はてなキーワード: iPhoneとは
「スマートフォンはそこまでのシェアを持たない」とiPhoneが日本に上陸したときに思っていたので、その反省を活かして「新しい技術はまず肯定から入る」ようにしている。
つまりは「悪いところ探し」ではなく「良いところ探し」をするようになった。
売り場面積・そこにいる客に対して、明らかにキャリアの店員が多い
「ちょっと新しいiPhoneみよっかなー」と売り場に入っていくと、ハイエナのごとき店員群に「なにかおさがしですかー?」と声をかけられる
いやまあ探してるけど、自由に見させてよ…
客:店員比が1:7くらいで、明らかにパワーバランスが狂ってる
売り場で見たいけど、売る気オーラがすごすぎて全然入っていけない
ヨドバシの他の売り場だと、むしろ店員に声をかけるのに苦労するぐらいなのに
理想的には相談カウンターみたいなところに店員が固定されてて、必要な時に声をかけるぐらいがいいんだけど
店員が多いと売り上げにも比例するのかね…?
よく分からない
10年ほど千葉に暮らしていたときはNHKなんて引っ越してきた時に1回来たか来てないかぐらいの記憶だったのに、大阪市は一応大都市だからか代行業者にとっては絶好の狩り場らしく平日は19時頃、土曜日曜は昼前と夜20時頃、真面目に家庭訪問してくれるので驚く以上に迷惑でしかない。
インターホンが鳴る度にカメラで宅配業者の制服ではないことを確認して無視しているが、映らないように隠れる担当者もいたりする。当然無視するが。
一度、NHKと気付かず(尼のデリバリープロバイダと間違えた)インターホン越しに会話したのだが、奴らは驚くほどに日本語が通じない。
「ではパソコンはお持ちですか?」
「携帯電話は」
「ではお部屋確認させてもよろしいですか?」
「いま(二次元の)嫁が寝ているので」
「後日でも」
彼らの契約条件、即ち受信機器を一切持っていないことを説明しているのに何故疑われなければならないのか。
(友人がいないので)他人を一度たりとも上げたことのない部屋に何故赤の他人を入れてやらねばならないのか。
たとえ一度部屋を見せたとしても、テレビなんて買おうと思えばどこでも買えるのだ。
一体NHKは何と戦ってるんだ。
仲良くなれると思った
けど、逆だった。
むしろ分断は進んだのだ
びんぼうな中卒家庭に生まれたおれは
均質化していく出会いや話が増えた
おれのインターネットはたくさん生活に何の関係もない難しい話題を提供するようになった
○○社、○○のおれですと、いうとき
おれはおれでしかないのに誰かの物になったかのようで吐き気がして名刺をビリビリに破いた
まちがってるのは おれなのだ
おれもニュースについてたくさん考える
だってニュースはワンルームのおれの世界になんの関係もないから だまることにした
おれはおれだから 忘れないためにおれ以外の事はだまるようにした
地元のヤンキーの友達とつながる ツイッターは みんな自分の話しかしないし
むずかしい事はいわない
それが おれもそう振る舞うのがオトナとしてダメでも、人間としてただしいとおもった
りっぱな社会人になる程に
まわりに似た人があつまるほどに
立派になるじぶんがいやになった
ぼろぼろの服をきてスミノフ片手に
刺青をいれて、ばか正直にキャリアの料金を払っている友達のiphoneで音楽を流し、眠材を飲んでラリってるおれを
翌日にはスーツを着て偉そうなかおをして
情報収集のための
はてなブックマークをみると
かっこわるいから辞めた
おれはただしいオトナになるほど自分がカッコわるくなる気がした
会社でたくさん難しい話をしたら
それを中和するかのように ユーチューブで淫夢やsyamuとか、正しいオトナがみるべきじゃない物をたくさんみて コメントらんで 中高生とケンカした
それを聞きながら、持ち帰った仕事を少し片付けていた
その日
その話は その世界でたくさんされていた
おれは言いたい事があったけど 何かの病気になりそうだから辞めておいた
あれだけたくさんされていた話を ツイキャスのやつらも地元のやつらも ユーチューブのやつらも知らなかった
ツイッターで事件の検索をかけると オトナたちがその話をしていて安心した
おれは事件について何か言おうと思ったけど
めんどくさいしダサいからアニメアイコンのアカウントに切り替えて「おまんこ」という文字列に事件への感想を変換した
おれは
その時別のアカウントでは 女子高生がおまんこを広げた写真をのせて おっさんが気持ちわるいリプライをとばしていた
なんかいらついたから はてな匿名ダイアリーに「hagex事件の本質がわからないクソカスどもへ」 というタイトルをつけて
なんのいみもなくて なんの関係もなくて
そこにも、ここにも 何の意味もなかったけど、そうしないとまともなオトナになりそうで気が狂いそうだった
もし、これをしなくて、おれがうしなう物のない無職だったら ネットの立派なオトナを殺してしまいそうだったからである。
じゃ、
いってきます
ガラケー時代に世界に先駆けて普及し始めたのが、iPhoneの登場でリセットされた。ほどなくしてガラスマなどと言われるものが登場し始めるが、シェア一位は常にiPhoneであり、ガラスマはマイノリティだった。iPhoneでおサイフケータイが使えるようになったのは2016年発売の iPhone 7 から。
