はてなキーワード: バーゲンとは
なぜ…?
①惑星ベジータ、惑星フリーザ、その他フリーザ軍時代に定期的使っていた星にバーゲンセールがあった
①はまあ、今までの描写を見る限りなさそうだ。しかしフリーザもベジータも花火を知っているあたり案外地球的な文化がある可能性も否めないこともない。
②はまあ、多分こっちの確率が9割は余裕で超えているだろう。
とりあえず②だと仮定しよう。
この「ブルマ」は世界一の大富豪、カプセルコーポレーションのご令嬢というか天才博士というか社長?である。バーゲンセールに行く必要がなさすぎる。あの地球に外商制度があるか知らないが、デパートの方から彼女のもとにやってくるレベルの大金持ちだ。
まあとはいえ、あんなお嬢様なのにドラゴンボール探しに出かけたり、無職の宇宙人(自称戦闘民族の王子)と結婚したりする世界一の野次馬・じゃじゃ馬(ヤムチャ談)なので、興味本位で行った可能性も否めない。
ただここで引っかかるのは、ベジータがこのセリフを発したシチュエーションだ。
息子のトランクス、さらにその友達の孫悟天までもがスーパーサイヤ人になれること知った際の発言だ。つまり内容としては「昔は伝説の戦士と言われたスーパーサイヤ人がポンポン増えて価値が下がった、安売りされている≒バーゲンセール」とという、あまりプラスの意味ではない。
ここから考えられるのは、ベジータにとってバーゲンセールというのはそんなにプラスの意味ではないということだ。そして、なぜそうかと言えば、その概念をベジータに教えた可能性が高いブルマがバーゲンセールをマイナスの意味に捉えており、それをそのまま伝えたのではないかと推測される。
つまり、シチュエーションとしてはデパートの前を通りかかったか、デパートの中で外商サロンなどに行こうとしたら偶然バーゲンセールに鉢合わせ、「なんだこの人だかりは」「バーゲンセールよ」「お前は行かんのか」「行かないわよ、混んでるし、確かに安いけどあんまりいいものは残ってないし」みたいな会話でもしたんだろう。知らんけど。
しかしこれで、定期的に頭に浮かぶ「ベジータなんでバーゲンセール知っとん?ブルマ?でもブルマ大金持ちやん」という疑問に一応答えを与えることができた。同じようにモヤモヤしてる人の心のもやを晴らせたらなによりです。
まあブルマは楽しんでて、いやいや荷物持ちに連れてこられたベジータが遠目からマイナスなイメージを勝手に抱いただけかもしれんけどね。
あーそれにしても私はガチ恋夢女なのでベ様荷物持ちにしてるの羨ましすぎて朝から鬱。昨日のドラゴンボールDAIMAのべ様のビジュ神だったよね。あのクオリティで魔べ様拝めて嬉しかったのも一瞬、唐突に自爆見せられて情緒追いつかなかったよね。まさか一話で自爆見せられるとは思わへんやん普通。てかもしダイマツリ(先行上映会)当たってたらビックサイトであれ見せられてたんか。爆イケベ様見たかったけど情緒死んでたわ。あ、そうそう、昨日から、フジテレビ系列で毎週金曜日23:40からドラゴンボールダイマっていう新作アニメはじまったの。面白いかは知らんけど作画は良さそうだし鳥山明先生監修の最後の作品だからみんなみてね。わたしはベ様とブルマの絡み多そうで不安だよ。ブルマはブルマで単体では好きなんだけどね。単体では好きなくらい魅力的なのが余計に鬱だよな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20240726/1721919600
困難でもあるまいし実際抗ってる部分集合もあろうに
今頃あるいはもっと
その法華狼はジャパンの蔑称啼き喚き蔓延らせて17年以上でござい
しかも結果に最低限向き合うことすらできませぇぇぇぇぇぇんままであるが
そして語るに落ちる
https://b.hatena.ne.jp/entry/4756965084892655680/comment/Sakana_Sakana
札かけられて矯められる方が悪し様にみなされる世界線て誰のだ?
