はてなキーワード: 給食センターとは
ネットで給食について調べると美味しかったという声が多くあって、正直羨ましい。
個人的には、不味かったと思う。
美味しいと思えるメニューはさほど多くなかった。
周囲は美味しいと言って食べてたから、私の味覚がずれていた可能性はある。
「お前らよくこんな不味い飯に何も言わずに食べてられるなあ」と言っていて
好きだったと思い出せるのは全部パン。
一番は黒糖パン。ふわふわ柔らかくてしっとり甘かった。(コッペパンはとにかくパサパサで硬くて水分が奪われた。)
その次はセサミトースト。大人になってからもレシピを調べて作ったほど。
それからキャロットパン。コッペパンがベースだったけど、にんじんの水分と甘みがものすごく仕事をしていた。
カレーとビーフシチューはほとんど一緒で区別がつかなかった。どっちも牛で具も一緒。スープ感の強いほうがビーフシチュー。
エビは背ワタの処理が甘いのかやってないのかジャリジャリ。
肉はかたくて灰のような味しかしなかった。
麺類は極限までのびてるし、謎のおかずも多かった。
こんな給食に黙っていられなかったのか、担任はすぐ校長に訴えた。
でも校長も不味いとは思っていなかったようで、いまいち反応はよくなかったらしい。
終業式の日、担任が一年を振り返って話していたときに給食の話題になった。
「何回も何回も言ったから、最初のよりは食べられるものになったけど、まだまだ不味い」と言っていた。
今思い出しても到底美味しいと言える給食じゃなかったと思う。
一方で、美味しいと食べてたクラスメイトも少なくなかった。
不思議だ。
去年の今頃も書いてたな。
https://anond.hatelabo.jp/20170224224848
自分の意見としてはこの問題の根っこは豊中市の(他の地域に比べて)異常な洗脳に近い教育実態に対して
それの利権を食ってる連中が火病起こしたついでにハッタリかまして
これが他が似たようなことをしてもココまで大事にはなってないと思う。
徒歩圏内に住んでる親に言わせれば
「あのなにもない空き地に学校できてよかったじゃん」と近隣の人達は言ってた模様。
むしろなんか余計なことしてくれてまた無駄なことしてくれただろっていう方向らしい。
なんか誤解があるみたいだけどBの地域ではないので。
B絡んでたら、言い出しっぺの共産党のおっさんが隣の公園セットで潰しにかかりますがな。
だから隣の公園とセットで選挙区外のしゃしゃり出るおばはんの名前が出てきてる結果に。
文化住宅の中に聖教新聞と三色旗とか標準仕様に置かれていることしばしば。
これ(https://togetter.com/li/1208018)を読んで思ったのが、
バリバリ左の教育がのさばってる地域に刺客のように右の教育する学校を入れようと思ったのではと推測。
ただその学校の経営してるおっさんが超クレーマーすぎてるのもアレだが。
つかこんな教師にとっての地上の楽園な土地によく入り込もうとしたな。
確か最初にこの話題が出たとき調べたのが共産党の市議会議員だったはず。
せっかくいい感じに洗脳できてるのに日本会議が絡むやつが学校作るおもんねーわ
↓
こんな流れじゃないかと。
(3/17追記)<字数制限に引っかかってしまったようなので、追記はこちら( https://anond.hatelabo.jp/20180313000607 )にまとめました。>
1.森友学園問題前史 ― 近畿財務局による国有地売却トラブルの数々
まず森友学園問題を見る際にまず忘れてはならないのは、それが「国有地売却」に係る不正疑惑だということです。
本当に「不正」だったのはどの時点かを、見極める必要があります。
そこでまず押さえておくべきは、森友問題には前史があるということです。
近畿財務局 国有地取引の調査ずさん 廃棄物発覚相次ぐ - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170421/k00/00m/040/173000c
記事を読んでもらえれば早いですが、取引の主体となった近畿財務局は2004~2015年にかけて、森友以外で3件、国有地売却に係るトラブルを起こしています。
どのケースも売却契約後に地下のゴミや土壌汚染が発覚し、30億の契約が破棄されたり1億円の損害賠償請求を起こされたりしたものです。
(1)野田中央公園(森友学園隣接地)からもゴミ ― ゴミ判明前の土地評価額は14億、補助金でタダ同然に
その中には森友学園が取得した土地の隣接地(野田中央公園)も含まれています。
当初14億2300万円で豊中市が購入したものが、その後、国交省と内閣府から補助金14億が出て、市は実質たったの2300万で購入したというものです。
さらには、土壌汚染や地下に廃棄物などが埋まっていることが後から判明し、近畿財務局は「地表を盛り土で覆う費用として」2300万円を支払っています。
