はてなキーワード: 炭鉱とは
GooglePlayでセールスされていたので、知らない古い映画だったけど見てみた
ストーリーとしては炭鉱の町でバレンタインパーティーを前に謎の炭鉱夫が現れて次々と人を殺していくというサスペンスホラーもの
色んなところがこういうシーン好きだろ?、好き!大好き!って感じでツボだったのだけど、特に好きなのが中盤くらいのパーティでの喧嘩シーン
ヒロインをめぐって二人の男が喧嘩になり、友達が羽交い絞めにして止めて、片方を出口近くに突き飛ばすんだけど、突き飛ばされた男がその勢いのまま近くのビール缶を手に取り、プルタブをプシュッと開けて出口方向に振り向きなおし、その回った勢いでビールが少しこぼれ、そもままドアをドカッと蹴って出ていく小気味よさよ
たしかにわざとらしいといえばわざとらしい演出なんだろうけど、男の少し悲しげな表情もビールの音とドアの蹴る音も無駄なくかみ合っていて見ていて気持ちよかった
無理ない展開の中で、ピタゴラスイッチ的なギミックを見れたような感じ
90分の中で何通りも殺し方を見せてくれサービス精神の豊富さも拍手したい
鑑賞後に深く考えさせられるみたいなことは全くないけど、見ている間はとても楽しかった!
サブノーティカなんて島行くまでが楽しくてあとは全部作業ゲーじゃん
何時間もかけてロボスーツで採掘作業してホームまで何時間もかけて持ち帰るとかアホクサすぎたわ
終盤の導線もだいぶウンチッチ
探索ゲーとしての手探り感とストーリーへの誘導のバランスが下手くそなんだよね
ワープしてくる敵が暴れだすとこっちもテンプレ戦術で対応しなきゃだし電気吸い取る敵が出て切る所もそう
中盤以降の一見自由度が高いように見えて実際はあっち側が用意した正解をひたすら作業でなぞっては炭鉱夫をし続けるだけのゲームデザインはマジで酷いよ
序盤の餓死回避と潜水艦手に入れたぜ俺TUEEEEEEの2回だけがピークで他はマジでそのピークの余波で必死に食いつないどるだけよ
餓死回避もフルーツ手に入った辺りでヌルゲーになりすぎて感動全部なくなってメロンを弁当にするだけのゲームになるのはホンマ……ホンマ……
潜水艦が実はザコでパワードスーツが本体な癖にパワードスーツの機動力がウンコなせいで帰り道のウンコっぷりがホンマ……ホンマ……
人に薦めるのも躊躇する
あのさ、
私もちょっとアップルストア店前でたたずむビッグウェーブさんとまではいかないけど、
流行の先端の行列の先に並ぶべくピリオドの向こうへ行きたいから、
でもなんか押すボタンがいっぱいあって、
チュートリアルってあるじゃない、
それを学んでも、
次何をして良いのかがよく分からなくて、
とりあえずレースには出走してみるけど、
やっぱり基礎体力として競馬知識というか競馬体力をある程度初期情報として予習すべく
そう言うのがないと楽しめないのかな?って
全くいまのところよく分からないのよね。
でさ、
いきなりで勝てちゃうモノなの?
よく分かってないまま参加して勝った負けたとか結果出るけど
何が私のテクニックが育成まだなにもできていないのに、
やっぱり楽しめないのかな?