「堤に穴開けさせてよぉぉぉ」
「それで崩しても見逃してよぉぉぉ」
「穴開けぞにお前がブッコメよぉぉぉ」
「我々はブッコマナイけどぉぉぉ」
これらで倍増の季節まであるんか…?
今みんなが取り合うような安い服って売ってる...?
https://anond.hatelabo.jp/20240703191053
ワイ、昨日書いた増田が250以上ブクマされ、ビビり散らかす。まあ逆張り&背伸びしたい勢は想像以上にいるってことなんだろうか。それにしても「百年の孤独」文庫版マジで見つからんな、4件本屋行ったが見つからん。だからまあアレだ、今度は“「百年の孤独」文庫版売ってないのでもういっそ「百年の孤独」は読まないで逆張りしたい人に薦めるラテンアメリカ文学”というテイでお薦めするわ。逆張りしてる/したいやつ、そもそも「百年の孤独」読まんよな。
アウグスト・ロア=バストス/吉田秀太郎「汝、人の子よ」(パラグアイ)
まず名前カッコよすぎだろ、アウグスト・ロア=バストスって。ラテンアメリカの小説家で一番カッコええよ。まあそれは措いといて、これはパラグアイの現代史とかそういうの描いてんだけど、語り方がめちゃ混乱してる。1人称で進んでたと思ったら3人称語りになったり、日記の文章出てきたり。時間軸もめっちゃ変わる。何かググったらロア=バストス、映画の脚本家でもあったらしいけど、脚本っぽさが違和感の理由かもしんない。こういうわけで読んでて何回もは?とかなるけど、その錯綜っぷりがパラグアイの現代史なのかもね、知らんけど。
そう、日系ブラジル人のナカザトさんが書いた日系移民についての小説。月並みなんだが日本の知られざる歴史ってやつを、ある移民の家族史を通じて教えてくれてめっちゃ面白いよ。これ読んでたら、戦前とかにブラジルだけじゃなくパラグアイとかペルーとか、あと他の地域の国とかに行って生きたり死んだりしてた日系移民めっちゃ多かったんだろうなとかしみじみしてしまったわ。水声社から出てる現代ブラジル文学コレクションで一番好きやね、これが。
ある時起きたら見知らぬ部屋にいて、ドアを開けたらまた別の部屋が広がっていて、その部屋のドアを開けたらまた別の部屋が広がっていて……こういう悪夢みたいな状況を描いた作品がこれなんだけども、こっからまた別の意味で変なことが起こっていって、変なことのバーゲンセールが開催されながらも文章は結構淡々としてて、この素っ頓狂さをどこまでも真顔で書いてる作者の顔面が自然と浮かんでくる。訳者によるとウルグアイは“奇人の国”らしい。これ読むと、まあ納得や。
ソル・ケー・モオ/吉田栄人「穢れなき太陽」(マヤ/メキシコ)
これはラテンアメリカの先住民の1つ、マヤ人の小説家が書いた小説集。マヤ語とスペイン語の2か国語で、先住民社会とか女性差別とかそういうのを描いてる。マヤ人の社会やら文化やらについて当事者が書いた本は少ないし、そういう意味でもかなりオススメ。ていうか俺は、ラテンアメリカ文学の入門としてこの人の作品も出てる「新しいマヤの文学」がマジでうってつけだと思ってる。フェミニズムやら、ファンタジーやら、魔術的リアリズムやら色々てんこもりで、薄めでしかも字もデカいから読みやすい。図書館とかじゃスペイン語文学の棚じゃなくて、海外文学の最後のその他の文学の枠に置いてある時多いから注意な。
ラテンアメリカ文学好きは“三大独裁者小説”って聞いたことあるかもな。カルペンティエールの「方法異説」とロア=バストスの「至高の我」とガルシア=マルケスの「族長の秋」ね。この本はそこに並んでもいいようなブラジルの小説だけど、またクソ分厚いわ、出した出版社がそこまで有名じゃないわで。日本じゃ全然知名度がない。てか翻訳過程がオモロイ。訳者、実は三菱UFJ銀行の元理事で、若い頃にこの本読んで感銘を受けて、50年越しに翻訳したらしい。すげえ執念だ。まあこれは俺の文章より、ラテンアメリカ協会の書評読んだ方がええ。https://latin-america.jp/archives/55186
