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給与担当の関東運輸局職員、自身の支給額水増し1475万円不正受給…「借金返済に使った」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bd2169075225f58d06f43716880a2e928c3689d
昨年8月から今月にかけて、自身の支給額を水増しするため書類を改ざんし、給与と賞与を合わせて約1475万円を不正に受給した。
仕事上毎月経理から時には数円レベルの問い合わせが来る立場からすると、
どうしてここの他の経理関係者たちが1年以上累積1475万円の差額に気づかなかったのか、不思議でしょうがない。
って最終的には気づいたようだがそのトリガーも「男性職員への振込額が異常に多いことに気づき」ってことで
裏を返せばこの不正していた職員が金額をセーブしてたら気づかれなかったということ。
チェック体制が甘いのでは?少なくとも一度は年度末を越えているのに。源泉徴収とか帳簿とかどうなってるのよ。
それにしても、
ってまだこれから20年は首になる心配はほぼなく働けて、退職金や年金もしっかりしているであろうにそれをたった1475万円で棒に振ってしまったのだから、何とも愚かなことをしたものだ。
https://myjitsu.jp/archives/400077
30代後半の男性A氏
「VTuberにハマったのは昨年の初め頃。自分はいわゆる〝非モテ〟で女性に縁がなく、2次元が好きで、
生身の女性には嫌悪感・抵抗感もあったので、とっつきやすさが魅力でしたね。
配信界隈には『スパチャ』と言って、配信者に電子マネーを贈るような文化があります。
自分もだんだんこれにハマっていき、反応してくれることが嬉しくてスパチャを入れるようになりました。
その額は数百円から始まり、数千円、一万円と徐々に額が大きくなっていきます。高額なほど配信者は喜ぶので、達成感や優越感がありましたね。
気付けば派遣の給料のほとんどをつぎ込むようになり、『○日働いたから○円スパチャできるな』と意識するようになっていきました」
VTuberはネット上で〝バーチャルキャバ嬢〟とも揶揄されるが、この光景は、まさにキャバクラで推しにつぎ込む客そのものだろう。
「最初はスパチャの反応が快感だったのですが、非正規なのでだんだん自分の稼ぎでは追いつかなくなり、一人暮らしに向けて貯めていたなけなしの貯金も切り崩すようになりました。
母におにぎりを作ってもらい、職場に持って行って食費を浮かせることもしょっちゅうでしたね」
それでも欲求を制御できなかった男性は、秋頃になって、ついに消費者金融に手を出したという。
「お金が用意できる無敵感から、スパチャの額はどんどん跳ね上がっていきました。しかし、すぐに返済が間に合わないようになり、A社で借りたお金をB社の融資で返す日々。
こんなことが長く続くはずもなく、ついに家に〝お手紙〟が届くようになり、ここで初めて家族にバレました」
観念した男性は、正直に顛末を家族へ説明。両親は呆れた様子を見せたが、今後2度とスパチャしないことを条件に、公務員で厳格な父が退職金の一部から肩代わりして場を収めた。
その額は、およそ600万円にも及んでいたという。
「ギャンブル依存で自己破産する人や、ホストにハマって風俗で働く女性を馬鹿にしてましたが、まさか自分もこうなるとは思っていませんでした。」
2022年11月24日付で、半年間働いてきた欧州拠点の某スタートアップ企業からRedundancyを言い渡された。永住権を持たない国で働く女性として、この経験はシェアしておくべきだろうと判断したので、文章にまとめて公開する。将来的に、自分自身でもこの経験を振り返ることがあるとも思う。
なお、Redundancyととはこの文脈では「会社都合による余剰人員の整理」を意味する。基本的に、Redundancyは個人の能力やパフォーマンスと関係なく、財政的都合に拠って行われる(Fire、いわゆるクビは個人の能力が会社で求められる基準に満たないため起こるので、Redundancyとは異なる…とイギリス人上司に言われた。実際、退職金の扱いなどもFireかRedundancyかでは違う)。アメリカ英語ではLayoffと呼ぶらしい。最近TwitterやMetaで行われているのもこれではないかと思う。
当事者: 29歳日本人女性、イギリス在住(執筆時)。Youth Mobility Scheme(30歳以下の候補者のための2年間の就労ビザ)を所持、マネージャーからは、会社がスポンサーとなって今後5年間の就労ビザへ切り替えを行う可能性があると告げられていた。
会社全体の状況: 創業10年以下、本社はオランダだがロンドンにも支社あり。私の勤務地はイギリス。社員の人数は100程度のスタートアップ。一般の人には知られていないものの、業界内ではある程度名前を知られている会社だったのではないかと思う。
当事者の会社での役割: 主に日本語を話すクライアントとの関係構築。所属部署の中でも特にAPAC(アジア太平洋地域)担当チームに配属されていた。当該部署に日本人は私のみ。数字だけで見れば業務成績は悪くなかったし、日本語スピーカーかつ前職でも当該分野での経験を積んでいたため、会社内ではユニークなポジションにいたと思う。
11/25
って思う。
お金がなければ生活保護があるし、選ばなければ仕事だってある。戦争があるわけでもなし日本にいれば何とか最低限の生活はできるんじゃない。
仕事をしながら転職先探せる気力がないなら1ヶ月くらい休んだらどうかね。奨学金は残ってるけど貯金はいくらかあるでしょ。休憩時間も給与発生するから有給はないとかいう意味不明なルールのせいで有給もらえたことないのが痛いけど。退職金ないのも痛いけど。貯金切り崩してさ、休んでみたらどう?
無職中やばくなったら家賃補償制度とかもあるみたいだし、とりあえず役所の場所だけ覚えておいて話聞いてみればいいじゃない。
あと心配しているのはなに?
