はてなキーワード: シカトとは
ブスが居るせいで、美人をひきにくくなる。
FKKみたいな見て選べる風俗ならブスなんて寄生しようがないけど。
これと同じで、一般の社会でも、美人相手なら我慢してやってもいいものを、ブスが同じように『女だから』と主張しだす時があるが、あれはクッソムカつく。やる価値のないブスになんで我慢するんだよと。
それが、フェミババアっつーか、ブスなフェミを叩きたくなる理由。
「なんでババアってのが関係するの?」って女は言うかもしれないが、そこが男にとって女のすべてだから。心とか感情とか美人とかかわいい奴以外はどーでもいい。クソだと文学でも歴史でも証明されてるから(女性作家で優秀な文章を書く奴が居るのは認めるが、現実世界ではそんなん出せるほど女は立派な身体や脳みそじゃない)。
とにかく、ブスってのは美人に寄生してるだけのもんだから、男に不細工だなんだっていうのはお門違い。男ならブサメンでも金で話しつけるし、女も男をATMとしか見てないなら、それでいいだろ。ブサメンが叩かれる理屈にはならない。ブサメンのメンタルなんてシカトしとけばいいんだよ、金出すブサメンは金出すからえらいし、相手しなきゃだめなんだよ。
些細なことで声を荒らげたり、無駄にイライラしている人が嫌いで、あんな人にはなりたくないと思っていたけれど、いざ自分がその立場になってみると四六時中イライラして、汚い言葉をかけるような事はしなくてもシカトぶっこいたりしていた。
そんな自分に段々と周りの人も愛想を尽かしてきたらしく、愚痴が耳に入ることもあった。誰かが親切に教えてくれるわけじゃない。陰で聞いていただけ。
人を不快にさせておいて今更だけど、やっとそれに気がついた。
対応を気をつけるようにした。行動に感情を込めないようにした。そうするのは当たり前のことなのに、疲れている自分に失望する。そして、これまであんな事をして発散していたのかと、これまでの自分にも失望する。
俺です。
正確に言うと、「まともな出会いがない」のだ。
大学卒業と同時に地方から出てきた俺には、現在友人が地元にしかいない。
よって、出会いの場といえば『婚活パーティ』、『異業種交流』、『出会い系サイト』あたりに絞られてしまうのだが、
そういう場は、あまりに年が離れすぎている女性や見た目や性格がどうにもキッツい感じの女性、酷い時にはマルチ勧誘員やサクラなどが集いがちだ。
たま~に若くて可愛い女性とお知り合いになれたりもしたけれど、もちろんそういう子のその場での競争率は半端ない。
高収入じゃなくてイケメンじゃなくて話し上手でもない俺がそんな中で勝ち抜ける筈もない。
現に、何とか連絡先を交換してメールを送っても、大体シカトだった。
俺みたいな冴えない凡人は、『友人保証』という簡単にはシカトできない資格を手に入れて、ゆっくりと攻略する方が向いているのだ。
だから教えてほしい。
ファッションやお化粧ってやっぱり人の意見を聞くのが一番手っ取り早く可愛くなれると思う。
第一印象の8割は髪型で決まると言われたこともあるので、まずは美容室に行くのが得策かと。なりたい雰囲気だけ伝えられれば美容師さんいろいろカタログ持ってきてくれるから、そこから選んだらいいと思うよ。やっぱり若い女の子なら明るい色目のふわっとした髪型が一番可愛く見えると思う。
あと、脱喪するんだ!と決めてから、ファンデーション買うためにデパート一階のコスメカウンター(RMK)でタッチアップしてもらったよ。目からウロコの連続だった。化粧苦手ですっていったら全部やってくれた。結局ファンデーションしか買わなかったけど、嫌な顔一つしないで色々教えてくれたよ。もちろんお化粧する機会を増やすのは素晴らしいことだと思うけど、自己流より人に習うと驚くほど技術向上することもあるので、参考までに。
