はてなキーワード: 兄弟とは
今よくある育児のコミックエッセイを読んでいたら、タイトルのような内容のものを発見した。
一応最後まで読んだと思うんだけど、胸糞悪いというかモヤモヤする話だったな。
自分の息子が(年齢は忘れた)、まー食事の時間ダラダラして全然おかずを食べない(ご飯は食べる)から、それにブチギレた母親が
「だったらもう白米だけ食べてなさい!」というのだが、当の本人はケロッとしていてむしろ喜んでいる姿に脱力。
実際にそれから、本当に白米しか出さないのだが、子供の方は喜んでいるし、きちんとご飯は食べるし、「これ効果ないんじゃね?」とモヤモヤする母親。
そしてある日、昼食にスパゲッティを出して、(白米じゃないのに食べるのか?)と心配する母親をよそに、嬉しそうにスパゲッティを食べる子供。
そして食べ終わってから「白米もいいんだけど、ずーっと同じだから、お昼ごはんぐらいは違うのも食べたい」といって、和解するみたいな流れ。
作者は大団円!みたいな感じで書いていたが、まったく和解と思わない上に、「ごめんなさい」という子供に対して一言も謝らない母親が恐ろしい。
いや、わかるよ。子供いないけど、せっかく作ったものをないがしろにされて、それでもヘラヘラしていることに腹をたてるのは。
それで思わず「白米の刑」を宣告したのに、本人には全く響いていなくて、それで脱力しちゃうのも、引っ込みがつかなくなっているのも理解はできる。
実際自分も「だったら食べるな!」と言われたことあるし、あれが間違いだったとは言わないけれど。
衣食住の生きる上で基本的なことに極端な制限かけるって、大人に対してでもかなりひどい罰だと思うんだよね。
子供が「ご飯以外のものも食べたい」って言葉を選びながら発言させてしまったって事実に対して、読んでいるだけですごい心が痛むんだが、当事者の母親にはそういう描写が見られなかったのが割と衝撃
だった。まあ単に漫画にはしていないだけかもしれないけど、そこらへん突っ込まれるのわかるだろうし、気にするところじゃないの?
あともっと驚いたのが、とばっちり(まあ本人もダラダラしていたらしいが)で弟も同じ刑に処されて、弟の方は絶望で泣いていたらしく、「兄弟でもこんなにちがうんだなー」ってのんきな発言のみだっ
たこと。弟めちゃくちゃ可愛そう。
自分は子どもの頃ずっと虫・恐竜とかメカっぽいものが好きだったし、男の子と蛙とかザリガニ取って遊んでた。もしこれで時代がちょっと違って、さらに親が意識高い系とかだったら「あなたの本当の性別は男じゃないの!?」みたいに言われてトランスジェンダーってことになってそうだなと怖くなった。自分が性的な発達が遅いだけかもしれないけど、自分が女だとなんとなく認識したのって10歳くらいだった気がするし
『7歳のカイ・シャプリーの生まれながらの性は、男性。しかしながら、幼少期から女性としての自覚があった。3人の兄弟とともに育ったカイだが、両親や友人が疑問を抱きはじめたのは、彼女が2歳の頃。女の子と遊ぶことが増えるようになり、自分のことを「女の子」や「プリンセス」と呼び始めるようになったそうだ。』
https://www.vogue.co.jp/lifestyle/culture/vj1042-spotlight-2019-growinguptrans/videos
『トランスジェンダーの子供の特徴はいろいろあるようだが、カイの場合は、
・長い髪を好み切るのを嫌がる
・女性の服を着たがる
などの明らかに男の子ではない女の子の要素が日常で垣間見えていた。』
https://3xina.com/life/post-1335/
程度の差はあれど子どもは性的な事は特に色々よく分かってないこと多いだろうし、「女はピンクが好きと決めつけるな!」とか言いながら7歳の子が「典型的な女性が好むもの」を好んでいるからこいつは女!みたいに決めるの、どうなんだろう。男性だってカワイイ物が好きな人はいるだろうし。
ブルガダ兄弟によって報告された、発作が起こると心室細動(心臓が細かく震え、規則的な拍動を失うことで、全身に血液を送れなくなる状態)になる疾患。
東洋人の男性に多く、心室細動の発作が起きると、意識を失う、睡眠中なら呼吸がおかしい、などの症状が見られるが、
しかし、これまで「ぽっくり病」と呼ばれていた
本当にしょうもない話なんだが、聞いてくれ。
私は生まれて間もない頃に、全く排便がなかったらしい。日に日に腹は膨らみ、ついにはカエルのように腹はパンパンに膨れ上がってしまった。母が言うには、腹は引き伸ばされ銀色になっていた。
大丈夫なのか?!そう不安に思った母は産院に夜間救急受診した。
当直医は、もしかしたら肛門機能が弱いのかもしれない、人工肛門になるかもしれない、と。
母はそんなふうに産んでしまって、申し訳ないとおいおいと泣いた。
だが、翌日か翌々日かに、ブリブリブリッ!!!と大量の便を放出した!!
