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2024-04-26

anond:20240426211913

裁判必要ときはやるしかないけど、フェミアンチフェミ訴訟起点で爆発的に分断が加速したと思う(個人の感想です)。避けられないにしてもリスクはあるっちゃある。

チギュゥ~

見積20万超えてたでチギュゥ~

ギュギュギュ

扇風機でなんとかするしかねーな

はるかぜちゃんって小賢しい僕っ娘少女ってキャラクターが受けてただけで

もう23歳とかになってて

年代の競合アイドルとか俳優がで始めるようになると

大して可愛くもないし演技が上手い訳でもない変に意識高い系キモい女でしかないな

はあちゅうみたいに小賢しげな事を若い女がやってるってのを売りにすれば

あと5年くらいは延命できるかもしれないけど

anond:20240426211159

ほんとお前らってカウンターがド下手な

その理屈じゃすべての人類地雷不発弾に分類されるんだから、爆発しない方がまだマシにしかならないだろ

共同親権導入の背景について関する法務大臣の「両親が離婚をせずにその家庭の中でこどもが育つ、これが一番子供利益」って答弁に対して共産党の仁比議員(個人的には山添拓さんと同レベで推せる議員)が「それってあなた感想ですよね?」的な返ししてたのまじで笑う。実際立法事実じゃなくて単なるカルト世界観やもんな。

普通に考えて夫婦関係悪化した状態に晒されるほうがよっぽどこどもにとってダメージやろ。こどものことなんて眼中にない政策なのみえみえ反日カルトのご機嫌伺いしか目的にないの見え見え。

anond:20240426204714

俺はゲームやらないからイメージで語るけど、「ゲーム」ってそもそもタスク処理自体を楽しめる人のためのものって感じがするなあ。

俺がゲームやらないのは、話にしか興味がないか小説とかアニメにしてくれって思うからだし。

そのタスク処理を効率的にやるのが楽しいのか、非効率時間をつぶすのが楽しいのかは、よくわからないが。

anond:20240426210646

これこれ。

持続可能社会のためには好き勝手生きる単身者にも、ある程度負担してもらわないと不平等感はあるか。

強者男性精子します、でも弱者男性は何も出しません、国には存続を期待します…、は違うと思う。

https://anond.hatelabo.jp/20240420095946

『お子持ち様批判』をトピックにするのは良くなくて、むしろ『子無しさん大暴れ』とか言った方が実相を捉えてると思うが。

だけど分断を煽る結果にしかならないだろう。

必要なのは、どうやって彼・彼女らを抑えるかだ。既婚側としては子育て支援がまだまだ足りてないこと以外に文句はないわけで、別にブツクサ言うのは好きにすればよく特に人々に不満を持ってはいないだろう。

就職難を経て様々な底辺職場体験してきたやで

・上は中学生から順に小学生まで子供が3人いる(しかも全員女の子)なのに年収300万以下の30代男性

 

子供が3人いる(奥さんパート)のに年収300万いってない男性

 

職場でゲップをするのが格好いいと思っていて大音量で濁音ゲップをするデブのお局

(口癖はあたしショートスリーパーなんだよねーwww

 

嫌がらせ懲戒処分してくる社長(しかるべき法的処置撤回させた)

 

小学校から引きこもりで中卒だった自慢をまるでヤンキー武勇伝のようにする主任

(ちなみに中卒は職場でこの人だけで、他はみんな大卒とか短大卒)

anond:20240426202709

ゲームタイパを考えない人って別にゲームを好きじゃないんだろうな。

つのゲームを100時間ぶっていうのは、10時間で終わる他のゲームを10個犠牲にするってことなんだよ。

ゲームが好きだから時間のかかるゲームになんて構ってられないの。

ただの暇つぶししか思ってなくて、安くて長く遊べりゃどうでもいいと思ってる人はウマ娘無課金プレイでも死ぬまでやってたら?