ファッションも、自分のなりたい方向が定まったら、好きな服のお店に赴いて店員さんとお話しするのが一番いいよ。服は消耗品で、着ても着なくても劣化してくから、どうせなら着た方がいいなと貧乏性なので思ってます。
蛇足だけど、私が脱喪しようとしたきっかけを。好きだったバンドマンがDJやるっていうんで可愛い友達とクラブに行ったら、あれ?私透明人間になった?っていうくらい男性たちに存在をシカトされたんだ。友達ばかり話しかけられて、友達だけ目当てのバンドの人と話せて、自分が喪だって分かってるけど悔しくて悔しくて泣けるくらい悲しかったんだ。ブスとか面と向かって言われたわけじゃないのに、メンタル弱いなぁと思うけど。絶対脱喪して見返してやる!って心から誓ったのよ。
外見を磨くのももちろんだけど、私はリア充の友達に頑張って頼んで合コンに出掛けたり、男女こみの飲み会に行ったりして、異性に見られる場をがんばって作って、外見磨くモチベーションにしてたよ。私は根がクズなので、いくらあんなに悔しい思いしたって可愛くなりたいって誓ったって、めんどくさいな〜楽な格好でいいじゃん〜ってすぐ意思がヘナヘナになって脱喪失敗してきた。だから定期的にそういう予定を入れておいて、異性に見られる、外見だけでジャッジされる場に身を置くって経験は、かなり荒治療かもしれないけどかなり効果的だったと思う。
脱喪にはお金かかる。でも脱喪して得られたもの(リア充っぽい暮らしや、恋愛もできたよ)はお金に代え難いし、増田さんにはがんばって欲しいなぁと思います。
露出が多い夏もいいんだけど、秋服って落ち着いててめっちゃ好き。
たとえばこういうの。
http://www.otto-online.jp/fabia/product/productId/413843/
モデルが良いってのもあるけど落ち着いたワンピースとか超好き。
背中のファスナーを下ろしたら・・・とか考えるとめっちゃそそられる!ふー!
https://i.lumine.jp/item/106140010530003
あとは
https://i.lumine.jp/item/106140015320002
とか。羽織ってるのも好きだけどプルオーバーも楽な感じが出てるし、秋を感じるのがいいね!
https://i.lumine.jp/item/106140014740002
関係ないけど鎖骨最高!
https://i.lumine.jp/coordinates/356/13671
何だお前。パーカーって。やる気あんのか?こんなのでデート来たらシカトするわ。
あー、おしゃれなお姉さんとデートしたいわー。
なんか非モテ自慢をしている増田を見かけたので、この機に乗じて自慢話してみようと思う。
私は人とまともに話せない人間でした。小中と地味人間の部類にいたけど高校ではクラスの女子にシカト、男子には笑いの種にされる人間でした。でも部活の友達と、仲良しの姉がいたのでなんとか乗りきれた。
異性との出会いもなく、同じ類友と固まって大学を卒業し、社会に投げ出されて気づいたのは
私は気の利かない、頭がオカシイレベルの困ったちゃんで世間知らずの自己中だということ。
あれですよ。「素直に人の言うこと聞く=自己中心的ではない」って方程式は偽だったんですよ。知らなかった。
むしろ「他の人の事を深く考えない=自己中」なんですよ。しらんかった!
