はてなキーワード: ローマ字とは
大学生の頃から、日本語をローマ字にしたものに置き換えて理解してきた弊害か、
いったん置き換えないと理解できないせいで
どうすれば治るのか教えてほしい。
てかみんな頭の中でどうやってるの?
いっぱいブクマコメありがとう! 気になったコメントに返信するね!
щは日本語の慣用表記とロシア語の発音がすごくかけ離れてる例だよね! 日本語だと「シチ」って書くことになってるからね! だからЩербаковも「シチェルバコフ」なんだね! 議会図書館式だとshchになるけど、これもだいぶ実際の発音と離れてる感がすごいよね!
ヴ音の表記揺れが「ヴ」と「ブ」の違いの事なら日本語の問題で納得できるけど「ヴァ」と「ワ」じゃ音が全く違うやんけ。片方は英語読みベースでもう片方はロシア語発音ベースとかなんじゃないの?
ロシア語的には「ヴァ」と「ワ」はすごく近い音だよ! 口の形が似てるんだよね! むしろ「ヴァ」と「バ」は全然違うよ! Иванを「イワン」と読んだらワンチャン通じる可能性があるけど、「イバン」って読んでもぜんぜん通じないと思うよ! 試したことないからわかんないけど! 日本人の名前の「わ」もロシア語だとваで表記されるよ!
日本語のロシア語表記って、「ロシア語から直接に翻訳されて、一般化した語」よりも、「英語やドイツ語経由で翻訳された語」の方が遥かに多いので、英語とかの時点で表記ゆれが多いのではないか。
これは日本語史的に間違いかな! 幕末からロシア人とは接触があったし、明治時代になるとロシア語を勉強する知識人が増えたから、ロシア語から直接輸入される機会はいっぱいあったんだよね! 二葉亭四迷がロシアに留学してたのは有名だよね! 現在のロシア文学の慣用表記はそういう先人たちが作ってくれたものだよ!
"Бладимирは「ウラジーミル」なんだけど、「ウラジミール」って書く人"< 間違い続けたまま辞任した安倍晋三の立場が(笑) // 「綴りと発音が離れすぎ」って、ロシア語の正書法はきちんと整理されてる方だぞ?
調べてみたけど「ウラジーミル」って書いてある記事もあったよ! 安倍さん本人じゃなくて書いた記者が間違えてる可能性もあるし、ちゃんと本人の前で「ウラジーミル」って言ってたならいいんじゃないかな?
問題はファーストネーム呼び捨てにしてることだよ! ロシア人的にはめちゃくちゃ無作法なんだよね! ロシアでは、目上の人やそこまで親しくない人は「ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ」と名+父称で呼ぶのが普通で、親しくなったなら「ヴァロージャ」みたいに愛称で呼ぶのが普通だよ! ファーストネームを呼び捨てにすることなんてめったにないよ! 英語で話してる中で「ミスター・プーチン」と呼ぶのならまだしも、通訳越しに「ウラジーミル」って呼んでたとしたらスゴイ・シツレイだと思うよ! ロン・ヤス関係みたいに別荘に誘う仲なら「ヴァロージャ」でも許されると思うけど、そうじゃないなら素直に「ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ」って呼んでおくべきだったと思うよ!
ロシア人って基本的に礼儀正しいから公的な場で何度か会っただけの相手をそんな簡単に愛称で呼んだりしないと思うんだよね! フレンドリーなことに定評のあるアメリカ人ならまだしも、礼節を重んじることで知られる日本人がいきなりファーストネームで呼んできたら「なんだこいつ」って思われても仕方ないと思うよ!
後半部分、まあ英語よりはマシなんだけどね! 他のもっと言文一致してる言語と比べちゃうと、やっぱり綴りと発音違いすぎって思っちゃうよね!