って言うことは世の中にはよっぽど競馬好きの人が多いのかしら?って思うのよ。
牛丼食べに行ってるんじゃなくて
なんか馬がくつろいで歩いてるレース前の様子で見ておくべきだったわ。
これ私うまく進められるのかしら?って思うわ。
別に牛丼が美味くてウマがウマだけにウマ娘って言ってるわけじゃないんだけど、
なんか何やってるか全く分からないのよね。
ただただ出走しているだけで、
因子とかってのもなんかもの凄く私の苦手なアイテム調合系の全組み合わせ一生かかっても組み合わせきれない3連単を流しで全通り買って何かが馬券的中しそうなほど簡単なことでは無いのよね。
そういうのをもう無視して諦めて
ウマ娘カワイイ!ってだけでプレイしてみる角度を変えてみるのもいいかも知れないわね。
そっかー、
分からなくても分からないまま進めて行ったらいいんじゃん!って
なんかでもこれ分からないままやっててもいいけど、
どうせやるなら楽しい方に決まってるじゃないプレイするならね。
またどうせスプラトゥーン2で連敗が続いたからって気分転換にウマ娘始めたんでしょ?って言われかねないけど
ビークラスのガチエリアで派手に暴れちゃおう!って思ったけど、
やっぱりビークラスの腕前の人たちは強くて
あーあってスプラの話しじゃなくて
やっぱりダウンロードしてみるも、
ちょっとはウマ娘の入門者にも優しく出来るのかなーって思うのよ。
みんながやってるゲームだから簡単と言ってしまうのは乱暴かも知れないけれど、
人気があるから私も!って挙手してみたけど
なかなか前途多難だわ。
おまえなんか上海でもやってろ!って言われかねないけど、
ゲーセン行ってもやるゲームがないから上海やってる女の子多いこと多いこと。
今はもうそんな時台じゃない四時台だし、
頑張ってやんなきゃいけないって時点で頑張るってのもおかしいけど、
でもレース中、
雨の中走って泥んこだらけになるウマ娘をみると頑張って走ったわね!ってなんだか心打たれるなって思うし、
エンターテインメント業界はいかに人々の可処分時間を争って奪うかに焦点を持ってきているのよね。
だからテレビ業界もなんでネット番組のシーエムやんのかしら?って思うし
ライバルに視聴時間とられちゃうわよ!って危機感ないのかしら?って
もうただたんにシーエム出稿してくれて広告料が入れば良いってことなのかしら?
地上波のテレビのシーエムにネット配信のプラットホームのシーエムを流すほど節操の無いことは無いことも無いかも知れないこともあるわね。
もう恋なんてしないよなんて絶対に言わないとは言い切れない槇原敬之さんの歌詞みたいね。
頑張ってウマ娘やってみるわ。
うふふ。
これが私のルーディーン動画に出るならハムタマゴサンドは出演させるわ!
今朝はそんなに冷え込んでいなかった手前、
外出ると寒いのよね。
今日は雨じゃなくてよかったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
創価学会の存在の好き嫌い、良し悪しは置いておくとして、日本共産党とガチに戦っているのが創価学会ということに異論はあるまい。
私は仏教系の別の宗派に属するものだが、創価学会と日本共産党の攻防戦は、興味をもって眺めている。
ここ数年、日本共産党が、露骨に、創価学会の政治活動(いわゆる、公明党の応援活動)に難癖をつけ始めてきたのを何となく感じていた。
(もちろん昔からではあるが、すこし毛色が違うのだ)
創価学会の関連企業の第三文明社のちょっとしたウェブサイトがあるのだが、最近、日本共産党の「宗教弾圧」について、言及し始めた。
興味があったら、「宗教攻撃 日本共産党」で検索してみてくれ。上位5番目くらいにいくつか記事が出てくるはず。
創価学会は、日本共産党の思想統制、表現統制の「炭鉱のカナリア」みたいなものだ。
創価学会は、世間が「攻撃してもよい宗教団体」と認定されているようなもので、日本共産党にしても叩きやすい対象である。ましてや政敵。
日本共産党の胡散臭さの最たるものは、「段階的」という手法だ。最初は「緩く」次第に「締め付けを強く」して、最後は「弾圧をする」。
日本共産党のルーツにつながっている、ソ連、中国とか北朝鮮をみれば、一目瞭然。
ある意味、創価学会は、日本の憲法を熟知していて、政治にも文化活動にも、もちろん布教活動にも、ある意味日本に存在する団体の中でも最高に「信教の自由」「結社の自由」など権利を最大限に活かしている宗教団体とも言える。これも異論はないだろう。(初代会長が、治安維持法違反で投獄、獄死しているという歴史がある)
ちなみに、創価学会と公明党は「政教分離原則違反、憲法違反」である、という戯言言うやつは、法律に疎い「日本共産党員」確定です。
