はてなキーワード: バッテリとは
そもそもEVは、量産化が始まると内燃より安く作れるんだよー。自工会会長としての豊田氏はEV化で550万人の大半の雇用を失う可能性があるって言ってた。そんだけコンポーネントが少なく、投入労働力が少なく作れるのがEV。EV独自のコスト要因になるe-axleとバッテリは、もう量産化効果や技術革新でどんどん価格低下してる。他の要素技術は、内燃車と同じか、そもそも、いらない。だからEVは安い。これ重要。EVは環境にいいから売れるんじゃなくて、安いから売れるんだよ。日産サクラの次はBYDが来る。その頃にはみんなEVの価格優位性を理解できるようになる。
その価格優位性って助成金込みの話でしょ、という人もいるけど、実はテスラのモデル3の製造原価は同車格の内燃車であるトヨタカムリとほぼ同じかやや下回るぐらいになっている。でもEVは補助金出るから、テスラはそのぶん高く売って実質価格が同じぐらいになるようにしてる。だからテスラの利益率はアホみたいに高い。そういう仕組み。
どこ住みか知らんが、歩道を20㎞/h(推測)で爆走する電動アシストチャリはごく普通に存在するぞ。
法令で、そんくらいでアシスト機能が切れるから、それ以上出すユーザーはあんまいないのかもだけど、アシストが効いてる限度までスピード出す電動アシストチャリはホント普通にいる。
あのなあ、電動アシストって、アシスト用のバッテリやモーターがついてる関係で総重量上がるし、ついてない自転車と比べて重心が上がるんだよ。
重心が上がるってことは転倒しやすいんだよ。
それに乳幼児用の座席とかつけてたら本当に最悪だね。その座席でさらに重心があがり総重量も増え、そこに子供さんが乗ってたら更に重心が(略
で、大人+子供一人または二人乗せた電動アシストママチャリって人間含めた総重量だと80㎏以上くらいになったりするわけ。
そんだけの重量あるやつが20㎞とかでぶつかってきたら、当てられた方は普通に死ぬよ?
当てた方は無事かもだけど、座席から放り出された乳幼児もまた死ぬよ?
頑なに通過スペースを空けない老人といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
轢くか転ばされるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
フアーウェイのスマホが潰されちゃったので自信を取り戻したいのでしょう。
「Windowsはいらない!安いクロームブックでいい!」みたいな感じかもしれませんね。
2022-10-26
■(バッテリの問題さえ解決すれば)内燃機関より電気(モータ)のほうがいいのは当然だけどさ
そもそも日本だって昔から電動の自動車の研究開発はずっと続けてきたしHVだって作ってるし電池だってノウハウは十分あるけどその積み重ねがあってもガソリン車ほどの性能が得られないからまだ市販レベルじゃないという判断でガソリンを使う車をメインにしてるのであってBEVしか売れないような世界になったらBEV出すよ
そもそも日本だって昔から電動の自動車の研究開発はずっと続けてきたしHVだって作ってるし電池だってノウハウは十分あるけどその積み重ねがあってもガソリン車ほどの性能が得られないからまだ市販レベルじゃないという判断でガソリンを使う車をメインにしてるのであってBEVしか売れないような世界になったらBEV出すよ
少なくとも乗用車としてのFCVには全く未来がない。以下は7年前の増田に2年前の追記をしたものだが、ほぼこの予言通りになった。もう業界でFCV乗用車に将来性があると思っている人間はいない。事実上の敗戦処理をしている状態だ。
https://anond.hatelabo.jp/20150504101626
「FCVはバストラック分野ではバッテリ重量が爆増するEVと比べてコスト優位」という予測もあったが、これもテスラのSemi(EVトレーラーヘッド)投入によって覆されつつある。Semiの500kmバージョンの15万ドルという価格は、日本国内のディーゼルトレーラーヘッドの新車価格(1600〜2100万円)と大差ない。さらにLCA(ライフサイクルアセスメント)で見ると今のディーゼル車トレーラーヘッドよりも3000万円近く安くなるという、驚愕のコスパを実現している。
https://blog.evsmart.net/ev-news/2022-tesla-semi-update/
