はてなキーワード: ハードルとは
平和ボケしている日本人にはわからないかもしれないが、俺はそう思い生まれ育ったこの土地をいつか
離れなくてはならないんだろうなあと日々悩んでいる
日本を朝鮮カルト漬けにした安倍ポンが北方領土問題を前進させるどころかヘラヘラ笑いながら
ロシア領としてより強固な基盤ができあがっただけでなく血税ウン千億まで盗られる始末
戦争ってさあ、長年大きなものは起きていなかったけど一度起きると、それを実行するハードルってめちゃくちゃ下がるんだよ
もう日本の政治家が極端までに愛国心がないってことは完全にバレてるわけで(統一教会とフュージョンで合体してるしな)、
北海道くらいチョロいわけよ
プライド高い故のイライラを他者にぶつける人間か、自分にぶつける人間の二種類
前者はまわりからプライド高いって思われるんだけど、厄介なのが後者はプライドが高いって一見思われないんだよね
プライドが高いから勝手に自分にとって高いハードル設定してもちろん達成できなくて、自分自身にイライラをぶつけて死にたいとか言ってる
アホじゃんって思う
死にたいとか言うから自己肯定感が低いと思われる、自分を下に扱うからまわりからはプライドが高いと思われない、だから自分はプライドが高いと気付かない
悪循環すぎる
プライド高いし、他人と比べて異常なほどに他者に自分のほうが優れてるって確認するやつも多い
それ、プライドが高いんですよーって気づくべきかもー
製造業や金融でエンジニア引抜で年収2割増しらしいのでこれから転職考えているブラック企業エンジニアや一人社内SEに向けてアドバイス
自社開発している会社じゃ当たり前レベルだが、今盛り上がっている業界ではそれだけで凄いと思われる。
あとベンダー系の資格と違って上流工程やネットワークとかもさわりは学べるので働くにも便利。資格より経験と言われる業界だけどぶっちゃけ中小の一般企業はPythonで何をどうとか言っても響かないぞ。
ネットワークの基礎知識得るにはこれで充分。基本→応用→ネスペと行くならより上位を取るべきだろうが今盛り上がっている業界はLAN繋げるだけで凄いと言われたりする業界だ。主に外の技術者と話すための知識だ
GoogleとMSもあるけど正直AWS一択はまだ続くので学んで損は無い。初歩の資格だけどAWSの各種サービスを知ることができるのでシステム構築するときにあんなサービスあったよなと思いだせるようになるので良いぞ。これも外の技術者用
ハードル高そうだけど世の中の本屋にある教則本を1冊やりきって1%くらい自分らしさ出してGithubに載せて履歴書にURL乗せておけ。で当日動かしてアピール。これはたまに古参の小太り社内SEが知ったかぶりでマウント取ってくるの防ぐための先制パンチだ。もちろん単純に人手不足だけど能無し技術者引きたくないって純粋な人にも刺さる。これってあの本のソースですよねとか言ってくる奴はごく一部の会社以外居ない(まれに著者に会います)
サーバ構成とか言語とか先に書いておいてそっち読んでと言っておこう。システム構成図書いとけ。口で言うの面倒だし。そうすれば相手は頑張ったことや学んだことくらいしか聞いてこない。たまに小太り社内SEがVBって聞いてVBAとかだと思ってマウント取ってくるけどお前はAccessでDB管理している気分楽しんでろ。(Access自体に罪は無いです)
面接とかマジでアディショナルタイム。職務経歴書をせこせこ書き1個くらい携わったシステムの構成図と各種技術を描画しPDFにしておき、あとはその会社のHPなんとなく眺め暇だったら四季報の業界地図でその業界のなんとなくの雰囲気を覚えれば話は弾むからみんなさっさと転職しよう。もちろん職場は引き留めに入るかもしれないが金以外の交渉は受け付けるな。出す条件は賞与除いて額面で年収600で。上の条件取ってれば残業無し賞与別で年収500は固いよ。
自分が止めた後もっといい条件で前の職場が募集するかもしれないとか思うかもしれないがお前を好待遇で引き留められなかった会社がそれ以上の価格でスタートラインではお前以下の人間を雇えるわけないし、運よく雇えてもとてつもない物を期待するからその人も同じ金額でもっと楽なとこに転職するから気にすんな。