それで、自己中な上司に「もっと人の事を考えろ!」と言われながら無茶な仕事を押し付けられて
いろんな嫌なことを経験して鍛えられた結果、それなりに人を気遣うことが出来るようになりました。
それから、凄く良い友だちができました。
今までの「どっか行こう~」って話すと「え~めんどい」って返してきた友達と違って
「一緒にあそぼっ♪」とか「彼氏いるの? いい人紹介するよ~」とかとか、やたら積極的な人たちです。
今まで寄ってきたそういう人達は大抵宗教勧誘の人だったので、最初は警戒してたんですが、全くそんな事はなく
そして、その友人たちは私が二十代半ばだというのに彼氏の一人もいない事を心配し
友人たちのお母様も「早く結婚したほうがいいんじゃないかしら」と世代のズレた心配をし
いろんな人を紹介してもらいました。
一部上場企業の会社員から町工場社員、警察官、底辺高校卒だったり大卒だったり
酒タバコパチンコする人しない人、ちょ~イケメンからピザデブまで。
まず顔で分けると
イケメンの人達はあまり自分から誘ってきたりしなかったので、大抵一回食事して終わり。
そうでもない人達はかなり一生懸命に誘ってきてくれて、何回か遊びに行く事が多かった。
学歴で分けると
大卒は草食でおとなしめ。(きっと積極的な人はとっくの昔に結婚しているからだと思う)
酒タバコパチは、リア充系の人はやって、オタ系の人はしてないことが多い。
そんな感じで、個人の経験に基づく偏見ができつつあった頃に今の彼を紹介されました。
彼は人当たりが良くて気が利いて、顔は普通。でも積極的に食事のお誘いをしてくれて、しかも酒タバコをしないという素晴らしい人。私が大卒な事を気にしていなかったので、彼が高卒だと話されるまで全くわかりませんでした。
紹介されてから、何回も食事に誘われました。
案外あっさりしてました。もしかしたら自分は彼に恋はしていないかもしれません。
でも、離れていると会いたくなるし、一緒にいて楽しいです。
未だ生娘な私ですが、彼なら嫌じゃないな、と思っています。
彼は学歴は無いし、顔もブサではないにしろイケメンではありません。(給料は知りません)
けど、会う度に「あいしてる」と言ってくれる彼がほんとうに好きです。
彼が私と出会えたのも、周りの人に分け隔てなく親切にしていたから。(紹介してくれた人の動機の伝聞)
あと、異性に対しての知識を持つこと。同性と同じに扱うと上手くいきません。
(ステマっぽいけど、ジョン・グレイ博士の本は参考になりました。)
そんな感じで、二十代半ばを過ぎるまで彼氏いない歴=年齢だった私にも、彼氏ができたよ!!
私をいじめてた奴らざまああああああああああああああ!!
連帯保証人不要という「保証人代行サービス」を使って賃貸契約を進めていましたが、
結局「身元保証人(緊急連絡先)」になってもらえる親類が立てられなくなったので、
今回の引越しの話は完全になくなりました。
そして今回の件で、唯一いた【親類】にも連絡が取れなくなってしまいました。
人づてに頼みたいことの説明を行ったので、状況を勘違いされた可能性もありますが、
留守電等で連絡先を伝えても返事ももらえない以上、私の推測でしかありませんが、
問題に巻き込まれたくないというところから、シカトされることになった可能性が高いです。
私自身の状況としては、
という感じです。
その人たちに贈る言葉があるとすれば、
「頼れる身内がいない人は、親戚付き合いを大事に」
ということ。
特に遠地に親類がいる場合は、定期的に帰省したり、それができなければ
年賀状なりお中元なり送って、常につながりを保つように努力した方がよいです。
なぜこんなことを書くかというと、今は必要なくても
今の情勢では親類の力を頼らざるを得ない時がかならず発生するからです。
私は体験していませんが、今回の件でいただいたトラバでも、
就職のときや入院の時にも必要になるそうですから。>緊急連絡先
というわけで、しばらくはこのダメージから脱することはできませんが、
寂しいよね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1406/27/news042.html