俺が増田で前から繰り返し言っているけど、なかなか理解してもらえないのが、今後EVは「環境にいいから売れる」わけではない、ということだ。EVは今後数年以内に「CVよりも安いから売れる」ようになるのだ。中国の宏光MINI EVもいよいよ日本発売が決まったが、当然爆売れするだろう。https://togetter.com/li/1963736
Semiもこれと同じ理由で物流分野でのシェアを大きく伸ばすだろう。契約企業は、Semiの環境負荷がいいから、イメージが良くなるから、切り替えるわけではない(お題目としては大々的にアピールするだろうが)。不断のコスト圧力にさらされる物流業界に貴重なコスト減の機会を与えてくれるから売れるのだ。EVという技術システムの本質的なシンプルさが、それをもたらしている。
一方、FCVという技術システムはEVに燃料電池とタンクをくっつけた複雑な機構で、今のディーゼル車よりコストを下げられるような技術的アドバンテージがどこにもない。今の化石燃料よりも高い燃料を、今の液体燃料タンクよりも高い高圧気密タンクに詰め込んで、それを車内で高額な燃料電池に突っ込んで電力に変えて、それでEVと同じモーター(eアクスル)を廻して走る。高くつくに決まっている。
「有用性も検討する」といってるよね。そんで、すでに製造効率面・コストダウン面での有用性は証明されてるし、そもそもトヨタのように量産規模が大きいほど投資効果が出やすい仕組みなので、遅かれ早かれトヨタは絶対メガキャスティングやるよ。やらざるを得ない。
https://president.jp/articles/-/60305
問題は「やるかやらないか」じゃなくて「いつやるか」なんだ。「いま系列で抱えているボディ系・プレス系下請メーカー各社を切り捨てることができないから」、「IDRA製じゃなくて自社系列企業で独自開発でやりたいから(not invented here症候群)」などのしがらみに縛られるほど、「いつやるか」の決断は後ろにズレていく。決断時期がズレていくほど、トヨタのEV時代へのキャッチアップが遅れ、競争力も低下していく。そういうこと。
この記事で寺師研が検討対象としているとされる3つのコア技術:
・eアクスル
は、現状のトヨタは、全てEV系の新興メーカーや新興サプライヤーに劣後している。e-TNGAはICEの構造に拘束されていてEVの強みであるフリーレイアウト性を全く生かせていないし、バッテリ設置を前提とした効率的な強度設計もできていない。ブルーネクサス(アイシン+デンソー)のeアクスルは「やっと作れたよ〜」というレベルで、価格性能比は日本電産製にボロ負けしてる。ヒートマネジメントに到っては、テスラのオクトバルブやその後発技術は内燃系・空調系・電装系が部分的にしか協同していなかったICE時代の熱制御システムとは全く別のもので、トヨタにとっては、0からそこに追いつくミッションになる。これは、トヨタがHVで見せたようなwell-to-wheelでの圧倒的エネルギー効率による競争優位をEVでも実現するのは、ほぼ無理ということでもある。トヨタが一番得意なはずのことでここまで出遅れているのである。
つまり、EV時代において新興EV関連企業と対等に渡り合い、それを凌駕するための技術リソースを、現時点でのトヨタはほとんど持っていない。「EVだけにフルベットするのは危険」とか悠長なことを言ってたせいだ。だから今ごろ躍起になって他社の先行技術を研究している。
自分は3ヵ月前に、https://anond.hatelabo.jp/20220620225630 というエントリで「トヨタのEV戦略は明らかにおかしい」(トヨタの主販売市場の動向や競合企業のロードマップと比較して、明らかに展開が遅く、投入車種も少ない)という指摘を書いた。当時は結構叩かれたが、今日ロイターから、トヨタがこの戦略の見直していることを示唆する報道が出た。
https://jp.reuters.com/article/toyota-exclusive-idJPKBN2RJ0NR
[24日 ロイター] - トヨタ自動車が電気自動車(EV)事業を巡り、戦略の修正を検討していることが分かった。基本設計のプラットフォーム(車台)も見直しの対象に含めており、2030年までにEV30車種をそろえるとしていた従来の計画の一部は既にいったん止めた。想定以上の速度でEV市場が拡大し、専業の米テスラがすでに黒字化を達成する中、より競争力のある車両を開発する必要があると判断した。
