はてなキーワード: プレゼントとは
結婚8年目。
こどもは男女一人ずつ。
途中で話し合いをしなかったわけではないが、理由をはぐらかされては「あなたがもっとがんばって」とか言われる始末。
育児にも積極的に参加して、妻へのプレゼントも欠かさず送っている。
なのに妻はいつもそっけなく、ありがとうと言われることも稀だ。
日常生活で何かがすれ違っているのだろうか。
あれこれ試してみても響くものはなく、話し合いを試みようにも疲れているからと取り付く島もない。
その辺りは過去に増田でもらした時に多くの同情をもらえたので、それほど的はずれなことをしてはいないはずだ。
しかし残念ながら皆から頂いた温かいアドバイスはどれも虚しく空を切るばかりだった。
本題。
今年が本厄ということが最近わかり、出来る限り慎重に生活をしている。
もともと火遊びどころか非モテ人生を送ってきた自分にとって、休みは家の中にいるほうが幸せだ。
しかし、ひょんなことから会社同士のスポーツ行事に月一で駆り出されるようになった。
別にそのスポーツが得意なわけではない。他でもない車と免許を持っているというのが一番の理由だ。
彼女は、その行事に途中から参加するようになった別会社の女性だ。
売れっ子清純派グラビアアイドルと屈託なく笑う表情までよく似ていて、誰が見ても可愛らしいといえる女性だった。
みんなの前でかっこいい姿を見せられたわけでもない。
ただ黙々と、苦手ながらに目の前のことをこなしていたら、気付いたら彼女は横にいたのだ。
そうして回を重ねるごとに彼女が自分に好意を持ってくれていることを確信した。
理由もきっかけもわからないし、自分が既婚であることも伝えてある。
年の差だって16才もあるし、聞けば父親のほうが自分と8才しか年が違わなかった。
それに対しても、彼女は「なんだ!もっと年上だと思ってたから安心した!」とだけ答えた。
子供の笑顔を思えばそれを曇らせることなんて出来ないし、そんなつまらないことで子どもたちから離されるのもゴメンだ。
スポーツ行事と皆で楽しむ夕食の間のほんの束の間、ずっと一緒にいるのもおかしいからタイミングを見てはお互いがお互いの席に行き来をした。
彼女はぼくのどんな話も興味を持って聞いてくれるし、彼女の視点はどれも新鮮で面白かった。
家に帰ると不機嫌な妻がいる。
僕が顔色を見ながらお土産を差し出しても、喜ぶどころかまずは自分の話から始まる。
今日、どれだけ自分が外で不遇な目に遭ったか、どれだけ平穏を乱されたかを時間軸に沿って説明してくる。
それを、お土産を持ったまま適切な相槌を選びながら聞き続ける。
このお土産も、数日放置されたまま消費期限が来て捨てられるのだろう。
子どもたちに食べさせたくて買って来ても、彼女の予定に合わなければ口に入ることはない。
自分は誰のために何を頑張っているのだろう。
ノリと勢いで書ききろうとこんなタイトルにしたのだが、やはり書いているうちに辛くなってきてしまった。
このまま生き奴隷を続けるなら、子どもたちとの新しい関係を考えたほうがよいのだろうか。
おとなになって子どもたちはそのことを理解してくれるだろうか。
それとも一度でも離れたら妻の思うとおりの情報だけを植え付けられて、きっと自分は最低の父親にされてしまうだろう。
妻の無関心で冷徹な仕打ちの前に、何が自分にとっての厄なのかがわからなくなってきてしまった。
どうしたらいいかを相談するつもりで書き始めたけど、結局自分にできることは無いのだろう。
このまま逆らえない流れが自分をどこかに連れて行くのだ。
どの道を進めども不幸ならば、すでに厄は本気を出しているのかもしれない。
自分のカップラーメンの後始末が少しでも悪いと異常にキレてしばらくブツブツ文句言ってたり、自分が何かするたび小馬鹿にされたり一言多かったり(これはヒステリーじゃない気もするが) 学校へ行くのに駅まで送ってもらうとき前の車が少しでも遅いとめちゃくちゃ悪態ついたり
と強化人間並みの情緒不安定さを見せつけられて仲良く話してもどうせそのうち文句言われるだろうと思って、だんだん会話も減っていった