【追記】意図せず後乗りパクリ野郎になってしまった。スマンゴ。
先にanond:20230203093212を読もう
一回り年下の非モテ女の感想です。何かの参考になれば幸いです。(元増田を責めたり煽ったり意図は一切ないです)
私も元増田さんと同じく大体300万くらいです。男女差や年齢差を考慮しても自分より倍額を最低ラインとして定めるのは正直引きます。
>年齢は3つ上まで
気になったのですが下も3つまでなんでしょうか?あまり歳が離れていると確かにコミュニケーションのズレがあるかもしれませんが、3つまでというのは若干許容範囲が狭いなという印象です。
(基本年上がいい人間なので年齢差は-3~+10くらいでみてます。まあこれは自分が20代なこともあるかもしれませんが)
気持ちはわかります。私も高身長の人ばかりに惹かれます。でも自分が隣に並ぶ時のことを考えると逆に惨めな気持ちになる気がします。
元増田さんは152cmで70kgとのことですが、数字だけで判断するなら充分極端なデブかと思います。自分はよくて、相手はダメ。この甘えがどこからくるのかがよく分かりません。
同意見です。(元増田さんの年齢を考えると、上限年齢の許容範囲が狭いのはここら辺からきてるんでしょうか?)
同意見ですが、「出来れば」以降はよくわかりません。元増田さんが同格の学歴をお持ちのため同水準でないと話が合わないとかいうことでしょうか?
向こうの家族の介護を絶対にしたくないという気持ちは伝わってきました。分かります。
この辺は認識の違いだと思いますが、長男かどうかというより嫁に姑の介護負担をかける相手かどうか、という方が焦点な気がします
>運転出来る人
田舎生まれ田舎育ちなので大事なことであることは分かりますが、どうにも元増田さんのニュアンスとは少し違う気がしています
自分で交通手段を持っていて、自分に何かあった時でも一人で動けること、というのが私の想定なので相手に求める優先順位としては割と低いです(私は)
同じです。もちろん自分もやらないという前提条件ありきです。
パチスロはともかくIT関係をはじくのは、まだ新しく・浮き沈みの激しい業界だからということでしょうか?それとも自分と同じ業種だからイヤとかそういう感じなのでしょうか?
お相手が元増田さんのためにコンタクトに変えてくれる優しい人であることを祈ります
>家事はある程度出来る
前記事を読んでいると「ある程度」のハードルが高めなのかな、と感じます。それこそ自分が手を出さなくても土台はやっといてくれるでしょ、みたいな。
自分一人で生活できることと、他人と二人(あるいは+子ども)と生活していくことはだいぶ違うとおもいます。たぶん。
>優しくて頼りがいがある、出来れば積極的に誘ってエスコートして欲しい
これ自分も悩みどころなので、相手にはかなり求めてしまいます。なので、受けたエスコートに対して文句を広げないようなおおらかな人間になりたいです
問題の程度にもよるので難しいですよね。度を越して子離れできてない親だったり借金まみれの親族がいたりすると付き合ってる時点で苦労が見えますし
それらも含めて、お相手自身がどう家族と向き合ってるか、の方が大事な気はしています(ヤバめの実家と嫁だったらどちらを優先してくれるか、みたいな話)
「年末年始とGWと夏季休暇は必ず揃って双方の実家に帰省する」ということでしょうか。私は頻繁な帰省が面倒派なのでこれはやや反対です。
勿論私が私の実家に帰るのが面倒なだけなので、相手が相手の実家に行くというのであれば普通に付き合います。
この辺の認識が見当違いだったら恐縮なのですが、これは元増田さん自身も「お相手の実家への帰省を嫌がらない」ということが前提になってくると思います。親馬鹿の姑だろうが借金まみれの兄がいようが。だれにとって何が「問題」なのかは本人以外には分かりませんし、元増田さんの実家にいかに問題がないように思えて、お相手にとってはそうでないかもしれない(例えばどうしても和風の家の造りが馴染まないとか)ので。それを踏まえた上で少し矛盾した条件並びかな?と思いました。
一つの回答として頭に入れておく。
ただなんか語弊がいろいろあった気がするので補足する。