ソル・フアナ・イネス・デ・ラ・クルス/中井博康「抒情詩集」(メキシコ)
前にスペイン語勉強してた時、メキシコの人に「スペイン語話者にモテたいなら、この詩人を読んでスペイン語での口説き方を学べ」って言われてこの人を教えられた。で、図書館行ってとりあえず見つけたこの日本語版の詩集読んでみたんだが……いや全然そういうのじゃなくね!?一体全体何を以てこれ読んで口説き方を学べと言ったんか、それともジョークで言ったんか、マジ分からんが、詩を諳んじられればメキシコひいてはスペイン語圏でモテるってことかね?日本じゃ現代短歌読めればモテる、みたいな。
マヌエル・プイグ/木村栄一「このページを読む者に永遠の呪いあれ」(アルゼンチン)
ブコメでマヌエル・プイグの話が出てたが、プイグったらこれやろ。「このページを読む者に永遠の呪いあれ」やろ、これくらい印象に残る本のタイトルないやろ。この本の表紙の写真と、何か一言だけつけてXで呟けば一発でバズるやろ。というか多分、もうバズってるやつはいるやろ。内容に関しては、忘れた。前の「ポーランドのボクサー」パターンのやつや。今回はタイトルだけ異常に際立って覚えてるやつ。だって「このページを読む者に永遠の呪いあれ」やん、忘れられんやろ、これは。
サルバドール・プラセンシア/藤井光「紙の民」(メキシコ/アメリカ)
これ、ラテンアメリカ文学として紹介されてるの見たことなくて不思議だわ。英語で書かれてるけども、著者がメキシコ出身で主人公たちもメキシコから移住してきた家族だし、土星戦争みたいに常軌を逸した出来事の数々が起こってる感じ、ラテンアメリカ文学求めてる人に面白がられそう。だがこれが曲者なのが、内容や文章も実験的なら、文字のレイアウトでまで実験しまくりなことで、本引っくり返したりしないと読めない部分すらある。だから本のフリをした現代美術を楽しむノリで読むというか、体験すべきというか。
エリザベス・アセヴェド/田中亜希子「詩人になりたいわたしX」(ドミニカ共和国/アメリカ)
これも英語作品だけども、作者がドミニカ共和国出身で主人公も同じ境遇の少女や。で題名通りに主人公が詩人になろうと色々と頑張るんやが、それが詩の形式でめちゃ改行しまくって書かれてるんだよ。これ読んだ時、マジでビックリしたわ。そんな風に小説書いちゃっていいの?みたいな。内容と合ってるのはもちろん、ドミニカ共和国の伝統音楽も出てきて、そういうリズムも感じられんだよな。もち読みやすいし、こん中じゃ一番気軽に薦められるやつ。みんな、児童文学も読めよ。それが周りの読書好きに対する逆張りや。
フェルナンド・デル・パソ/寺尾隆吉「帝国の動向」(メキシコ)
すまんが、1冊まだ読み切ってない本を薦めるわ。ラテンアメリカ文学のクソデカ本の頂点はロベルト・ボラーニョの「2666」だけど、それには全然劣りながらもページ数880でしかも字がめっちゃ小さい。メキシコ第二帝政時代の皇帝マクシミリアンとその妃シャルロッテのクソデカ悲劇を描いたクソデカ歴史小説で、マジで何度も読むの挫折してる。「百年の孤独」関連じゃ“読むの挫折した”って悲鳴をXで何度も見てきたが、俺にとってのそういう本だ。俺の代わりに読み切ってくれ、ホンマに。
あと友田とんの「『百年の孤独』を代わりに読む」もちろん知ってるで。でもいきなり早川で再販されて、何かサンダンス映画祭でやりそうな面白いインディー映画作ってた監督が、いきなりMarvel作品の監督に抜擢された感じで、嬉しいけど寂しい感じやな。その後にMarvel映画作んなくてもずっとハリウッドで大作作り続ける監督とかザラだし、今後はずっとそういう感じで新作も大手から出し続けんのかね?
