はてなキーワード: 朝ごはんとは
ちょっと前に炎上したhttps://nikkan-spa.jp/1320151こんなんあったけど、パンと牛乳と目玉焼きな朝ごはんだったら、パンとバニラアイスでも一緒だなって思った。
クレヨンしんちゃんで手作りアイスを作っていたのを見て、子供がやりたいっていうからやってみた。
昨日の午後作って夜のデザートとしても食べたけど、朝も出してみた。
卵は目玉焼きでも卵焼きでもゆで卵でも、特に朝はイマイチ食べてくれないんだけど、アイスならよく食べる。
子供にご飯と味噌汁と焼き魚なんて出しても全く食べるわけもなく時間の無駄でしかない。
アイスとパンが定番の朝ごはんな国もあるみたいだし、栄養価的にも時短できる点でも子供の嗜好性が良い点でもアイスパンはなかなか良いのではないか。
40代半ばにして約10キロのダイエットに成功したので、せっかくだから記録を残そうと思う。…といっても痩せてから1年ぐらい経ってて、かつ2~3キロリバウンドしてるので、細かいところは記憶が微妙。もっとも10キロやせた直後は「やせすぎ」「悪い病気かと思った」とボロクソに言われたので、今ぐらいの方がちょうどいい模様。
耳つぼダイエットっていうけど、やってることはほとんど食事指導と体重チェックだった。いちおう耳の中の食欲を抑えるツボやストレスを抑えるツボに金属の粒を貼ってくれるけど、何日かに一回それをやってる整骨院に行って体重を測り、あまり成果が上がっていないと何を食べたか、原因は何だと思うか追及される。一緒にわりと高額なサプリメントを買わされたけど、要するにビタミン剤系のやつとプロテインがメイン。アロエジュースとかも買わされたなぁ。彼らにとってはこれが重要な収入源だったらしく、「このプロテインは高いし水に溶けにくいけど体に吸収されやすいんです」などと説明されたけど、絶対に市販のプロテインとかで代用可能だったと思う。
最初は「食事を半分にしなさい」と言われてビビったけど、それ以前にスナック菓子やチョコを買いだめしておいて夜遅くに食べたり、仕事帰りにコーヒーショップに寄って飲み物とともにケーキとか食べちゃったりしてたので、そっちからカットするようにした。朝と昼は食事ものは普通に食べて、夜だけ気持ち炭水化物を控えるようにした。あと、主食は粉ものよりご飯の方がいいらしい。私は最初ケーキとか菓子パンとかカロリーが高くて甘いものを禁止されたのかと思ったら、パスタだろうがお好み焼きだろうが、甘くない粉ものでもあまり主食に適さないと言われてショックだった。ま、甘くないほうの粉ものはときどき食べちゃってるけどね。
重要なのは上記のような間食の制限と、たんぱく質をしっかり摂り、炭水化物を控えめにすること。プロテインはソイプロテインとホエイプロテインがあるけど、ダイエットしたい人用なのはソイプロテイン。ホエイプロテインは筋トレとか運動やってて筋肉をつけたい人向けなので間違えないように。炭水化物は摂らない方が早く痩せるけど、私のようにある程度歳をくっていて運動もろくにせず、あまり代謝が良くない人はいざ知らず、運動とかやっている人はエネルギー源が必要なのである程度摂った方が良いと思う。
見るからに太りすぎというレベルの人以外(ぱっと見は普通~ややぽっちゃり程度)は朝ごはんと昼ごはんを普通に食べて大丈夫。ただ、たんぱく質の摂取と炭水化物を食べすぎないように意識するのは大事。ごはん大盛とかラーメン替え玉とかもっての外。とにかく夜の時間帯の食生活に気を付けるべし。どうしても甘いものが食べたい、我慢できないっていう人は昼間に食べるように。さっき摂食障害の人のダイアリーを読んで、「食べること」自体に罪悪感とか恐怖心を持ってしまっている印象を受けたので、「何をどう食べるか気をつければ大丈夫だよ」と言いたくて書いてみた。病院食はちゃんとカロリー計算されているので食べても大丈夫なはず。むしろお見舞いでお菓子とか持ってこられたらそっちを食べすぎないように注意。(病名知ってる人はそういうお見舞い品持ってこないと思うけど) …ということで、痩せたい人や体重を増やしたくない人の参考になるかと思って書いてみた。