このコンプレックス・エイジの件なんだけどさ。
「11月21日ごろから急速にアクセスが増え・・略・・・私たちもいろいろ調べたのですが、影響力あるサイトや有名ブロガーに紹介されたことで、というわけでもなさそうで……。完全に草の根の口コミでじわじわ広がっていったようです」
って担当が言ってるじゃない。
でさ、以下Googleでの「コンプレックス・エイジ」検索ね。
この拡散経路はどーみたって、はてブ→まとめサイト→あれこれ。だよね。
はてブってゲーム業界とかマンガ業界からシカトされてるような気がするけど、ある層には影響力を発揮出来る子だと思うんだけどなあ。
2年くらい付き合ってる彼女がいてこないだクラミジアに感染した。それで俺にもうつされただろうと思って病院に行ったらかかってた。そしたら彼女が「うつしたな!」ってむっちゃ怒って、「浮気してたの?」ってめっちゃ問い詰められたあげく、なんかクラミジアって性行為以外で感染しないらしいんだけど、俺は「してない」といっても彼女に信じてもらえず泣かれて今別れそう。なんか彼女のTwitterにも「浮気されてた…つらい…」みたいなの書かれてて、でも本当にしてないし銭湯とかにも行ってないし、とりあえず彼女に昨日何度も電話してるんだけど出なくて、今日大学でもいつもしゃべりかけてくるサークルの女友達にシカトされて、今ヤバい。でも本当に彼女以外の誰とも何もしてない。怖い。
そりゃあ普通に考えたらそうだわ。でも性行為してないのクラミジアに感染したって情報もネットにけっこうあって、まだ彼女を信じたい自分もいるんだよね。まあ友達とか相談してなんとかするつもり。今まで通り付き合うのはもうあきらめてるけどな、俺の風評被害は少しでも防がないとつらい。あと1年あるから。
40代半ばくらいのおっさん。Tシャツにジーンズにナップザックの旅装。まあぱっと見で祈願を受けにくるようなタイプじゃない。
男「ここは何をするところなんですか?」
*「(看板も見ずに入ってくるのかよ)ご祈願のお受付をするところですね」
男「ご祈願っていうのは、それはどんな祈願でもいいんですか?」
*「(うわ聞きたくねえなあ)ええ、どのような?」
*「(おいおい)」
まあ、神の家は迷える民の為に常に門戸を開いている。ゆえに、どんな下らない望みでも笑顔で受付はするが。
こいつと同じように受付にやってきて、ガンの病気平癒祈願とか、家族が生前お世話になりましたのでその御礼に、とか言う人もいる。
正直、神頼みしなくても別に済むような願いなら、自力でどうにかするか、あるいは賽銭箱の前で各自勝手に祈って欲しいんだがな。
*「わかりました。それではご住所とお名前を…」
二人連れ「こんにちはー」
*「…こんにちは。ようこそお参りくださいました(あ、この方…)」
ここで新たに入ってきた二人連れ。さすがに顔はよく覚えている。
神社は客商売ではないにせよ、祈願受付にやってきて普通に札束を出してくる人の顔くらいは覚えていないとさすがに勤まらない。
*「(今日はあの方達いくらかねえ)はい、それではご祈願料をお納め下さい」
男「大体いくらくらい?」
*「(答えられねえんだよそのくらいテメエで判断しろ)そうですね、決まりはございません」
男「じゃあこれで(ハダカの野口×3)」
*「(うっわ安、大神社なめてんのかこいつ)ではこちらで、ご領収です」
男「ん」
*「(あの方達とは雲泥の差だね)只今よりご祈願を執り行いますから本殿へご昇殿下さい」
男「本殿ってのはあっち?」
*「(めんどくせえなあ見りゃわかんだろうが)はい、あちらの扉から…」
祈願受付を終えて本殿で準備をしていると、既に昇殿済みのおっさんと、後から昇殿してくる二人連れの姿が見えた。
〇 〇〇
こんな並び方で祈願を受ける。だが、
〇
〇 〇
ていうか、オッサンが正面でどっかりと胡坐をかいて、まったく場所を譲らない構え。
普通は、後から昇殿してきた人間がいれば横にずれて場所を譲る。右と左に別れて座る。
後から昇殿してきた人間が二十人くらいの団体だったりした場合は、移動しない場合が多いが、今回は二人だけなのでまあ普通は譲る。
だがオッサンは特等席!みたいな感じで中央に鎮座し不動の構え。