フェルマー定理について教科書を書いたらどうなるか

   この教科書ではフェルマー定理検討するために必要材料となるそれに関係する専門知識技術について集めることにしたい。

  (1) 不定方程式とは何か?   この問題最初に、ある種の不定方程式の解のふるまいというテーマで開始されたこから不定方程式に関して検討する。

  (2) 無限降下法は技術か?     4,3のときは既に論文があるが、 3の場合は 補題が6つついた定理適用するもので、難解で、哲学者の間でも、理想的構成かどうか

                   はっきりしていない。しかも、3のときは、u^p+w^p+w^p=0 という式も出てきて非常に理解困難である

  (3) エレガントな技術ぬきにして、性格だけに着目した愚直な証明と言うのは存在するのか? 証明とは何か?  証明論  

     例

       背理法による√2が無理数証明   背理法とは何か? 公理系や定義といったその界隈の致命的なところに矛盾させるもの

                        背理法による証明はエレガントであるか?  学会ではまだ意見がない  話にならない

   (4)発見された経緯   整数の分野に対して興味を持っていた人が発見

   専門知識ほとんどない。  技術は、背理法無限降下法による。  受験生でも分かる部分的議論   p^4+q^4 は 整数の2乗にならないことから開始する。

    (2p)^4+q^4 は自然数の2乗にならないことを証明していく。非常に真面目な精神作業となり、苦しい。最終的に無限降下法を適用することも、それがどのような技術なのか皆目不明

   (5)関係する先生   誰もおらず何の生産性もない。    早稲田大学の雪江というご・・・  やる気がない。

                                よびのり       ・・・  Youtubeで4の場合解説しているだけで先に行かない。

   (6)関係する資料   インターネットに、3,4の場合論文があるが信用性がない。

anond:20240426204121

ワイは最初の数話くらいしか読んだことないからどう異常になったのかわからんやで

わたなべ問題

私の苗字は「わたなべ」である

漢字表記すると「渡邉」であり、ああ難しい方のね、と認識されている方も多いだろう。

わたなべの表記は「渡辺」「渡邊」「渡邉」の3パターンに大別されるかと思う。

簡単ななべと、後者2つは難しいなべだ。

私が最近フラストレーションを溜めているのは、苗字漢字表記をまったく気にしないタイプ人間がいるということだ。

かく言う私のわたなべ歴は浅い。

結婚してこの苗字になったので、5年目くらいか

以前の苗字もごく普通のものであったが、わたなべは全国6位だったか、非常に多い。

そんな平々凡々の苗字に対しての思い入れは全くと言っていいほどない。

しかし、何度も何度も表記を間違えられると、こちらとしてもイラッとくるものだ。

学生時代、「さいとう」の漢字を間違えられてぶつぶつ文句を言っていた友人の気持ちも、今なら理解できる(そんな彼女も今は結婚して苗字が変わってしまったが)。

渡辺」に間違えられるのはいい。

だが「渡邊」と間違えられるのは腹が立つ。

難しい方、とまで認識できているのに、なぜ最後の二択まで気を回せないのか。

会社の中には、表記違いを防ぐためか、苗字を敢えて平仮名表記でしてくる人もいる。

いっそその方が気持ちがいい。

世間一般の人はそこまで漢字に対して気遣いがないものなのか。

私がこだわりすぎているだけ?

私は漢字というものへの関心が昔から高く、それ故に人の名前表記間違いには厳しい。

同じ会社にそれこそ複数いる「わたなべさん」の漢字だけは間違えないようにと気を付けているし、「さいとうさん」だって漢字社員名簿で調べてから書くくらいの気概はある。

「間違えられた時に訂正すればいいじゃん」

それはそう。

最初に訂正しておけばよかった。

でも細かいところに煩い奴だと思われたくなかったし、いつか間違いに気づくかと安易な考えをもっていたのだ。

そのツケが回ってきて、今でも毎回「渡邊」と書かれる。いや、複数名にではなく特定の一人にのみだけれど。

進捗管理担当者欄を、一括置換で「渡邉」に変換するなどのみみっちい努力をしている。

でも新たに増え続ける「渡邊表記

仕方がない。PC漢字変換が直近のものサジェストとして一番上に出してくるからだ。

旧姓では表記を間違えられることはまずなかった。

別に夫婦別姓派でもなんでもないけど、姓が変わってのフラストレーションは思わぬ形で降りかかってきている。

繰り返すが、新姓に思い入れは全くない。

だけど表記を間違えられるのは苦痛だ。

しかも画数が多い。直筆署名は地味に面倒だ。

全国のワタナベさん、サイトウさん、イトウさん、そのほか漢字間違えられ苗字の方々。

私もやっと気持ちがわかりました。

anond:20240426204121

エロい絵だという記憶しかないんだけど、基地外化したのはストーリーの方なのかな…

筑波大学お薦め図書リストの「まず読みたい100冊」についての感想

個人の感想です

学生のためのお薦め図書リスト | 筑波大学 比較文化学類公式ホームページについての感想です

・「まず読みたい100冊」の話しかしません(次に読みたい100冊は単に好きな本リストでしょうから


三四郎』 『地獄変・偸盗』

最初にこの2つを持ってくる意味が分かりません。あらゆるリストにおいて最初の2つはこのリストがどういった順序になっているのかを示すものであるべきです。五十音順かと思いましたが、それなら次は『二千日回峰行 大阿闍梨酒井雄哉世界』になるはずですから違いますね。大学生向けということですから対象年齢順ではないでしょうし、難易度順というはずもないでしょう。

