はてなキーワード: 現実逃避とは
相当に性格歪んでることを自覚した上で吐き出すために書くけど、自分の推してる人物がイマイチ売れてなかったり、所属しているグループで一番人気無い現実を目の当たりにするとどうしても悔しさが拗れてしまう
でも大きな企業所属のとあるVTuberである推しは現時点では大きく跳ねることなく勢いある後輩に抜かされそう
某アイドルグループに所属している方の推しはきっと、というか確実にグループ最下位人気、有事の際のパブサには「求:人気メン 謙:私の推し」、「全種セットの:私の推し だけ余ってます誰かいりますか?」が検索画面に踊り否応にも不人気メンである事を分からされてしまう
別に勢いのある後輩も、所属グループの他メンバーも嫌いではない
嫌いじゃないけど、置かれた境遇の差や恵まれた環境、アイドルの方は実際に出演番組数が違ったりしている数値に表れている現実に嫉妬の心が生まれてしまう
自分の推し一番人気!って成りたいんじゃなく、人気上位推しから私の推しが馬鹿にされてるんだろうなと考えてしまうことが苦しい
自分の出来る範囲で応援するしかできない、石油王になって推し達を支えられればいいのにと現実逃避したくなる
※追記※
→ありがとう、私まだその領域には行けないけどそう思えると多少平和だよな
→最初に愚痴吐き出すためと書いてあるんだからその時点で読むの止めてくれ
誰かのコメントにあるとおり推しはビジネスとしてやってるのでそっち方面で気にしてしまう
・謙の漢字間違いの件
→察しの通り謙譲の消す部分間違った、感情にまかせて文字打つと粗相あってよくないな
・上位推しに馬鹿にされてるって考えがそもそも推しを馬鹿にしている的なコメント
→そもそもこれを吐き出した一因がどっちの推しも各々の上位推しに馬鹿にされてる状況を見てしまったからなので、こっちは馬鹿にされた側なんだ
ファーストガンダムもアムロと対になる女性がフラウ・ボウからセイラ・マスに変わる話なんだよね
子供の頃にテレビも劇場版も観ていたはずなのに、このへんのことをまったく理解できていなかったみたいで、
成人近くになって改めて観たとき、あー、そうだったのかー、そういう話だったのかー、と感心したりした
酷いネーミングだなあとずっと思ってたのだけど、劇場版だけなんだろうか、
最近もガンチャンでファーストの二作目と三作目は観てしまったのだけど、
フラウはもう自分がニュータイプとして覚醒したアムロと不釣り合いなことを自覚していて、
アムロよりハヤトとの会話を楽しむようになっていることをカイが皮肉を言ってゲラゲラ嘲笑し、
台詞で明確に、アムロにはセイラさんがいるでしょ?みたいなのがあったんだったかな…、
どんどんアムロに置いて行かれてる感じがするみたいな台詞があったと思う
アムロ・レイという少年、青年が大人になる、自立する、父殺し、母殺しがファーストのテーマの一つだったはずなのだけど、
成長と共に付き合うべき異性も変わる、という話を含んだガンダムってやっぱりスゴかったんだと思う
というか、庵野氏は学生時代に女性に「ガンダムって知ってる?」みたいにいきなり話しかけたんだったか、
しかしながら、庵野氏は不思議とあんまりガンダムについて語らないんだよなあ
宇宙戦艦ヤマト、ウルトラマン、仮面ライダー、富野作品はイデオン、
オタクの教養として当然ガンダムは観ているはずではあるのだけど、あんまり語ってるのを知らない
なんとなく思ってたのだけど、意外と内心では一番ファーストガンダムをライバル視しているのではないか、