まとめるとこうだ。
・「2030年時点でトヨタの販売車種の1/3をEVにする」路線を撤回する(目標が低すぎて死亡確定なので)
・「EVはCVより安くクルマを作れる技術」という現状認識に基づいて、EV生産のコスト構造を抜本的に見直す
・そのために混流生産向けのe-TNGAは徐々に切り捨て、EV専用の新規プラットフォームを開発・投入する
・追撃のために、なりふり構わずテスラの先行技術を後追いする(ギガプレス、オクトバルブ他)
つまり、EV時代におけるトヨタの最初の敗北宣言である。おそらくこれからもこうした敗北が積み重なっていく。日本の自動車産業にとっては、技術競争力の低下という現実を次々と見せつけられる、暗く辛い時代がやって来る。
2021年の年末にトヨタがEV30車種投入発表会やったときは、ネット上に「トヨタは全方位戦略だからリスキーなEV一本足打法にしてなかっただけ」「トヨタがちょっと本気を出せばEV時代も横綱相撲を取れる」という奇妙なファンタジーがはびこった。来るEV時代でのトヨタの勝利を疑わずに多幸感に浸る連中がいっぱいいた。蓋を開けて見れば、1年も経たずにこの有様だ。
系列部品サプライヤーを束ねて膨大な構成要素を精緻に擦り合わせるトヨタのものづくりは、内燃系と電装系が複雑に絡み合うCV時代には良いやり方だったが、EVでそのやり方を延長しても性能×コストのバランスの最適解には辿り着けない。見た目と機能は似ていても、CVとEVは全く設計思想が違うからだ。テスラは多数の部品を高度にインテグレートするという路線ではなく、「大胆な手法で複雑な構造を単純な仕様に変えてしまうような」技術思想を全面的に投入している。たとえば導入当初は「大量生産車向けの技術じゃない」と批判されたが、今や新興自動車メーカーが次々導入を始めているメガキャスティング(ギガプレス)。たとえばバッテリと空調の熱制御と統合して、今までの自動車とは別次元の効率的なサーマルマネジメントを実現するオクトバルブ。どちらも圧倒的な部品点数の削減とコストダウンを実現する。そして上の記事は、トヨタはそうしたテスラの路線に(プライドを捨てて)追従する、と言っている。
e-TNGAは、EVとテスラがもたらした設計思想上のパラダイム移行は全く意識せず、ただ単に「CVとEVを可能な限り互換化し、安直に投入車種を増やせる手法」として設計された、いわば「過渡的なプラットフォーム」だった。その過渡的なプラットフォームで8〜10年ぐらいは持たせる計画だったのに、2021年の発表から1年足らずで、もはやその思想がEVをめぐる現実に追い越されている。未だに「トヨタのEV時代制覇」という夢を見ている人たちにも、少しずつこの現実を認識してほしい。
https://anond.hatelabo.jp/20220620225630
で書いたことは、以下。
トヨタのBEV戦略(2030年に車種の1/3を、販売台数の1/3をBEVにする)は、今の地域別売上からするとかなり奇妙な方針で、額面通りに受け取るなら間違った戦略だと思う。あのトヨタの発表が出たときは、ネットでは「EVでもトヨタが勝つる!」「30車種すげえ」「EU勢ざまあw」みたいな反応が多かったけど、個人的には「えっ、そんだけ?」としか思えなかった。系列企業への配慮などで、あえて低めの発表をしてる可能性があるとすら思ってる。
なにが奇妙かといえば、トヨタというグローバル企業の売上構成から考えると、2030年に1/3をBEV化する程度じゃ全然売るタマが足りないはずなんだよね。トヨタの自動車販売台数は、2021年実績で、日本国内が140万台、海外が810万台。海外を地域別に見ると、北米が270万台、欧州が100万台、中国が200万台。よく「欧米以外の地域には、今後もICEやHVのニーズが根強くあるから…」と言う人がいるけど、トヨタの国別販売台数は、この北米・欧州・中国の3地域で輸出市場の70%、全生産量の60%を占めている。つまり発展途上国と日本を足した「2030年頃にICEやHVを売り続けられる地域」の市場規模は、今の販売先の40%しかない。
「4割の残余市場に向けて、全車種の2/3でICEとHVを維持する」というのは、ポートフォリオ戦略としておかしいでしょ?