もしもあえての順不同だとしても、最初のいくつかはコンセプトの紹介となるものを選ぶべきです。このリストを見た人がどういう思いを受け取ればいいのか迷わないように。

まさか、それで選んだのが「漱石明治時代大学生を描いた名作です。自分と比べて見るのも一興。」「何百もの小説を残した芥川。「羅生門」だけじゃ物足りない。」ですか?ならば多くの人がこのリストを見限るでしょうね。「若造ども、俺が超おすすめ古典文学ってのを教えてやるよ。無教養な君たちはまずはこの辺でも読みなさい」ですか?まあ確かに、そういうリストなのかも知れないですね。だからといってそれをいきなりぶつけてみせるのは初対面の相手に対しての礼を失している。礼を失しているようなものが作ったリストに載せられたあらゆる作品不憫でなりません。

コメントなしの紹介

紹介としての体をなしていません。ただ名前を挙げるだけで仕事をした気になっていいのは山手線を暗記したことを自慢する幼稚園児の鉄道オタクぐらいのものです。なぜオススメするのかを書いてください。オススメされたものへの礼儀です。オススメする側が上で、された側が下だと考えるから礼を失するのです。

大学とは大人の通うものです。先日まで高校生だった人間であっても、言動子供っぽさがあっても、大人として扱ってやることによって、彼らに自分たちはもう大人なのだという自覚を与えるのも大学役割です。学生大人として対等に扱ってあげてください。大人同士だと認識しているのに教える側が絶対的に偉いと思ってるなら、それはもうただの人格破綻です。

紹介コメント(80字以内)「一般教養」 「古典的名著」

どう一般教養なのか、どう名著なのかを書いて下さい。最低限の表現力が欠如しています先入観を持たれることを恐れて書かないというなら、そもそもが間違っています。入門的な書物名前を出した時点で多くの学生は「お前らはまずこの程度のものから身につけなさい」という説教のような印象を受けるでしょう。実際にそう言いたいのですか?そうだとしても、それは効果的な態度ではありませんね。

なぜ学生がまだ最低限の教養を身につけていないのかを考え、そこからバカからだ」という結論にでも至ったのでしょうか?それなら、そんなバカ相手にただオススメするだけで意味はないですよね?それでなにかやった気になって「俺はやれっていったけどなー」とチャチいペシミズムにでも浸りますか?そうじゃないでしょう。なぜ、これをまず学ばなければいけないのかを、言語化してください。それが無理ならリスト作成に関わらないで身を引いて下さい。リスト作成者の人も、こういう人に身を引かせられるようにしてください。座組の段階の問題でもあるのですよ。

ギリシャ神話』 出版社岩波文庫ほか」

一番オススメ出版社のものはどれですか?いくつもの出版社作品を読み比べて欲しいと言うならそう書いて下さい。もしもこれを読んでほしいという一番のオススメがあるならそれを書いて下さい。少しでも多くの情報を伝える努力をする姿勢を。

あっ、駄目だ。

そろそろイライラして変なこと書きそう。

もうここで俺は辞める。

誰か続きを書いてね。

ツッコミ自体はまだまだあるから

まあ6割ぐらいは割と悪くないんですけどね。

参考文献が書いてあったり、オススメ理由が書いてあったり、とりあえず興味を持った順に読むって形に持っていきやすいし、自分がひとまず何から読むべきなのかの道筋もある程度示されていると思いますし。書店での入手可否やkindleでの有無なんかがあるのもいいと思います結構いいと思いますよコレ。

anond:20240426115307

逆にジャンプっぽくなくても当ててるから他誌の編集者涙目なんだよなあ

ジャンプっぽいメソッドでやれば売れるけど表現の自由が下がるからやらない

俺たちは売上しか考えないジャンプと違って売れなくてもマンガ家表現の自由を守る良心だ!ってところがプライド保つポイントだったのに

ジャンプラみたいな表現の自由と売上を両方実現してる媒体作られたら、そいつらプププッてなっちゃうし

anond:20240426105514

右手棍棒持ってるか、左手棍棒持ってるかの違いでしかないんだよな

気に入らない相手を殴ることに変わりはない

子供の頃から、世の中の「闇」というものに対して、異様に怖い感覚がある。

「闇」と言うと感覚的だが、「悪」定義を少し広げたようなものだ。馬鹿にする、見下す、茶化すネタにする程度のものや、冷たい、メシウマ、突き放すなどの冷酷さ、そういった負の感情や行動に対する強い恐怖心がある。

