はてなキーワード: デスクワークとは
まったくその通り!
なんかあんまりにもわかってないやつが嘘松よばわりするからかなしくなっちゃった
行政文書である命令に基づいて行動するんだから幹准曹士関係なくペーパーに理解がないといけないんだよね。訓練するってことは訓練を受ける人間のほかに、訓練を管理する人間、組織を運営する人間がいないとできないことで、訓練の目的の中にはできるようになったやつができないやつに教えるというものがある以上、階級が低かろうが訓練管理に係るデスクワークにかりだされない訳ではないんだよ。
使えないやつを使えるようにするということの内訳は部隊の行動の企図を理解してないやつが戦場にいても、絶対に一人で行動しない(させない)からなんとなく戦力になっているようみえるだけで、実際は状況も部隊の企図も理解ないんだからそんなスタッフになった瞬間にやばいのは火をみるより明らかだよね
こういった生え抜きのBさん問題もあるけど管理運営側に回ったとき、ひとりの兵士として優秀でもその状況ではBさんになっちゃうひとがパワハラに走ったりするのが難しいよね
地方でメーカーの主要工場勤めだが、「高卒・30歳年収500万・既婚・家車持ち子持ち」くらいなら結構いる。
・職場自体は、院卒(管理職)と高卒で構成。大卒はほとんどいない。構成比は2:8くらい。大卒以上は有名大学の人しかいない。
・高卒組は転勤がないので、転勤の生じる管理職は大変だねって言ってる。
・高卒組はブルーワーカーだが、肉体労働だけをやっているわけではなく、デスクワークの比重もそれなり。自分もほぼほぼデスクワークのみ(30代役職なし)
・高卒組は必然的に地元民が多いので、結婚や出産等で家族のサポートを受けやすい。
・地形や地価の問題で都市部に工場を設けるのは無理。工場設立から100年近く経ってる。
こんな具合だから、そもそも世の中の大卒じゃなければできない仕事の範疇が眉唾。
内容だけを聞いてるとそれうちだと高卒がやってる仕事じゃんって感じる内容もチラホラある。
みんな都市部に暮らしたくて、一極集中の結果、過当競争で必要以上の費用を搾り取られてるだけじゃんって気がするんだよね。
地方で年間残業50時間、ほぼ定時退勤、年休消化、年収500万(交代現場だと+100万)って状況なので、都市部の労働時間やら聞くとエグいなって見てる。
数か月前に書いた内容が急に伸びてて驚いてるがブコメを見て補足する。
・国内に主要工場はいくつかあるが愛知静岡近辺にはない。(自動車関連ではない) 東京に本社やら研究所があるタイプ。
・BtoBが主なので一般消費者には知られていない会社。自分も働き始めるまで知らなかった。
そこそこの待遇の工場をもっているメーカー=自動車っていう一般的な先入観がやっぱりあるよなってブコメを見て思った。
・高卒枠という待遇を許容できるなら中途採用ある。特性上、事業所採用は通勤範囲圏内にしか求人情報を流していない。うちは高卒枠の2割が中途採用者。
※自分はニート(非大卒)→契約社員→正社員というルートだが、最近の中途採用は契約社員は介していない。
一例だが契約社員の採用倍率は7倍ほどで、正社員になるのはそのうち8割だった。ただ競争相手も高卒が大半なので数字ほど大変ではない。
・高卒枠→管理職枠へのルート変更制度はあるが利用する人は皆無。これは各社で違いそう。
・高卒枠だと交代勤務の部署に配属させる可能性があるので車の免許は必須レベル。電車が動いている時間帯に通勤できない。
・場内を車で移動するからうちの工場では自動車免許は必須。これは各々の会社(工場)の規模感によるかも。
・高専もいるが本社採用だと管理職枠、事業所(工場)採用だと高卒枠。
・当然ながら高卒枠の中にも能力のグラデーションがある。デスクワーク適正等。適正に応じて場内のジョブローテ。
・この手の工場で働いたことがある人が分かると思うが、細かいルールがクソ多いので、そういった縛りが苦手な人にはまったく向いていない。
その分コンプライアンス順守はしっかりしている方だと思う。
この話で挙がってるようなタイプのBさんはうちのJTCにもいる
・期日等を考えず自分のできる単純な仕事だけをやってその他のことは忘れる。
これにさらに追加するなら
・文章が読めずにメール等では意図が伝わらない。メールを読んでいる様子を見せて貰ったら開封だけやって中身をろくに読んでなかった。
・文章が読めないので口頭、電話でコミュニケーションを取ってくる。合意等の記録が残らずにトラブルになりがち。大抵は依頼をした時点で勝手に相手は承諾したと思っている。