https://mynameistaboo.livedoor.blog/archives/26282925.html
この5ヶ月「ケンモメンさん」とやらが「事件」を起こしてない日があったのか?
犠牲者の決意をまたも踏みにじり続けとるんだなあこれが…
これを見て成人映画館なんてものを初めて知り、大変興味深く読みました。
読み物としてとても面白かったです。
仮に男性が書いたものだとしたら擬態が非常にうまくてすごいと思いました。
他の人のレポも読みたいと思って調べて出てきた「自称女性の体験談」があまりに酷かったので余計に……。
若い女性を名乗って書かれているのに文面から滲み出るおっさん臭がきつくて読む気が起きないものがいっっっぱいありました。
男目線だとビューが伸びないとかあるんですかね?
でも女を自称して書くならきちんと騙す努力をしていただきたい。
そういったよく分からん上にくだらない怒りが沸いたのではてなに書きました。
最初に上げたものくらいと言うのは贅沢過ぎるので、最低限これをしなければ多少マシになると思う点をいくつか上げるので若い女を自称するネカマの方はご一読いただけたら幸いです。
※以下、独断と偏見に満ち溢れている上に偉そうな口調になります。
女が書いている印象を強めたいのかワタシ、アタシなど一人称で特によく見られる。
たまにアナタ、カレなどの二人称、三人称もあったり、カンジ、アサハカなどの変な部分にカタカナを使うのはギャルや若い子のイメージなんだろうか?
どちらかと言うとバブルや昭和な印象を受けるので本気でやめて欲しい。
日本語としては、間違っていないが、ネカマの書く文は、息が切れているのか、ってくらい、無駄に読点が多い。
読点だけでなく句点もLINEで短文のラリーのやり取りがメインのせいかあまり使わない。
自分は同じ世代の中では比較的句読点をつける方の人間なのにそれでも多過ぎて目につく。
やたら「・・・」を使う人も見かけるけどこれは同じ人が大量に書いているんだろうか。
「〜わよ」「〜のよ」「〜かしら」などの役割語を使って安易なキャラ付けするな。
創作の小説ならいいかもしれないけど経験談の体で書くならもっとリアリティを出さんかい。
「〜♪」「〜ネ」を使っているのを見かけたとき、これを本気で若い女の子が書きそうな文として描写している人間がいるのかと衝撃を受けた。
自分の趣味なのか妄想を手助けする視覚的情報を与えたいのか無駄に女の容姿や服装、普段の行動を描写することがある。
その服装が設定する年齢やキャラと合っていなさすぎてげんなりして読む気をなくす。
コーデがとんちき過ぎたり、流行何年前で止まってんだってノイズになるから少しは勉強しろ。
誰が読んだか分かる既読機能があるのでくれぐれも同じ相手ばかり見て恐怖を与えるな。
たまに知らん男が頻繁に覗きに来てると怖いのでブロックする。
よく知らんのに「スタバの新作」とか無理に入れるな。
書くならせめて一回は実際に飲みに行け。
これは人によるかもしれないけど「バーゲン」じゃなくて多分「セール」って言う。
「バーゲン」って言うのクレヨンしんちゃんとかサザエさんとかの中でしか見ない。
そういったリサーチが出来ないならいっそのこと書かないという潔さを持て。
後半になるほど個人の感想が強まった気はするがそこまで外れはいないと思う。
偉そうに長々書いたけれど、わざわざ己の力で文章を書こうとする心意気はとても素晴らしいものだと思います。
今日日ChatGPTを使えばそれっぽく生成出来るだろうに。
ある意味とても血が通っている。
本当はネカマとか己を偽ったりせずに、自分が体験したことをパッションで書いたものを読みたいと個人的には思います。
あの「どう見ても女が書いてないだろう」っていう独特の文章が様式美として確立されたもので、それがいいのかもしれない。
昨日今日で体験談界隈(?)を知った風に語るなと言われてしまったらどうしようもないけれど、少しでもリアリティを持たせたいと言う方は参考にいかがでしょうか。
まあ、ワタシも、ネカマかもしれないけどネ!