そういったものは、ざっくり「闇」という名前で括っている。簡単に言えば「正義ルールマナーが守られていて、暖かみのある人間場所しか安心できず、それ以外の存在に対する極度の恐怖心である

そしてこの「闇」への恐怖心は、田舎廃墟であったり、あるいはボロアパート、あるいは場末スナック、あるいは薄暗いビデオショップなどの、私の中のある種の「貧しさ」のイメージと、密接に繋がっている。あとはバッドエンド系の青年向け漫画なども、そういった「闇」を感じさせられる。

子供の頃はこの「闇」が消え去った、誰も不幸にならない、完成された世界を作り出したいと願っていた。だがその闇は年月を追えば追うほど、私の生活の周りに這い上がってくる。振り解けば解こうとするほど、闇は私の近くに差し迫ってくるように感じる。

「闇」というのは、おそらくは「貧困」「孤立」に対する恐怖心の、私の中の原初的イメージの事だ。私の家庭は一言で言えば「貧困家庭ではないが機能不全家庭」であり、故にそうした貧困への恐怖は、実際の貧困家庭出身人間以上に、「見えない」からこその恐怖心が肥大化している。

貧困の無いみんな平等な世の中、実現するといいね👍

anond:20240426200825

なにを味方ヅラしてんだかな

しか会社は敵だがそれはそれとして子持ち様もまた敵だよねって話なわけ

男の美容師

こないだ人生で初めて男性美容師に髪を切ってもらった

というか店長で、美容院店長に切ってもらうのも初めてで

ショートヘア好きなんだけど顔の形的に横髪なくなると今までイマイチな仕上がりにしかならない顔だからたまーにしか短くしてなかったんだけど

結果めっちゃ可愛くなった

この美容師さんめちゃくちゃ上手くてというかなんていうか、、

ショートカットぶすい…みたいな感情を隠しながら苦笑いで「切ったんだね〜」みたいな反応しかされたことなかったのに今回は男女問わず似合ってるねとかいいねとかしか言われなくておもしろ

切ってもらいながら感じる、絶対に可愛くしてみせるという気迫がすごかった

切ってる途中今までよくみるショートヘア完成系経由して、あーいつもこんな感じで仕上がるなあって感じのブスになった自分の顔だったのに、

仕上げに入ると死ぬほど可愛くなってわろた

美容師さん切った髪見て永遠に満足げにうむうむ頷いてるしめっちゃ良いすねって仕上がり自画自賛するし写真撮りまくるし

家帰って会社行って誰かにイマイチですねって嫌味言われてもそんなのしらね〜誰がなんて言っても可愛くなりました!!!って跳ね返せそうなくらい切った人が満足げでこっちも自信満々で外歩ける

仕上がりもめちゃくちゃかわいかったし鏡で横顔見ても360度どこからみても可愛いマジでショートカットでここまで可愛くなったの初

絶対可愛い女を作る!!みたいな気迫やっぱり男性美容師からなのかな そも髪切ったあと身近な男に良いねって言われたの初めてだしやっぱり男性美容師だと男目線の何かしらのこだわり?フェチ?があるしその他の男に通ずるのだろうか

anond:20240426200306

すごい長文だけど「お前は間違っててコンドーは正しかったはずだ!」「そう思うからそうなんだ!」って狂ったように繰り返してるだけじゃん。

原本見せてないんだから判断材料ないじゃん」

と言ったのに対して

「そう思うからそうなんだ!」と繰り返す馬鹿に付き合うの苦痛しかないんだけど。

ーーーーーーーー

どうせ何も覚えてないだろうけど

これはもとよりkondoとかいうやつの口ぶりがまいたび俺の癇に障るというただそれだけの話で

そもそもどちらかが正しくてどちらかが間違ってるなんて言ってもねえぞ…



…とか言ったところでなあ。

な〜〜〜〜〜〜〜んにも通じないんだけどな。

他人の襟首掴んで対局強要するのに、駒の動き一つ覚えてないし覚える気もないわけよ。「飛車は飛べるんだぞーぶいーん」ってな。それでこっちがウンザリ顔すれば「おでのかちだー」ってな。