...しかし、話はここで終わらない。
それから十数年、私はうら若き女子中学生というのに、いぼ痔になってしまった。
家族に話すと、父も、祖父も、叔父も叔母も、従兄弟も...さまざまな形で痔をかかえていた。切れ痔、いぼ痔、痔瘻、果てには肛門癌になってしまった人もいた...
乳児期の便秘は、偶然ではなく、必然だったのだ。そう、○○家の遺伝なのであった。
それからまた月日はたち、私も婚約相手ができ、じきに彼氏は婿に入ってくれることとなった。なんと...彼は...いぼ痔になってしまったと言う。おそらくこれは偶然だろう...しかし...もしかしたら...必然で、そして、遺伝ではなく「呪い」なのかもしれない。今はそう、思っている。
なんだか嘘の様になってしまったけれど、
実話です。
最近いぼ痔が悪化傾向になり、いろいろ思い出したので書きました。
みなさんも痔には気をつけてくださいね。
海外でよくある、roleswapAUをカブトボーグ でやったらとか考えてた。
天野河兄弟を入れ替えるか、いつもの3(4)人で入れ替えるか。後者なら、天野河一家がゾンビ一家になるかもしれないし、マンソンさんが主人公になるかもしれないんだ。
んな訳ないだろ
こういう事を言うと「漫画がきっかけでスポーツ選手になった奴が居るんだから、犯罪者になる奴も居るだろ!」とか言い出すバカが湧く
だからなんだよ、漫画読んだら100m10秒切れる様になるのかよ
漫画がきっかけでスポーツ始めるやつなんてこの世に腐る程居るし、その中でプロになったり国際大会でたりする様な奴はほんの一握りだろうが
「友達や兄弟がやってたから」とか「親に勧められて」みたいな数あるスポーツを始めたきっかけの一つがたまたま漫画だったってだけだ
漫画がきっかけ(って事になってる)犯罪だって構図は同じなんだよ
「くっそー! こいつぶっ殺してー!」って心の中で思うだけの奴と、実際にぶっ殺す奴は明らかに違うだろ
レイプ漫画読んで「よし! 俺もレイプしよう」って実際にレイプする奴は犯罪へのハードルが低すぎるし少なすぎる
コンピューターウイルスみたいに脳に作用して犯罪を誘発する要素がある証明されたならともかく、現状だと「そんな気がする」くらいの根拠しかねぇだろうが
犯罪行為へのハードルをどうやって高く飛び越えにくいものにするか、その数を増やすかってのが大事なんだよ
きっかけの一つになり得る(かもしれない)漫画やアニメを規制したところで、別のきっかけで犯罪は起きる
規制したところで防犯効果は期待できないし、その事で人々の品位が高まったりもしない
あるのは「そういう力がある」と思い込んだ人間が発揮する力だ
宗教なんかもそうだが、どこまでいっても頭で考えて手足を動かしてるのはそいつ自身なんだよ
罪を犯した理由を神様や漫画のせいにする事はできないし、許される事でもない
むしろ規制によって「犯罪を誘発する作品」という行政や業界団体のお墨付きを与え、その事がかえって言い訳として機能し犯罪へのハードルを下げる事にもなりかねん
「俺は禁止されてる作品を読んだせいでこうなってしまったんだ」ってな
うーん……やっぱ本物と偽物の違いが出るね。
かたや複数能力持ちの相手をしっかりとメタった上で物語で積み上げた展開を組み合わせて演出された宿命の対決
かたやアレコレ能力を組み合わせた挙げ句に能力ではなく重火器をメタに組み込む激萎え展開の挙げ句に単なる殴り合いからの思い出ボム茶番
うーん……差がありすぎるね……。
作者の実力がここまで出るとは思わなかったよ。
これはもう運が悪いと言う他無い。
同じようなタイミングに同じようなことをやってしまった自分の悪運を恨めとしか言えんね。
しかしあれだね物語の水面下で進めていた要素と表面上の要素を邂逅させるかなりの伏線爆発だったのに、腹違いの兄弟と比べられて不発に終わっちゃうんじゃ可愛そうすぎんでしょ。
どうあがいても親は存在するし、必ず歳をとる。