まあ、祈願の初心者みたいだし仕方ないか、それでも普通の人なら横にずれる心配りくらいするもんなんだけどなあ、と呆れつつ、一言お願いをするために近づいていった。
*「すみません、この御祈願は皆様三名様だけですので、少しこちらに移動して頂いてもよろしいでしょうか?」
男「…(無視)」
*「(シカトかよクソ野郎)こう、三名様で横にお並び頂きましてですね、皆さまで御祈願お受けいただいてもよろしいでしょうか?」
男「…(顔すら上げない)」
二人連れの偉い方「あ、よろしいです、私達ここで」
もう一人「(笑顔)」
*「えっ、そうですか? すみません、ありがとうございます…」
で結局オッサンは席を譲らず、真正面一番前の特等席(笑)で祈願受けて帰ってった。
野球の観戦じゃねえんだから、好きなチームの必勝祈願に来てまで、バックネット最前列かぶりつきを確保してんじゃねえよオッサン。
ていうか祈願料三千円の奴が、祈願料百万円を何度か記録している二人(今回は五万円だった)の前に堂々と座ってんじゃねえよ。
たかが好きな野球チームの必勝祈願に来た奴が、大会社の商売繁盛祈願しに来てるお方(当然二人とも正座)の前で堂々と胡坐かくな。
下がれ下郎。
こういうの見るとモヤっとする。
神 社 来 た 時 く ら い 譲 り 合 い の 精 神 を 持 て や 。
<ついでに思い出した事>
常連「あー、今日はこの子がちょっと風邪をひいてしまったのでー、病気平癒も追加で」
家 で お と な し く 寝 か し と け 。
追記:はいはいブコメ返しブコメ返し。馬鹿だねぇ。まだ噛み付いてくるよこのチャンコロ。
単調な攻勢であくびが出るので、5・6ともにまとめて返答しとくわ。ふあーあ。(欠伸)
change_K
俺以外に反応してもらえない露出狂の気持ちを教えてくれwww
change_K
まだやってたwww意地で続ける凡才芸www
oramudaさん、ブログで連載したほうが多少は当たる可能性が増すと思うよ。
自分では何ひとつ生み出せないくせに、人の生産物を上から目線で論評して、それで何かを作り出した気になっているだけの無生産者乙。
きっとトラバとかブコメとか付かなくて歯軋りするんじゃない? ねえ、自分の才能が存在しない事を認められないから文章を書かずにいるだけの、正真正銘の凡才君。
それから、自分のブログでやったらどうとかそれはお前に命令される事じゃないから黙っとけこの豚野郎。
自分のブログでやるわけないだろう? お前じゃないんだからさあ。 匿名日記に噛み付いて、反論されない安全なところからブックマークコメントで一方的に批判して、そんで当該記事において反撃を受けたらまたブコメ更新して、それもさらに反撃されたら自分とこのブログに記事を無断転載してまで攻撃を続けるような、卑劣低俗なお前とは違うんだからさぁ。
「自分以外には相手してもらえない」ていう、お前の指摘内容と違うねぇ?
反応しているのはお前だけじゃないし、一時間で関連ツリーに30トラバ以上は付いたねぇ。
そもそもトラバなんて欲しくもないから、これからは断固たる対応を取ると宣言したけどね。
ねえどんな気持ち? 自分の思惑と現実が食い違って、ねえどんな気持ち? 教えてよ!
アハハハハ! お前以外にもあの文章に反応する奴はいるんだよ? 道化だねぇ! その程度もわからない馬鹿なんだねぇ!
まぁこれからはトラバも一切付かなくなるだろうから、それに乗じて単純で低脳極まりないお前はまた「自分以外には反応されない」とか糞ブコメ付けるんだろうけどさ。
お前みたいな個人ブログで人の書き込み叩くような奴に対しても、トラバつけられた時と同じ対応するから、
覚悟しとけよこのクソ野郎。
具体的には、一度ブコメつけてきやがる度に、ブログのコメント欄に可能な限りの祝詞を書き込むから。
それから、増田の当該エントリの方にもお前のブコメへの反論をきっちり載せておくからね。
アウェーじゃなくホームなら何をされても防げると思ってるんだろうけど、きっちりアウェーでも片をつけるから。
気付かなかったから放置していたのを、わざわざ教えてくれてありがとう。
おかげで、はてなに通報してそれで済ませてやろうという優しい気持ちも失せたわ。
こんな風にね。
(以下長文祝詞)