私の家は年収から考えるとけっこう貧乏な方だ。それでも色んな人に甘やかしてもらったから幸せに暮らしているという、私の家族の自慢話。
私の家は父、母、姉、私の四人家族。父は中小企業の会社員、母はパート、姉は新卒社会人、私は大学一年生だ。
私が父の年収を知ったのは去年の夏だ。東京の私大に行きたいと父に相談したところ、私大に行かれると実はお金が大変だからできたら国立大に行ってほしいと言われた。もうとうに50歳を過ぎた父の年収は300万円代だった。これが子供のいる家庭においては、普通よりちょっと少ないということは私にも分かった。私はそこで初めて、自分の家が実はけっこう貧乏なんだということを知った。母はよく「うちは貧乏だから」と笑っていたし、勿論お金持ちだとは思っていなかったけれど、まさかそこまでだったとは。母は貧乏のラインが高いなぁなんて思っていた。私は18歳になるまで知らずに生きてきた。
私の実家は北の方にあって、一軒家だ。私の家はお小遣い制ではなかったけど、欲しいものは基本、何でも買ってもらえた。本も洋服も。遊びに行く時にはお金をくれた。そのお金の残りを貯めて、よくゲームを買った。たまの休みの日は母と日が暮れるまでゲームをした。物欲はそこまである方じゃなかったから、それで十分だった。少し足りなくても、あとはお年玉で上手くやりくりすれば難なく一年過ごせるくらいには余裕があった。そのお年玉も余って今では40万ほど貯金がある。母は料理上手なのであまり外食はしなかったけど、それでも誕生日にはかなり美味しいお店に連れてってもらった。本格カレーが食べたくなったら食べに行った。学校で忙しくなる前は海外旅行も何回か行った。一年に一回は家族旅行をした。姉は大学で留学をした。短期と長期、二回も。私の家はどちらかと言えば少し裕福な方なんじゃないかと思っていた時期すらあった。
でもよく考えたら、小学生の頃から母は一日中働いていた。私は小さい頃病気がちだったから、薬代もけっこうかかっていたと思う。中学生になって病気が落ち着いてからも、母はずっと働いていた。それでも朝ごはんと夜ご飯は必ず一緒に食べてくれたから、あまり働いていた印象がなかっただけなのだ。姉は実家暮らしだが、大学時代から家にお金を入れていた。祖父母は家電など大きな買い物の時必ずお金を出してくれていた。親戚も会うたびにせっせと私たちにお小遣いをくれていたように思う。私が親戚で一番下の子どもだったこともあるのだろう。父だって毎日必死に働いていた。何の疑問も抱いていなかったが、つまりそういうことなんだろう。私が当たり前だと思っていた生活は、周りの大人が必死に働いて維持してくれていた生活なのだろう。それまでずっと、気づかないでいただけなのだ。
首を振ってそう言ったら父は、我慢させたら頑張る意味がないでしょうと笑っていた。
そっか、ありがとう。
姉と母とは仲がいいが、父にはあまり良くしてあげられない。嫌いなわけじゃないが難しい。でもこの時ばかりは、素直にそう言えた。
私は四月から都内の国立大に通っている。田舎から出てきて一人暮らし。バイトはしているが、学費は父が出してくれている。家族に言わせれば貯金しなさい、だそうだ。いいと言っているのに、家族は毎月仕送りもしてくれる。それも一般的に見たら決して多い額じゃないんだろう。でも月に一回送られてくるダンボールいっぱいのカレーや米、日用品なんかの金額を足したら、決して少なくもないはずだ。
次の月曜日、二ヶ月ぶりに実家に帰る。バイト代はほとんどが貯金だから滅多に手をつけないけれど、この間少し引き出した。そのお金で高速バスの予約をとった。そしてその残りで、父の好きな東京ばな奈、母の好きな鳩サブレー、そして姉が好きな化粧品ブランドの限定商品を買って帰るつもりだ。