子供のほうを増やすんだよ。5人兄弟とそのパートナーの合計10人が交代で世話みてるなら問題はなかった。
いまのうちに次の子を産んどけ。
https://news.careerconnection.jp/news/126157/
こういうことを書くと周りから怒られるんだろうけど、「独身っていいなぁ」って心から思う。好きなことに時間を避けて、仕事が終われば基本自由で、自分が行きたいときに飲みに出掛けることもできる。
むしろ年々、結婚願望自体がどんどんすり減っている。理由は簡単で、僕は現在37歳。周りも結婚をした友人ばっかりになってきたが、やっぱりどこか大変そうに見えるのだ。
奥さんが文句を言うからリモートでもなかなか一緒にゲームできないだとか。奥さんが文句を言うから洗い物をしないとならないとか。奥さんが文句を言うから子供の面倒をしっかり見ないとならないとか。
なまじ、小学生の頃からの付き合いの連中がそういうことを言っているのを見るたびに「うへえ、じゃあ結婚しなくていいよ俺は」となってしまう。また、結婚をした女性の知人友人なんかを見ていても、隙あらば旦那の文句だったり、不満だったりを吐露しがち。男女ともに、結婚という契約のせいで日々不愉快な思いをしているケースばかりが目についてしまうのだ。
「毎日お父さんが疲れて帰ってくるの見てるから、将来ボク仕事なんてやらない!」って言ってる幼稚園児並みの思考。
筆者が専門的な調査などの客観的な数値・指標を一切用いずに周囲の半径数mの人間観察のみで記事を一つ仕上げてるから、
俺も周囲の半径数mの人間観察のみで話をさせていただくけれど、皆40超えると自分自身を欺けなくなってきてるよ。
「趣味があるから平気w」とか宣ってた連中は、押し並べてその趣味に向き合う体力や感性が衰えてくる。
同世代の連中は子育て優先で相手してくれないし、基本的におっさんという生き物が嫌いな若者からは露骨に避けられる。
かといって自分達より年上の中高年(バブル世代・新人類・団塊)とは価値観が違いすぎるし、内心老害と見下してるので当然話が合わない。
その結果、孤独感を紛らわすために自分自身興味も失せてたいして面白いと思ってもいないような、一人で完結できる趣味に金と時間を無為に費やす。
緩やかなセルフネグレクトで生活そのものが疎かになっていき、頭が禿げて腹の出た、ものの見事にキモいおっさんに成り果てる。
気まずさから親兄弟や親類とは疎遠になるし、高齢独身は存在自体が不審者扱いなので新しいコミュニティや地域社会に溶け込むのもまず無理。
慈悲の心を持って、不幸極まりない高齢独身者達と酒を酌み交わしてやると半泣きで「結婚すればよかった」「家族が欲しかった」とこぼすよ。
酒飲んだ帰りに塾帰りの中学生とすれ違って「俺にもあれくらいの子が居てもおかしく無いんだよな・・・」とか泣き言を言われた時には
※あくまで片方の当事者からしか話は聞いてないから真実はどうかわからない。でもこんな時に嘘で取り繕ったりはしないと思う。思いたい。
数週間前、親が社内委員会に訴えられた。
ずっと処罰待ち?話し合い?を待っていたようだが、結論としては処罰にはあたらないと上の人達が決定したらしい。でも社長だけがそれに反対して親を処罰した。
実は私は親と似た業種にいるので私自身がその社長と接することが多々あり、社長はコンプレックスがあり私の親のことを疎んでいるな、と私なりに思っていたのだがまさかこういう形で排除されるとは思わなかった。(詳細は書けないが社長がコンプレックスと思っていそうだなというものを私の親は持っている)
親が今までしてきた仕事は全部奪われたらしい。
流石に社内でも厳しすぎないか?と声は上がっているようだがまぁ社長に楯突く人などいないだろう。親は負けたのだ。
そこそこいい歳の親だし、本来親にしかできなかった仕事も奪われた以上もう契約更新もなく会社員人生を終えることになるだろう。(親の仕事は少し特殊なので本来なら時間をかけて引継をする。それすらしないということはとにかくサッサと窓際族にしたいのだろうと思う)