日本産コンテンツのロシア人名がガバガバなのはもう仕方ないと思って諦めてるよ! ただいくつか良くできているのもあるからそういうのは褒めていきたいよね! 具体的に言うと「イリーナ・ウラジーミロヴナ・プチナ」は完璧だね! ちゃんとウラジーミロヴィチ・プーチンを女性形にしてあって芸が細かいよね! 「リーリア・イリーニチナ・メジューエワ」は「リーリヤ」だったらパーフェクトだったかな! 「アレクサンドラ・ウラジミーロヴナ・リトヴャク」は父称の強勢の位置が間違っているのが残念だね!
それなりに凝った名前にしてるのに「あと一歩」っていう残念事例が結構あるよね! 「ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ」とか「アレクサンドラ・イワーノヴナ・ポクルイーシキン」とかね! お前父称まで設定したんなら苗字もちゃんとしろよォ! って思うよね! 逆に「ジーナ・ボイド」とかいうロシア感が欠片もない名前持ってこられるといっそ清々しいよね! よくそれをロシアキャラの名前にしようと思ったよね!
ポリワーノフ式だと正確にはХатэнаだよ! ポリワーノフ式っていうのは、日本語をロシア語のキリル文字で表記するための方式で、100年以上の歴史があるよ! ローマ字に直すときのヘボン式みたいな感じだね!
キリル文字で書いとくれ。
Букума ситэкурэтэ аригато!!!
それってЮрияна。
Дадияназанは×ダヂアナザン○ダディヤーナザン
ナズェゴマツノミャフキー・ズナークヲハブイタノディス!!!
ロシア語の固有名詞、カタカナで書くときに色々表記揺れがあって紛らわしいよね! 表記揺れが起きる原因をまとめといたから、参考にしてね!
これは純粋に日本語内部の問題だから一番わかりやすいね! БладимирВладимирを「ウラジーミル」と書くか「ヴラジーミル」と書くか、Иванを「イヴァン」と書くか「イワン」と書くか、という単純な話だから、好みに合う方を選んでね!
強勢の置かれた母音は長く強く読まれるんだけど、この母音を棒引き(ー)で表現するか否かが問題だね! これはだいたい慣用によって決まっているけど(「イワーン」じゃなくて「イワン」、「ウラジミル」じゃなくて「ウラジーミル」)、別に慣用じゃない表記を使うことは自由だし見慣れない語だとフィーリングで決めたりするから表記揺れが生じる余地があるよ!
ыは日本語では書き表せない音なんだ! でもどうしてもカタカナにしないといけないときがあるよね! そういうときに表記が揺れちゃうんだね! Кадыровは「カディロフ」でも「カドィロフ」でも間違ってないよ! どのみち正確な日本語表記は無理なんだし! でも「カドイロフ」はさすがにどうかと思うな! めんどくさいのが形容詞の語尾で-ныйみたいな形になってるときだね! 「~ヌィ」だと語末のйを無視してるみたいで居心地が悪いし、「~ヌィイ」だと煩雑だし、「~ヌイ」だとなんかыっぽくないよね! こういうときは多少正確さを犠牲にしても日本人にとって一番簡単な表記を選んでおくのがいいよ! だからВерныйは「ヴェールヌイ」でСовременныйは「ソヴレメンヌイ」なんだね! でも別に「ヴェールヌィイ」でも間違いじゃないよ!
ロシア語では強勢の置かれないоは「ア」みたいに発音されるよ! Москваは実際には「マスクヴァー」みたいに聞こえるけど、日本語では綴り通りの「モスクワ」で定着してるよ! っていうか日本語表記では反映しないのが慣用になってるね! Достоевскийは「ダスタイェーフスキー」じゃなくて「ドストエフスキー」、Чеховは「チェーハフ」じゃなくて「チェーホフ」って書くことになってるね! ただし例外的に、Спасибоは「スパシーボ」じゃなくて「スパシーバ」、Хорошоは「ホロショー」じゃなくて「ハラショー」で定着してるよ! でももちろん発音を優先して「ア」って書いてもいいよ!