思えば自分は生まれてからずっと母上のヒステリーを目の当たりにしてきた
自分もそんな母に似てブツブツ文句言うようになった気がするし、性格も歪んだ気もする
自分の母だけがこうなのか?それとも大抵の家庭にはヒステリーな母が常駐しているものなのか
更年期障害なだけかもしれない
http://anond.hatelabo.jp/20170503173102
http://www.weekly-net.co.jp/logistics/post-11318.php
運転免許の受験者数は2004年の387万人から2013年には290万人へ減少している。
20―24歳男性の自動車の利用率は26.3%(平成12年)から20.4%(同22年)に減少。
反対に自転車の利用率は18.9%から31%増加している。40歳までの男性の自動車の利用率はすべて減少しており、自転車の利用率が大幅に上昇している。
現在、若者は「クルマ」から「自転車」に交通手段を変化させているようだ。
駐車場はガラガラ、自転車駐輪場はいっぱい。都市部マンション住人の移動手段、自動車から自転車へシフト。
https://web.archive.org/web/20150617110848/http://ovo.kyodo.co.jp/ch/mame/a-595239
近所の買い物や子供の送り迎えに使うママチャリ、子供の自転車から、通勤や休日の遠出に使うロードバイクまで、自転車に乗る人が明らかに増えている昨今。
そういえば、マンションの駐輪場はいっぱいだ。一昔前の集合住宅では、駐車場の抽選に必死になっていたけれど、今や駐輪場争い。仕方なく部屋に一台持って上げる、という人も多い。
「マンションの駐輪場に関するアンケート」調査でも(つなぐネットコミュニケーションズ・東京)、マンションの駐輪場を利用している居住者の半数が、駐輪場に不満を感じているという結果が出た。
そもそも、自転車の所有台数が多い。マンション居住者の76.8%が自転車を持っていて、そのうち約60%が複数台を所有(2台が35.4%、3台が16.9%、4台以上が8.6%)。
94.5%の人は、マンション敷地内の駐輪場を利用しており、「スペースが狭くて出し入れしにくい」「2段式のため出し入れしにくい」「重くて上段へ上げられない」など、自転車の出し入れに関する不満が目立った。
電動自転車など自転車の大型化や、1世帯あたりの台数増加に関する問題が主流。
自転車は「申し込み多数で順番待ちだが、逆に駐車場が余っている」など、駐輪場が設置された当時と現状の自転車利用状況にギャップがあり、ライフスタイルの変化が如実に現れているようだ。
日本政府も進める環境政策、脱クルマへ。自転車活用「推進法」成立 社会的な交通手段としての自転車の役割拡大
自転車活用:国の責務…脱クルマへ「推進法」成立 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20161216/k00/00m/040/103000c
イギリス 自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に
http://www.gizmodo.jp/2016/02/bikeinlondon.html
http://getnews.jp/archives/1589546
そして国民の電動アシスト自転車購入を多額の補助金でサポートして自転車の活用拡大を推進するとのこと。
オスロは「電動自転車」の街へ。購入者に最高約7万円プレゼントするほどに自転車活用拡大推進に本気腰。
http://www.huffingtonpost.jp/asaki-abumi/oslo-bicycle_b_8848840.html
誰にも話せない。
私は若手俳優が好きだ。
ここの日記でもよく見かけるけど、若手俳優とはやまざきけんととかすだまさきのようなTVに出て演技をしている若い俳優さんをさしているのではなく、主に舞台を中心に活動を行っており、その中でもいわゆる2.5次元舞台に多く出ているような方たちのことだ。
