って思う。
お金がなければ生活保護があるし、選ばなければ仕事だってある。戦争があるわけでもなし日本にいれば何とか最低限の生活はできるんじゃない。
仕事をしながら転職先探せる気力がないなら1ヶ月くらい休んだらどうかね。奨学金は残ってるけど貯金はいくらかあるでしょ。休憩時間も給与発生するから有給はないとかいう意味不明なルールのせいで有給もらえたことないのが痛いけど。退職金ないのも痛いけど。貯金切り崩してさ、休んでみたらどう?
無職中やばくなったら家賃補償制度とかもあるみたいだし、とりあえず役所の場所だけ覚えておいて話聞いてみればいいじゃない。
あと心配しているのはなに?
無職という体裁が悪い、転職先が見つからないのでは、貯金がなくなる、社会との繋がりがなくなる...
でも死ぬよりはマシなんじゃないかな。それに死ぬよりむずかしくなさそうだよ。
もしかしたら次の仕事は何かの役に立てている実感が持てて、社内で協力し合えて、深夜残業は割増賃金で計算してくれて、有給あって、ボーナスあって、退職金あるかもしれない。
儲けるためといってグレーな事をしなくても、お客さんの話を逸らして相談内容を有耶無耶にしなくても、明らかに必要ない作業をしなくてもいい
そのためにはまず今の仕事を辞めなくちゃ。
“休憩時間も給与発生するから有給はないとかいう意味不明なルールのせいで有給もらえたことない” マジで意味不明すぎて凄く気になる
ちょっとなに言ってるかわからないけど休んだら?