はてなキーワード: 短歌とは
書き込んでると思ったあなた、私は本当に25のついこないだまで学生だった男の子なのですよ
葬儀に3回しか出たことないし帰り道で号泣しました!って言ってもそれが何だ?って感じだし
3DS 二台持ってます!とび森やってます!って言っても今はおっさんもゲームするしなぁ…って感じだし
肌がピチピチです!風俗嬢にスベスベで指長くて羨ましいって言われたことあります!って言ってもおっさんの妄想キモイなって思われちゃうし
国語のワークに笹井宏之の短歌載ってましたと言ったとこで誰だそれってなるし
三語族とかアプレの犯罪とかの意味を最近知りましたって言ってもただの馬鹿じゃねえがだし
25歳って証明ができんのよね
やっぱ短歌だよな
最近忙しくてちょっとでも遅くなると6時間睡眠時間キープギリギリというか、
そうなると人として生きているF-ZERO99ってなに?ってなるから
そうなるってーと、
毎日行いたいお洗濯とか夜ご飯はもう外でパッと帰る途中で済ませておけば
そんでさ
面舵面舵ってみんな言うけど面舵の反対言葉って知らなくなくない?
私は分からないので、
そもそもとして面舵がどちらの方向かすら分かっていない自分を見失いそうなほどの毎日よ。
なのでどうしても夜更かしはなるべく避けまくりまくりすてぃーで
甲板にいる乗組員に水の樽が入った樽を転がせ!って言うの
航海中にお水って超貴重じゃん!
樽に入れて持っていくじゃん!
でもずっと樽の中に水がこもって入っていると新鮮じゃなくなるじゃん!
なるー!って思ったでしょ?
ちなみになるー!って言うのは以下省略したいほど
私が言うなるほどー!の略で秋の祭典でもある秋の季語でもあるから、
でもそう考えると樽を甲板の上で転がすのも納得してくれるんじゃないかしら?
なるー!ってたるー!って感じよ。
そんで見たいテレビドラマとか録り溜ていると
どんどん時間の積み重ねになって時間債務が増えていく恐ろしさを見て見ぬ振りはしていかないのよ。
あー冬休みには一気に解消したいのよね。
これでも私毎年言ってないかしら?
そもそもとしてギガが300しかないのももっともな話なのよね。
私のギガ少なすぎ!って私の年収少なすぎお姉さんを彷彿させる感じで
毎年あの口を押さえて絶望しているお姉さんの一時期ネット広告を一世風靡したセピアじゃない方のあの写真を思い出すのよね。
なので、
もうどうしようかしら?って可処分時間をいかにしてこれ以上増やすか!って
色々やりたいことが増えると思わない?
何もすることがない!って
私だって樽の入った水を甲板の上で思いっ切り転がしたい年頃なのよ。
あれはその名残なので
大玉転がしって元ネタはつまり甲板の上で水の入った樽を転がしていた思い出なのよ。
私も懐かしく思うわ。
って運動会でその類いのネタのような競技はあんまりやった覚えが無いのよね。
樽だけに!ってね!
うふふ。
いつも食べているスクランブルエッグにスモーキーなベーコンが一緒に挟まった美味しいやつね。
香り高くコク深くそんなベーコンのマッチが混同していることが素晴らしいわね。
朝は元気いっぱいにスタートしたいところよ!