何も考えずぼーっと見られる、程よく面白い、エピソードの数が多い!の必須条件を揃えてるアニメって意外と無い。
こち亀、あたしんち、クレしんがアベマのファミリーアニメチャンネルでひたすら再放送されてるのはそういう毒にも薬にもならないアニメ需要が実はものすごくあるからだと思う。
でも何も考えず、面白すぎて心をかき乱されることなく穏やかな気持ちでいられると思ってクレしんを見始めるとみさえ出演回がクソ多くてクソイライラする。
無駄なダイエット食品を買い漁って、ひろしを安月給と罵りながらバーゲンで必要ないものばかり買う、冷蔵庫にパンパンにものを詰める
これが大人になっていかに異常でみさえが無能主婦であるかわかるようになってまじで本気でイラついてしまう。
イラつくようになってからみさえが出る回はメンタルの調子がいい時や機嫌がいいときにだけ見るようにしてる。
でも意外とクレしんってみさえが出る回多くてみさえが出る回を回避しようとすると、割と見れるエピソードが少なくてまたみさえにイラつく。
そのうえ矢島晶子がしんちゃんの声当ててる回だともっと見れる回が減るのでイライラマックス。
庭付きの一戸建てに子供2人、専業主婦でぐうたらしても無条件に愛してくれる旦那がいて車も車の雨除けもなんでも持ってる。
両親が健在で、姉だか妹もいて不仲ではなくて離婚の危機もなく羨ましいことこの上ない。
アクセサリ買うと高いからって作ろうとして結局高くついたりするおもしろ回でも本気でイライラして自分は終わりだと思った
ウーバーイーツとかスマホは出てくるのにみさえはいつまでもアラサーの親世代の人間なのがきつい。
専業主婦が堂々と成り立って普通に家を買い、2人子供を作れる世界が羨ましい。
自民党のせいでギャグアニメの世界に本気でイラつくことにまたイラつく
最近の新築戸建ては庭なんてないどころか、植木鉢すら置かない家ばかりで緑を愛でる心の余裕すらないのが日本の現状。
子供の変な色の夏休みのプラスチックのアレがみっともなく置いてあったり、隙間に自転車ねじ込んであったり玄関周りが貧乏くさい新築戸建てばかりの現実世界を見てからクレしんを見ると、庭の物干し竿にすらイラつく。
ネネちゃんのママとみさえが会う回は社会情勢関係なくイラつくからタチが悪い。
無限日常系アニメでみさえをだすなという自分がおかしいので余計にイラつく。
みさえ周りの何もかもがムカつく
ていうかあいつら犬も飼ってるじゃん。
景気良くていいなぁ
貧しい国だなあ
メモクラウドが同期できないって私は大騒ぎしていた事件は一件落着し無事に朝を迎えたわけだけど、
まず結論としては
再起動したりメモの同期をオンオフにしてみたりして解決しちゃいました!
トラブルを乗り越えると人は強くなるのよと同時に
涙の数だけ強くなれるってよく言ったものよね。
泣いてないけど!