そういえば、大学の成績はまずまずだと思う。テストの手応えはばっちりだ。レポートはどうかな。少し自信がないけれど。これから先も休まず通って、早く立派な大人になりたい。早く働いて、今度は私が家族を旅行に連れてってあげるのが夢だ。母は死ぬまでに一度フィレンツェに行ってみたいらしい。私が何回だって連れて行ってあげたい。
今回はお金に限って書いたけど、どんな面から見ても私の家族は素敵な人ばかりだ。私はそんな家族が大好きで、今から会うのが楽しみでしょうがない。早く帰りたくてうずうずしている。
私の家はけっこう貧乏なんだけど、
私はたぶん、かなりの幸せ者だ。
僕は夏が嫌いだ
肌に絡みついてくるような湿気に5分歩いただけで汗をかく気温
本当に全部が嫌いだ
僕は昔は夏が好きだった
夏休みにはラジオ体操にいって、朝ごはんを食べたら野球をやって
お盆には田舎の祖母の家に行って、カブトムシやクワガタを取ったりしたな
畑の手伝いでキュウリやトマト、とうもろこしなんかも取って食べさせてもらってた
入道雲を見てはあの中はどうなってるんだろうなんて妄想してみたり、通り雨が来たら虹が出ていないか必死に探したり
自由研究は何をしようとか、暇な日は朝からスラムダンクやタッチの再放送を見たりして
一丁前に彼女が出来る年齢になったころには、浴衣を着てお祭りに行ったり、プールに行っちゃったりしてさ
夏になると毎日が楽しかった気がするのに、ふと気づくと夏が嫌いになっていた
あの頃に戻りたいとは思わないけど、あの頃のように夏を好きでいられたらよかったのに
先日会社のイベントがあり、東京タワーの離れにある5階のラウンジでジンギスカンを焼いて食べた。わたしの席の周りには常務をはじめ、ずらりと偉いおじさんが並んでいた。19時をまわり辺りが暗くなると東京タワーに灯りがついた。
「おや、灯りがついた」
「日が暮れるのがすっかり遅くなったなぁ」
「わたしらが働いているこんな近くの、東京タワーで、こんな宴が夜な夜な繰り広げられていたなんて。夢にも思わなんだ」
横一列に並んだ偉いおじさんたちが、いかにも感慨深げに抑揚たっぷりに言うのがおもしろかった。みな一様に、間近の東京タワーを首が痛くなりそうなくらいに見上げていた。ト書きを読んでいるような台詞回しや視線が交じらないことが、どこか小津安二郎の映画を思わせた。
のりの効いたシャツを恰幅よく着こなす一番偉いおじさんが訥々と話し始めた。
「わたしはね、料理作る人になりたかったんだよ。だから18ん時にね、親父に『おれは料理人になる』って言ったの。そしたら親父なんて言ったと思う?」
「『作るより食うほうがいいだろ』って言ったんだよ。それで今ウチの会社にいるんだよなぁ」
そう言って一番偉いおじさんは口いっぱいにラムを頬張った。わたしは笑った。なんだかよくわからないが、いい話だなと思った。そして笑って、とても偉い人の幸せそうなエビス顔を見ていた時、ふと、ああ、わたしの人生はこうしている間に過ぎ去っていくんだなと思った。あっという間なんだろうなと思った。目の前にいる一番偉いおじさんは、料理人になるかならないか決断をして、作るより食べることを選んだ。そうして偉い人になった。でもわたしは道を選ばず、毎日をやり過ごしている。なんとなくお金を稼ぎなんとなく暮らし、たまに会社のイベントでジンギスカンを食べたりする。そうこうしているうちにもう25歳だなと思った。そうして30歳になるだろう。40歳になるだろう。50歳、60歳、70歳、80歳、どこまで長生きできるかわからないが、やがて死ぬので人生は終わるだろう。
***
会社の別の人の話である。その人はわたしとそれほど歳が変わらないように見えるがそろそろ不惑だと言う。若さの秘訣を尋ねると、戸惑いがちにこう言った。