事務所にも所属しているし、舞台などにでることによって得た収入によって生活をしている以上、「俳優」というカテゴリーに入るのだろうけど、正直「地下アイドル」的なものに近い。
それは事務所が「アイドル売り」しているのも原因だし、なによりもとにかくファンとの距離が近いからである。
TVでいくらかっこいい俳優さんを見たところで、それはTVの中の人。
だけど舞台役者は手を伸ばせば届くような距離で演技をしている。
舞台によっては客降りといって、舞台の上から降りて客席のほうまで来てくれてファンサービスを行ってくれる場合もある。
こういう若手俳優個人のファンイベントというものも、頻繁に行われている。
握手会、ハイタッチ会、お見送り会、リリースイベント、試写会、トークショー、ディナーショー、BBQ会、バスツアー等など。突飛な企画や舞台の付属イベントのようなものを入れればしょっちゅうある。
その際、自分の推しと一緒に長時間おしゃべりができるようなことはないが、少なくとも数秒、長ければ数十秒、推しが自分のために笑顔を見せてくれて、自分のためにしゃべってくれるのだ。
私は、この数秒のために生きている。
前置きが長くなってしまった。
好きなアーティストもいないし、特定のバンドの音楽を聞くこともない。
ミーハー嫌いというわけではなく、たまたまそういう家庭で育った上、二次元オタクだったからだ。
実家で音楽番組を見ることはほとんどない。おそらく紅白すら見たことない。
私も自然とそういうものに興味を持たなくなり、その分?重度の二次元オタクになった。
オタクをやっていれば自然と耳に入ってくる言葉が「テニミュ」である。
若くてかっこいい男性がコスプレをしながら演技をする。そんなイメージだった。
嫌悪していたわけではないが、興味はない。
ただ、オタク友達の中にはやっぱりそういうものが好きな子もいて、その子が必死になって好きな俳優のために長ったらしいファンレターを書いているのをみて、正直引いたのもある。
その子はおそらく純粋に応援する気持ちでファンレターを書いていたのだろうけど、私には「彼女になりたいの?なれるわけないじゃん」という気持ちだった。
時折舞台に誘われることもあったが、興味ない人間からすると一回の舞台の金額は高い。ちょっと行ってみようかな位の気持ちでは動けなくて、結局一回も行ったことがなかった。
前々からそういう噂はあったし、覚悟はしていたがショックだった。
ただこのマンガのファンとして、観てもいないものを否定するのもいけないことだと思い、観に行った。
そしたら、はまってしまったのだ。
よくある話すぎてあくびが出る。
あんなに興味なかったものに、はまる時は一瞬だ。転がり落ちる。沈んでいく。
それがおおよそ1年前の話。
毎日彼のツイッターを見て、ブログを見て、次の舞台の情報をチェックし、チケット争奪戦が予想されるものは頼める友達に全部頼んで協力してもらい、仕事の融通をきかせてもらっては休みをもらったり早退しながら足しげく舞台に通っている。
リア恋している自覚はある。
あの時自分が目の当たりにしてドン引きしたものにまさに自分がなっている。愚かだと自分でも思う。
この気持ちが叶うなんて思っていない。
一方的に私が好きであり、彼が舞台でがんばっている姿を見ることができれば十分だった。
十分だったはずだった。
ある日ふと考えてしまった。
もっと彼に何かしてあげたい。
考えた結果がプレゼントだった。何を贈ろうか迷いに迷って、私が出した結論が現金だった。
ただ、私はおそらく人より少しだけよい給料をもらっている。お金に余裕がある。
また、ここでは詳しくは書かないが、私のことを好きな男性からお金を援助してもらっていたことがある。(体の関係は一切ない)
現金をもらうという行為は、私からの代償は特になく、しかし大変ありがたい。私にとってはそんな行為だった。
今はなんてバカなことをしてしまったんだろうと思っている。反省している。
事務所の方にも手間をかけさせてしまって本当に申し訳ない。恥ずかしい。
別れた彼女のSNSを女々しくも久々に見てみたらジョギングをはじめていた。
足元には、付き合っていた時にプレゼントした超たっかいスニーカー。