ちなみにホンダは「2030年に2/3をEV化」、GMは「2030年までに北米生産の50%をEV化」、フォードは「2030年までに40%をEV化」という構想。つまりトヨタは、ICE規制までまだだいぶ間があるアメリカのGMやフォードに比べてもEV化に対して慎重な(鈍重な?)動きになっている。
「規制が始まるまではICE・HVを売ればいい」という人もいるけど、一旦ICEの規制・禁止法制がアナウンスされれば、その実施時期に5〜10年先行してICEやHVの売れ行きは落ち始める。消費者は、一定期間乗った車を手放す時点(規制後)で、ICEの中古車価格がガタ落ちしていることを予期するから。今の先進国での自動車買い換えサイクルは、日本で平均8.5年、米国も7.3年、欧州はもっと長い。最近は日本でも「これが最後に買う内燃車かな、次はEVだろうな」なんつって自動車を買う人が増えてるでしょ。海外もそう。
最近の欧州車ディーラーでは一種のdisclaimerも兼ねて「EVのほうが下取り価格は有利です」と言われることが増えたけど、今後は先進国のどこでもこの傾向が加速し、おそらく2026年あたりから「EVか死か」の秒読みが始まる。そんな状況で、「2030年には、なんと全車種の1/3をBEVにしまぁす!」みたいな悠長なことを言ってて、まともに戦えるのかな、何らかの思惑含みのフェイクであってほしいな、というのが今の自分がトヨタに思ってることです。
「一体化している必要があるか?」という点では「写真/動画を撮る」以外の用途(QRコードとか)が出てきてる現在では「ある」となるかな。
ただ、「写真/動画を取る」がスマホの「主目的」では(一般人ではあまり)無いんじゃね?という気がしなくも無い。あくまでも「付いてたらデジカメ代わりに使う」「どうせ付いてるなら高画質の方がいい」という。
俺も一時期はコンデジを持ってたけど、ちょっとした写真ならスマホでいいや、となり持ち歩かなくなった。しかし最近になって写真を多く撮るようになってから、バッテリの持ち(というかスマホの機能のうちでカメラに割くバッテリやストレージの割合)から考えていくと「やっぱり専用機があった方がいいな」と。
「スマホの付随機能としてのカメラ」と「写真を撮るためのカメラ」の比率によってそこら辺が変わってるくる。少なくとも自分には。
視聴者コメも楽しみでしたし、なによりGigaByteとAsus,DynabookとNECパーソナルコンピュータとVAIO、富士通が同席するとどうなるんだろという期待感で見てみました。
休憩を挟んで3時間超くらいの時間配分で、最初は各担当者さん思い出のメモリアルPCの紹介から始まり、本題の前もって200くらい集まった要望のなかから各社がチョイスした要望の紹介、締めは各社力を入れてる製品の紹介で終わりました。
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"ノートPCからモニタもキーボードもタッチパッドも全部取っ払ってタブレットとかスマホと連携するPC”
"VAIO P の正当後継機がほしい"
”Core UやPのCPUと控えめなTDPに設定したdGPUを組み合わせたライトゲーミングノートPC”
”かつてのモバイルギアのような小型軽量でバッテリのもちがよくフルキーボードに近い打ち心地のキーボードを備えたPCがほしいです”
”軽量金属やカーボンをフレームにつかった軽量フルタワーPC”
”家中どこでもモニタたけ運べば使える、全てがワイヤレスのハイスペックデスクトップPC”
”一つの端末を長く使う時代が来ると思うので、少なくともバッテリーは取り外しができる端末”
”誰かVAIO HXかVAIO Type Masterを蘇らせて”
"バッテリと入出力、5G / WiFi のみを備えた純粋なシンクライアント”
"キーボード型PCは最近みないので、最新のAPU搭載で作ってほしい”
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ドラえもんがいないと無理じゃんという要望があった一方で、既に製品化されてんじゃん
ソフトウェア的にできてるじゃん、みたいな要望がでてきましたが、
コメ欄はとにかく平和でした。どうしてそんなに平和だったのでしょう?
もっと大荒れになったほうが楽しめたです。
※ 残念ながらリアルタイムで見た人しかコメント欄は見れません、
(その2)とっくに解決済みであろう案と、印象に残った案について
あのさ、
電池がない!って赤いランプが点滅してるから充電しておいたの。
そんでも充電できてなくて、
まだ赤ランプ点滅しているの
私はその5回の赤ランプの点滅の意味を調べまくるのでお馴染みの素敵な世界のインターネッツで検索していたら
どうやら
これまた私の素敵なインターネッツの購入履歴のメールを探してみたら
な、なんと!