曇ってるとそんなに朝冷え込むことがない反面
ゆっくりストレートホッツ白湯ウォーラーを飲み始めて途中でレモン果汁アンド甘みプラスのハチミツインで
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
僕はまだ無理やりに夕日に向け
笑うようなイデアを持つ
「どおなつを片手に指名手配犯に
べっこうして帰るね うふふ」
※べつこう…子どもがするあっかんべー
大好きなケーキも独り占めできず
あとふたつ残してる
「しね」と思う気力もなく疲れ
投げられた1円がきれいサイフの中で
「帰りたい 月よ」と零す少女 齢十七
愛と妬みを燃料に燃え続ける街
鍵盤の左端を踏むような
ん
狐がいる
国宝を所有する寺の孫であり、父親が一級建築士、母親が介護士のパートである。親戚に
元市長がいる。職業は工場のアルバイト(借金200万持ち)新興宗教の会員でもある。
食品工場、高校時代にアルバイトの面接は全て落ちた。小学校の時に遊具から落下し、控除に。その為、エスカレーターの下りが苦手
トンカツと天ぷらと唐揚げは塩で食べる。ソースは嫌い。キャラメルコーンを10年以上食べてない。爽健美茶と生茶を15年飲んでいない。コーヒーを生涯で5度しか飲んだことがない。ゆるキャラのハロウィンイベントに行ったらAV女優に遭遇していたこともある。
日本で数少ない(?)歯痛フェチという性癖を持っており、絵本を読んで普通に勃起する。
初めて歯痛で性的興奮を感じたのは小学校高学年の時にみた幼児向けビデオであり、親のいない内に何度も観ていた。ちなみにその他の性癖として、メスケモ、触手、ロリなどがある。趣味は短歌と読書と料理。得意な料理は焼きそばとステーキ、苦手な料理はカレー(めんどうだから)好きな漫画はメイドインアビス、三月のライオン、ちいかわ、ねこ神さま、heavenなど。母親が女性向け漫画をたまに買ってくるせいか、女性向け漫画もいくつか読んだことがある(例 花より男子 アラミス パタリロ など)母親はゴシップ紙の性的なページを破って捨てるほど性的なものには厳しかったが、女性誌の性についての特集ページは普通に読むのを許していた。そこで性交通、陰毛の処理の仕方などを覚える。ちなみに母親はオナホールを未だ知らない(50ぐらいなのに)父親の仕事現場には小さい頃からよく連れて行かれたようで、記憶の中で最も古いのは小学校二年ぐらいの時である。中学の時には既に手伝いをやらされており、高校の時には足場を組まされたことも。
23歳、栃木県で暮らす社会人2年目の女。5月末に2年付き合ったモラハラ彼氏を振ってから、休みの日を一人で過ごすことが多くなったんだけど、やりたいことがポンポン湧き出てきて、時間が全然足りない。
職業柄、基本的に平日固定休だから、一般的な土日休みの友達とはあんまり出掛けられないんだけど、仲の良い会社の同期や上司を誘って、ここ数ヶ月は結構アクティブに過ごしてる。
●ここ数ヶ月でやったこと
味噌屋さん(厳密には、味噌屋さんが経営しているカフェ)で糀を使った調味料を作った。普段簡単な自炊しかしてないから、糀ってそこまで馴染みがなかったけど、美味しかったし健康にも良いみたいで、勉強になった。これは同期を誘って行ったな。
・川で遊ぶ
前述したワークショップの後に川で遊んだ。7月だったから山の中の涼しさと水の冷たさがちょうど良くて最高だった、自然が好きだからこういう遊びは定期的にしたい。
・美術館に行く
隣県の美術館に行って企画展を見た。元々美術館に行くのは好きだったけど、彼氏が興味ないから、休みの日にデートで行くこともなく随分とご無沙汰だったと思う。久々にゆっくり絵を見て回るのは楽しかった。また行きたい。
・新たなコミュニティに飛び込んでみる
自宅からそう遠くないジャム屋さんの店主と仲良くなり、誘われるがまま店主の加入している絵画の会に参加させてもらった。その勢いで、私の描いた水彩画を複数点、展示会に出展した。細々とやっている展示会だったけど、現地に置かれてた感想ノートに「増田さんの水彩、色が綺麗!」とあり、社会人になってこんな風に知らない誰かから褒めてもらうことあるんだな、存外嬉しいなと思った。
・ガラスを吹く