ロシア語のеは「エ」というより「イェ」であって、теは「テ」というより「チェ」、деは「デ」というより「ジェ」のように聞こえるよ! 強勢があると特に! 逆に強勢がないときは母音が弱く読まれて「チ」みたいに聞こえたりするよ! だからЕкатеринаを「エカテリーナ」とするか「エカチェリーナ」とするかで揺れるよ! まあ実際に聞いてみると「イカチリーナ」みたいに聞こえるような気がするんだけどそんなふうに書くわけにもいかないからね!
еと同じで、тиは「ティ」じゃなくて「チ」、диは「ディ」じゃなくて「ジ」みたいに発音されるよ! なんなら由来を重視して「ヂ」でもいいよ! だからПутинは「プティン」じゃなくて「プーチン」なんだね! БладимирВладимирが「ウラディミル」じゃなくて「ウラジーミル」なのもそういうことだね! まあ別に「ヴラヂーミル」でもいいんだけど! ただ「ティ」や「ディ」に聞こえなくもないところがややこしいところかな! でもやっぱり基本的には「チ」や「ジ」って書いとくのがいいと思うよ!
шは日本語のシャ行の子音で、чはチャ行の子音なんだけど、後ろに母音を伴わないときになんて表記するかが問題だね! 「シュ」と書くか「シ」と書くか、「チュ」と書くか「チ」と書くかってことだね! Эйзенштейнは「エイゼンシュテイン」と「エイゼンシテイン」のどっちでも間違ってないよ! なんなら「エイゼンシチェイン」でも間違いじゃないよ! もう理屈はわかるよね!
語末だと濁る子音の濁りが消えたりするよ! でも表記するときには反映されないね! Петербургは「ペテルブルク」じゃなくて「ペテルブルグ」って書くことになってるよ! ドイツ語の地名は「アウクスブルクハンブルク」みたいに書くことになってるのに不思議だね! たまに「ペテルブルク」って書いちゃう人がいるけどあんま好ましくないね! なんでかというと上で書いたような発音の法則があるから実際の発音に即して書こうとすると「ピチルブールク」みたいな表記になっちゃうんだよね! 「ペテルブルク」だと中途半端なんだね! 発音に忠実に書くのはめんどくさいから綴り通りに日本語にした方がマシだね!
ёは形の上ではеに似てるけど、読み方は「ヨー」だから全然違うね! でも、大人のロシア人は読み書きするときにいちいちёとеを書き分けたりしないんだ! 日本人が「これははんこです」を正しく発音できるのと一緒だね! Аксеновを「アクセノフ」って書いた新聞社があったけど、もちろん正しい綴りはАксёновだから「アクショーノフ」だね! このへん、慣れれば「これってёじゃね?」という目星をつけられるようになるよ!
そして、この文字が表記揺れを引き起こすこともあるんだ! Фёдорは「フョードル」って読むんだけど、たまに「ヒョードル」って書かれたりするよ! もちろん「フョードル」の方が正確なんだけど、「フョ」は日本人には発音が難しいから「ヒョードル」でも構わないと思うよ!
ロシア語のьは軟音符っていうんだよ! この文字自体は発音しないんだ! じゃあ何に使うかというと、前に置かれた硬い子音を軟らかい子音にする(口蓋化する)ために使うよ! 日本の慣用表記だと、軟らかくなった子音はイ段で表記されることが多いんだ! たとえばл「ル」に軟音符がついてльになると「リ」になるんだね! そしてこの文字は、ほとんどすべてのローマ字表記法で’の記号を当てることになってるんだ! でも、論文とかじゃなくて新聞とかの通俗的な表記だと、この’が落とされちゃうことがすごい多いんだよね!