「朝起きるじゃないですか。息を吸って吐く。顔を洗ったら朝ごはんを食べて、歯を磨いて会社に行く。会社から帰ってきたら晩ごはんを食べて、お風呂にはいって寝る。その繰り返しをしていたら、今の年ですね」
ぞっとした。悲しかった。恐ろしかったが、でもきっとそういうことなのだろうな、と思った。その人は、だから若く見えるのだ。
***
わたしはなんとなく、まだ人生の助走期間にいるような気がしていた。どこかで人生の本番がはじまるので、そうしたら全力ダッシュすればいいんだろうなと思っていた。毎日が生きがいに満ちた本番の人生。いつか始まるはずの輝かしい本番。
だがいつまでも本番は来ない。そうして気付いた。ダラダラ走っているこの毎日が、人生の本番なのだ。助走期間なんてなかった。ずっと本番だった。
もし充実している人生をしか本番の人生と呼ばないのだとしたら、何も選ばない怠惰な人間にはいつまでも人生の本番は来ない。
ここから先はすごく言いたくないことだ。でも言う。わたしは、本当は、文章で食っていく人になりたかったのだった。どこかでそれを選んだと思っていたのだが全く選んでいなかった。苦労をしてはいった大学は、わたしと同じような人だらけだった。皆、文章で何かできると思って、でも何かできているのは一握りだった。大した努力もせず、ダラダラ道草を食っていた。
そうして大学を卒業した今のわたしは、就職活動に失敗し、明らかに向いていない職業についた。今もなお、本当は待ち望んでなどいない本番を期待し、怠惰にダラダラ走っている。
***
昨日は酷かった。湿気がひどいと理由をつけ、なんにもしたくなかったので家事もせずベッドに寝転んで、無料でダウンロードしたオセロのゲームをしていた。無料なのですぐ勝てる。カチ、カチ、カチ、カチ、カチ、カチ、カチ、win! カチ、カチ、カチ、カチ、カチ、win! カチ、カチ、カチ、カチ、win! そうしている間にわたしの人生の本番は過ぎ去っていった。なんて無駄で贅沢な時間の使い方であったことか。
でも考えてみれば人生なんてそんな重きを置くものでもないのかなと思う。昔は毒キノコを食べて死んだり崖から落ちたり辻斬りにあったり、とかく簡単に人が死んだんだろう。彼らに意味付けなんてなかったはずだ。
先日家の近くで子猫が生まれた。とにかくかわいかったのだがいなくなってしまった。あの子らももしかしたら、飢えたり車に轢かれたりすぐ死んでしまうのかなと思う。子猫たちの本番はもうない。しかし親猫はまた次の春には発情して、すぐに新しい子猫が生まれるだろう。人間の生も所詮そんなものなのかもしれない。本気になる必要なんてないのかもしれない。
でもどうせならわたしは、本番の全力ダッシュをしてみたい。わたしにとってわたしの本番はわたしだけに与えられたわたしだけの一回こっきりのものである。わたしにとっては世界に等しいものだ。その気持ちを捨てきれない。
この春から復職した奥さんを配慮したい思いはあるし,実際そうしてるつもり。
例:子どもの朝ごはん〜保育園の送り,たまに迎え。週半分以上の娘とのお風呂〜寝つかせ。離乳食づくりは全部俺+ゴミ出し
娘がかわいいからやっているのだけど,奥さんの否定的なコメントが気になるおじさん。
・エプロンのたたみ方
・あなただけ好きなことをやっている(月1回の飲み会のことを指す)
・ごはん作ればいいと思ってるの?(ご飯担当なので三食作る,お弁当も)
帰宅後の自分の時間はほぼ0。私が帰宅後は奥さんはスマホでゲームor海外ドラマ。
正直なところ,自分の時間はほぼ0でいいが,頑張ってるのは認めてほしい30歳児(もちろん奥さんがそれ以上に頑張ってるのは理解しているつもり)。
案件が重なっていて平日は午前様で帰宅することが多かったが、1ヶ月ぶりくらいに会うこともあり、なんとか仕事を終わらせ、21時に最寄り駅に相手と落ち合った。