ただ、退職までの日を大した仕事もないのに毎朝出社して過ごさなくてはならない親があまりに可哀想で泣けてくる。
このことを報告する親の声が震えていて、人生で初めて親が泣く声を聞いた。
何十年も同じ会社で働き、どんな日でも朝はきちんと起きて出社していた親がこんな結末を迎えるなんて想像もしていなかった。
今までの人生が恵まれていただけかもしれないけど、それでもいきなりこんなことが起きるなんて信じられないし今でも信じたくない。
つい先日、兄弟の結婚が決まったばかりなんだ。これで破談になったらどうしようって泣く親を見ていられなかった。
そんなの子供の結婚に関係ないよって言いたかったけど、お相手の方が偶然にもお堅い家系らしいからどうなるんだろうね。私にも分からないや。
今から転職という年齢でもないし通常の人達よりも早い年金生活になる。私はどうやって親を慰め、どうやって親に生きがいを見つけて貰えばいいのだろう。どこで選択を間違ってこんなことになったのだろう。本当に何も考えられない。
何年か前にやっと子供全員が学校を卒業してこれから老後の資金を貯めようって言ってたのになぁとかばっかり考えてしまう。
こんなことなら軽い気持ちで高大と私立に通わなければよかった。結局大学で専門的に学んだことを活かす仕事してないし。あのお金で両親が少しは贅沢できたんじゃないだろうか。まぁこれは今更の話だけど。
とっくに引退したから今更って感じだけど、どこにも書けないのに自分の中には残っててモヤモヤするから書き散らす。
TLで盛り上がってたからちょっとやってみようかな、程度。別にDオタでもイラスト原案先生のファンでもない。
ただ単にストーリーが深い!みたいな考察をちらっと見ただけ。確か2章の話だったと思う。
で、ゲーム内容を自分でもちょっと検索して、サバナのレ推しになった。
むしろ、この頃本命は教師陣だった。でも攻略対象というか、カードにはならないというのは分かってたので、別の推しを探した。
リズムゲームは苦手で、それがネックだったけど、そこはあまり重要じゃないしやり込む必要はないと聞いたので安心してた。
1章と2章、3章が配信されたのでもうその時はウキウキしながら読んでた。
この時点では、自分の理解としては「Dヴィランの行いが『正しいもの』として描かれている世界」と認識してた。
ヴィランのヴィランたる、他者を蹴落としたり出し抜いたり、狡猾さや陰険さが『正しい』とされる世界なんだろうな、と。
各寮でグレートセブン、と擁するぐらいだし。
むしろ「顔のいい男による、腹黒い嫌味や皮肉合戦」を期待してた。寮対抗で蹴落とし合って成績を競うとか、悪役同士の腹の探り合いとかそういうの。
でもふたを開けてみれば、ただ男子高校生がわちゃわちゃしてるだけで、
「努力しないで成果を望むなんて浅はか」
とか勧善懲悪もいいところで、どこが悪役のストーリーなんだ?と。
2章はまだ楽しかった、と思う。でもそれも一時的な周囲との盛り上がりによるものだったんだろうな、と。
3章で、「オクタ寮そんな悪いか?」「むしろ悪いのはグリムとかでは?」「アズール可哀そうでは?」とキャラクターやストーリーに共感しづらくなってた。
2章をふと振り返り、「裏工作は罰したのに、試合に出れなくするために大けがさせた罪は不問?」とかいろいろモヤりだす。
ゲーム内では、傲慢なルールを強いたリドルが心を入れ替えさせられ、後輩を使ってズルい手で試合に勝とうとしたレオナが罰され、合意の上で契約して労働させていたアズールが出し抜かれて、と悪役を懲らしめて終わってる。
つまりはそういった行いは駄目、ということ。
それってグレートセブンとして掲げてる各寮の精神や理想、ヴィランらしさを否定、ということでは?と、いろいろわからなくなってしまった。
推しに選んだからには、多少は注視してストーリーを追ってたレオナも、「実力はあるがそれを隠し、周囲にはあまり関心を持たないが、いざという時には頼りになる」的なポジションかと思いきや、