スマホ以前からあった傾向。ガラケーが高機能なため、ガラケーでゲームからウェブからなんでもやってしまい、日本語入力もそこそこ高機能だったため、パソコンで打つよりもケータイで打った方が速いという若者がたくさんいた。
【追記】
ドラマ「アンナチュラル」に、「スマホなら地図も現在地も見れるし、メッセージの送受信も楽」(題意)というセリフがある。メッセージの送受信は確かにガラケーよりもスマホの方が楽だが、それは単に動作が速いというだけのことにすぎない。プロセッサの時代の差だろう。メールやSMSはもちろんのこと、いくつかのメッセージアプリもガラケー向けのものがあった。地図に関して言えば、ガラケーにもGoogleマップのアプリはあったし、当然GPSも搭載していて、自分がどこにいるかスマホと同じように表示することができた。ついでにいうと写真を地図に重ねて表示することもできた。
3行で要約
・スマホ4年縛りが生まれたのはスマホ(特にiPhone)の価格が上がり続けているから
・もっと身の丈にあった機種を選ぼうぜ
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一括で購入すると本来高価なスマートフォンの月額割賦販売が日本で普及して久しい。
この月額割賦は従来「2年縛り」が一般的だったが、現在は月額負担の小さい「4年縛り」が今回問題視されている。
彼らが4年縛りを導入したのには、やむにやまれぬ営業上の事情がある。
そもそもこの仕組みはiPhone8とiPhoneXが販売された昨年の夏に始まる。
かつてiPhone3Gが発売した07年、その価格は米ドルで200~300ドル。日本で爆発的に普及したiPhone4, 5もそれに近い価格だった。
参考: https://www.statista.com/chart/11067/how-the-iphones-price-developed/
特に2011年~2013年は円高が続いており、日本円にして2万弱~3万円前後でiPhoneが買える時代だった。
そこから10年。iPhoneは、高くなった。スタンダードなiPhone8が800ドル~950ドル、高級機位置づけのiPhoneXに至っては1000ドル~1150ドルもする。
米国本国は平均物価自体もこの10年で2割以上上がっているため「何とか正当化できる値付け」なのかもしれないが、
所得も物価が上がらない、かつ円安傾向の日本で庶民がみんなしてホイホイ買うような代物では、既に、ない。
それでも売れるものは売りたいのが企業というもの、そこで考え出された苦肉の策が4年縛り / 48回払い / 途中2年目下取りというシステムだった。
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iPhoneの新機種を従来の二年(24回)で払うとすると一回あたり4000円~5000円にもなってしまい、とても「毎月の通信費にまぶして」払える額ではなくなってしまう。
「通信費」の負担上昇自体も数年前から政治問題化しつつある中で、キャリアとしても月々の通信費負担を増やすわけにはいかなかったのだろう。
参考: 2015.10.4「安倍首相「携帯代高すぎる」発言で業界に激震」 https://www.sankei.com/premium/news/151004/prm1510040012-n1.html
ただし、日経新聞の調査等で「スマホでの(例えば洋服の)買い物のキャリア一括決済」が通信費に計上されている等、そもそもデータの正当性を疑う声もある。端末の割賦料金やネットでの買い物、課金決済等を除いた正味の「通信費負担」は増え続けるトラフィック量(=設備負担)と比較すればまだ抑えられている、というのがキャリアの本音かもしれないが、既に1割を超えようとする通信(関連)費の家計負担割合が短期的に大きく上昇する2年縛りはキャリアにとっても消費者にとっても避けたいものだったはずだ。
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つまり、問題の根本はiPhoneのような「ブランド品」を国民がまるで制服のようにみんなして買ってしまっていることだ。
・XiomiやLGの端末であれば2~3万
いろいろな選択肢がある中で、それでも最新のiPhoneを、月々の負担はそんなに増やさないまま買いたい消費者が多ければ4年縛りが発生せざるを得ない。
Androidは外部ディスクとして認識されるしiOS・・・というかiPhoneだろうね
iPhoneしか使ったことのないスマホユーザってAndroidが外部ディスクとして認識されること知らないこと多いんだって
メイクはしないけど化粧品のデザインが好きだから、私がカウンターに行くときついてきてくれるんだけど、イプサに一番喰いつく。イプサそんなに見るとこある!?!?!?ラデュレとかジルとかアナスイとかならああ〜って思うけどイプサ見るならiPhone見ても変わんなくない?