たとえば、большевикиっていう単語をきちんとローマ字にしようと思ったらbol’shevikiになるはずなんだけど、実際はbolshevikiって書かれることがすごく多いんだよね! ロシア語を読める人なら「ボリシェヴィキ」って書くのが正しいってわかるんだけど、ロシア語を知らない人は「ボルシェヴィキ」って書きたくなっちゃうかもしれないね!
そしてこれが語末や子音の前に来ると表記揺れを引き起こすことがあるんだ! -ньという綴りが語末や子音の前に来ると、「ン」と「ニ」の中間っぽく聞こえるよ! だからКазаньは「カザン」とも「カザニ」とも書かれるんだね! ポーランド語のGdańskが「グダンスク」とも「グダニスク」とも書かれるのと同じ理屈だよ!
хは喉の奥から出す「フ」の音だよ! 日本語のハ行とは発音の仕方が違うけど、どの行に聞こえるかと言われるとハ行が一番適切なんじゃないかな? 袴田茂樹先生の妹さんはИрина Хакамадаだし! でもこれ、日本でよく使われるローマ字表記だとkhになるんだ! それに引きずられてカ行で表記されちゃうことがあるけど、間違いだね! ハ行で表記しようね!
яって文字はよく見るけど、何て読むか知ってるかな? そうだね、「ヤー」って読むんだね! でも、これをローマ字に直そうとしたらどうなるかな? 実は、ロシア語のローマ字表記にはいくつかの種類があるんだけど、それらの表記によってяをどう表記するかが違うんだね! イギリスでよく使われるローマ字表記だとyaだけど、アメリカの議会図書館式だとiaになり、そして国際式表記だとjaになるんだ! そうだね、ロシア語を知らない日本人がローマ字表記だけ見ると読み方を間違える余地があるんだね!
たとえば、Настяっていう女の子の愛称は「ナースチャ」って読むんだけど、議会図書館式でローマ字に直すとNastiaになるんだよね! ロシア語を知らない人からすると「ナスティア」にしか見えないよね! 綴りの後半部分はti-aじゃなくてt-iaで切れてるんだけど、そんなの普通わかんないよね! Надяは「ナージャ」って読むんだけど、ローマ字でNadiaって書かれると「ナディア」って表記したくなっちゃうよね! 違うアニメになっちゃうね!
さらにさらに、ローマ字に直すときにяの表記が誤魔化されちゃうことがあるよ! この文字は女の人の名前の語尾によく使われるんだ! たとえば英語の「メアリ」に当たるロシア語の名前はМарияで、日本語だと「マリヤ」って書かれることが多いね! でも、ローマ字にするときにMariaって書かれることがすごい多いんだ! たぶんMariiaやMarijaやMariyaだとわかりづらいと思ったんだろうね! けどMariaって書かれるとロシア語を知らない人は「マリア」って書いちゃうんだよね! Лидияも本当は「リージヤ」なんだけど、Lidiaってローマ字表記に引きずられて「リディア」って書かれることが多いね!
複数の間違いが組み合わさることが多いのがТатьянаだよ! これは女の子の名前で、素直に読み下せば「タチヤナ」になるよ! 議会図書館式に忠実に転写するならTat’ianaになるんだ! 真ん中の部分はt’-iaで切れるんだね! ’がついたことでtが軟音化して「チ」、iaで「ヤー」だね! でも’が省略されていると、iaが「ヤー」だと知らない人は、Tatianaを「タチアナ」って書いちゃうんだ! ひどい場合には「タティアナ」なんて表記されたりするね! そうだね、ti-aで切れると勘違いしてるんだね!
Литвякを「リトヴァク」って書いてある本があるんだけどさすがにちょっと許せないかな! どうやれば「リトヴァク」になるのかな!? もちろん「リトヴャク」が正しいよ! 「ヴャ」は発音しにくいっていうなら「リトビャク」って書いておくといいよ! 「何百」を発音できない日本人はいないよね!