(「政教分離」の正しい理解なくしては、人権社会の成熟もない)をググって、勉強しておいてください。これも、創価学会関連サイトの記事だが、わかりやすい。
日本人は無宗教も多いし、他の宗教団体は創価学会が日本共産党から攻撃されても「いいきみ」くらいにしか思っていない。
「現憲法下で最高に【自由】に振る舞う創価学会を攻撃する日本共産党」ーーこの真の意味を、創価学会員以外に、本当にわかっている者は少ない。
くどいようだが、その創価学会の存在の善し悪しや好き嫌いは抜きにして、考えてほしい。誰もが、現憲法下、自由は自由で謳歌すべきであるし、それは権利であるし、批判され、攻撃をされる云われはない。
日本共産党が政権の一翼を担い始めたときに、我々の権利であるはずの「自由」に、少しずつ規制を入れ、やがて取り返しがつかなくなることは明白である。
「君の名は。」フォロワー映画として視聴前の期待は低かったけど見てみたら悪くなかった。むしろ面白かった。
・反抗する大人が入国管理局でイマ的(メンバーは外国人労働者の子供と知り合って守るために『戦争』になる)
・実習生問題、ネットでの誹謗中傷等、現代の社会情勢がシナリオに盛り込まれてるがシナリオのアクセントとして取り入れられてるのであって決してそれらの問題を解決しようとキャラが動くのではなく、邪魔になってない
・前作となる宮沢りえの実写版「ぼくらの七日間戦争」の戦車に対比するクライマックスの脱出法は夢があって良かった
・偽RADWIMPS(アーティストさんには失礼だけどこの挿入歌が「君の名は。」フォロワーと呼んでしまう所以)の挿入歌は笑ってしまった
もうちょっとな点
・作画が凄いというシーンはない。「君の名は。」は無理だとしてもクライマックスシーンだけでも超絶作画で見たかった
・エンドロールで流れるキャラの後日談がヒロインしかないのが不満。メンバー7人全員の後日談を描こうよ!立てこもった炭鉱がその後どうなったかも気になる
・このシナリオならキャラ設定は高校生ではなく中学生で良かったと思う。高校生が「子供舐めんな」とか「大人は勝手」とか言うのは違和感
批判意見として「現実で一生懸命仕事してる入国管理局の人たちを悪く描くな」みたいなものがあったと思うが、それは気にならない。
簡単に言うと「白人だけど汚い奴は黒人のような外見をしていた」ということだ。
何故か。
簡単だ。
当時のヨーロッパにはまだ風呂やシャワーに毎日入るという文化が浸透し始めたばかりだった。
一般人でもそうなんだから貧乏人やスラムの住人なんて水浴びすらロクにしていない。
すると当然彼らの身体は垢で真っ黒になる。
その理由としては当時の底辺労働者が炭鉱などの汚れが付着しやすい環境であったことにも依頼している。
「変な病気を持った身体のやたら汚れて真っ黒な白人」が白人社会のあちこちにいたのだ。
ハッキリ言うが、当時はヨーロッパ社会であっても街中に悪臭型だよ言ってたのでみんな鼻は腐っている。
だからもう目の前の相手が不潔なのかどうかは顔の色が白いか黒いかぐらいでしか判断できなかったのだ。
そんな環境に子供の頃からいるといつしか「肌が黒い人間は(元の肌の色に関わらず)不潔である」という偏見が植え付けられるようになる。
黒人と見間違えるレベルで肌が黒ずんでいた白人の多くは病気持ちだから近づくべきではない時代が終わるまでそれは続いた。
現代人の考え方で「肌が黒いからといって不潔であるなんて偏見も良い所だ」というのは当時の社会背景が理解できていない。
なによりも当時の社会は今よりも教育の水準も低いし、科学的な思考も出来ず統計や定量といった概念なんてもの自体が一部の学者しか知りえなかった。
そういった背景を知らずに、昔の差別の話を聞いて「どうやったらあんな考えになるのかしら!」と言う人間が本当に恐ろしい。
差別の本質とは想像力の欠如と、世界観に対する客観性のなさ、視野の狭窄、知識の乏しさ、歴史的背景に対する無理解だというのに……。
私はチキンだからそういった人を相手取っても「そうですね。おほほほほ」と誤魔化してしまうが、内心では「テメーみてーな奴らが当時差別してたまさに当事者なんだよクソ共が……よく自分を完璧に棚上げしてんなマジでこのゲロカスがよぉ……滅んだらどうなんですか?あなたみたいな思考回路の血筋なんて?」と思ってるよ。
id:flatfive この手の話は「注目されチヤホヤされるのは大好きだが、その中で1番イイ男にしか股は開きたくない」という女の業についても真摯に語らないと、「強要はよくないよね〜」という小学生レベルの結論から先に進まない。
『「楽して高収入を得るのは大好きだが、顔が汚れる作業は嫌」という炭鉱労働者の業』
とか
『「日本の技術を盗むのは大好きだが、地味な作業はしたくない」という外国人技能実習生の業』
とか絶対に言わないだろ