ちょっとした文章からでも書き手の心や性格知的程度ぐらいならわかってしまうのことの実演

厳然たる事実として「間違いを指摘された話」ではないからね。

間違いともそうでないとも判断する材料はどこにもない。

と、敢えていちいち丁寧に応じてやったところで何も無い。

はい今日の教材はこれデース

当人イキったそばから消しちゃったので貼りまーす

  

   

1.自分ゲロってしまってる部分

厳然たる事実として「間違いを指摘された話」ではないからね。

へっ嘘だね

お前が全部書いちゃってるのに何言ってんだか

一緒にお前が書いたこと読み返そうか?

 

時事系の増田記事書くとcider kondoとかいおっさんブコメでクソ偉そうに採点してくるのは本当イラっとする

まあNGしたけど。

「この部分はまあ合ってるが〜」みたいな、おめえの採点なんかどうでもいいんだよ

「この部分はまあ合ってるが~」ってのは”合ってない部分がある”時に言われることだよ。

自分で口走った通りお前は間違いを指摘されたんだよw

 

   

2.人格から透察できる部分

しかもお前みたいに余裕なくてプライド高い奴は

その間違い指摘が正しくなかったらそれこそ血相変えて&鬼の首取ったような勢いで

「cider kondoとかいおっさんが俺のことを間違ってると言ってきたが

これこれこのように俺は正しくてこのおっさんの方が間違ってますう~~~バーカバーカ!」

ってなるよな。

  

あとからそのことを振り返る時も

「cider kondoとかいバカが困っちゃうんだよねえww」というもっとはっきりした非難になるはずだし

そのことを語る時はもっと自信に満ちた勝ち誇った態度になるはずだ。

でもそうなってない。

    

実際のやりとり見なくてもどっちが優勢だったかぐらいわかっちゃうんだわ。

  

  

3.態度から推測できる部分

時事系の増田記事書くとcider kondoとかいおっさんブコメでクソ偉そうに採点してくるのは本当イラっとする

お前みたいな奴が間違ってないことを間違ったように指摘されたんなら

こんな「採点してくる」」「イラっとする」なんてマイルド批判になるかよw

単純に日本語がおぼつかないリアル知恵遅れが多いけどな、増田トラバは。

知恵遅れとかそういう語彙がポンポン出る程度には慎みの無いお前がcider kondoとかいおっさんに変に弱気なのは何故だ?

おっさんから受けたその指摘自体はぐうの音も出ないほど正しくて、

「cider kondoとかいおっさんに一本取られた!くやちい!」と自覚してっからだろ?w

 

まあNGしたけど。

これだけ居丈高攻撃的なお前、

そしてそんな過ぎたことをグチグチ愚痴るぐらいには流せないお前が、

どうしてNGなんていう消極策を取ったかも明らかだわな

そのおっさん知識で勝てないと自覚たから逃げたんだろ?

  

  

4.負け惜しみと逃避的態度からわかること

「この部分はまあ合ってるが〜」みたいな、おめえの採点なんかどうでもいいんだよ

ダラダラ関係ないウンチク垂れてくるし

自分が正しくてそのおっさんが間違ってるなら

ぜ~~~~~ったいこんな微妙な言い方にはならない。

普通の奴でもそうはならないし、お前みたいな性格の奴なら絶対にならない。

   

「俺が正しいことを書いたのにこのおっさんがさあ!w」

「俺の増田を間違い呼ばわりしたんだぜ!?てめえの方が間違ってるのに!wwww」

っていうだろ?お前は。

  

なのに「採点ウゼエ!」とか「薀蓄ダラダラ!」とか微妙文句しか言えないのは何故だあ?

間違いを指摘されてその指摘が正しくてぐうの音も出なかったからだろ?w 

    

  

あとお前は自分の口癖自覚してる?

やけに攻撃的な割に「相手してない」 みたいなアピールが異常に多いんだわ。

そして「相手にしてないし!」って書いたものすら慌てて消してしまう。

もうお前の性格手に取るようにわかるぞ?

これまでどんな人生だったか結構わかる。

  

   

……このていどのことはこんな短い文からも読み取れちゃうんだわ。

お前の一件口汚いだけの中身の薄い文章にもお前という人間情報が染み出してて

読む人間が読めばお前がどういう人間でどういう経験をしてどういう感情を持ったのかがわかるわけ。

でもお前はそういうバレバレ感すら気付いてないだろ?