じゃあみんな、юはなんて読むか知ってるかな? そうだね、「ユー」だね! でもこれもяと同じで、yuとかiuとかjuとか色んなやり方でローマ字表記されるよ! だからたまにiuっていうローマ字に引きずられて「イウ」と書いちゃう人がいるんだ! 気をつけようね!
ロシア語は強勢の位置がすごい大事なんだけど、間違えて書かれることがあるんだ! БладимирВладимирは「ウラジーミル」なんだけど、「ウラジミール」って書く人がたまにいるね! チェコ語ならVladimírだから「ウラジミール」でいいんだけどね! 父称のВладимировнаも「ウラジミーロヴナ」じゃなくて「ウラジーミロヴナ」だからね!
たまにロシア風のキャラクタの名前として「イゴール」っていうのを見かけるけど、これは複数の間違いの複合だね! Игорьはロシアの男の人の名前だけど、厳密にローマ字に直すとIgor’になるんだ! そこから’を抜いてIgorにした上で強勢の位置を間違えると「イゴール」になるんだね! もちろん「イーゴリ」が正しいよ!
いくつかの理由があるよ!
これ、つまるところ英語の名詞をカタカナで書こうとするときの苦労と一緒だね! そういえば英語も「発音に忠実な表記を諦めて綴り通りに表記することにしている」場合がすごく多いよね! Bostonは「バッスン」じゃなくて「ボストン」、Donaldは「ダナー」じゃなくて「ドナルド」って書かれるよね! そういう意味では英語とロシア語って似てるね! オラ英語に親近感湧いてきたぞ!
Fateのサーヴァントとか、あんまりメジャーじゃない方の表記ゆれ名使ったりしてる印象があるが、検索避けみたいなこと一応気にしてんのかなと思ったりする。
奈須きのこそこまで考えてないと思うよ!
ま……マジだ! めっちゃ恥ずかしい! ごめん! 気づかなかった! 訂正しといた! 教えてくれてありがとう! Владимировнаの部分は正しく書いてたからそれで許して!
言い訳すると、ローマ字対応のキーボードでキリル文字打ってるから、ボーッとしてるとつい目の前のBってキーを押しちゃうんだ! でもそれを押すとБが出てきちゃうんだ! 稀によくある!
アウクスブルクは煩雑な発音とつづりとの中間点・妥協案的表記であるので,その直後に「ペテルブルクは中途半端でダメ」とか言われれると増田お前自己矛盾してんぞって顔になった。
ごめんね! 正直「~ブルク」ってつく地名なら何でも良かっただけなんだ! よく知らない言語について迂闊なこと言うもんじゃないね! 「ハンブルク」に直してみたけど、これならどうかな?
IoTで効率を上げて、時短して、残業無しで、QOLを上げましょう。
カイゼン活動をして、効率を上げて、他社に負けない製品を作りましょう。
見える化をして(以下同文)
ある現場に入って「なんて原始的な」と思う事もしばしばあるし、ミスして事故して不良品作り込んで何で仕組みを変えないの?と思う事もしばしば。
トップの方から「IoT」とか「AI」とか言うローマ字やらカタカナ文字が飛び出してきて下に丸投げされる。
その時にそうそうたるメンバーで会議が開かれるわけだが、稀にそう言う場に居合わせることがあったりする。
なんか、会議のタイトルに妙に浮かれて、やる気満々頭の中がおめでたい人が。
会議室の末席で眺めていると「うっわー」とドン引きするし、「気の毒に」と(何故か)思う。
実のところ、こういう会議や活動が行われるのは上の方が仕事した気分になれるから。「気分になれる」から。
決して解決はしないし、決定もしない。
出来れば働きたく無いでござる、な人間なので、IoTでもAIでも何でも手段は問わんから、出来れば働きたく無いでござる、が実行出来れば自分的にはOKなんだがね。
何で俺がここに居るの?って位上層部が集まった会議にでる事があったんですが、完全に傍観者。
「効率を上げた分、何人クビに出来るの?」
これがIoTとかカイゼン活動のホンネ。真っ先に切られるのが外注、次いで派遣、非正規。
芸術家の親戚がいる。
昔、この人が若かった頃は全然作品が売れなくて、うちの両親はご飯を食べさせたり作品を買い取ったりして支えていた。だけど何があったのかは知らないが、いつの間にか連絡も取らなくなってそれっきり。最近、風の噂でこの人にアメリカ人のパトロンがついて大成功したと聞いた。この人の名前をローマ字でググったらアメリカのアートギャラリーのページやらアート系の英語のインタビュー記事やら出てくる出てくる。作品は、私が知っている数十年前からあまり変化していないっぽい。作品を扱っているアートギャラリーのページでは、作品に数万から10万ドルの値段がついていた。アメリカ人のお金持ちはこういうのを家に飾るのかな。あまり想像がつかないな。