物議を醸した望月新一のIutの論文はそれが合ってるか間違ってるか自力であてずっぽうでなく判定するにあたり証明を追うにしても相当な前提知識を要する。あれも数論幾何なわけだ。
低次元トポロジーという名称はその証明の難しさの特殊性から既存のトポロジーからあえて切り分けただけで、研究や既存論文の理解に必要な知識量はトポロジー全体と差がないのではないか。
多少差があったとして、数論幾何よりややはり明らかに少ないのではないか。
低次元トポロジーの研究には類い稀ないひらめきみたいなセンスを要するだろう点で学界にインパクトを与える新たな価値ある証明を行う難しさが数論幾何に匹敵するのは確かだろう。だがそうやって証明された既存の論文を理解するハードルは数論幾何に比べると明らかに低いのではないか。
もっといえば望月論文を理解するための知識を全て身につけたとしても論文を証明した当時の望月の知識量にはまだ足りないと思う。証明を理解する以上に、証明すること自体には理解に必要な知識以上のバックボーンが必要で、そうしたバックボーンが証明に際して必要だった発想着想の必然的なきっかけになったりしているはずだから。
あなたもおっしゃる通り低次元トポロジーをやってるだけなら数論幾何にくらべてしまえば明らかに見劣りすると思う。以上書いたことを踏まえてあらためて数論幾何に匹敵するものが他にあったら教えてほしい。
勉強するにあたって数学幾何と共通する知識事項もあるが、比較的早い段階で数論幾何を志す人とは異なる知識を量として数論幾何と同じぐらい積み上げていくという数学領域が理想だ。
今の憲法ってできてからもうすぐ80年ぐらい経つわけだが、一回も改憲されてない。
ただ完成度が高いから変えてないというより、なんとなく変えてこなかったというのが印象。年月を重ねるごとに神聖性が増しているようにさえ思える。
つまり改憲は理屈上の難しさの前にある心理的ハードルが異常に高いのだ。特に9条改憲とかは日本のアイデンティティである不戦の誓いに思い切り抵触するので、輪をかけて難しいものになっている。
なので、割と手近な同性婚できるようにするため改憲するのだ。まあ憲法学者からすると、改憲しなくても同性婚は認めることはできるらしいが、ここは相手に譲って改憲しよう。国民投票も通るはず(同性婚を認めないのは人でなしと言うレッテルをマスコミ通じて国民に教え続ければ、世論は賛成に傾く)
もしここで改憲ができたら、改憲に対する心理的ハードルは国民の中では完全にゼロになる。まあ9条という存在はまた神聖性があるから難易度は高いことには変わらないが、30%くらいには跳ね上がるだろう。
そうだな
所謂「関数解析学」もやってることはほとんど量子力学だけど、量子力学が数学の分野かと言ったら違うし
さっき訂正したけど「低次元トポロジー」ならちょうどいい答えになるかもしれない
まあ、「低次元トポロジー」はかなり広い分野を含むので、「低次元トポロジーやってます」と言うだけなら数論幾何よりはるかにハードル低いけど
そもそも同性婚を主張する人はなぜ「結婚」という状態にこだわるのか考えてみた時、本邦における「結婚状態」には少なくとも2つの期待がかかっていることに気づく。仮にA、Bと整理しよう。
現在 or 近い将来に子を持ち、次世代を育む意志を持っていることを確認する機能。
この機能はそのペアが政府・社会から出産や子育ての支援を受けるに値するか確認する場面で使われる(ここでの支援には、配偶者控除や扶養控除、生まれた子に社会が出費することも含む)。国という組織が、自らの末長い存続を所与とするのであれば、これを実現する認証手段としての結婚を制度化し、彼/彼女に支援することは合目的といえる。
互いがパートナーと扱われることを望んでおり、現に権利や義務を共有する共同体であることを確認する機能。
この機能は、他者が「その二人を共同体と見なせるか」を確認する場面で使われる。保険や医療、不動産関係がイメージしやすい。また、高度に契約社会と化している現在では、公的私的問わず簡易にこれを実現できる手段を国が運営することもまた合理的と言える。