*補助金の中身はそれぞれ、「住宅市街地総合整備事業補助金(防災公園の役割にかんがみて・1/2を補助)」7億1193万円、「地域活性化公共投資臨時交付金(単年度・国の経済危機対策)」6億9069万円です。
補助金自体は防災公園という目的にかんがみた、正当な手続きを経たものなのでしょうが、私が不思議に思ったのは、次の2点です。
森友学園取得地は8770平方mで、評価額は約9億円でした。一方の豊中市取得地は9492平方mで、評価額は約14億円です。
隣接した土地で、たったこれだけの面積差で、5億もの価格差はおかしい。
くりかえしますが、売却額ではありません。評価額について、なぜこんな差がつくのか。
国有財産近畿地方審議会の議事録などを読んでも、合理的な理由が見当たりません。
もう1点は、毎日新聞の記事によれば「地下の廃棄物については国に責任を認めない」にも関わらず、近畿財務局が盛り土代2300万円を支払ったのはなぜか。
これは、先に挙げた事例のように、損害賠償請求を恐れたことが原因でしょう。
関連して、近畿財務局が国有地売却に係る損失にいかに敏感になっていたかを示すものに、審議会で挙げられた「売却困難財産」の問題があります。
第117回 国有財産近畿地方審議会 議事録 http://kinki.mof.go.jp/content/000014846.pdf
「売却困難財産」とは、地下の埋蔵物や土壌汚染の問題により、複数回入札に出しても落札に至らない国有地のことを指します。
「これらの財産につきましては、管理経費の軽減などを考える必要があり、暫定的な一時貸付けや管理委託に積極的に取り組んでいく予定でございます。」
この「売却困難財産」の問題は、その後、近畿財務局が森友学園と交渉した際の基本姿勢にも、大きな影響を与えていると言えそうです。
最後に残る疑問としては、なぜ野田中央公園の場合はゴミを撤去しようという話にならなかったのか、です。
防災公園という用途から必要ないとの方針でしょうが、もしゴミ撤去費用を見積もっていたら、いくらだったのでしょうか。気になります。
また先の記事にはありませんでしたが、似た事例として、豊中市が新関西国際空港株式会社から購入した給食センター用地の問題があります。
こちらは豊中市が約7200平方mの土地を、評価額7億7700万円で購入したものですが、購入後になってアスベストなどを含む多数のガレキが埋まっていることが明らかになり、見積もられた撤去費用14億3000万円を、豊中市が議会に上程することになります。
豊中市議会の議事録を読めば分かりますが、これは議会でも新関空会社の瑕疵担保責任を問うべきとの声が上がり、これから交渉に入る旨が記されています。
森友学園が計上したゴミ撤去費用8億円と比べて14億と高額なのは、ゴミの内訳がアスベストなど有害物質を含むためなのでしょうが、それにしても高い。
撤去費用の正当性は、森友学園取得地と同様に問われるべきなのではないでしょうか。
ちなみに野田中央公園と給食センターについては、国会における自民党葉梨議員と民進党玉木議員のあいだでのやり取りでも有名になりました。
やはり、森友学園に売却された国有地の値段は安すぎる 玉木雄一郎
http://agora-web.jp/archives/2025216.html
以上の経緯を踏まえた上で言わせてもらえば、森友追及派の玉木議員も、森友擁護派?の葉梨議員も、比較の対象を間違っています。
お2人とも、森友学園側については2016年6月に決定したゴミ撤去費用8億円を値引きした後の負担額1.4億円で残り2者と比較なさっていますが、間違っているのです。
(3/17追記)<森友学園の土地取引には2段階あるのです。>
3者の取引を比較するなら、<近畿財務局の対応を比較する観点からは、野田中央公園の売却は2010年3月、給食センター用地の売却は2015年1月ですから、>森友学園側の取引としては2015年5月に締結された「定期借地契約」と比較されるべきなのです。
2.「定期借地契約」をめぐる攻防
(1)異例だが、森友にも厳しい「定期借地契約」
森友学園をめぐる議論の中で、あまりに軽視されているのがこの契約の中身です。
ざっくりまとめると、
1.10年以内、7~8年をめどに、森友学園は時価約9億で土地を買い取る、
2.それまでの賃料は2730万/年である、
3.森友は瑕疵担保責任を放棄、国だけが契約解除や損害賠償を求めることができる、
以上の 32点です。
この内容を、先に挙げた野田中央公園と給食センターの事例と比較してみて下さい。
いかにこの契約が、近畿財務局有利、森友学園不利なものであったかが分かると思います。
これはよく言われるように、近畿財務局が政権に忖度し、森友学園に便宜をはかったというような内容ではまったくありません。