相手の個人ブログにも同じ書き込みがあったので、しっかり同じ返答しておいてあげました★
馬鹿だねぇ。私はchange_kなんて奴知りもしなかったのに。
とある辺境の貧乏な村は近くにあるダンジョンからやってくるゴブリンたちの存在に困っていた。どうにかしたいのだが領主に頼んでもシカトされまくりで(おそらく、兵を動かす金がそこからあがる税を上回るのだろう)、しょうがなく村中でなんとか工面したわずかな金で退治する人間を雇うことに……。わずかな報酬だから当然高レベル冒険者は受けない。命より名声をあげる方が大事な低レベル冒険者(という名の何でも屋)数名が、できるだけ短期間で達成しないと赤字になるといったような話になるのである……
くらいの話はぱぱっと作れるんだが(作れるというかこれテンプレみたいなもんだ)……命が惜しいんだったらその世界で冒険者なんてやらねえんだよな。畑耕してる。
自分で考えることをしないってのは別に犯罪でもなんでもないだろ。
いまどき全員が全員管理職になりたいわけでもないし。
万年平社員がいいという人に自分で考えろは、教育プランが合ってないだろ。
第一、自分から動き出すまで、周りはノータッチでいろ。というのと、あいつ無視しようぜ。というのは全く同じ意味だから。
それ、言い方を変えただけでイジメ。
使えないんじゃなくて、使わないだけじゃん。
ちょっと前にあった、見下す社員を作って、あいつにはなりたくないって周りをもり立てる。
見下される社員役なんだろ。
普通は周りから色々アプローチしていく中で、ある日有るとき、これやってみたい!って言い出すから。そしたら、じゃぁやってごらん。というのが自発性。
自分で動き出すまで、無視しろ。は普通に シカトしろってイジメだろ。
そんなの(イジメ)やられたら、やられたほうは意地でも動かなくなるか辞めるだけだろ。
わたしの病気は、数年前に発症した。
当時、勤めていた美容室で、いまなら余裕で労基に駆け込むくらいのパワハラを受けていた。
毎日仕事に行くのが嫌で嫌で、仕事に行けば今日も怒られやしないかと緊張し、案の定怒られ、落ち込み、すみません、すみません、以後、気をつけます、がんばります、と小さな声でオーナーに頭を下げていた。
ごはんをまともに食べるのは夜だけ。
腕がガリガリになって、タンクトップを着ていると、気持ち悪い、と言われた。
そんなことが数年続き、とうとう本当に嫌になったわたしは美容室を辞める。
人間はひとつのことに頭を縛られると、周りが見えなくなってしまうらしい。特にわたしはその傾向が強い。
当時運営していたブログをもっとよく知りたいと、職業訓練のウェブ制作のコースに通った。
HTMLやCSSは独学で勉強していたので、なんなく卒業、ウェブ制作を立ち上げたばかりの会社にバイトで入社した。
ところがコーダーで入社したつもりが、人員がおらず、いきなりお客様交渉、サポート、企画提案、ディレクション、デザイン、コーディング、ドメイン管理、なんでもやった。
プライベートでは友だちもでき、少し、体調はよくなった。
それに並行して、離婚の話が出る。
東京に戻り、派遣ながらも某企業でウェブ制作の仕事にありつけた。
とても刺激的で楽しかった。
やっとまともに働ける。ワープアなんて、もうまっぴら。
お給料もたくさんもらえるようになり、生活も安定するようになった。
わたしもそのひとり。
そのころ、好きな人がいた。
そいつがひどいやつだった。
何度かあったりしていたけれど、他に女性ができたようだった。
その女性は、彼とのことをブログに書き、写真を公開し、すぐに分かった。
というか、行動、思考パターンが完全に狂い始めていた。
当時、いろいろと相談に乗ってもらっていた友だちにも、わたしのあまりのおかしさにあいそをつかされ、「あいつは頭がオカシイから、もう付き合うのやめたほうがいいよ」と、ほかの友だちにも吹聴し、全員からシカト状態。
裏切られた思いがした。あんなに仲が良かったのに。
そして完全にわたしは孤立した。
時を同じくして、父の胃がんが発覚。もう末期で、余命間も無いと言われた。
あの元気な父が、死んでしまう。
目の前が真っ暗になった。
そのころ、わたしは某ポータルサイトを運営する会社に勤めていた。