観客に感謝を述べられる最後の機会になるかもしれないから、みたいに思ったとかで、
その席でたしかロボットアニメとして、とかガンダムの名前がちょっと出てきた覚えがあるのだけど、
エヴァはガンダムと全然違うようなストーリーではあるのだけど、
意外と内心では対ガンダムというか、俺ならガンダムはこうやるのにな、みたいな話だったりして、
とずっと前から思ってたのだけど、意外とそうだったりするのだろうか
つまり、マリはセイラの役割、アスカがフラウになってしまうわけだけど、
ドイツ人女性の記事でも、アスカが可哀想と書いていたけど、こうなるともっと可愛そうではある
でも、セイラって自立した女性って感じだし、アムロと籍を入れるという感じではないし、
実際にそうでないのはZガンダムを観ても明らかなわけで、
まあでも、オリジナルのアスカは旧劇で惨めに死んだのかもしれないし、
当然、フィクションでシンジが主人公なのだから、物語上主人公が優先されるのは当然であって、
シンジはアムロみたいに覚醒するより、いつまでもグチグチしているタイプではあるわけだけど、
みたいな異性関係の変遷は現実でもあながち間違ってない気がする
なんにせよ、庵野氏がなのか、エヴァは最初から最後まで非常に屈折した話だったので、
多分、今回の映画がそのぐにゃぐにゃになった身体を徹底的に矯正してしまうのだろうけど、
何分屈折しているので、ラストでアスカと結ばれて、おめでとう!なんてやるかバーカ!
みたいに庵野氏は内心思っていただろうと思われるので、
あんなことになって、あー、やっちゃったー、な感じになってしまったわけだけど、
でも、新劇でCGを全面採用するだけでなく、何か仕掛けてくるんだろうなあとは思っていた
エヴァは終わらせる、今度こそ終わらせる、という信念で作っていたと思われるので、
しかしながら、アスカは旧劇でもう役目を終えてしまっているので、誰か別のキャラがいいなあ、
と自分だったら考えると思う
考えると思うが、うん、言われてみれば新キャラってマリしかいないわけだけど、
観客から見れば本当に泥棒猫とでもいうか、高速道路の合流で強引に入ってこられたような、
ではあるが、いきあたりばったりであれ、物語の進行上、
今度こそアスカの役割を担う、アスカとは別の新キャラを登場させたい
だから、多分新劇ではなく、もう一度テレビシリーズのエヴァをやるとすれば、
マリの存在感をちゃんと表現できたのかもしれないけど、映画数本でやるとなるとああなるわな…
あと、安野モヨコ氏がモデルかはともかく、庵野氏が老いたというか、
みたいに思ったのか知らんけど、まあ、そんな感じでアスカを外したかったんだろうなあと
だから、俺妹と違って、シンエヴァは終わらせるための物語なので、
続編を作るとしたらシンジも中年になって離婚を考えるようになったりした矢先、
そこから不倫に発展して、ある日マリに目撃されて修羅場になり、
でも、中年になってもボクだって男性なんだし、幸せを探す権利だってあるよね、
みたいな開き直りを言い出したりすることになるわけで、
こういうのを、現実から逃げてない、と仰っているようにも思えたのだけど、
庵野氏に言いたいのは、
うん、そうなんだけど、そうなんだけどさ…、
それでも現実逃避の場所としてのフィクションも忘れないでね、とかえって思ってしまうのでした
でも、銃とかメカとか兵器の描写にはリアリティを求めるのに、物語内の男女関係にリアリティを求めないのはおかしいよね!