つまり口頭での情報伝達も上手くいっていない。自分が言いたいことだけを言って他の人の話を聞く気がない。
・一人で仕事ができないので、普通なら一人でやることも誰か一人を伴わないと手を付けない。ちなみに失敗等が生じるとその相方を責める。
※デスクワークだけではなく、現場仕事もあるのでこれをやられると肉体的にも人員的にもしんどい。
・当人が他者を手伝うことはない。依頼をしても忙しいやらできない理由を並べてくる。仮に依頼を受けて貰えても必ずセットでこちらにお返しの依頼してくる。他のことで借りを作っているという認識ゼロ。
・同様の業務内容の人が数名いるが、その人達の4割程度しか仕事を捌けない。仕事を振ることができないのだが、当人としては仕事やらなくて済んでラッキーぐらいの考え。
・他者の仕事が目に入らない。他の人もそれぞれ仕事を持ってやっているという認識がないので、平気で人の時間を奪っていく。(自分が持っている仕事のボリュームはすごく少ないのに。)
・組織内におけるフローや他者の権限や担当といった責任範囲を理解していない。上司の承諾が無い事柄を無関係の人に依頼してくるなんてザラ。
明らかに弊社側に非があるのに、他社の人にケンカ売りかけたときは焦った。また、管理職にも自分の仕事をやらせようとしたときには驚いた。
察するに、文字として記録が残ると失敗が明確になるので口頭でのやり取りに終始し、
個人で仕事を行うと責任が自分一人にかかるので、他人を巻き込みその人に責任を押し付ける、って具合で
何にウンザリするかというと
・年齢も社内階級も私よりその人の方が上。私が産まれた頃から今の会社で働いているのに社内の仕組みを理解していない。
・それだけ仕事ができなくても年収800万程度は貰っているだろうという点。実働だけで言ったら派遣社員の1/3程度の働き。
・アドバイスを求められる→雑談程度に1案を出す→「課長には〇〇さん(私)がこういう案が良いって言ってたって伝えるね」
「はぁ?」って感じ。案に詳細を落とし込んで自分の中で練るくらいやってほしい。自分が持ってる仕事なんだから私は関係ないだろう。
社内対応状況
・課内レベルだと管理職含め誰もが状況を知っている。補助役(お守り)を定期的に変更することで対応。実質お守り役は1.5倍の仕事をこなす必要が出る。(人員数にはカウントされているので。)
マッサージに行くのが生き甲斐で、2週間に1回はマッサージ店に行っている。
運動不足とデスクワークで身体はガチガチ、大体1〜2時間コースを選んでいる。
マッサージ店は個人経営の意識高い系に行くようにしているが、予約が取れないときは、スタッフが何人もいる大型店に行く時もある。
私は30代で中肉中背なのだが、私よりも歳が上の老婆やガリガリの人がマッサージ担当としてつく時は、2時間もガチガチの体を揉ませることになってマジで申し訳ないと思っている。
マッサージ店の従業員は、2時間コースとかの時は「チッ、重労働させやがって」みたいな気持ちなのか、それとも「お疲れの身体を徹底的に癒してあげよう!」みたいな気持ちなのか、気になっている。
一度、マッサージ中に寝てしまって、目が覚めた時に時間中なのにマッサージされていないことがあって、それからはその店には行っていない。
この記事に対するブコメ、Xコメで一部思うところがあったので書きます。
https://togetter.com/li/2212652
あまりに同じ単語が繰り返されるので、基本的に「発達障害の人」のことを繊細さんと書きます
多くの会社は最大限優しく接しています。問題は、人の優しさは有限であるということです。
また、後述の理由により繊細さんは異常に被害者意識が激しく、あまりにも多い地雷を踏み抜かずに長期的に接することが困難です。
以下を読めばその理由の一部を理解することが出来るかと思います。
TASのように最適解な行動を取り続けたとしても、繊細さん健常者のように働かせるのは不可能に近いと考えます。
繊細さんは仕事の速度が遅く、ミスの数は人よりも遥かに多く、そして自分のミスを認めることが難しいからです。
冒頭の方も4月入社なのにも関わらず異動を繰り返しているようなので、よほどの色眼鏡で見ない限りは上司より本人に問題があるのではと察することが出来るかと思います。
自分の過去の職場では、繊細さんに仕事を渡すときは他の人の10倍の期間を見積もろう、と会議して決めたことがあります。
これは嫌味でもなんでもなく、期限が迫っていると急かすと爆発し、仕事を引き上げようとすると爆発し、ミスの指摘をすると爆発するからです。