これが知的能力の差って奴なんだ。

お前が執着して悔しがってるサイバー近藤っておっさんにもそういうのを見せられたんだろ?

   

客観的に見てお前は平均以上に知能高くはねーし

その時事についてもそんなにものを知らないんだろう

なのにプライドばっかり高くて大したこと言われてなくても打たれ弱くていちいち傷付くから努力も出来ない

当たってるだろ?

 

 

お前全然したことない人間だよ。

それをビビらず認めないと何の成長もないと思う。

  

 

「このゲームオススメだよ! 推定プレイ時間:100時間」←タイパわっる!

コスパはいいのかもだけどさあ。

小学生の頃とか同じゲームで2ヶ月とか持たせてたけどさあ。

学生感覚だと面白くて長持ちするゲームはいいのかもだけどさあ。

やっぱ社会人的には長くとも30時間ぐらいでそのゲームエキスを吸い尽くしたいんだよね。

理想は5~10時間

値段が1000円で1時間ぐらいで終わるワンアイデアゲーとかもいいよね。

ゲーム業界って学生ニート低所得層ターゲットにしてるせいかボリュームがスゴイ!」「ずっと遊べる!」みたいなのが持て囃される部分があるじゃん

でもそれって面白さを測る指標に遣っちゃ駄目だよなあと思うわけ。

プレイ時間プレイ時間

面白さは面白さって感じでさ。

長くプレイ出来てずっと楽しいゲームはあるんだろうけど、それでもやっぱボリュームに比例して中弛みはやっぱ大きくなるじゃん?

ベゼスターゲー(エルダースクロールフォールアウト)とか特にそうじゃん。

めっちゃ面白い瞬間もあるけど、そこそこ楽しいからダラダラ続けてるけど何かこれダルいわ~~~みたいな時間結構長いっていうか。

オススメされたゲームが短時間で終わるっていうのも、学生時代だったら「オススメされたからやったら10時間で終わった!フルプライスなのに!?お小遣いが貯まるまで勉強でもしてろってこと???」みたいになってたかもだけど、今はもう社会人からさ。

社会人社会人ゲームおすすめしてる時に「ボリュームが凄いんだぜ?」は貧乏臭すぎね―か?

子供が産まれて小遣い減って飲み会のことも考えたらケチケチしたいとかはあるのかも知れんがよ、それでもやっぱオススメ理由からプレイ時間は抜くべきだと思うわけよ。

端的に言うとさ、俺は「長く遊べる、ボリュームが凄いを理由に含めてのオススメ」が大嫌いなのよ。

これはもうゲームに限らず映画でも小説でもそう。

全20巻の大人シリーズ!とか言われてもドン引きしかないわけ。

そのうち半分ぐらいは一度火がついた人気からの惰性で、読者の多くはオチが気になるから我慢して読んでるだけじゃねーのかって思ってならないわけよ。

マジさ、ダラダラ引き伸ばしてるのを「たくさん楽しめる!」みたいに評価するならそうしてるってハッキリ言ってくれよ。

おすすめ理由として良し悪しと長さは分けて欲しいんだよね本当に。

現場を知らないITコンサルタントマネージャーになってしまったので助

私は いわゆるITコンサルタントマネージャーです

何をどう間違ったのか、超大手ITコンサルタント会社に入ってしまいました。

今までは事業会社マネージャーをやってました。ITツールはそれなりに使っていて、Salesforceも使ってました。

しかし、これまで開発の経験はなく、自分PythonPHPを少し勉強したぐらい。基本情報技術者試験受験したけど落ちました。

ITコンサルタント会社マネージャーとして稼働していますが、はっきり言って何も分かりません。

ITコンサルタントマネージャーというのはどういったスキルを持っている人なのでしょうか?

例えば 新規プロジェクトを導入したいとなった場合見積もりを出さなければなりませんが全くアタリもつけられません。

システム開発場合どのようなことを知っていれば 見積もりが作れるのでしょうか?

ITプロジェクト場合どういったシステムを導入するか、という話になると思います

特にSaaSであれば、どの製品を使うのか?という話になると思いますが、ITコンサルタントマネージャーというのはどんな製品であろうと、あるていど見積アタリをつけられるのですか?