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問題なのは、結婚という枠組みがAもBも成してしまっているが故に、Aだけ使いたい時にBが、Bだけ使いたい時にAが邪魔になる場面があることである。
例えばAの機能をより大きく捉えている人にとっては、同性婚は納得し難いだろう。その認識において「結婚状態」にある「夫婦」は公的な支援や優遇を当然に受ける。その上で同性婚ペアは異性婚夫婦よりも「次世代を育む意志を持っている」期待値があまりに小さいからだ。なお「異性婚でも子を持たないケースがある」「同性婚でも養子を設けるケースがある」という反論が考えられるが、それはあくまで期待値の大小の問題であって、より期待値の高い異性婚にベットしない理由にはならない。
対してBの機能をより大きく捉えている人にとっては、同性婚を(また近親婚さえも)認めないことが不合理に見える。彼/彼女がBを行使する場面は概して手続きにすぎない場面であり、そこで受けるベネフィットは出産・子育て支援のそれよりも極めて小さく、社会的なデメリット(出費)が見当たらないからだ。
以上のように捉え、結婚の制度からAを取り除き、Bの機能へシュリンクすることを考えてみたい。ちなみにBではなくAを取り除くのは、利用する場面が多いであろうBの機能に、使い慣れた「結婚」という言葉を当てがいたいだけであって、本質的にはどちらを取り除いても以降の検討は崩れない。
「結婚」した状態がBの機能を持ちAの機能を持たないようになった社会では、結婚したペアへの優遇は行われないだろう。扶養控除などもなくなる。結婚はあくまで2人の関係性を確認したものであって、そこから「次世代を育む意志を持っているか」は確認できないからである。「次世代を育む意志」を確認できないペアに、次世代再生産を名目として支援や優遇は当然行えない。
対して、次世代とは関係のない場面、例えば「片方の病状を他方へ開示して良いか」「片方の保険金を他方へ支払って良いか」「両者の年収を合算し支払い能力とみなせるか」というような「2人を共同体とみなしうるか」が重要な場面では、引き続き結婚という手続きが重要視される。
この時、同性婚や近親婚を結婚の枠組みに入れるハードルは下がるだろう。そのペアが子をなすかは関係ないし、なした子の遺伝子がどうという議論も当然埒外になる。副次的な面として、選択的夫婦別姓へのハードルも同時に下がると思われる(別姓の問題の一つが「子の氏をどうするか」)。
そのような社会でも、出産・子育てに対する支援は行われる必要がある。(国が自らの存続を目指すことは所与と規定したから)
現代日本での「結婚」の枠で行われていた、次世代再生産への期待に免じた優遇は、特定の要件を満たしたペアに対してのみ行われる「出産・子育て支援事業」へ統合されるだろう。
つまり単にペアに「近い将来に子を持ち、次世代を育む意志があるか」を確認し、満たせば支援するという単純な構図に落とし込むことができる。要件をどうするか、という議論は当然起こるが、現在日本での「結婚とは何か」という議論よりは容易に解けるだろう。なんなら「実際に子がいる証」や「実際に不妊治療をおこなった証」を要件にすれば、より方程式は簡単になる。
現に、内閣府が行う結婚新生活支援事業の対象は「39歳以下」に限定されている。要件=対象=目的をフィットさせるだけで済む「事業」とすれば、問題が簡単になることの証左と言えるだろう。
こうして、「結婚」は2人の人間の関係性だけを規定する枠組みとなり、次世代再生産とは切り離された。
有史以前からある結婚の観念、すなわちつがいとなることと生殖することを同一視する観念が消えてしまい宗教保守層は嘆いたというが、それ以外の大多数は自分が損をする変更とは捉えなかった。
また契約や法律の要請によって「共同体として扱われる証明」を欲していた同性/近親カップルはニーズを満たせることとなった。さらに「出産・子育て支援事業」は、真に対象とすべき人へより多く届くようになった。なんらかの理由で特定の人物と共同体が組めない人(シングルマザー/ファザー)であっても事業の対象となったことは、喜びを持って迎えられた。