繊細さんには自由にのびのびと仕事をしていただき、成果物をこちらで全チェックしてこちらでミスを修正して完了しなければなりません。
このように、対策を打っていないわけではないのですが、長期的にはお互いに限界が来て繊細さんが爆発してしまいます。
仰るとおり、繊細さんもミスを指摘して直してもらうことを2往復ほどすれば正しい成果物を作ることが出来ます。2往復できればの話ですが。
問題は、指摘して完成、を何度か繰り返しているうちに繊細さんが上司を通さずに成果物を客に渡してしまったりすることです。
上司に成果物を渡してしまうとミスを指摘され、ミスをしたという事実にそう何度も耐えることが出来ないからです。
それでお客さんからのクレームが来て、その客の担当から外そうとして無事に大爆発したことがあります。ミスして担当を外されたという事実を認めることが出来ないからです。
繊細さんに合う仕事はありません。
上記の通り、繊細さんはミスが常軌を逸して多く、デスクワークを1人で完遂することが出来ません。
じゃあPC以外の作業をやればいいじゃん、と思うかも知れませんが、繊細さんは手先が不器用な確率がとても高いです。
古新聞を纏めるよう指示したら、30分経っても戻ってこず、見に行ったらひと束たりとも結べていなかったことがありました。取り上げたらもちろん爆発しました。
シュレッダー係は…と言いたいところですが、例の人が重要な書類を破棄してダブルチェック必須になったことを見るに難しいでしょうね。
人を不快にするような言動、行動が多い一方で自分がされた(と思いこんだ)何かについて非常に攻撃的です。
障害がどうとかでなく、そういった気質の方と長期的に良好な関係を築くのは難しく、今のところ実現できた人を知りません。
参考までに、以下は自分の体験したことのある繊細さんの行動の一例です。(複数人のものが交じっています)
・ 客先に犬が居て吠えられたことを理由にオフィスを飛び出し帰ってこない
・ 同期に後ろから声をかけられたとの苦情を上司を4時間拘束して直談判し続ける
・ 同期が年下のくせにタメ口で気に食わないと上司を拘束して以下略(同期が年下なのは自分が留年したせい)
・ 太鼓の達人でもやってるのかと言わんばかりの爆音でキーを叩き続け、苦情を言われると職場の全員に自分の正当性を大声で主張して回る
・ 仕事中に黙れない。定期的に「ええええっ!」「あらあらあらあらあら!」等の奇声を上げる。(本人的には多分「どうしたの?」って言って欲しいっぽいです。)
・ 仕事を頼むと「なんでですか?」と聞かれ、納得の行く理由を説明しないと仕事を引き受けてもらえない
不思議なことに、繊細さんはみんな型にはめたかのように同じような行動を取ります。例の女性も上記と似たようなことをしていますね。
どなたも最初のうちはこれらを受け流すことが出来ますが、1ヶ月、2ヶ月と続くうちに限界を迎え、繊細さんと衝突してしまいます。まあ、どちらかというと向こうから突撃しに来るのですが。
多くのホワイトカラーの職場において繊細さんとマッチする仕事はありません。なので限界人材しか採れないブラック企業を除けば健常者を雇ったはずが間違って雇ってしまっています。
一般的な履歴書には病歴を書く欄がありますが、ADHDについては書かなくて良いのか診断を受けなければ無敵なのかわかりませんが書かれておらず、見た目では判断が付かないのでどうしても見抜けずに通してしまうことが起きてしまいます。これについては我々の努力が足りず、申し訳ないです。※
もっとも、ADHDを書く必要があったとしてもミスマッチを防ぐのは難しいかと思います。自分の知っている繊細さんは例外なく持病や既往症を履歴書に書かずに面接を突破してきたからです。
繊細さんを適切に見抜くことの出来るペーパーテストの開発等、技術の進歩が待ち望まれます。
※一応、自分が面接に立ち会えた採用では(今のところ)発達障害のケがあるのを察知して弾けているかと思います。
「職場に繊細さんがやってきた」問題は経験の有無で意見が180度変わるものかと思います。
初めて投稿する。
誰か助けてほしい。
もう15年くらい、食事と仕事とトイレ以外は寝たきりで過ごしている。必要な用事があれば出かけるけど、それだけ。無趣味、スマホで延々とTwitterやはてなを眺めている。休みの日など病人と変わらない。
30代前半 女
155cm 48kg
注意力が散漫なため服薬中。低血圧
体型としては肥満ではないが、実は5分歩くのもしんどいし、座った姿勢を保ってられない。家でご飯を食べ終えると、すぐに横になってしまう。仕事中はさすがに座っているが、多分めちゃくちゃ姿勢が悪い。運動したり姿勢を気をつけたりして体幹を保たないとやばいだろうなと思うけど、気力がなくて、考えるのはいつも明日。