アートギャラリーのページにあった写真によく似た作品とか初期の作品(私はこっちの方が好き)が実家の押し入れにたくさんあるのだけど、これ、どうするのがいいのかな。
誰しも日本語を打とうして英字変換だったり英字を打とうとして日本語入力だったりする打ち間違えは1日数回はあるのではないか?
地球マークで切り替える「日本語ローマ字」「English(Japan)」というあれの話だ。
そして何故かソフトウェアキーボードのUIはこの問題を放置したままである。
ソフトウェアキーボードが出てから何年以上経っているんだ?そして日本人はこの煩雑さに何時間、時間を無駄にしているのだ?
USBの差し込み向き問題と同等かそれ以上の問題なのに誰一人として文句が出て来ないのも不思議だ。
日本語入力の時と英字入力の時でキーボードの色を変化させれば済むことなのに誰もそれをやろうとしないのはなぜなのか?
ソフトウェアキーボードの色が濃くなれば(もしくは色が反転すれば)英字、薄いままなら日本語などというようにすれば打ち間違いの時間が一気に減るはずなのに一向にしてそのようなソフトウェアキーボードが出てこない。全く馬鹿げている。
オンライン授業は始まってもいないし
教育は社会選別以上の価値はないと考えている人と話したいことは何もないぞ
自分自身や同業者の怠慢や不正にはダンマリで、常に『アベガー』か『役人が金を出さないのが悪い』か、
学術ガン無視で『御用発言』か、学術ガン無視か化石の教科書を参考にして『俺がそう思ったから従うべき』、
また教授らには自身が専門家を育成する教員である自覚が薄すく、教授らを評価する力も海外に比べ弱い
(正しい声を上げている人もいることは認識しているし、ツッコミを入れてくれて大変心強く思うがとても少ない)
面倒くさいで簡単に専門性の追求を放棄するし、人出不足の科はそのまま放置するし、
専門ごとに給与を変えるだとか、医大を無償化+医学部の定員を増やすといったことは絶対にしない
何故なら『自分の給与が下がったり、競争が激化したら嫌だから』
(今回の件でも正しい声を上げている医師の方もいるし、高い志で地域医療に尽くされている医師や、高い専門性を追求しながら臨床もしている医師、多くの人に高度な医療が届くよう尽力されている方もいることも認識はしている)
災害時に看護師や看護助手の大量離職が発生するが安い賃金しか払っていないのに『何故なのか?』とか言い出す
介護士は高いホスピタルティがないと出来ず、深夜の医師/看護師がいない時間帯は結構ハードな要求(どう考えても医療行為に分類されるグレー行為)をされるが、誰でもできると言っても憚らず、賃金が安いどころか『生活が厳しい』
誰でも無償で受けられるが『日本語の読み書き』と『四則演算』と『ローマ字』と『給食が食べれる』以上のことは保証しない
そもそも多くの人が教育には社会選別以上の意味はないと思っている
(滅私奉公で、オンライン教育に尽力されたり、学業不振者をフォローされたり、限られた予算で障がいを持った子の可能性を広げようとしている先生方もいることは認識している)
誰も組織を良くしようとは思ってはおらず自分だけが損をしなければ良く、仕事場へ行って給与が貰えればそれで良い
政治の派閥や利権とか権力者が老人とか以前のところでコケている
これって競争が働かずみんなぼんやり平和に生きれるのでまともな監視や職務に対するプライドが働かないからなのよね
でも、まともな監視が職務に対するプライドが働く社会はマジでサバンナ
その食べ物を流通させる職(運転手など)の方々はロックダウン中でも働いているのね
しかもだよ? Uber Eats とか大活躍中なのだけど、そこで働く人らには、コロナに感染したら給与保証するって言ったんだ
Uber promised to pay drivers who couldn't work because of the coronavirus. But drivers say Uber has been closing their accounts after they seek sick pay, and then ignoring or rejecting their claims.