もうメモ同期が出来なくて辛みが捗る!って絶望的な断崖絶壁の背水の陣の万事休す!だっただけに、
でも万事休すか!って言うマンガの台詞で今まで聞いたことあるのは天津飯さんだけだったりすると同時に、
そもそもとしての万事休すって意味はトイレのロールの紙がなくなってどうにもこうにもならない様を一番現すのにふさわしい表現だと思うと同時に、
もういったい何と何が同時優勝か忘れてしまったけど、
とにかく私は同期できなかったメモを取り戻すことができてよかったわ!
つーかさ、
ボタンを押しっぱなしでオーケー?って思って長押ししていたらSiriが立ち上がるし、
そんでそっか!Siriに訊けば良いじゃん!って訊いたら
ううん、私が知りたいのはコレジャナイの感満載でお送りするエンターテインメントよね。
「システムを終わらせるのにスタートを押すだなんておかしいですね!」ってSiri言うじゃない。
色々な設定の項目を見ていたら、
サポートのお問い合わせの電話番号をウエブで探そうにも奥の方にあってワザと見つけにくいところにやってるでしょ!って言わんばかりの、
でもまた調べてみたら、
ボタンとボリュームダウンのボタンを同時押ししたら昇龍拳が出るように
私は格闘ゲームはしないんだけど唯一ちょっとだけして技が出せるようになった、
その技の出し方はそうよ鉄拳の10連コンボのボタンを全部暗記してしまうほどの1つのキャラクターしか覚えてられないぐらい複雑で
そんなの出せるかーい!って鳴っちゃうところの手前、
そんで
再起動してもそれがきっかけにならずにメモを取り戻すことが出来なかったから
同期のメモの設定を一旦一旦よ、
オフにして即オンにするというまた華麗なる同時オンオフのオンパレード!
まるでメモの大バーゲンだな!ってベジータさんも言いそうなぐらい、
即オンにしたらクラウドからメモが文字通り降って戻ってきたわ!
ということで、
無事に私はメモを取り戻して、
おはようからおやすみまで見守り続けるライオンばりに歯を磨いて寝ることにしたの。
良い夢見れるわね!って
なにしろ私が失った
ものが得ることができたので
きっと何でもないようなことが幸せだったと思う姿それ見ながらパスタ作ったおまえ!って節回しで歌いたいのよ。
目を閉じれば幾千の星!って
ちょうどロードの第256章のところよ。
もうさ、
早く帰ってメモの取り戻し方を必死になって試したい方法を早く実施したい!って思っていて気が気じゃなかったけど、
やってみたら、
案外あっさりと
甘いものが苦手な人が
甘いものを食べたときの言う感想で「意外とあっさりしてる!」って言ってそのスイーツを気に入ってくれるかのような感じね。
ホッとしたわ!
クラウドで困ったら再起動やクラウド設定のオンオフをやってみたらオーケーで私は学びがあったことをここに表明するわ。
でもさー
再起動って
再起動ってなんで困ったらとりあえず再起動なのかしら?って思っちゃうほど
とりあえずビール!ってぐらいな世の中よね。
「ビール」と「とりあえずビール」って2種類のビールがメニューにあったとして、
その「とりあえずビール」を高めに設定したら、
街の看板の5000円ポッキリ!を
ポッキー5000円です!って屁理屈みたいになってみんなお客さん怒っちゃうわよね!
今回の件に関しては
とにかく凄い自信で再起動!って圧をかけてくるWindowsもいい加減にして欲しいものよね。
うふふ。
なんかボリュームが重そうだったので
困ったら安牌のミックス!
安牌って意味よく分かってないけれどサンドイッチ用語ではないことは確かなことは分かるわ。
ホッツ白湯ウォーラーにレモン果汁インのお手軽ポッカレモンホッツ白湯ウォーラー。
すぐにレモン感は気化してしまって一瞬のほんの一瞬のレモン!って浮かんでは消えてしまうほどの
でも油断は禁物ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!