20代半ばまではこれでも危機感があった。皿洗わなきゃとか洗濯しなきゃとか、痩せたら人生変わるかなとか旅行に行ったら楽しいかなとか。たまに一念発起して料理をしてみたり。あと何時間歩いても疲れなかった。気力はなかったけど。時々やる気が湧いてきて、そういう時に資格の勉強をしたり就活をしたりしていた。
最近年齢もあってか全てにおいて意味を見出せず、本当に何もする気が起きない。1週間くらいは同じコップを使ってるし、皿や箸も5日は平気、外出予定がなければ家で汗をかいても風呂に入らないし、風呂入るのが面倒でドタキャンしてしまう。でもとにかくいつも疲れてる気がするし、家事も何もできない。待てど暮らせどやる気など一ミリも湧いてこない。
仕事にはなんとか行けてる。リモートが多いから、風呂に入らなくていいし着替えたりしなくてよくて助かってる。
でも転職してから一年程度だけど、仕事の勉強を少ししないといけないのに、全くやっていない。職場ではヘラヘラ転職したてだから…ってことでやってきたけど、そろそろボロを隠せなくなってきて居づらくなってきた。とにかく何もかもが面倒だし、しんどい。このまま本当に居づらい感じになってきたらやめると思う。
どうしたら人生のやる気を取り戻せるのかなあ。
擬態して社会に平日溶け込むだけで本当にしんどい。お皿洗う時間なんて1秒もないように感じてしまう。
みんなはどうやって生きてるの?
昨日暑すぎるねん。
朝でも夜でも外にいるだけで汗ダラダラかくからダメージ受けましたわ
自分の無力さと甘さを痛感したよ。
太もも痛すぎて眠れない…。
今日は朝5時に起きたはずなのに、まだ目がぱっちりしてる
久々に全身筋肉痛になるレベルのことをしたけど…全身筋肉痛の一番嫌なことは
ということですね…。
全身筋肉痛が痛すぎて寝られなかったのは中学生の時に、病み上がりに1800mを本気で走って、150人中18位になった時以来。
その時に比べたら冷静だけど
特別運動できるわけじゃないけど、中学時代は少年野球をやってた貯金で持久走だけはけっこう早かったので…意地になって病み上がりに本気出して全身筋肉痛になりました。
中学まで持久走強かったおかげで、底力がついて大人になっても山登りや肉体労働する時に役に立った。
色々筋肉痛になってきたけど、個人的に「なりたくない筋肉痛」トップ3は
1位、全身筋肉痛…体が緊張しすぎて寝られない
2位、利き腕が筋肉痛…握力がダメになるから、デスクワーク全般が辛い。
ですね…。
痛みには慣れても弊害は辛い…
ような気がしてきた。
今日、全身筋肉痛なんだけど…もうね、ずっとお腹の調子が悪いんだ。
寝ることもできないが、置きてても集中力散漫でゲームも音楽聞いてるのも続かんくて辛かった
痛い事自体には耐えられるようになっただけど…集中力がないことで1日が長く、しかもカチッとハマらないことへの焦燥感っていうのはやっぱ辛い。
最近、熱中症で寝込んだこともあったから言うけど、過度な筋肉痛はもう病気で寝込むより辛い。
下手に動けるけどまとまらないし、眠れないせいで辛い
なんでもそうだけど、体のスイッチがぶっ壊れるまでやっちゃダメです。
体のスイッチがぶっ壊れると「休んで治す」ことができなくなるから、追い込むと言っても休んで回復できるレベル(休めるレベル)にしておかないと…追い込んだ次の日が本当の戦いになるかも
昨日に続いて、なかなか寝付けない割にすごい早い時間に起きるぐらいに痛かった。
でも、ソシャゲを続けられるぐらいには、集中力は戻ったし、体重計に乗れば体脂肪率が減って筋肉が増え始めてる。
峠は越えた。
これ、うつがひどい時もそうなんだけど…一番悪い時はゲームもできないので「横になって、規定の睡眠時間まで体だけでも休ませる」のが辛いんですよ…。
だから、もう「ゲームだけでもできるようになった!」というのは、どん底を脱した証拠なので本当にありがたい。
痛みを和らげられる
人間のパフォーマンスは、NARUTOのチャクラコントロールの理論に近いと思ってて、
「身体と精神のどちらかのエネルギーが不足してると、できることが限られる」
わけです。
ゲームしかできない・ゲームさえできないは心と体、どっちかのコンディションが悪いから大きな事ができない状態
ゲームに限らず、なんでもいいけど…
「うまくチャクラが練れない(コンディションが良くないから、高度なことができない)危険な状態になった時に増えてしまう時間や悪習」
ライフハックにも満たない「自分のトリセツ」といえばいいのかな?