昨年末は自宅で寛いでた黒人の男性が、帰る部屋を間違えた警察官に撃ち殺されるなんて痛ましい事件も起きているし、
マジでまともな監視や職務に対するプライドが働く社会はサバンナ
(ニューヨークへ2万人を超える医療関係者がヘルプへ行くなど、間違いなく利他の精神があり高潔な精神のある国なのだけどね)
アメリカは特殊だから・・・にしたって、ロックダウン中の都市で食べ物や生活品の寄付がなく、
生活困窮者がさらに追い詰められているという話は普通に欧州でも聞く
日本の平等は辞めるべきではないが(平等からこぼれ落ちている人たちがいるから強化すべき)
19700 6.2 997 24
指が震えるのと打つべきローマ字がすぐに出てこなくてスコアがここ最近で一番悪かった
https://www.coursera.org/learn/machine-learning/ の linear regresion with one variable
https://codewithandrea.com/videos/2020-02-10-starter-architecture-flutter-firebase/ 読んだ
https://www.udemy.com/course/flutter-firebase-build-a-complete-app-for-ios-android/ のセクション1,2
~7:00 睡眠
~8:00 ランニング
~12:30 授業
~13:00 おひるごはんとか
~15:00 https://www.coursera.org/learn/machine-learning/ のLinear Algebra Review
コロナが欧米では猛威を振るった一方で、アジア圏では想像よりは流行が抑えられた理由について様々な理由が言われている。おそらく一つだけの理由ではなくて、複数の理由が組み合わさった結果だとは思うんだけど、自分はその要因の一つに「イングリッシュ」があるんじゃないかと思っている。
歯と歯の間から発音する英語は、日本をはじめアジアではあまり普及していないけど(だからアジア人は子音に母音が挟まりまくっていて発音が悪いと言われる)、欧米だとローマ字よりイングリッシュの方が重要だと考えられているくらいみんなが普通に使ってるアイテム。日本だと片仮名みたいなタイプが普及してるけど、欧米で一般的なのは「舌を口の上に巻きつけて喉の奥に突っ込みながら喘ぐタイプ」のイングリッシュだ。自分もこのタイプをいつも使ってるんだけど、これって舌やら唇やらがかなり口腔内に接触するんだよね。話す前に相当きちんと口をゆすいでおかないと、なかなか危険な行為なんじゃないかと感じる。
一字と一字が離れている「母音+子音」主体のアジアと、舌を歯の中に突っ込む「破裂音」主体の欧米。これにマスク習慣の少なさがかけ合わさった結果が、欧米でのコロナ蔓延の一つの要因になったのではと。Twitterとかでもこの話は出てこないから、自分の勘違いって気もするけど。とはいえ、P音で唾を飛ばすのは最高に気持ちいいので、みんなにはしっかり手洗いした上でフロスを使って欲しいと思ってます。
→ユーザー側で変更できないのでPontaのカスタマーサポートに連絡
「既に連携済」と表示される
→アプリのアップデートをする、しばらく時間がかかるらしいので待ってみる
「会員情報が一致しないため受付できませんでした(PERL-APCN-E4418)」
→下記参照
家族契約などで子供の回線も親の回線として契約されていることがある。auで回線の利用者登録が必要
https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/user/