無職という体裁が悪い、転職先が見つからないのでは、貯金がなくなる、社会との繋がりがなくなる...
でも死ぬよりはマシなんじゃないかな。それに死ぬよりむずかしくなさそうだよ。
もしかしたら次の仕事は何かの役に立てている実感が持てて、社内で協力し合えて、深夜残業は割増賃金で計算してくれて、有給あって、ボーナスあって、退職金あるかもしれない。
儲けるためといってグレーな事をしなくても、お客さんの話を逸らして相談内容を有耶無耶にしなくても、明らかに必要ない作業をしなくてもいい
そのためにはまず今の仕事を辞めなくちゃ。
1.解雇同意書にサインすれば、まるっと3か月分の退職金がもらえる。
2.同意しない場合は、いったん取り消し、正規の整理解雇手続きに入り、淡々と合法的な手続きを行ってしまう。
裁判で争っているうちに、合法的な手続きが完了してしまえば、そのまま解雇される。
急な一斉解雇ごめんね慰謝料くらいはもらえるかもしれないが、その場合、退職金は無し。
ぶっちゃけ、3か月分の退職金がもらえるならOKな人を最初に取り除いてしまえば、
面倒な正規の手続きをする対象が圧倒的に減るのでコストが抑えられる。
解雇された人達は、3か月分の退職金をとるか、急な一斉解雇ごめんね慰謝料をとるかの2択を迫られていて、
https://twitter.com/nittaryo/status/1588862291965259776
”「一般的に外資企業は割増退職金を積んで合意退職に持ち込みますが、解雇を断行する場合は訴訟覚悟ですよ。弁護団を組成して多額の解決金も用意しておく必要があるので、結局はお金の問題ですね」”
どうしても人員を整理しなければならない経営上の理由があること(「経営不振を打開するため」は可、「生産性を向上させるため」は不可)。
希望退職者の募集、役員報酬のカット、出向、配置転換、一時帰休の実施など、解雇を回避するためにあらゆる努力を尽くしていること。
Twitter社は数年来赤字続きで、その間、不断の努力を尽くしてきたので可。
Twitter社の内情を良く知る人物が、合理的かつ公平に行ったので可。
解雇の対象者および労働組合または労働者の過半数を代表する者と十分に協議し、整理解雇について納得を得るための努力を尽くしていること。
Twitter社は数年来赤字続きで、解雇は誰もが納得できる方策だと考えられるので可。
解雇以外の方法が本当にあるのであれば、Twitter社の有能な社員であれば、遥か昔に提案していただろう。
法律上、 解雇予告手当1か月分を退職金として払えば解雇できるが、
イーロン・マスク氏の温情により特別に3か月分を退職金とした。
異議のある者は、もちろん法的手続きを取っても構わないが、
その場合、法律に則って、退職金は解雇予告手当1か月分とする。
ってことですかね。
Twitterがうらやましい
うちも買収してほしい
どう考えても人が多すぎる
JTCって基本的に安月給でつまらん仕事してる時間が長すぎるんだよね
3分の1になったって全然やっていけると思うし、団塊世代が抜けていってるけどぶっちゃけ問題になってないから最初からいらんかったんだよ
外資でこれだけ有名な会社だと、年棒2千万とか行くんだろうか。
定年まで勤めあげたら退職金2億円くらい?
このくらい条件が良かったら、そりゃ、詫び老人も余裕でできちゃうよね。
今回強制解雇で割増退職金がでるそうだけど、不当解雇で裁判で争えば退職金はゼロになると思う。
外資には気持ちよく解雇に応じてもらうための解雇ノウハウが豊富なのだ。
残留社員はすべて広告営業部に回され、自分の年棒を遥かに超える広告を集めるように命じられる。
会社にとって、年棒を超える利益が見込める社員なら雇って当然だし、
昇進して管理職になって会社のためにバリバリ働くぞい!なんて思考は欠片もなく、ただただ金が欲しい!という一心だけで昇進試験を受けた。
正直、全く勉強する気が起きなかったので結果は散々。これで受かってたら試験結果なんて一切考慮されてないと自信を持って言える。
勉強する気が起きなかったのは所詮言い訳に過ぎないが、真面目に考えたら自分のような無能が管理職として働けるイメージが全く沸かなかった。
管理職として必要な能力というのは要するに、金を自ら稼ぐための方法・戦略を立てそれを自らと部下で実践していく強力なエネルギーを使う能力。小手先の技術や知識はあれば良い程度の物でしかない。
他人と関わるとHPが減っていく偽装系無能陰キャにそんな大それたことができるイメージが全く描けなかった。ただでさえ自分は自己アピールや"偉い人が好む経営戦略的なポンチ絵"が苦手だ(普通のプレゼンや技術的なポンチ絵は描ける)。管理職の仕事ぶりを見てると、"大きな目標としてのお絵かき"能力はかなり重要であるように見える。いわゆるJTC特有のものかも知れないが。
やっぱ考えれば考えるほど、管理職に求められる能力が決定的に欠けているんだな。
でもやっぱり金は欲しい。残業代が無くなることで一時的に減ることになるだろうが、どれ程の無能でも管理職でさえあれば退職金が増えるのは間違いない(はず)。
(もし部長以上に出世しようとするなら酒と煙草とゴルフは必須らしいので、何れもやらない自分はどんなに頑張っても下っ端から上がれないだろう)
何せ確定拠出年金の拠出額からして倍以上違うんだからどう考えても有利だ。とうに後輩達は管理職となって早数年、既に部下もいて成績を上げているし正直羨ましい。
管理職以外の昇進コースがあればいいんだがそんな都合の良いものは無い。技術だ品質だのを掲げていても給与には反映されない。
働かずに老後の金が欲しいです。