いつもはその辺のお店で食事をしながら軽く飲んで家にいくことが多いのだが、その日は「宅飲みしない?」と提案された。
最近忙しくて疲れているし、それもいいかと思い二人でスーパーへ買い出しに。惣菜コーナーで揚げ物などをカゴに入れてたら「料理しないの?」と聞かれた。
まったく料理をしないわけじゃないが、するとしたら簡単な朝ごはんを作るか、1ヶ月に一度あるかないかのゆとりのある休日にしかしない。
そう答えたが、相手が不満そうな顔をしながら「だって、料理ってすぐできるじゃん」と言う。
どういう意味か聞いてみると、最近流行りの料理動画をSNSで観たそう。それで、料理は簡単で手早くできるものだと信じているようだ。
苛立ちを抑えながら、ああいう動画は早回しをしているし、材料を切るところや調味料の軽量、火をいれる時間などは映っていない。後片付けだってある。普通に作るなら簡単なもので10分、揚げ物なんか下準備なども含め30分以上かかることを説明した。それでも納得しない。
「そんなに手間がかかるならなんで世の中の人は料理をするんだ」だそうだ。そりゃ時間があれば料理をする。疲れていなければ料理をする。
いかに料理に手間がかかるか説明するのも面倒くさくて外食を提案した。
「お前ってズボラだったんだな」
子供は可愛いけどとにかく自由な時間がなさすぎてなんのために生きてるんだかわからなくなる。
俺か嫁が子供を保育園から連れて帰ったら二人で急いで夕食作ってみんなで食って、ちょっとしたらもう夜9時前。そこから急いで子供を風呂にいれて、着替えやら歯磨きやら終えたころにはもう10時。。。そっから妻は子供と寝落ちして(俺が添い寝すると狂ったように泣き叫ぶから無理)俺は一人で食事の後片付け&弁当準備&汚れた服の洗濯&洗濯物たたむ。。。。
終わった頃にはもう12時過ぎだっつーの。俺が風呂はいる時間すらないのでちょっっぱやで2日に1日にシャワーだけ浴びてもう寝るだけ。んで朝7時には起きて嫁が化粧してる間に朝ごはんつくって子供に朝ごはん食わして着替え&オムツ替えて。。。
週末も買い出しや子供のイベントで全部潰れるし、まじ共稼ぎ家庭ってみんなこんな感じなの???
嫁もいっぱいいっぱなのはわかるからこれ以上家事させられないし、俺もスキルアップの勉強とか読書とかリラックスの映画楽しみたいのにそんな時間ぜんっぜんない。冗談抜きで今の会社をクビになって失業手当もらってる最中くらいしか自由な時間つくれない。
ぶっちゃけ会社で残業している連中が羨ましい。俺も仕事がクソ忙しいときは嫁にお願いして会社に残っているけど、作業の合間とかに近所のコンビニで軽食かってそれ食べている間に読みたかった漫画とか動画楽しむのが唯一の楽しみ。だって家だとトイレでクソしている時くらいしかゆっくりできないもの。
あー今日も1日が始まる。
忙しくて、朝ごはんが食べれなかった。
で、昼お腹が空いていた。だからまあ、貧乏人としては非常識な高額な金を出して大盛りを
昼飯に食う。
まあそういうときもたまにはある。
それぐらいたまにあったってそこまで沢山の浪費ってわけでもないし、第一朝ごはん食べてないんだから、
なのにこういう行為をすると、なんかすごく真面目な感じの周りの人たちに、
あいつはなぜ昼飯にあんなに金を使ってるんだありえない、と問い詰められたり、説明しても普通あり得ないとか扱われるのはなぜなのだろう。
勿論、朝飯と昼飯はあくまで具体例であって、似たようなのはいろいろある。
事情有ってある場面で金を節約しているというか、支出する機会を失ったという背景が有ってでも
たまに贅沢するのすら許さなれないというのか。
そこまでして、「普通の昼食の値段」に拘る理由も、それを他人に押し付ける理由もわからない。
金額同行を納得してもらえても、それでも食い過ぎだからって怒られるし。
毎日ならともかく、たまにぐらいでそこまで目くじら立てるようなことなのだろうか?
