はてなキーワード: ゴキブリとは
攻撃されている人(仮にA)をかばうとしよう。最近分かったが、想像力の低いサイコは「お前がAをかばうということは、お前もAと同じ何かを持っているからだ」などといい始めるようなのだ。
普通の人は、弱い立場の人が強い立場の人や集団から攻撃されていることを「いじめ」などと呼ぶ。そして、いじめは悪いものと考え「攻撃ではなく、 話し合いなど、もっと穏健なやり方はあるだろう」と考えるが、サイコはこの発想を理解せず、何らかの派閥間の対立でしかないと考える傾向にある。あいつらの発想の根本は「敵の敵は味方」である。
私はとある自称インテリが「自称GAFA」を批判しているのを目にした。確かに、インテリを自称するのと同じく、肩書詐称をするような連中はロクでもない連中が多い。
しかし立ち止まって考えてみると、奴が悪いと思うものを攻撃する過程で、弱者が巻き添えになっていることに私はすぐに気がついた。その弱者とは倉庫作業員である。中には、冗談のトーンで「GAFAで働いている」と言う人もいたが、嘘は言っていない。
奴は頭脳労働系という自分の肩書を誇るあまり、倉庫作業員という弱者を「GAFAを自称するどうしようもないダメな奴ら」のように扱っていた。それは傲慢としかいいようがない。
自分より強い人間に立ち向かうことは自己の権利を守るという観点において許容されることはあっても、弱者を攻撃するのは権利を奪う行為に繋がり、それを堂々とやるのはサイコの特徴と言える。
しかも自称インテリみたいな傲慢な連中は「サイコ」と認定すると喜び始めることもあるから厄介だ。あいつらは「マキャベリ」がダークトライアドという悪の性質の一つであるということを無視して、マキャベリの名言を引用し始めたりする。そして都合が悪くなれば「心理学に再現性がない」だの言い逃れをする。常識的に考えて他者を操作しようとするのは非倫理的とわかるが、わかっていないような奴ほどインテリを自称しているわけだ。
弱者が自信満々になって、傲慢な強者を批判すると、サイコは「あいつらは何も持っていないのに、なんであんなに自信があるのか」などと言うらしい。こういう発想が、まさに権利を守るという当然の行為への共感性がない証拠である。
いや、ありすぎるのも困りものだけど、なかったらないでどうしようってなる。
つらくなったときとか、自分へのご褒美としてパーッと散財とかして癒やされたいけど、
何も買わないから、就職してから2年で400万近く貯まっちゃった(うれしい)。
大学の頃は風呂なしトイレ共同みたいなところ住んでたから、お金の使い方がわかんないんだと思う。
今住んでるところも築60年近いところだけど、静かだしそのへんに猫ちゃんいるしゴキブリわかないしで快適なんだよね。
地方だから車とかあったほうがいいけど、若干遠いけどカーシェアでいいなという気もするし、
なんならこの前カーシェアで乗った車で擦ってめんどくさい羽目に陥ったからもう車すら乗らなくていいかってなってる。
プロ野球とか観るの好きだけど、生より中継のほうが面白いと思うから出費は楽天TVの課金分で終わるし。
あと図書館とかブックオフ行ったりする。今日は深く美しきアジアの一巻を立ち読みした。
立ち読みするんじゃなくて買えよって自分でも思うけど、深く美しきアジアとか今日立ち読みしてはじめて存在知った漫画だし。
いやでもキャラのケレン味が並外れていてよかったな。買おうかな。
それはともかく、なんかもったいねーんだよな、お金が余るというこれまでの人生になかった状況で、
それもコンビニで1000円超すのを躊躇しないとかそういう程度で、
どうすりゃいいんですか。
『俺の追っているVにもどうせ彼氏ぐらいはいるだろう』という分別ぐらいは持っていたはずだ。
だけど……『追っていたVに言葉や■で近づいた■■■■のチンコが■■セクしているかも知れないんだ』というのは想像もつかなかった。
確かに■■■■のような人間が界隈でウヨウヨしていてるというイメージはついていた。
ああいったメンがヘラりがちな界隈では■■の濫用が蔓延っているらしいというのも認識していた。