○朝食:なし
○昼食:チャーハン
○夕食:ご飯、チーズカレーオムレツ、納豆、ツナ缶、料亭の味(インタント味噌汁)、トマト
○間食:なし
○調子
むきゅー!
今週までだと思ってた仕事は、来週までだったらしい、来週なにしようかしらね雑談タイムに花を咲かせてた。
ゲームは……
ゲームはどうしようね……
なんかちょっと、とてつもなくゲームへのモチベーションが下がってる。
ゲームがしたくないというより、今見てる東方卓遊戯が楽しすぎるのが悪い。
●スイッチ
7、8面を攻略中。
あー。
せっかく炎デッキが馴染んで来たのにあれだけど、圧迫に戻りたいから、色コケコ買おうかなあ。
とか悩んでて、デイリー要素をこなせなかった。
現在では事実上、結果だけを見るのであればWindowsやMac、UNIX、Linuxなどで実現可能な課題は変わらない。
ただ、商業的に一定の予算を持って開発されたプロプライエタリなアプリケーションソフトウェアの中には、その実現可能な課題までの手順を省力化できるものが多い。
システムは実装の違いがあれどPOSIXを基準に実装され(サブシステムとしてPOSIX基準を実装している場合もある)、操作性はCommonUserAccessを参考として実装されていることが大半でOSが違ってもほぼ迷わず操作することが可能だ。
これまで、こう言った話題の類似したものに「iPhoneを求める子供へAndroid端末を買い与えるのは虐待か?」などがある。
今回の話題の発端となったエントリでは娘さんはCLIP STUDIO PAINTを求めるまで、Linuxディストリビューションの1つであるUbuntuをある程度は使えていた様子が見て取れる。
更にUbuntuではファイルのドラッグ&ドロップによる移動操作などが当然可能であるが、娘さんはCLIの基礎的な操作まで行えるようになっており、PCスキルは同年代の子供よりも「できるほう」のようだ。
学校教育ではWindowsに触れていたようだが、Linuxの特性上デスクトップ環境を変更することによって見た目や操作性を著しく変化させることが可能で、娘さんからすると「パソコンによって見た目や操作性に多少の違いはあるもの」という認識だったようで、WindowsとLinuxのOSプラットフォームとしての違いをそこまで気にしていなかったようだ。
娘さんは今回の件でWindowsとLinuxの違いを認識していくようになるであろうが、この違いを経験することがプラスになるのかマイナスになるのかは、まだまだ稀少な事例過ぎて判別が難しいように思われる。
ただ、少なくともWindowsとLinuxの違いに良くも悪くもストレスは感じるのではないかと推測できる。
例を挙げれば、よく言われるようにLinuxにはPhotoshopやIllustratorは提供されておらず、ゲームの選択肢も少ない。逆にGIMPなどX Window Systemを前提に実装されているGIMPなどのアプリケーションはLinuxの方が軽く、パッケージ管理システムによるアプリケーション管理の容易さなどがある。
ちなみに父親はWindowsは高価なので誕生日プレゼントとしてならばWindowsを買える(おそらくCLIP STUDIO PAINTも同時購入)という道を示していた。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、卵、納豆、ツナ缶、料亭の味(インタント味噌汁)、トマト
○間食:なし
○調子
むきゅー!