この掃除機5年前に買って使っていたのね!ってそんなに経つっけ?って
ここでクヨクヨしていても仕方ないので、
実際にはクヨクヨはしていないんだけど、
ヨクヨク考えてみたら素敵な世界の広がっているインターネッツで電池だけを購入できんじゃん!?って注文した電池がさっき届きました。
たぶん、
電池を交換したら掃除機で掃除が出来るための掃除しなくてはって思うから
早く電池無事に交換したいのよね。
ゴミ捨ての時に、
掃除機自体を掃除機で吸い取って綺麗に掃除したいでお馴染みのタイプで
紙パックタイプも消耗品紙パック買わなくてはいけない手間はあるけれど、
どちらかというと
だけど、
ロマンある掃除機も一度は使ってみたいその業界ナンバーワン級の吸引力を体験してみたいじゃない。
だからこのタイプのハンディー掃除機タイプの掃除機にしたのよ。
使い心地は上々で
話せば長くなるけど。
でも5年ぐらいつかえば、
そんなもんかなーって。
早く帰って電池交換して
お掃除するのが楽しみよ。
でもねでもよ。
交換して排気する電池はどこに捨てたら良いのかしら?って
こういうのって今リサイクル的な回収ボックスに入れちゃって良いのかと思うけど、
その回収ボックスがどこにあるの?って
メーカーは回収も一緒にしてくれたら便利なのになーって
盲点だけにモーってね。
だから私はきっと交換して持て余している旧バッテリをどうしたらいいのか、
悩み中なのよね。
まったくだわ。
うふふ。
お昼食べ損なうかも知れないので、
朝しっかり摂るわよ。
お弁当無くひもじいと思っていておにぎり準備していたときに限って差し入れのお弁当が2つダブってくるって、
世の中そんなものなのよね。
たくさんあっても困ったものよね。
ボトルをピカピカに洗ったので
って毎回ちゃんと洗ってるわよ!って釘を刺して言っておくわ。
今日も忙しいので、
暑いので、
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
俺もサ~キュレータ欲しいのでまとめ。
ホムセンで探す方がいい
扇風機で十分
本格的な見た目の奴はだいたいうるさい
機種によっては強制OFFタイマー機能があるが、その機能を切れないものがあったりする
良さげなやつはシーズン中でも品切れになる
安いやつはマジうるさい、モータ変な音する
6票 ドウシシャ シーリングライト一体型は静か、場所取らない、ちょっと高い
3票 ニトリ 具体的略
他
cado、C:NET、Panasonic、THREEUP、Honeywell、モダンデコ、マキタ、テクノス、エレクトロラックス
参考になった。アイリス多すぎ。アイリスすぐ物故割れる印象だけどサーキュレータは大丈夫なんか。
脱衣所換気・洗濯・サブ扇風機として考えているから、無印大型のサイズ感を見てみたいと思った。
山善はDC扇風機で我が家実績あるから無印コスパ微妙だったらこちらで検討する。
以上。
いや、EV信者が何を言おうと、EVアンチが何を言おうと、EVの受け入れには関係ない。
消費者の行動を決めるのは、理屈や能書きじゃない。環境正義も国内産業保護も関係ない。
EVが補助金込みでICEと同等以下の価格になったときに、ICEやHVは過去のものになり、一気にEVへの移行が始まる。
そして、そのタイミングはそれほど遠くない。
ICEに比較してEVの価格を押し上げているコストファクターは、バッテリと空調しかない。
そのバッテリは、今のところマイルストーンを着実以上のペースでクリアし続けている。
だからいずれ、BEVのほうがICEやHVより安くなる。そういうものなんだ。これは確定した未来だ。
だから、EV普及のためには、別にEVを応援しなくてもいいし、EV信者を滅ぼす必要もない。
ただ見ていればいい。
LIB全固体電池は、NEDOも海外勢も、2025年ぐらいから市場投入されると見てるよ。あと3年後。個人的にはそんなに魅力感じないけどね。
それと並行してLFPが低コストセグメント(資源制約がないが、LIBより低エネルギー密度)を担い、さらにナトリウム系がそれを補完し…とやってるうちに、ポストLIBの本命系(資源制約がなく、LIBより高エネルギー密度)が出てくるのが、内外どちらでも大方の技術ロードマップで2030年前後。あと8年後。いま日本のユーザーの買い換えスパンは7〜8年だから、次買うクルマに乗ってる間にそういうバッテリを搭載したEVが登場してくるってことだ。
日本の研究界・産業界はかなりアグレッシブにEV向け電池技術での捲土重来に取り組んでるので、むしろ「日本オワタ」系じゃない人達こそEVを応援しがいがあると思うよ。