ウシジマくんにいつ『Vtutber君編』が来てもおかしくないことぐらいは想像できる。
日本における動画配信界隈の民度というものを理解しているつもりだった。
つもりだっただけだ……。
でもいざ生々しい現実を見せられると心臓が凍りついたようなショックが広がるものだな。
無意識の奥底で生まれた閃きは、半日ほどかけてゆっくりと認識の氷山を掘り進みその姿を現した。
その不安は無意識下にあるうちは■■■■のチンコが入っていたかどうかに限定されていた。
だが意識に浮かんだ途端に、経験則や確率論といったものと結びついた。
「ゴキブリは一匹見たら百匹いると思え」
HNさえ知らぬ■■セク野郎に■■■漬けにされて股間を揺らすどこかの中の人が浮かんだ。
もう終わりだ……。
「可能性を生み出しただけでアウトなんだよ」なんてキチガイの戯言だって思ってた。
だってこの世界には最初から無数の可能性が広がっていて、あらゆる可能性はすでにあるんだから。
この宇宙にまだ生まれてなかった可能性が突然発生したと言わんばかりの発想は「自分の頭の中にある宇宙はすこぶる狭くて自分に都合がいいだけの出来損ないです」という馬鹿の自白じゃないかと……。
どう考えたって十二分にありえることだったじゃねえか。
それから逃げていただけなんだ。
俺はもう無理だ……。
Vの中の人なんてどうでも良かったはずなのに……。
声帯と刹那のあいだだけ思考を提供するための装置、パソコンでいえばオーディオデバイスとメモリ程度のものだと思ってた。
本体であるOSは構成作家が作り出した架空のものであり、Vの本質はバーチャルなモノだと信じようとしていた。
そしてそれは無数の観測によって仮想空間に浮かぶ本当に非実在のものになると信じていた。
でも違うんだ……。
構成作家が作り出していたのは、それとガワの整合性を取るための無数のソフトウェアでしかなかった。
Vは創作物だから配信者という形を取っていてもキャラクターだなんてのはオタクに都合の良い空想だった。
少なくとも俺というオタクは心の奥でそう認識し続けていたかった……。
だからこんなにもショックなんだ……。
Vは結局人間だ。
それとセクッた奴がいるかも知れない……。
セクれるということは実体があるということだ。
彼氏なんかじゃなくて無数にいるセフレとしてセクった奴もいるかも知れない……。
その可能性を感じた瞬間にショックを受けてしまった自分が一番ショックだ……。
俺はVにバーチャルを見ていると思いこんでいた。
でも違ったんだ。
そうじゃないなら……声と瞬間記憶しか担当していない奴が何をして立ってキャラクター自体に影響はないはずじゃないか……。
でも違う……そうしたら何もかもが変わってしまうと俺は感じているんだ……。
俺は結局Vを通して中にいる生身の女に惚れていたんじゃないかってのが苦しいんだよ。
バーチャルのガワを被ったリアル女に惚れていただけなんじゃないかってことが辛いんだよ。
俺はバーチャルなキャラクターだけを評価して、中身なんて替えの効くパーツだと割り切っているはずだったんだ。
進歩した価値観を持っていると自分に対して過大な評価を下していたんだ。
夢が醒めたんだよ。
空想の力で飛び上がっていた意識が現実へと自由落下している最中だ。
摩擦熱で燃え尽きそうだし、風圧で内蔵がひっくり返りそうだ。
だけど案外平気でもある。
地面に叩きつけられてもきっと生き延びるだろう。
むしろ、そのあとどうすればいいのかの手応えのなさが一番怖い。
腹に空想を溜め込んでフワフワと雲の上に浮かんでいるつもりでずっといたかった。
早めに戻ってこれてよかったねなんて思うには、ふと見下ろした地表の姿が薄汚さすぎる。