(後述しますが、のちに安倍昭恵付き職員への手紙などで籠池氏が口にすることになる不満・怒りとは、何を隠そうこの定期借地契約の内容の1と2に向けられたものなのです)
ちなみに森友学園取得地は、既に2010年に国土交通省が土壌調査を行っており、鉛やヒ素による土壌汚染、地下3メートル以内のゴミの存在が明らかになっていました。
それを見越しての、瑕疵担保責任放棄です。近畿財務局としては、損害賠償請求の可能性を少しでも小さくしたかったものと思われます。
<(3/17追記)契約時に瑕疵担保責任条項は付けられていましたので、近畿財務局としては、地下ゴミと土壌汚染を理由に損害賠償請求を起こされるリスクはあったわけです。>
こうしてみると <それでも、時価9億と賃料の面からは、>近畿財務局がこれを結ぶ動機は十分にあります。
何しろゴミが埋まっている曰くつきの土地が、時価そのままで売却できる上、それまで賃料まで入ってくるのですから。
さきの近畿財務局の議事録にあった、売却困難財産については「暫定的な一時貸付けも積極的に行っていく」との方針が、そのまま当てはまるものです。
それでは、こんな不利な内容の契約を結んだ、森友学園側の理由とは何でしょうか。
それははっきりしています。
2014年10月に森友学園は大阪府私学審議会に瑞穂の国小学校の設置認可申請を行いますが、なかなか認可がおりない。
なぜなら、府の審査基準では、私立小・中学校の設置認可申請には
⑵20年以上の借地権を取得している
国と大阪府は、先に認可が必要だ、いや先に借地契約が必要だと揉めたあげく、最後は大阪府が折れて、明けた2015年1月、今後かろうじて⑶に当てはまる(ことになるだろう)ということで、条件付き認可というかたちで認可が下ります。
(ちなみに当初森友学園は2016年4月の開校を目指していましたが、この時に2017年4月開校に延期しています。)
https://mainichi.jp/articles/20170302/ddp/041/100/023000c
つまり、ひとえに森友学園理事長、籠池氏は焦っていたわけです。
たとえ条件の悪い契約でも、たとえ地下3メートル以内には廃棄物が埋まっていることが分かっていても、間もなく土地の借地権(および将来の所有権)を取得する予定ですよと私学審議会に言えなければ、最大の関門である小学校の認可が下りないからです。
以上述べたように、定期借地契約については、よく報道がなされるように「森友学園に便宜がはかられた」という意味をはるかに超える、むしろ逆の意味での「異例」の処置があったと言うしかないのです。
もちろんこの異例ずくめの流れの中で、何らかの政治的力学が働いた可能性はゼロではありません。
(とくにこの時期、大阪維新の会は足しげく大阪府に足を運んでいたようです。もちろん安倍昭恵の線もありえるでしょう)
(1)安倍昭恵付き職員に送った手紙の中で、籠池氏は何を要望していたか
さて、一度は自身に不利な定期借地契約を結んだ籠池氏でしたが、間もなく契約に対して強烈な不満を表明するに至ります。
この定期借地契約に向けられた籠池氏の不満が、例の安倍昭恵付き職員に送られた手紙などに表明されるのです。
昭恵氏が瑞穂の国小学校の名誉校長に就任した2015年9月の1か月後、10月26日に籠池氏は昭恵付き職員に手紙を送ったことが分かっています。
周知の通り、内容は陳情で、
1.立替払いしたゴミ撤去費用を2015年度中に支払ってほしい、
2.月200万超(2730万/年)の賃料は高すぎるので負けてほしい、
の3点です。
籠池氏「買い取り価格もべらぼうに高いのでびっくり」契約延長や賃料値下げ要望…政府が陳情手紙公開
https://www.zakzak.co.jp/smp/society/domestic/news/20170404/dms1704041530014-s1.htm
まあ、ですが、これに対する昭恵付き職員の返答FAXも国会で話題になりました。
それはここではあえて検証いたしませんが、野党が主張するように、籠池氏が昭恵付きに送った手紙に力があったとすれば、その影響はいつになったら現れてくるのでしょうか。
(2)籠池氏、財務省に乗り込む/財務省田村氏とのやり取り(音声記録から)
籠池氏の動きを追ってみると、年が明けた2016年3月になって、籠池夫妻は財務省の田村課長を訪ね、昨年手紙で昭恵付きに述べたのとまったく同じ不満を田村氏に対して爆発させます。
内容は、ゴミ撤去費用の立替払い分早く払え、その間の賃料高すぎる、地価の9億も高すぎるの3点、手紙の内容とほとんど同じです(ソースは菅野完氏が提出した音声データの書き起こしです)。
つまり、少なくとも16年3月の時点までは、籠池氏の不満は何一つとして解消されていない。
籠池氏が昭恵付き職員に送った手紙の効力は、少なくとも2016年3月時点ではまったくなかったというしかないのです。
籠池泰典氏と財務省のやり取り録音、音声データ及び文字起こしデータを全編完全公開!