たまに寝る前の絵本やらが長引いて9時のドラマが始まってしまうとなんかすごく悪いことをしている気分になったものだ
そのときに選んでた定番はカガカガっていうやつで、キモくて全然面白くなかったし好きでもなかった
あ、でもカガカガが自分のしっぽを焼いて食べるところはうまそうで好きだった
あとかこさとし系だな
からすのぱんやさんとかだるまちゃんとてんぐちゃんとか
なんでかっていうと、あれ小物がたくさんでてくるから、どれがいい~?みたいな話で読み聞かせの時間引き延ばせるんよね
小物がたくさんでてくるといえばタイニイ・トゥインクルのふしぎな ともだちもだな
いろんなサンタやらプレゼントやらが出てくるから時間稼ぎにはもってこいだった
好きな絵本よんでもらえばよかったのにねえ
あとはなんか韓国?の絵本でやまたのおろち倒すみたいな絵本でめっちゃ血が吹き出たりしてて情操教育上めっちゃキライだった
あとは~かかととつまさきが前後逆についてる人間がでてくる未開のジャングルみたいなとこの話がこわかったなあ
ああ思い出した
ガラシとクルピラだ
あとすきだったのはー
やまこえ のこえ かわこえてっていうきつねのきっこシリーズだな
はじめてのおつかいは保育園にある絵本めっちゃぼろぼろになってたなあ
こんとあきよんだのは保育園後期だったけど、タイトルの意味がわからなかったわ
あとタイトルの意味がわからんくて地味に覚えてる(好きとかではない)のは、「おとうさんをまって」だな
にほんごおかしいwwwとケラケラ笑いながら親に話した記憶がある
ぐりぐらのホットケーキとサンタクロースの家にいくやつは家にあったから何度もよんだなあ
妹がアレルギーあってホットケーキ実際につくるとかなかったから、よつばがほんとうらやましいわ
あと覚えてるのはー
保育園でドリトル先生アフリカ行きをよみきかせしてくれてたんだけど、誰か女性が犬のジップにキスするシーンで、ジップがそれをすごく嫌がるんだけど、そこでみんなが笑ったのを覚えてる
あと家で読み聞かせしてもらったので長くて印象的だったのはたつのこたろうだなあ
イワナってそんなにうまいものなのか・・・と生唾を飲み込みながら聞いていたよ
ああ子供に戻りたい
早く死んで転生したい
Kindleのマーカーって誰が引いてるのですか?
いいと思うところもなんだかなあと思うところもあるよね
名言が強調される
・いいところ
マンガでいうとギザギザの吹き出しやフォントやサイズの変更と似たような機能を持ってる。より目立つよね。注視しちゃう
・なんだかなあなところ
誰かが勝手に名言認定しているかもしれない。本当はなんでもない部分なのかもしれないけど「あ~なるほどね~深いわ~」と思い込まされてしまっているのかも。書いてて自分の能天気さが原因な気もしてきた。
・いいところ
伏線回収されたときに「ん?そんな記述あった?どこどこ~!?」ってなりづらい。ひとつの伏線に回収がひとつとも限らないから著者の仕掛けたプレゼントのとりもらしが減る。
・なんだかなあなところ
でもそれネタバレじゃない?いいのかな?でも指摘されないと気づかないのかなあ
もっと頭を使って本を読むべきなのかもしれない。
あなたの書いた文章はとても素敵だけれど、数年前にこれを読んでしまい素直に賛同できなくなってしまったのです。
きっとプレゼントをして喜ばれるのは送り主の人間性によるところが大きいのです。
「残る系プレゼントのすすめ」
こないだ男性→女性のときは、「見た目が華やかなデパ地下お菓子」が答えになっていたのに、女性→男性になると趣味性の高いものをアピールする回答が多いことが面白いね。
そもそも贈り物って、欲しいものを買ってもらうことが王道ではないと思うけど。「あなたにこういう日々を過ごしてほしいから」と贈り主が想って願って、そのキッカケづくりをモノに込めてプレゼントするんだと思っていた。あんまりそういう人はいないのかな。。
物そのものの所有が増えて嬉しい、を超えて、
あなたのことをこんなに考えて幸せを願っていますの気持ちが嬉しい、に受けとめて貰えるといいね。
良い贈り物を!