山の中にあるガラス工房で上司と吹きガラスの体験をした。漠然と「吹いてみたいな、ガラス…」と思っているという話を仲の良い上司に伝えたら、そのまま一緒に行くことになったが、めちゃくちゃ楽しめて嬉しかった。完成してから家に届いたグラスもすごく綺麗で毎日使ってる。
・山に登る
高校時代に登山部として3年間山に登り続けて、卒業後は特に何もしてなかったけど、家にいてもやることがないので、せっかく山の近い栃木に転勤してきた訳だし…と登山を再開した。女が1人で登るには不安も多いので、とりあえず低山からお試し。ありきたりな感想でしかないが、やっぱり登頂すると達成感があって嬉しい。
突如思い立って、材料を買い集めて家で一人小鍋でぐつぐつとクラフトコーラを作った。一般的なレシピで作ったから失敗もなく、シンプルに美味しかった。でも、まだまだ改良の余地がある気がする。自分好みのクラフトコーラを追い求めていきたい。
・ナス狩りをする
同期の家が農家で、市場に出せない傷のあるナスが最終乱獲シーズンを迎えたとのことで、誘われるがまま行ってきた。山ほどナスを狩ってほっこり。小学生の時の「せいかつ」の授業みたいで面白かった。秋だし栗拾いとか、ぶどう狩りとかしたいなと思ってたけど、ナス狩りもかなり良かった。
・ろくろを回す(予定)
山の中にある陶房で陶芸体験をする予定。これは仲の良い上司とガラス吹きをした後に「次はろくろ回してえな…」「ですね…」と意気投合したので行くことに。紅葉シーズンでもあるので、今すごく楽しみにしてる。
今のところ、予定こそ立てていないけど「星が見たい」とか「焚き火したい、そんで芋とマシュマロ焼きたい」「芋煮会をやってみたい」も願望としてある。ほかには、もう少し落ち着いたものだと「連作短歌を詠みたい」「金継ぎをしてみたい」「食品サンプル作ってみたい」とか。
不思議なことに、どれもこれも彼氏と別れてから「やってみたい!」と思ったことだ。付き合っていた時は相手に合わせて、自分を押し殺してたのかなあと考えたりする。
まあ、何がともあれ自分の人生だし、やりたいこと、やりたい放題なんだから、楽しんでいこうという気持ちで日々過ごしてる。それにしても時間が足りない!まだまだ世の中にはきっと、楽しいことがたくさんあると思うのに!
この時期朝ドラの視聴が新しいのと重なって
私もやっと『らんまん』観終わって最終回のちょっと寂しさを感じる秋の祭典ってところかしら。
そんでね、
だいぶ涼しくなってきたこともあってそこで視聴しているんだけど
みんな同じ事を考えているのかしら。
公園でお昼休みお弁当なりトースター持参でパンを焼いたりしてる人ランチパークよろしくって人が多いのよ。
結構ベンチ満員だったわ。
私はちょっと一足お先に早く行っていたので
座ることが出来たけれど、
そこでお昼休みのお弁当おにぎりだけどこしらえてきたのをパーク出食べるランチパークよろしく!ってところかしら。
図鑑でできました!ドーン!って感じではなく
本当にしっとりとした感じで
皆で図鑑を完成させるんだ!って
下町ロケット方式の徹夜して夜が明けたら出来た!とはまた違うけれど
完成させたは完成させたでよかったわね!
一時は命が危ないと思っていた寿恵ちゃんも図鑑の完成を見ることが出来たし、
なんか不憫だったのは田辺教授とその奥さんはそれっきりだったから
寿恵ちゃんとまた再開してよかったね!となってくれたら良かったけれど、
あと竹雄アンド綾の新酒の酒屋も「輝峰」を完成させつつ祝いの盃を傾けることが出来て良かったわ。
『らんまん』の語りの宮崎あおいさんも登場してたじゃない。
通してこのらんまんを助士として見ていたお話ってところよね。
あとさー
朝ドラでいつも凄いなぁって思うは、
そう言えば、
佑一郎くんも『エール』で出てたしね。
あとさ
もうすっかり忘れちゃってたけど
土佐の酒蔵「峰屋」で本家や分家やって騒いでいたあの親子の顛末はどうなったのかしらね?って
まあ本筋じゃ関係ないけど。
大畑印刷所のメンバーも図鑑の完成にワーイってきて欲しかったところだわ。
あそこも結構要の所よね。
別に要だからって田辺教授のくだりで要潤さんだから要ってかけているわけでもないけど。
ちょっとしばらくは
らんまんの余韻に浸りたいところの
って短歌を詠みたくなるぐらいそんな秋の祭典ね。
らんまんのよい余韻に浸るわ。
間違っちゃいけないのはお蕎麦に浸すのはお汁だけどね!