とか言われると、自分もぐうの音も出ないのでした
あ、ずっと出掛かっていた表現が出た
でもマトモに努力したところでもう取り返しがつかないしそもそも競争にならないし、競争になる程度には能力あったなら弱者男性になんてなってないということも、弱者男性はわかってる
そして、妄想と劣等感と現実逃避で、ありえないハードルの高い願望以外で充足しない、餓鬼地獄のようになっているのだって、弱者男性はわかっている
でもそこで「だからルールを破った戦法や方法しかないと断腸の思いで踏み込むしかない」と思えないのが弱者男性たる所以
だってリスクを負うのは嫌だし、苦しくてキツい思いはほんの少し味わうのさえ嫌だとか理由をつけて逃げる、何よりも、勇気をもってやってみたら意外とうまくいって、普通になれることがこんな簡単なのに、今までの俺は何だったんだと、低能のくせにプライドだけは高いから、その挫折感と後悔すら味わうのが嫌っていうのが弱者男性
だから「強者男性や社会のエリートやツーブロック精力絶倫陽キャゴリラなどのエリートが突然バカや気狂いみたいなことし始めて勝手に自滅したり、コロナで死んで棚ぼたで美少女やホワイト職の地位などが手に入らねえかな」なんて情けないことこの上ない妄想や展開に縋るようになる、ここの弱者男性の増田なんか一番わかりやすい例だな
ぶっちゃけいうとQアノン信じてる連中と心理状態が一緒、統合失調症です
一つは解脱者と呼ばれる連中だ
30年代に登場した副作用の少ない強力な性欲減退剤や精神安定剤を自らの意思によって服用し、甲斐性といった性役割から降りて趣味や仕事の世界に生きている。
といっても彼らに出世欲は湧かず、生活や趣味に最低限必要な金銭しか稼ごうとしないものが多い。
自らを、性欲奴隷から解放されて人生を謳歌し、真理を探究するものと称しているが、実態は誰からも求められなかった苦しみの末に薬を服用した逃亡者たちがほとんどである。
政府が事実上の一夫多妻制とみなせる独身税の設立や母子家庭の支援強化といった制度制定が追い風となり、
気持ち悪くて弱い男が恋愛市場から退場することを求める女性の主張はもはや隠されず社会にて声高に叫ばれるようになったため、逃げざるを得なくなったとも言える。
彼らは確かに苦しみから解放され穏やかな顔をしているがどこか目に陰りが見えると言われている。
二つ目は”妄”目者と呼ばれる連中だ
太古から男たちは妄想にある理想的女性の偶像を崇めていたが、ついに現代ではテクノロジーの粋を集めて女性の妊娠機能以外のほとんどを代替できるサービスや商品が実現されていた。
最も一般的かつ人気のあるサービスは、仮想人格を主体として顧客の生活にシームレスな憩いを与えるものだ。家ではヒューマノイドや台所のロボットアームに宿り、直接触れ合いながら充実した性生活を送ったり、”愛妻料理”を楽しむことができる。
外出先や勤務先ではXRグラス上に完璧な偶像に宿った仮想人格が現れ、取り留めない会話をしながら日常の通勤や仕事休憩中に彩を与えてくれるだけでなく、外食や旅行さえ一緒に楽しむことができる。
本人たちは幸せそのものだが、傍から見ると虚空と話し心を通じあわせている姿は異様である。既に彼らの心は現実世界にはなく、自らを受け入れいなかった社会や人間に対して目を閉ざしてしまった。
しかし、見たいものだけを見るには金が要る。最新のソフトウェア及びハードウェア技術を寡占する巨大tech会社たちにサブスクリプション方式で少なくない金額を払い続けられる、盲目で居続けられる者は一部の稼ぎのいい上位職者や技能のある者に限られた。
よって、稼いだ金銭では仮想人格を一定期間しか呼び起こせずサブスクリプションが切れた悪夢に耐え切れず解脱者となる者も少なくない。
意味はそのままで男性の上位2割がこの上位者とされるが、明確な認定基準などというものはない。
生まれてからずっと解脱者や盲目者に逃げるまでもなく自然に他人を愛し愛され、幸せを享受できていることで初めて自分が上位者だったと知るのである。
よって女性たちは上位者をあくまでも”普通の男の人”と認知しているが、解脱者や”妄”目者からは種付け馬と揶揄されている。
恋愛や婚活市場の男は上位者しかおらず、先ほど述べたように事実上の一夫多妻制が実現されていたため、女性たちは本能の赴くまま優秀な遺伝子を手に入れ、解脱者や盲目者も収めた税金で不自由なく子供を育てた。
今はまだ黎明期である。解脱者は負け犬だ”、妄”目者は現実逃避だ、上位者は種付け馬だという対立はまだ目立つ。
しかし皆は薄々気づき始めていた。そこには実体としての被害者も加害者も定義できず、全員が幸せと思い込める唯一の道であると。
この時期仰げば尊しよね。
もともと入学式の時に歌われる歌だったって知ってた?