製品のことを知らなければ、開発の難易度もわからないし、どのくらいの期間が必要か、もわからないと思うのですが、どうやって乗り切っているのでしょうか?

それとも、ITコンサルタントマネージャーというのは、ある程度ジャンル限定した経験を、テスターなどから積み上げている人達ことなのでしょうか?

正直苦しくて仕方なく、ずっとモヤの中をさまよいながら仕事をしているような感覚です。

要件定義は当然わからない、開発は進捗がどうなってるか、くらいは確認できるのでなんとか出来る。でもその工数妥当かどうかもさっぱりです。

一体なにを学べば、PoC、要件定義、開発見積、というのが出来るようになるのでしょうか?

こういう話しをすると、まずお前が何したいか?とかそんな話になるのですが、正直やりたいことが何か?というのも無いです。

ITコンサルタントマネージャーとしてちゃんと稼働出来るようになりたいです。

例えば、GCPAWS資格取得を目指したらある程度わかるようになるのでしょうか? 

インフラ系? フロントエンド? バックエンド?  いまいち違いもわかりません。

なにかの言語を学べばわかるようになるのでしょうか?

でも見積りするうえで、言語云々の話ではない気がするし。。

一体、私は何を学べばITコンサルタントマネージャーとして一人前になれるのでしょう?

知恵袋投稿しようと思ったけど、はてなの方が経験者多そうだと思い投稿しました。

参考書籍とか、こうやればいい、というのがあれば、それを実践するので教えてほしいです。

もう駄目かもしれない

連休前と先駆けてパチンコに行き、結果-50k負けてきた。

こんな馬鹿な俺を笑ってほしい。

30半ばにもなって彼女も居らず、毎日9時から17時の工場勤務。一日誰とも口を利かずに終わる日なんてざらにある。

元々趣味なく、これまで何かに熱中するようなことがない人生だった。今ではパチンコが唯一の趣味と呼べるのかもしれない。

かといって大勝ちしたところで使い道はなく、ソープ行って居酒屋で一杯するのが関の山だ。

今年に入ってから一度、驚くほど勝てた日があった。

その日もソープに行った。土曜の夕方。馴染みの店だった。指名したのは一番若い子。初指名だった。

くつろぐようにと案内された黒革のソファで待ち、並びには50近くに見えるスーツ姿の男と、大学生ぐらいのカジュアルな格好をした青年が居た。

ようやく俺の名前が呼ばれると立ち上がり、迎えに来た嬢が一瞬眉をしかめる。俺はそれを見逃さなかった。

こちらへどうそ、と嬢はにこやかに俺を案内する。俺の一歩前を歩き、手は握りらない。踵は少し擦り減っていて、俺の靴と同じように。

靴を脱いで部屋に入ると嬢は俺に抱き着いて来る。キスをすると、洗い場に向かい、体を洗うために衣服を脱ぐ。

俺を担当する嬢にはいつも刺青がある。それは顔に彫り込まれ、”笑顔”という刺青を俺は絶えず目に入れる。

嬢は俺を座らせ、身体を洗いながら「どんなお仕事をしているんですか?」と聞いてくる。

俺は適当に嘘をつき、嬢はそうなんですね~と頷く。

ここの女は大抵の男を馬鹿だと思っており、俺も大抵の女を馬鹿だと思っているので、ちょうど釣り合いがつく。

俺たちの会話に齟齬はなく、スムーズで、旧知の仲のようだ。

からときどき俺は自分というものを見失いそうになる。挿入し、快楽に浸るその瞬間でさえ俺は自分のことを俯瞰するように考え、すべてが馬鹿らしく思えることがあった。まるで彼女刺青が俺の肌にまで浸透してきたかのように。

年齢のせいかもしれない。

去年のGW,俺は帰省した。久々の帰省だった。

地元の駅に着いたのは昼頃で、家までそれほど遠くないので歩くことにした。

遠くない、といっても徒歩で1時間ほどは掛かり、それでも町の様子が変わっていないかかめて歩くのも悪くないなと思えたのだ。

道すがら、偶然高校の時の同級生に出くわした。

彼は(Aとしよう)記憶のままの顔をしており、今も裸眼で、当時の面影を深く残していた。

Aは俺だとすぐに気づいたようで、声をかけてきたのは向こうからだった。最初、親し気に近況等を話しながらも何処かそわそわした様子を見せ、一段落つくと口を閉じた。一間を開け、勢いをつけて口を開けると本題と言わんばかりに「そういえばさ~」とAはにやけながら言った。

お前の姉ちゃん、今、風俗で働いてるだろ?