がんばって仕事をしていたけれど、上司から、お前は残業するな、と言われた。
朝、目覚まし代わりの携帯が鳴っても、目覚まし時計を最大音量で鳴らしても、起きられなくなっていた。
毎朝、妹に電話してもらって、やっと起きる始末。
父の病気が心配なのと、当時付き合っていた男性ともうまく行っておらず、ますます体調は悪化。
悔しい。
なんでわたしばかりが。
どれもこれも、わたしを裏切った間抜けな男と、「あいつは頭がオカシイから」と吹聴したアホな元友人のせいだ。
そうでも思わなければ、やっていられなかった。
そうこうしているうちに、付き合っていた彼にふられた。
もう、おまえとはやっていけない、ついていけないって。
そのころ、なにもかもおかしくなっていたわたしは、頻繁に手首を切るようになっていた。
切った傷あとから血が流れるのを見ると、安心する。許された気がする。
左腕に、ものすごい数の傷あとができた。
でも、やめられなかった。
ある夜、突然なにもかもが嫌になって、睡眠導入剤を大量に服用し、本格的に手首を切った。
薬を飲んで、手首を切った、と告げた。
妹はすぐに救急車を呼べ、明日になったら東京に行くから、と言うので、言うとおりに119番をして救急車を呼んで病院に運び込まれた。
傷は浅く、飲んだ薬は胃洗浄で処置。
それでも意識は遠のいて、何度も何度も看護師さんに体を叩かれ、揺さぶられた。
うるさい、もうほっといてくれよ、わたしはもう眠りたいんだよと思った。
翌朝、妹が病院へやって来た。
どうしてこんなことになったのか、たどたどしく説明をした。
妹は泣いていた。わたしは泣かなかった。感情は、どこかへ消えていた。
妹をわざわざ東京までこさせ、泣かせてしまったことだけは、後悔した。
誰も信用できない。
どいつもこいつも上辺ばかりだ。
信用したら、裏切られる。
裏切られたり、見捨てられるのはもうたくさんだ。
身から出たさびとは言え、友だちを失ったり、自分自身をめちゃくちゃにするのは嫌だったけど、受けた傷は深い。
誰かを恨み、憎んで、呪って、だけどそんなことをする自分がもっと嫌で、生きるのが嫌になった。
今でも生きるのはしんどいことだと思っているし、日本に安楽死の制度があったら、もう死んでると思う。
それでも生きているのは、家族のためだ。
妹や夫、夫の両親を悲しませたくない。
でも本当は死にたい。
夫は、俺と一緒に生きるんだよと言う。
とてもありがたいことだし、だからこそ結婚したのだけれど、やはりふとした瞬間に死を考えてしまう。
なぜ自分が生きているのか、なぜ生まれてきたのか、わからない。
生まれてこなけりゃ、こんな思いをすることはなかったのに。
こんな病気にならなくても済んだのに。
父も祖母も答えてはくれない。
いつか、わたしがあの世へ行った時、答えてくれるだろうか。
だけど、そんなことはわからないし、この先もこの病気と付き合い続ける。
だいぶ、いろんな出来事を端折ったが、今の思いを書き残しておきたかった。
ではみなさん、ごきげんよう。
私は彼氏に遠慮して、進撃の巨人のジャン・キルシュタインが好きなことも、ジャンクラスタとしてtwitterアカウント作ってジャン萌えツイートしていることも秘密にしているし、三次元だとNEWSの小山慶一郎が好きで、その他のジャニーズもまあまあ知っていてリア友とは結構ジャニーズ話をしているんだけど、そのことも彼氏には言わないようにしている。浮気にはあたらないけど、他の男のファンなのは彼氏的には不快だろうと思って。でも彼氏は私に女性芸能人や二次元女性キャラの話ばかりしてくる。私も不快だから薄いリアクションだけ返しているのに、しつこくその話ばかりしてくる。嫉妬させようとしているってこと?それとも俺の趣味を理解して媚びてこいよってこと?だんだんウザくなってきて2週間LINEシカトしてたら、彼氏の存在感が薄まっていよいよ冷めてきた。距離置いてみると彼氏がただの不快な存在になってきてるってはっきりしちゃった。返事くれみたいなLINE送ってくるのも、冷めてきてるから気持ち悪く感じる。こういう馬鹿みたいな駆け引きまがいのことは男女共にしないほうがいいと思う。うざいし冷めるだけ。