ウソだけど。
なんか今年は春すぎるの早すぎる感じがして、
あっと言う間に春が終わってしまいそうな勢いだわ。
うかうかしていると、
梅雨でしょ、
カラッと晴れた天気のもとスカッとなにかしたいわね。
具体性に欠けるけど。
まあどこかに出掛けたいというか、
現実逃避したいというか、
なんというか。
そんでさ、
3車線中2車線規制!
通り抜けるまで2時間かかりそう!って
まあよくあることじゃない。
そう言う時、
ナビゲーションシステムを迂回する設定にしたいけど、
どうあがいても
昨今のナビって最短ルートかそう言うルートしか考えられないのか、
そうね、
そう言う迂回の仕方はしないじゃない。
道知ってたら良いけど、
ナビゲーションシステムを設定し直すわけじゃない。
なんか便利なものを使っているのか使ってないのか、
そう言う時ってこっちの気持ちが追いつかなくてモヤモヤするわ。
経由地追加で高井戸インターを追加しないと中央道経由してくれないのよ。
ここで中央道を迂回した方が早いのか、
そんな勘ももちあわせてないので、
回避する術は考えなくちゃいけないところが
ニューマンって感じがするわ。
ナビゲーションシステムと戦う時ってあるじゃない!
私はこっちの道行きたいんだけど、
ナビゲーションシステムは引き返して戻った方がいいよって言うあのせめぎ合いよ。
ナビゲーションシステムがどこまで行って走ったら諦めてくれるかなポイントも重要よね。
私は好みの道を行きたいの!って
もうちょっと考えてよ!って
走っていてナビゲーションシステムに入ってきた渋滞情報がもう表示されたときはもう渋滞にいる最中というか、
引き返せないところで言ってきたりするところもあるし。
まあ結果的には中央道を大きく迂回して東名高速道路へ回って走っても
これトラック運転手の何時何分に荷付けしてね!ってピンポイントで指示された時なら困るわよね。
そんなに荷付けレヴェルでの精密な時間は求められないけど、
渋滞でただただずーっと待っているのも、
なんか高速らしからぬ拘束のされ方じゃない。
なんてね。
同じ時間待つなら
同じ時間なら迂回した方が私の性に合ってるってことよ。
まあ何が言いたかったって言うと、
そういうことよ。
どういうことかって?私にもさっぱりだわ。
でもスエズ運河を迂回すると考えると私の迂回なんてドーってことないわよね。
よかったね。
うふふ。
なんか珍しいチョイス
春色トマトの赤が目に入ってきたので、
鮮烈な新鮮トマトうまうま!って感じかしら。
今朝はちょっと寒かったので、
急須準備するの急には面倒くさかったので、
料亭のお吸い物級の味ね!
いかがかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
冷静に考えるとわかるが、
社会や世の中において(おおかれすくなかれ)肩身の狭い人が気晴らしにいくのである。
そんな人の気晴らしは、自分より若い人に説教することになるのは、
とても自然な流れだと思わないだろうか。
ここで人気が出ると、ほぼ必ず出版社から声がかかり、プロ作家デビューできるという、作家志望の夢の国。
異世界を舞台にした、現実逃避的なファンタジーしか読まれない。
だから、小説を投稿する人は、なろうの読者にどのように書けばウケるのか、緻密に計算した上で書き、人気を取ってプロデビューしている。
江戸川乱歩賞を取れるかもしれない社会派ミステリーとか、小説すばる新人賞を狙える恋愛小説とか、芥川賞レベルの純文学とか、
そんなジャンル違いの作品は、作品の質以前に、読まれない。なので、埋もれるだけ。
Twitter空間も、このような「なろう空間」と化してしまった。
確かに数年前までは、話題に多様性があった。小説や映画の話をしてRTやいいねがたくさんもらえたり、フォロワーが増えることもあった。
おもしろジョークを連発している人も人気者で、どんどんフォロワーが増えていった。
しかし、現在は、男女問題以外のツイートをしてもスルーされるだけ。
フェミ陣営か、あるいはアンチフェミ陣営に立つか、戦旗を明確に示した上で、その陣営にウケることばかりをツイートすると、
だが、それ以外の話はもうまったく求められていない。RTもいいねも付かない。
なろうが異世界ファンタジーオンリーの場所となったように、Twitterも男女問題オンリーSNSとなってしまった。
最近は、Twitterは放置して、noteを観ている。noteにはまだ多様性があって、いろいろな話題で盛り上がっている。
そういったものが現れたのは18歳の頃。それまではツライ、逃げたいと思っても現実逃避できる何かしらを持っていた。しかし、いつの間にか、現実逃避できる何かしらを失ってしまい、現実から物理的に逃避する行動、つまり自殺願望が生まれるようになった。
それ以来、どうにか紛らわせたり、たまに完全消失させたり、ぶり返したり、弱まったり強まったりと、波のようにこの気持ちを避けながら暮らしてきた。
それがどうしたものか。今、この気持ちは常に張りついている。胃の内側に、心臓の内壁に、べったりと。粘性が強く、擦っても擦っても消えない、まるでタールのよう。少しずつ少しずつ溜まり、呼吸すら苦しさを感じてしまう。
どこで拾ってきてしまったんだろう。四六時中まとわりついているわけじゃないはずなのに、気持ちが緩んだ瞬間、べったりと、来る。
何かで洗浄できたらいいのに。まっさらな、生死なんて他人事と思える場所に行けたらいいのに。そう思いながらも、図々しく生きている自分を嫌らしいと思う。ただそれだけの話。
私の家も母子家庭で姉妹2人、父から毎月きっちり振り込まれる養育費は5万円。養育費は妹である私が18歳になるまで払い続けられた。
母は保険の営業でそこそこ稼いでいたが毎月電気ガス電話のいずれかが止まるほど困窮、給食費も頻繁に滞納、給料日前は食べるものがなくて水だけってこともあった。
母が現実逃避のためにパチンコに依存していたからかなんなのか、とにかくうちにはお金がなく、母の口癖は「中学を卒業したら出て行け」だった。私は一応都立高校に進学するも約2週間登校しただけで引きこもり化しそのまま中退。以後19歳で金を貯めて1人暮らしするまで引きこもりとバイトを行ったり来たり。
姉は私よりもランクが上の都立高校に進学し、大学進学を希望していたが母から「うちには金がない」と言われ、離れて暮らすリッチだけどケチな父親にどういうわけか「アメリカに留学したい」と泣きつくも拒否され発狂、なんとか高校は卒業するも統合失調症を発症しそのまま引きこもり化。養育費は全てを解決してくれない。家に金がないけどどうしても大学に行きたい人は奨学金など親に頼らない道もある。というか中途半端に親に頼る気持ちが残ってると自力で進学するパワーが無くなると思われるので親は頼るべきじゃない。ちなみに私は現在38歳で最終学歴中卒だがそれなりに幸せに暮らしている(「理解のある素敵な彼くん」はいないし、今までいたこともない。バリバリの独り身)。ここまで苦労ばっかりで心身ともにぶっ壊れてしまってはいるが…。