「王家の次男に生まれながらその立場を疎い、親や兄への嫌がらせの為に留年して好き勝手してる怠け者」でしかなくがっかりした。
(個人的な話、サボりからの留年で反省ナシは地雷でこの時点でもう推せなくなってた)
加えて2章終了時の甥に慕われてる設定でもう駄目だった。
本人は実家を疎いながらも家族は温かく見守ってる、とか、不遜で周囲からは怖がられてるけど本人は甥からおじたんとか呼ばれてるかわいい一面もある、とかそんなん要らん。
悪役は徹頭徹尾、悪役であってほしかった(でもここは自分の先入観が多く入っているので、共感は得られないとわかってる)
本編を読み終えてしばらくは浸ってたけど、4章のスカラビア寮の話が全く理解できなかった。
楽天的な主人とそれを疎ましく思う従者、しかし互いへの理解がおかしい、という相互理解のずれを言いたいのは分かった。
自分を主人としていながらも相手を従者としてではなく友人といい、でも扱いは従者のそれ、っていう歪なカリムと、変えられない立場を理解していながらも主人に対して反旗を翻したジャミル。
この関係、完全に終わってる。詰んでる。なのにまだ学生生活続ける?主人を砂漠へ飛ばしておいて?
ジャミルの心境や境遇何かしらを理解して受け入れたカリムの優しさで、ジャミルの親や兄弟が生かさてるのにそれに胡坐かいて「お前は友達じゃない」とかよく言えるな。
各キャラの設定がゲームのストーリーとか描写でひっくり返されたりねじられたりして、何が正しいのかわからなくなってきた。
フェアリーガラはまだ楽しく見れてた。
でもゴスマリと星イベ、この二つはムリだった。さらっと流してイベント配布だけ回収はした。内容はあんまり覚えてない。
バースデーが実装されて、「何もない期間にバースデーカードを実装することにより課金回収」っていう運営の意図が透けて見えて萎えた。
その後の長すぎるスケモンとか5章6章を、TLに流れてくる感想とか考察で把握して、ああ私には合わないな、と思いアンストした。
悪役の設定やガワを借りただけの、「イケメンによるキラキラほのぼのハイスクールライフ!」なら初めからそういってほしかった。
明日ワクチン二回目だけど、うまいこと副反応とかで死ねたらいいのにと思いつつ汚部屋でごみたまってるからまだ死ねない
死にたいと思うならごみ捨てちゃんとして部屋に物がないようにしてバンバン外出してうまく死ねるよう努力すべきだと思ってるのに、なんかできない
一人っ子だから大切に育ててもらったのはわかってるけど、自分の家族や家に愛着がありすぎて子供いないまま自分が死んだら何もかもなくなるのが嫌
本当一人っ子じゃなくちゃんとした兄弟がいるか、うまいこと出生前に間引かれるかしておけばこんな自分から親を開放できたのに
こんな風に思うのも最近気温下がってるのとそろそろ生理が来るからなら、生理早く来てくれ
毎月卵子無駄遣いするのもメンタル不安定になってなかなか立ち直れないのももういや
こんな苦しみ続くだけだし人生積んでるから早く死にたいけど、自死だと部屋借りてて親に迷惑かかるからできない
数年前。
癌だった。60歳になったら色んなところに旅行に行きたいと言っていたが叶わなかった。
亡くなったときのことが印象に残っている。
母に父が声をかけるが、応えられない。兄弟や親戚が泣いている。
心電図のモニターでから鼓動がだんだん弱っていっているのがわかる。
もうすぐ母が死んでしまうんだと思い、自分も悲しくて立っていられなくなってしまった。
心電図がピーと音を立てたと同時に、堪えていた父も泣きじゃくっていた。
悲しくてつらい気持ちでいっぱいなのに、頭の片隅ではドラマみたいだなとも思った。
亡くなったのは夕方で、遺体と一緒に家に帰ってきたのは21時ころだった。