追記
確かに指摘通り、相手がどういうつもりで言ったのかはわからない訳ですし勝手に目くじらを立てたと認定してしまったのは行き過ぎだったかもしれないです。
でも、公衆の面前で大声で怒鳴られると、本人責めてるつもりなくても、こう感じる人もいるということをわかって欲しいです。
雑談のつもりなら、穏やかに言ってくれれば流石にこんな風に受け取りませんので。
元々優しいし家事もしてくれたけど、妊娠してから優しさが何倍にも膨らんで私に降り注いでいる。
とにもかくにも「体調大丈夫?」って聞いてくれる。
妊娠四ヶ月でまだつわりも残ってるし、最近では腹も少しずつ出てきて下腹部痛に苦しむことがある。だからほんとこの一言がありがたい。
朝一に「胃もたれがする」って言ったら「寝てなさい」って朝ごはん作り放棄させてくれる。
「腹が痛い」って言ったらご飯の買い物に一人で行ってくれる。
食べれない物が結構あるんだけど、旦那も一緒に食べないでいてくれる。旦那の好物でも関係なし。見るだけでも気持ち悪くなることが多いからほんとありがたい。
一度出血で大騒ぎしたときも、泣く私を「大丈夫大丈夫」って始終冷静に慰めてくれた旦那。安静を命じられてパート休んだことを悩んでたら「何かあったとき一番後悔するのはお前だから仕事辞めな」って諭してくれた。おかげで辞める決意ができた。
出血無くなったけど、安静期間が長かったからか体力が落ちて、今は一日寝てるような日もザラ。でもなんの文句も言わない。むしろ動いてたら「安静にしてなさい」って諌められてしまう。惣菜買ってきてってお願いにも軽く応じてくれる。帰宅して朝と変わらないパジャマ姿の嫁が出迎えるってムカつくんじゃと思うんだけど、何も言わない。ほんとありがたい。
お風呂洗おうとしたら「妊婦は屈むの良くないから」って代わりに洗ってくれた。ありがたすぎて感動して長い持ち手がついたスポンジ買った。これがあれば私でもできるから安心してくれ!
最近で一番感動したのは、休日昼寝から目覚めたら「暇だから風呂洗いと米とぎと洗濯取り込みと畳みしといたよ」って言われたこと。かる〜くさらっと言われて目玉飛び出すかと思った。
寝る前には「元気に大きくな〜れ〜」ってお腹撫でてくれる旦那。もはやわたしより親になる自覚が整ってるように思う。
本当にこの人の子供を妊娠してよかったと毎日毎日どれだけ思っても足りないレベル。お互い実家が新幹線の距離にあるから、産まれてから頼る人がいなくて大変だーと思ってたけど、この旦那なら大丈夫、この旦那の子供なら何があっても可愛がれるって自信が持てた。
たぶん、前より5キロ痩せた、それは朝ごはんをヨーグルトとコラーゲンサプリに、昼もごはんとみそ汁だけにしたらそうなった。化粧を変えている、それはアイライン入れるようにしたからだと思う。
美人だ、と言われると、いや全然違うし、とは思いつつ、よしもっと痩せなきゃ、マッサージも始めよう、きれいな服着よう、髪にオイル塗ろう、と意気込んでくる。何か、その場にいない美人を追いかけ始めるような感覚だ。「どんどんきれいになる」という言葉があるが、分かる気がする。
今までそういう扱いではなかったので、違和感を持って色々体験した。相手と待ち合わせして、話しかけたときの、びっくりした、でも締まりのない表情、電話ではそっけない対応なのに実際会った時の対応が一変して笑顔で、中から男の人がわらわら出てきたこと、そんなに親しくないのにフレンドリーで親切な態度、相手が恥ずかしがって私と目を合わせられない表情、などだ。今まで、あっち側だった私はそう見られてた側だったので、こんな景色で見えるのか、と衝撃を持って体験している。
気分は、最初は複雑だった。なぜそう言うのか理解に苦しむし、バカにしてるのかと思った。でも実際、親切にされると、いい気分だ。相手もうれしそうだし期待に応えよう、という気持ちになった。
ああそうだ、周りの期待に応える理想の自分を作り始める点においては、今までと同じだ。それに、「女優のように美人」という理想が加わった感覚だ。
やっぱり、人はどんどん褒めるべきだ。ちょっといいところがあったら、期待を込めて言ってあげたいと思う。
妊婦でもなんでもないんだけど、仕事中に主食ぽいニオイがするのが気持ち悪い。
なので、やめてほしいとお願いした。朝ごはんは家で食べてきてくれと。
でもやめてくれないので、こちらもマスクをするようになった。