電話番号:auと同じ電話番号が登録してあるか?ハイフンが入っていると連携できない可能性あり
名前(フリガナ):名前に「っゃゅょ」など小文字が含まれる場合、auの登録は大文字になっていて連携できない可能性あり、BIGLOBEの契約している人だとローマ字になっていたりすることもあるらしい
おさいふPontaやクレジットカード付きPontaを発行していると変更できない
回線契約している人(au IDが電話番号の人)は変更できない
回線契約していない人(au IDがメールアドレスの人)は電話番号、名前(フリガナ)を変更できる
auの回線契約あり、おさいふPonta・クレジットカード付きPontaを発行してない
auの回線契約なし、おさいふPonta・クレジットカード付きPontaを発行している
auの回線契約あり、おさいふPonta・クレジットカード付きPontaを発行している
→ユーザー側で変更できないので各社のカスタマーサポートに連絡
生年月日が間違えてる
→ユーザー側で変更できないので各社のカスタマーサポートに連絡
親指シフトキーボードの販売終了が決まったが、親指シフトが早いと思っている人が多いようなので書いた。
なお、現代で日本語を最も早く入力できる方法は、音声入力かステノワード系統(キーを複数同時押しすると変換済みの単語が入力できるもの)だ。キーボードの配列を多少どうこうしても、この二つには勝てないだろう。
このサイトが詳しい。その要点。
ようするに、親指シフトが早いとする根拠は、宣伝のため大昔に広められた話が元となっている。特に、打鍵数の話は嘘と言ってよい。いまでもこの話を使うのは人々を騙すようなものなので、絶対にやめて欲しい。
ローマ字から親指シフトに移行して、腱鞘炎が治った人もいるし、逆に腱鞘炎になった人もいる。
仮に、無変換キーと変換キーを親指シフト用に使うと、無変換+ホームポジションをカーソルキーにしたり、変換キーをCtrlにできなくなる。これはVimを使っていようがあった方がいい。これらをするには、何らかのソフトか特殊なキーボードが必要になるが、親指シフトを使う時点で同等の処置が必要になる。世の中には親指で押せるキーが大量にあるキーボードもあるが、それでも親指で押しやすいキーはキーボードの一等地であり、無駄遣いに変わりはない。
たとえば、左右交互打鍵というものがある。片手のキーを連続して打つよりも、左手のキーと右手のキーを交互に打つ方が早くなるという理論だ。この理論を元に、可能な限り左右交互打鍵になるよう工夫されたキー配列も存在する。
これは一見、とても理にかなっていそうだが、疑う声もある。例を出すと、QWERTYキーボードで左手だけを酷使する「fdsa」と左右交互打鍵の「fjdk」なら、左手だけを酷使する「fdsa」の方が早く正確に打てる。
現状、どのキー配列が早いか判断するには、タイピング熟練者の実際の速度を見るしかない。かな打ちやステノワードは、ローマ字打ちよりも使用者が少ないにも関わらず、タイピング大会などでローマ字よりも明らかに早いとわかっている。親指シフトはそうはなっていない。
ステノワードは権利でがんじがらめになっていて気軽に使えない。
かな打ちはローマ字よりも早いが、タイピングゲームではかな打ちを使うが普段はローマ字入力という人もいて、簡単に勧められるものではない。
AZIKのようなローマ字を改善したものもあるが、AZIK以外にも複数の入力方式が乱立していて、どれを使えばいいのかわからない。利用者はAZIKが一番多そうだが、それでもかなり少ないだろうし、「っ」の打ち方が本来のローマ字と違っていて互換性も低い。
ローマ字読みしてれば間違いないで