*ちなみにこの時、田村さんにもお子さんがいますよね、と脅迫を匂わせるような発言もあります(賃料や買取額への不満は前編、田村氏の子どもへの言及は後編です)。
また音声データの中では、安倍昭恵の名前も出てきますし、副大臣までやった政治家が「言うこときくんじゃないや、言うこときかんすんじゃと思うてたんやけど」「馬鹿にしてるなぁ!」とえらい怒っていた、との発言もあります。誰のことでしょう?
つまり、
⑵また2015年10月に籠池氏が昭恵付き職員に手紙を送っても(+FAXの返信があっても)なお、
名誉校長就任から半年も経った2016年3月まで、籠池氏の要望は何一つ実現していないのですから、この時期の安倍昭恵関係の政治的力学は非常に限られたものであったというしかないでしょう。
(くり返しますが、2015年5月の定期借地契約に向かった際の政治的力学については、その限りではありません。そちらについては、2014年に昭恵夫人は森友学園の塚本幼稚園で4月と12月に2回講演をしており籠池夫妻との関係はすでに深まりはじめているので、大いにありえる話です)
で、籠池氏が行き詰った2016年3月に出てくるのが例の「新たなゴミが発見された」という報告です。
もし安倍昭恵に力があり、何らかの意味での「神風が吹いて」いたのなら、わざわざそんな策を弄する必要がありません。
知っての通りこの策は成功し、財務局の安倍政権への忖度か、政権もしくはどこぞの議員からの圧力か、定期借地契約締結の不透明さについて指摘されることを恐れた近畿財務局が算盤をはじいた結果か、はたまたゴミ撤去費用の算出が正当だったのか、は分かりませんが、みごとゴミ撤去費用8億が値引きされることになります。
(ちなみにこの時に、なぜか工事業者である中道組が酒井弁護士を籠池氏に紹介しています)
私が言いたいのは、8億値引きの真相、ではなく、コトが動いたタイミングです。
つまり何らかの政治的力学が働いたとすれば、2016年3~6月の、このタイミングにしかないのです。
なので真相を知りたければ、その期間に動いた人物を当たれば良いわけですが、そういった界隈を取材したり聴取したという話をまったく聞くことができません。
誰もそこに手を付けない理由は何なのでしょうか。
(4)結論その2「学園側弁護士、損害賠償請求をちらつかせ言い値での買い取りを迫る」
(3/17追記)<定期借地契約には瑕疵担保責任条項が付いていたと訂正しましたが、それを根拠に、近畿財務局が損害賠償をタテに値引きを迫られたのは事実のようです。
近畿財務局 森友交渉の文書開示 内部で検討の詳細な記録 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180120/k00/00m/040/188000c
1.の前提に戻って考えれば、近畿財務局はこれ以上の損害賠償沙汰は避けたかったに違いありません。
これをもって政治家の圧力がなかったという証明にはなりませんが、8億値引きの真相はこれと言って良いのではないでしょうか。
政権に対する忖度を安直に考える前に、近畿財務局はまず自身の利益と正当性を念頭に動いていたのではないか、というのが私の推測の核になっています。>
*籠池夫妻の証言について
籠池夫妻の証言をそのまま事実と受け止めるのはどうしても躊躇われましたが、彼らが唯一嘘を付かないとすれば、それは学園の利益に直結する問題であろうと思われました。それらは、近畿財務局ほかの行政に対する不満となり表れています。この不満は一貫してブレ
例の学校給食問題、実は30年くらい前に通っていた、いわゆる母校なので、一言ガツンと言ってやりたい気にもなるが、正直特に言いたいこともない。俺の時代は弁当でよかったなぁくらいである。
小学校は給食で、当時から好き嫌いの多かった俺は、食べたくもないひじきの煮物とかを無理やり食わされる苦痛の時間だった。なので、中学になって親が基本嫌いなもの入れずに作ってくれた弁当は本当にありがたいものだった。ちなみに当時は小学校内に給食センターがあったが、今は知らん。
