NHK自体はドキュメンタリーとして発達障害者や精神障害者を積極的にとりあげているのだから、エンタメの一分野であるドラマにまでする必要はない。
今現在も発達障害者や精神障害者が生きている(減る見込みもない)以上、どうしても一面的な見方になった上で脚本家が矢面にたたされるようなドラマ(フィクション)化は検討するまでもなくアウトだ。
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