ちなみに、
「心か体の体調が良くない時についついやってしまうこと」
これが、やけ食い・やけ酒・ギャンブル・性・暴力という人はよりお金がかかったり、トラブルに巻き込まれて大変だと思う。
善悪以前に、「大変」だろうと思う
「人間は正しく真面目に生きるべきだ」
とか言うてたんですが…正しいこと・真面目なことってだいたい消費する体力がハンパないからね…。
行いだけを見て、善悪、真面目不真面目決めるのはまぁまぁ危ない思想。鶏卵な部分もあるし
話それたけどアレや…。
今は、心か体が辛い時でも
時間はムダにするかもしれないが…大きなリスクがなく充電できるので…そこはいい時代なので、うまく活用していきたいし、されてほしいと思うよ
ただ、心がしんどいときにも、体がしんどいときにも使える「サウナと日帰り温泉」はなんやかんやコンディション調整では最強だと思う
心がしんどい時は周りの音を全部切ること。
とにかく今日一日自分ができる限りやりきったと思えた試しがない
そもそもめちゃくちゃ頑張った日というのは最後は疲れ切って頭が回らなくなってるから判断力自体鈍ってるし
では次の日にでも昨日は自分はやれるだけの事をやりきったと言えるか?と自問自答してみても「いやもっとやれたんじゃないかな」と思ってしまう
不真面目ではないとは思うけど普段はけっこうサボるしそれなりに要領よくやろうとするし
でもこの期間はとにかく全力でやり切らなければみたいなときってどうしても出てくるし、そういう時は自分の持てる力を全部出しきるぞという気持ちで挑む
でもだいたいはどこかで少し気を抜いてしまうとか、別の事を考えてしまうとか、会議に時間割きすぎてしまうとか、なんやかんやで無駄も多かったなと感じやすい
定職についてない時期には肉体労働系のバイトで食いつないだりしてた事もある
その頃はけっこう「ああ今日はめいっぱい仕事したな」という達成感を感じやすかった
どんだけ頑張っても体の限界というのはとても分かりやすくて、なるほど自分の体力はこれが限界なのだ、だからそこまでやったんだから満足だ
そんな感じで、まああくまでそれも自己満だけど充足感は得られやすかったように思う
もちろん、デスクワークでも関わってるプロジェクトが終わるときとかに、この仕事俺は頑張ってやったと胸を張っていいかもしれない、と思える事もこれまで何度かはあったかもしれない
ただそういうスパンではなくて、日々の充足という意味では「こんなんで精一杯やったとは言えないんだろうな」と思ってしまう
仕事なんてそんなもんだって気もするけど、別に野心とかあるわけでもなく、できることなら今やってるくらいの仕事量でしっかり自分を満足させてやりたい
他人からの評価は分かりやすいけどそれは自分の中ではあくまでその会社とか社会的なものさしに過ぎなくて、そんなのはどこまでいっても上もあれば下もあるというか
社不を自称していて週7でツイッチで毎日16時間くらいでゲーム配信していて実家住み。
私も似たような環境だったので配信はほぼ見てコメントもして、Twitterは相互フォローだった。
ある日、配信者は配信時間が減るかもと言い出し、そして実際に配信時間はどんどん減っていった。
嘘でしょ。
無理そうだったら辞めると思うと言っていたけど、そのまま半年たち。
昨日で1年経った。
週末は休みだからいっぱい配信するわ!という。そして4時間くらいしか配信してくれない。
今でも私は引きこもりながらいろんな配信をザッピングしてただ時間を浪費している。
なぁ、私を置いていくなよ。
私はまだここにいるんだぞ。