あと、地元のパン屋にパンを注文できるシステムもあって、それはそれで楽しみだったのだが、そのパン屋もつぶれ、コンビニになり、さらに今は学習塾になってしまった。
まぁ、そんな感じで何となく昔のことを思い出してノスタルジックな気分になったりもしたが、要するに今の給食問題には特に言いたいことも無いなぁと思う次第である。終わり。
2011年ごろ 最初に音楽大学が5億8千万円で買おうとした時、
地下3mを含む地下10mのゴミの存在は知られていなかったので、
↓
2013年4月 地下3mのゴミと汚染を検出して汚染区域に指定
↓
2015年5月
森友学園は10億円超えで買う金がなかったので10年の定期借地随意契約をする
剰余金を積み立てて、契約期間である10年間のうちに時価で土地を購入するという内容
↓
2015年12月 森友学園が地下3mのゴミと汚染土を除去し、汚染区域の指定は解除
↓
2016年3月 地下3mのゴミと汚染土除去費1億3176万円を国が負担
この時点での地価は、約9億5600万円(除去費を割り引いた金額)
↓
その後、地下9m分の廃棄物が見つかる
学園長「これほどの瑕疵物件ならもっと評価額が下がって、一括で買えるかも!」
↓
2016年6月
財務局は地下9m分廃棄物の撤去費等を約8億1900万円と見積もり、土地の評価額が下がる。
この時点での地価は、約1億3400万円
学園長「やった!1億3400万円なら買える!時価で買います!」→→売買成立
■補足、すぐ近所の給食センターがゴミを全部撤去して11億円かかってるので、撤去費8億円は適正。
ちなみに森友は校舎使用部分の地下だけゴミ撤去したということで
現在もまだ廃棄物が一部で埋まってで、この土地を売りに出せば、やはり1億円くらいの価値しか無い。
【国有地売却問題】木下智彦(日本維新の会)【国会中継 衆議院 予算委員会第三分科会】平成29年2月23日
https://www.youtube.com/watch?v=kwg8wku5CF0
15:35~
3歳以下の子供が触れる情報媒体の内、タブレット型コンピューターの割り合いが6割を占める事が総務省の調査で判りました。
この調査では、3歳以下の子を持つ親に対し、自分の子供が絵本、絵本以外の書籍、テレビ、ラジオ、スマートフォン、ノート型コンピューター、タブレット型コンピューターの7種類の情報媒体に触れる時間を尋ねて集計したもので、0歳から3歳迄の子供が情報媒体に触れる時間は1日平均4時間。その内の6割約2.4時間をタブレット型コンピューターが占め、2位はテレビの3割1.2時間。絵本は3位の約30分という結果でした。
総務省では「他の先進国でも観られるデジタルネイティブ世代の傾向が我が国でも確認された。これからは電子教科書の普及に応じて、紙の書籍に触れる体験授業の導入も考えられる」と纏めています。
一昨年5月から7月にかけて、県内の小中学生に合計83人の食中毒患者が発生した千葉県。
これを受け千葉県では昨年度から、給食を食べる際家庭から持ち込むマイ箸の使用を禁止し、他の食器類と同じ様に給食センターが箸を提供する方式に変更した所、昨年の食中毒患者数は一昨年に比べ県民全体で13%の減少に留まったのに対し、小中学生では71%の減少と大きな成果を上げていた事が明らかに成りました。
千葉県衛生指導課は「一昨年が特別に食中毒の多かった年という理由も大きいがマイ箸の不衛生さが広く県民に周知された結果でもあり、この成果を次は弁当が一般的な高校や専門学校にも活かしたい」としています。
整体を受けている最中、偶然を装って意図的に射精するという行為を複数の整体院で繰り返していた男が迷惑防止条例違反で警視庁に逮捕された。
男は性的な施術とは無縁の一般的な整体へ赴き、女の整体師に当たるとナニをどうしてか毎回射精を繰り返していたというから驚きだ。
この男、業界では昨年から知られており大手整体チェーンではブラックリストにも記載されていた。
「よその整体院の施術を学ぶつもりで整体院の行脚を始めた。イキやすい体質上迷惑をかけたかも知れない」と述べており、警察は余罪を追求している。