うふふ。
まだ冷たいヒーコーでもいっかな!って感じの層まだ寒くない今朝の朝よね。
ホッツ白湯ウォーラーにソルティープラムを入れた感じの温めのホッツ白湯ウォーラーね。
朝なんかほんと寒くて
さすがにエアコンも冷房付けっぱなしで寝ることはなくなったわそんな涼しさの秋の祭典ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
%% 着手中 %%
- 書写A : タイピングで書き写す。
- 書写B : 導入初期はタイピングで書き写す。(手書きに変更するかについては今後検討する)
- 書写C : 手書きで写す。
- 書写D : タイピングで書き写す。
- 書写Dについては本工程を省略する。
- 新規作成したファイルへ、それまで書き写した内容の続きとなる文章を書き出す。
- 書写A,Bについて、「見ながら書き写す」から「文を見る→目をつぶって諳んじる→目をつぶったまま書き写す→目をひらいて修正する」の繰り返しに変更する。
- 以下を実施する。
- 修辞を用いた一文と、その前後の文を含めた文章の抽出・保存
- 抽出元は直前の書写で書きだした文章、抽出先は新規作成したマークダウンファイル(以下、mdファイル)とする。
- 文章のなかで目にとまった単語を、mdファイルのタグに追加する。
- 以下の項目を追記する。
- 1W5Hに関する内容(箇条書き)
- もしストーリー上の転回となった場合、以下の項目を追記する。
- 要約
- 月末まで固定する。
- 既に書き写した小説
- 短歌
- 各国の憲法,不文憲法にある条文(日本以外は邦訳を用いる)
- 内容はセクション「情報収集」で保存する。
%% 未着手 %%
%% 未着手 %%
%% 未着手 %%
%% 未着手 %%
2023/09/15:
- 概要
- 実施事項
- 参考
- 書写
- 読書
- 情報収集
- 執筆
最果タヒさんの詩集『死んでしまう系のぼくらに』『夜景座生まれ』と、あとは図書館で数冊をパラ読みした。著作が映画化されているらしいが、見てない。本しか触れてない。
否定的な感想なのでブログには投稿するか悩んで、結局、こちらに持ってきた。ただの感想。
まとめ
最果タヒさんの詩はあまりに散文的で、これは本当に詩なのか、日記じゃないのか、小説と変わらないんじゃないのかとすら思う。実際、同作者の小説『十代に共感する奴はみんな嘘つき』も少し読んだけど、境が曖昧だと感じた。これなら全部小説でも良いじゃんと思うけど、当事者からすると違うのかもしれない。
詩そのものについては、単純に口調とテンポが私に合わない。あんまり真摯な感じがしない……と感じる。でも私が思う真摯な感じとこの人の真摯さが違うだけかもしれないし、この方に真摯なつもりなんてないだけかもしれない。
使われている言葉は、それっぽい言葉を並べてるだけに見える。色んな言葉が出てくるけど、そのひとつひとつの定義って、なんなんだろう? どういう意味で使ってるんだろう? そういうのが見えてこない。だから真摯には感じない。急に言葉が連想ゲームみたいに飛ぶのも、え? 寝ぼけてんの? って感じ。
あと、わざと間違った/厳密に間違いではないけどまず使わない言葉使いや組み合わせ、漢字の開き(ひらがな)が多用されてると、絞れ!になる。そういうのはアクセントに使うのがいいのであって、多用されると醒めるし、詩全体がぼやけてしまう。
これがぼやけたことを狙っている詩や短い詩ならまだ良いけど、長くて散文的だから、ただぼやける。何を言ってるのか分からない。批評を色々読んだけど、「わからなさ」を評価されている面もあり、それでいいのか、じゃあ私に合わないだけか、となる。
