだった。6歳の今ではまぁとりあえず挨拶くらいは普通にできるけど、知らない人は割と警戒してるかな。
下の子は場所見知りも、人見知りも全然しないで、知らない人の前に行ってやぁ!って勝手に挨拶するタイプ。お菓子くれる人がいたらそのまま着いて行って誘拐されそうな気がする。言い聞かせてはいるけれど。
◆イヤイヤ期
イヤイヤ期っていつからなんだろうなって思ってる間に大きくなって、結局上の子はイヤイヤ期がなかった。子どもらしくぐずったり泣いたりはあったけど、話して説明すれば納得してくれる感じ。後、断固母親派だったので、父親だと拒否することも母親が提案すると受け入れてくれたりしてたので大変ありがたかった。
下の子は最近終焉を感じるけれど、よくイヤイヤしては世界の全てが嫌になっていた。エレベーターのボタンが押したかった、ドアを自分で閉めたかった、とかで良くそんなに泣けますね?ってくらい号泣してはその後の一切を拒否して、あぁこれが例のイヤイヤ期というやつですね…とこちらは遠い目をしてた。
◆識字
上の子は絵本より身体を使って遊ぶ方が好きで文字に興味を持つのが割と遅く、ひらがなの読み書きが出来るようになったのは年中。今でも文章より数字・図形の方が得意な印象。読むより耳で覚えるタイプっぽいなとも思ってる。
下の子は2才くらいから上の子のあいうえお表で遊び出して、とにかく上の子の真似がしたくてくっ付いているうちに勝手にひらがな読めるようになってた。勝手に絵本やら図鑑やら広げて読んでるから楽。
◆成長
上の子は標準サイズで産まれてちょっと細身かなと思ったまま成長してずっと平均より背が低い感じ。背の順はずっと前の方。去年大きめで着た服が今年ピッタリという感じで服が2シーズン着れる。
下の子は少し大きめで産まれてそのまま成長を続けて、平均より背が高い感じ。背の順は後ろの方。夏の初めに大きめで買った服が夏の終わりにギリギリになるから服はあっという間にサイズアウトしていく。
小さめの上の子と大きめの下の子で身長差がどんどん縮まってきており、歳の差の割にあっという間に下の子が身長抜かしそう。
親の育て方の影響も全くないとは言えないけれど、子どもの特性って結局本人が生まれ持ったものなんだなと痛感してる。
もしかしてうちの子って育てるの楽な子なのでは?と上の子の時に薄々思ってたけど下の子が生まれて疑問が確信に変わったし、別に親の育て方が上手かったとかそういうの全然関係なくただそういう子ってだけだった。
でも人間難しいもので、上の子を育ててる時の方が圧倒的に神経が張り詰めてて、初めての子育てで緊張していたというか、ちょっと目を離したら死んでしまいそうで乳児期はずっと怖かった気がする。育児ノイローゼとまではいかないけれど、何をそんなに頑張ってたんだろうなと振り返って思う。
多分この先も2人は全然違った成長をしていくのだろうし、大変だなと思うところと楽だなと思うところもそれぞれなんだろうけれど、当人同士は今の仲が良い関係を維持していってくれたら嬉しい。
いやー、でも性格が全然違うと思春期入ったら結構厳しかったりするかな。この先反抗期とかもあるだろうし、どうなっていくんだろうな。
(何となくだけど厨二病が面白いことになるんじゃないかと思ってる笑)
自分が一人っ子だったのでそもそも家の中に子どもが複数人いることが新鮮だし、子どもそれぞれの個性を間近で見比べるのはとても興味深い。
同じ赤ちゃんでも、同じ年の子でも、全然違うものなんだね。まぁほんと、当たり前のことなんだけれど。
来年4月からの施行が予定されている使い捨てプラスチック製スプーンの有料化。
それより洗剤買うと毎度付いてくる計量スプーンを有料化してよ。そんな何本もいらないから。
詰め替え用を買えば良い?
以前ホッテントリした増田も指摘してたが、詰め替え用のほうが割高。品揃えも悪い。
それに新品は紙箱。詰め替え用は大抵ビニールパック。プラごみ削減の観点で考えるとどうなんだろ?