「タダコピ」(運営会社:オーシャナイズ)はサービスの存在自体を知らない方もいるだろうから、まずはWikipediaから情報を引用して説明させて頂く。
<タダコピとは、コピー用紙裏面を広告掲載スペースとすることで無料コピーができるものである。(引用元:Wikipedia)>
このダイアリーは業者の宣伝では無いので簡潔に説明すると、裏面に広告が掲載された紙に無料でコピーが出来る、といったサービスだ。私自身はこのコピーサービスを今のところ利用していないので、これについては当ダイアリーではノーコメントとさせて頂く。
では、タイトルの「姑息な方法でユーザー数を水増しする」とは一体どういうことなのか。事の発端は、私が大学生協にて受け取ったこの冊子(画像:http://imgur.com/y6cj2fw)に記載されたタダコピの広告を見たことに遡る。この広告には、タダコピアプリをダウンロードし広告に記載されたコードを入力することで500円分のポイントをプレゼントする、という内容のことが書かれていた。少しややこしいので解説すると、このタダコピアプリにはポイントシステムがあり、そのポイントを貯めることで商品に交換できるようになっているようだ。そのポイントが、広告に記載されたコードを入力するだけで500円分もらえる。少し考えればおかしいことが分かるはずだ。
要するに、これが事実なのであれば500円を全国の大学生にばら撒いているのと同じことなのである。しかし、私はこの広告を信じてタダコピアプリをダウンロードした。問題はここからだ。冊子に掲載された広告によれば、アプリでコードを入力すればポイントがもらえるはずだった。でも実際には、アプリ内にコードを入力するという項目は存在していなかったのだ。
私は何か見落としがあるのではないかと思い、まずはヘルプを読んだが、コード入力に関するものは見当たらなかった。そのため、タダコピのお問い合わせ先を探して電話を掛けて聞いてみることにした。タダコピのサイトには、電話番号とメールフォームが載っていたが、メールフォームがリンク切れしていたので、電話で問い合わせをしたみた。結果、電話担当者の応対態度は良かったものの、「担当者がいない」「本来ならバナーが出ている」ということで話は終わってしまった。電話担当者によると、本来ならバナーはアプリ内トップページの上部分(画像:http://imgur.com/inNRr9w)に表示されているらしい。
念のために書いておくと、たまたま、アプリの不具合で、私の端末でのみ、表示されていない。その可能性がゼロであるとは言わない。しかし、ヘルプにコード入力に関するものが見当たらない点や、Google検索・Twitter検索上でもタダコピアプリへのコード入力に関する情報が見当たらなかった点から、私は「タダコピ」(運営会社:オーシャナイズ)が、500円分のポイントをプレゼントするという虚偽の情報をエサに全国の大学生にアプリをダウンロードさせ、見かけ上のユーザー数(アプリダウンロード数)を増やしているのではないかと考えている。
<参考URL>
タダコピ - http://www.tadacopy.com/
オーシャナイズ - http://oceanize.co.jp/
26回目の誕生日を迎えて、誕生日プレゼントに欲しいものとか聞かれたが、自分はあまり物欲が無いということに気がついた。
車が欲しいとか、高級なものが欲しいというのはもってのほか、前は喜んでいたDIESELのデニムもUNIQLOのデニムで満足するようになってしまったし、去年まで3年連続くらいで買っていたので今年も惰性で行ってみた眼鏡屋も全く心躍らなかった。
今年一年振り返って、強いてあげるならMacbookとAppleWatchはいい買い物だったなと思うが、今の仕事でこれ以上の性能のものは要らないので向こう2年はこの環境でいいなと思ってる。
去年引っ越した家もモノが少ない今の状態が気に入ってるので特に何かを買い足したいわけではないし、(寧ろ服は削りたい
趣味のゲームもパワプロとプロスピ以外ここ3年間やってない。(逆にパワプロとプロスピは小学校の頃初めて買ったパワプロ6から新作が出たら毎回買ってやり続けている。今年は新作は出ないらしい
だからお金も必要以上には要らない。とは将来家庭を持つことを考えたら言ってもられないので相応には稼ぎたい。
何がしたいとかも特段ない。
仕事が楽しくてやり甲斐があって凄く充足感を感じてしまっている。
漠然としたデッカイことしたいってのは無くなった。
それよりも友情とか信頼とか、そういう見えないものの大切さが自分の中で大きくなったような気がする。
昔ライブハウスで聞いてた、既に活動停止したインディーズバンドのアルバムを未だに聞いている。