ちなみにこの「わからなさ」とは「共感できなさ」のことではない、と言い添えておく。
また、死にたい、殺されたい、の表明が素直球すぎて上滑りしてる。死にたさについて、現実世界の死について、空想上の死について、犯罪について殺人についてを描いている部分があるが、それはただの比喩なのかもしれない。(以下、長いので略してます、ごめんなさい。詩を引用する時に略すのってどうなんだろ……。よくないかも。)
❝(前略)今日も、撃ち殺されなかったと泣きながら眠る夜はただ一人で、(後略)❞
❝あいされたい
それはべつに深刻ではなく。ころされたい、でもいい。❞
❝せめて他殺で。惨殺で。❞
確かに、「死にたい」「あの人に殺されたい」「今日も死ねなかった」と思う人はたくさんいるだろうし、私にもそういう欲求はあるが、なんでだかこの直球ぐあいは合わなかった。反対に、この表現がいい!と思う人もいるでしょう。軽くなんてない、という人もいれば、軽くて何が悪い、という人もいるでしょう。
例えば『死んでしまう系のぼくらに』p.23「線香の詩」から1行目❝大切なものが死んだあとの大地はすこし甘い匂いがする❞のっっっってなんでなんですか!?
次に蝉が出てくるので夏だろう、じゃあスイカやかき氷を食べた庭かな? 大切なもの……有機物か?無機物か?ペット火?人か? 人じゃなければ何かを土に埋めて、それがなんらかの作用で甘い匂いをさせてるのかな?
って、そんなことは考えても考えなくても良くて、まあ私は考えるほうが好きだが、まあとにかくこういうのがなくてもいいけどとにかく「説得力」が足りない。
読んでて、否応なしに「そうなのか」となる、もしくは「そんなわけないだろ」と言えるのがさ、好きなんだよな。「そんなわけないだろ」すら言えずに、「意味わかんねーよ」じゃ、ちょっと良いとは言えない。
例えば宮沢賢治の「やまなし」は詩じゃなくて小説(童話)だけど、❝『クラムボンはかぷかぷわらったよ』❞って説得力えぐいでしょ。「クラムボンは、かぷかぷ、笑う」んだよ。まあこれも好みの問題かもだ。
私は作品の批評で、「分からない」からいい、分からないのがいいんだ、みたいなのは嫌だ。
感想においては「気づかせてくれる」とか「感性が素晴らしい」とかって、何も考えないで生きてるのかよ!と叫びたくなる。もちろん、詩歌(詩、短歌、俳句)って「新しい視点」が評価されるし、私もそういう作品は好きなんだけど、どうしてか嫌だ。単純に感性が素晴らしいって褒め言葉が嫌いなだけかもしれない。私がそう言われると、「感性は、普通ですよ。思ったことを表現するために、頑張ったんですよ」と思うからかもしれない。私の話じゃん。私の話だよ。
この記事は、最果タヒの詩について、否定的感想をあまり見つけられなかったので、公開しました。「最果タヒ 批評/感想」とかで調べるとね、いくつかは出てきますしリンク貼らないけどめちゃくちゃ良い記事もありました。でも、ほとんど見つけられなかった。なので公開しました。私のこの記事はただの感想で、うまい批評なんかじゃないし分析もできてないけど。
でも詩でこんだけ売れてて若者人気もあるってすごいよね、は本音で、昨今は詩歌の中では短歌ブームらしくて色んな本が出たり特集が組まれてるけど、現代詩もそういうふうに盛り上がると嬉しいなとは思います。
読んでくれた方、ありがとうございました。
この記事に対する反論も良いですが、おすすめの現代詩あったら教えてください。読むので。
現代より前の詩……工藤直子/金子みすゞ/谷川俊太郎とか、中原中也/島崎藤村/室生犀星/萩原朔太郎とかは既読なので、それ以外の「現代詩」のおすすめが、知りたいです。よろしくお願いします。