家族も親戚も、お昼から何も食べていなかったので、適当に買った惣菜なんかをみんなで食べたが、いま食べとかないととか、ここで倒れちゃったらねとか、する必要もない食べる言い訳をしていたのがおかしかった。おかしかったけど、自分もなんだかそういう気持ちになって、おなじようなことを言いながら口に運んだ。
数日ですぐに火葬となったが、骨を拾いながら、自分が亡くなったときは醤油を垂らして香ばしくしてと軽口を叩いていたことが恥ずかしくなった。
忌引で休んでいた仕事に復帰すると、あっという間にいつもの日常が始まった。
仕事以外の時間では、悲しくて仕方なくなることもあったが、普通にお腹は減り、食事をして、あまつさえアイスなんかを嗜む日もあった。そんな自分がなんだか薄情で冷たい人間に思えた。
子供たちに寂しい思いさせたくないだろう?おーん?」と
このNHK記者は深夜帰宅して奥さん叩き起こしてに強制してたんだろうなあ。
綺麗ごとだけ並べるのがマスゴミは得意だなあ。
認めてくれるのはNHKはじめ一部企業だけだよ。恵まれ過ぎだよ。
奥さんに急かされてみんな仕事追い込んで何とか早く家に帰ったり
保育園迎えにいったりしてるんよ。
進級があるタイプの子供の習い事についていくと、学年が上の子供が比較的早く進級していくのを見る。
その辺は理解力の差なんだなぁと傍から見ていて思う。とある教育本で言うところの、脳のOSの違いみたいなものを感じる。
テストの時に先生がちょっとアドバイスすると、それで即座に修正して合格レベルまで持っていける子たちが居る。
そして、先生の話を即座に理解し、それを体で表現できる子たちは一発目のテストで先生の思い描く基準を満たし、合格して進級していく。
年齢が上の子供のほうがそういう子供の割合が多いし、兄弟で来ている子も上の子の勘がいいと下の子に家で教えているのか一緒に上がっていく。
それができず、先生の求める動きができない子たちは合格に時間がかかる。...と、親がしびれを切らしてやめていったりする。
まさに元増田の話はそういう話なのかなと思った。
それとは別の習い事で親子で参加できる奴に行って思うに、全く同じ指摘を先生に受ける人は理解力が低いと感じるかな。
大人は先生の動きをよく観察していているし、二度と同じ指摘を受けないように注意するものだけれど、子供にそれは難しそうだなと思う。
子供のころ、習い事で大人ばかり早く進級することに「大人だからって下駄を履かせやがって」と思っていたけれど、いざ大人になってみると、理解力の差を明らかに感じる。
今年で33歳になる男です。
この数日、夜になると目がかすむ気がしていたので、なんとなく取っていた休みを使って眼科に行ってきた。
かすみ目自体は疲れとかからじゃないか、で流されたが、合わせて父親が緑内障になったので自分も不安であると伝えたところ、三次元眼底検査もしてくれた。
その結果がかなり悪かったらしく、視野検査もすることになった。
結果として、眼圧もやや高めではあるが正常範囲で、視野の欠けはないものの、緑内障とみていいだろう、と診断された。
いつかなるだろうとは思っていた。覚悟もしていたつもりだった。父もその兄弟も緑内障と診断されているから、遺伝的にリスクは高いとは思っていたから。
ただ、こんな早くになると思っていなかった。40代くらいから徐々に、くらいに考えていた。
いざ自分の視野が欠けて失明するかもしれない病気だと診断されると、ものすごく怖くなってきた。
点眼で眼圧を下げることで抑えられるといっても、それでずっと抑えられるのだろうか。
点眼はこの先一生続けなければいけないのだろうか。
結婚もしていない。このまま一人で生きていく人生で、もし失明してしまったらどうすればいいのだろうか。
あるいは結婚できるだろうか。こんな病気の遺伝リスクを抱えているのに?
怖い。
親族に緑内障の人がいたら、みんな眼科で調べてもらったほうがいい。
診断を受けて、確かに僕はすごく不安になっている。完治することなく一生抱える病気だ。
けど、視野が欠ける前に見つかった。それに点眼で抑えることができるらしい。
診断を受けずに進行する方がよほど怖い。