一部の企業や団体では、自治体が認証した「同性パートナーシップ」をもって、共同体とみなす動きがある。まさに結婚のBの部分だけを切り出そうとする試みだろう。しかし社会への広まりのスピードは緩く、やはり結婚自体の意味合いを変えてしまった方が手っ取り早いと思う。
同時に「同性パートナーシップ」は夫婦同等とみなすが、内縁関係の異性は夫婦同等とはみなさない、というねじれ現象も生じている。筆者はまさにこの状態に身をおいていて(夫婦同姓を避けるため婚姻届を出していない)、弊害を食らっている。
直近、子供を作るつもりがなく社会の維持に役立たないので、国から優遇されたいという思いは一切ないのだが、パートナーとの関係を大家や保険会社に証明する手立てがなく困る場面が多い。
平日は何とかパートに行ってたが休日は動けなくて寝込むようになり、婦人科数カ所、漢方内科、貧血外来、耳鼻科(Bスポット)へ行ってもよくならず、心療内科へ。
薬を飲み始めたが、眠くてダルくて平日まで動けなくなり、薬を変えてもらっても変わらないのでもう自力で何とかするしかないとネットで見つけたのが、こてつブログ。
最初はプロテインと鉄サプリ(藤川先生推奨の量)でいいと思う。私は1ヶ月もしない間に効果テキメンだった。
そう言えば昔筋トレしてた時に元気だったのは運動のおかげでなくプロテイン飲んでたからかと思った。
その後停滞することはあるが、寝込むことはなくなった。
めちゃくちゃわかる
初めて見た時評判と全然合わなくてびっくりしたのを思い出した
AIしかり、DXしかり、人間が人間であるために最低限必要なハードルが上がって、人間はより多くの努力をしないと幸せになれないのに、なんで夫婦がわざわざ金と時間をかけて子供を産もうと思うんだ?
頑張って生んだ子供が相当の努力を強要されて、スキルが足りなければ職に就けずまともに生きていけないことがほぼ確定してるなら生むわけないだろ。
昔だったら波平みたいに、日本語喋れて文字書ければ何らかの職につけた。けど今はもう違う。ChatGPTが証明した通り、これからの時代人間としてわざわざ雇っていただくためには、ChatGPT以上の論理的な文章作成能力を身につけなきゃいけない。そしてそれはかなり難しい。
俺は絶対子供を産まないと決めてる。俺の時代ですら最低限人間であるためのハードルは高いのに、20年後はどこまで上がってるか想像もつかない。
同性婚が認められるなら近親婚も同様だというのを見て、まあ確かに言われてみればそれらしい理由も思いつかんなと思ってたけど、1つ思うのは同性愛者ってまあ色々いるけどいわゆるレズとかゲイとかは「同性」というくくりの中じゃないと恋愛的に好きになれんという人間で、人生で何人好きになろうと異性を好きになることはないし、チンコもたたんみたいな。それに比べて近親愛者(?)ってあくまで特定のとある身内を好きになったってだけで、恐らく「身内じゃないと好きになれない!」というのは少ないんじゃないか。
だから何かっていうと、こういう考え方がそもそもめちゃくちゃ嫌ではあるんだがやっぱり国としては子供(しかも健康な)を産んでくれな困る。そして同性愛者もその点を長い間持ち出されてるわけだが、じゃあ同性婚認められたら異性と結婚して子供産むかというと、昔ならともかく今はもうそんな人は少ないと思う。なぜなら「同性」という括りの中でしか恋愛できないから。そうなると同性婚認めても認めんくても出生率の変動なんて微々たるもんじゃないか。ただ近親婚の場合ちょっと違う気がして、さっきも言ったみたいに「近親」というくくりで好きになったわけじゃなく、好きになった人がたまたま「近親」だった。だからもし次に新しい恋をするとしたら、多分必ずしも近親になるとは限らない。それなら近親婚認めない方が障害児が産まれるリスクも下がるし…と考えるかもしれん。「いや、他の人を好きになるなんて有り得ない!」って人もいるかもしれんけど、同性異性近親その他何でも同様に結局人間なんて大半は付き合っては別れ、結婚しても離婚し、どんなに愛し合っててもいつかは冷める。同性愛者見てても性別違うだけでやってることは異性愛者の恋愛と何ら変わらんからな普通にめちゃくちゃ別れてる。ただ近親しかり同性しかり、世間から反対されてる境遇だと共通の敵が出来てお互い結束しやすくなるというか、冷めにくいみたいなんはあるけどな。