勿論、「炭鉱で労災が多いとしても好きでやってる人もいるんだよ!」「技能実習生が奴隷扱いされてるとしても、本人の意志でやってんだからほっとけよ!」なんて殊更騒ぎ立てることもしないだろ
なのに性産業に就く女には「自由意志」を前提にしたデタラメな認識を開陳できる男って何なんだよマジで
そもそもサラリーマンでさえ自由意志で働いてるとは言えないのに。総資産100億あったら働かないだろ
でもなぜか性産業の女の「自由意志」だけは意地でも、頑として、確実に存在すると思い込んでいる男は非常に多い。最早病気
id:flatfive(糞)の糞コメント見て分かったのは「注目されチヤホヤされるから仕事をしている」という性産業に就く女への軽視・蔑視と、「股を開きたくない女は業がある」という男の性欲中心主義・性産業に就く女へ暴言を吐ける程の差別意識が、性産業に就く女の自由意志を盲信している男にはあるということ
(普通「チヤホヤされるから仕事してんだろ?」って言われたらブン殴るだろ)
左翼男性も、「セックスワークは性病や犯罪(殴る蹴るの暴行・殺人)のリスクが高すぎて人権を保証できないから禁止すべき!」と訴える女性にセックスワーク差別だあああああ!!!と発狂するのではなく、「セックスワーク?楽に稼げていいね。強要禁止とかアホじゃね?女も喜んでんだろ?」とほざく馬鹿男に差別だああああ!!!と突っ込めよ
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https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/17/020800002/021400005/?P=2
「間違った心理学で、男性がこう、女性がこうとか、世の中ではよく言われていますね。例えば、男女の脳の違いとして、男性の方が左右の脳の連携がよくないとか。これには、元になった論文がありまして、1982年に『サイエンス』誌で発表されています(※)。男女それぞれ、脳梁の太さを測ったら、女性のほうが太かったと。でも、この論文のデータは男性9人、女性5人からしかとってないんです。それだけで、女性のほうが左右の脳の連絡がよくできてるっていう結果にしている。そもそも信頼性がないし、その後、いろいろな研究者が再現しようとしたんだけど、結局できてません。今さすがにこれを信じている脳科学者はあんまりいないんですよ」
現在の知見では、少なくとも形態上、男女の脳に違いはない、ということになっているそうだ。しかし、「男女の脳」「脳梁」といったキーワードで検索すると、驚くほどたくさんの結果がヒットして、「脳梁が太いから女性はおしゃべりで、感情的」みたいなことが平気で書いてある。
http://h-kishi.sakura.ne.jp/kokoro-736.htm
▼ 女丁持:庄内米歴史資料館
http://www.city.sakata.lg.jp/bunka/bunkazai/bunkazaishisetsu/syounaimai_siryoukan.html
イルクーツク国立研究技術大学(IRKUTSK NATIONAL RESEARCH TECHNICAL UNIVERSITY)の考古学者らが14世紀に住んでいた30歳~40歳の女性戦士の墓地を、
今夏にフブスグル県で発見した。オルドヒャル1号という発掘ゾーンから当時の女性より体格が大きく、つまり高さ180センチの女性戦士の墓が発見された。
女性を男性と同様に武器と共に葬っていた。調査団団長のアルトゥール・ハリンスキー教授は「モンゴルのアマゾンとも言えるこの女性の男性を勝ち抜ける力持ちだった」と話している。
大きな体格の女性をロングナイフと、斧、弓、銅のボール等の武器と一緒に葬っているのが非常に稀なケースだという。
戦士女性は戦争による負傷痕はなく、重症により死亡したのではと推定されている。女性の歯がほぼ全部落ちており、歯根に生じた穴が顎骨までに進んでいた痕がある。
考古学者らは骨盤と顎に形から女性だと予測し、遺伝調査により判定するという。
ロシアの考古学者らは女性戦士の墓のほか、オルドヒャル2号の発掘ゾーンからもう一つの富豪の女性の墓を発見した。
その女性の墓からヨーロッパ製のアクセサリーが見つかった。学者らは西ヨーロッパ戦争から帰ってきた夫から恋人に与えられた戦利品だった可能性が高いと、
ハリンスキー教授が結論付けている。今回の発掘調査にはモンゴル側からウランバートル大学の教員と学生のチームが参加した。
[MONTSAME] フブスグル県から女性戦士墓地、発見
https://montsame.mn/jp/read/221297
きっしょ
男は雑に扱っていいっていう間違ったメッセージを社会が許容し続けてるからな
けどそうならないよな?