仕事がうまくいって、新しいことに挑戦できて、取引先や会社の成長に少しでも貢献できて、
日々の楽しみはベイスターズが勝つこと。
そんな物欲の無い、26歳。
あ、でも強いて言うなら一週間インド行きたい
そりゃ妄想でよければ北朝鮮の工作員が大挙して潜水艇や偽装漁船で大挙して日本海を渡ってきて、原発を占拠したり日本海側の都市でBC兵器ばらまくとか考えられるけど、そんなことしても北朝鮮の利益にまったくならない、という大前提がある。そんなことすると想像するのは、今すぐ金正恩が今までの悪行を悔いて改心する、というぐらい無理がある。
ぐらい。北朝鮮というか金王朝を滅ぼす力を持つ国は中・米のみ。それ以外の国との関係は副次的な物に過ぎない。
よって、王朝の存続がかかっている場面で日本が何かされるとすれば、それはアメリカを止める材料になるかならないかのみが判断材料。
そういう眼で昨今の情勢を見ると、トランプ政権はシリアで強面で行く宣言をしたし、同盟国の支持取り付け努力も大してやってなかった割に支持された。
今にして思うと日本がシリア攻撃支持を早期に打ち出したのは正解で、
という等式が成立していることがほぼ証明された。
大変結構!(パラド語)
本当の、つまり全面戦争級の有事になれば在日米軍基地は純軍事目標としてならば攻撃対象になるが、それは当然ながら在韓米軍基地、烏山や群山よりも優先度が高い目標ではない。
もちろん何かの間違い(宇宙人がプレゼントしてくれた等)で北朝鮮に信頼性の高い核弾頭が装荷された精度の高い中距離弾頭弾が2,30発あるなら、在韓米軍基地に撃った上でさらにアンダーセン(グアム島)や嘉手納や三沢に撃つかもしれないが。
本題に戻る。
北朝鮮というか金正恩の目的は王朝の存続しかない。アメリカが北朝鮮の体制転覆を目的とした大規模全面攻撃を仕掛けてくるならともかく、核開発能力だけを切除する限定攻撃で来た場合に、北朝鮮が自分から反撃して事態を広げる意味はほぼ存在しない。
限定攻撃でも確かに大打撃にはなるけれども、体制が崩壊しない限り生き延びることはできる。結局、中国が見限るかどうかが最重要である。
そこで報復としてソウルを火の海にするとか核兵器を実際に使うとかしたら、中国も「こらあかん」と匙を投げることになり、どう見ても金王朝は終了です。本当にありがとうございました。
従って妥当性の高い有事シナリオは、米中に密約があろうとなかろうと、
のどちらかしかない。みんなが大好きなより大きな破壊に満ちたシナリオ、
また、既に論じたとおり、A~Eいずれの場合でも日本に直接大規模な被害が及ぶ可能性は考えにくい。
※以上の内容はこれらは米中朝のいずれもが今までと同様に自己利益を追求した極々穏当な外交方針を継続していると仮定した話である。
正直、30過ぎた頃から友達から誕生日プレゼント欲しいなんて思わなかった。
暫く振りに会うときには1000円前後で相手に負担にならないものを渡してる。
少量のお菓子のこともあればちょっとウケ狙いの文房具で会社のデスクにあったら同僚に突っ込まれるだろうなというものとか。
一回笑われたらそれでそのプレゼントの役目は終了かな。
もう10年以上の付き合いがある友人たちとで誕プレ交換をした。
皆がおしゃれな雑貨やおいしそうなお菓子を持ってきた中で、一人のアラサー喪女が持ってきたものがひどかった。
何に使えばいいのか、さっぱり。
「あ〜〜〜こりゃウケ狙いだな」と思った。そして非常に呆れた。
酒の席で「あっはっは、何これ!」と笑いあえるのだろう。
でも今の年齢でウケ狙いでそんな用途不明のものを渡されても、正直処分にも困る。
そして「ああこいつは、これを受け取った相手が嬉しいと思うんだな」などと、気配りができない人間だなと嫌でも相手を下げたくなる。
そういうプレゼントチョイスが、結局のところ独身とか喪女とか不安定な雇用に繋がるんじゃないの?などと、人間性にすら発展して考えたくなってしまう。
ファンレター書いてるけどベテランの人気漫画家なんてどうせ腐るほど手紙もプレゼントも貰ってるしどんなに熱く語ってもあーはいはいって流されるんだろうなぁ
というかちゃんと読んでるんだろうか
ファンレターが嬉しくない作家なんて居ないって思いたいけど2chの漫画家の愚痴スレみたいなとこ見るとこんな手紙は嬉しくないとかまた同じ人から来たとか愚痴書かれてたりするしそんなもんだよねってがっくりする
漫画家じゃない人でも好意的な感想なのに褒め言葉に捻りはいらないとか擦り寄りだとか言う人がいるくらいだし
ファンレターが力になる漫画家なんてあんまりファンレター自体貰ったことない人や新人限定なんじゃないかな
まぁ出すけどね