こんな書いてるけど近親婚に対して反対の気持ちは特にない、子供産めとか障害児増やすリスク上げんなとか、人の自由を制限する理由にまではならんわな、本人の責任やし。まあ同性愛者にも自分の身に降り掛かってる差別には気づけるけどそうじゃない事には鈍くなる人もおるし、何より何十年もずっと同性婚や同性愛が認められるよう活動してきたコミュニティとか人間らやったら、やっと世間的にまだギリ許容の雰囲気も出てきたとこに突然さらに現状ヘビーな近親婚が「お前たち認めるなら俺らも認めてくれ!」って付いてきたら認められるハードルがまたグッと下がるリスクになるから一旦、とりあえず別個にしてくれとはなるんちゃう。
実際、同性婚認められたら近親婚の説得力にも多少はなるやろうし、下手に乗っかって同性婚認められる確率下げるよりは認められてから声上げていった方が個人的にはいいと思った。
プリキュアに男出てくるのショックすぎてそれどころじゃない。
同性婚が認められるなら近親婚も同様だというのを見て、まあ確かに言われてみればそれらしい理由も思いつかんなと思ってたけど、1つ思うのは同性愛者ってまあ色々いるけどいわゆるレズとかゲイとかは「同性」というくくりの中じゃないと恋愛的に好きになれんという人間で、人生で何人好きになろうと異性を好きになることはないし、チンコもたたんみたいな。それに比べて近親愛者(?)ってあくまで特定のとある身内を好きになったってだけで、恐らく「身内じゃないと好きになれない!」というのは少ないんじゃないか。だから何かっていうと、こういう考え方がそもそもめちゃくちゃ嫌ではあるんだがやっぱり国としては子供(しかも健康な)を産んでくれな困る。そして同性愛者もその点を長い間持ち出されてるわけだが、じゃあ同性婚認められたら異性と結婚して子供産むかというと、昔ならともかく今はもうそんな人は少ないと思う。なぜなら「同性」という括りの中でしか恋愛できないから。そうなると同性婚認めても認めんくても出生率の変動なんて微々たるもんじゃないか。ただ近親婚の場合ちょっと違う気がして、さっきも言ったみたいに「近親」というくくりで好きになったわけじゃなく、好きになった人がたまたま「近親」だった。だからもし次に新しい恋をするとしたら、多分必ずしも近親になるとは限らない。それなら近親婚認めない方が障害児が産まれるリスクも下がるし…と考えるかもしれん。「いや、他の人を好きになるなんて有り得ない!」って人もいるかもしれんけど、同性異性近親その他何でも同様に結局人間なんて大半は付き合っては別れ、結婚しても離婚し、どんなに愛し合っててもいつかは冷める。同性愛者見てても性別違うだけでやってることは異性愛者の恋愛と何ら変わらんからな普通にめちゃくちゃ別れてる。ただ近親しかり同性しかり、世間から反対されてる境遇だと共通の敵が出来てお互い結束しやすくなるというか、冷めにくいみたいなんはあるけどな。こんな書いておいて別に近親婚に対して反対の気持ちは特にない。まあ同性愛者にも自分の身に降り掛かってる差別には気づけるけどそうじゃない事には鈍くなる人もおるし、何より何十年もずっと同性婚や同性愛が認められるよう活動してきたコミュニティとか人間らやったら、やっと世間的にまだギリ許容の雰囲気も出てきたとこに突然さらに現状ヘビーな近親婚が「お前たち認めるなら俺らも認めてくれ!」って付いてきたら認められるハードルがまたグッと下がるリスクになるから一旦、とりあえず別個にしてくれとはなるんちゃう。
実際、同性婚認められたら近親婚の説得力にも多少はなるやろうし、下手に乗っかって同性婚認められる確率下げるよりは認められてから声上げていった方が個人的にはいいと思った。
プリキュアに男出てくるのショックすぎてそれどころじゃない。
もう俺は最早高校生以来ろくにアニメを見てないけど絵柄の劣化はノスタルジーじゃなくて事実だと思う
俺の青春時代は2010年前後だが、その時のアニメと今のアニメを比べたら全くもって質が違う
やはり都条例が出来て、一気にエロのハードルが下がってけもフレとかそういう擬人化に逃げたりして小技が目立つようになったのが原因だろう