ファーファが折って作る紙スプーン添付してるが、1スクープあたりの容量少なく使いづらかった。
価格.com - NSファーファ・ジャパン ファーファ コンパクト洗剤 ベビーフローラル 0.9kg レビュー評価・評判
https://review.kakaku.com/review/K0000779328/
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いっそ包装を全廃して量り売りに。
コメントありがとうございました。漏らしたことはリアルで誰にも言えず、ここで言えてちょっとすっきりしました。
抱っこ紐移動中に多いです。腰ベルトキツいかと思って緩めたけどそれでも痛くなる。もっと緩めればいいのかな。
あと保育園の送迎時に痛くなり、ガチで多目的トイレがない。ふつーのトイレすらない。
お腹痛くてトイレに行きたいのにトイレ見つからなくて、結局もらして、帰ってもまだお腹痛くてそれでも漏らした処理をしなくちゃいけないし、子どもたちは放置できないしで(特に上の子…下はベビーベッドに寝かせた)ほんとに心が折れてしまった。
これ続くようなら病院行った方がええんかね
私は生後3ヶ月の子どもを育てている男性である。このコロナ禍の中で幸いにも母子ともに健康なまま妊娠・出産を経て今に至っている。育休こそ取得できなかったが、完全リモートワークの仕事なので、妻とともに一通りの育児を仕事と同時並行でなんとかこなしている。妻との仲も良好で、いわゆる産後クライシスは今のところ起こっていない。とはいうものの、やはり育児は大変で、毎日なかなか睡眠がとれず気持ちが沈んでしまうこともある。
そんな時に育児アプリのコラムを読んで気を紛らわせることがよくある。私がよく使うのはルナルナベビーだ。スマホを使うのが苦手な妻の代わりに、ルナルナを使っていたので、妻の妊娠後に妊娠出産用アプリのルナルナベビーもインストールすることにした。毎日表示される赤ちゃんの一般的な発育状態の解説や、妊娠中または育児中のコラムを読むのがいつか習慣になった。パパ側がルナルナベビーを使うのは奇異に思われるかもしれないが、アプリのプロフィール設定では性別に「男性」が選べるようになっているし、コラムでもユーザーのことを「ママ・パパ」と呼ぶようになっているので、ルナルナベビーとしてはおそらくパパが使うことも想定しているようだ。
長くなったが、本題はここからだ。ルナルナベビーには「相談室」という機能がある。ユーザー同士が妊娠や育児について相談する機能だ。このコロナ禍の中で地元のパパ友・ママ友を作るのが極めて困難になってしまった私たちにとって、こういうオンラインの相談の場を作ってくれる機能はとてもありがたい。そう思っていた。
あるとき、子供の夜泣き対応と仕事の資料作成のダブルパンチで疲れきっていて、同じ事態に陥っているパパもいるのではないかと思い、慰みのために「相談室」へ入室するアイコンをタップした。
ところが、この機能が使えないのである。使いにくいのではない。文字通り、使えないのだ。画面には、こう書かれていた。
「本機能はママ同士が同じ境遇のママと悩みを打ち明ける場所として運営させていただいておりますため、男性の方の利用を制限させていただいております。
何卒ご容赦いただけますと幸いです。」
この説明を読んで、ショックを受けてしまった。たかがアプリの一機能と思うかもしれないが、育児と仕事で疲れた状況で悩みを打ち明けたい時に、サービスからシャットアウトされたという事実はかなり堪えた。これまでコラムでもパパのことに言及していたところへ、パパであることで育児支援を制限されたことに裏切られた思いがした。
ママ同士の悩み相談を見せろというつもりはない。おそらく、そこにはパパ側への批判なども含まれうるから、男性ユーザーが参加できると場が荒れてしまうことをおそれているのかもしれない。そのおそれや回避への努力を否定するつもりはない。
だが、育児の悩み相談には「パパとしての悩み」や「親としての悩み」もあるはずだ。育児をするパパだって悩んでいる。パパも悩みを打ち明ける場がほしい。せめてパパ同士の相談室とか、男女別のない相談室を作るとか、他にも対応策はあるのではないだろうか。男性ユーザーだからといって、一部の機能を制限されるのは、おかしい。
以上のようなことをルナルナベビーのアンケートで送信した。が、男性の利用制限はお客様サポートの「よくある質問」にも掲載されているので、無視されるような気がした。そこで、他の人にも知ってもらおうと思い、はてな匿名ダイアリーにもこのことを書いてみた。
ルナルナベビーという特定のサービスに対するクレームになってしまったが、はてな匿名ダイアリーに書いた理由は他にもある。実は「相談室」のブロックのようなことは、他のサービスにも起こりうるのではないだろうか。世の中はパパの育児参加を強く求めている。だが、育児に関するサービスや場はパパの方を見てくれているのだろうか。そんな不安や不満を感じている他のパパはいないだろうか。ふわっとした一般論へとつなげつつ、拙文を結ぶ。