(複垢フェミ関が先月に何度目かのツイ垢凍結を食らい、今月にはYoutubeチャンネルがスパムコメで停止となるも即復活。その不屈の精神を称え、今場所で横綱昇進と相成りました ※追記:3月にもまたツイ垢凍結)→前回の【幕内】・【十両以下】 →【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(絵本作家「のぶみ」・共同親権・ヴィーガンなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。このオマヌケな習性のせいで、復活してもすぐ足がつく。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。現在もこいつの関与が疑われるはてブidが少なくとも4つあり、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、実は子持ち説があったりする。にもかかわらず持ちネタのひとつに「子供を産んで後悔した親」というのがあり、事実なら割とマジで虐待が心配である。
🍊
異常なまでに膨れ上がった自己顕示欲にユーモアが全く追いつく様子のない、THE・クソ増田。「増田の王」を自称するが、せいぜい増田のチンフェあたりがお似合い。
昨年ついに増田をBANされたらしく、同時期に大量のネームド増田が削除されている。
一時おっちゃんねるに逃亡していたが、11月の番付発表と同時に、嫌がらせのように復帰を果たした。規約はどうなってんだ規約は。
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
パンティー
以前いたハッタショ増田同様、発達障害・セクマイ気取り系の増田をターゲットとしたクソリプ増田。
過去に投稿した長文トラバから、大量のリンクを貼ってくる過去からの追跡者。
以前はコロナに関する話題でも同様のトラバを繰り返しており、どうやら医療や教育に相当コンプレックスを抱えている様子。
わかりましたね?
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
一応この増田らしき投稿は続いているものの、以前に比べると存在感は低下している。他にも文体を変えて潜伏している可能性はあるが……?
おーぷん2chやまとめサイトから、おそらく他人の投稿を勝手に転載している増田。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
「はてウヨ」「はてサ」「超人」などのカテゴリ分けをしたブクマカ一覧を定期的に更新している増田。
この増田に限らず、ブコメ界隈では増田のブクマカid晒しに載ることを「当選」と呼び、載らなかった者が「また落選」とブコメするのが常。
字が汚い女がいかに嫌いか滔々と連投していく増田。食べ方が汚い女も嫌いらしい。
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
「iPhoneや柴犬を買うくらいなら中古のThinkpadを買え、消費者ではなく生産者になれ」が持論の増田。
「iPhoneの50000倍はいろいろなことができる」らしい。
数字の部分は5000~5000000と、割と雑に変動する。
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
2020年から現在まで「かるさりかんに」というトラバを延々と伸ばしまくっている謎増田。同一人物の仕業かどうかも不明。
ちなみに駐日フィンランド大使館のTwitterによると、意味はフィンランド語で「自宅でパンツ一丁になって酔っ払うこと」らしい。
ドキュメンタルは下ネタ内輪ネタならいくらでも、って感じだったけど、食べ物で遊ぶのだけは頂けなかった
ペヤングも、ゴキブリだなんだと叩かれていた時はさほどどうとも思わなかったけど、youtuberのおもちゃと化した激辛(痛いだけで美味しくない)を出し始めてから心象が悪くなった
別に作ってくれた人がどうこうを気にしている訳でもないので、フィクションでさえ食べ物が夢幻に扱われていると辛くなっちゃう
人妻NTRモノで、家庭が破壊されていく過程よりも、注文した寿司を踏んづけてから食べるシーンの方が辛かった
ちょっと前にTwitterで「ASDは人間は自我や理性があるんだから各々勝手にやってどうぞって感じだけど、ぬいぐるみはそうじゃないから放置されて埃をかぶってる様を見るとかわいそうって思っちゃう」みたいな話がバズってたけど、無抵抗で自我をもたないモノをいじめるのを見るのが辛いのかもしれない