まあ1時間(44分間残業代無料サービスに加入させられているので、体感とタイムカードにはずれがあるトリックは考慮しない)程度だったので、これぐらいはドンとこいです。
(MSのE3発表の感想も書きたいけど、もう旬が過ぎた感があるから、いいか)
●3DS
○ポケとる
これで残るは、マンスリー7月のピカチュウ、ラッキーウィンク、エネコロロウィンク、ヌイコグマ、マーシャドーの5匹。
あと一ヶ月と少しで終わりかあ……
うーむ、こうして終わりが見えてるからしみじみできるけど、思い返すと振り回されたなあ……
デイリー要素こなした。
昨日あんなことを書いたけど、自分で操作しても今日は安定した動きができた。
レートも上がりもせず下がりもせずなので、ひとまずよかった。
以前、娘にAndroidスマホを買い与えようとしたらiPhoneがいいと反抗されたという増田に、娘を非難するブコメがいっぱいついてたけど、友達がみんなiPhoneなのに一人だけAndroidはみじめだよな。
俺のパソコンはArchLinux、嫁のパソコンにはopenSUSE、娘のパソコンにはUbuntuがインストールされている。
今まで娘に質問されなかったのでWindows OSの詳細を話したことがなかった。
娘にとって学校でよく使うWindowsはLinuxディストーションのうちの1つくらいの認識でしかなく、カスタマイズしたらWindowsになると思っていた。
娘はデスクトップ環境を知っている。
GnomeとKDEとXfceくらいしか知らないけど、デスクトップ環境を切り替えると操作性が大きく変わることを知っていた。
だからExplorerを知っているのかは定かでないが、Explorerに切り替えれば学校のパソコンと同じになると思っていた。
娘が言うのだ「お父さんCLIP STUDIO PAINT買ってよ」と。
「HAHAHA!娘よLinuxには素晴らしいGIMPやInkscape、KritaやAzPainter、MyPaintかあるじゃないか!」
「なにそのキモい喋り方。いや漫画かきたいし友達がクリスタ良いよって言ってた。フォトショは良いや高いらしいし、見てたらGIMPでだいたい出来そうだしさ」
「あ〜・・・お友達がかぁ・・・娘よ・・・クリスタはWindowsじゃないとまともに動かないんだ・・・」
「Windowsにしたら良くない?」
「違うんだ・・・LinuxとWindowsは全くの別物だ。根底(カーネル)から違う。iPhoneと娘ちゃんのパソコンくらい違う・・・iPhoneアプリは動かないじゃん?」
「うん何ていうかパソコンの中身のUbuntuを丸ごと消してWindowsを上書きしたらクリスタ使えるみたいな」
「設定とか全部無くなるってこと?」
「うんWindowsで似たような設定を再現できるだろうけど全く同じにはならないな。WindowsにGnomeのDashとかそもそも無いからね。いや今のWindowsはDashっぽいのは出てくるかな・・・」
「面倒くさッ!なんでそんな風になってるの!?」
「そもそもお母さんと一緒になった時点で我が家にWindowsは無かった。お母さんWebブラウザだけ使えれば良い人だからLinuxでも全く問題なくて、openSUSEはカメレオンかわいいって理由で使ってるからな?w」
「え〜直ぐWindowsにできないのぉ?」
「明日買ってくりゃ明日からは使えると思うけど・・・う〜ん・・・我が家にWindowsかぁ・・・管理が面倒くさいなぁ」
「とりあえず買ってきてよ気に入らなければLinuxに戻す」
「おまっ・・・高いんだぞWindowsってクリスタよりも・・・誕生日プレゼントなしになるレベルの価格だ」
「ゴメンちょっと考えさせて」
iPadならiPad Pro10.5インチにApple pencilつけて
何がしたいってわけでもないけど持ってるパソコンもタブレットも陳腐化して起動するのが億劫になり始めてきたから新調したい
パソコンだとある程度幸せになれるのはわかってるんだけど最近iPhoneばっかり使っててパソコン使う機会がめっきり減っているので買ったとしても本当に使うのか心配
iPad選ぶと今までパソコンでやってた作業を全て置き換える事は出来なさそうなので[例えば円盤メディアが絡む作業とか)結局ポンコツパソコンをまだ使わないといけない
妻は「おしごと頑張ってるし、好きなの買っていいんじゃない?」と言ってくれているが自分の必要としているものがはっきりしないので踏ん切りがつかない
Switch をもう一台買って妻と一緒に遊ぶという選択肢もあるのだがそれはそれで創作性が全くないのでちょっと納得いかない
早く決めたいんだけどなぁ
○間食:たい焼き…… うん? たい焼きって単位なんだ? 二つ食べたんだけど、二尾? 二匹?
○調子
むきゅー!
E3のカンファレンスを朝から見て会社に行ったのですが、眠かったので、仕事はそれなりにそれなりに。
ただ、噂が珍しく現実のものになり、それなりに忙しくなって来た。
E3は毎年、割と感想を書いている気がするのだけど、今痛み止めの薬を飲んだら、すごく眠くなってフラフラしてるので、明日書きます。
デイリー要素こなしただけなんだけど、レートが2900台に一瞬上がれた。
ようやく、やけどデッキが馴染んで来た、とかではなくて、AIに任せてほったらかしてたら連勝してた。
やる気が失せる!!!!