え?と口に出した。そんなことは知らない。

俺に構わずAは片手の指で輪を作ると、もう一方の手の指をその輪に通し、それを繰り返して見せた。

俺はこの歳になって、性善説存在しないことを再認識した。

その様子をAの隣で観ていた青年が戒め、すみませんと俺に言った。彼は眼鏡をかけた青年で、面識はなく、そのことに気付いたのか「Aの弟です」と彼はそのあとすぐ自己紹介をした。

失礼なことをしてすみません。そう言いながら弟は含み笑いを持たせ、軽く頭を下げ、それから俺たちは別れた。

実家の前に着くと俺は家に入るのを躊躇った。その場で行ったり来たりを繰り返していると家から姉が出ていて「何してんの?」と言われた。

数年ぶりの再会だったがの姉の印象は記憶通りで、40前にしては若々しく見えた。

俺は姉の目を見れなかった。どうかした?と聞かれ、最初は答える気にはなれなかったが根負けして「Aに会った」とだけ伝えた。

姉は「ああ…」とだけ言い、それから二人とも黙り込んだ。実家の前の道路で、しばらく二人で立ち尽くしていた。

ここに居ても仕方がないから、と姉は家に入るようにと促してくる。

渋々俺は姉の後に続いて家の中に入ると両親は縮こまったように見え、リビングは昔よりも広々と見えた。がらんとしていて、実際に物もなくなっている。

自分の部屋に行ってみると家を出た時のままで、時代に取り残されたように変わっていなかった。

このうち、壊すから。いつの間にか姉が戸口に立っていて、俺にそう言った。動揺の同様の色を見取ったのか、建て替えるってことだからと姉は言う。

から、この部屋の物もどうするのかちゃんと決めといて。どうでもいい。と俺は言った。

場所がないように思えて俺は散歩に出かけた。行く当てはない。ぶらぶら歩いていると一軒のパチンコ屋が目に入った。ずいぶんと昔からある店舗だった。

まだあるのかと感慨深くなり、中に入ると安堵感がどっしり現れた。俺は日が暮れるまで打った。最終的には-1kで終わり、少し歩くと明かりが見えた。

それはブックオフだった。学生の時と比べると俺は本をまったく読まなくなっていた。漫画すら読まず、気になる漫画があればYouTubeで調べ、そこで得られる情報だけで十分に満足していた。

から本を売っている場所を訪れること自体が本当に久々なことだった。どうして入ったのか?なんとなくだったと思う。

店内を歩いていると一冊の本が目に入った。

それはエミリーディキンスンの『続自然と愛と孤独と』という本だった。

俺はエミリーディキンスンなんて全く知らないし、手に取るまでこれが詩集であることさえ知らなかった。

それでも気付くと俺はこの本を持ってレジへと向かっていた。まるで俺に残された唯一の良心がそうさせたように。

定価1100円と書かれている本を俺は1000円で買い、それから暗くなった夜道を歩いて帰った。

リビングに入ると両親の姿はなく、テーブルの上には料理けが置かれている。ちょうど姉がお風呂から出てきたようで頭にタオルをかけて歩いてきた。

おかえり。どこ行っていたの?と聞かれたので俺はブックオフと答えた。

ブックオフ?珍しい。と姉は言った。

テーブル一角にあぐらをかくように座り、頭のタオルを撫でるようにして髪を拭いた。

その光景中学の時の姉に見えて俺は一瞬泣きそうになる。

とうさんとかあさんはもう寝たから。ごはん、まだでしょ?と姉がいい、俺は頷いた。

じゃあ一緒に食べよっか、と姉がいい、俺は頷いた。

食事が終わり、自分の部屋に入り、自分のベッドで久々に横になると俺は買ってきた本を袋から取り出した。

仰向けに寝そべり、適当にページを開いた。111ページ。そこにはこう書いてあった。

私はあなたと暮らせない

これが人の世というもの

そして「人生」はあちら側の

俺は本文を読むのも忘れて、あの嬢のことを思い出していた。俺は酔っていたのだ。

嬢の笑みが脳裏に浮かび、その顔が一瞬、姉になった。

俺は本を閉じ、横に置くと、深く深呼吸をした。目を閉じ、祈りたかった。

しかし誰かを救うために祈るには、俺はもう歳を取り過ぎていたのかもしれない。

おそらく今年のGWは帰らないだろう。

俺はもう駄目かもしれない。

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