イヤミっぽいかなあ、と思ったが、仕事の生産性が下がるよりいいのではと開き直っている。
それに私も相手を気遣えていないだろうが、相手も私を気遣えていないのに、なぜ私ばかりが我慢しないといけないのか。
相手は私がマスクを二枚重ねがけしようが気にしないようだし、平和なのだからいいと思った。
今日はちょっと外に出た十数分の間にコロッケパンのようなものを食べたようだ。勘弁してくれ。
なんでオフィスの他に食堂があるのに、そしてそれで嫌がる人がいるのにオフィスで食べるんだよ。
2才の娘が一人の3人家族。
家賃をはじめ、光熱水費、通信代などはその11万円には含まれない。
米はふるさと納税で大量に届いているので、とうぶん買う必要がない。
飲料水は月に2回ほどAmazonでペットボトルのミネラルウォーターを購入。
私の朝ごはんは冷凍していた米をチンしてお茶漬け、もしくは夜の残り物がメイン。
ちなみに朝が早いタイプなので、妻はずっと寝てる。
夜ごはんは、焼きそばとかパスタとか、基本的に1品。栄養バランス?なにそれって感じ。
というか家には寝るために帰ってきているくらいで、日中はほとんど実家で過ごしている模様。
昼ごはんも夜ご飯も、実家で食べていることが多い。だから家の掃除も適当。
少なくとも私個人にかかる食費は月2万もあれば十分に足りているはず。というかその程度のものしか出てきていない。
それでも月11万円じゃ足らないから、もっと金をよこせと言われる。
週末に外食に行ったときや、家族で遊びに行ったときのお金は全部私が払ってる。
病院などでお金がかかったときも、きちんとその分のお金を渡してる。
家族の将来のために貯金も必要なのに、貯金よりも私に金をよこせと言ってくる。
子育てを頑張ってくれているのはわかる。でもそんなにお金かかる?
11万円を何に使っているのか教えてくれ、と言ってもそれは教えてくれない。Why?
今一番もめているのは、先日何の相談もなく洋服とカバンを買って、それが2万円くらいかかったみたい。
とりいそぎその金をよこせと言われてるんだけど、どう考えても納得いかない。
事前に何の相談なく、勝手に好きなものを買って、その分の金をよこせって、なにそれヤクザなの?
他の家庭も同じような状態なのでしょうか。
これは例外なく全ての人にやってくると思う。
もちろん、この危機を回避して逆に上手くやれている夫婦もいるだろうけど、
そういう夫婦は、多大な理解と努力、お互いのリスペクトがあって暮らせている尊敬すべき夫婦だと認識して欲しい。
誤解してもらいたくないのは、子供をつくることが決して悪ではないということ。
子供は最高に可愛いいし、ホントかけがえのないものだと心から思う。
まず大きな要因として、以下の3点があるかと思う。
2.これまでお互い作れていた自分の時間がなくなりストレスとなる
3.理想としていた子育てや生活を維持できない(家事や経済的な面を含めて)
要は、こんなはずじゃなかったって感じることがビックリするほど多くて、
それがポジティブなことであればいいが、基本ストレスとなることが多い。
もちろん最初のうちは、大きな環境な変化による"しょうがない"って気持ちはあるのだけど、
この変化が日常的になることで全ては始まる。
お腹に子供がいるうちは、お互いの理想の育児を、まるで海外旅行の計画でもしているかのように話してたけど、
実際に行ってみたら、まるでは思ってたのとは違う場所だったかのように。
じゃ何が悪かって言うと、オレは・私はこんなにやっているのにという、
確かに、炊事洗濯やお着替えさせる、寝付かせるなどは日々のタスクなんだけど、
遊んであげる、絵本を読んであげるなど本来であれば是非やってあげたいことも、
とか言ってたけど、現実は絵本を読み聞かせている間、次の日の保育園の準備をしないといけないし、
明日の朝ごはんやお弁当の準備もしないといけないしでビックリするほど時間はない。
それらが終わる頃には親も疲れて眠りたい、
これが毎日続く・・
こんなことが毎日つづくと、
相手に角があることを言ってしまったりする(キライな自分が出る)。
じゃ、どうすればいいのかなって真剣に考えた結果、
奥さんとSEXするってことだと思う。
夫婦のSEXってエロいものじゃなくて(もちろんエロいけど)、
いや、違うか。
まぁ、子供は最高ですよ、
夫婦仲が仲良ければ尚良。