メインクエストを54章までクリアして、サイドストーリーのどうして空は蒼いのかを攻略した。
これで、SRのルリアちゃんと、とても強いバハムート武器を入手した。
ルリアは、主人公と同じ属性になるオールマイティなキャラみたいなので、まだキャラクタが育っていない水、光、闇に行く際は使わせてもらおう。
(水はそろそろ、土が強くなって来たからキャラクタも育てたいなあ)
それから、サイドストーリーをプレイしてキャラクタをまた増やしていた。
ボレミアさんすげえいい人だ!!!
まぁこの問題の先頭走ってるのが日本だし手探りいきあたりばったりなのは仕方ないと思うけどね
例えば「早すぎた(遅すぎた)プロダクト」みたいな考えもあってさ「iPhoneが登場する10年前にWindowsMobileケータイを使っていたオタクは奇異の目で見られていた」とかそういうこともあって、今やっている施策が時代にあってない可能性はもちろんあるわけ
もちろん過去にやってた少子化対策を今やったら適合して爆発的に子供が増える可能性もなくもなくて、どうしても手探りいきあたりばったりになっちゃうわけよ
増田の言う「結婚を増やせば〜」はもしかしたら今年だと上手く行くかもね、でも来年は?再来年は?どうなの?と
社会制度の世界は色んなしがらみがあって難しくて、誰しもが完璧な手法を求めちゃうから中途半端な施策になったり、読み間違えたりと中々上手くできないもんですよと
○朝食:餅入りたい焼き
○調子
むきゅー!
明日の朝5時から、世界最大のゲーム見本市、E3で僕の好きなMicrosoftのカンファレンスがあるので、今日は早寝します。
お休みの日なので、むっきゅりしてた。
むっきゅりというのは、ネットフリックスで映画やドラマを見ながら、ゲームをするという意味かもしれません、今日のところは。
今日見たのは「アレックス・ストレンジラブ」という洋画と「アンブレイカブル・キミー・シュミット」という海外ドラマ。
アレックスストレンジラブの方は、とても真面目で襟を正して正座してみるようなタイプの映画だった。
特に最後の最後の演出は、とても印象的で、社会的テーマ性を強く感じさせられた。
こういう「普通とはなにか?」「どの人たちも悩みの形や大小の違いはあれど、なにかを抱えている」みたいな、すごく普遍的なテーマを、ああいう演出で見せられるのは、リアリティがあって、この映画がフィクションの中にとどまった問題提起じゃない感じがとてもして、好きだ。
もうひとつ見た「アンブレイカブル・キミー・シュミット」は、打って変わって、ゲラゲラ笑いながらみるコメディ。
どっちが好きとか嫌いとかじゃ無いけど、こういうゲラゲラ系好きだなあ。
こういうゲラゲラの中に、人種の話とかの社会的なテーマがそっと添えてあるタイプ、アメリカのドラマって感じがして好き。
割とオチがちゃんとしていているからこそ、シーズン2も早く見たい。
シーズン4まであるので、これからもちまちま見ていこうと思う。
●3DS
○ポケとる
7月でこの長かったポケとるも終わりだと思うと、もの悲しいなあ……
●スイッチ
デイリー要素こなしただけ。
AP半額キャンペーン中なので、経験値稼ぎのクエストを周回してた。
使える、使えないは別として、サイドストーリーやメインストーリーで手に入ったキャラクタたちのレベルを育ててアビティを解放したりしていた。
やっぱり、ガチャで引いただけのキャラクタと違って、物語を通じて仲間になったキャラクタは思い入れが違う。
特にお気に入りなのが、土属性の[灼熱の帝国魂]ユーリというキャラクタ。
性能的には、味方を守る防御キャラで、土属性の防御キャラは全員にバフをバラまける上に地震に10倍UPを付与できるSSRのサラというキャラクタがいるので、正直あえてこのユーリくんを使う必要はないのだけど、
見た目が格好いいし、僕のもう一人好きなキャラクタの「ファラちゃん」とも絡んでいたりしているところも好き。
(このファラちゃんも土属性なので、バトルで組ませたりしている)
それと、メインストーリーのキャラクタは、メインストーリーを進めないと上限解放の段階が解放されないので、メインストーリーも進めていた。